JPH064400Y2 - 音声分析装置 - Google Patents

音声分析装置

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JPH064400Y2
JPH064400Y2 JP1986110805U JP11080586U JPH064400Y2 JP H064400 Y2 JPH064400 Y2 JP H064400Y2 JP 1986110805 U JP1986110805 U JP 1986110805U JP 11080586 U JP11080586 U JP 11080586U JP H064400 Y2 JPH064400 Y2 JP H064400Y2
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JP
Japan
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memory
address
function
window
exclusive
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JP1986110805U
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JPS6319899U (ja
Inventor
秀紀 大橋
雄治 梶谷
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は音声分析装置に関し、特にそのメモリ及びその
アクセス機構の効率化に関する。
(ロ)従来の技術 従来の音声信号処理に適したデータ処理装置では、例え
ば雑誌「インターフエース」86年4月号第253頁乃
至254頁に示されているシグナルプロセッサの構成か
ら明らかな如くメモリの大きさ及び該メモリのアドレス
ポインタによって示されるアドレス空間の大きさは同一
であった。そのため、これらの処理装置を用いて、例え
ばPARCOR方式の音声分析を行なう時、ハミング窓
等の偶関数のデータを連続的にアクセスする場合には、
該偶関数のすべてのデータの保持を行なうかソフトウエ
アによるアドレス制御を行なう必要があった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 従来の音声分析装置において音声信号のフレーム毎の分
析の為の偶関数のハミング窓のデータの保持を行なう場
合は、メモリ内にそのすべての関数データの保持を行な
う必要があった。しかし偶関数のデータは偶関数の周期
をTとした場合、その半周期1/2Tを境にして対称のデ
ータとなる。従って従来のデータ処理装置では偶関数の
保持のために同一のデータを2つ保持しなければなら
ず、メモリ容量の増加を果たす問題点があった。またメ
モリ内に保持するデータを1/2周期分とした場合には、
偶関数が1/2周期であるかどうかの判定を行なわなけれ
ばならないという問題点があった。
(ニ)問題点を解決する為の手段 本考案の音声分析装置におけるメモリアクセス機構で
は、ハミング窓の如き偶関数の窓関数の1/2周期分を保
持するメモリに対するアドレス指定を行なうアドレス生
成部におけるアドレス空間を実際のメモリ空間に対して
倍の規模に設定し、該アドレス生成部の最上位ビットと
それ以外のビットの排他的論理和をとった後のアドレス
を該メモリのアドレスとするものである。
(ホ)作用 本考案の音声分析装置におけるメモリアクセス機構によ
れば、周期Tの偶関数のデータを保持するメモリの規模
を従来の半分の規模にできる。また、該偶関数の1/2周
期分のデータを保持し、折り返し点までアクセスしたか
どうかを判定する方法と比してもソフトウエアによる判
定が不必要となるのでソフトウエアの負担を減じ処理の
高速化が可能となる。
(ヘ)実施例 第1図に本考案の音声分析装置におけるメモリアクセス
機構の実施例の構成を示す。同図において(1)はデータ
処理装置全体の制御を行なう制御部であり、(3)は周期
Tの偶関数からなる時間窓関数の1/2周期分のデータを
保持する窓関数メモリであり、(4)は音声信号を格納し
た音声メモリである。(5)は上記窓関数メモリ(3)のアド
レスを指定する窓関数メモリアドレスカウンタでありア
ドレス制御は制御部(1)よりの指示によって行なわれ
る。また(6)は排他的論理和回路であり窓関数メモリア
ドレスカウンタ(5)によって生成された例えば8ビット
のアドレス中の最上位ビットとその他のビットとの排他
的論理和をとった7ビットのデータを窓関数メモリ(3)
に対する実際のアドレスとして指定する。(7)は音声メ
モリ(4)に対するアドレスカウンタでこのメモリ(4)に対
するアドレスの生成を行なう。第2図は時間窓としてよ
く用いられる偶関数のハミング窓である。このハミング
窓w(n)は次式のように表わされる。
w(n)=(0.54-0.46cos(2πn/N))…… このときNは1周期分の窓関数の全数を表わす。このハ
ミング窓の値は第2図より明らかなようにn=N/2につ
いて対称である。
次に動作説明を行なう。
第2図に示されたハミング窓関数のうち最初からN/2ケ
のデータを窓関数メモリ(1)に保持させる。これを第3
図(a)に示す。メモリ(4)にハミング窓を掛ける入力音声
信号列v(n)が入力される。演算部(2)においては音声メ
モリ(4)内に保持されているv(n)に窓関数メモリ(3)内に
保持されているハミング窓関数w(n)を掛けて入力信号v
(n)の重み付けされた信号v(n)の計算を行なう。これを
次式に示す。
v(n)=w(n)・v(n)…… このとき、入力信号v(n)を保持している音声メモリ(4)
に対するアドレスカウンタ(7)とハミング窓関数を保持
している窓関数メモリ(3)に対するアドレスカウンタ(5)
は同一のアドレスを示している。従って、これ等両カウ
ンタ(5)(7)は共通のものとしてもよい。今N=256と
したとき両アドレスカウンタ(5)(7)は8ビットとなり、
n=1から256まで順次v(n)が計算されていく。n=
1からN/2すなわち128まではアドレスカウンタ
(5)、排他的論理和回路(6)によって示される窓関数メモ
リ(3)に対する7ビットのアドレスはnに等しい。この
ときのこのメモリ(3)に対するアドレスの動きは第3図
(a)の実線によって示される。これは第2図の左半分に
対応している。即ち、n=N/2+1(=129)よりN
(=256)の区間では窓関数メモリアドレスカウンタ
(5)によって示されるアドレスは音声メモリ(4)に対する
音声メモリアドレスカウンタ(7)のアドレスと同じよう
にn=N/2+1(=129)からN(=256)まで増
加する。ところが排他的論理和回路(6)によって示され
る窓関数メモリ(3)に対する7ビットのアドレスは最上
位ビットとその他のビットとの排他的論理和をとるので
逆にN(=128)から1まで順次減少してゆく。この
ときのメモリ(3)に対するアドレスの動きは第3図(a)の
点線矢印によって示される。これは第2図の右半分に対
応している。この一連のメモリ(3)に対するアドレスの
動きは第3図(a)に示されたようにN/2アドレスを有
する窓関数メモリ(3)に対するアクセスしか行なってい
ないにもかかわらず、見かけ上は第3図(b)に示す如
く、Nアドレスのメモリ(3)に対するアクセスを行なっ
たように動き、入力信号列v(n)に対しハミング窓関数w
(n)を掛けた重み付けされた信号列v(n)の計算を演算部
(2)が行なう。
(ト)考案の効果 本考案の音声分析装置におけるメモリアクセス機構はハ
ミング窓等の偶関数のデータを連続的にアクセスしてゆ
く場合にアドレスの最上位ビットとその他のビットの排
他的論理和を取るだけで、ソフトウエア的な制御を行な
わずに必要なメモリの容量を半減することが出来、回路
規模の縮小及び制御の簡略化が計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の音声分析装置のメモリアクセス機構の
ブロツク図。第2図はハミング窓関数の値を示した図。
第3図はメモリのアドレス変化図である。 (3)……窓関数メモリ、(5)……窓関数メモリアドレスカ
ウンタ、(6)……排他的論理和回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力音声信号に分析時間窓を掛けて音声信
    号を分析する音声分析装置に於いて、Nサンプルの偶関
    数からなる分析時間窓の半周期分を格納したN/2アド
    レスの窓関数メモリと、mビット(2m=N)のカウント
    値を成生するアドレスカウンタと、該アドレスカウンタ
    の値の最上位ビットと他のビットとの排他的論理和をと
    ってm−1ビット(2m-1=N/2)のカウント値を得て上
    記窓関数メモリをアドレス指定する排他的論理和回路
    と、からなるメモリアドレス機構を備えた音声分析装
    置。
JP1986110805U 1986-07-18 1986-07-18 音声分析装置 Expired - Lifetime JPH064400Y2 (ja)

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JPS6319899U JPS6319899U (ja) 1988-02-09
JPH064400Y2 true JPH064400Y2 (ja) 1994-02-02

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