JPH064489A - 複数cpu間の通信システム - Google Patents
複数cpu間の通信システムInfo
- Publication number
- JPH064489A JPH064489A JP15976792A JP15976792A JPH064489A JP H064489 A JPH064489 A JP H064489A JP 15976792 A JP15976792 A JP 15976792A JP 15976792 A JP15976792 A JP 15976792A JP H064489 A JPH064489 A JP H064489A
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- cpu
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数CPU間の通信待ち時間を短縮する。
【構成】 アドレス管理用CPU20はA/D変換器1
2、D/A変換器16及び画像メモリ14のアドレスを
管理する。記録再生制御回路24は回転ドラムやテープ
走行系を制御し、通信用CPU20は記録再生制御回路
24とアドレス管理用CPU20との通信を仲立ちす
る。CPU26のI/Oポートは制御線30を介してC
PU20のIRQポートに接続し、CPU20のI/O
ポートは制御線32を介してCPU26のIRQポート
に接続する。CPU20,26は、通信が必要なとき、
受信側のCPU26,20に割り込みをかける。通信し
たい情報はデュアル・ポート・メモリである命令メモリ
20を介して転送する。
2、D/A変換器16及び画像メモリ14のアドレスを
管理する。記録再生制御回路24は回転ドラムやテープ
走行系を制御し、通信用CPU20は記録再生制御回路
24とアドレス管理用CPU20との通信を仲立ちす
る。CPU26のI/Oポートは制御線30を介してC
PU20のIRQポートに接続し、CPU20のI/O
ポートは制御線32を介してCPU26のIRQポート
に接続する。CPU20,26は、通信が必要なとき、
受信側のCPU26,20に割り込みをかける。通信し
たい情報はデュアル・ポート・メモリである命令メモリ
20を介して転送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数CPU間で通信す
る通信システムに関する。
る通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロコンピュータは、その動
作プログラムにより複雑な機能又は制御を簡単に実現で
きるので、各種の電気電子機器に利用されるようにな
り、更に、個々の回路モジュールを個別のマイクロコン
ピュータ(又はCPU)で制御し、CPU間を共通のデ
ータ/アドレス・バス又は専用の通信線で接続する回路
構成が使用されるようになった。通信が非継続的又は非
定常的な場合、通常、割り込み処理によりCPU間で必
要な情報を通信する。
作プログラムにより複雑な機能又は制御を簡単に実現で
きるので、各種の電気電子機器に利用されるようにな
り、更に、個々の回路モジュールを個別のマイクロコン
ピュータ(又はCPU)で制御し、CPU間を共通のデ
ータ/アドレス・バス又は専用の通信線で接続する回路
構成が使用されるようになった。通信が非継続的又は非
定常的な場合、通常、割り込み処理によりCPU間で必
要な情報を通信する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば送信側
又は受信側CPUが複雑な処理を実行中で、割り込みに
よっても送信側CPUから受信側CPUに即座に制御情
報などを通信できない場合、送信側及び受信側CPU共
に、通信が可能になるまで待機しなければならない。こ
れは無駄な待ち時間になり、実行速度の実質的な低下に
つながる。
又は受信側CPUが複雑な処理を実行中で、割り込みに
よっても送信側CPUから受信側CPUに即座に制御情
報などを通信できない場合、送信側及び受信側CPU共
に、通信が可能になるまで待機しなければならない。こ
れは無駄な待ち時間になり、実行速度の実質的な低下に
つながる。
【0004】本発明は、このような不都合を解消した複
数CPU間の通信システムを提示することを目的とす
る。
数CPU間の通信システムを提示することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複数CPU
間の通信システムは、複数のCPUに対して互いの入出
力用ポートと割り込み要求入力用ポートを接続すると共
に、CPU間に通信情報を一時記憶するメモリ手段を配
置し、送信側CPUから受信側CPUに割り込みをか
け、当該メモリ手段を介して通信情報を送信側CPUか
ら受信側CPUに転送することを特徴とする。
間の通信システムは、複数のCPUに対して互いの入出
力用ポートと割り込み要求入力用ポートを接続すると共
に、CPU間に通信情報を一時記憶するメモリ手段を配
置し、送信側CPUから受信側CPUに割り込みをか
け、当該メモリ手段を介して通信情報を送信側CPUか
ら受信側CPUに転送することを特徴とする。
【0006】
【作用】上記手段により、送信側から受信側に直接割り
込みをかけるので、必要時に即座に通信を開始できる。
また、通信したい情報を専用のメモリ手段を介して転送
するので、情報の受渡しも迅速に行なえる。これらによ
り、通信のための待ち時間を短縮でき、各CPUの利用
効率を高めることができる。
込みをかけるので、必要時に即座に通信を開始できる。
また、通信したい情報を専用のメモリ手段を介して転送
するので、情報の受渡しも迅速に行なえる。これらによ
り、通信のための待ち時間を短縮でき、各CPUの利用
効率を高めることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0008】図1は、動画像の記録再生装置、所謂ビデ
オ・テープ・レコーダに適用した本発明の一実施例の概
略構成ブロック図である。
オ・テープ・レコーダに適用した本発明の一実施例の概
略構成ブロック図である。
【0009】図1において、10は、記録しようとする
映像信号の入力端子、12は入力端子10からのアナロ
グ映像信号をディジタル化するA/D変換器、14は記
録しようとする又は再生した映像信号を一時記憶する画
像メモリ、16は再生したディジタル映像信号をアナロ
グ信号に変換するD/A変換器、18はD/A変換器1
6の出力(再生映像信号)を外部に出力する出力端子で
ある。20は画像メモリ14のアドレスを管理すると共
に、A/D変換器12及びD/A変換器16を制御する
アドレス管理用CPUである。A/D変換器12、D/
A変換器16、画像メモリ14及びアドレス管理用CP
U20はデータ/アドレス・バス22を介して相互に接
続している。
映像信号の入力端子、12は入力端子10からのアナロ
グ映像信号をディジタル化するA/D変換器、14は記
録しようとする又は再生した映像信号を一時記憶する画
像メモリ、16は再生したディジタル映像信号をアナロ
グ信号に変換するD/A変換器、18はD/A変換器1
6の出力(再生映像信号)を外部に出力する出力端子で
ある。20は画像メモリ14のアドレスを管理すると共
に、A/D変換器12及びD/A変換器16を制御する
アドレス管理用CPUである。A/D変換器12、D/
A変換器16、画像メモリ14及びアドレス管理用CP
U20はデータ/アドレス・バス22を介して相互に接
続している。
【0010】24は、回転ドラムやテープ走行系などを
制御する記録再生制御回路、26は記録再生制御回路2
4とアドレス管理用CPU20との通信を仲立ちする通
信用CPUである。28は、アドレス管理用CPU20
と通信用CPU26との間で通信する制御情報(命令や
フレーム番号)を記憶する命令メモリであり、アドレス
管理用CPU20及び通信用CPU26の何れからも読
み書きできるデュアル・ポート・メモリからなる。
制御する記録再生制御回路、26は記録再生制御回路2
4とアドレス管理用CPU20との通信を仲立ちする通
信用CPUである。28は、アドレス管理用CPU20
と通信用CPU26との間で通信する制御情報(命令や
フレーム番号)を記憶する命令メモリであり、アドレス
管理用CPU20及び通信用CPU26の何れからも読
み書きできるデュアル・ポート・メモリからなる。
【0011】また、通信用CPU26の入出力(I/
O)ポートは、制御線30を介してアドレス管理用CP
U20の割り込み要求(IRQ)ポートに接続し、アド
レス管理用CPU20のI/Oポートは、制御線32を
介して通信用CPU26のIRQポートに接続する。
O)ポートは、制御線30を介してアドレス管理用CP
U20の割り込み要求(IRQ)ポートに接続し、アド
レス管理用CPU20のI/Oポートは、制御線32を
介して通信用CPU26のIRQポートに接続する。
【0012】本実施例の動作を説明する。記録再生制御
回路24は、動画像の記録再生、及びスロー再生や静止
画再生などの特殊再生に従って回転ドラムやテープ走行
系を制御しており、これに付随した制御信号を通信用C
PU26に出力する。通信用CPU26は記録再生回路
24に対し、ACK信号やタリー信号を送信する。
回路24は、動画像の記録再生、及びスロー再生や静止
画再生などの特殊再生に従って回転ドラムやテープ走行
系を制御しており、これに付随した制御信号を通信用C
PU26に出力する。通信用CPU26は記録再生回路
24に対し、ACK信号やタリー信号を送信する。
【0013】アドレス管理用CPU20は画像メモリ1
4のアドレスを管理すると共に、A/D変換器12及び
D/A変換器16を制御しており、入力端子10から入
力する映像信号の画像メモリ14への格納、図示しない
記録媒体から再生され画像メモリ14に格納された映像
信号を読み出して出力端子18から外部出力する動作を
管理制御している。
4のアドレスを管理すると共に、A/D変換器12及び
D/A変換器16を制御しており、入力端子10から入
力する映像信号の画像メモリ14への格納、図示しない
記録媒体から再生され画像メモリ14に格納された映像
信号を読み出して出力端子18から外部出力する動作を
管理制御している。
【0014】通信用CPU26とアドレス管理用CPU
20は、互いに独立して動作しており、相互に通信する
場合を除いて通常の実行状態では全く干渉しない。図2
は、通信用CPU26とアドレス管理用CPU20の動
作フローチャートを示す。通信管理用CPU26は専ら
記録再生制御回路24との通信状態にあり(S1)、ア
ドレス管理用CPU20は画像メモリ14のアドレス管
理状態にある(S11)。通信用CPU26とアドレス
管理用CPU20が互いに通信するのは、通信用CPU
26については記録再生制御回路24から記録再生に関
する命令が入力した時であり(S2)、他方、アドレス
管理用CPU20については、タリー信号、又は画像メ
モリ14や周辺機器からの異常信号が入力した時である
(S12)。
20は、互いに独立して動作しており、相互に通信する
場合を除いて通常の実行状態では全く干渉しない。図2
は、通信用CPU26とアドレス管理用CPU20の動
作フローチャートを示す。通信管理用CPU26は専ら
記録再生制御回路24との通信状態にあり(S1)、ア
ドレス管理用CPU20は画像メモリ14のアドレス管
理状態にある(S11)。通信用CPU26とアドレス
管理用CPU20が互いに通信するのは、通信用CPU
26については記録再生制御回路24から記録再生に関
する命令が入力した時であり(S2)、他方、アドレス
管理用CPU20については、タリー信号、又は画像メ
モリ14や周辺機器からの異常信号が入力した時である
(S12)。
【0015】例えば、記録再生制御回路24から通信用
CPU26に記録再生に関する命令が転送されると、通
信用CPU26は、動画像のフレーム番号と命令内容を
命令メモリ28に書き込み(S3)、制御線30を介し
てアドレス管理用CPU20に割り込み命令を送信する
(S4)。アドレス管理用CPU20はこれに応じて、
現在実行中の動作を強制的に中断して、割り込みルーチ
ンを開始する(S15)。
CPU26に記録再生に関する命令が転送されると、通
信用CPU26は、動画像のフレーム番号と命令内容を
命令メモリ28に書き込み(S3)、制御線30を介し
てアドレス管理用CPU20に割り込み命令を送信する
(S4)。アドレス管理用CPU20はこれに応じて、
現在実行中の動作を強制的に中断して、割り込みルーチ
ンを開始する(S15)。
【0016】アドレス管理用CPU20の割り込みルー
チンでは、命令メモリ28からフレーム番号と命令内容
を読み出し(S16)、読み出したフレーム番号から画
像メモリ14のアドレスを計算し、命令内容に応じて画
像メモリ、A/D変換器12及びD/A変換器16を動
作させる(S17)。割り込みルーチンの処理を終了す
ると、メイン・ルーチンに復帰し(S18)、割り込み
前の動作を続行する。
チンでは、命令メモリ28からフレーム番号と命令内容
を読み出し(S16)、読み出したフレーム番号から画
像メモリ14のアドレスを計算し、命令内容に応じて画
像メモリ、A/D変換器12及びD/A変換器16を動
作させる(S17)。割り込みルーチンの処理を終了す
ると、メイン・ルーチンに復帰し(S18)、割り込み
前の動作を続行する。
【0017】また、アドレス管理用CPU20がタリー
信号や画像メモリ14及び他の周辺機器から異常信号を
受け取ると(S12)、その内容とフレーム番号を命令
メモリ28に書き込み(S13)、制御線32を介して
通信用CPU26に割り込みを命令する(S14)。通
信用CPU26はこれに応じて、現在実行中の動作を中
断して、割り込みルーチンを開始する(S5)。
信号や画像メモリ14及び他の周辺機器から異常信号を
受け取ると(S12)、その内容とフレーム番号を命令
メモリ28に書き込み(S13)、制御線32を介して
通信用CPU26に割り込みを命令する(S14)。通
信用CPU26はこれに応じて、現在実行中の動作を中
断して、割り込みルーチンを開始する(S5)。
【0018】通信用CPU26の割り込みルーチンで
は、命令メモリ28からフレーム番号と通信情報を読み
出し(S6)、記録再生制御回路24に通信情報を転送
する(S7)。この後、メイン・ルーチンに復帰し(S
8)、割り込み前の動作を続行する。
は、命令メモリ28からフレーム番号と通信情報を読み
出し(S6)、記録再生制御回路24に通信情報を転送
する(S7)。この後、メイン・ルーチンに復帰し(S
8)、割り込み前の動作を続行する。
【0019】このように、CPU20,26のI/Oポ
ート及びIRQポートを互いに接続することにより、個
々のCPUの動作を妨げることなく、割り込みにより必
要な時に強制的に種々の動作をさせることができる。こ
れにより、各CPU20,26のメイン・ルーチンを簡
素化でき、相互の動作状態を常時又は必要時に確認する
必要がなくなるだけでなく、命令実行のタイムラグも短
縮できる。この結果、実行時間を大幅に短縮できる。
ート及びIRQポートを互いに接続することにより、個
々のCPUの動作を妨げることなく、割り込みにより必
要な時に強制的に種々の動作をさせることができる。こ
れにより、各CPU20,26のメイン・ルーチンを簡
素化でき、相互の動作状態を常時又は必要時に確認する
必要がなくなるだけでなく、命令実行のタイムラグも短
縮できる。この結果、実行時間を大幅に短縮できる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、複数のCPU間の通信時間を短縮
でき、各CPUを効率良く動作させることができる。
に、本発明によれば、複数のCPU間の通信時間を短縮
でき、各CPUを効率良く動作させることができる。
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】 本実施例の動作フローチャートである。
10:入力端子 12:A/D変換器 14:画像メモ
リ 16:D/A変換器 18:出力端子 20:アドレス管理用CPU 22:
データ/アドレス・バス 24:記録再生制御回路 2
6:通信用CPU 28:命令メモリ 30,32:制
御線
リ 16:D/A変換器 18:出力端子 20:アドレス管理用CPU 22:
データ/アドレス・バス 24:記録再生制御回路 2
6:通信用CPU 28:命令メモリ 30,32:制
御線
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のCPUに対して互いの入出力用ポ
ートと割り込み要求入力用ポートを接続すると共に、C
PU間に通信情報を一時記憶するメモリ手段を配置し、
送信側CPUから受信側CPUに割り込みをかけ、当該
メモリ手段を介して通信情報を送信側CPUから受信側
CPUに転送することを特徴とする複数CPU間の通信
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15976792A JPH064489A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 複数cpu間の通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15976792A JPH064489A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 複数cpu間の通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064489A true JPH064489A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15700827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15976792A Withdrawn JPH064489A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 複数cpu間の通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100469430B1 (ko) * | 2002-07-22 | 2005-02-02 | 엘지전자 주식회사 | 화상통신용 단말기의 영상/음성 데이터 처리 회로 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP15976792A patent/JPH064489A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100469430B1 (ko) * | 2002-07-22 | 2005-02-02 | 엘지전자 주식회사 | 화상통신용 단말기의 영상/음성 데이터 처리 회로 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |