JPH0643834A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0643834A
JPH0643834A JP4133530A JP13353092A JPH0643834A JP H0643834 A JPH0643834 A JP H0643834A JP 4133530 A JP4133530 A JP 4133530A JP 13353092 A JP13353092 A JP 13353092A JP H0643834 A JPH0643834 A JP H0643834A
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JP
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input
display device
character
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Pending
Application number
JP4133530A
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English (en)
Inventor
Yasushi Matsuda
康司 松田
Seiji Yoshida
清治 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sasaki Electric Corp
Original Assignee
Sasaki Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】工作機械の制御盤の盤面などに取り付けられる
表示装置本体11は、複数枚の画像を登録することがで
きる画像登録用メモリを内部に有している。遠隔操作部
12のキー入力部13または手書き入力モジュール15
から文字を入力すると、この文字を表す信号が赤外線1
6により伝送される。赤外線16は表示装置本体11の
受光窓20を通って受光される。受光された赤外線16
が表すデータは、画像登録用メモリに登録することがで
きる。 【効果】表示装置本体11を制御盤の盤面などから取り
外したり、通信ケーブルを接続したりすることなく、画
像の登録を容易に行うことができる。手書き入力による
文字入力が行えるので、キー入力操作に熟練していない
操作者であっても、画像の登録を容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械の制御盤の盤
面や街頭および高速道路の入口などで固定設置されて用
いられる表示装置に対して好適に実施される表示装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ファクトリーオートメーショ
ンに対応した工作機械では、その制御盤面に表示装置が
組み込まれ、操作メニュー、動作状態および異常箇所な
どの表示が行われている。このような表示装置は、たと
えば液晶表示パネルと、複数枚の画像に対応した情報を
蓄えることができる画面登録用メモリとを有し、この画
面登録用メモリから読み出された情報に対応した駆動信
号を液晶パネルに印加することで、各種の表示を実現し
ている。したがって、画面登録用メモリの内容を書き換
えることにより、表示内容を変更したり、新たな表示画
像を追加したりすることができる。
【0003】画面登録用メモリの内容を書き換えるため
の構成は、図9に示されている。すなわち、工作機械の
制御盤面に組み込むべき表示装置1と、パーソナルコン
ピュータ2とが通信ケーブル3により接続される。そし
て、パーソナルコンピュータ2からケーブル3を介し
て、画像情報が表示装置1に転送され、その内部の画面
登録用メモリ(図示せず。)に書き込まれる。このよう
にして、新しい画像が登録され、それ以後は表示装置1
において登録された新しい画像を表示させることができ
る。
【0004】表示画像の登録に当たっては、パーソナル
コンピュータ2のキーボード4を操作して、表示させた
い文字を入力する。そうすると、表示装置1の液晶パネ
ル5には入力された文字が表示される。こうして、登録
させたい新しい画像が表示された状態で、所定のコマン
ドをパーソナルコンピュータ2から表示装置1に与えた
り、表示装置1が備える所定のファンクションキー6を
操作したりすることによって、表示された画像の内容
が、内部の画面登録用メモリに登録される。
【0005】登録される情報は、たとえば液晶パネル5
に表示された文字の文字コードなどで構成されており、
登録された画像が表示されるときには、文字コードに対
応した文字フォントがキャラクタジェネレータ(図示せ
ず。)から読み出されて液晶パネル5を駆動するめたの
駆動回路(図示せず。)に与えられることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ケーブル3の両端に
は、パーソナルコンピュータ2と表示装置1とに接続さ
れるコネクタ(図示せず。)が接続されており、表示装
置1にはその背面などにコネクタ(図示せず。)が設け
られている。すなわち、表示装置1のコネクタは、制御
盤等に組み込まれたときに、盤面の背後に隠れる位置に
配置されている。
【0007】したがって、ケーブル3を接続するために
は、表示装置1を盤面から取り外さなければならない。
このため、新しい表示画像を追加したり、表示画像を変
更したりする作業が繁雑であるという問題がある。ま
た、表示装置1を制御盤から取り外すことなく盤面の背
後から表示装置1にケーブル3を接続することができる
場合であっても、表示装置1の設置場所によってはケー
ブル3が届かない場合もある。またケーブル3を接続す
ることができたとしても、パーソナルコンピュータ2を
安定した場所に設置することができない場合もあり、こ
の場合には、パーソナルコンピュータ2の操作が困難に
なる。
【0008】また、パーソナルコンピュータ2からのキ
ー入力操作による画像の入力は、操作に慣れていない人
にとっては、操作が繁雑にすぎるという問題もある。す
なわち、たとえば漢字を入する場合には、表示させたい
漢字の読みを入力し、さらにこの読みを漢字に変換する
ためのキー入力を行わなければならず、操作に熟練して
いない操作者にとっては、とりわけ多数の文字を入力す
る場合には大きな苦痛を伴う。
【0009】そこで、本発明の目的は、上述の技術的課
題を解決し、画像情報の入力作業を容易に行うことがで
きる表示装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】上記の目的を
達成するための請求項1記載の表示装置は、画像情報を
入力するための入力手段、および入力手段から入力され
た画像情報に対応する画像情報信号を放射する信号放射
手段を有する遠隔操作部と、この遠隔操作部から放射さ
れた画像情報信号を受信するための受信手段、受信され
た画像情報信号を記憶するための記憶手段、および記憶
手段に記憶された画像情報信号が表す画像を表示するた
めの表示手段を有する表示装置本体とを含むことを特徴
とする。
【0011】この構成によれば、遠隔操作部の入力手段
を操作して画像情報を入力すると、入力された画像情報
に対応する画像情報信号が信号放射手段から放射され
る。この放射された信号は、表示装置本体の受信手段で
受信され、受信された画像情報信号が表示装置本体の記
憶手段に記憶される。そして、記憶された画像情報信号
が表す画像が表示手段に表示される。
【0012】したがって、表示装置本体をたとえば工作
機械の制御盤の盤面などに取り付けた状態のままで、遠
隔操作部の入力手段から画像情報を入力することによっ
て、表示装置本体が備える記憶手段に新たな画像を登録
したり、既に記憶手段に登録されている画像を変更した
りすることができる。請求項2記載の表示装置は、上記
遠隔操作部の入力手段は、文字コードを入力するための
入力キーを有し、上記信号放射手段は入力された文字コ
ードに対応する画像情報信号を放射するものであること
を特徴とする。
【0013】この構成によれば、入力手段の入力キーを
操作して文字コードを入力することによって、文字列で
構成された画像を表示装置本体の記憶手段に登録するこ
とができる。請求項3記載の表示装置は、上記遠隔操作
部の入力手段は、文字を手書きするための手書き入力部
と、この手書き入力部から入力された文字を認識して、
認識された文字を表す文字コードを出力する認識部とを
含むものであり、上記信号放射手段は、上記文字コード
に対応する画像情報信号を放射するものであることを特
徴とする。
【0014】この構成では、文字を手書きすることによ
り、文字列で構成された画像を表示装置本体の記憶手段
に登録することができる。したがって、キー入力による
文字入力操作に熟練していない操作者であっても、容易
に文字の入力を行うことができる。請求項4記載の表示
装置は、上記遠隔操作部の入力手段は、任意の画像を手
書きするための手書き入力部と、この手書き入力部から
入力された画像をマトリクス配列したドット毎に分割し
て、各ドット毎のデータを出力する手段とを含み、上記
信号放射手段は、上記各ドット毎のデータに対応する画
像情報信号を放射するものであることを特徴とする。
【0015】この構成によれば、文字以外の画像を表示
装置本体の記憶手段に登録することができる。すなわ
ち、信号放射手段からは入力された画像をマトリクス配
列したドット毎に分割して得られた各ドット毎のデータ
に対応した画像情報信号が放射されるから、この画像情
報信号を表示装置本体側の受信手段で受信し、受信され
たドット毎のデータを記憶手段に記憶することによっ
て、任意の画像を記憶手段に登録することができる。
【0016】請求項5記載の表示装置は、上記表示装置
本体は、上記受信手段で受信されたドット毎のデータで
構成された画像を、外字として登録する外字登録用記憶
手段をさらに含むことを特徴とする。この構成では、手
書き入力手段から入力された任意の画像を外字として登
録することができるので、以後は登録された任意の画像
を文字として扱うことができる。
【0017】
【実施例】以下では、本発明の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の表示
装置の全体の構成を簡略化して示す概念図である。この
表示装置は、制御盤などに取り付けられる表示装置本体
11と、この表示装置本体11に表示させるべき画像情
報を入力するための遠隔操作部12とを備えている。
【0018】遠隔操作部12は、図2に拡大して示すよ
うに、ハンディな筐体の一面に、複数の入力キーを含む
キー入力部13と、入力ペン14(図1参照。)による
手書きで文字を入力するための手書き入力モジュール1
5とを備えている。入力された文字を表す信号に対応し
た変調が施された赤外線16は、図外の送信窓から放射
される。
【0019】キー入力部13には、数値入力、JISコ
ードによる文字入力およびアスキーコードによる文字入
力を切り換えるための入力切換えキー31,32,3
3、数字や英文字を入力するための英数字キー34、手
書き入力モジュール15から入力された手書き文字を漢
字として認識するか、ひらがなとして認識するか、カタ
カナとして認識するか、数字として認識するかまたは英
文字として認識するかを選択するための認識モード選択
キー35、入力を取り消すためのクリアキー36などが
備えられている。37は表示装置本体11の表示画面上
に表示されたカーソルC1(図1において斜線を付して
示す。)を移動させたりする際に操作されるカーソルキ
ーである。39は電源スイッチである。
【0020】表示装置本体11は、たとえばドットマト
リクス表示方式の液晶パネルなどで構成された表示パネ
ル18と、この表示パネル18の下部に設けられたファ
ンクションキー19と、遠隔操作部12からの赤外線1
6を受光するための受光窓20とを前面に備えたもので
ある。ファンクションキー19は、たとえば工作機械に
プログラム動作を行わせる際に、動作プログラムを選択
したりするために用いられる。
【0021】図3は電気的構成を示すブロック図であ
る。遠隔操作部12には、CPU(中央処理装置)41
が備えられており、このCPU41にキー入力部13お
よび手書き入力モジュール15が接続されている。手書
き入力モジュール15は、入力パネル42と、認識可能
な文字の特徴量などのような文字認識用の情報を記憶し
た辞書メモリ43と、入力パネル42からの入力情報と
辞書メモリ43の記憶内容とを比較・照合して文字認識
を行う認識処理部44とを有している。入力パネル42
はたとえば液晶表示パネルの表示面上に透明なタッチパ
ネルを配置して構成したもので、液晶表示パネルにおい
てタッチされた位置の画素をオン状態とすることによっ
て、入力ペン14でなぞられた文字を表示させる構成と
なっている。
【0022】CPU41は、キー入力部13からのキー
入力や手書き入力モジュール15からの入力に対応した
文字の文字コードを発生して、変調部45に与える。こ
の変調部45では、文字コードを表す変調信号が作成さ
れる。この変調信号は、増幅部46で増幅された後に、
送信用発光素子47に印加される。これにより、入力さ
れた文字の文字コードに対応して変調された赤外線16
が放射される。
【0023】この赤外線16は、表示装置本体11の上
記の受光窓20の背後に設けた受光素子51で受光され
る。受光素子51の出力信号は増幅部52で増幅された
後に、復調部53で文字コードに復調され、この復調さ
れた文字コードがCPU54に与えられる。CPU54
は、与えられた文字コードに対応する文字フォントをキ
ャラクタジェネレータ55から読み出し、上記の表示パ
ネル18を含む表示部56に与える。これにより、表示
パネル18には、キー入力または手書き入力により入力
された文字が表示されることになる。
【0024】CPU54には、画面登録用メモリ57が
接続されている。この画面登録用メモリ57は、複数枚
の画像を記憶することができるものである。この画面登
録用メモリ57には、たとえば表示パネル18に表示す
べき文字の文字コードが記憶されている。CPU54
は、画面登録用メモリ57に記憶されている画像を表示
する際には、画面登録用メモリ57から当該画像を構成
する文字コードを読み出し、さらにこの文字コードに対
応する文字フォントをキャラクタジェネレータ55から
読み出して、表示部56に与えることになる。
【0025】図4は、遠隔操作部12を操作して文字で
構成される新たな画像を登録する際の処理を説明するた
めのフローチャートである。電源スイッチ39が操作さ
れて電源が投入されると、ステップn1では、キー入力
部13および手書き入力モジュール15のいずれかから
の入力が待機される。いずれかの入力が行われると、ス
テップn2で手書き入力であるかどうかが判断され、手
書き入力であればステップn3に進み、キー入力であれ
ばステップn4に進む。
【0026】ステップn4では、入力されたキーが英数
字キー34であるかどうかが判断される。英数字キー3
4でないときには、ステップn5に進み、入力されたキ
ーが上述の入力切換えキー31,32,33であるかど
うかが判断される。そして、入力切換えキー31,3
2,33であるときには、ステップn6において、この
入力された入力切換えキー31,32,33に対応する
コードを発生させるモードに装置の動作モードが設定さ
れる。ステップn5において、入力キーが入力切換えキ
ー31,32,33でないと判断されると、入力キーが
たとえば画像書込キー38(図2参照。)などの特殊キ
ーであるものと判断されて、ステップn7において当該
特殊キーに対応する処理が行われる。
【0027】新たな画面の書込時には、画像書込キー3
8が先ず操作され、これに対応する処理(たとえば画面
番号の入力などの処理)が行われて、ステップn9で赤
外線16が放射され、表示装置本体11に新たな画像の
書込のためのコマンドが送信される。ステップn4にお
いて、入力されたキーが英数字キー34であると判断さ
れると、ステップn8に進み、ステップn6で設定され
たモードに対応して、JISコード、アスキーコードま
たは数値コードが生成される。そして、生成されたコー
ドに対応して変調された赤外線がステップn9で放射さ
れることになる。
【0028】操作者が入力ペン14で入力パネル42を
なぞることにより文字を手書きしたときには、ステップ
n2からステップn3を経てステップn10に進む。そ
して、認識モード選択キー35が操作されていずれの種
類の文字としての認識をすべきかが選択されると、手書
き入力モジュール15内の上記の認識処理部44の働き
により文字認識処理が行われ(ステップn11)、認識
された文字に対応するシフトJISコードが出力される
(ステップn12)。
【0029】ステップn13では、シフトJISコード
が与えられたCPU41において、ステップn6での設
定に対応して、JISコード、アスキーコードまたは数
値コードに変換される。この変換により得られたコード
に対応した変調が施された赤外線がステップn9で放射
されることになる。ステップn14では、電源が遮断さ
れたかどうかが判断され、遮断されていなければステッ
プn1に戻る。なお、本実施例では、キー入力がない状
態が1分間継続すると、自動的に電源が遮断され、スタ
ンバイ状態となる。
【0030】このようにして順次文字入力が行われて、
表示画面上に登録すべき新しい画像が形成されていく。
そして、最終的に登録すべき新しい画像が表示された状
態で、画像書込キー38を操作すると、表示パネル18
に表示された画像を構成する文字の文字コードが、画像
登録用メモリ57に記憶される。以上のように本実施例
によれば、遠隔操作部12におけるキー入力操作または
手書き入力操作により入力された文字の文字コードが赤
外線16によって表示装置本体11に伝送される。そし
て、表示装置本体11では、受信された文字コードが画
像登録用メモリ57に書き込まれる。
【0031】このようにして、無線により新たな表示画
像を表示装置本体11内の画像登録用メモリ57に登録
することができる。このため、工作機械の制御盤の盤面
に表示装置本体11を取り付けたままで、新たな表示画
像を登録したり、既に登録されている表示画像を変更し
たりすることができる。しかも、ケーブルが不要である
から、表示装置本体11の設置位置によらずに、表示画
像の登録を良好な作業性で行える。また、パーソナルコ
ンピュータを用いるのではなく、キー入力部13と手書
き文字認識モジュール15とを備えたハンディな遠隔操
作部12を操作することによって表示画像の登録を行え
るので、従来のようにパーソナルコンピュータの設置位
置を考慮する必要もない。
【0032】図5は本発明の第2実施例の表示装置の基
本的な構成を示す概念図である。この表示装置は、たと
えば発光ダイオードを16×16ドットにマトリクス配
列した単位モジュール60を複数個組み合わせて構成し
た表示装置本体61と、この表示装置本体61の動作を
制御したり新たな画像を登録したりするために用いられ
る遠隔操作部62とを有している。表示装置本体61に
は、遠隔操作部62からの赤外線63を受光するための
受光窓64が設けられている。遠隔操作部62の構成
は、上記の第1実施例の場合と同様であるので、対応す
る部分には同一の参照符号を付して示す。
【0033】本実施例の表示装置では、上記の第1実施
例の場合と同様にキー入力または手書き入力により遠隔
操作部62で生成した文字コードを赤外線63により表
示装置本体61に伝送させ、この表示装置本体61内の
画面登録用メモリに新たな表示画像を登録することがで
きる他に、操作者が作成した新たな文字、画像および記
号を外字として登録することができる。
【0034】すなわち、上記の第1実施例では、遠隔操
作部の操作によって表示装置本体に伝送することができ
るのは、文字コードやその他の一定の制御コードだけで
あり、たとえば、図6(a) 乃至(d) に示されているよう
な任意の文字パターンを外字として登録しようとしても
行えない。したがって、このような文字パターンを外字
として登録しようとする場合には、やはり従来のように
表示装置本体を制御盤などの盤面から取り外したりし
て、パーソナルコンピュータとの間での有線伝送に依ら
ざるを得ない。
【0035】そこで、本実施例では、手書き入力モジュ
ール15から入力ペン14を用いて入力された任意のパ
ターンを、ドットイメージに対応した各ドット毎のデー
タとしてシリアル転送することとしている。図7は電気
的構成を示すブロック図である。この図7において、上
記の図1に示された各部に対応する部分には同一の参照
符号を付して示す。外字入力キー66(図2参照。)を
操作すると、入力パネル42からの入力データが、ドッ
トイメージとしてCPU41に取り込まれる。そして、
取り込まれた画像が、表示装置本体61の単位モジュー
ル60のドット構成に対応して16×16ドットの画像
に再構成された後に、この再構成された画像のドット毎
のデータが作成される。このデータが、変調部45での
変調を受け、増幅部46で増幅された後に、発光素子4
7から変調された赤外線63として伝送される。
【0036】表示装置本体61では、受光素子51、増
幅部52および復調部53を経て復調されたドット毎の
データが、外字フォント用メモリ65に格納される。こ
のようにして、遠隔操作部62を操作することで、外字
フォントデータを無線伝送して、表示装置本体61内の
外字フォント用メモリ65に書き込むことができる。こ
の外字フォント用メモリ65に書き込まれた外字フォン
トには文字コードが割り当てられ、以後は、この文字コ
ードを遠隔操作部62から伝送することにより、単位モ
ジュール60に表示させることができる。
【0037】また、複数の単位モジュール60で構成さ
れた表示画面全体の表示内容は、文字コードとして画面
登録用メモリ57に書き込まれるのであるが、この画面
登録用メモリ57に、外字フォントの文字コードを書き
込んでおけば、外字を用いた画像の登録をも行うことが
できる。この外字を含む画像が表示されるときには、C
PU54は、画面登録用メモリ57から読み出した表示
画像の情報の中に外字フォント用メモリ65に記憶され
た外字を表す文字コードが存在していることに応答し
て、対応する外字フォントを外字フォント用メモリ65
から読み出して表示部56に与えることになる。
【0038】このようにして、図6に例示された任意の
パターンの文字を外字フォント用メモリ65に容易に登
録し、外字として用いることができる。なお、手書き入
力モジュール13の入力パネル42がたとえば図8(a)
に示すように32ドット×30ドットの構成であるとき
には、たとえば、隣接する4個のドットで1ドットを再
構成させることとして、この4ドットで再構成された各
ドットごとに、入力されたパターンを入力パネル42に
表示させるようにしてもよい。この場合、図8(b) に示
すように、4ドットを1ドットとして再構成した16×
15ドットのイメージデータが、外字パターンを表すデ
ータとなる。
【0039】本発明の実施例の説明は以上のとおりであ
るが、本発明は上記の各実施例に限定されるものではな
い。たとえば、上記の第2実施例では、表示装置本体は
複数の発光ダイオードをマトリクス配列して構成されて
いるが、このような表示装置本体の代わりに、第1実施
例を表す図1に示されているような液晶表示装置が第2
実施例に適用されてもよい。また、第1実施例に、第2
実施例を表す図5の構成の表示装置本体が適用されても
よいことも言うまでもない。
【0040】また、上記の第2実施例では、外字フォン
トが16×16ドットで構成されることとしているが、
これは単に表示装置本体61を構成する単位モジュール
60のドット構成に整合させたに過ぎず、外字フォント
のドット構成は任意である。また、この第2実施例で
は、入力された画像が外字として登録されているが、入
力された画像を文字として扱うのではなく画像そのもの
として扱うこととして、この画像を表すドット毎のデー
タを画像登録用メモリに記憶させ、文字と任意の画像と
が各登録画面単位で表示できるようにしてもよい。
【0041】さらに、上記の各実施例では、データの伝
送が赤外線を媒介として行われているが、たとえば周波
数変調された電波により遠隔操作部から表示装置本体へ
のデータ伝送が行われてもよい。また、上記の各実施例
では、遠隔操作部はハンディな筐体に収容されて携帯す
ることができる程度の大きさに構成されているが、この
遠隔操作部は比較的大型に構成されてもよく、この場合
でも、表示装置本体を制御盤の盤面などに取り付けた状
態で、新しい表示画面を登録したり外字を登録したりす
ることができる。
【0042】さらに、上記の第1実施例においては、手
書き入力モジュール15が備えられる必要はなく、キー
入力のみによって文字の入力が可能な構成であってもよ
い。さらには、上記第1および第2実施例において、キ
ー入力部がなく、手書き入力のみが可能な構成であって
もよいことも言うまでもない。その他、本発明の要旨を
変更しない範囲で種々の設計変更を施すことが可能であ
る。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明の表示装置によれ
ば、遠隔操作部からの入力情報が表示装置本体に無線伝
送されて、新たな画像の登録や既に登録されている画像
の書換えを行える。このため、表示装置本体をたとえば
工作機械の制御盤の盤面などから取り外す必要がなく、
新たな画像の登録などの作業が極めて容易に行えるよう
になる。
【0044】また、遠隔操作部の入力手段に、文字を手
書きするための手書き入力部と、この手書き入力部から
入力された文字を認識して、認識された文字を表す文字
コードを出力する認識部とを設けることにより、キー入
力によらずに、手書き入力による画像の登録などが行え
る。このため、キー入力による文字入力操作に熟練して
いない操作者であっても、容易に文字の入力を行い、新
たな画像の登録などを良好な作業性で行うことができ
る。
【0045】さらに、上記遠隔操作部の入力手段に、任
意の画像を手書きするための手書き入力部と、この手書
き入力部から入力された画像をマトリクス配列したドッ
ト毎に分割して、各ドット毎のデータを出力する手段と
を設けることにより、文字に限らず、任意の画像を遠隔
操作によって、記憶手段に登録することができる。しか
も、表示装置本体に、上記受信手段で受信されたドット
毎のデータで構成された画像を、外字として登録する外
字登録用記憶手段を設けておけば、手書き入力手段から
入力された画像を外字として登録することができるの
で、以後は登録された任意の画像を文字と同様に取り扱
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の表示装置の構成を示す概念
図である。
【図2】遠隔操作部の平面図である。
【図3】上記表示装置の電気的構成を示すブロック図で
ある。
【図4】新たな画像を登録する際の処理を説明するため
のフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例の構成を示す概念図であ
る。
【図6】上記実施例において外字として登録することが
できる種々のパターンを示す図である。
【図7】上記実施例の電気的構成を示すブロック図であ
る。
【図8】外字フォントを作成する際の処理を説明するた
めの図である。
【図9】従来技術を説明するための図である。
【符号の説明】
11 表示装置本体 12 遠隔操作部 13 キー入力部 14 入力ペン 15 手書き入力モジュール 16 赤外線 20 受光窓 41 CPU 38 書込キー 42 入力パネル 43 辞書メモリ 44 認識処理部 47 発光素子 51 受光素子 54 CPU 55 キャラクタジェネレータ 56 表示部 57 画面登録用メモリ 60 単位モジュール 61 表示装置本体 62 遠隔操作部 63 赤外線 64 受光窓 65 外字フォント用メモリ 66 外字入力キー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報を入力するための入力手段、およ
    び入力手段から入力された画像情報に対応する画像情報
    信号を放射する信号放射手段を有する遠隔操作部と、 この遠隔操作部から放射された画像情報信号を受信する
    ための受信手段、受信された画像情報信号を記憶するた
    めの記憶手段、および記憶手段に記憶された画像情報信
    号が表す画像を表示するための表示手段を有する表示装
    置本体とを含むことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】上記遠隔操作部の入力手段は、文字コード
    を入力するための入力キーを有し、 上記信号放射手段は入力された文字コードに対応する画
    像情報信号を放射するものであることを特徴とする請求
    項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】上記遠隔操作部の入力手段は、文字を手書
    きするための手書き入力部と、この手書き入力部から入
    力された文字を認識して、認識された文字を表す文字コ
    ードを出力する認識部とを含むものであり、 上記信号放射手段は、上記文字コードに対応する画像情
    報信号を放射するものであることを特徴とする請求項1
    記載の表示装置。
  4. 【請求項4】上記遠隔操作部の入力手段は、任意の画像
    を手書きするための手書き入力部と、この手書き入力部
    から入力された画像をマトリクス配列したドット毎に分
    割して、各ドット毎のデータを出力する手段とを含み、 上記信号放射手段は、上記各ドット毎のデータに対応す
    る画像情報信号を放射するものであることを特徴とする
    請求項1記載の表示装置。
  5. 【請求項5】上記表示装置本体は、上記受信手段で受信
    されたドット毎のデータで構成された画像を、外字とし
    て登録する外字登録用記憶手段をさらに含むことを特徴
    とする請求項4記載の表示装置。
JP4133530A 1992-05-26 1992-05-26 表示装置 Pending JPH0643834A (ja)

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US7314040B2 (en) 2004-12-03 2008-01-01 Denso Corporation Fuel supply apparatus
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