JPH0675884U - 車両の積載固定装置 - Google Patents
車両の積載固定装置Info
- Publication number
- JPH0675884U JPH0675884U JP1761293U JP1761293U JPH0675884U JP H0675884 U JPH0675884 U JP H0675884U JP 1761293 U JP1761293 U JP 1761293U JP 1761293 U JP1761293 U JP 1761293U JP H0675884 U JPH0675884 U JP H0675884U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- vehicle
- frame
- fixing device
- lashing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、陸送用の車両を簡単にかつ確実に
固定する車両の積載固定装置を提供することを目的とし
ている。 【構成】 フレーム1に固着した牽引用フック10を有
する車両の積載固定装置において、牽引用フック3をフ
レーム1に取付ける取付部の2つのボルト穴3aの間に
凹部5を形成し、その凹部5は固縛用フック6が入る大
きさであり、その固縛用フック6をワイヤ7を介してト
ラックの枠組構造体に固着している。
固定する車両の積載固定装置を提供することを目的とし
ている。 【構成】 フレーム1に固着した牽引用フック10を有
する車両の積載固定装置において、牽引用フック3をフ
レーム1に取付ける取付部の2つのボルト穴3aの間に
凹部5を形成し、その凹部5は固縛用フック6が入る大
きさであり、その固縛用フック6をワイヤ7を介してト
ラックの枠組構造体に固着している。
Description
【0001】
本考案は、フレームに固着した牽引用フックを有する車両の積載固定装置に関 する。
【0002】
小型トラック等を車両運搬車や専用トレーラT等に積載して運搬する場合、例 えば図4に示すように、搭載された車両Aの固縛は、図5、図6をも参照して、 通常フレーム1のロケート穴(加工用の位置決め穴)1aおよびスプリングブラ ケット12を使用して車両の前後4か所をワイヤ7等でトレーラの枠組構造体で あるフレーム15、16に固定する技術は知られている。
【0003】 なおここで、符号2はクロスメンバー、13はスプリング、14はチルトヒン ジをそれぞれ示している。
【0004】
しかしながら、2階に搭載する場合はそのフレ−ム16を前方のヒンジ16a を支点として後部を下げて傾斜したフレームに搭載してからフレーム16を元に 戻すので、固定作業は面倒で作業性の悪い仕事であった。
【0005】 また、車両の牽引用のフック10はその目的から、固定用にしようするのは向 きが適切でなく、外れる危険性もあるので使用していない。
【0006】 したがって、本考案は、陸送用の車両を簡単にかつ確実に固定する車両の積載 固定装置を提供することを目的としている。
【0007】
本考案によれば、フレームに固着した牽引用フックを有する車両の積載固定装 置において、牽引用フックをフレームに取付ける取付部の2つのボルト穴の間に 凹部を形成し、その凹部は固縛用フックが入る大きさであり、その固縛用フック をワイヤを介してトラックの枠組構造体に固着している。
【0008】
上記のように構成された車両の積載固定装置において、車両を固縛するための 固縛用フックの係合部が設けられたので、車載時の車両の固定作業が容易に、か つ確実に行える。
【0009】
以下、図面を参照して、本考案の実施例を説明する。
【0010】 図において、同じ機能を有する部材には同じ符号を付してその都度の説明を省 略する。
【0011】 図1において、車両のフレーム1の先端には第1クロスメンバーが取付けられ 、そのフレーム1の先端の下側には牽引用のフック3が2本のボルトとナット4 、4で取付けられている。
【0012】 そして、図2をも参照して、フック3の2つのボルト穴3a,3aの間にはフ ック3が取付けられた状態で、トレーラまたは積載車側の固縛用フック6が入る 大きさの凹部5が形成されている。
【0013】 したがって、トレーラに積載してトレーラ側ワイヤ7の先端のフック6を車両 の前後のフックの凹部5に係合させて固縛すればよい。
【0014】 また、牽引フックは通常片側に設けられるので、フックのない側(図示の例では 右側)はフレームのロケート穴1aに固縛用フックをかければよい。
【0015】 そして、車両を固縛する方向の力は車両を牽引する場合より小であるから、ボ ルトを変更することはない。
【0016】 図3は、本考案の別の実施例を示し、従来形状のフック10を固縛用フックが 入るスペースを作るスペーサを介して取付けた例で、既販車用として便利である 。
【0017】
本考案は、以上説明したように構成されているので、従来無かった固縛用フッ クの係合部ができ、車載時の固定作業が容易に行える。
【0018】 したがって、車載作業が安全確実に行える。
【図1】本考案の一実施例を示す牽引用フックの取付
図。
図。
【図2】図1のフックに固縛用フックを係合した状態の
斜視図。
斜視図。
【図3】本考案の別の実施例を示す側面図。
【図4】トレーラに小型トラックを積載した状態を示す
側面図。
側面図。
【図5】従来のフレームの先端を示す側面図。
【図6】従来のフレームの先端部を示す斜視図。
1…フレーム 2…クロスメンバー 3、10…フック 5…凹部 6…固縛用フック 7…ワイヤ 11…スペーサ 12…スプリングブラケット 14…チルトヒンジ 15、16…トレーラのフレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームに固着した牽引用フックを有す
る車両の積載固定装置において、牽引用フックをフレー
ムに取付ける取付部の2つのボルト穴の間に凹部を形成
し、その凹部は固縛用フックが入る大きさであり、その
固縛用フックをワイヤを介してトラックの枠組構造体に
固着したことを特徴とする車両の積載固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993017612U JP2593699Y2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 車両の積載固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993017612U JP2593699Y2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 車両の積載固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675884U true JPH0675884U (ja) | 1994-10-25 |
| JP2593699Y2 JP2593699Y2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=11948710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993017612U Expired - Lifetime JP2593699Y2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 車両の積載固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593699Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP1993017612U patent/JP2593699Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593699Y2 (ja) | 1999-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5836060A (en) | Truck strap fastener adapted for either hook or flat iron attachment | |
| JP2001180240A (ja) | トーイングフックの取付構造 | |
| JP2593699Y2 (ja) | 車両の積載固定装置 | |
| JP2001001953A (ja) | ステップステー | |
| JPH0335635Y2 (ja) | ||
| JPS6226276Y2 (ja) | ||
| JPS6327017Y2 (ja) | ||
| JPH1016636A (ja) | 荷台における荷物結束補助具 | |
| JPH0665521B2 (ja) | けん引用フツク | |
| JPH0735763Y2 (ja) | 軽トラック荷台におけるけん引用支持具とけん引用後部あおり | |
| JP2523553Y2 (ja) | 伸縮フォーク | |
| JPS6034193Y2 (ja) | 自動車用シ−トクツシヨン取付装置 | |
| JP2002173057A (ja) | 車両のスペアタイヤ保持装置 | |
| JPH0735175U (ja) | 車内用タイヤストッパー | |
| JPH05155258A (ja) | 自動車用燃料タンクの取付構造 | |
| JP2530529Y2 (ja) | 二輪車の荷掛け装置 | |
| JP2001027219A (ja) | 自動車陸送車に使用される自在シャックル | |
| JPS641354Y2 (ja) | ||
| JPH0241087Y2 (ja) | ||
| JP3048325U (ja) | 駐輪装置における上段支持フレームの取付装置 | |
| JPH0541091Y2 (ja) | ||
| JP3226103B2 (ja) | 自動車の牽引フック取付構造 | |
| JPH0644763Y2 (ja) | 車載ジャッキ格納構造 | |
| JPH0738037Y2 (ja) | 車体固定用挟着具 | |
| JP2587482Y2 (ja) | トランスファーケースの支持装置 |