JPH0646189Y2 - ケーブルヘッドの保護カバー - Google Patents
ケーブルヘッドの保護カバーInfo
- Publication number
- JPH0646189Y2 JPH0646189Y2 JP12799388U JP12799388U JPH0646189Y2 JP H0646189 Y2 JPH0646189 Y2 JP H0646189Y2 JP 12799388 U JP12799388 U JP 12799388U JP 12799388 U JP12799388 U JP 12799388U JP H0646189 Y2 JPH0646189 Y2 JP H0646189Y2
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- JP
- Japan
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- protective cover
- cable head
- cover body
- cable
- protective
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は一般にケーブルヘッドの保護カバーに関し、特
に例えば、通常のルートとは異なったルートを使用して
電源から負荷への給電を行なうに際して用いられる所謂
移動ケーブルのケーブルヘッドのごときを保護するため
のケーブルヘッドの保護カバーに関する。
に例えば、通常のルートとは異なったルートを使用して
電源から負荷への給電を行なうに際して用いられる所謂
移動ケーブルのケーブルヘッドのごときを保護するため
のケーブルヘッドの保護カバーに関する。
考案の技術的背景とその課題 周知のように、この種の移動ケーブルは、通常のケーブ
ルとは異なって布設位置が頻繁に変わるために、運搬時
等に該ケーブルのヘッド部が損傷しないように保護カバ
ーが取り付けられるようになっている。第4図は、上述
したごときケーブルのヘッド部に取り付けられる従来の
保護カバーを示したものである。即ち、第4図にて図示
した保護カバー101は、端側(第4図左方)が塞がれた
円筒形状を呈する小径部101aと、両端が開口している円
筒形状を呈する大径部101cと、前記小径部101aと大径部
101cとを接続する切頭円錐形状を呈する接続部101bとか
ら成っており、これら小径部101a、接続部101b、大径部
101cは、一体的に構成されている。上述した構成の保護
カバー101は、以下に記載するごとき手順を経てケーブ
ルヘッドに取り付けられる。
ルとは異なって布設位置が頻繁に変わるために、運搬時
等に該ケーブルのヘッド部が損傷しないように保護カバ
ーが取り付けられるようになっている。第4図は、上述
したごときケーブルのヘッド部に取り付けられる従来の
保護カバーを示したものである。即ち、第4図にて図示
した保護カバー101は、端側(第4図左方)が塞がれた
円筒形状を呈する小径部101aと、両端が開口している円
筒形状を呈する大径部101cと、前記小径部101aと大径部
101cとを接続する切頭円錐形状を呈する接続部101bとか
ら成っており、これら小径部101a、接続部101b、大径部
101cは、一体的に構成されている。上述した構成の保護
カバー101は、以下に記載するごとき手順を経てケーブ
ルヘッドに取り付けられる。
まず、第5図、第6図にて図示するような断面が段状に
形成されており、略半円形状の分解/組み付けが可能な
2個の部材104、106によって構成されたカバー取付金具
103を、ケーブル105のケーブルヘッド部105aの近傍を覆
っている保護金具(図示しない)に夫々の鍔部104a、10
4b、鍔部106a、106bを一致せしめるようにして取り付
け、次いで前記鍔部104a、106a、鍔部104b、106bを、夫
々所謂デンデンボルト109によって締め付け固定する。
デンデンボルト109によるカバー取付金具103の前記保護
金具に対する締付固定が完了すると、前述した保護カバ
ー101を、第4図左方からケーブルヘッド部105aを覆う
ようにして前記カバー取付金具103に装着し、保護カバ
ー101を蝶ボルト111によって前記カバー取付金具103に
取付固定するようになっていた。
形成されており、略半円形状の分解/組み付けが可能な
2個の部材104、106によって構成されたカバー取付金具
103を、ケーブル105のケーブルヘッド部105aの近傍を覆
っている保護金具(図示しない)に夫々の鍔部104a、10
4b、鍔部106a、106bを一致せしめるようにして取り付
け、次いで前記鍔部104a、106a、鍔部104b、106bを、夫
々所謂デンデンボルト109によって締め付け固定する。
デンデンボルト109によるカバー取付金具103の前記保護
金具に対する締付固定が完了すると、前述した保護カバ
ー101を、第4図左方からケーブルヘッド部105aを覆う
ようにして前記カバー取付金具103に装着し、保護カバ
ー101を蝶ボルト111によって前記カバー取付金具103に
取付固定するようになっていた。
ところで、上述したごとき手順によって上記のごとき構
成の保護カバー101をケーブルヘッド部105aに取り付け
ようとすると、ケーブルヘッド部105aが相当の重量を持
っているために、カバー取付金具103を保護金具(図示
しない)に取り付けるに際して必要なカバー取付金具10
3に形成されているねじ穴と保護金具(図示しない)に
形成されているねじ穴との穴合わせ、保護カバー101を
カバー取付金具103に取り付け固定するに際して必要な
カバー取付金具103に形成されているねじ穴103aと保護
カバー101に形成されているねじ穴との穴合わせに非常
な手間がかかるという不具合がある。又、カバー取付金
具103をデンデンボルト109によって完全に締め付けた後
でなければ保護カバー101をカバー取付金具103に装着で
きないという問題があり、更には、保護カバー101をカ
バー取付金具103に対して取付固定するに際して用いら
れる蝶ボルト111のボルトサイズが細いので締付作業時
に指先等が痛くなるという欠点もあり、保護カバー101
の取付作業の作業性が極めて悪かった。
成の保護カバー101をケーブルヘッド部105aに取り付け
ようとすると、ケーブルヘッド部105aが相当の重量を持
っているために、カバー取付金具103を保護金具(図示
しない)に取り付けるに際して必要なカバー取付金具10
3に形成されているねじ穴と保護金具(図示しない)に
形成されているねじ穴との穴合わせ、保護カバー101を
カバー取付金具103に取り付け固定するに際して必要な
カバー取付金具103に形成されているねじ穴103aと保護
カバー101に形成されているねじ穴との穴合わせに非常
な手間がかかるという不具合がある。又、カバー取付金
具103をデンデンボルト109によって完全に締め付けた後
でなければ保護カバー101をカバー取付金具103に装着で
きないという問題があり、更には、保護カバー101をカ
バー取付金具103に対して取付固定するに際して用いら
れる蝶ボルト111のボルトサイズが細いので締付作業時
に指先等が痛くなるという欠点もあり、保護カバー101
の取付作業の作業性が極めて悪かった。
従って本考案は、上述したごとき問題点を解消するため
に創案されたものであって、その目的は、ケーブルヘッ
ド部に対する取り付け作業の作業性が極めて良好なケー
ブルヘッドの保護カバーを提供することである。
に創案されたものであって、その目的は、ケーブルヘッ
ド部に対する取り付け作業の作業性が極めて良好なケー
ブルヘッドの保護カバーを提供することである。
課題を解決するための手段 上記目的は、本考案に係るケーブルヘッドの保護カバー
によって達成される。要約すれば本考案は、ケーブルヘ
ッドを収容することによって該ケーブルヘッドを保護す
る保護カバーにおいて、前記ケーブルヘッドの長手方向
に沿って少なくとも2以上の部材に分解/組み付けが自
在に形成された保護カバー本体と、前記保護カバー本体
の端部に、前記保護カバー本体と一体的に取り付け固定
され前記保護カバー本体の分解/組み付けと対応して少
なくとも2以上の部材に分解/組み付けが可能に形成さ
れた前記保護カバー本体を前記ケーブルヘッドに固定的
に装着せしめるための保護カバー位置決め部材と、前記
保護カバー位置決め部材を介して前記ケーブルヘッドに
装着された前記保護カバー本体を前記ケーブルヘッドに
締結固定せしめる締結部材とを有していることを特徴と
するケーブルヘッドの保護カバーである。
によって達成される。要約すれば本考案は、ケーブルヘ
ッドを収容することによって該ケーブルヘッドを保護す
る保護カバーにおいて、前記ケーブルヘッドの長手方向
に沿って少なくとも2以上の部材に分解/組み付けが自
在に形成された保護カバー本体と、前記保護カバー本体
の端部に、前記保護カバー本体と一体的に取り付け固定
され前記保護カバー本体の分解/組み付けと対応して少
なくとも2以上の部材に分解/組み付けが可能に形成さ
れた前記保護カバー本体を前記ケーブルヘッドに固定的
に装着せしめるための保護カバー位置決め部材と、前記
保護カバー位置決め部材を介して前記ケーブルヘッドに
装着された前記保護カバー本体を前記ケーブルヘッドに
締結固定せしめる締結部材とを有していることを特徴と
するケーブルヘッドの保護カバーである。
実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説明する。
第1図は、本考案の一実施例に従うケーブルヘッドの保
護カバーを示したものである。本考案の一実施例に従う
ケーブルヘッドの保護カバーの構成は、第1図にて図示
するごとくである。即ち、第1図において、保護カバー
本体1は、全体として略円筒形状を呈するように形成さ
れており、その長手方向一端側(第1図左方)が閉塞さ
れているとともにその長手方向他端側(第1図右方)は
開口している。保護カバー本体1は、例えばアルミニウ
ム材料によって形成されており、保護カバー本体1の第
1図右方端部には、保護カバー位置決め部材即ち端末保
護金具固定部19が前記保護カバー本体1と一体的に取り
付けられている。本実施例では、前記保護カバー本体1
は、その長手方向即ちケーブル5のケーブルヘッド部5a
の長手方向に沿って2分割されるようになっている。前
記保護カバー本体1について更に説明すれば、前記保護
カバー本体1は、第3図を参照して明らかなように、断
面が略半円形状を呈し、互いに分割/組み付けが自在に
形成されている第1カバー部材2と第2カバー部材4と
から成っていて、第1カバー部材2と第2カバー部材4
とが接続する部位の各々の外周面には、互いに対応する
ように鍔部2a、2b、鍔部4a、4bが形成されている。本実
施例においては、鍔部2a、2b、鍔部4a、4bは、第1カバ
ー部材2、第2カバー部材4の長手方向全域に亘って設
けられているが、長手方向全域ではなくその一部分に設
けることとしてもよい。前記鍔部2a、2b、鍔部4a、4bに
は、第1図、第3図にて夫々図示するごとき締結部材即
ちデンデンボルト9が設けられており、該デンデンボル
ト9を締め付けることによって、第1カバー部材2と第
2カバー部材4とを互いに取付固定でき、該デンデンボ
ルト9を緩めることによって、保護カバー本体1を、第
1カバー部材2と第2カバー部材4とに夫々分解可能に
なっている。保護カバー本体1の内周側の略中央部に
は、夫々2本の支持部材11、13によって前記保護カバー
本体1の内周側に互いに対向して取り付け固定されてい
る2個の振れ止め機構15、17が設けられている。前記2
個の振れ止め機構15、17は、ともにケーブルヘッド部5a
の圧縮端子部の外径よりもやや大径な略半円形状を呈す
るように形成されており、振れ止め機構15、17のいずれ
か1方がケーブルヘッド部5aの圧縮端子部と当接するこ
とによって保護カバー本体1をケーブルヘッド部5aに略
完全に固定せしめ、ケーブル5の運搬時等に保護カバー
本体1ががたつくのを規制するようになっている。
護カバーを示したものである。本考案の一実施例に従う
ケーブルヘッドの保護カバーの構成は、第1図にて図示
するごとくである。即ち、第1図において、保護カバー
本体1は、全体として略円筒形状を呈するように形成さ
れており、その長手方向一端側(第1図左方)が閉塞さ
れているとともにその長手方向他端側(第1図右方)は
開口している。保護カバー本体1は、例えばアルミニウ
ム材料によって形成されており、保護カバー本体1の第
1図右方端部には、保護カバー位置決め部材即ち端末保
護金具固定部19が前記保護カバー本体1と一体的に取り
付けられている。本実施例では、前記保護カバー本体1
は、その長手方向即ちケーブル5のケーブルヘッド部5a
の長手方向に沿って2分割されるようになっている。前
記保護カバー本体1について更に説明すれば、前記保護
カバー本体1は、第3図を参照して明らかなように、断
面が略半円形状を呈し、互いに分割/組み付けが自在に
形成されている第1カバー部材2と第2カバー部材4と
から成っていて、第1カバー部材2と第2カバー部材4
とが接続する部位の各々の外周面には、互いに対応する
ように鍔部2a、2b、鍔部4a、4bが形成されている。本実
施例においては、鍔部2a、2b、鍔部4a、4bは、第1カバ
ー部材2、第2カバー部材4の長手方向全域に亘って設
けられているが、長手方向全域ではなくその一部分に設
けることとしてもよい。前記鍔部2a、2b、鍔部4a、4bに
は、第1図、第3図にて夫々図示するごとき締結部材即
ちデンデンボルト9が設けられており、該デンデンボル
ト9を締め付けることによって、第1カバー部材2と第
2カバー部材4とを互いに取付固定でき、該デンデンボ
ルト9を緩めることによって、保護カバー本体1を、第
1カバー部材2と第2カバー部材4とに夫々分解可能に
なっている。保護カバー本体1の内周側の略中央部に
は、夫々2本の支持部材11、13によって前記保護カバー
本体1の内周側に互いに対向して取り付け固定されてい
る2個の振れ止め機構15、17が設けられている。前記2
個の振れ止め機構15、17は、ともにケーブルヘッド部5a
の圧縮端子部の外径よりもやや大径な略半円形状を呈す
るように形成されており、振れ止め機構15、17のいずれ
か1方がケーブルヘッド部5aの圧縮端子部と当接するこ
とによって保護カバー本体1をケーブルヘッド部5aに略
完全に固定せしめ、ケーブル5の運搬時等に保護カバー
本体1ががたつくのを規制するようになっている。
本実施例に従えば、前記端末保護金具固定部19は、第1
図、第3図を夫々参照して明らかなように、全体として
保護カバー本体1よりも小径な円筒形状を呈するように
形成されており、ケーブル5の保護金具(図示しない)
に対して取り付け可能に、保護金具(図示しない)の外
径と略等しい内径を持った断面が半円形状の第1固定部
20と第2固定部22とに2分割されるようになっている。
本実施例においては、第1固定部20、第2固定部22は、
夫々前記第1カバー部材2及び第2カバー部材4の開口
部が形成されている側の端部に、溶接によって一体的に
取り付け固定されており、第1カバー部材2と第2カバ
ー部材4とが組み付けられて保護カバー本体1を形成す
ると、これに伴って第1固定部20、第2固定部22も前述
した端末保護金具固定部19を形成するようになってい
る。前記第1固定部20と第2固定部22とが接続する部位
の各々の外周面には、互いに対応するように、鍔部20
a、20b、鍔部22a、22bが形成されている。前記鍔部20
a、20b、鍔部22a、22bには、第1図、第3図にて夫々図
示するごときデンデンボルト23が設けられており、該デ
ンデンボルト23を締め付けることによって、第1固定部
20と第2固定部22とを互いに取付固定して端末保護金具
固定部19を形成することができ、又、該デンデンボルト
23を緩めることによって端末保護金具固定部19を第1固
定部20と第2固定部22とに夫々分解可能となっている。
前記端末保護金具固定部19は、保護カバー本体1をケー
ブルヘッド部5aに装着するに際して保護カバー本体1を
位置決め固定するようになっている。
図、第3図を夫々参照して明らかなように、全体として
保護カバー本体1よりも小径な円筒形状を呈するように
形成されており、ケーブル5の保護金具(図示しない)
に対して取り付け可能に、保護金具(図示しない)の外
径と略等しい内径を持った断面が半円形状の第1固定部
20と第2固定部22とに2分割されるようになっている。
本実施例においては、第1固定部20、第2固定部22は、
夫々前記第1カバー部材2及び第2カバー部材4の開口
部が形成されている側の端部に、溶接によって一体的に
取り付け固定されており、第1カバー部材2と第2カバ
ー部材4とが組み付けられて保護カバー本体1を形成す
ると、これに伴って第1固定部20、第2固定部22も前述
した端末保護金具固定部19を形成するようになってい
る。前記第1固定部20と第2固定部22とが接続する部位
の各々の外周面には、互いに対応するように、鍔部20
a、20b、鍔部22a、22bが形成されている。前記鍔部20
a、20b、鍔部22a、22bには、第1図、第3図にて夫々図
示するごときデンデンボルト23が設けられており、該デ
ンデンボルト23を締め付けることによって、第1固定部
20と第2固定部22とを互いに取付固定して端末保護金具
固定部19を形成することができ、又、該デンデンボルト
23を緩めることによって端末保護金具固定部19を第1固
定部20と第2固定部22とに夫々分解可能となっている。
前記端末保護金具固定部19は、保護カバー本体1をケー
ブルヘッド部5aに装着するに際して保護カバー本体1を
位置決め固定するようになっている。
上述したごとき構成のケーブルヘッドの保護カバーを採
用すれば、第1カバー部材2と第2カバー部材4とで夫
々の鍔部2a、2b、鍔部4a、4bが一致するようにしてケー
ブルヘッド部5aを覆うことにより、保護カバー本体1が
形成されるとともに、第1固定部20、第2固定部22につ
いてもこれに伴って各々の鍔部20a、20b、鍔部22a、22b
が一致するようにして端末保護金具固定部19が形成さ
れ、前記保護金具を囲包することとなる。このようにし
て保護カバー本体1と端末保護金具固定部19が形成され
た後、デンデンボルト9、23にて保護カバー本体1と端
末保護金具固定部19とを取付固定することによって、ケ
ーブルヘッド部5aに対する保護カバーの取付作業は完了
することとなる。
用すれば、第1カバー部材2と第2カバー部材4とで夫
々の鍔部2a、2b、鍔部4a、4bが一致するようにしてケー
ブルヘッド部5aを覆うことにより、保護カバー本体1が
形成されるとともに、第1固定部20、第2固定部22につ
いてもこれに伴って各々の鍔部20a、20b、鍔部22a、22b
が一致するようにして端末保護金具固定部19が形成さ
れ、前記保護金具を囲包することとなる。このようにし
て保護カバー本体1と端末保護金具固定部19が形成され
た後、デンデンボルト9、23にて保護カバー本体1と端
末保護金具固定部19とを取付固定することによって、ケ
ーブルヘッド部5aに対する保護カバーの取付作業は完了
することとなる。
以上説明したように、本考案の一実施例によれば、従来
のように、ケーブル5を保護するために取り付けられて
いる保護金具のねじ穴とカバー取付金具のねじ穴との穴
合わせや、保護カバーのねじ穴と前記カバー取付金具の
ねじ穴との穴合わせ等の手間のかかる作業が不要とな
り、第1カバー部材2と第2カバー部材4とを組み付け
ることによって第1固定部20と第2固定部22との組み付
けも同時に行なえるので、保護カバー本体1と端末保護
金具固定部19との組み付けが同時に行なえ、ケーブルヘ
ッド部5aに対する保護カバーの取付固定作業が極めて容
易且つ確実に行なえる。又、従来と異なり、使用するボ
ルトの数が少なくて済むので、保護カバー取付時の作業
性は極めて良好となり、保護カバー本体1と端末保護金
具固定部19とが一体的に構成されているので、従来のよ
うに保護カバーとカバー取付金具とが符号しない等の不
具合も生じない。更には、ケーブル5の運搬時に、保護
カバー本体1が振れ止め機構15、17を介してケーブルヘ
ッド部5aの圧縮端子部と当接することによって保護カバ
ー本体1の運搬時のがたつきを規制するようになってい
るために、ケーブル5の運搬作業も楽に行なえるように
なった。なお、本実施例では、保護カバー本体1、端末
保護金具固定部19ともに夫々2個の部材によって組み付
けられていることとして説明したが、3個以上の部材に
よって組み付けられるようにしてもよいのは勿論であ
る。
のように、ケーブル5を保護するために取り付けられて
いる保護金具のねじ穴とカバー取付金具のねじ穴との穴
合わせや、保護カバーのねじ穴と前記カバー取付金具の
ねじ穴との穴合わせ等の手間のかかる作業が不要とな
り、第1カバー部材2と第2カバー部材4とを組み付け
ることによって第1固定部20と第2固定部22との組み付
けも同時に行なえるので、保護カバー本体1と端末保護
金具固定部19との組み付けが同時に行なえ、ケーブルヘ
ッド部5aに対する保護カバーの取付固定作業が極めて容
易且つ確実に行なえる。又、従来と異なり、使用するボ
ルトの数が少なくて済むので、保護カバー取付時の作業
性は極めて良好となり、保護カバー本体1と端末保護金
具固定部19とが一体的に構成されているので、従来のよ
うに保護カバーとカバー取付金具とが符号しない等の不
具合も生じない。更には、ケーブル5の運搬時に、保護
カバー本体1が振れ止め機構15、17を介してケーブルヘ
ッド部5aの圧縮端子部と当接することによって保護カバ
ー本体1の運搬時のがたつきを規制するようになってい
るために、ケーブル5の運搬作業も楽に行なえるように
なった。なお、本実施例では、保護カバー本体1、端末
保護金具固定部19ともに夫々2個の部材によって組み付
けられていることとして説明したが、3個以上の部材に
よって組み付けられるようにしてもよいのは勿論であ
る。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、ケーブルヘッド
を保護する保護カバーを、ケーブルヘッドの長手方向に
沿って少なくとも2以上の部材に分解/組み付けが自在
に形成された保護カバー本体と、保護カバー本体の端部
に、保護カバー本体と一体的に取り付け固定された保護
カバー本体をケーブルヘッドに固定的に装着せしめるた
めの保護カバー位置決め部材と、保護カバー位置決め部
材を介してケーブルヘッドに装着された保護カバー本体
をケーブルヘッドに締結せしめる締結部材とを有する構
成としたので、ケーブルヘッド部に対する取り付け作業
の作業性が極めて良好なケーブルヘッドの保護カバーを
提供することができる。
を保護する保護カバーを、ケーブルヘッドの長手方向に
沿って少なくとも2以上の部材に分解/組み付けが自在
に形成された保護カバー本体と、保護カバー本体の端部
に、保護カバー本体と一体的に取り付け固定された保護
カバー本体をケーブルヘッドに固定的に装着せしめるた
めの保護カバー位置決め部材と、保護カバー位置決め部
材を介してケーブルヘッドに装着された保護カバー本体
をケーブルヘッドに締結せしめる締結部材とを有する構
成としたので、ケーブルヘッド部に対する取り付け作業
の作業性が極めて良好なケーブルヘッドの保護カバーを
提供することができる。
第1図は、本考案の一実施例に従うケーブルヘッドの保
護カバーを示す全体側面図である。 第2図は、本考案の一実施例に従うケーブルヘッドの保
護カバー本体の内部構造を示す断面図である。 第3図は、本考案の一実施例に従うケーブルヘッドの保
護カバーが具備する端末保護金具固定部の構造を示した
図である。 第4図は、従来技術に従うケーブルヘッドの保護カバー
を示す全体側面図である。 第5図は、前記第4図にて示したケーブルヘッドの保護
カバーが取り付けられるケーブルの保護金具を示した図
である。 第6図は、前記第4図にて示したケーブルヘッドの保護
カバーが具備しているカバー取付金具を示した図であ
る。 1:保護カバー本体 2:第1カバー部材 4:第2カバー部材 5a:ケーブルヘッド部 9、23:デンデンボルト 19:端末保護金具固定部 20:第1固定部 22:第2固定部
護カバーを示す全体側面図である。 第2図は、本考案の一実施例に従うケーブルヘッドの保
護カバー本体の内部構造を示す断面図である。 第3図は、本考案の一実施例に従うケーブルヘッドの保
護カバーが具備する端末保護金具固定部の構造を示した
図である。 第4図は、従来技術に従うケーブルヘッドの保護カバー
を示す全体側面図である。 第5図は、前記第4図にて示したケーブルヘッドの保護
カバーが取り付けられるケーブルの保護金具を示した図
である。 第6図は、前記第4図にて示したケーブルヘッドの保護
カバーが具備しているカバー取付金具を示した図であ
る。 1:保護カバー本体 2:第1カバー部材 4:第2カバー部材 5a:ケーブルヘッド部 9、23:デンデンボルト 19:端末保護金具固定部 20:第1固定部 22:第2固定部
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブルヘッドを収容することによって該
ケーブルヘッドを保護する保護カバーにおいて、前記ケ
ーブルヘッドの長手方向に沿って少なくとも2以上の部
材に分解/組み付けが自在に形成された保護カバー本体
と、前記保護カバー本体の端部に、前記保護カバー本体
と一体的に取り付け固定され前記保護カバー本体の分解
/組み付けと対応して少なくとも2以上の部材に分解/
組み付けが可能に形成された前記保護カバー本体を前記
ケーブルヘッドに固定的に装着せしめるための保護カバ
ー位置決め部材と、前記保護カバー位置決め部材を介し
て前記ケーブルヘッドに装着された前記保護カバー本体
を前記ケーブルヘッドに締結固定せしめる締結部材とを
有していることを特徴とするケーブルヘッドの保護カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12799388U JPH0646189Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ケーブルヘッドの保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12799388U JPH0646189Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ケーブルヘッドの保護カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249321U JPH0249321U (ja) | 1990-04-05 |
| JPH0646189Y2 true JPH0646189Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31380919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12799388U Expired - Lifetime JPH0646189Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ケーブルヘッドの保護カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646189Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4497647B2 (ja) * | 2000-04-12 | 2010-07-07 | エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社 | 蛍光x線分析装置 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP12799388U patent/JPH0646189Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249321U (ja) | 1990-04-05 |
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