JPH0645915A - 分周回路 - Google Patents

分周回路

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JPH0645915A
JPH0645915A JP19821492A JP19821492A JPH0645915A JP H0645915 A JPH0645915 A JP H0645915A JP 19821492 A JP19821492 A JP 19821492A JP 19821492 A JP19821492 A JP 19821492A JP H0645915 A JPH0645915 A JP H0645915A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
signal
input
frequency
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP19821492A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Nishitani
修治 西谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
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Publication of JPH0645915A publication Critical patent/JPH0645915A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少数の信号ラインで多くの分周比を選択可能
とする。 【構成】 入力I1〜I3のうちのいずれか1つをクロ
ックラインとし、他の2つをレベル信号ラインとする。
クロック選択回路30は、クロック検出回路10からの
クロック検出結果信号2に基づきクロックラインを選択
する一方、レベル信号選択回路20は、クロックライン
でない2つのレベル信号ラインを選択する。分周比デコ
ーダ40は、クロック検出結果信号2と2つのレベル信
号3(L1,L2)の組合せをデコードし、分周比指定
信号5を出力する。クロック分周回路50は、この分周
比指定信号5により指定された分周比でクロック4を分
周して、分周クロック6を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分周回路に係わり、特に
分周比が可変の分周回路に関する。
【0002】
【従来の技術】基本クロックから所望の周波数のクロッ
クを得るには、いわゆる分周回路が用いられるが、一つ
の分周回路により複数の分周比を選択できる分周回路も
提供されている。例えば図8に示すように、チップ化さ
れた分周回路60には、分周器61及び分周比デコーダ
62が備えられ、この分周器61は、クロック入力端子
67から入力されるクロック63を、分周比デコーダ6
2からの分周比指定信号65に従い分周し、所定の周波
数のクロック信号66を出力する。
【0003】分周比デコーダ62は、入力端子68及び
69からそれぞれ入力される二本の分周比指定信号64
をデコードして、4ビットの分周比指定信号65を出力
する。
【0004】この例によれば、1本のクロック入力と2
本の分周比指定信号の合計3本により、4通りの分周比
を選択することができる。
【0005】一般に、クロック入力を含む信号線本数を
nとすると、2n-1 通りの分周比による分周クロックを
得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の分
周回路では、クロック入力を含むn本の信号線に対し、
2n-1 通りの分周比しか得られなかった。したがって、
たとえば数多くの分周比の選択を可能とするには、多数
の入力信号線を用意する必要があり、分周器をチップ化
する場合において、入力端子数の増加を招くという問題
があった。
【0007】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたものであり、少数の信号線により、数多くの分
周比の選択が可能となる分周回路を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る分周回路
は、(i) 一のクロックラインと一または複数のレベル信
号ラインからなる複数の入力ラインのうち、いずれがク
ロックラインであるかを検出するクロック検出手段と、
(ii)このクロック検出手段の検出結果に応じ、複数の入
力ラインからクロックラインとレベル信号ラインをそれ
ぞれ選別する選別手段と、(iii) この選別手段により選
別されたレベル信号ラインの各信号レベルとクロック検
出手段の検出結果に基づき、分周比を決定する分周比決
定手段と、(iv)選別手段により選別されたクロックライ
ンのクロックを、分周比決定手段により決定された分周
比で分周する分周手段と、を有するものである。
【0009】
【作用】この発明に係る分周回路では、複数の入力ライ
ンのうちのどのラインがクロック入力ラインかという情
報と、クロックライン以外のライン(すなわちレベル信
号ライン)の各信号レベルとの組合せを基に、分周比が
決定され、この分周比で分周が行われる。
【0010】すなわち、この発明では、クロックを入力
するためのラインは特定されておらず、いずれをクロッ
クラインとするかは所定の規則に従って定められる。そ
して、いずれがクロックラインであるかという事実自体
が1つの情報として取り扱われ、分周比の決定に際して
の自由度(選択肢)の増加に寄与する。
【0011】
【実施例】以下図面に基づき、本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0012】図1は、本発明の実施例における分周回路
を表したものである。この回路には、3本の入力I1〜
I3が入力され、それぞれ3分岐されて、クロック検出
回路10,レベル信号選択回路20及びクロック選択回
路30へと入力されるようになっている。クロック検出
回路10は、入力信号I1〜I3のうちいずれがクロッ
クラインであるかを検出し、その検出結果を3ビットの
クロック検出信号2(D1〜D3)として出力する。こ
のクロック検出信号2は、クロック選択回路30,レベ
ル信号選択回路20及び分周比デコーダ40へと入力さ
れる。
【0013】クロック選択回路30は、上記クロック検
出信号2に基づき、3本の入力I1〜I3からクロック
ラインを選択し、これをクロック信号4としてクロック
分周回路50に入力する。一方、レベル信号選択回路2
0は、上記クロック検出信号2に基づき入力I1〜I3
のうち、クロックライン以外の2本のラインを選択し、
これをレベル信号3(L1,L2)として分周比デコー
ダ40に入力する。
【0014】分周比デコーダ40は、上記クロック検出
信号2及びレベル信号選択回路20からのレベル信号L
1,L2に基づいてデコードを行い、12ビットの分周
比指定信号5(R1〜R12)を出力する。
【0015】クロック分周回路50は、分周比デコーダ
からの分周比指定信号5に基づき、クロック選択回路3
0から入力されるクロック信号4を、指定された分周比
で分周し、分周クロック信号6として出力する。
【0016】すなわち本実施例においては、3本の入力
ラインI1〜I3のうちクロックラインを特定せず、こ
れらのいずれか1本をクロックラインとして定める。そ
して、どのラインをクロックラインとするかということ
を1つの情報として扱い、他の二本のラインの信号のレ
ベル(L又はH)とともにデコードを行って、分周比指
定信号を作成することとなる。
【0017】以上のような構成の分周回路の各ブロック
の動作を以下に詳細に説明する。
【0018】図2は、クロック検出回路10を表したも
のである。この回路には3つの立ち下がり検出部19−
1〜19−3と3つの結果ラッチ部16−1〜16−3
が備えられている。立ち下がり検出部19−1はインバ
ータ11−1,遅延回路12−1,インバータ13−
1,及びナンドゲート14−1から構成される。他の立
ち下がり検出部19−2及び19−3も同様の構成であ
る。一方、結果ラッチ部16−1は、2つのナンドゲー
ト17−1及び17−2でRSラッチを構成する。他の
結果ラッチ部16−2及び16−3も同様の構成であ
る。
【0019】このような回路において、3つの入力信号
I1〜I3は、それぞれ立ち下がり検出部19−1〜1
9−3に入力され、ここでその立ち下がりが検出され
る。従って、これら3本の入力のうちのクロック信号が
入力される立下がり検出部のみがその立下がりを検出
し、その結果信号を対応する結果ラッチ部へと出力す
る。一方、他のライン、すなわちレベル信号(L又は
H)が入力されているラインについては立下がりが検出
されず、その結果信号を対応する結果ラッチ部へと出力
する。
【0020】以下、この回路の動作を図3と共に詳細に
説明する。ここでは、1例として、立下がり検出部19
−1に入力されるラインI1がクロックラインであった
として説明する。この場合I1の信号波形は、図3
(a)に示すようなクロック波形となる。このとき、入
力ラインI2にはLレベルの信号であるとし、またI3
はHの信号レベルであるとする。立下がり検出部19−
1においては、インバータ11−1により極性が反転さ
れ図3(b)のような波形となり、遅延回路12−1及
びナンドゲート14−1の一方の入力端子に入力され
る。遅延回路12−1では、所定時間の遅延が行われ、
図3(c)に示すような信号波形を出力する。更にこの
信号は、インバータ13−1で極性を反転され、図3
(d)に示す信号となってナンドゲート14−1に入力
される。これにより、ナンドゲート14−1から出力さ
れる信号は、図3(e)に示すような信号となる。
【0021】結果ラッチ部16−1は、ナンドゲート1
4−1の出力のLレベルを検出し、これをハイレベルの
信号としてラッチする。(図3(f))。
【0022】一方、他の立下がり検出部19−2及び1
9−3においては、入力される信号I2及びI3のレベ
ルは、それぞれL及びHであるため、立下がり検出部内
の各部の波型は図3(a)〜(e)に示すようなレベル
信号波型となる。結局のところ、立下がり検出部19−
2及び19−3から出力される信号は共にHレベルの信
号となるため、結果ラッチ部16−2及び16−3では
ラッチが行われず、その出力D2及びD3はLレベルの
信号となる。
【0023】このようにして、クロック検出回路10か
ら出力される3ビットのクロック検出結果信号2には、
クロックラインに対応したビットのみがHレベルとな
る。
【0024】図4は、クロック選択回路30を表したも
のである。この回路には、3つのアンドゲート31−1
〜31−3が設けられ、そのそれぞれに、クロック検出
結果信号2(D1〜D3)が入力されると共に、入力I
1〜I3も入力される。これらのアンドゲートの出力
は、ノアゲート32に入力され、結果として、クロック
信号4が選択的に出力される。
【0025】図5は、レベル信号選択回路20及び分周
比デコーダ40を詳細に表したものである。このうちレ
ベル信号選択回路20には、6つのアンドゲート21−
1〜21−6がもうけられ、このうちアンドゲート21
−1及び21−4にはクロック検出結果信号2のうちの
D1が入力される。またアンドゲート21−2及び21
−5にはD2が入力され、アンドゲート21−3及び2
1−6には、D3が入力される。また、アンドゲート2
1−2及び21−3には入力I1が、アンドゲート21
−1及び21−6には入力I2が入力され、更にアンド
ゲート21−4及び21−5には入力I3が入力され
る。アンドゲート21−1〜21−3の出力は、オアゲ
ート22−1に入力される。一方、アンドゲート21−
4〜21−6の出力はオアゲート22−2に入力され
る.レベル信号選択回路20のオアゲート22−1,2
2−2から出力されるレベル信号3のうち、L1は分周
比デコーダ40のアンドゲート24−1及び24−2に
入力されるほか、インバータ23−1で極性を反転され
た後アンドゲート24−3及び24−4に入力され、レ
ベル信号L2はアンドゲート24−1及び24−3に入
力されるほか、インバータ23−2で極性を反転された
後アンドゲート24−2及び24−4に入力される。
【0026】これら4つのうち、アンドゲート24−1
の出力はアンドゲート25−4,25−8,25−12
に入力され、アンドゲート24−2の出力はアンドゲー
ト25−3,25−7,25−11に入力される。また
アンドゲート24−3の出力はアンドゲート25−2,
25−6,25−10に入力され、アンドゲート24−
4の出力は、アンドゲート25−1,25−5,25−
9に入力される。これら12個のアンドゲート25−1
〜25−12のうち、アンドゲート25−1〜25−4
には、クロック検出結果信号2のうちのD1が入力さ
れ、アンドゲート25−5〜25−8には、D2が入力
される。またアンドゲート25−9〜25−12にはD
3が入力される。そしてこれらのアンドゲートからは、
分周比指定信号5(R1〜R12)がそれぞれ出力され
る。
【0027】このような構成の分周比デコーダ40によ
りレベル信号3とクロック検出信号2との組み合わせが
デコードされ、図7に示すようなデコード結果を得る。
すなわち、例えば入力I1がクロック信号であった場合
には、入力I2とI3のレベル信号の組み合わせ(4通
り)に、応じて、分周比が1から1/8にまでの4つの
分周比が指定される。入力I2又は入力I3がクロック
信号であった場合にも、同様にそれぞれ4通りの分周比
が指定され、合計として12通りの分周比(1〜1/2
048)が指定可能となる。
【0028】分周比デコーダ40からの分周比指定信号
5(R1〜R12)は、図6に示すクロック分周回路5
0内のアンドゲート52−1〜52−12にそれぞれ入
力される。
【0029】これらのアンドゲートには、クロック信号
4が、それぞれT型フリップフロップ51−1〜51−
11によりそれぞれの分周比に分周されて入力される。
そして、分周比指定信号R1〜R12により選択された
アンドゲートからクロック信号が出力され、ノアゲート
53を介して、分周クロック信号6として出力されるこ
ととなる。
【0030】なお、本実施例においては、入力が3本の
場合について説明したが、4以上の入力の場合について
も同様に適用することができる。例えば入力が4の場合
には、いずれのラインがクロック入力であるかによって
4通りの場合わけがあり、各場合についてそれぞれ23
=8通りの組み合わせがあるためトータルとして4×8
=32通りの分周比が選択可能となる。更に、5本の入
力の場合には、5×24 =80通りの分周比が選択可能
となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、クロックを入力するためのラインを固定せず、いず
れをクロックラインとするかを1つの情報として取り扱
うこととしたので、少ない信号ライン数で多くの分周比
が選択可能となる。従って、分周回路をチップ化した場
合、外部端子数を増加することなく、より多くの分周比
を取り扱うことが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における分周回路を示すブロ
ック図である。
【図2】クロック検出回路を示す回路図である。
【図3】クロック検出回路の動作を示すタイミング図で
ある。
【図4】クロック選択回路を示すブロック図である。
【図5】レベル信号選択回路及び分周比デコーダを示す
回路図である。
【図6】クロック分周回路を示す回路図である。
【図7】分周比デコーダのデコード結果(3つの入力と
分周比との関係)を示す説明図である。
【図8】従来の分周回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 入力ラインI1〜I3 2 クロック検出結果信号 3 レベル信号(L1,L2) 4 クロック信号 5 分周比指定信号(R1〜R12) 6 分周クロック信号 10 クロック検出回路 20 レベル信号選択回路 30 クロック選択回路 40 分周比デコーダ 50 クロック分周回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一のクロックラインと一または複数のレ
    ベル信号ラインからなる複数の入力ラインのうち、いず
    れがクロックラインであるかを検出するクロック検出手
    段と、 このクロック検出手段の検出結果に応じ、前記複数の入
    力ラインからクロックラインとレベル信号ラインをそれ
    ぞれ選別する選別手段と、 この選別手段により選別されたレベル信号ラインの各信
    号レベルと前記クロック検出手段の検出結果に基づき、
    分周比を決定する分周比決定手段と、 前記選別手段により選別されたクロックラインのクロッ
    クを、前記分周比決定手段により決定された分周比で分
    周する分周手段と、 を具備することを特徴とする分周回路。
JP19821492A 1992-07-24 1992-07-24 分周回路 Pending JPH0645915A (ja)

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JP19821492A JPH0645915A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 分周回路

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01136992A (ja) * 1987-11-19 1989-05-30 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 部材表面の着色方法
US7342429B2 (en) 2003-09-11 2008-03-11 International Business Machines Corporation Programmable low-power high-frequency divider
US7545191B2 (en) 2003-09-11 2009-06-09 International Business Machines Corporation Method for dividing a high-frequency signal
US8865253B2 (en) 2004-05-28 2014-10-21 Ngk Insulators, Ltd. Method of coloring surface of zirconium-based metallic glass component

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