JPH064925B2 - 意匠ネン糸調乱流加工糸の製造方法 - Google Patents
意匠ネン糸調乱流加工糸の製造方法Info
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- JPH064925B2 JPH064925B2 JP58219512A JP21951283A JPH064925B2 JP H064925 B2 JPH064925 B2 JP H064925B2 JP 58219512 A JP58219512 A JP 58219512A JP 21951283 A JP21951283 A JP 21951283A JP H064925 B2 JPH064925 B2 JP H064925B2
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は芯糸に飾糸を巻きつけてなる乱流加工糸におい
て、糸の長手方向にループの大きさが異なる集束部と開
繊部とが交互に、かつ不均一に存在する意匠ネン糸調乱
流加工糸を製造する方法に関するものである。
て、糸の長手方向にループの大きさが異なる集束部と開
繊部とが交互に、かつ不均一に存在する意匠ネン糸調乱
流加工糸を製造する方法に関するものである。
[従来の技術とその問題点] 従来の乱流加工糸としては、1本の糸条にオーバーフィ
ードを与えながら単糸加工する単糸乱流加工糸、2本以
上を同じオーバーフィードを与えながら加工する引揃乱
流加工糸、さらに芯糸に飾糸を巻きつけるため各々のオ
ーバーフィードを変えながら加工する芯飾状乱流加工糸
がある。
ードを与えながら単糸加工する単糸乱流加工糸、2本以
上を同じオーバーフィードを与えながら加工する引揃乱
流加工糸、さらに芯糸に飾糸を巻きつけるため各々のオ
ーバーフィードを変えながら加工する芯飾状乱流加工糸
がある。
しかるに、これらの加工糸はいずれも繊維の長手方向に
対して比較的均一なループ形状を有しているのである。
対して比較的均一なループ形状を有しているのである。
すなわち前記した芯糸に飾糸を巻きつける乱流加工法で
は、従来はいかに芯糸に飾糸を均一にかつ細かいループ
で数多く形成させるかに重点がおかれている。このため
従来はオーバーフィード率のバランスを考慮して芯糸の
オーバーフィード率を4〜10%程度にするのが一般的
であり、かつ加工圧力、加工流量を充分に与え、かつ水
を付与しながら加工を行なう等如何に均一で細かいルー
プを数多く付与するかに検討の主体がおかれていた。従
って75〜340デニールの通常の芯飾乱流加工糸で
は、繊維軸に対するループの頂点が0.35mm以内であ
るループを主体とした細かいループが、繊維の長手方向
に均一に分布する形態となっている。このため前記従来
の芯飾乱流加工糸を編織物にしても、均一な表面変化の
編織物になっているのが特徴であった。またこの様な均
一かつ単調なループの表面を有するため、編織物を重ね
合せた際にファスナー現象が発生するのが最大の欠点で
あった。
は、従来はいかに芯糸に飾糸を均一にかつ細かいループ
で数多く形成させるかに重点がおかれている。このため
従来はオーバーフィード率のバランスを考慮して芯糸の
オーバーフィード率を4〜10%程度にするのが一般的
であり、かつ加工圧力、加工流量を充分に与え、かつ水
を付与しながら加工を行なう等如何に均一で細かいルー
プを数多く付与するかに検討の主体がおかれていた。従
って75〜340デニールの通常の芯飾乱流加工糸で
は、繊維軸に対するループの頂点が0.35mm以内であ
るループを主体とした細かいループが、繊維の長手方向
に均一に分布する形態となっている。このため前記従来
の芯飾乱流加工糸を編織物にしても、均一な表面変化の
編織物になっているのが特徴であった。またこの様な均
一かつ単調なループの表面を有するため、編織物を重ね
合せた際にファスナー現象が発生するのが最大の欠点で
あった。
[発明の目的] 本発明の目的は前記した欠点を無くし、紡績糸の外観に
似た不均一な表面変化を有し、かつファスナー現象が発
生しない新規な乱流加工糸の製造方法を提供することに
ある。
似た不均一な表面変化を有し、かつファスナー現象が発
生しない新規な乱流加工糸の製造方法を提供することに
ある。
[発明の構成] 本発明は、上記目的を達成するため次の構成を有する。
すなわち、芯糸に飾糸を巻きつけて乱流加工処理を行な
うに際し、芯糸のオーバーフィード率が1.0%以上
3.5%以下、飾糸のオーバーフィード率が10%以上
30%以下でそれぞれ一定速度で、かつ該芯糸と該飾糸
は分離した状態で流体噴射ノズルに供給して加工し、繊
維軸に対するループの頂点が0.35mm以内である特定
の細かいループが存在する集束部と、繊維軸に対するル
ープの頂点が前記集束部よりも大きく1.40mm以内で
ある特定の大きいループが存在しかつ長さが3〜20mm
である開繊部とを、繊維の長手方向に交互にかつ不均一
に、さらに前記開繊部を30〜80個/mの割合で存在
せしめることを特徴とする意匠ネン糸調乱流加工糸の製
造方法である。
うに際し、芯糸のオーバーフィード率が1.0%以上
3.5%以下、飾糸のオーバーフィード率が10%以上
30%以下でそれぞれ一定速度で、かつ該芯糸と該飾糸
は分離した状態で流体噴射ノズルに供給して加工し、繊
維軸に対するループの頂点が0.35mm以内である特定
の細かいループが存在する集束部と、繊維軸に対するル
ープの頂点が前記集束部よりも大きく1.40mm以内で
ある特定の大きいループが存在しかつ長さが3〜20mm
である開繊部とを、繊維の長手方向に交互にかつ不均一
に、さらに前記開繊部を30〜80個/mの割合で存在
せしめることを特徴とする意匠ネン糸調乱流加工糸の製
造方法である。
第2図は本発明の方法により得られる意匠ネン糸調乱流
加工糸の糸形態を示すモデル図で、繊維軸に対するルー
プの頂点が0.35mm以内である細かいループが存在す
る集束部イと、ループの頂点が前記集束部よりも大きく
1.40mm以内である大きいループが存在する開繊部ロ
とが繊維の長手方向に交互に存在し、かつ集束部と開繊
部は繊維軸の長手方向に不均一に分布していることが必
要である。
加工糸の糸形態を示すモデル図で、繊維軸に対するルー
プの頂点が0.35mm以内である細かいループが存在す
る集束部イと、ループの頂点が前記集束部よりも大きく
1.40mm以内である大きいループが存在する開繊部ロ
とが繊維の長手方向に交互に存在し、かつ集束部と開繊
部は繊維軸の長手方向に不均一に分布していることが必
要である。
さらに開繊部ロの長さは3〜20mm、その存在量は30
〜80個/mとすることが必要で、前記の各要件を全て
満足することによって本発明の目的、効果が始めて達成
できるのである。
〜80個/mとすることが必要で、前記の各要件を全て
満足することによって本発明の目的、効果が始めて達成
できるのである。
なお、集束部、開繊部のループ頂点までの長さ(ループ
の大きさ)は、第2図のa,bに示すような長さである
が、本発明でいう前記集束部と開繊部の存在量およびル
ープの大きさは、東レ・フライカウンターTD−104
を用いて測定した値である。
の大きさ)は、第2図のa,bに示すような長さである
が、本発明でいう前記集束部と開繊部の存在量およびル
ープの大きさは、東レ・フライカウンターTD−104
を用いて測定した値である。
第3図には、本発明の方法により得られた乱流加工糸の
一例を示す写真を示した。なお矢印で示した範囲は、そ
の下にある糸(第3図の最上段の糸)の開繊部の範囲を
示してある。
一例を示す写真を示した。なお矢印で示した範囲は、そ
の下にある糸(第3図の最上段の糸)の開繊部の範囲を
示してある。
本発明の主たる特徴は、芯糸のオーバーフィード率を
1.0%以上3.5%以下とし、飾糸のオーバーフィー
ド率を10%以上30%以下としてそれぞれ一定速度
で、かつ上記芯糸と上記飾糸は分離した状態で流体噴射
ノズルに供給し、加工する点にある。
1.0%以上3.5%以下とし、飾糸のオーバーフィー
ド率を10%以上30%以下としてそれぞれ一定速度
で、かつ上記芯糸と上記飾糸は分離した状態で流体噴射
ノズルに供給し、加工する点にある。
すでに述べたように従来の乱流加工糸は、繊維長手方向
に細かいループが均一に分布されており、そのような形
態を得るためには、芯糸のオーバーフィード率を4〜1
0%とする必要がある。
に細かいループが均一に分布されており、そのような形
態を得るためには、芯糸のオーバーフィード率を4〜1
0%とする必要がある。
これに対し、本発明では乱流加工処理時の芯糸のオーバ
ーフィード率を従来よりも低下させ、1.0%以上3.
5%以下とすることによって乱流加工時の張力変動を発
生させ、繊維の長手方向に特定の細かいループが存在す
る集束部と、特定の大きいループが存在する開繊部とを
交互に、かつ不均一に分布させることを可能にする。
ーフィード率を従来よりも低下させ、1.0%以上3.
5%以下とすることによって乱流加工時の張力変動を発
生させ、繊維の長手方向に特定の細かいループが存在す
る集束部と、特定の大きいループが存在する開繊部とを
交互に、かつ不均一に分布させることを可能にする。
本発明において、芯糸のオーバーフィード率を1.0%
以上3.5%以下とすることが重要であり、芯糸のオー
バーフィード率が1.0%未満では開繊部の長さおよび
開繊部の存在量を本発明の範囲内とすることができない
ので好ましくない。また芯糸のオーバーフィード率が
3.5%を越えると前記した特定の集束部と開繊部とを
付与することができない。すなわち、芯糸のオーバーフ
ィード率が3.5%を越えると糸の供給量が多く、均一
に飾糸と絡み合うため、変化に乏しく均一で細かいルー
プが形成されるのである。
以上3.5%以下とすることが重要であり、芯糸のオー
バーフィード率が1.0%未満では開繊部の長さおよび
開繊部の存在量を本発明の範囲内とすることができない
ので好ましくない。また芯糸のオーバーフィード率が
3.5%を越えると前記した特定の集束部と開繊部とを
付与することができない。すなわち、芯糸のオーバーフ
ィード率が3.5%を越えると糸の供給量が多く、均一
に飾糸と絡み合うため、変化に乏しく均一で細かいルー
プが形成されるのである。
本発明においては、芯糸のオーバーフィード率が比較的
低いため、ある時点で飾糸と芯糸が絡み合い・ループが
形成されると、そこで絡み合い及びループ形成のため芯
糸が消費されるため、その直後では局部的にオーバーフ
ィード率の極めて少ない部分が生じる。したがって、そ
の部分では芯糸はオーバーフィードが極めて少ないため
飾糸と芯糸が絡み合い難く、前記した特定の小さいルー
プが存在する集束部を形成する。その後、続いて糸条が
走行すると、再び飾糸と芯糸の絡み合いが起こり易くな
り、前記した特定の大きなループが存在する開繊部が形
成される。
低いため、ある時点で飾糸と芯糸が絡み合い・ループが
形成されると、そこで絡み合い及びループ形成のため芯
糸が消費されるため、その直後では局部的にオーバーフ
ィード率の極めて少ない部分が生じる。したがって、そ
の部分では芯糸はオーバーフィードが極めて少ないため
飾糸と芯糸が絡み合い難く、前記した特定の小さいルー
プが存在する集束部を形成する。その後、続いて糸条が
走行すると、再び飾糸と芯糸の絡み合いが起こり易くな
り、前記した特定の大きなループが存在する開繊部が形
成される。
上記の現象により不規則な張力変動が生じ、前記の集束
部及び開繊部が不規則に分布した糸が得られると考えら
れる。
部及び開繊部が不規則に分布した糸が得られると考えら
れる。
一方、飾糸のオーバーフィード率は10%以上30%以
下とすることが重要である。10%未満では開繊部と集
束部との差が明瞭でなくなり、30%を越えると糸がた
るみ安定して加工できないので好ましくない。
下とすることが重要である。10%未満では開繊部と集
束部との差が明瞭でなくなり、30%を越えると糸がた
るみ安定して加工できないので好ましくない。
また、芯糸と飾糸はそれぞれ一定速度で、第1図に示す
ように、流体噴射ノズル直前まで分離した状態でノズル
に供給することが重要である。芯糸と飾糸が流体噴射ノ
ズル直前で第1図の如く分離した状態でなく揃えてノズ
ルに供給すると絡み合い・ループ形成が比較的均一に起
こり易くなり、前記の集束部および開繊部が得られない
ので好ましくない。
ように、流体噴射ノズル直前まで分離した状態でノズル
に供給することが重要である。芯糸と飾糸が流体噴射ノ
ズル直前で第1図の如く分離した状態でなく揃えてノズ
ルに供給すると絡み合い・ループ形成が比較的均一に起
こり易くなり、前記の集束部および開繊部が得られない
ので好ましくない。
芯糸としては3.0デニール以下の熱可塑性合成繊維フ
ィラメントからなる糸条が使用できるが、ポリエステル
糸条がより好ましい。
ィラメントからなる糸条が使用できるが、ポリエステル
糸条がより好ましい。
飾糸としては1.5デニール以下の熱可塑性合成繊維フ
ィラメントからなる糸条が使用できるが、ポリエステル
糸条がより好ましい。
ィラメントからなる糸条が使用できるが、ポリエステル
糸条がより好ましい。
なお乱流処理のための流体噴射ノズル、圧空圧力等は通
常の“タスラン”処理条件が適用できる。
常の“タスラン”処理条件が適用できる。
[発明の効果] 本発明の方法により得られる乱流加工糸は、前記したよ
うに繊維の長手方向に特定の集束部と開繊部とが交互
に、かつ不均一に分布しているため、編織物とした場合
ファスナー現象が発生しない利点を有する。
うに繊維の長手方向に特定の集束部と開繊部とが交互
に、かつ不均一に分布しているため、編織物とした場合
ファスナー現象が発生しない利点を有する。
以下に実施例をあげて本発明を詳述する。
実施例1 第1図に示すような乱流加工工程において、75デニー
ル36フィラメントからなるポリエステル糸条を芯糸
1′としてガイド2′、第1フイードローラ3′を経て
流体噴射ノズル4に供給した。一方、75デニール72
フィラメントからなるポリエステル糸条を飾糸1として
ガイド2、第1フィードローラ3を経て流体噴射ノズル
4に供給し、次の加工条件で乱流加工を行なった。
ル36フィラメントからなるポリエステル糸条を芯糸
1′としてガイド2′、第1フイードローラ3′を経て
流体噴射ノズル4に供給した。一方、75デニール72
フィラメントからなるポリエステル糸条を飾糸1として
ガイド2、第1フィードローラ3を経て流体噴射ノズル
4に供給し、次の加工条件で乱流加工を行なった。
糸 速 150m/min 芯糸のオーバーフィード率 2.0% 飾糸のオーバーフィード率 20% 圧空圧力 4.5kg/cm2 次いで第2フィードローラ5、ガイド6を経てテークア
ップローラ7に巻取ったが、上記の条件で加工して得ら
れた加工糸は、第2図に示すような、繊維の長手方向に
沿って特定のループが存在する集束部と開繊部とが交
互、かつ不均一に存在するもので開繊部の長さは3〜2
0mm、開繊部の存在量は50個/m、開繊部の繊維軸に
対するループの頂点までの長さは集束部より大きく0.
5〜1.2mmであり、また集束部の繊維軸に対するルー
プの頂点までの長さは0.35mm以内であった。
ップローラ7に巻取ったが、上記の条件で加工して得ら
れた加工糸は、第2図に示すような、繊維の長手方向に
沿って特定のループが存在する集束部と開繊部とが交
互、かつ不均一に存在するもので開繊部の長さは3〜2
0mm、開繊部の存在量は50個/m、開繊部の繊維軸に
対するループの頂点までの長さは集束部より大きく0.
5〜1.2mmであり、また集束部の繊維軸に対するルー
プの頂点までの長さは0.35mm以内であった。
実施例2 50デニール24フィラメントからなるポリエステル糸
条を芯糸に、50デニール48フィラメントからなるポ
リエステル糸条を飾糸として、第1図に示すような乱流
加工工程で、糸速200m/min、圧空圧力4.5kg/c
m2で、芯糸オーバーフィード率を1.0%、2.5%、
3.5%、4.0%および5.0%に変化させ、飾糸の
オーバーフィードは+20%で加工した結果、第2図に
示すような、糸の長手方向に集束部と開繊部が交互にか
つ不均一に存在し、しかも開繊部の個数と長さは次のよ
うな値の加工糸を得た。
条を芯糸に、50デニール48フィラメントからなるポ
リエステル糸条を飾糸として、第1図に示すような乱流
加工工程で、糸速200m/min、圧空圧力4.5kg/c
m2で、芯糸オーバーフィード率を1.0%、2.5%、
3.5%、4.0%および5.0%に変化させ、飾糸の
オーバーフィードは+20%で加工した結果、第2図に
示すような、糸の長手方向に集束部と開繊部が交互にか
つ不均一に存在し、しかも開繊部の個数と長さは次のよ
うな値の加工糸を得た。
なお、芯糸オーバーフィード率が1.0%、2.5%、
3.5%で得られた糸の開繊部の繊維軸に対するループ
の頂点までの長さは、いずれも集束部よりも大きく1.
40mm以内のものであり、集束部のループの頂点までの
長さはいずれも0.35mm以内であった。
3.5%で得られた糸の開繊部の繊維軸に対するループ
の頂点までの長さは、いずれも集束部よりも大きく1.
40mm以内のものであり、集束部のループの頂点までの
長さはいずれも0.35mm以内であった。
本発明に係る芯糸のオーバーフィード率が3.5%以下
の条件で得られた乱流調加工糸は、オーバーフィード率
4.0%以上である従来の乱流加工糸では得られなかっ
た表面変化が不均一で紡績糸調の外観を有し、かつファ
スナー現象の少ない斬新な編織物が得られる。
の条件で得られた乱流調加工糸は、オーバーフィード率
4.0%以上である従来の乱流加工糸では得られなかっ
た表面変化が不均一で紡績糸調の外観を有し、かつファ
スナー現象の少ない斬新な編織物が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の方法に係る乱流加工工程のフローを示
すものである。 第2図は本発明の方法により得られる乱流加工糸の糸形
態を示すモデル図である。 第3図は本発明の方法により得られた乱流加工糸の一例
を示す写真である。 1…飾糸、1′…芯糸、2,2′…ガイド、3,3′…
フィードローラ、4…流体噴射ノズル、5…フィードロ
ーラ、6…ガイド、7…テークアップローラ、 イ…集束部、ロ…開繊部、a…集束部のループ頂点まで
の長さ、b…開繊部のループ頂点までの長さ
すものである。 第2図は本発明の方法により得られる乱流加工糸の糸形
態を示すモデル図である。 第3図は本発明の方法により得られた乱流加工糸の一例
を示す写真である。 1…飾糸、1′…芯糸、2,2′…ガイド、3,3′…
フィードローラ、4…流体噴射ノズル、5…フィードロ
ーラ、6…ガイド、7…テークアップローラ、 イ…集束部、ロ…開繊部、a…集束部のループ頂点まで
の長さ、b…開繊部のループ頂点までの長さ
Claims (1)
- 【請求項1】芯糸に飾糸を巻きつけて乱流加工処理を行
なうに際し、芯糸のオーバーフィード率が1.0%以上
3.5%以下、飾糸のオーバーフィード率が10%以上
30%以下でそれぞれ一定速度で、かつ該芯糸と該飾糸
は分離した状態で流体噴射ノズルに供給して加工し、繊
維軸に対するループの頂点が0.35mm以内である特定
の細かいループが存在する集束部と、繊維軸に対するル
ープの頂点が前記集束部よりも大きく1.40mm以内で
ある特定の大きいループが存在しかつ長さが3〜20mm
である開繊部とを、繊維の長手方向に交互にかつ不均一
に、さらに前記開繊部を30〜80個/mの割合で存在
せしめることを特徴とする意匠ネン糸調乱流加工糸の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219512A JPH064925B2 (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 意匠ネン糸調乱流加工糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219512A JPH064925B2 (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 意匠ネン糸調乱流加工糸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119240A JPS60119240A (ja) | 1985-06-26 |
| JPH064925B2 true JPH064925B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16736622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58219512A Expired - Lifetime JPH064925B2 (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 意匠ネン糸調乱流加工糸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064925B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6838147B2 (en) | 1998-01-12 | 2005-01-04 | Mannington Mills, Inc. | Surface covering backing containing polymeric microspheres and processes of making the same |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128327A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-07 | Teijin Kakoshi Kk | Special slub like high bulk yarn |
| JPS56128328A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-07 | Teijin Kakoshi Kk | Inverse slub like special high bulk yarn and method |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58219512A patent/JPH064925B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60119240A (ja) | 1985-06-26 |
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