JPH0649551Y2 - ブラウン管用パネル状物品のセンタ−リング装置 - Google Patents

ブラウン管用パネル状物品のセンタ−リング装置

Info

Publication number
JPH0649551Y2
JPH0649551Y2 JP1986015857U JP1585786U JPH0649551Y2 JP H0649551 Y2 JPH0649551 Y2 JP H0649551Y2 JP 1986015857 U JP1986015857 U JP 1986015857U JP 1585786 U JP1585786 U JP 1585786U JP H0649551 Y2 JPH0649551 Y2 JP H0649551Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
centering
shaped
moving frame
article
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986015857U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62128016U (ja
Inventor
朝男 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP1986015857U priority Critical patent/JPH0649551Y2/ja
Priority to FI865276A priority patent/FI86925C/fi
Publication of JPS62128016U publication Critical patent/JPS62128016U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0649551Y2 publication Critical patent/JPH0649551Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、前後、左右が夫々対称な輪郭を有する物品、
例えばブラウン管用パネル状をした物品、特に前後の長
さと左右の長さが異なる物品の組立て、加工時の作業時
における位置決めに公的なものである。
従来の技術 例えば、ブラウン管用パネルにシャドウマスクを装着す
る塗装工程等において、パネルをシャドウマスクと同心
位置に位置決めするに当っては、従来、特開昭56−1262
27号公報に開示されているように物品の前後左右より位
置決めするもの、また、特開昭60−144230号公報に開示
されているように物品の3方向より位置決めするもの等
がある。
しかし、両者はいずれもパネル状物品をセンターリング
位置に搬入し同方向に搬出する際並びに該物品を通過さ
せる際に、搬出入方向のセンターリング手段が邪魔にな
り、前者においては、搬出入時には搬出入経路上のセン
ターリング手段を出没操作することが必要であり、後者
においてはセンターリング手段のない開放された一方の
みを搬出口と搬入口とすれば、パネルの搬出入方向が相
反するので搬出入操作に時間を要し、且つ効率的ではな
い。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、物品の搬出入方向が同方向であってもセンタ
ーリング手段を出没操作することなく効率的に物品の搬
出入並びに通過を可能にするセンターリング装置を目的
とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するため、基台中心に立設した
センターピンに回動リングの中心を回動自在に軸支し、
該回動リンクの両端に夫々連結杆を介して一対の対向し
た移動枠体を連結し、該夫々の移動枠体の対向間隔を拡
縮する方向に移動案内するガイドレールと該移動枠体の
一方を前記ガイドレールに沿って移動させる駆動手段と
を前記基台に設け、前記夫々の移動枠体には離間配設し
た一対の回動自在のV形レバーを軸支すると共に、夫々
のV形レバーと外側方に回動付勢する手段と該レバーの
外側方への過回動を阻止するストッパとを取付け、夫々
のV形レバーの二又腕の両端に内センターリングローラ
と外センターリングローラとを軸支したブラウン管用パ
ネル状物品のセンターリング装置である。
作用 一方向より搬入されたパネル状物品を対向した一対の移
動枠体間の略々中央に停止せしめ、移動枠体の駆動手段
によって、一対の移動枠体をその対向間隔が縮減する方
向、例えば左右方向にガイドレールに沿って移動させる
と、外センターリングローラはパネル前後外郭の外側
に、内センターリングローラはパネル前後外郭の内側
に、夫々位置するようにストッパにより過回動を阻止さ
れているから、先ず、内センターリングローラがパネル
の左右側外郭に押接して外センターリングローラを物品
の前後側外郭に当接するまで内側に回動させる。そし
て、夫々のV形レバーの内センターリングローラと外セ
ンターリングローラとでパネル状物品の4隅部を抱持挾
圧した状態においてパネル状物品のセンターリングは完
了する。
すなわち、パネル状物品の中心が左右いずれかの方向、
例えば、右方に僅かに偏位していると、左右の移動枠体
はその間隔を縮減する方向に等距離だけ移動するから、
右側にある移動枠体の内センターリングローラが先ず物
品の右側外郭に当接し、該右側移動枠体の移動に伴って
該内センターリングローラは後退し、外センターリング
ローラが内側に回動して物品の前後側外郭に当接し、内
・外センターリングローラで物品右側の隅部に抱持す
る。
又、該抱持時において、パネル状物品が前後方向、例え
ば、前方向に偏位しているとすれば、前方向の外センタ
ーリングローラが先ず物品の前後外郭に当接するから、
物品の右側前部の隅部が内・外センターリングローラに
抱持されて、該物品を左側方向に押動することになる。
何故ならば、右側の移動枠体上の夫々のレバーの内セン
ターリングローラが物品の右側外郭に当接したのちは、
外センターリングローラが内側に等量回動を強制される
からである。
このようにして、物品の4隅部が夫々の内・外センター
リングローラによって抱持挾圧されると、物品は左右方
向及び前後方向を同時にセンターリングされたことにな
る。
実施例 第1図は平面図、第2図は一部断面による正面図であっ
て、パネルPは矢印イ方向より搬入されてセンターリン
グ装置の略々中央位置において停止せしめられる。
センターリング装置は、基台1の中心に立設したセンタ
ーピン2に回動自在に回動リンク3の中心を軸支し、該
回動リンク3の両端に夫々連結杆4,4を介して一対の対
向した移動枠体5,5を連結し、該枠体5,5は前記基台1上
に設けたガイドレール6,6に沿って移動案内されると共
に、該枠体5,5の移動は基台1上に設けたシリンダ装置
7のピストンロッド7′の伸縮操作によって行われる。
すなわち、一方の移動枠体5をシリンダ装置7によって
センターピン2の方向に移動させると、連結杆4及び回
動リンク3を経て他方の移動枠体5もセンターピン2の
方向に等量だけ移動し、一対の対向移動枠体5,5はその
対向間隔を縮小する。
なお、回動リンク3を直接回動駆動しても差支えない。
移動枠体5,5には夫々一対のV形レバー8a,8bが回動自在
に離間配設され、夫々のV形レバー8a,8bは一端を基台
1に結着したスプリング9a,9bによって外側方に回動付
勢されるとともに、V形レバー8a,8bの二又腕の両端に
は、夫々内センターリングローラ10a,10bと外センター
リングローラ11a,11bが取付けられている。
そして、該V形レバー8a,8bのスプリング9a,9bの付勢力
による外側方への過回動を阻止するため、内センターリ
ングローラ10a,10bがパネルPの前後外郭P1,P2より内
側に位置し、外センターリングローラ11b,11aが前後外
郭P1,P2より外側に位置するように、ストッパ12a,12b
を移動枠体5,5上に突設されている。
そこで、シリンダ装置7のピストンロッド7′を縮小作
動すると、図において右側の移動枠体5が、そして連結
杆4及び回動リンク3を介して左側の移動枠体5が、夫
々その相互間隔を縮減するセンターピン2方向に同時に
等量移動する。
仮に、パネルPが僅かに右側に偏位し且つ前方(第1図
において下方)に偏位しているとすれば、左右方向より
等量移動してきた移動枠体5,5の右側の内センターリン
グローラ10a,10bが先ずパネルPの右側外郭P3に当接し
て後退し、一方のV形レバー8aは反時計方向に、他方の
V形レバー8bは時計方向に夫々回動して、外センターリ
ングローラ11a,11bを夫々内側に強制回動せしめ、V形
レバー8bの外センターリングローラ11bが先ずパネルの
前縁外郭P1に当接してパネルPを後方に押動し、V形レ
バー8aの外センターリングローラ11aに押接せしめ、外
センターリングローラ11a,11bによってパネルPは前後
方向より挾持され、前後方向の偏心量は修正される。
かかる状態においては、右側の移動枠体5のV形レバー
8a,8bの内・外センターリングローラ10a,10b及び11a,11
bがパネルPの右側の両隅部を抱持しているから、該内
センターリングローラ10a,10bは後退することなくパネ
ルPを左方へ押動し、左側の移動枠体5の夫々のV形レ
バーの内センターリングローラに当接し、該内センター
リングローラ10a,10bが後退動して外センターリングロ
ーラ11a,11bが夫々に内側に回動し、パネルPの左側両
隅部を抱持した状態において左右の移動枠体5,5の内セ
ンターリングローラ10a,10bはパネルPを左右方向より
挾持し、パネルの左右方向の偏心は修正されてセンター
リングされるものである。
したがって、パネルPが偏心位置にあっても4個のV形
レバーの夫々の内・外センターリングローラがパネルの
4隅部を抱持挾圧することによって、パネルの左右方向
及び前後方向の偏心が移動修正されて、パネルPはセン
ターピン2と同心にセンターリングされる。
そして、センターリングされたパネルPは、夫々の移動
枠体がその相互間隔を拡大する方向に移動することによ
って、搬入方向と同じ矢印イ方向へ搬出されるものであ
る。
考案の効果 本考案は、一対の対向した移動枠体が同時にセンターピ
ンに向って等量移動し、且つ夫々の移動枠体上のV形レ
バーは、外側方への回動付勢手段と外側方への過回動阻
止ストッパとにより、内センターリングローラが物品前
後外郭の内側に、外センターリングローラが物品の前後
外郭の外側に、夫々付勢保持されているから、内センタ
ーリングローラと外センターリングローラとは物品の隅
部に跨って確実に該隅部に抱持することとなり、内セン
ターリングローラがパネル外郭に当接して外センターリ
ングローラを同時に等量回動するから、内・外センター
リングローラによってパネルの4隅部を抱持挾圧した状
態においては、すべての内センターリングローラはセン
ターピンに対して左右方向に等量移動し、すべての外セ
ンターリングローラはセンターピンに対して前後方向に
等量回動したことになるから、パネルは左右方向並びに
前後方向においてセンターピンと同心位置にあり、所期
のセンターリングがなされたことになる。
したがって、パネル進行方向の両側のみにセンターリン
グ機構を設置することにより、パネルの前後、左右のセ
ンターリングができるので、センターリング装置が簡単
且つ小型化して設置占有空間を節減し、またパネルの搬
入及び搬出の進行方向、すなわち矢印イ方向には、セン
ターリングするための移動枠体等が設けられていないか
ら、センターリングを要しないパネルもセンターリング
機器が設けられているセンターリング位置を自由に通過
することができ、パネルの搬送態様の選択が自由であっ
て搬送機能の拡大に役立ったものである。
更にまた、一対の対向移動枠体と該夫々の枠体に軸支し
たV形レバーの自由回動によってセンターリング作業を
行うものであるから、パネル寸法が異なっても、その寸
法に対応して移動枠体が移動し、V形レバーの回動もパ
ネル寸法の変化に影響されることなく自由に回動するの
で、多管種のパネルのセンターリングにも適用すること
ができる。
したがって、ブラウン管パネル状物品の大きさ並びに前
後・左右の寸法比が異なっても、該物品のセンターリン
グは確実に行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はセンターリング
装置の平面図、第2図は第1図の正面図である。 1……基台、2……センターピン、3……回動リンク、
4,4……連結杆、5,5……移動枠体、6,6……ガイドレー
ル、8a,8b……V形レバー、10a,10b……内センターリン
グローラ、11a,11b……外センターリングローラ、P…
…パネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台中心に立設したセンターピンに回動リ
    ンクの中心を回動自在に軸支し、該回動リンクの両端に
    夫々連結杆を介して一対の対向した移動枠体を連結し、
    該夫々の移動枠体の対向間隔を拡縮する方向に移動案内
    するガイドレールと該移動枠体の一方を前記ガイドレー
    ルに沿って移動させる駆動手段とを前記基台に設け、前
    記夫々の移動枠体には離隔配設した一対の回動自在のV
    形レバーを軸支すると共に、夫々のV形レバーの二又腕
    の両端に内センターリングローラと外センターリングロ
    ーラとを軸支し、該内センターリングローラをパネル状
    物品の前後外郭の内側に、外センターリングローラをパ
    ネル状物品の前後外郭の外側に、夫々付勢保持するよう
    に、夫々のV形レバーを外側方に回動付勢する手段と該
    レバーの外側方への過回動を阻止するストッパとを取付
    けたブラウン管用パネル状物品のセンターリング装置。
JP1986015857U 1986-02-07 1986-02-07 ブラウン管用パネル状物品のセンタ−リング装置 Expired - Lifetime JPH0649551Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986015857U JPH0649551Y2 (ja) 1986-02-07 1986-02-07 ブラウン管用パネル状物品のセンタ−リング装置
FI865276A FI86925C (fi) 1986-02-07 1986-12-22 Anordning foer centrering av panelformigt stycke av katodstraoleroer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986015857U JPH0649551Y2 (ja) 1986-02-07 1986-02-07 ブラウン管用パネル状物品のセンタ−リング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62128016U JPS62128016U (ja) 1987-08-13
JPH0649551Y2 true JPH0649551Y2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=11900470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986015857U Expired - Lifetime JPH0649551Y2 (ja) 1986-02-07 1986-02-07 ブラウン管用パネル状物品のセンタ−リング装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0649551Y2 (ja)
FI (1) FI86925C (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH085136Y2 (ja) * 1990-03-22 1996-02-14 株式会社椿本チエイン 4方向センタリング装置
JPH0616895Y2 (ja) * 1990-08-14 1994-05-02 株式会社白井鉄工所 板ガラス切断機に於ける板ガラスの配置装置
JP5338129B2 (ja) * 2008-05-09 2013-11-13 株式会社Ihi 規正装置、搬送装置
KR101095594B1 (ko) * 2011-08-25 2011-12-19 (주)프로텍이노션 얼라인먼트 장치
JP6038260B1 (ja) * 2015-10-21 2016-12-07 日名 章 塗膜剥離装置
IT201800009670A1 (it) * 2018-10-22 2020-04-22 Scm Group Spa Macchina utensile per la lavorazione di pannelli.
CN111331183A (zh) * 2020-03-03 2020-06-26 惠亚科技(东台)有限公司 铣边装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5617709A (en) * 1979-07-19 1981-02-19 Toyo Tire & Rubber Co Ltd Tire loading device for uniformity machine
JPS5686502U (ja) * 1979-12-07 1981-07-11
JPS601135B2 (ja) * 1980-12-11 1985-01-12 シャープ株式会社 自動位置決め装置

Also Published As

Publication number Publication date
FI865276A0 (fi) 1986-12-22
JPS62128016U (ja) 1987-08-13
FI86925C (fi) 1992-10-26
FI865276A7 (fi) 1987-08-08
FI86925B (fi) 1992-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4485196B2 (ja) ローラー折り畳みヘッド及びフランジ折り畳み方法
US5141093A (en) Automotive body panel handling apparatus
US20100154503A1 (en) Roller hemming apparatus and roller hemming method
US20150028611A1 (en) Workpiece mounting system, workpiece mounting method, sunroof unit holding device, and sunroof unit holding method
ITTO910633A1 (it) Dispositivo per la saldatura di strutture, quali scocche di autoveicoli o parti di esse, costituite da elementi di lamiera stampata assemblati preliminarmente fra loro in modo labile.
US20180162470A1 (en) Prebuck Unit for Vehicle Body Assembling System
JPH0775927A (ja) 同調シャトルと枢着された部品支持フレームとを有する部品乗載組立装置
FI86925B (fi) Anordning foer centrering av panelformigt stycke av katodstraoleroer.
JPS62292296A (ja) 配管自動組立溶接装置
JP2002011525A (ja) ローラヘミング方法およびその装置
JP3030801B2 (ja) ドライブシャフト組立装置
JPH03277435A (ja) 自動車車体の組立装置
JPH0215021Y2 (ja)
KR20020054787A (ko) 다차종 사이드 패널 조립 시스템 및 공정
JPH0248214Y2 (ja)
JPS6250261B2 (ja)
JPH05246522A (ja) チェーンコンベヤにおける差動キャリヤ回転装置
JPS6157114B2 (ja)
JPH02208180A (ja) 自動車のドア組付装置
JPS6234794A (ja) 吸着型ロボツトハンドを備えたパネル材の搬出装置
JPH018280Y2 (ja)
JP2004345547A (ja) 搬出入装置
JPS63109924A (ja) カラ−陰極線管パネル支持装置
CN119218703A (zh) 一种自动翻转装置
JPH0539791Y2 (ja)