JPH0667957A - トランザクションの処理装置 - Google Patents
トランザクションの処理装置Info
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- JPH0667957A JPH0667957A JP4221134A JP22113492A JPH0667957A JP H0667957 A JPH0667957 A JP H0667957A JP 4221134 A JP4221134 A JP 4221134A JP 22113492 A JP22113492 A JP 22113492A JP H0667957 A JPH0667957 A JP H0667957A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000026676 system process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランザクションを処理する際、処理対象の
リレーショナルデータベースの表名を処理開始時に収集
し、他のトランザクションで処理していない表から処理
することで、表の競合を低減する。 【構成】 保持手段3は、トランザクション処理システ
ム内で実行中のトランザクションが現在処理中のリレー
ショナル・データベースの表名と、その表を処理してい
るトランザクションの数を保持する。保持手段4,5
は、トランザクションを実行する際、そのトランザクシ
ョンで処理するリレーショナル・データベースの表名を
収集して保持する。トランザクション処理手段6は、保
持手段4,5によって収集した表名のうち、他のトラン
ザクションが処理中でないか、もしくは処理中のトラン
ザクションの数が最も少ない表を求め、その表に対する
トランザクション処理を行う。 【効果】 表の競合を低減することにより、トランザク
ション処理性能が向上する。
リレーショナルデータベースの表名を処理開始時に収集
し、他のトランザクションで処理していない表から処理
することで、表の競合を低減する。 【構成】 保持手段3は、トランザクション処理システ
ム内で実行中のトランザクションが現在処理中のリレー
ショナル・データベースの表名と、その表を処理してい
るトランザクションの数を保持する。保持手段4,5
は、トランザクションを実行する際、そのトランザクシ
ョンで処理するリレーショナル・データベースの表名を
収集して保持する。トランザクション処理手段6は、保
持手段4,5によって収集した表名のうち、他のトラン
ザクションが処理中でないか、もしくは処理中のトラン
ザクションの数が最も少ない表を求め、その表に対する
トランザクション処理を行う。 【効果】 表の競合を低減することにより、トランザク
ション処理性能が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,リレーショナル・デー
タベースを処理するトランザクションの処理装置に関
し、特に、複数の表をトランザクションで処理する装置
に関する。
タベースを処理するトランザクションの処理装置に関
し、特に、複数の表をトランザクションで処理する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトランザクション処理装
置は到着したトランザクションの定義に従い、トランザ
クションで示されるリレーショナル・データベースの表
を先頭から順に処理している。以下に従来のトランザク
ション処理装置の例を図面によって説明する。図10は
従来のトランザクション処理システムを例示する構成図
である。1,2はこの例で使用するトランザクションで
ある。3はトランザクション処理装置である。4,5は
トランザクションを受け取り処理するトランザクション
処理手段である。トランザクション処理手段4,5は各
々が独立し並列に動作する。6はリレーショナル・デー
タベースである。ここで、トランザクション処理装置3
がトランザクション1,2の2つのトランザクションを
受け取り処理する例を示す。なおトランザクションはト
ランザクション1が到着した後に少しの時間をおいてト
ランザクション2が到着するものとし、トランザクショ
ン1,2の処理に要する時間は同じとする。
置は到着したトランザクションの定義に従い、トランザ
クションで示されるリレーショナル・データベースの表
を先頭から順に処理している。以下に従来のトランザク
ション処理装置の例を図面によって説明する。図10は
従来のトランザクション処理システムを例示する構成図
である。1,2はこの例で使用するトランザクションで
ある。3はトランザクション処理装置である。4,5は
トランザクションを受け取り処理するトランザクション
処理手段である。トランザクション処理手段4,5は各
々が独立し並列に動作する。6はリレーショナル・デー
タベースである。ここで、トランザクション処理装置3
がトランザクション1,2の2つのトランザクションを
受け取り処理する例を示す。なおトランザクションはト
ランザクション1が到着した後に少しの時間をおいてト
ランザクション2が到着するものとし、トランザクショ
ン1,2の処理に要する時間は同じとする。
【0003】いま、トランザクション処理装置3がトラ
ンザクション1を受け取り、リレーショナル・データベ
ース6を処理するものとする。トランザクション1はリ
レーショナル・データベース6の表T1,T2,T3を
処理するため、トランザクション処理手段4は先頭の表
T1の処理を行う。次に、図1のトランザクション処理
装置3がトランザクション2を受け取り、リレーショナ
ル・データベース6を処理するものとする。トランザク
ション2はリレーショナル・データベース6の表T1,
T2を処理するため、トランザクション処理手段5は先
頭の表T1の処理を行う。次に、トランザクション処理
手段4は表T1の処理を終え、表T2の処理を行う。次
に、トランザクション処理手段5は表T1の処理を終
え、表T2の処理を行う。次に、トランザクション処理
手段4は表T2の処理を終え、表T3の処理を行う。次
に、トランザクション処理手段5は表T1の処理を終
え、表T2の処理を行う。次に、トランザクション処理
手段4は表T3の処理を終えトランザクション1の処理
を終了する。その後、トランザクション処理手段5は表
T2の処理を終えトランザクション2の処理を終了す
る。したがって、以上の例の構成によれば図11のタイ
ムチャートに示すように、トランザクション1によるリ
レーショナルデータベースの表T1,T2,T3の処理
と、トランザクション2によるリレーショナルデータベ
ースの表T1,T2処理は、表T1,T2の処理が同時
に実行される。
ンザクション1を受け取り、リレーショナル・データベ
ース6を処理するものとする。トランザクション1はリ
レーショナル・データベース6の表T1,T2,T3を
処理するため、トランザクション処理手段4は先頭の表
T1の処理を行う。次に、図1のトランザクション処理
装置3がトランザクション2を受け取り、リレーショナ
ル・データベース6を処理するものとする。トランザク
ション2はリレーショナル・データベース6の表T1,
T2を処理するため、トランザクション処理手段5は先
頭の表T1の処理を行う。次に、トランザクション処理
手段4は表T1の処理を終え、表T2の処理を行う。次
に、トランザクション処理手段5は表T1の処理を終
え、表T2の処理を行う。次に、トランザクション処理
手段4は表T2の処理を終え、表T3の処理を行う。次
に、トランザクション処理手段5は表T1の処理を終
え、表T2の処理を行う。次に、トランザクション処理
手段4は表T3の処理を終えトランザクション1の処理
を終了する。その後、トランザクション処理手段5は表
T2の処理を終えトランザクション2の処理を終了す
る。したがって、以上の例の構成によれば図11のタイ
ムチャートに示すように、トランザクション1によるリ
レーショナルデータベースの表T1,T2,T3の処理
と、トランザクション2によるリレーショナルデータベ
ースの表T1,T2処理は、表T1,T2の処理が同時
に実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトラン
ザクション処理方式では、トランザクションが集中して
到着した場合、同一の表に対する処理が集中するため、
表内の資源衝突による資源待ちやデッドロックにより、
トランザクション処理性能が劣化するという欠点があ
る。
ザクション処理方式では、トランザクションが集中して
到着した場合、同一の表に対する処理が集中するため、
表内の資源衝突による資源待ちやデッドロックにより、
トランザクション処理性能が劣化するという欠点があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のトランザクショ
ンの処理装置は、トランザクション処理システム内で実
行中のトランザクションが現在処理中のリレーショナル
・データベースの表名と、その表を処理しているトラン
ザクションの数を保持する第1の保持手段と、トランザ
クションを実行する際、そのトランザクションで処理す
るリレーショナル・データベースの表名を収集して保持
する第2の保持手段と、前記第2の保持手段によって収
集した表名のうち、他のトランザクションが処理中でな
いか、もしくは処理中のトランザクションの数が最も少
ない表を求め、その表に対するトランザクション処理を
行うトランザクション処理手段とを有することを特徴と
する。
ンの処理装置は、トランザクション処理システム内で実
行中のトランザクションが現在処理中のリレーショナル
・データベースの表名と、その表を処理しているトラン
ザクションの数を保持する第1の保持手段と、トランザ
クションを実行する際、そのトランザクションで処理す
るリレーショナル・データベースの表名を収集して保持
する第2の保持手段と、前記第2の保持手段によって収
集した表名のうち、他のトランザクションが処理中でな
いか、もしくは処理中のトランザクションの数が最も少
ない表を求め、その表に対するトランザクション処理を
行うトランザクション処理手段とを有することを特徴と
する。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面によって説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。1と2は本実施例で使用するトランザクションであ
り,1はリレーショナルデータベース9の表T1,T
2,T3を処理するトランザクションである。2はデー
タベース9の表T1,T2を処理するトランザクション
である。3はトランザクション処理システム8内で処理
中の表名と、その表を処理しているトランザクションの
数を保持する処理中の表名保持手段である。4,5はト
ランザクション処理システム8がトランザクションを受
け付けた際に、そのトランザクションで処理するリレー
ショナルデータベース9の表名を収集して保持する表名
の保持手段である。6と7は表名の保持手段4,5と対
で動作し、他のトランザクションで処理中でないか、ま
たは処理中のトランザクション数が最も少ないリレーシ
ョナルデータベース9の表名を、処理中の表名保持手段
3より求め、求めた表に対する処理を行うトランザクシ
ョン処理手段である。本実施例では、2つのトランザク
ション1,2を受け付け、同時に処理する例を示すた
め、トランザクション処理手段6と表名保持手段4、お
よびトランザクション処理手段7と表名保持手段5とい
う2つの処理系を示している。また、本実施例において
説明する2つのトランザクション1,2は、トランザク
ション処理システム8にトランザクション1が到着した
後、少しの時間をおいてトランザクション2が到着して
処理されるものとし、トランザクション1で処理するリ
レーショナルデータベースの表T1,T2,T3およ
び、トランザクション2で処理するリレーショナルデー
タベースの表T1,T2の各々の処理時間は同じである
とする。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。1と2は本実施例で使用するトランザクションであ
り,1はリレーショナルデータベース9の表T1,T
2,T3を処理するトランザクションである。2はデー
タベース9の表T1,T2を処理するトランザクション
である。3はトランザクション処理システム8内で処理
中の表名と、その表を処理しているトランザクションの
数を保持する処理中の表名保持手段である。4,5はト
ランザクション処理システム8がトランザクションを受
け付けた際に、そのトランザクションで処理するリレー
ショナルデータベース9の表名を収集して保持する表名
の保持手段である。6と7は表名の保持手段4,5と対
で動作し、他のトランザクションで処理中でないか、ま
たは処理中のトランザクション数が最も少ないリレーシ
ョナルデータベース9の表名を、処理中の表名保持手段
3より求め、求めた表に対する処理を行うトランザクシ
ョン処理手段である。本実施例では、2つのトランザク
ション1,2を受け付け、同時に処理する例を示すた
め、トランザクション処理手段6と表名保持手段4、お
よびトランザクション処理手段7と表名保持手段5とい
う2つの処理系を示している。また、本実施例において
説明する2つのトランザクション1,2は、トランザク
ション処理システム8にトランザクション1が到着した
後、少しの時間をおいてトランザクション2が到着して
処理されるものとし、トランザクション1で処理するリ
レーショナルデータベースの表T1,T2,T3およ
び、トランザクション2で処理するリレーショナルデー
タベースの表T1,T2の各々の処理時間は同じである
とする。
【0007】次に、上記実施例の動作について図2のフ
ローチャートを参照して具体的に説明する。いま、図1
のトランザクション1を受け付け、リレーショナルデー
タベース9を処理するものとする。トランザクション1
で処理するリレーショナルデータベースの表はT1,T
2,T3であり、それを収集して表名の保持手段4に格
納する(ステップ2−2)。次にトランザクション処理
手段6は、処理中の表名保持手段3を参照し、表名の保
持手段4に格納されている表名から他のトランザクショ
ンで処理中でないかまたは処理中のトランザクション数
が最も少ない表名を求めるが、T1,T2,T3の何れ
も処理中の表名保持手段3に無いため、表T1を選択
し、さらに表名T1を処理中の表名保持手段3に登録す
る(ステップ2−3)。次にトランザクション処理手段
6は表T1に対するトランザクション処理を実行する
(ステップ2−4)。図3はこの時点での状態を示し、
処理中の表名保持手段3に表名T1と、その表を処理し
ているトランザクション数の1が保持されている。
ローチャートを参照して具体的に説明する。いま、図1
のトランザクション1を受け付け、リレーショナルデー
タベース9を処理するものとする。トランザクション1
で処理するリレーショナルデータベースの表はT1,T
2,T3であり、それを収集して表名の保持手段4に格
納する(ステップ2−2)。次にトランザクション処理
手段6は、処理中の表名保持手段3を参照し、表名の保
持手段4に格納されている表名から他のトランザクショ
ンで処理中でないかまたは処理中のトランザクション数
が最も少ない表名を求めるが、T1,T2,T3の何れ
も処理中の表名保持手段3に無いため、表T1を選択
し、さらに表名T1を処理中の表名保持手段3に登録す
る(ステップ2−3)。次にトランザクション処理手段
6は表T1に対するトランザクション処理を実行する
(ステップ2−4)。図3はこの時点での状態を示し、
処理中の表名保持手段3に表名T1と、その表を処理し
ているトランザクション数の1が保持されている。
【0008】ここで、図1のトランザクション2を受け
付け、リレーショナルデータベース9を処理するものと
する。トランザクション2で処理するリレーショナルデ
ータベースの表はT1,T2であり、それを収集して表
名の保持手段5に格納する(ステップ2−2)。次にト
ランザクション処理手段7は、処理中の表名保持手段3
を参照し、表名の保持手段5に格納されている表名から
他のトランザクションで処理中でないかまたは処理中の
トランザクション数が最も少ない表名を求めるが、T1
が処理中であるため、T2を選択し、さらに表名T2を
処理中の表名保持手段3に登録する(ステップ2−
3)。次にトランザクション処理手段7はT2に対する
トランザクション処理を実行する(ステップ2−4)。
図4はこの時点での状態を示し、処理中の表名保持手段
3には表名T1と、その表を処理しているトランザクシ
ョン数が1、および表名T2と、その表を処理している
トランザクション数の1が保持されている。また、トラ
ンザクション処理システム8内ではトランザクション
1,トランザクション2の2つが並列に処理されてい
る。
付け、リレーショナルデータベース9を処理するものと
する。トランザクション2で処理するリレーショナルデ
ータベースの表はT1,T2であり、それを収集して表
名の保持手段5に格納する(ステップ2−2)。次にト
ランザクション処理手段7は、処理中の表名保持手段3
を参照し、表名の保持手段5に格納されている表名から
他のトランザクションで処理中でないかまたは処理中の
トランザクション数が最も少ない表名を求めるが、T1
が処理中であるため、T2を選択し、さらに表名T2を
処理中の表名保持手段3に登録する(ステップ2−
3)。次にトランザクション処理手段7はT2に対する
トランザクション処理を実行する(ステップ2−4)。
図4はこの時点での状態を示し、処理中の表名保持手段
3には表名T1と、その表を処理しているトランザクシ
ョン数が1、および表名T2と、その表を処理している
トランザクション数の1が保持されている。また、トラ
ンザクション処理システム8内ではトランザクション
1,トランザクション2の2つが並列に処理されてい
る。
【0009】次に、トランザクション処理手段6は表T
1に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段4から
表名T1を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T1
を処理しているトランザクション数は1なので、これも
削除する(ステップ2−5)。さらに、表名の保持手段
4を参照してトランザクション処理の終了をチェックす
る(ステップ2−6)が、処理対象の表T2,T3が残
っているので、引き続きトランザクション処理を継続す
る(ステップ2−7)。トランザクション処理手段6
は、処理中の表名保持手段3を参照し、処理対象の表T
2,T3のうち、他のトランザクションで処理中でない
表T3を選択し、表名T3を処理中の表名保持手段3に
登録(ステップ2−3)した後、表T3に対するトラン
ザクション処理を実行する(ステップ2−4)。図5は
この時点での状態を示し、処理中の表名保持手段3には
表名T2,T3と、各々の表を処理しているトランザク
ション数1が保持されている。
1に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段4から
表名T1を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T1
を処理しているトランザクション数は1なので、これも
削除する(ステップ2−5)。さらに、表名の保持手段
4を参照してトランザクション処理の終了をチェックす
る(ステップ2−6)が、処理対象の表T2,T3が残
っているので、引き続きトランザクション処理を継続す
る(ステップ2−7)。トランザクション処理手段6
は、処理中の表名保持手段3を参照し、処理対象の表T
2,T3のうち、他のトランザクションで処理中でない
表T3を選択し、表名T3を処理中の表名保持手段3に
登録(ステップ2−3)した後、表T3に対するトラン
ザクション処理を実行する(ステップ2−4)。図5は
この時点での状態を示し、処理中の表名保持手段3には
表名T2,T3と、各々の表を処理しているトランザク
ション数1が保持されている。
【0010】次に、トランザクション処理手段7は表T
2に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段5から
表名T2を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T2
を処理しているトランザクション数は1なので、これも
削除する。さらに、表名の保持手段5を参照してトラン
ザクション処理の終了をチェックする(ステップ2−
6)が、処理対象の表T1が残っているので、引き続き
トランザクション処理を継続する(ステップ2−7)。
トランザクション処理手段7は、表名の保持手段5に表
名T1だけが残っているので、表名T1を処理中の表名
保持手段3に登録(ステップ2−3)した後、表T1に
対するトランザクション処理を実行する(ステップ2−
4)。図6はこの時点での状態を示し、処理中の表名保
持手段3には表名T1,T3と、各々の表を処理してい
るトランザクション数1が保持されている。
2に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段5から
表名T2を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T2
を処理しているトランザクション数は1なので、これも
削除する。さらに、表名の保持手段5を参照してトラン
ザクション処理の終了をチェックする(ステップ2−
6)が、処理対象の表T1が残っているので、引き続き
トランザクション処理を継続する(ステップ2−7)。
トランザクション処理手段7は、表名の保持手段5に表
名T1だけが残っているので、表名T1を処理中の表名
保持手段3に登録(ステップ2−3)した後、表T1に
対するトランザクション処理を実行する(ステップ2−
4)。図6はこの時点での状態を示し、処理中の表名保
持手段3には表名T1,T3と、各々の表を処理してい
るトランザクション数1が保持されている。
【0011】次に、トランザクション処理手段6は表T
3に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段4から
表名T3を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T3
を処理しているトランザクション数は1なので、これも
削除する。さらに、表名の保持手段5を参照してトラン
ザクション処理の終了をチェックする(ステップ2−
6)が、処理対象の表T1が残っているので、引き続き
トランザクション処理を継続する(ステップ2−7)。
トランザクション処理手段6は、表名の保持手段5に表
名T2だけが残っているので、表名T2を処理中の表名
保持手段3に登録(ステップ2−3)した後、表T2に
対するトランザクション処理を実行する(ステップ2−
4)。図7はこの時点での状態を示し、処理中の表名保
持手段3には表名T1,T2と、各々の表を処理してい
るトランザクション数1が保持されている。
3に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段4から
表名T3を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T3
を処理しているトランザクション数は1なので、これも
削除する。さらに、表名の保持手段5を参照してトラン
ザクション処理の終了をチェックする(ステップ2−
6)が、処理対象の表T1が残っているので、引き続き
トランザクション処理を継続する(ステップ2−7)。
トランザクション処理手段6は、表名の保持手段5に表
名T2だけが残っているので、表名T2を処理中の表名
保持手段3に登録(ステップ2−3)した後、表T2に
対するトランザクション処理を実行する(ステップ2−
4)。図7はこの時点での状態を示し、処理中の表名保
持手段3には表名T1,T2と、各々の表を処理してい
るトランザクション数1が保持されている。
【0012】次に、トランザクション処理手段7は表T
1に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段5から
表名T1を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T1
を処理しているトランザクション数は1なので、これも
削除する。さらに、表名の保持手段5を参照してトラン
ザクション処理の終了をチェックする(ステップ2−
7)が、処理対象の表は無くトランザクション処理を終
了する(ステップ2−8)。図8はこの時点での状態を
示し、処理中の表名保持手段3にはトランザクション処
理手段6が処理中の表名T2と、その表を処理している
トランザクション数1だけが保持されている。
1に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段5から
表名T1を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T1
を処理しているトランザクション数は1なので、これも
削除する。さらに、表名の保持手段5を参照してトラン
ザクション処理の終了をチェックする(ステップ2−
7)が、処理対象の表は無くトランザクション処理を終
了する(ステップ2−8)。図8はこの時点での状態を
示し、処理中の表名保持手段3にはトランザクション処
理手段6が処理中の表名T2と、その表を処理している
トランザクション数1だけが保持されている。
【0013】この後、トランザクション処理手段6は表
T2に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段4か
ら表名T2を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T
2を処理しているトランザクション数は1なので、これ
も削除する。さらに、表名の保持手段4を参照してトラ
ンザクション処理の終了をチェックする(ステップ2−
6)が、処理対象の表は無くトランザクション処理を終
了する(ステップ2−8)。
T2に対する処理を終え、処理対象の表名保持手段4か
ら表名T2を削除し、処理中の表名保持手段3の表名T
2を処理しているトランザクション数は1なので、これ
も削除する。さらに、表名の保持手段4を参照してトラ
ンザクション処理の終了をチェックする(ステップ2−
6)が、処理対象の表は無くトランザクション処理を終
了する(ステップ2−8)。
【0014】したがって、以上のような実施例の構成に
よれば図9のタイムチャートに示すように、トランザク
ション1によるリレーショナルデータベースの表T1,
T2,T3の処理と、トランザクション2によるリレー
ショナルデータベースの表T1,T2の処理は重なるこ
となく実行される。
よれば図9のタイムチャートに示すように、トランザク
ション1によるリレーショナルデータベースの表T1,
T2,T3の処理と、トランザクション2によるリレー
ショナルデータベースの表T1,T2の処理は重なるこ
となく実行される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、トラン
ザクション処理においてリレーショナルデータベースの
複数の表を処理する場合、表内の資源衝突による資源待
ちやデッドロック等を軽減することができるという効果
を奏する。
ザクション処理においてリレーショナルデータベースの
複数の表を処理する場合、表内の資源衝突による資源待
ちやデッドロック等を軽減することができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図2】図1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】図1の実施例の動作経過の状態遷移を示す説明
図である。
図である。
【図4】図1の実施例の動作経過の状態遷移を示す説明
図である。
図である。
【図5】図1の実施例の動作経過の状態遷移を示す説明
図である。
図である。
【図6】図1の実施例の動作経過の状態遷移を示す説明
図である。
図である。
【図7】図1の実施例の動作経過の状態遷移を示す説明
図である。
図である。
【図8】図1の実施例の動作経過の状態遷移を示す説明
図である。
図である。
【図9】図1の実施例の動作開始から終了までの、リレ
ーショナルデータベースに対する表別の処理を示すタイ
ムチャートである。
ーショナルデータベースに対する表別の処理を示すタイ
ムチャートである。
【図10】従来例のブロック構成図である。
【図11】図10の従来例の動作開始から終了までの、
リレーショナルデータベースに対する表別の処理を示す
タイムチャートである。
リレーショナルデータベースに対する表別の処理を示す
タイムチャートである。
1 トランザクション 2 トランザクション 3 処理中の表名保持手段 4 処理対象の表名保持手段 5 処理対象の表名保持手段 6 トランザクション処理手段 7 トランザクション処理手段 8 トランザクション処理システム 9 リレーショナルデータベース
Claims (1)
- 【請求項1】 トランザクション処理システム内で実行
中のトランザクションが現在処理中のリレーショナル・
データベースの表名と、その表を処理しているトランザ
クションの数を保持する第1の保持手段と、 トランザクションを実行する際、そのトランザクション
で処理するリレーショナル・データベースの表名を収集
して保持する第2の保持手段と、 前記第2の保持手段によって収集した表名のうち、他の
トランザクションが処理中でないか、もしくは処理中の
トランザクションの数が最も少ない表を求め、その表に
対するトランザクション処理を行うトランザクション処
理手段とを有することを特徴とするトランザクションの
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221134A JPH0667957A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | トランザクションの処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221134A JPH0667957A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | トランザクションの処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667957A true JPH0667957A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16761995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4221134A Pending JPH0667957A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | トランザクションの処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667957A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000047630A (ko) * | 1998-12-31 | 2000-07-25 | 포만 제프리 엘 | 데이터베이스 동작 정렬 방법, 시스템 및 컴퓨터 프로그램제품 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP4221134A patent/JPH0667957A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000047630A (ko) * | 1998-12-31 | 2000-07-25 | 포만 제프리 엘 | 데이터베이스 동작 정렬 방법, 시스템 및 컴퓨터 프로그램제품 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000328 |