JPH0650036Y2 - エミュレーション・プローブ - Google Patents
エミュレーション・プローブInfo
- Publication number
- JPH0650036Y2 JPH0650036Y2 JP10886688U JP10886688U JPH0650036Y2 JP H0650036 Y2 JPH0650036 Y2 JP H0650036Y2 JP 10886688 U JP10886688 U JP 10886688U JP 10886688 U JP10886688 U JP 10886688U JP H0650036 Y2 JPH0650036 Y2 JP H0650036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- emulation
- gnd
- plug
- flexible cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエミュレーション・プローブに関し、特に形
状,同じピン数でGNDピンの位置が違う少なくとも2つ
のエミュレーション対象ICに使用可能なエミュレーショ
ン・プローブに関する。
状,同じピン数でGNDピンの位置が違う少なくとも2つ
のエミュレーション対象ICに使用可能なエミュレーショ
ン・プローブに関する。
従来、エミュレーション対象のICを使用したシステム
(以降ターゲット・システムと略す。)のディバグ時に
は、そのターゲット・システム上で使用される対象ICを
その対象ICと等価な動作が可能で、かつ、ディバグに必
要な機能を有するエミュレーション装置とおきかえる。
この、エミュレーション装置は、通常対象ICの形状より
大きくなるのが普通であるので、ターゲット・システム
上には設置できない。この為、ターゲット・システムの
対象IC用ソケットと、エミュレーション装置を接続する
為にエミュレーション・プローブを使用する。また、エ
ミュレーション・プローブが長くなると、信号配線への
ノイズの影響があらわれる為、通常はエミュレーション
・プローブの信号配線と信号配線の間にGND配線を配置
する等、外部ノイズの影響を緩和するための処置がとら
れている。
(以降ターゲット・システムと略す。)のディバグ時に
は、そのターゲット・システム上で使用される対象ICを
その対象ICと等価な動作が可能で、かつ、ディバグに必
要な機能を有するエミュレーション装置とおきかえる。
この、エミュレーション装置は、通常対象ICの形状より
大きくなるのが普通であるので、ターゲット・システム
上には設置できない。この為、ターゲット・システムの
対象IC用ソケットと、エミュレーション装置を接続する
為にエミュレーション・プローブを使用する。また、エ
ミュレーション・プローブが長くなると、信号配線への
ノイズの影響があらわれる為、通常はエミュレーション
・プローブの信号配線と信号配線の間にGND配線を配置
する等、外部ノイズの影響を緩和するための処置がとら
れている。
第3図(a),(b)はこの種の従来のエミュレーショ
ン・プローブの上面図と側面図である。図において、1
はプラグ、81はフレキシブルケーブル、82はコネクタで
ある。第4図は、従来のこの種のエミュレーション・プ
ローブのプラグ周辺の拡大平面図である。図において、
83,85〜90は、フレキシブルケーブルの表面の配線と裏
面の配線を接続する為のスルーホール、84は、フレキシ
ブルケーブル裏面のGND配線、91〜95は信号配線、96〜1
01はフレキシブルケーブル81の表面のGND配線である。
第5図は、従来のこの種のエミュレーション・プローブ
のプラグの外観図である。図において、プラグ1は通常
対象ICと同じ形状を有すると同時に、フレキシブルケー
ブル81の信号配線91〜95に接続するためのコンタクト10
2〜106を有する。エミュレーション・プローブの使用時
には、プラグ1が対象IC用ソケットに挿入される事によ
り、コンタクト102〜106は対象IC用ソケットと接続され
る。フレキシブルケーブル81は、プラグ1とコネクタ82
のそれぞれの端子間を接続するための信号配線91〜95
と、GND配線96〜101を有する。信号配線91〜95は、プラ
グ1のコンタクト102〜106と接続されている。GND配線9
6〜101は対象ICのGNDピンと接続するためのプラグ1の
コンタクト102に接続された信号配線95から、スルーホ
ール83とフレキシブルケーブルの裏面のGND配線84と、
スルーホール85〜90を通して接続される。これら信号配
線91〜95、及びGND配線96〜101により、対象IC用ソケッ
トからの配線は全べてコネクタ82に接続される。コネク
タ82は、フレキシブルケーブル81の信号配線91〜95及び
GND線配線96〜101をエミュレーション装置と接続する。
ン・プローブの上面図と側面図である。図において、1
はプラグ、81はフレキシブルケーブル、82はコネクタで
ある。第4図は、従来のこの種のエミュレーション・プ
ローブのプラグ周辺の拡大平面図である。図において、
83,85〜90は、フレキシブルケーブルの表面の配線と裏
面の配線を接続する為のスルーホール、84は、フレキシ
ブルケーブル裏面のGND配線、91〜95は信号配線、96〜1
01はフレキシブルケーブル81の表面のGND配線である。
第5図は、従来のこの種のエミュレーション・プローブ
のプラグの外観図である。図において、プラグ1は通常
対象ICと同じ形状を有すると同時に、フレキシブルケー
ブル81の信号配線91〜95に接続するためのコンタクト10
2〜106を有する。エミュレーション・プローブの使用時
には、プラグ1が対象IC用ソケットに挿入される事によ
り、コンタクト102〜106は対象IC用ソケットと接続され
る。フレキシブルケーブル81は、プラグ1とコネクタ82
のそれぞれの端子間を接続するための信号配線91〜95
と、GND配線96〜101を有する。信号配線91〜95は、プラ
グ1のコンタクト102〜106と接続されている。GND配線9
6〜101は対象ICのGNDピンと接続するためのプラグ1の
コンタクト102に接続された信号配線95から、スルーホ
ール83とフレキシブルケーブルの裏面のGND配線84と、
スルーホール85〜90を通して接続される。これら信号配
線91〜95、及びGND配線96〜101により、対象IC用ソケッ
トからの配線は全べてコネクタ82に接続される。コネク
タ82は、フレキシブルケーブル81の信号配線91〜95及び
GND線配線96〜101をエミュレーション装置と接続する。
上述した、従来のエミュレーション・プローブは、GND
配線が対象ICのGNDピン位置により決定される為、他に
同じピン数、形状を有する対象ICがある場合にも、GND
ピン位置が違うと同じエミュレーション・プローブを使
用できないという欠点があった。
配線が対象ICのGNDピン位置により決定される為、他に
同じピン数、形状を有する対象ICがある場合にも、GND
ピン位置が違うと同じエミュレーション・プローブを使
用できないという欠点があった。
本考案のエミュレーション・プローブは、対象IC用のソ
ケットに適合するプラグと、エミュレーション装置に接
続するコネクタと、前記プラグ及びコネクタをそれぞれ
両端部に取付け、前記プラグ及びコネクタのそれぞれの
端子間を接続する信号配線を有するフレキシブルケーブ
ル上で構成され、しかして、フレキシブルケーブル上の
少なくとも1組の隣接した信号配線の間にGND配線を有
し、そのGND配線を少なくとも2本の信号線のいずれか
と選択接続可能な配線を有する。
ケットに適合するプラグと、エミュレーション装置に接
続するコネクタと、前記プラグ及びコネクタをそれぞれ
両端部に取付け、前記プラグ及びコネクタのそれぞれの
端子間を接続する信号配線を有するフレキシブルケーブ
ル上で構成され、しかして、フレキシブルケーブル上の
少なくとも1組の隣接した信号配線の間にGND配線を有
し、そのGND配線を少なくとも2本の信号線のいずれか
と選択接続可能な配線を有する。
次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の第1の実施例のプラグ周辺の拡大平面
図である。第1図において、1はエミュレーション対象
のICのソケットに適合されるプラグ、2と3はフレキシ
ブル・ケーブル81表面の配線を裏面の配線と接続するス
ルーホール、4と5はそれぞれ端子6と8への配線、9
は、端子7に接続されたGND配線、10〜15はスルーホー
ル、16〜21は、プラグ1からの信号配線、22〜27は、信
号配線16〜21のそれぞれの間に挟まれて配置されている
GND配線である。プラグ1からの信号配線16〜21のう
ち、信号配線16は、スルーホール2、フレキシブルケー
ブル81の裏面の配線4を通して端子8に接続されてい
る。又、信号配線21も同様に、スルーホール3,フレキシ
ブルケーブル81の裏面の配線5を通して端子6に接続さ
れている。一方、端子7は、フレキシブルケーブル81の
裏面のGND配線9とスルーホール10〜15を通して、フレ
キシブルケーブル81の表面のGND配線22〜27に接続され
ている。従って、端子7と、端子6か端子8のいずれか
を短絡する事により、信号配線16か21のいずれかをGND
配線22〜27と接続する事ができる。
図である。第1図において、1はエミュレーション対象
のICのソケットに適合されるプラグ、2と3はフレキシ
ブル・ケーブル81表面の配線を裏面の配線と接続するス
ルーホール、4と5はそれぞれ端子6と8への配線、9
は、端子7に接続されたGND配線、10〜15はスルーホー
ル、16〜21は、プラグ1からの信号配線、22〜27は、信
号配線16〜21のそれぞれの間に挟まれて配置されている
GND配線である。プラグ1からの信号配線16〜21のう
ち、信号配線16は、スルーホール2、フレキシブルケー
ブル81の裏面の配線4を通して端子8に接続されてい
る。又、信号配線21も同様に、スルーホール3,フレキシ
ブルケーブル81の裏面の配線5を通して端子6に接続さ
れている。一方、端子7は、フレキシブルケーブル81の
裏面のGND配線9とスルーホール10〜15を通して、フレ
キシブルケーブル81の表面のGND配線22〜27に接続され
ている。従って、端子7と、端子6か端子8のいずれか
を短絡する事により、信号配線16か21のいずれかをGND
配線22〜27と接続する事ができる。
第2図は、本考案の第2実施例のエミュレーション・プ
ローブのプラグ周辺の拡大平面図である。第2図におい
て、28〜31はスルーホール、34〜39はそれぞれ端子40〜
45への配線、46〜57はスルーホール、58〜67は、プラグ
1からの信号配線、68〜80はGND配線である。この第2
の実施例は、エミュレーション・プローブに6本の信号
配線から選択接続可能なGND配線を配置した例であっ
て、プラグ1からの信号配線58〜67のうち、信号配線58
〜60と65〜67は、それぞれスルーホール28〜31、及びフ
レキシブルケーブル81の裏面の配線34〜39を通して端子
40〜45に接続されている。一方端子74は、フレキシブル
ケーブル81の裏面のGND配線9とスルーホール46〜57を
通して、フレキシブルケーブル81の表面のGND配線68〜8
0に接続されている。従って、端子74と端子40〜45のい
ずれかを短絡する事により、信号配線58,59,60,65,66,6
7のいずれかをGND配線68〜80と接続する事ができる。
ローブのプラグ周辺の拡大平面図である。第2図におい
て、28〜31はスルーホール、34〜39はそれぞれ端子40〜
45への配線、46〜57はスルーホール、58〜67は、プラグ
1からの信号配線、68〜80はGND配線である。この第2
の実施例は、エミュレーション・プローブに6本の信号
配線から選択接続可能なGND配線を配置した例であっ
て、プラグ1からの信号配線58〜67のうち、信号配線58
〜60と65〜67は、それぞれスルーホール28〜31、及びフ
レキシブルケーブル81の裏面の配線34〜39を通して端子
40〜45に接続されている。一方端子74は、フレキシブル
ケーブル81の裏面のGND配線9とスルーホール46〜57を
通して、フレキシブルケーブル81の表面のGND配線68〜8
0に接続されている。従って、端子74と端子40〜45のい
ずれかを短絡する事により、信号配線58,59,60,65,66,6
7のいずれかをGND配線68〜80と接続する事ができる。
以上説明したように、本考案は、エミュレーション・プ
ローブに2本以上の信号配線のいずれかをGND配線と選
択接続可能な配線を配置する事により、ピン数や形状が
同じでGNDピンの位置だけが違う2つ以上の対象IC用の
エミュレーション・プローブを共通化できる効果があ
る。
ローブに2本以上の信号配線のいずれかをGND配線と選
択接続可能な配線を配置する事により、ピン数や形状が
同じでGNDピンの位置だけが違う2つ以上の対象IC用の
エミュレーション・プローブを共通化できる効果があ
る。
第1図は、本考案の第一の実施例のエミュレーション・
プローブのプラグ周辺の拡大平面図、第2図は本考案の
第二の実施例のエミュレーション・プローブのプラグ周
辺の拡大平面図、第3図(a),(b)はそれぞれ従来
のエミュレーション・プローブの上面図および側面図、
第4図は従来のエミュレーション・プローブのプラグ周
辺の拡大平面図、第5図は従来のエミュレーション・プ
ローブのプラグの外観図である。 1……プラグ、2,3……ケーブル81のスルーホール、4,5
……切換接続用配線、10,15……GND配線用スルーホー
ル、16〜21……信号配線、22〜27……GND配線、28〜31
……スルーホール、34〜39……切換接続用配線、40〜4
5,74……端子、46〜57……GND配線用スルーホール、58
〜67……信号配線、68〜80……GND配線、82……コネク
タ、83,85〜90……スルーホール、91〜94……信号配
線、96〜101……GND配線。
プローブのプラグ周辺の拡大平面図、第2図は本考案の
第二の実施例のエミュレーション・プローブのプラグ周
辺の拡大平面図、第3図(a),(b)はそれぞれ従来
のエミュレーション・プローブの上面図および側面図、
第4図は従来のエミュレーション・プローブのプラグ周
辺の拡大平面図、第5図は従来のエミュレーション・プ
ローブのプラグの外観図である。 1……プラグ、2,3……ケーブル81のスルーホール、4,5
……切換接続用配線、10,15……GND配線用スルーホー
ル、16〜21……信号配線、22〜27……GND配線、28〜31
……スルーホール、34〜39……切換接続用配線、40〜4
5,74……端子、46〜57……GND配線用スルーホール、58
〜67……信号配線、68〜80……GND配線、82……コネク
タ、83,85〜90……スルーホール、91〜94……信号配
線、96〜101……GND配線。
Claims (1)
- 【請求項1】エミュレーション対象IC用のソケットに適
合するプラグと、前記対象ICをエミュレーションするた
めのエミュレーション装置へ接続するためのコネクタ
と、前記プラグ及びコネクタのそれぞれの端子間を接続
する信号配線を有するフレキシブルケーブルとから構成
されるエミュレーション・プローブにおいて、前記フレ
キシブルケーブル上の少なくとも1組の隣接した信号配
線の間にGND配線を有し、かつ、そのGND配線を少なくと
も2本の信号線のいずれかと選択接続可能な配線を有す
ることを特徴とするエミュレーション・プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10886688U JPH0650036Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | エミュレーション・プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10886688U JPH0650036Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | エミュレーション・プローブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232152U JPH0232152U (ja) | 1990-02-28 |
| JPH0650036Y2 true JPH0650036Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31344599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10886688U Expired - Lifetime JPH0650036Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | エミュレーション・プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650036Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP10886688U patent/JPH0650036Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232152U (ja) | 1990-02-28 |
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