JPH064665Y2 - 施肥機における肥料タンク - Google Patents
施肥機における肥料タンクInfo
- Publication number
- JPH064665Y2 JPH064665Y2 JP4184487U JP4184487U JPH064665Y2 JP H064665 Y2 JPH064665 Y2 JP H064665Y2 JP 4184487 U JP4184487 U JP 4184487U JP 4184487 U JP4184487 U JP 4184487U JP H064665 Y2 JPH064665 Y2 JP H064665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- tank
- pump
- pressure sensor
- applicator
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Fertilizing (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は施肥専用機又は施肥機に植付装置若くは播種装
置等を併設した施肥機における肥料タンクに関する。
置等を併設した施肥機における肥料タンクに関する。
(ロ)従来技術 従来、肥料タンク内に貯溜した液状肥料をポンプにより
サクションホース及び圧送ホース等を介して施肥装置に
吸入圧送して圃場に施肥する施肥機において、肥料タン
クに残量ゲージを付設して肥料の残量が少なくなったこ
とを検出すると共にその検出信号によりブザー等の警報
器を作動させるようにしたものは既に知られている。
サクションホース及び圧送ホース等を介して施肥装置に
吸入圧送して圃場に施肥する施肥機において、肥料タン
クに残量ゲージを付設して肥料の残量が少なくなったこ
とを検出すると共にその検出信号によりブザー等の警報
器を作動させるようにしたものは既に知られている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 前記既知の施肥機において、警報器が作動した時、作業
者は肥料は少なくなったが残量がある状態であることを
認識しているので、圃場内における機体の位置と肥料が
置いてある場所との関係、又は補給回数を少なくすべく
更に施肥作業を続行することがあり、そのような場合、
肥料切れが発生したり、エアが混入して施肥量が少なく
なる等の問題点があった。
者は肥料は少なくなったが残量がある状態であることを
認識しているので、圃場内における機体の位置と肥料が
置いてある場所との関係、又は補給回数を少なくすべく
更に施肥作業を続行することがあり、そのような場合、
肥料切れが発生したり、エアが混入して施肥量が少なく
なる等の問題点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は機体に装着した肥料タンク内の液状肥料をポン
プで施肥装置に圧送して施肥するようにした施肥機にお
いて、前記肥料タンク内にその流出口を閉鎖し得るフロ
ートバルブを内装し、前記ポンプより肥料タンク側の流
動経路に圧力センサーを付設し、該圧力センサーを主ク
ラッチの切り作動部に接続して圧力センサーが検出状態
になると主クラッチが切れるように構成することにより
肥料タンク内に肥料がなくなると、フロートバルブが肥
料タンクの流出口を閉鎖し、該肥料タンクの流出口とポ
ンプとの間に流動経路に肥料がある状態でもポンプの作
動により上記流動経路が負圧になると主クラッチが自動
的に切れるようにして前述の問題点を解決した。
プで施肥装置に圧送して施肥するようにした施肥機にお
いて、前記肥料タンク内にその流出口を閉鎖し得るフロ
ートバルブを内装し、前記ポンプより肥料タンク側の流
動経路に圧力センサーを付設し、該圧力センサーを主ク
ラッチの切り作動部に接続して圧力センサーが検出状態
になると主クラッチが切れるように構成することにより
肥料タンク内に肥料がなくなると、フロートバルブが肥
料タンクの流出口を閉鎖し、該肥料タンクの流出口とポ
ンプとの間に流動経路に肥料がある状態でもポンプの作
動により上記流動経路が負圧になると主クラッチが自動
的に切れるようにして前述の問題点を解決した。
(ホ)作用 肥料タンク内に貯溜された液状肥料は該肥料タンクの流
出口からサクションホースを経てポンプに吸入され、吐
出された液状肥料は圧送ホースを経て施肥装置により圃
場に施肥され、フロートバルブは肥料タンク内の液状肥
料の液面上を浮遊しており、流出するにつれて液面と共
に下降し、残量が少なくなると、残量ゲージが検出状態
になると運転パネルに設けたブザー及び警報ランプが警
報を発する。
出口からサクションホースを経てポンプに吸入され、吐
出された液状肥料は圧送ホースを経て施肥装置により圃
場に施肥され、フロートバルブは肥料タンク内の液状肥
料の液面上を浮遊しており、流出するにつれて液面と共
に下降し、残量が少なくなると、残量ゲージが検出状態
になると運転パネルに設けたブザー及び警報ランプが警
報を発する。
そして、前記警報が発せられた後も作業を続行した場
合、フロートバルブは液面と共に更に下降し、遂には流
出口を閉鎖する。
合、フロートバルブは液面と共に更に下降し、遂には流
出口を閉鎖する。
この状態でポンプが液状肥料を吸入すると、サクション
ホース内及びそれに続くポンプにサブタンクが負圧にな
り、圧力センサーは検出状態になり、それにより主クラ
ッチ作動部が切り作動して主クラッチが切れ、作業が中
断される。
ホース内及びそれに続くポンプにサブタンクが負圧にな
り、圧力センサーは検出状態になり、それにより主クラ
ッチ作動部が切り作動して主クラッチが切れ、作業が中
断される。
(ヘ)実施例 本考案の一実施例を図面について説明すると、1は全部
にエンジン2を搭載し、後部寄りに運転席3を設けた乗
用走行車であって、後部には複数の植付体4・・と横方
向に往復動する苗載台5と伝動ケース6と複数のフロー
ト7・・とからなる植付装置をアッパーリンク8及び左
右のロアリンク9,9により昇降可能に装着してあり、
前記エンジン2を覆ったボンネットの両側のステップ1
0,,10の外側には、肥料タンク11,11を装着し、乗用走
行車1の側部には複数の多軸型ネジポンプからなるポン
プ12を取付け、該ポンプ12のサブタンク13と前記肥料タ
ンク11,11の底部に設けた流出口15,15を連結したゴム
ホース16をサクションホース17で接続し、ポンプ12の吐
出口は中途部にインジケータ18を有する圧送ホース20・
・を介して前記フロート7・・に各植付体4・・と対応
させて取付けた施肥管21・・に接続してある。
にエンジン2を搭載し、後部寄りに運転席3を設けた乗
用走行車であって、後部には複数の植付体4・・と横方
向に往復動する苗載台5と伝動ケース6と複数のフロー
ト7・・とからなる植付装置をアッパーリンク8及び左
右のロアリンク9,9により昇降可能に装着してあり、
前記エンジン2を覆ったボンネットの両側のステップ1
0,,10の外側には、肥料タンク11,11を装着し、乗用走
行車1の側部には複数の多軸型ネジポンプからなるポン
プ12を取付け、該ポンプ12のサブタンク13と前記肥料タ
ンク11,11の底部に設けた流出口15,15を連結したゴム
ホース16をサクションホース17で接続し、ポンプ12の吐
出口は中途部にインジケータ18を有する圧送ホース20・
・を介して前記フロート7・・に各植付体4・・と対応
させて取付けた施肥管21・・に接続してある。
そして、前記肥料タンク11,11は上部に第1図及び第2
図に示す如く蓋23を螺合した供給口22と残量ゲージ25を
嵌合した孔26とリザーブホース24を有し、上記残量ゲー
ジ25は、下部にリードスイッチからなる検出スイッチ27
を有する軸杆28と、それを保持して前記孔26に嵌合した
本体29と、前記軸杆28の下部寄りに止め輪30.30で昇降
範囲を制限された輪状の浮子31とで構成されており、肥
料タンク11,11内にはそれぞれ柔軟な弾性体からなる球
状のフロートバルブ32を入れてある。
図に示す如く蓋23を螺合した供給口22と残量ゲージ25を
嵌合した孔26とリザーブホース24を有し、上記残量ゲー
ジ25は、下部にリードスイッチからなる検出スイッチ27
を有する軸杆28と、それを保持して前記孔26に嵌合した
本体29と、前記軸杆28の下部寄りに止め輪30.30で昇降
範囲を制限された輪状の浮子31とで構成されており、肥
料タンク11,11内にはそれぞれ柔軟な弾性体からなる球
状のフロートバルブ32を入れてある。
また、前記サブタンク13の流入口の近傍(又はポンプ12
と流出口15との間の経路)には感知部が内部に臨んでい
て負圧になったことを検出する圧力センサー33を付設し
てあり、前記運転席3の側部には作業機の主クラッチを
断続する主クラッチレバー35を軸支してあり、該主クラ
ッチレバー35の入り側に対設した押し出し体36はソレノ
イドを付設したロッドをシリンダに嵌挿して構成してあ
り、上記ソレノイドの回路に挿入した前記圧力センサー
33が検出状態になってソレノイドに通電されると、ロッ
ドが突出して入り位置になる主クラッチレバー35を切り
位置に回動させる。
と流出口15との間の経路)には感知部が内部に臨んでい
て負圧になったことを検出する圧力センサー33を付設し
てあり、前記運転席3の側部には作業機の主クラッチを
断続する主クラッチレバー35を軸支してあり、該主クラ
ッチレバー35の入り側に対設した押し出し体36はソレノ
イドを付設したロッドをシリンダに嵌挿して構成してあ
り、上記ソレノイドの回路に挿入した前記圧力センサー
33が検出状態になってソレノイドに通電されると、ロッ
ドが突出して入り位置になる主クラッチレバー35を切り
位置に回動させる。
前述の乗用施肥田植機において、肥料タンク11,11にペ
ースト状肥料を注入し、苗載台5にマット苗を入れて各
部を駆動すると、植付体4・・は苗載台5内のマット苗
を一株分ずつ掻取って圃場に植付け、ポンプ12はサクシ
ョンホース17を介して肥料タンク11,11内のペースト状
肥料を吸入し、吐出されたペースト状肥料は圧送ホース
20・・及びインジケータ18を経て施肥管21・・から植付
られた苗の側部の泥土中に吐出される。
ースト状肥料を注入し、苗載台5にマット苗を入れて各
部を駆動すると、植付体4・・は苗載台5内のマット苗
を一株分ずつ掻取って圃場に植付け、ポンプ12はサクシ
ョンホース17を介して肥料タンク11,11内のペースト状
肥料を吸入し、吐出されたペースト状肥料は圧送ホース
20・・及びインジケータ18を経て施肥管21・・から植付
られた苗の側部の泥土中に吐出される。
このような作業を行なっている間に、肥料タンク11,11
内のペースト状肥料が順次減少し、それにともなって前
記フロートバルブ32は液面に追従して下降し、液面が前
記浮子31まで低下すると、該浮子31に追従して下降し、
それが検出スイッチ27を押すと、後述する第7図に示す
制御回路において操作パネル37に設けたタンクレベル警
報ランプ54が点滅し、警報ブザー54aが作動して残料が
少なくなったことを報知し、この状態から更に作業を続
行してペースト状肥料が少なくなると、フロートバルブ
32は最も低い位置にある流出口15の直上に移動し、遂に
は第2図に示す如く流出口15に嵌合すると共にその形状
に順応して変形しながら閉鎖する。
内のペースト状肥料が順次減少し、それにともなって前
記フロートバルブ32は液面に追従して下降し、液面が前
記浮子31まで低下すると、該浮子31に追従して下降し、
それが検出スイッチ27を押すと、後述する第7図に示す
制御回路において操作パネル37に設けたタンクレベル警
報ランプ54が点滅し、警報ブザー54aが作動して残料が
少なくなったことを報知し、この状態から更に作業を続
行してペースト状肥料が少なくなると、フロートバルブ
32は最も低い位置にある流出口15の直上に移動し、遂に
は第2図に示す如く流出口15に嵌合すると共にその形状
に順応して変形しながら閉鎖する。
その時、ポンプ12は回転しているのでサクションホース
17内のペースト状肥料が吸入され、それによりサブタン
ク13内が負圧になり、圧力センサー33は負圧になったこ
とを検出し、その検出信号により押出体36のソレノイド
に通電されてロッドが突出し、主クラッチレバー35が切
り位置に回動するので走行装置、ポンプ12及び植付装置
が停止する。
17内のペースト状肥料が吸入され、それによりサブタン
ク13内が負圧になり、圧力センサー33は負圧になったこ
とを検出し、その検出信号により押出体36のソレノイド
に通電されてロッドが突出し、主クラッチレバー35が切
り位置に回動するので走行装置、ポンプ12及び植付装置
が停止する。
次に、ペースト状肥料を肥料タンク11,11に注入する
と、フロートバルブ32が浮上し、ペースト状肥料はサク
ションホース17に流入して作業可能な状態となり、前記
圧力センサー33は非検出状態に復帰し、前記ソレノイド
の回路は開となる。
と、フロートバルブ32が浮上し、ペースト状肥料はサク
ションホース17に流入して作業可能な状態となり、前記
圧力センサー33は非検出状態に復帰し、前記ソレノイド
の回路は開となる。
第5図及び第6図は前記サブタンク13に付設したエア抜
き装置を示すものであって、下部をサブタンク13の上部
に突設した排気口38に連結したホース39とその先端に取
付けた排気バルブ40とで構成されていて、ホース39の上
部は前記運転席3を支持するシートカバー3a内に導入し
て止着してあり、インジケータ18とサブタンク13とは戻
しホース41にて接続してある。
き装置を示すものであって、下部をサブタンク13の上部
に突設した排気口38に連結したホース39とその先端に取
付けた排気バルブ40とで構成されていて、ホース39の上
部は前記運転席3を支持するシートカバー3a内に導入し
て止着してあり、インジケータ18とサブタンク13とは戻
しホース41にて接続してある。
また、前記排気バルブ40は第6図に示す如く側部に止着
片42を有し、底部に水抜き孔44を穿設した本体43と、頂
部に孔を有していて本体43に螺合する蓋となるナット45
と、上面に突設したロッド46を上記孔に遊嵌すると共に
本体43の弁座に重合した弁体47とで構成されており、該
弁体47とナット45との間には弱いスプリング48を介装し
てある。
片42を有し、底部に水抜き孔44を穿設した本体43と、頂
部に孔を有していて本体43に螺合する蓋となるナット45
と、上面に突設したロッド46を上記孔に遊嵌すると共に
本体43の弁座に重合した弁体47とで構成されており、該
弁体47とナット45との間には弱いスプリング48を介装し
てある。
而して、前記肥料タンク11,11に液状肥料を注入する
と、それが流出口15,15から流出してゴムホース16にて
合流し、更にサクションホース17は緩やかに下降傾斜し
ているので、サブタンク13を経てポンプ12に流れ込む。
この状態でポンプ12が停止していると、それ以上流入す
ることがなく、混入したエアは大部分サクションホース
17を逆向きに流動して流出口15から肥料タンク11内に戻
りリザーブホース24から外部に排出される。
と、それが流出口15,15から流出してゴムホース16にて
合流し、更にサクションホース17は緩やかに下降傾斜し
ているので、サブタンク13を経てポンプ12に流れ込む。
この状態でポンプ12が停止していると、それ以上流入す
ることがなく、混入したエアは大部分サクションホース
17を逆向きに流動して流出口15から肥料タンク11内に戻
りリザーブホース24から外部に排出される。
しかし、部品の組付けのバラツキ又は機体の傾斜等によ
り多少のエアが配管内に残る。この状態でサブタンク13
内に残留するエアは、肥料タンク11,11はサブタンク13
より高い位置にあり、かつ液面は更に高いので、液状肥
料と共に排気口38からホース39内を上昇して排気バルブ
40の弁体47をスプリング48に抗して押上げて外部に自動
的に排出され、更に、作業中、機体の振動によっても混
入したエアが分離して前記排気バルブ40から排出され
る。
り多少のエアが配管内に残る。この状態でサブタンク13
内に残留するエアは、肥料タンク11,11はサブタンク13
より高い位置にあり、かつ液面は更に高いので、液状肥
料と共に排気口38からホース39内を上昇して排気バルブ
40の弁体47をスプリング48に抗して押上げて外部に自動
的に排出され、更に、作業中、機体の振動によっても混
入したエアが分離して前記排気バルブ40から排出され
る。
その際、排気バルブ40は肥料タンク11,11より高い位置
に止着されているので、液状肥料が排気バルブ40から流
出することがない。
に止着されているので、液状肥料が排気バルブ40から流
出することがない。
次に施肥制御回路の一例を第7図について説明すると、
前記インジケータ18は、各圧送ホース20・・に対応して
いてダイヤフラムと、詰り時にその内圧が大になって膨
張すると感知作動する肥料詰りセンサー50・・(施肥条
数分、この例では5個)と、一部の圧送ホース20につい
て液状肥料の圧送をレバー51の回動操作で停止させる切
替バルブ52とで構成されており、該切替バルブ52に付設
した肥料条止めセンサー53及び前記肥料詰りセンサー50
・・は操作パネル37に設けた肥料止めランプ55及び肥料
詰り警報ランプ56・・に接続してある。
前記インジケータ18は、各圧送ホース20・・に対応して
いてダイヤフラムと、詰り時にその内圧が大になって膨
張すると感知作動する肥料詰りセンサー50・・(施肥条
数分、この例では5個)と、一部の圧送ホース20につい
て液状肥料の圧送をレバー51の回動操作で停止させる切
替バルブ52とで構成されており、該切替バルブ52に付設
した肥料条止めセンサー53及び前記肥料詰りセンサー50
・・は操作パネル37に設けた肥料止めランプ55及び肥料
詰り警報ランプ56・・に接続してある。
また、前記ポンプ12は第8図に示す如く主フレーム1aに
支承されていて前部のミッションから後方へ延出してい
て植付装置に伝動する主軸57によりチェンケース58とギ
ヤケース60とを介して駆動され、該ギヤケース60には主
変速レバー61と副変速レバー62を付設してあり、この副
変速レバー62は第9図に示す如く垂下姿勢で中立、前方
へ90度回動すると高速、後方へ90度回動すると低速とな
り、その基部の90度前後に偏位した部位には突起63,63
を設けてある。
支承されていて前部のミッションから後方へ延出してい
て植付装置に伝動する主軸57によりチェンケース58とギ
ヤケース60とを介して駆動され、該ギヤケース60には主
変速レバー61と副変速レバー62を付設してあり、この副
変速レバー62は第9図に示す如く垂下姿勢で中立、前方
へ90度回動すると高速、後方へ90度回動すると低速とな
り、その基部の90度前後に偏位した部位には突起63,63
を設けてある。
そして、前記副変速レバー62の上部にはリミットスイッ
チ65を対設してあり、このリミットスイツチ65は副変速
レバー62を中立位置にセットするとOFF、前方の高速位
置又は後方の低速位置にセットするとONになるので、施
肥を行なわず、植付作業のみを行なう場合に、本機の制
御回路をも含むメインスイッチをONにした状態でも前記
副変速レバー62を中立位置にセットするだけで前記肥料
詰り警報ランプ56・・、タンクレベル警報ランプ54及び
警報ブザー54a等が点滅又は作動することがなく、目障
りになることがない。また、前記副変速レバー62に突起
63を設けそれにリミットスイッチ65を対設するという簡
単な手段で各種の制御回路中の施肥制御回路のみを開回
路にすることができ、しかも、施肥中断時に当然行なう
伝動遮断操作により同時に行なうことができる。
チ65を対設してあり、このリミットスイツチ65は副変速
レバー62を中立位置にセットするとOFF、前方の高速位
置又は後方の低速位置にセットするとONになるので、施
肥を行なわず、植付作業のみを行なう場合に、本機の制
御回路をも含むメインスイッチをONにした状態でも前記
副変速レバー62を中立位置にセットするだけで前記肥料
詰り警報ランプ56・・、タンクレベル警報ランプ54及び
警報ブザー54a等が点滅又は作動することがなく、目障
りになることがない。また、前記副変速レバー62に突起
63を設けそれにリミットスイッチ65を対設するという簡
単な手段で各種の制御回路中の施肥制御回路のみを開回
路にすることができ、しかも、施肥中断時に当然行なう
伝動遮断操作により同時に行なうことができる。
第10図は他の警報装置の制御回路を示すものであって、
この装置は施肥装置の異常例えばタンク残量が少なくな
った時、又は肥料詰りを生じた時、各種の警報ランプ及
び警報ブザーが警報を発するが、警報ランプは直射日光
を受けると視認し難く、警報ブザーはエンジン2及びそ
の他の作動部から発せられる騒音により気付かぬことが
あるので、作業中にタンク残量が少なくなったり、肥料
詰りが生じた時、前照灯70にも電流を流して操縦者及び
補助者にも異常事態が発生したことを報知するようにし
たものである。
この装置は施肥装置の異常例えばタンク残量が少なくな
った時、又は肥料詰りを生じた時、各種の警報ランプ及
び警報ブザーが警報を発するが、警報ランプは直射日光
を受けると視認し難く、警報ブザーはエンジン2及びそ
の他の作動部から発せられる騒音により気付かぬことが
あるので、作業中にタンク残量が少なくなったり、肥料
詰りが生じた時、前照灯70にも電流を流して操縦者及び
補助者にも異常事態が発生したことを報知するようにし
たものである。
(ト)本考案は前述のように機体に装着した肥料タンク
11内の液状肥料をポンプ12で施肥装置に圧送して施肥す
るようにした施肥機において、前記肥料タンク11内にそ
の流出口15を閉鎖し得るフロートバルブ32を内装し、前
記ポンプ12より肥料タンク11側の流動経路に圧力センサ
ー33を付設し、該圧力センサー33を主クラッチの切り作
動部に接続して圧力センサー33が検出状態になると主ク
ラッチが切れるように構成したので、肥料の残量が少な
くなったことを警報器が報知した後、作業行程に都合又
は肥料補給回数を少なくすべく作業を続行した時、圧力
センサー33がポンプ12へ通ずる流動経路の圧力が低下し
たことを検出すると、その検出信号により主クラッチが
切れて機体が停止するので、施肥量が少なくなったり、
施肥されなくなったりするのを未然に防止することがで
きる。
11内の液状肥料をポンプ12で施肥装置に圧送して施肥す
るようにした施肥機において、前記肥料タンク11内にそ
の流出口15を閉鎖し得るフロートバルブ32を内装し、前
記ポンプ12より肥料タンク11側の流動経路に圧力センサ
ー33を付設し、該圧力センサー33を主クラッチの切り作
動部に接続して圧力センサー33が検出状態になると主ク
ラッチが切れるように構成したので、肥料の残量が少な
くなったことを警報器が報知した後、作業行程に都合又
は肥料補給回数を少なくすべく作業を続行した時、圧力
センサー33がポンプ12へ通ずる流動経路の圧力が低下し
たことを検出すると、その検出信号により主クラッチが
切れて機体が停止するので、施肥量が少なくなったり、
施肥されなくなったりするのを未然に防止することがで
きる。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図及
び第2図は肥料タンクの縦断面図、第3図は施肥田植機
の側面図、第4図は同上平面図、第5図はエア抜き装置
の側面図、第6図はエア抜きバルブの断面図、第7図は
警報装置の制御回路図、第8図はポンプ駆動検出装置の
平面図、第9図は同上検出部の側面図、第10図は他の制
御回路図である。 11……肥料タンク、12……ポンプ、15……流出口、32…
…フロートバルブ、33……圧力センサー
び第2図は肥料タンクの縦断面図、第3図は施肥田植機
の側面図、第4図は同上平面図、第5図はエア抜き装置
の側面図、第6図はエア抜きバルブの断面図、第7図は
警報装置の制御回路図、第8図はポンプ駆動検出装置の
平面図、第9図は同上検出部の側面図、第10図は他の制
御回路図である。 11……肥料タンク、12……ポンプ、15……流出口、32…
…フロートバルブ、33……圧力センサー
Claims (1)
- 【請求項1】機体に装着した肥料タンク11内の液状肥料
をポンプ12で施肥装置に圧送して施肥するようにした施
肥機において、前記肥料タンク11内にその流出口15を閉
鎖し得るフロートバルブ32を内装し、前記ポンプ12より
肥料タンク11側の流動経路に圧力センサー33を付設し、
該圧力センサー33を主クラッチの切り作動部に接続して
圧力センサー33が検出状態になると主クラッチが切れる
ように構成したことを特徴とする施肥機における肥料タ
ンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184487U JPH064665Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 施肥機における肥料タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184487U JPH064665Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 施肥機における肥料タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148121U JPS63148121U (ja) | 1988-09-29 |
| JPH064665Y2 true JPH064665Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30857212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4184487U Expired - Lifetime JPH064665Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 施肥機における肥料タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064665Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025115559A1 (ja) * | 2023-11-29 | 2025-06-05 | 株式会社クボタ | 圃場作業車 |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP4184487U patent/JPH064665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025115559A1 (ja) * | 2023-11-29 | 2025-06-05 | 株式会社クボタ | 圃場作業車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148121U (ja) | 1988-09-29 |
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