JPH0671998B2 - 走行クレーンの操作装置 - Google Patents
走行クレーンの操作装置Info
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- JPH0671998B2 JPH0671998B2 JP1084270A JP8427089A JPH0671998B2 JP H0671998 B2 JPH0671998 B2 JP H0671998B2 JP 1084270 A JP1084270 A JP 1084270A JP 8427089 A JP8427089 A JP 8427089A JP H0671998 B2 JPH0671998 B2 JP H0671998B2
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- cargo handling
- switch
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は横行トロリー及び該横行トロリーに設けられた
昇降装置等を具備する走行クレーンの操作装置に関する
ものである。
昇降装置等を具備する走行クレーンの操作装置に関する
ものである。
横行トロリー及び該横行トロリーに設けられたホイスト
を具備する走行クレーンを荷役場に設置し、この荷役場
のある荷役地点からある荷役地点に荷物を吊り下げ又は
把持し移動させる荷役設備がある。
を具備する走行クレーンを荷役場に設置し、この荷役場
のある荷役地点からある荷役地点に荷物を吊り下げ又は
把持し移動させる荷役設備がある。
第7図は、従来のこのような荷役設備における走行クレ
ーンの操作装置の外観を示す図である。図示するよう
に、従来の操作装置のケース100の操作部には電源、自
動・手動、スタート、リセット‥‥‥‥等多数の押ボタ
ンスイッチを操作装置に実装する必要がある。そのため
操作装置100がパネル盤の如く大きなものとなるという
問題があった。また、走行クレーンと操作装置との間を
接続する電線数が多く、ケーブル101,102が太くなると
いう問題もあった。
ーンの操作装置の外観を示す図である。図示するよう
に、従来の操作装置のケース100の操作部には電源、自
動・手動、スタート、リセット‥‥‥‥等多数の押ボタ
ンスイッチを操作装置に実装する必要がある。そのため
操作装置100がパネル盤の如く大きなものとなるという
問題があった。また、走行クレーンと操作装置との間を
接続する電線数が多く、ケーブル101,102が太くなると
いう問題もあった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題点
を除去し、小型でクレーンと操作装置との間を接続する
電線数の少ない、即ち細いケーブルで済むクレーンの操
作装置を提供することにある。
を除去し、小型でクレーンと操作装置との間を接続する
電線数の少ない、即ち細いケーブルで済むクレーンの操
作装置を提供することにある。
上記課題を解決するため本発明は、横行トロリー及び該
横行トロリーに設けられた昇降装置等を具備する走行ク
レーン操作装置において、第1のスイッチ操作により自
動運転及び手動運転を設定するモード設定手段、該モー
ド設定手段で自動が設定された場合に荷役場の荷役地点
を第2のスイッチ操作により数値で設定する荷役地点設
定手段、モード設定手段で手動が設定された場合に第2
のスイッチ操作により走行,横行,昇降等の各種機能を
数値で設定する機能設定手段、荷役地点設定手段又は機
能設定手段で設定された数値を表示する表示手段、クレ
ーンの走行モータ,横行モータ,昇降モータ等の各モー
タに正転を指示する第3のスイッチ及び逆転を指示する
第4のスイッチ、荷役地点設定手段又は機能設定手段で
設定された数値に対応する荷役地点又は機能更に第3及
び第4のスイッチ操作状態によりクレーンに走行,横
行,昇降等の各指令を出力する制御手段を具備し、これ
らの各スイッチ及び各手段を操作装置筐体に実装したこ
とを特徴とする。
横行トロリーに設けられた昇降装置等を具備する走行ク
レーン操作装置において、第1のスイッチ操作により自
動運転及び手動運転を設定するモード設定手段、該モー
ド設定手段で自動が設定された場合に荷役場の荷役地点
を第2のスイッチ操作により数値で設定する荷役地点設
定手段、モード設定手段で手動が設定された場合に第2
のスイッチ操作により走行,横行,昇降等の各種機能を
数値で設定する機能設定手段、荷役地点設定手段又は機
能設定手段で設定された数値を表示する表示手段、クレ
ーンの走行モータ,横行モータ,昇降モータ等の各モー
タに正転を指示する第3のスイッチ及び逆転を指示する
第4のスイッチ、荷役地点設定手段又は機能設定手段で
設定された数値に対応する荷役地点又は機能更に第3及
び第4のスイッチ操作状態によりクレーンに走行,横
行,昇降等の各指令を出力する制御手段を具備し、これ
らの各スイッチ及び各手段を操作装置筐体に実装したこ
とを特徴とする。
走行クレーンの操作装置を上記の如く構成することによ
り、自動・手動モード設定及び走行,横行,昇降等の各
種機能が第1,第2,第3,第4のスイッチ操作で行なうこと
ができるから、操作する部品、即ち、スイッチが極めて
少なくなり、操作装置が従来のようにパネル盤の如く大
きくならず極めて小型にできる。
り、自動・手動モード設定及び走行,横行,昇降等の各
種機能が第1,第2,第3,第4のスイッチ操作で行なうこと
ができるから、操作する部品、即ち、スイッチが極めて
少なくなり、操作装置が従来のようにパネル盤の如く大
きくならず極めて小型にできる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る走行クレーンの操作装置の外観を
示す図である。図示するように、操作装置10は樹脂材等
からなるケース11に表示装置12、手動表示ランプ13、自
動表示ランプ14、モード設定押ボタンスイッチ15、+/
−押ボタンスイッチ16、正転押ボタンスイッチ17、逆転
押ボタンスイッチ18、スタート押ボタンスイッチ19及び
待機ランプ20等が実装された構成である。なお、21はク
レーンに操作装置10を接続するケーブルである。
示す図である。図示するように、操作装置10は樹脂材等
からなるケース11に表示装置12、手動表示ランプ13、自
動表示ランプ14、モード設定押ボタンスイッチ15、+/
−押ボタンスイッチ16、正転押ボタンスイッチ17、逆転
押ボタンスイッチ18、スタート押ボタンスイッチ19及び
待機ランプ20等が実装された構成である。なお、21はク
レーンに操作装置10を接続するケーブルである。
モード設定押ボタンスイッチ15は手動・自動の切換を行
なう押ボタンスイッチであり、該モード設定押ボタンス
イッチ15を押すことにより前記手動表示ランプ13の点灯
或いは自動表示ランプ14の点灯により、手動又は自動の
設定を確認する。
なう押ボタンスイッチであり、該モード設定押ボタンス
イッチ15を押すことにより前記手動表示ランプ13の点灯
或いは自動表示ランプ14の点灯により、手動又は自動の
設定を確認する。
+/−押ボタンスイッチ16は2段押しの押ボタンスイッ
チであり、1段押しは「+」となり押し続けることによ
り前記表示装置12の数値を増加させ、2段押しは「−」
となり押し続けることにより前記表示装置12の数値を減
算させる。
チであり、1段押しは「+」となり押し続けることによ
り前記表示装置12の数値を増加させ、2段押しは「−」
となり押し続けることにより前記表示装置12の数値を減
算させる。
正転押ボタンスイッチ17はモータを正転させる2段押し
の押ボタンスイッチであり、1段押しは低速のモータ正
転を、2段押しは高速のモータ正転をそれぞれ指令す
る。
の押ボタンスイッチであり、1段押しは低速のモータ正
転を、2段押しは高速のモータ正転をそれぞれ指令す
る。
逆転押ボタンスイッチ17はモータを逆転させる2段押し
の押ボタンスイッチであり、1段押しは低速のモータ逆
転を、2段押しは高速のモータ逆転をそれぞれ指令す
る。
の押ボタンスイッチであり、1段押しは低速のモータ逆
転を、2段押しは高速のモータ逆転をそれぞれ指令す
る。
第2図は上記の操作装置で指令された信号を処理する制
御装置の構成を示すブロック図である。図示するよう
に、制御装置は出力ポート31、入力ポート32、出力ポー
ト33、中央処理装置34、処理プログラム等のデータを格
納するROM/RAM35及び、操作データを記憶するRAM36を具
備し、出力ポート31には前記表示装置12が、入力ポート
32には前記モード設定押ボタンスイッチ15,+/−押ボ
タンスイッチ16、正転押ボタンスイッチ17,逆転押ボタ
ンスイッチ18がそれぞれ接続される。出力ポート33には
モータM1,M2,M3が接続される。モータM1は走行クレーン
の走行駆動モータ、モータM2は横行トロリーの横行駆動
モータ、モータM3はホイストの巻上巻下駆動モータであ
る。
御装置の構成を示すブロック図である。図示するよう
に、制御装置は出力ポート31、入力ポート32、出力ポー
ト33、中央処理装置34、処理プログラム等のデータを格
納するROM/RAM35及び、操作データを記憶するRAM36を具
備し、出力ポート31には前記表示装置12が、入力ポート
32には前記モード設定押ボタンスイッチ15,+/−押ボ
タンスイッチ16、正転押ボタンスイッチ17,逆転押ボタ
ンスイッチ18がそれぞれ接続される。出力ポート33には
モータM1,M2,M3が接続される。モータM1は走行クレーン
の走行駆動モータ、モータM2は横行トロリーの横行駆動
モータ、モータM3はホイストの巻上巻下駆動モータであ
る。
荷役場を第3図に示すようにX,Y方向に区分し、荷役点N
O.1,NO.2,NO.3,‥‥‥NO.14にそれぞれ同数値のロケー
ションNOを付し、該ロケーションNOに対応するX,Yから
なる荷役番地を第4図に示すようにテーブル化し、該テ
ーブル化したデータをRAM36の所定の荷役番地格納エリ
アに格納しておく。また、第5図に示すように設定数値
1,2,3,‥‥‥に対応し、走行,横行,昇降,‥‥‥の各
機能をテーブル化して、該テーブル化したデータをRAM3
6の所定の機能格納エリアに格納しておく。
O.1,NO.2,NO.3,‥‥‥NO.14にそれぞれ同数値のロケー
ションNOを付し、該ロケーションNOに対応するX,Yから
なる荷役番地を第4図に示すようにテーブル化し、該テ
ーブル化したデータをRAM36の所定の荷役番地格納エリ
アに格納しておく。また、第5図に示すように設定数値
1,2,3,‥‥‥に対応し、走行,横行,昇降,‥‥‥の各
機能をテーブル化して、該テーブル化したデータをRAM3
6の所定の機能格納エリアに格納しておく。
本実施例では自動に設定された時は表示装置12に表示さ
れる数値は行先荷役地点番地を現わし、手動に設定され
た時は表示装置12に表示される数値は走行,横行、昇降
等の機能を現わすものとする。即ち、自動の場合は行先
番地を数値で設定し、手動の場合は各機能を数値で設定
するもとする。以下、自動運転の場合及び手動運転の場
合の動作を説明する。
れる数値は行先荷役地点番地を現わし、手動に設定され
た時は表示装置12に表示される数値は走行,横行、昇降
等の機能を現わすものとする。即ち、自動の場合は行先
番地を数値で設定し、手動の場合は各機能を数値で設定
するもとする。以下、自動運転の場合及び手動運転の場
合の動作を説明する。
自動運転の場合 走行クレーンの停止している場所で、操作者がモード設
定押ボタンスイッチ15を1段押すと接点15aがONとな
る。中央処理装置34は入力ポート32を監視し、モード設
定押ボタンスイッチ15の接点15aがONになると、自動運
転が設定されたものとして、出力ポート31を介して自動
表示ランプ14を点灯する。操作者はこれにより、自動運
転に設定されたことが確認できる。次に、操作者は所望
の荷役点のローケションNOを表示装置12の表示を監視し
ながら、+/−押ボタンスイッチ16を操作して設定す
る。このローケションNOの設定は、中央処理装置34が+
/−押ボタンスイッチ16を1段押し或いは2段押しを継
続する時間を監視し、その時間に表示装置12の数値が増
減させることにより行なう。この設定数値は同時にRAM3
6の所定のエリアに格納しておく、この状態でスタート
押ボタンスイッチ19を押すと、中央処理装置34は該設定
された数値に対応する荷役地点番地(第4図参照)を荷
役番地格納エリアから読み出し、クレーンの走行方向及
び距離、横行トロリーの横行方向及び距離、ホイストの
巻上下量を算出し、出力ポート33を介してモータM1,M2,
M3に駆動指令を出力する。これにより、走行クレーンは
設定した荷役番地まで自動的に走行する。
定押ボタンスイッチ15を1段押すと接点15aがONとな
る。中央処理装置34は入力ポート32を監視し、モード設
定押ボタンスイッチ15の接点15aがONになると、自動運
転が設定されたものとして、出力ポート31を介して自動
表示ランプ14を点灯する。操作者はこれにより、自動運
転に設定されたことが確認できる。次に、操作者は所望
の荷役点のローケションNOを表示装置12の表示を監視し
ながら、+/−押ボタンスイッチ16を操作して設定す
る。このローケションNOの設定は、中央処理装置34が+
/−押ボタンスイッチ16を1段押し或いは2段押しを継
続する時間を監視し、その時間に表示装置12の数値が増
減させることにより行なう。この設定数値は同時にRAM3
6の所定のエリアに格納しておく、この状態でスタート
押ボタンスイッチ19を押すと、中央処理装置34は該設定
された数値に対応する荷役地点番地(第4図参照)を荷
役番地格納エリアから読み出し、クレーンの走行方向及
び距離、横行トロリーの横行方向及び距離、ホイストの
巻上下量を算出し、出力ポート33を介してモータM1,M2,
M3に駆動指令を出力する。これにより、走行クレーンは
設定した荷役番地まで自動的に走行する。
手動運転の場合 走行クレーンの停止している場所で、操作者がモード設
定押ボタンスイッチ15を1段押すと接点15aがONとな
る。中央処理装置34は入力ポート32を監視し、モード設
定押ボタンスイッチ15の接点15aがONになると、自動運
転から手動運転に切り換えられたものとして、出力ポー
ト31を介して自動表示ランプ14を消灯し手動表示ランプ
13を点灯する。操作者はこれにより、手動運転に設定さ
れたことが確認できる。次に、クレーンを走行させる場
合表示装置12を見ながら+/−押ボタンスイッチ16を操
作して、「01」の数値を設定する。この設定数値はRAM3
6の所定のエリアに格納される。この状態でクレーンを
所定の方向或いはその反対の方向に走行させたいかによ
り、正転押ボタンスイッチ17或いは逆転押ボタンスイッ
チ18を押す。また、低速走行の場合は、正転押ボタンス
イッチ17或いは逆転押ボタンスイッチ18を1段押しとす
ることにより17a或いは18aがONとなり、高速走行の場合
は、2段押しとすることにより17b或いは18bがONとな
る。この17a,18aのON又は17b,18bのONを中央処理装置34
は監視し、ONとなったら設定数値「01」に対応する走行
機能を読み出し、出力ポート33を介してモータM1に低速
又は高速の正転又は逆転の回転指令を出力する。これに
より、クレーンは正転押ボタンスイッチ17又は逆転押ボ
タンスイッチ18の押されている間所定方向或いはその反
対方向に走行し、所定の位置に到達したら押ボタンスイ
ッチを離すことより停止する。横行トロリー横行させる
場合は、表示装置12を見ながら+/−押ボタンスイッチ
16を操作して、「02」の数値を設定する。この設定数値
はRAM36の所定のエリアに格納される。この状態でクレ
ーンを所定の方向或いはその反対の方向に低速又は高速
で横行させるかにより、前述と同様、正転押ボタンスイ
ッチ17或いは逆転押ボタンスイッチ18を1段又は2段押
しとする。接点17a,18a又は17b,18bがONとなり、これを
中央処理装置34は監視し、ONとなったら設定数値「02」
に対応する横行を読み出し、出力ポート33を介してモー
タM2に低速又は高速のの正転又は逆転の回転指令を出力
する。これにより、横行トロリーは正転押ボタンスイッ
チ17又は逆転押ボタンスイッチ18の押されている間所定
方向或いは反対方向に走行し、所定の位置に到達したら
押ボタンスイッチを離すことにより停止する。
定押ボタンスイッチ15を1段押すと接点15aがONとな
る。中央処理装置34は入力ポート32を監視し、モード設
定押ボタンスイッチ15の接点15aがONになると、自動運
転から手動運転に切り換えられたものとして、出力ポー
ト31を介して自動表示ランプ14を消灯し手動表示ランプ
13を点灯する。操作者はこれにより、手動運転に設定さ
れたことが確認できる。次に、クレーンを走行させる場
合表示装置12を見ながら+/−押ボタンスイッチ16を操
作して、「01」の数値を設定する。この設定数値はRAM3
6の所定のエリアに格納される。この状態でクレーンを
所定の方向或いはその反対の方向に走行させたいかによ
り、正転押ボタンスイッチ17或いは逆転押ボタンスイッ
チ18を押す。また、低速走行の場合は、正転押ボタンス
イッチ17或いは逆転押ボタンスイッチ18を1段押しとす
ることにより17a或いは18aがONとなり、高速走行の場合
は、2段押しとすることにより17b或いは18bがONとな
る。この17a,18aのON又は17b,18bのONを中央処理装置34
は監視し、ONとなったら設定数値「01」に対応する走行
機能を読み出し、出力ポート33を介してモータM1に低速
又は高速の正転又は逆転の回転指令を出力する。これに
より、クレーンは正転押ボタンスイッチ17又は逆転押ボ
タンスイッチ18の押されている間所定方向或いはその反
対方向に走行し、所定の位置に到達したら押ボタンスイ
ッチを離すことより停止する。横行トロリー横行させる
場合は、表示装置12を見ながら+/−押ボタンスイッチ
16を操作して、「02」の数値を設定する。この設定数値
はRAM36の所定のエリアに格納される。この状態でクレ
ーンを所定の方向或いはその反対の方向に低速又は高速
で横行させるかにより、前述と同様、正転押ボタンスイ
ッチ17或いは逆転押ボタンスイッチ18を1段又は2段押
しとする。接点17a,18a又は17b,18bがONとなり、これを
中央処理装置34は監視し、ONとなったら設定数値「02」
に対応する横行を読み出し、出力ポート33を介してモー
タM2に低速又は高速のの正転又は逆転の回転指令を出力
する。これにより、横行トロリーは正転押ボタンスイッ
チ17又は逆転押ボタンスイッチ18の押されている間所定
方向或いは反対方向に走行し、所定の位置に到達したら
押ボタンスイッチを離すことにより停止する。
ホイストの巻上下を行なう場合は、表示装置12を見なが
ら+/−押ボタンスイッチ16を操作して、「03」の数値
を設定する。この設定数値はRAM36の所定のエリアに格
納される。この状態でホイストの巻上或いは巻下クレー
ンを低速又は高速で行なうかにより、前述と同様、正転
押ボタンスイッチ17或いは逆転押ボタンスイッチ18を1
段又は2段押しとする。接点17a,18a又は17b,18bがONと
なり、これを中央処理装置34は監視し、ONとなったら設
定数値「03」に対応する機能を読み出し、出力ポート33
を介してモータM3に低速又は高速の正転又は逆転の回転
指令を出力する。これにより、ホイストは正転押ボタン
スイッチ17又は逆転押ボタンスイッチ18の押されている
間巻上又は巻下を行ない、所定の位置に到達したら押ボ
タンスイッチを離すことにより停止する。
ら+/−押ボタンスイッチ16を操作して、「03」の数値
を設定する。この設定数値はRAM36の所定のエリアに格
納される。この状態でホイストの巻上或いは巻下クレー
ンを低速又は高速で行なうかにより、前述と同様、正転
押ボタンスイッチ17或いは逆転押ボタンスイッチ18を1
段又は2段押しとする。接点17a,18a又は17b,18bがONと
なり、これを中央処理装置34は監視し、ONとなったら設
定数値「03」に対応する機能を読み出し、出力ポート33
を介してモータM3に低速又は高速の正転又は逆転の回転
指令を出力する。これにより、ホイストは正転押ボタン
スイッチ17又は逆転押ボタンスイッチ18の押されている
間巻上又は巻下を行ない、所定の位置に到達したら押ボ
タンスイッチを離すことにより停止する。
ケース11の表面には機能選択表Aを貼り付け、ケース11
の裏面には第6図に示す取り扱い説明書を貼り付けるこ
とにより、操作の便宜性を図る。
の裏面には第6図に示す取り扱い説明書を貼り付けるこ
とにより、操作の便宜性を図る。
なお、上記実施例では横行トロリーに昇降装置としてホ
イストが設けられた場合を例に説明したが、昇降装置は
ホイストに限定されるものではなく、荷物を上げ降ろし
できる昇降装置であればよく、また、走行クレーンに
は、昇降装置を旋回する装置、またこの昇降装置には荷
物を把持するチャキング装置等を設け、自動時手動時と
も必要な機能を増大することも可能である。
イストが設けられた場合を例に説明したが、昇降装置は
ホイストに限定されるものではなく、荷物を上げ降ろし
できる昇降装置であればよく、また、走行クレーンに
は、昇降装置を旋回する装置、またこの昇降装置には荷
物を把持するチャキング装置等を設け、自動時手動時と
も必要な機能を増大することも可能である。
また、上記実施例で第4図又は第5図に示すような、テ
ーブル化したデータをRAM36の所定エリアに予め格納す
る例を説明したが、このようなデータを操作装置の各種
押ボタンスイッチの操作により、記憶させるようにして
もよいことは当然である。
ーブル化したデータをRAM36の所定エリアに予め格納す
る例を説明したが、このようなデータを操作装置の各種
押ボタンスイッチの操作により、記憶させるようにして
もよいことは当然である。
また、上記操作装置はケース11の表面にモード設定押ボ
タンスイッチ15、+/−押ボタンスイッチ16、正転押ボ
タンスイッチ17、逆転押ボタンスイッチ18及びスタート
押ボタンスイッチ19の操作スイッチを実装するだけで、
クレーンを操作できるから、第7図に示す従来の操作装
置のように装置がパネル盤の如く大きくなることがな
く、小型に構成できる。また、走行クレーンと操作装置
との間を接続する電線数が少なくて済み、ケーブル21は
細いものでも充分となる。
タンスイッチ15、+/−押ボタンスイッチ16、正転押ボ
タンスイッチ17、逆転押ボタンスイッチ18及びスタート
押ボタンスイッチ19の操作スイッチを実装するだけで、
クレーンを操作できるから、第7図に示す従来の操作装
置のように装置がパネル盤の如く大きくなることがな
く、小型に構成できる。また、走行クレーンと操作装置
との間を接続する電線数が少なくて済み、ケーブル21は
細いものでも充分となる。
なお、上記各押ボタンスイッチは、押ボタンスイッチに
限定されるものではなく、例えば、スライド型スイッチ
のように上下位置でONとなり、中立位置でOFFとなるよ
うな3つのポジションで2つのONと1つのOFFが得られ
るスイッチであれば、スイッチの形式に限定はない。
限定されるものではなく、例えば、スライド型スイッチ
のように上下位置でONとなり、中立位置でOFFとなるよ
うな3つのポジションで2つのONと1つのOFFが得られ
るスイッチであれば、スイッチの形式に限定はない。
以上説明したように本発明によれば、下記のような優れ
た効果が得られる。
た効果が得られる。
(1)自動・手動モード設定及び走行,横行,昇降等の
各種機能が第1,第2,第3,第4のスイッチ操作で行なうこ
とができるから、操作する部品が極めて少なくなり、操
作装置を極めて小型にできる。
各種機能が第1,第2,第3,第4のスイッチ操作で行なうこ
とができるから、操作する部品が極めて少なくなり、操
作装置を極めて小型にできる。
(2)操作スイッチが少なくて済むから、操作装置とク
レーンとを接続する配線が少なくて済み、ケーブルが細
いもので足りる。
レーンとを接続する配線が少なくて済み、ケーブルが細
いもので足りる。
第1図は本発明に係る走行クレーンの操作装置の外観を
示す図、第2図はこの操作装置で指令された信号を処理
する制御装置の構成を示すブロツク図、第3図は荷役場
をX,Y方向に区分した状態を示す図、第4図はロケーシ
ョンNOに対応する荷役番地を示す図、第5図は設定数値
に対応する各機能を示す図、第6図は取り扱い説明書を
示す図、第7図は従来の走行クレーンの操作装置の外観
を示す図である。 図中、10……操作装置、11……ケース、12……表示装
置、13……手動表示ランプ、14……自動表示ランプ、15
……モード設定押ボタンスイッチ、16……+/−押ボタ
ンスイッチ、17……正転押ボタンスイッチ、18……逆転
押ボタンスイッチ、19……スタート押ボタンスイッチ、
20……待機ランプ、21……ケーブル。
示す図、第2図はこの操作装置で指令された信号を処理
する制御装置の構成を示すブロツク図、第3図は荷役場
をX,Y方向に区分した状態を示す図、第4図はロケーシ
ョンNOに対応する荷役番地を示す図、第5図は設定数値
に対応する各機能を示す図、第6図は取り扱い説明書を
示す図、第7図は従来の走行クレーンの操作装置の外観
を示す図である。 図中、10……操作装置、11……ケース、12……表示装
置、13……手動表示ランプ、14……自動表示ランプ、15
……モード設定押ボタンスイッチ、16……+/−押ボタ
ンスイッチ、17……正転押ボタンスイッチ、18……逆転
押ボタンスイッチ、19……スタート押ボタンスイッチ、
20……待機ランプ、21……ケーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】横行トロリー及び該横行トロリーに設けら
れた昇降装置等を具備する走行クレーン操作装置におい
て、第1のスイッチ操作により自動運転及び手動運転を
設定するモード設定手段、該モード設定手段で自動が設
定された場合に荷役場の荷役地点を第2のスイッチ操作
により数値で設定する荷役地点設定手段、前記モード設
定手段で手動が設定された場合に前記第2のスイッチ操
作により走行,横行,昇降等の各種機能を数値で設定す
る機能設定手段、前記荷役地点設定手段又は機能設定手
段で設定された数値を表示する表示手段、クレーンの走
行モータ,横行モータ,昇降モータ等の各モータに正転
を指示する第3のスイッチ及び逆転を指示する第4のス
イッチ、前記荷役地点設定手段又は機能設定手段で設定
された数値に対応する荷役地点又は機能更に前記第3及
び第4のスイッチ操作状態によりクレーンに走行,横
行,昇降等の各指令を出力する制御手段を具備し、これ
らの各スイッチ及び各手段を操作装置筐体に実装したこ
とを特徴とする走行クレーンの操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084270A JPH0671998B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 走行クレーンの操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084270A JPH0671998B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 走行クレーンの操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265896A JPH02265896A (ja) | 1990-10-30 |
| JPH0671998B2 true JPH0671998B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=13825765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1084270A Expired - Lifetime JPH0671998B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 走行クレーンの操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671998B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4611481B2 (ja) * | 1999-02-12 | 2011-01-12 | 株式会社前田製作所 | クレーンの遠隔操作用送信機 |
| DE102004005625B3 (de) | 2004-02-04 | 2005-10-20 | Demag Cranes & Components Gmbh | Verfahren zur Parametereinstellung von elektronischen Motorsteuerungen bei Hebezeugen |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1084270A patent/JPH0671998B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02265896A (ja) | 1990-10-30 |
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Legal Events
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