JPH0654585B2 - ディジタル記録再生装置 - Google Patents
ディジタル記録再生装置Info
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- JPH0654585B2 JPH0654585B2 JP14186287A JP14186287A JPH0654585B2 JP H0654585 B2 JPH0654585 B2 JP H0654585B2 JP 14186287 A JP14186287 A JP 14186287A JP 14186287 A JP14186287 A JP 14186287A JP H0654585 B2 JPH0654585 B2 JP H0654585B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタルオーディオ信号等のパンチイ
ン、パンチアウト記録が可能なディジタル記録再生装置
に関するものである。
ン、パンチアウト記録が可能なディジタル記録再生装置
に関するものである。
従来より、2チャンネルあるいは16、32チャンネル
のオーディオ信号をディジタル信号に変換し、複数トラ
ックに記録する固定ヘッド方式のディジタル記録再生装
置が知られている。これらのディジタル記録再生装置
は、すでに記録してある信号の上に、元の信号と連続し
た信号を記録するパンチイン、パンチアウト(以下パン
チイン/アウトと記載する)記録が可能なことが必要と
されている。このパンチイン/アウトを行うための磁気
ヘッドの構成を第7図に示す。17は記録媒体としての
磁気テープ、13は記録ヘッド、12は再生ヘッドであ
る。第7図(a)は記録−再生−記録ヘッド構成、第7
図(b)は再生−記録−再生ヘッド構成である。パンチ
イン/アウトを行うために再生−記録ヘッドが必要であ
り、一方同時モニタを行うために記録−再生ヘッドが必
要なために二通りの構成が可能となる。パンチインは、
まず再生ヘッド12で元の信号を再生してオーディオ信
号に戻し、符号化しなおしてちょうど記録ヘッド13を
所定の信号が通過する時に記録モードに切替えて行われ
る。パンチアウトは記録モードが解除されることにあ
る。第8図にパンチイン/アウトの信号形態図を示す。
信号Aのある区間に信号Bを記録する。信号Aと信号B
のつなぎ目の区間48,49はそれぞれクロスフェ−ド
が行われる。区間50は新しく記録される部分を示す。
区間50において記録開始部分Cと記録終了部分Dにお
ける磁気テープパターンの連続性が問題となる。すなわ
ち、第7図における再生ヘッド12と記録ヘッド13間
の距離を厳密に測定して再生モードから記録モードへの
タイミングを合せようとしても、テープ走行系の走行む
ら、摩耗等によるヘッド間距離の変化により、テープパ
ターンの不連続性が発生する。
のオーディオ信号をディジタル信号に変換し、複数トラ
ックに記録する固定ヘッド方式のディジタル記録再生装
置が知られている。これらのディジタル記録再生装置
は、すでに記録してある信号の上に、元の信号と連続し
た信号を記録するパンチイン、パンチアウト(以下パン
チイン/アウトと記載する)記録が可能なことが必要と
されている。このパンチイン/アウトを行うための磁気
ヘッドの構成を第7図に示す。17は記録媒体としての
磁気テープ、13は記録ヘッド、12は再生ヘッドであ
る。第7図(a)は記録−再生−記録ヘッド構成、第7
図(b)は再生−記録−再生ヘッド構成である。パンチ
イン/アウトを行うために再生−記録ヘッドが必要であ
り、一方同時モニタを行うために記録−再生ヘッドが必
要なために二通りの構成が可能となる。パンチインは、
まず再生ヘッド12で元の信号を再生してオーディオ信
号に戻し、符号化しなおしてちょうど記録ヘッド13を
所定の信号が通過する時に記録モードに切替えて行われ
る。パンチアウトは記録モードが解除されることにあ
る。第8図にパンチイン/アウトの信号形態図を示す。
信号Aのある区間に信号Bを記録する。信号Aと信号B
のつなぎ目の区間48,49はそれぞれクロスフェ−ド
が行われる。区間50は新しく記録される部分を示す。
区間50において記録開始部分Cと記録終了部分Dにお
ける磁気テープパターンの連続性が問題となる。すなわ
ち、第7図における再生ヘッド12と記録ヘッド13間
の距離を厳密に測定して再生モードから記録モードへの
タイミングを合せようとしても、テープ走行系の走行む
ら、摩耗等によるヘッド間距離の変化により、テープパ
ターンの不連続性が発生する。
このような問題点を解消するために、昨今種々のディジ
タル記録再生装置が提案されている。第9図は特開昭5
8−9204号公報に示された、従来のこの種のディジ
タル記録再生装置としてのマルチチャンネルPCM記録
再生装置の記録フオーマットを示す説明図で、図におい
て、17は磁気テープ、51−1〜51−8は音声1チ
ャンネル計8チャンネルの情報が記録される情報トラッ
ク、52−1,52−2は上記情報トラック51−1〜
51−8の音声情報データの誤り訂正のための冗長信
号、例えばパリテイチェック符号が記録される冗長トラ
ックである。
タル記録再生装置が提案されている。第9図は特開昭5
8−9204号公報に示された、従来のこの種のディジ
タル記録再生装置としてのマルチチャンネルPCM記録
再生装置の記録フオーマットを示す説明図で、図におい
て、17は磁気テープ、51−1〜51−8は音声1チ
ャンネル計8チャンネルの情報が記録される情報トラッ
ク、52−1,52−2は上記情報トラック51−1〜
51−8の音声情報データの誤り訂正のための冗長信
号、例えばパリテイチェック符号が記録される冗長トラ
ックである。
第10図は上記冗長トラック52−1,52−2を付加
する方法を示す説明図で、a1〜a8は情報トラック51
−1〜51−8にそれぞれ記録された情報信号、c1〜
c2は冗長トラック51−1,52−2に記録された誤
り訂正用冗長信号、bはビット長である。
する方法を示す説明図で、a1〜a8は情報トラック51
−1〜51−8にそれぞれ記録された情報信号、c1〜
c2は冗長トラック51−1,52−2に記録された誤
り訂正用冗長信号、bはビット長である。
そして冗長トラック52−1,52−2を作成するには
上記情報トラック51−1〜51−8よりテープ幅方向
に相隣る位置からbビットずつ情報信号a1〜a8を取り
出し、合計8bビットの情報信号から誤り訂正用信号c
1,c2を得、これを冗長トラック52−1,52−2に
記録する。
上記情報トラック51−1〜51−8よりテープ幅方向
に相隣る位置からbビットずつ情報信号a1〜a8を取り
出し、合計8bビットの情報信号から誤り訂正用信号c
1,c2を得、これを冗長トラック52−1,52−2に
記録する。
第11図はその1ブロックの構成を示す説明図で、第1
0図で示されたデータを多数、テープ走行方向に配列
し、更にテープ走行方向にも冗長信号を追加したもので
ある。図において、Sは同期マーク、d1〜d10は情報
トラック51−1〜51−8、冗長トラック52−1,
52−2共に7bビット毎に追加される冗長信号であ
る。
0図で示されたデータを多数、テープ走行方向に配列
し、更にテープ走行方向にも冗長信号を追加したもので
ある。図において、Sは同期マーク、d1〜d10は情報
トラック51−1〜51−8、冗長トラック52−1,
52−2共に7bビット毎に追加される冗長信号であ
る。
上記冗長信号d1〜d10は通常サイクリック・リダンダ
ンシィ・チェック(Cyclic Redundancy Check以下CR
Cという)符号のアルゴリズムにより生成され、このよ
うにして生成されたCRC符号(情報信号−冗長信号)
にさらに各トラック毎に同期マークSを付加する。以
下、同期マークSから冗長信号di(i=1〜10)ま
でをフレームと呼ぶことにする。このフレームが10ト
ラック分集まって1つの符号ブロックCBを構成してい
る。
ンシィ・チェック(Cyclic Redundancy Check以下CR
Cという)符号のアルゴリズムにより生成され、このよ
うにして生成されたCRC符号(情報信号−冗長信号)
にさらに各トラック毎に同期マークSを付加する。以
下、同期マークSから冗長信号di(i=1〜10)ま
でをフレームと呼ぶことにする。このフレームが10ト
ラック分集まって1つの符号ブロックCBを構成してい
る。
上述の記録フオーマットによれば、1符号ブロック中2
トラックまでの誤りを訂正できることが知られている。
従って、どれか1つのトラックの記録の状態が悪くて符
号誤りが多発しても充分訂正できる。また、1トラック
が完全に故障して動作不能に陥って、更に他のトラック
にドロップアウトが発生しても訂正出来るので、録音機
の動作は損なわれず、録音機としては安定性を大巾に増
加したことになる。
トラックまでの誤りを訂正できることが知られている。
従って、どれか1つのトラックの記録の状態が悪くて符
号誤りが多発しても充分訂正できる。また、1トラック
が完全に故障して動作不能に陥って、更に他のトラック
にドロップアウトが発生しても訂正出来るので、録音機
の動作は損なわれず、録音機としては安定性を大巾に増
加したことになる。
第12図はこのようなマルチチャンネルPCM録音再生
装置で、パンチイン/アウトを行った場合の情報の変化
を示す説明図である。図において、斜線の部分が記録し
直された箇所、Aはテープ17の1区間である。従って、
トラック単位に記録し直される。
装置で、パンチイン/アウトを行った場合の情報の変化
を示す説明図である。図において、斜線の部分が記録し
直された箇所、Aはテープ17の1区間である。従って、
トラック単位に記録し直される。
次に動作について説明する。従来のディジタル記録再生
装置では、パンチイン/アウト箇所を正しく再生するた
めに、複数種類の同期マークの検出信号を用いて再生デ
ータを時間軸ゆらぎのない所定のタイミングで出力する
時間軸補正回路を設ける事により、確実に正しく符号ブ
ロックを再構成できるようにしている。すなわち、2種
類の同期マークS0,S1を用意し、記録時に両同期マー
クをそれぞれ一定の周期で付加する。例えばS0,S1,
S1,S1,S0,S1,…と4フレームごとに同期マーク
S0を、残りのフレームに同期マークS1を付加するもの
とする。このようにした場合、記録フォーマットは第1
3図に示すようになり、同期マークS0に注目すること
により、斜線で示すフレームの組合せを1つの符号ブロ
ックとみなす危険性はなくなる。つまり、同期マークS
0のあるフレームから第何番目のフレームかを常時計数
しておき、その計数値に基づいて、同じ計数値のフレー
ムにより符号ブロックを再構成するものである。
装置では、パンチイン/アウト箇所を正しく再生するた
めに、複数種類の同期マークの検出信号を用いて再生デ
ータを時間軸ゆらぎのない所定のタイミングで出力する
時間軸補正回路を設ける事により、確実に正しく符号ブ
ロックを再構成できるようにしている。すなわち、2種
類の同期マークS0,S1を用意し、記録時に両同期マー
クをそれぞれ一定の周期で付加する。例えばS0,S1,
S1,S1,S0,S1,…と4フレームごとに同期マーク
S0を、残りのフレームに同期マークS1を付加するもの
とする。このようにした場合、記録フォーマットは第1
3図に示すようになり、同期マークS0に注目すること
により、斜線で示すフレームの組合せを1つの符号ブロ
ックとみなす危険性はなくなる。つまり、同期マークS
0のあるフレームから第何番目のフレームかを常時計数
しておき、その計数値に基づいて、同じ計数値のフレー
ムにより符号ブロックを再構成するものである。
従来のディジタル記録再生装置は以上のように構成され
ているので、パンチイン/アウト時に同期マークS0の
間隔の1/2以上のずれが発生した場合は符号ブロック
が再構成できなくなるという問題点があった。
ているので、パンチイン/アウト時に同期マークS0の
間隔の1/2以上のずれが発生した場合は符号ブロック
が再構成できなくなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、パンチイン/アウト時に正確に符号ブロック
を再構成できるディジタル記録再生装置を得ることを目
的とする。
たもので、パンチイン/アウト時に正確に符号ブロック
を再構成できるディジタル記録再生装置を得ることを目
的とする。
この発明に係るディジタル記録再生装置は、ブロック単
位にパンチイン,パンチアウトを行うものであって、1
ブロック毎に連続するブロック番号を付加し、このブロ
ック番号を用いて再配置メモリへの記録位置を制御する
ことにより、ディジタルデータの再配置を行うととも
に、再配置メモリへのディジタルデータの書き込みと読
み出しの位置関係を求め、書き込み位置が所定範囲から
ずれた場合には、検出手段にてこれを検出し、記録媒体
からの再生信号量を調整して、再配置メモリのディジタ
ルデータの書き込み位置を所定範囲内に戻すようにした
ものである。
位にパンチイン,パンチアウトを行うものであって、1
ブロック毎に連続するブロック番号を付加し、このブロ
ック番号を用いて再配置メモリへの記録位置を制御する
ことにより、ディジタルデータの再配置を行うととも
に、再配置メモリへのディジタルデータの書き込みと読
み出しの位置関係を求め、書き込み位置が所定範囲から
ずれた場合には、検出手段にてこれを検出し、記録媒体
からの再生信号量を調整して、再配置メモリのディジタ
ルデータの書き込み位置を所定範囲内に戻すようにした
ものである。
この発明における検出手段は、再生時のブロック番号の
飛びや重複の再配置により発生した再配置メモリへの書
き込み位置のずれを検出し、当該書き込み位置のずれが
所定範囲を越えた場合には、調整手段に指令して、記録
媒体からの再生信号量を調整することにより、再配置メ
モリのディジタルデータの書き込み位置を所定範囲内に
保持する。
飛びや重複の再配置により発生した再配置メモリへの書
き込み位置のずれを検出し、当該書き込み位置のずれが
所定範囲を越えた場合には、調整手段に指令して、記録
媒体からの再生信号量を調整することにより、再配置メ
モリのディジタルデータの書き込み位置を所定範囲内に
保持する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例によるディジタル記録再生装置
を示すブロック図であり、第2図はそれによる2チャン
ネルのディジタルオーディオ信号を、8トラックの固定
ヘッドで磁気テープに記録再生する場合の記録フォーマ
ットを示すデータ構成図である。第2図(a)はフレー
ム構成を示し、1フレームは、量子化ビット数20のP
CMデータ(PD)を16標本集めたもの(320ビッ
ト)、同期信号(S)16ビット、識別信号(I)8ビ
ット、及び誤り検出訂正用のC1検査データ16ビット
の計360ビットよりなっている。また第2図(b)は
ブロック構成であり、フレーム構成された信号をPCM
データPD1〜PD6用として6トラック、誤り検出訂正
用C2P1,C2P2として2トラックの計8トラックに
記録する。識別信号Iの構成は1−1,1−2は標本化
周波数、量子化ビット数、テープスピード等の識別を行
うIDデータ、1−3,1−4はブロック番号、1−5
〜1−8はC3パリティである。この誤り訂正符号は、
リード・ソロモン符号が用いられ、例えば入力データv
が v=〔ID1,ID0,BA1,BA0,C3P3,C3P2,C3P1,C3P0〕 で与えられ、パリティ検査マトリックスHを とする時、v・Ht=0となるようC3P3〜C3P0を
生成する。ここで、aは例えば、GF(28)上におい
て原始多項式X8+X4+X3+X2+1の根である。1−
1〜1−8は各8ビットであるので、ブロック番号はB
A1,BA0を合せて16ビットとれることになり、パン
チイン/アウトを行うのに十分な長さとなる。
図はこの発明の一実施例によるディジタル記録再生装置
を示すブロック図であり、第2図はそれによる2チャン
ネルのディジタルオーディオ信号を、8トラックの固定
ヘッドで磁気テープに記録再生する場合の記録フォーマ
ットを示すデータ構成図である。第2図(a)はフレー
ム構成を示し、1フレームは、量子化ビット数20のP
CMデータ(PD)を16標本集めたもの(320ビッ
ト)、同期信号(S)16ビット、識別信号(I)8ビ
ット、及び誤り検出訂正用のC1検査データ16ビット
の計360ビットよりなっている。また第2図(b)は
ブロック構成であり、フレーム構成された信号をPCM
データPD1〜PD6用として6トラック、誤り検出訂正
用C2P1,C2P2として2トラックの計8トラックに
記録する。識別信号Iの構成は1−1,1−2は標本化
周波数、量子化ビット数、テープスピード等の識別を行
うIDデータ、1−3,1−4はブロック番号、1−5
〜1−8はC3パリティである。この誤り訂正符号は、
リード・ソロモン符号が用いられ、例えば入力データv
が v=〔ID1,ID0,BA1,BA0,C3P3,C3P2,C3P1,C3P0〕 で与えられ、パリティ検査マトリックスHを とする時、v・Ht=0となるようC3P3〜C3P0を
生成する。ここで、aは例えば、GF(28)上におい
て原始多項式X8+X4+X3+X2+1の根である。1−
1〜1−8は各8ビットであるので、ブロック番号はB
A1,BA0を合せて16ビットとれることになり、パン
チイン/アウトを行うのに十分な長さとなる。
また、第1図において、2はアナログ信号の入力端子、
3はアナログ・ディジタル変換回路(以下、A/D変換
回路という)、4は第1のスイッチ、5は第1のスイッ
チ4からのデータを並びかえるインターリーブ回路、6
はインターリーブ回路7に接続されたC2符号器、7は
C3,C1符号器(ブロック番号付加手段)、8はC
3,C1符号器7に接続されたブロック番号発生器、9
は同期信号付加回路、10はパンチイン/アウトの記録
タイミングを合せるための遅延回路、11はディジタル
データを磁気テープ17上に記録するパターンに変換す
る変調器、12,14は再生ヘッド、13は記録ヘッ
ド、15は第2のスイッチ、16はテープの走行制御を
するキャプスタンモータ、18は磁気テープ17で再生
した信号をディジタルデータに戻す復調器、19は磁気
テープと走行メカニズムで発生するワウフラッタ、ジッ
タ等を除去する時間軸補正回路、20はこの時間軸補正
回路19の出力でサーボ回路、21はC1,C3復号器
(ブロック番号検出手段)、22はC1,C3復号器2
1からのデータの順序を元に戻すデインターリーブ回
路、23はデインターリーブ回路22に接続されたC2
復号器、24はディジタル・アナログ変換回路(以下、
D/A変換回路という)、25はD/A変換回路24か
らのアナログ信号の出力端子、26は点線で囲んだエリ
ア28にクロックを供給する第1のクロック発生器、2
7は点線で囲んだエリア29にクロックを供給し、調整
手段として作用する第2のクロック発生器である。
3はアナログ・ディジタル変換回路(以下、A/D変換
回路という)、4は第1のスイッチ、5は第1のスイッ
チ4からのデータを並びかえるインターリーブ回路、6
はインターリーブ回路7に接続されたC2符号器、7は
C3,C1符号器(ブロック番号付加手段)、8はC
3,C1符号器7に接続されたブロック番号発生器、9
は同期信号付加回路、10はパンチイン/アウトの記録
タイミングを合せるための遅延回路、11はディジタル
データを磁気テープ17上に記録するパターンに変換す
る変調器、12,14は再生ヘッド、13は記録ヘッ
ド、15は第2のスイッチ、16はテープの走行制御を
するキャプスタンモータ、18は磁気テープ17で再生
した信号をディジタルデータに戻す復調器、19は磁気
テープと走行メカニズムで発生するワウフラッタ、ジッ
タ等を除去する時間軸補正回路、20はこの時間軸補正
回路19の出力でサーボ回路、21はC1,C3復号器
(ブロック番号検出手段)、22はC1,C3復号器2
1からのデータの順序を元に戻すデインターリーブ回
路、23はデインターリーブ回路22に接続されたC2
復号器、24はディジタル・アナログ変換回路(以下、
D/A変換回路という)、25はD/A変換回路24か
らのアナログ信号の出力端子、26は点線で囲んだエリ
ア28にクロックを供給する第1のクロック発生器、2
7は点線で囲んだエリア29にクロックを供給し、調整
手段として作用する第2のクロック発生器である。
次に動作について説明する。まず通常の録音、ここでは
同時モニタを行う場合について説明する。入力端子2か
ら入力されたアナログ信号は、A/D変換回路3で標本
化周波数48KHzで標本化された後、量子化ビット数1
6のディジタルデータに変換される。このディジタルデ
ータは第1のスイッチ4を通り、インターリーブ回路5
でデータ順序の並びかえが行われる。この間にC2符号
器6にてリード・ソロモン符号化が行われる。インター
リーブ回路5からの出力C3,C1符号器7で1ブロッ
ク内の符号化が行われる。即ち、ブロック番号発生器8
で16ビットのブロック番号BA1,BA0を発生して、
第2図(b)で示した様なC3符号化が行われ、続い
て、テープ長手方向にフレーム毎のC1符号化が行われ
る。この誤り訂正符号化されたデータは同期信号付加回
路9へ送られて同期マークSが付加され、遅延回路10
へ送られる。遅延回路10で遅延されたデータは変調器
11へ送られて変調され、記録ヘッド13によって磁気
テープ17に記録される。
同時モニタを行う場合について説明する。入力端子2か
ら入力されたアナログ信号は、A/D変換回路3で標本
化周波数48KHzで標本化された後、量子化ビット数1
6のディジタルデータに変換される。このディジタルデ
ータは第1のスイッチ4を通り、インターリーブ回路5
でデータ順序の並びかえが行われる。この間にC2符号
器6にてリード・ソロモン符号化が行われる。インター
リーブ回路5からの出力C3,C1符号器7で1ブロッ
ク内の符号化が行われる。即ち、ブロック番号発生器8
で16ビットのブロック番号BA1,BA0を発生して、
第2図(b)で示した様なC3符号化が行われ、続い
て、テープ長手方向にフレーム毎のC1符号化が行われ
る。この誤り訂正符号化されたデータは同期信号付加回
路9へ送られて同期マークSが付加され、遅延回路10
へ送られる。遅延回路10で遅延されたデータは変調器
11へ送られて変調され、記録ヘッド13によって磁気
テープ17に記録される。
次に、再生ヘッド14で再生された信号は、第2のスイ
ッチ15を通り、復調器18で復調された後、時間軸補
正回路19でジッタが吸収され、C1,C3復号器21
へ送られる。C1,C3復号器21ではまずC1復号器
でテープ長手方向の誤りを検出、訂正した後、C3復号
器でブロック番号BA1,BA0が訂正される。このブロ
ック番号BA1,BA0を用いてデインターリーブ回路2
2にディジタルデータが入力される。サーボ回路20で
は第2のクロック発生器27のクロックに同期してキャ
プスタモータ16をドライブする。
ッチ15を通り、復調器18で復調された後、時間軸補
正回路19でジッタが吸収され、C1,C3復号器21
へ送られる。C1,C3復号器21ではまずC1復号器
でテープ長手方向の誤りを検出、訂正した後、C3復号
器でブロック番号BA1,BA0が訂正される。このブロ
ック番号BA1,BA0を用いてデインターリーブ回路2
2にディジタルデータが入力される。サーボ回路20で
は第2のクロック発生器27のクロックに同期してキャ
プスタモータ16をドライブする。
次にデインターリーブ回路22と第2のクロック発生器
28のブロック図を第3図に示す。第3図において36
はデータの入力端子、37はブロック番号BA1,BA0
の入力端子、38はデータの出力端子、30はデータの
再配置及びデインターリーブのためのメモリ、31はメ
モリ30のアドレスの選択回路、32はD/A変換回路
24へデータを出力するための読み出しアドレス回路、
33はC2復号器23とデータをやりとりするための書
き込み/読み出しアドレス回路、34はデータをメモリ
30に書き込むための書き込みアドレス回路、35は検
出手段として作用するメモリ書き込み位置検出回路であ
る。入力端子36に入力されるC1,C3復号器21か
らのデータは、入力端子37に入力される訂正後のブロ
ック番号BA1,BA0に基づいて書き込みアドレス回路
34が発生するアドレスに従ってメモリ30に書き込ま
れ、メモリ30に書き込まれたデータは、読み出しアド
レス回路32が発生するアドレスに従って読み出され、
出力端子38よりD/A変換器24へ出力される。これ
によってディジタルデータの再配列が行われ、確実に元
のブロックを構成することができる。デインターリーブ
回路22でディジタルデータの再配列を行っている間
に、書き込み読み出しアドレス回路33が発生するアド
レスに基づき、メモリ30のデータをC2復号器23へ
送って誤りの検出、訂正を行った上で、それを再びメモ
リ30へ戻す。出力端子38よりD/A変換器24へ送
られたデータは元のアナログ信号に変換されて、出力端
子25より再生信号として出力される。
28のブロック図を第3図に示す。第3図において36
はデータの入力端子、37はブロック番号BA1,BA0
の入力端子、38はデータの出力端子、30はデータの
再配置及びデインターリーブのためのメモリ、31はメ
モリ30のアドレスの選択回路、32はD/A変換回路
24へデータを出力するための読み出しアドレス回路、
33はC2復号器23とデータをやりとりするための書
き込み/読み出しアドレス回路、34はデータをメモリ
30に書き込むための書き込みアドレス回路、35は検
出手段として作用するメモリ書き込み位置検出回路であ
る。入力端子36に入力されるC1,C3復号器21か
らのデータは、入力端子37に入力される訂正後のブロ
ック番号BA1,BA0に基づいて書き込みアドレス回路
34が発生するアドレスに従ってメモリ30に書き込ま
れ、メモリ30に書き込まれたデータは、読み出しアド
レス回路32が発生するアドレスに従って読み出され、
出力端子38よりD/A変換器24へ出力される。これ
によってディジタルデータの再配列が行われ、確実に元
のブロックを構成することができる。デインターリーブ
回路22でディジタルデータの再配列を行っている間
に、書き込み読み出しアドレス回路33が発生するアド
レスに基づき、メモリ30のデータをC2復号器23へ
送って誤りの検出、訂正を行った上で、それを再びメモ
リ30へ戻す。出力端子38よりD/A変換器24へ送
られたデータは元のアナログ信号に変換されて、出力端
子25より再生信号として出力される。
一方、第2のクロック発生器27は、位相検出器39、
電圧制御形周波数可変発振器40、分周器41からなる
一般的なPLL発振器であり、42はシステムクロックの
出力端子、43はサーボ回路20への制御クロック出力
端子である。この第2のクロック発生器27は第1のク
ロック発生器26からの基準クロックでロックをかけ、
メモリ書き込み位置検出回路35からの検出信号がなけ
れば第1のクロック発生器26のクロックと同じクロッ
クを発生するように分周器41の分周比を設定されてい
る。ここで、第1図に29で示す領域では第2のクロッ
ク発生器27のクロック周波数に同期してテープ速度を
加減し、再生信号量を可変できる構成となっているが、
領域28と領域29は同じ周波数のクロックで動作する
ことになるので、デインターリーブ回路22のメモリ3
0は、データの入力信号量と出力信号量は同じになり正
常な動作を行う。
電圧制御形周波数可変発振器40、分周器41からなる
一般的なPLL発振器であり、42はシステムクロックの
出力端子、43はサーボ回路20への制御クロック出力
端子である。この第2のクロック発生器27は第1のク
ロック発生器26からの基準クロックでロックをかけ、
メモリ書き込み位置検出回路35からの検出信号がなけ
れば第1のクロック発生器26のクロックと同じクロッ
クを発生するように分周器41の分周比を設定されてい
る。ここで、第1図に29で示す領域では第2のクロッ
ク発生器27のクロック周波数に同期してテープ速度を
加減し、再生信号量を可変できる構成となっているが、
領域28と領域29は同じ周波数のクロックで動作する
ことになるので、デインターリーブ回路22のメモリ3
0は、データの入力信号量と出力信号量は同じになり正
常な動作を行う。
次に、パンチイン/アウトの場合について説明する。ス
イッチ4,15は最初それぞれ、b1,a2側を選択して
いる。再生ヘッド12で再生した信号Aを出力端子25
から聞きながら、信号Bを記録するため第1のスイッチ
4をa1側に切替える。デインターリーブ回路22、イ
ンターリーブ回路5での遅延時間と、遅延回路10での
遅延時間との合計時間を再生ヘッド12で再生した信号
が記録ヘッド13を通過するまでの時間と等しくして記
録すればよい。この場合すべてのトラックを書替える。
前述したように、精密に遅延回路10の遅延時間を合せ
ても走行むらなどで第8図に示す区間50の始まりと終
りの磁気パターンがずれるが、ブロック番号BA1,B
A0を記録しているので、ブロック番号が飛んでもある
いは重複しても元のブロックを構成するのに何ら問題は
なくなる。
イッチ4,15は最初それぞれ、b1,a2側を選択して
いる。再生ヘッド12で再生した信号Aを出力端子25
から聞きながら、信号Bを記録するため第1のスイッチ
4をa1側に切替える。デインターリーブ回路22、イ
ンターリーブ回路5での遅延時間と、遅延回路10での
遅延時間との合計時間を再生ヘッド12で再生した信号
が記録ヘッド13を通過するまでの時間と等しくして記
録すればよい。この場合すべてのトラックを書替える。
前述したように、精密に遅延回路10の遅延時間を合せ
ても走行むらなどで第8図に示す区間50の始まりと終
りの磁気パターンがずれるが、ブロック番号BA1,B
A0を記録しているので、ブロック番号が飛んでもある
いは重複しても元のブロックを構成するのに何ら問題は
なくなる。
第4図はこのようなデインターリーブ回路22でのブロ
ックの再構成のデータフロー図である。44はデインタ
ーリーブに必要となる遅延区間、45はデインターリー
ブで回路22の巡回型のメモリ30の入力データの書き
込み位置の許容範囲である。第4図(a)はブロック番
号1,2,3,4,…のデータ列がメモリ30に入力さ
れた場合を示す。ブロック番号の飛びや重複はなく、メ
モリ30への書き込み位置は定位置Aである。第4図
(b)はブロック番号1,2,4,5,…のデータ列が
入力された場合を示すブロック番号の飛びがあり、ブロ
ックの再配置を行うために、ブロック番号4の入力デー
タの書き込み時にメモリ30への書き込み位置を定位置
Aより1ブロックずれた位置Bに移す。この場合、ブロ
ック番号3のデータは欠落しているが、ブロックの配列
が元に戻るのでC2復号器23の誤り訂正により訂正を
行うことができる。第4図(c)はブロック番号列1,
2,2,3,4,…のデータ列が入力された場合を示
す。ブロック番号の重複があり、ブロックの再配置を行
うために、2つ目のブロック番号2の入力データの書き
込み時にメモリ30への書き込み位置を定位置AからB
と逆方向に1ブロックずれた位置Cに移す。第4図
(b)、第4図(c)の場合データの書き込み位置がA
→B,A→Cへと移るが同じ方向に何ブロックがずれて
も問題がないように入力データの書き込み位置の許容範
囲45が設けられている。しかし、この許容範囲45を
越えた場合は、デインターリーブに必要となる遅延区間
44に入ってしまい正常なデインターリーブを行うこと
ができなくなる。
ックの再構成のデータフロー図である。44はデインタ
ーリーブに必要となる遅延区間、45はデインターリー
ブで回路22の巡回型のメモリ30の入力データの書き
込み位置の許容範囲である。第4図(a)はブロック番
号1,2,3,4,…のデータ列がメモリ30に入力さ
れた場合を示す。ブロック番号の飛びや重複はなく、メ
モリ30への書き込み位置は定位置Aである。第4図
(b)はブロック番号1,2,4,5,…のデータ列が
入力された場合を示すブロック番号の飛びがあり、ブロ
ックの再配置を行うために、ブロック番号4の入力デー
タの書き込み時にメモリ30への書き込み位置を定位置
Aより1ブロックずれた位置Bに移す。この場合、ブロ
ック番号3のデータは欠落しているが、ブロックの配列
が元に戻るのでC2復号器23の誤り訂正により訂正を
行うことができる。第4図(c)はブロック番号列1,
2,2,3,4,…のデータ列が入力された場合を示
す。ブロック番号の重複があり、ブロックの再配置を行
うために、2つ目のブロック番号2の入力データの書き
込み時にメモリ30への書き込み位置を定位置AからB
と逆方向に1ブロックずれた位置Cに移す。第4図
(b)、第4図(c)の場合データの書き込み位置がA
→B,A→Cへと移るが同じ方向に何ブロックがずれて
も問題がないように入力データの書き込み位置の許容範
囲45が設けられている。しかし、この許容範囲45を
越えた場合は、デインターリーブに必要となる遅延区間
44に入ってしまい正常なデインターリーブを行うこと
ができなくなる。
そこでこの発明ではメモリ30の書き込み位置の許容範
囲45を以下に示す3つの区間に分割し、これをメモリ
書き込み検出位置回路35にて検出し、第2のクロック
発生器27の分周器41の分周比を変えることによりメ
モリ30へのデータの入力量を制御している。第5図で
この動作を説明する。
囲45を以下に示す3つの区間に分割し、これをメモリ
書き込み検出位置回路35にて検出し、第2のクロック
発生器27の分周器41の分周比を変えることによりメ
モリ30へのデータの入力量を制御している。第5図で
この動作を説明する。
入力データの書き込み位置の許容範囲45を区間D,
E,Fに分割する。ブロック飛びが複数回発生して書き
込み位置が区間Fに入った場合は、これをメモリ書き込
み位置検出回路35で検出し、第2のクロック発生器2
7の分周器41の分周比を大きくし、第1図に29で示
す領域のクロックを第1のクロック発生器26のクロッ
クより低くし、信号再生量を減少させる。すると、メモ
リ30では読み出しの信号量が一定で書き込みの信号量が
減少することになり、書き込み位置は区間Dに戻る。ま
た再生信号のブロック番号の重複が複数回発生して書き
込み位置が区間Eに入った場合は、これをメモリ書き込
み位置検出回路35で検出し、第2のクロック発生器2
7の分周器41の分周比を小さくし、領域29のクロッ
クを第1のクロック発生器26のクロックより高くし、
信号再生量を増加させる。すると、メモリ30では読み
出しの信号量が一定で書き込みの信号量が増加すること
になり、書き込み位置は区間Dに戻る。
E,Fに分割する。ブロック飛びが複数回発生して書き
込み位置が区間Fに入った場合は、これをメモリ書き込
み位置検出回路35で検出し、第2のクロック発生器2
7の分周器41の分周比を大きくし、第1図に29で示
す領域のクロックを第1のクロック発生器26のクロッ
クより低くし、信号再生量を減少させる。すると、メモ
リ30では読み出しの信号量が一定で書き込みの信号量が
減少することになり、書き込み位置は区間Dに戻る。ま
た再生信号のブロック番号の重複が複数回発生して書き
込み位置が区間Eに入った場合は、これをメモリ書き込
み位置検出回路35で検出し、第2のクロック発生器2
7の分周器41の分周比を小さくし、領域29のクロッ
クを第1のクロック発生器26のクロックより高くし、
信号再生量を増加させる。すると、メモリ30では読み
出しの信号量が一定で書き込みの信号量が増加すること
になり、書き込み位置は区間Dに戻る。
次にメモリ書き込み位置検出回路35の検知特性を第6
図に示す。横軸にメモリ30への書き込み位置、区間
D,E,Fを縦軸には第2のクロック発生器27のクロ
ック周波数を示す。区間Dから区間Fに入った場合は、
第2のクロック発生器27のクロック周波数を下げて区
間Dに戻るようにフィードバックをかけるが、ここでは
一度区間Fに入ってクロック周波数が下がると、区間D
のセンタ位置Aに戻るまでクロック周波数を下げたまま
にし、発振が起こらないようにヒステリミスをもたせて
いる。また区間Dから区間Eに入った場合も同様に、第
2のクロック発生器27のクロック周波数を上げて区間
Dに戻るようにフィードバックをかけるが、一度区間E
に入ってクロック周波数が上がると区間Dのセンサ位置
Aに戻るまでクロック周波数を上げたままにし、ヒステ
リシスをもたせている。第2のクロック発生器27のク
ロック周波数の増加率と減少率は、サーボ回路20を含
む領域29のシステムクロックを変化させるので、再生
サーボのロックがはずれない程度にする必要がある。
図に示す。横軸にメモリ30への書き込み位置、区間
D,E,Fを縦軸には第2のクロック発生器27のクロ
ック周波数を示す。区間Dから区間Fに入った場合は、
第2のクロック発生器27のクロック周波数を下げて区
間Dに戻るようにフィードバックをかけるが、ここでは
一度区間Fに入ってクロック周波数が下がると、区間D
のセンタ位置Aに戻るまでクロック周波数を下げたまま
にし、発振が起こらないようにヒステリミスをもたせて
いる。また区間Dから区間Eに入った場合も同様に、第
2のクロック発生器27のクロック周波数を上げて区間
Dに戻るようにフィードバックをかけるが、一度区間E
に入ってクロック周波数が上がると区間Dのセンサ位置
Aに戻るまでクロック周波数を上げたままにし、ヒステ
リシスをもたせている。第2のクロック発生器27のク
ロック周波数の増加率と減少率は、サーボ回路20を含
む領域29のシステムクロックを変化させるので、再生
サーボのロックがはずれない程度にする必要がある。
なお、上記実施例では第6図において第2のクロック発
生器27の周波数をステップ状に増減させたが、これを
階段状に徐々に増減さすようにすれば再生サーボロック
がはずれることなく、より早く領域Dのセンタ位置Aま
で戻すことができる。
生器27の周波数をステップ状に増減させたが、これを
階段状に徐々に増減さすようにすれば再生サーボロック
がはずれることなく、より早く領域Dのセンタ位置Aま
で戻すことができる。
また、上記実施例ではデータの再配置用のメモリとヂイ
ンターリーブ用のメモリを同一のメモリで行ったが、そ
れぞれ別々のメモリで構成してもよい。
ンターリーブ用のメモリを同一のメモリで行ったが、そ
れぞれ別々のメモリで構成してもよい。
さらに、上記実施例ではパンチイン/アウトで発生した
ブロック飛びやブロックの重複について説明したが、手
切り編集処理で磁気テープを1度切断した箇所を再びス
プライミングテープで接続したような場合は、スプライ
ミング時に2つの磁気テープを重ねて接続したり、間隔
を開けて接続することになり、この場合にもブロック飛
びやブロックの重複が発生するが、そのような場合に適
用してもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
ブロック飛びやブロックの重複について説明したが、手
切り編集処理で磁気テープを1度切断した箇所を再びス
プライミングテープで接続したような場合は、スプライ
ミング時に2つの磁気テープを重ねて接続したり、間隔
を開けて接続することになり、この場合にもブロック飛
びやブロックの重複が発生するが、そのような場合に適
用してもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればブロック毎に付加され
た連続するブロック番号を用いてブロックの記録位置を
制御してディジタルデータの再配置を行う再配置メモリ
を備えて、この再配置メモリへのディジタルデータの書
き込み位置が所定範囲からずれた場合に、記録媒体から
の再生信号量を調整することで、再配置メモリへのディ
ジタルデータの書き込みデータ量を加減し、前記書き込
み位置を所定範囲に戻すように構成したので、再生時の
ブロック番号の飛びや重複の再配置によって、再配置メ
モリへの書き込み位置のずれが発生しても、当該書き込
み位置が常時所定範囲内に保たれているため、正確に符
号ブロックの再構成を行うことができ、常に正常な再生
動作が行え、信頼性の高いディジタル記録再生装置が得
られる効果がある。
た連続するブロック番号を用いてブロックの記録位置を
制御してディジタルデータの再配置を行う再配置メモリ
を備えて、この再配置メモリへのディジタルデータの書
き込み位置が所定範囲からずれた場合に、記録媒体から
の再生信号量を調整することで、再配置メモリへのディ
ジタルデータの書き込みデータ量を加減し、前記書き込
み位置を所定範囲に戻すように構成したので、再生時の
ブロック番号の飛びや重複の再配置によって、再配置メ
モリへの書き込み位置のずれが発生しても、当該書き込
み位置が常時所定範囲内に保たれているため、正確に符
号ブロックの再構成を行うことができ、常に正常な再生
動作が行え、信頼性の高いディジタル記録再生装置が得
られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるディジタル記録再生
装置を示すブロック図、第2図(a),第2図(b)は
その1ブロックのデータ構成を示す説明図、第3図はそ
のデインターリーブ回路と第2図のクロック発生器2の
詳細を示すブロック図、第4図(a)〜第4図(c)は
ブロックの再配置を行うメモリのデータフロー図、第5
図はメモリ書き込み位置検出回路の動作を説明するため
の概念図、第6図はメモリ書き込み位置検出回路の特性
を示す説明図、第7図(a),第7図(b)はパンチイ
ン/アウトを行うための磁気ヘッドの構成図、第8図は
パイチイン/アウトの信号形態を示す説明図、第9図は
従来のディジタル記録再生装置の記録フォーマットを示
すフォーマット図、第10図はその冗長トラックの構成
を示す構成図、第11図はその1ブロックの構成を示す
構成図、第12図はパンチイン/アウトの信号形態図、
第13図は2種の同期マークをもつ場合の記録フォーマ
ットを示すフォーマット図である。 図において、1−3,1−4はブロック番号、17は磁
気テープ(記録媒体)、27は第2のクロック発生器
(調整手段)、30はメモリ(再配置メモリ)、35は
メモリ書き込み位置検出回路(検出手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
装置を示すブロック図、第2図(a),第2図(b)は
その1ブロックのデータ構成を示す説明図、第3図はそ
のデインターリーブ回路と第2図のクロック発生器2の
詳細を示すブロック図、第4図(a)〜第4図(c)は
ブロックの再配置を行うメモリのデータフロー図、第5
図はメモリ書き込み位置検出回路の動作を説明するため
の概念図、第6図はメモリ書き込み位置検出回路の特性
を示す説明図、第7図(a),第7図(b)はパンチイ
ン/アウトを行うための磁気ヘッドの構成図、第8図は
パイチイン/アウトの信号形態を示す説明図、第9図は
従来のディジタル記録再生装置の記録フォーマットを示
すフォーマット図、第10図はその冗長トラックの構成
を示す構成図、第11図はその1ブロックの構成を示す
構成図、第12図はパンチイン/アウトの信号形態図、
第13図は2種の同期マークをもつ場合の記録フォーマ
ットを示すフォーマット図である。 図において、1−3,1−4はブロック番号、17は磁
気テープ(記録媒体)、27は第2のクロック発生器
(調整手段)、30はメモリ(再配置メモリ)、35は
メモリ書き込み位置検出回路(検出手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】単数または複数のチャンネルのディジタル
データを複数のトラックに分配し、前記各トラック毎に
周期的に同期信号を付加してフレームを形成し、前記各
トラックの前記フレームを同時に記録する、パンチイ
ン、パンチアウト記録が可能なディジタル記録再生装置
において、同時に記録される前記複数のトラックの前記
フレームを1つのブロックとして当該ブロック毎に連続
するブロック番号を付加するブロック番号付加手段と、
再生データから前記ブロック番号を検出するブロック番
号検出手段と、検出された前記ブロック番号を用いて当
該ブロックの記録位置を制御して前記ディジタルデータ
の再配置を行う再配置メモリと、前記再配置メモリへの
前記ディジタルデータの書き込み位置と読み出し位置の
位置関係を求め、前記書き込み位置が所定範囲からずれ
た場合に検出信号を発生する検出手段と、前記検出手段
からの検出信号に基づいて記録媒体からの再生信号量を
調整することにより、前記再配置メモリへの前記ディジ
タルデータの書き込みデータ量を加減して、前記書き込
み位置を前記所定範囲内に戻す調整手段とを備えたこと
を特徴とするディジタル記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14186287A JPH0654585B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ディジタル記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14186287A JPH0654585B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ディジタル記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306568A JPS63306568A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0654585B2 true JPH0654585B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=15301894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14186287A Expired - Fee Related JPH0654585B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ディジタル記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654585B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP14186287A patent/JPH0654585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63306568A (ja) | 1988-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |