JPH0680337B2 - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
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- JPH0680337B2 JPH0680337B2 JP24056883A JP24056883A JPH0680337B2 JP H0680337 B2 JPH0680337 B2 JP H0680337B2 JP 24056883 A JP24056883 A JP 24056883A JP 24056883 A JP24056883 A JP 24056883A JP H0680337 B2 JPH0680337 B2 JP H0680337B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission device
- power transmission
- clutch
- power
- device case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D47/00—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the following sets of groups: F16D1/00 - F16D9/00, F16D11/00 - F16D23/00, F16D25/00 - F16D29/00, F16D31/00 - F16D39/00, F16D41/00 - F16D45/00
- F16D47/06—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the following sets of groups: F16D1/00 - F16D9/00, F16D11/00 - F16D23/00, F16D25/00 - F16D29/00, F16D31/00 - F16D39/00, F16D41/00 - F16D45/00 of which at least one is a clutch with a fluid or a semifluid as power-transmitting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H2045/005—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches comprising a clutch between fluid gearing and the mechanical gearing unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、動力伝達装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、車両用変速機においては、エンジンで発生した回
転を歯車変速機に伝達し、該歯車変速機において変速し
た動力を駆動輪に伝達するようにしている。
転を歯車変速機に伝達し、該歯車変速機において変速し
た動力を駆動輪に伝達するようにしている。
この場合、上記歯車変速機においては歯車を各種組み合
わせて所定の変速比を得るようにしているが、歯車の組
合せを容易に変更することができるようにするととも
に、操作上の煩わしさを避けるために、エンジンと歯車
変速機との間にフリュイドカップリング、トルクコンバ
ータ等の流体継手を配設するとともに動力遮断装置を配
設した半自動変速機が提供されている(特願昭58-20529
8号公報参照)。
わせて所定の変速比を得るようにしているが、歯車の組
合せを容易に変更することができるようにするととも
に、操作上の煩わしさを避けるために、エンジンと歯車
変速機との間にフリュイドカップリング、トルクコンバ
ータ等の流体継手を配設するとともに動力遮断装置を配
設した半自動変速機が提供されている(特願昭58-20529
8号公報参照)。
第1図は従来の動力伝達装置を組み込んだ車両用変速機
の断面図である。
の断面図である。
図において、101は入力軸であり、該入力軸101と同軸的
に出力軸103が配設され、両者間に動力伝達装置100が配
設される。該動力伝達装置100のフロントカバー111およ
びリアカバー110Aは、上記入力軸101と連結されるとと
もに出力軸103に対して回転自在に配設される。
に出力軸103が配設され、両者間に動力伝達装置100が配
設される。該動力伝達装置100のフロントカバー111およ
びリアカバー110Aは、上記入力軸101と連結されるとと
もに出力軸103に対して回転自在に配設される。
そして、上記フロントカバー111およびリアカバー110A
の外周部には流体継手110が、中心側部には上記流体継
手110と並列的にオイルポンプ170が配設され、該オイル
ポンプ170は、上記入力軸101と出力軸103との相対回転
によって駆動されるようになっている。
の外周部には流体継手110が、中心側部には上記流体継
手110と並列的にオイルポンプ170が配設され、該オイル
ポンプ170は、上記入力軸101と出力軸103との相対回転
によって駆動されるようになっている。
また、上記フロントカバー111およびリアカバー110A内
における、前記流体継手110とオイルポンプ170との中間
部に動力遮断用クラッチ130が配設される。そして、ク
ラッチディスクプレート158の内周側にはオイルポンプ1
70のハウジング177aが一体的に形成され、上記動力遮断
用クラッチ130は、上記ハウジング177aと出力軸103とを
係脱自在に連結する。上記動力遮断用クラッチ130は、
出力軸103側から入力軸101側へ軸方向に押圧された時に
係合されるようになっている。
における、前記流体継手110とオイルポンプ170との中間
部に動力遮断用クラッチ130が配設される。そして、ク
ラッチディスクプレート158の内周側にはオイルポンプ1
70のハウジング177aが一体的に形成され、上記動力遮断
用クラッチ130は、上記ハウジング177aと出力軸103とを
係脱自在に連結する。上記動力遮断用クラッチ130は、
出力軸103側から入力軸101側へ軸方向に押圧された時に
係合されるようになっている。
また、上記入力軸101と動力遮断用クラッチ130とを係脱
自在に連結するために直結クラッチ10が配設される。
自在に連結するために直結クラッチ10が配設される。
そして、上記オイルポンプ170のハウジング177aと上記
フロントカバー111との間、およびハウジング177aと上
記リアカバー110Aとの間にそれぞれスラストベアリング
20が配設される。上記オイルポンプ170のハウジング177
aと上記フロントカバー111との間に配設されたスラスト
ベアリング20は、上記動力遮断用クラッチ130を係合さ
せるため軸方向に加えられる押圧力を支持する。
フロントカバー111との間、およびハウジング177aと上
記リアカバー110Aとの間にそれぞれスラストベアリング
20が配設される。上記オイルポンプ170のハウジング177
aと上記フロントカバー111との間に配設されたスラスト
ベアリング20は、上記動力遮断用クラッチ130を係合さ
せるため軸方向に加えられる押圧力を支持する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の動力伝達装置においては、動
力遮断用クラッチ130を係合させる時に発生させられる
ダイヤフラムスプリング197の押圧力をスラストベアリ
ング20によって支持しているが、該スラストベアリング
20がオイルポンプ170のハウジング177aの内周側に配設
されるので、ダイヤフラムスプリング197による押圧力
とスラストベアリング20の反力とを受けてオイルポンプ
170のハウジング177aが変形し、オイルポンプギア172と
の間で干渉が発生してしまう。
力遮断用クラッチ130を係合させる時に発生させられる
ダイヤフラムスプリング197の押圧力をスラストベアリ
ング20によって支持しているが、該スラストベアリング
20がオイルポンプ170のハウジング177aの内周側に配設
されるので、ダイヤフラムスプリング197による押圧力
とスラストベアリング20の反力とを受けてオイルポンプ
170のハウジング177aが変形し、オイルポンプギア172と
の間で干渉が発生してしまう。
本発明は、上記従来の動力伝達装置の問題点を解決し
て、ダイヤフラムスプリングの押圧力とスラストベアリ
ングの反力とによってオイルポンプのハウジングが変形
し、オイルポンプギアとの間で干渉が発生するのを防止
した動力伝達装置を提供することを目的とする。
て、ダイヤフラムスプリングの押圧力とスラストベアリ
ングの反力とによってオイルポンプのハウジングが変形
し、オイルポンプギアとの間で干渉が発生するのを防止
した動力伝達装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) そのために、本発明の動力伝達装置においては、入力軸
と、該入力軸と同軸的に配設された出力軸と、前記入力
軸と連結され、前記出力軸に対して回転自在に配設され
た動力伝達装置ケースとを有する。
と、該入力軸と同軸的に配設された出力軸と、前記入力
軸と連結され、前記出力軸に対して回転自在に配設され
た動力伝達装置ケースとを有する。
また、該動力伝達装置ケース内の外周部に固定された入
力部材と該入力部材に対向する出力部材との間で流体を
介して動力を伝達する流体継手と、前記動力伝達装置ケ
ースの中心側部に配設され、前記出力部材と連結された
ハウジングを備えるとともに該ハウジングと前記入力軸
との間の相対回転によって駆動されるオイルポンプと、
前記動力伝達装置ケース内における前記流体継手の内周
側で、かつ、前記オイルポンプの外周側に配設され、軸
方向の力を受けて前記出力部材と前記出力軸との間を係
脱自在に連結する動力遮断用クラッチと、前記入力軸と
前記出力部材との間を係脱自在に連結する直結クラッチ
とを有する。
力部材と該入力部材に対向する出力部材との間で流体を
介して動力を伝達する流体継手と、前記動力伝達装置ケ
ースの中心側部に配設され、前記出力部材と連結された
ハウジングを備えるとともに該ハウジングと前記入力軸
との間の相対回転によって駆動されるオイルポンプと、
前記動力伝達装置ケース内における前記流体継手の内周
側で、かつ、前記オイルポンプの外周側に配設され、軸
方向の力を受けて前記出力部材と前記出力軸との間を係
脱自在に連結する動力遮断用クラッチと、前記入力軸と
前記出力部材との間を係脱自在に連結する直結クラッチ
とを有する。
そして、前記動力遮断用クラッチにおける動力伝達装置
ケースと対向する面にバッキングプレートが配設され、
該バッキングプレートと前記動力伝達装置ケースとの間
の前記動力遮断用クラッチに対応する径方向位置におい
て両者と当接させてスラストベアリングが配設される。
ケースと対向する面にバッキングプレートが配設され、
該バッキングプレートと前記動力伝達装置ケースとの間
の前記動力遮断用クラッチに対応する径方向位置におい
て両者と当接させてスラストベアリングが配設される。
(作用及び発明の効果) 本発明によれば、前記のように動力伝達装置においては
入力軸と、該入力軸と同軸的に配設された出力軸と、前
記入力軸と連結され、前記出力軸に対して回転自在に配
設された動力伝達装置ケースとを有する。
入力軸と、該入力軸と同軸的に配設された出力軸と、前
記入力軸と連結され、前記出力軸に対して回転自在に配
設された動力伝達装置ケースとを有する。
また、該動力伝達装置ケース内の外周部に固定された入
力部材と該入力部材に対向する出力部材との間で流体を
介して動力を伝達する流体継手と、前記動力伝達装置ケ
ースの中心側部に配設され、前記出力部材と連結された
ハウジングを備えるとともに該ハウジングと前記入力軸
との間の相対回転によって駆動されるオイルポンプと、
前記動力伝達装置ケース内における前記流体継手の内周
側で、かつ、前記オイルポンプの外周側に配設され、軸
方向の力を受けて前記出力部材と前記出力軸との間を係
脱自在に連結する動力遮断用クラッチと、前記入力軸と
前記出力部材との間を係脱自在に連結する直結クラッチ
とを有する。
力部材と該入力部材に対向する出力部材との間で流体を
介して動力を伝達する流体継手と、前記動力伝達装置ケ
ースの中心側部に配設され、前記出力部材と連結された
ハウジングを備えるとともに該ハウジングと前記入力軸
との間の相対回転によって駆動されるオイルポンプと、
前記動力伝達装置ケース内における前記流体継手の内周
側で、かつ、前記オイルポンプの外周側に配設され、軸
方向の力を受けて前記出力部材と前記出力軸との間を係
脱自在に連結する動力遮断用クラッチと、前記入力軸と
前記出力部材との間を係脱自在に連結する直結クラッチ
とを有する。
この場合、前記入力軸に伝達された動力は、動力伝達装
置ケースを介して流体継手の入力部材に伝達され、流体
を介して出力部材に伝達される。
置ケースを介して流体継手の入力部材に伝達され、流体
を介して出力部材に伝達される。
また、前記動力伝達装置ケース内における前記流体継手
の内周側で、かつ、前記オイルポンプの外周側には動力
遮断用クラッチが配設され、該動力遮断用クラッチが係
合されると、前記出力部材と前記出力軸との間で動力の
伝達が行われる。そして、前記入力軸と前記出力部材と
の間を係脱自在に連結する連結クラッチが配設され、該
直結クラッチが係合されると、前記入力軸と前記出力部
材との間で動力の伝達が行われる。
の内周側で、かつ、前記オイルポンプの外周側には動力
遮断用クラッチが配設され、該動力遮断用クラッチが係
合されると、前記出力部材と前記出力軸との間で動力の
伝達が行われる。そして、前記入力軸と前記出力部材と
の間を係脱自在に連結する連結クラッチが配設され、該
直結クラッチが係合されると、前記入力軸と前記出力部
材との間で動力の伝達が行われる。
また、前記動力遮断用クラッチにおける動力伝達装置ケ
ースと対向する面にバッキングプレートが配設され、該
バッキングプレートと前記動力伝達装置ケースとの間の
前記動力遮断用クラッチに対応する径方向位置において
両者と当接させてスラストベアリングが配設される。
ースと対向する面にバッキングプレートが配設され、該
バッキングプレートと前記動力伝達装置ケースとの間の
前記動力遮断用クラッチに対応する径方向位置において
両者と当接させてスラストベアリングが配設される。
したがって、動力遮断用クラッチに発生する軸方向の押
圧力とスラストベアリングとの反力はバッキングプレー
トに直接加わるので、オイルポンプのハウジングが変形
することがなく、前記ハウジングとオイルポンプギアと
の間で干渉が発生するのを防止することができ、動力伝
達装置の耐久性が向上する。
圧力とスラストベアリングとの反力はバッキングプレー
トに直接加わるので、オイルポンプのハウジングが変形
することがなく、前記ハウジングとオイルポンプギアと
の間で干渉が発生するのを防止することができ、動力伝
達装置の耐久性が向上する。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
本実施例では本発明の動力伝達装置は流体式フリュイド
カップリングを用いたフロントエンジンフロントドライ
ブ式車両用自動変速機に使用され、動力伝達装置100、
前進4速後進1速用の歯車変速機200、ディファレンシ
ャル機構、およびこれらを収納した変速機ケース300か
らなる。
カップリングを用いたフロントエンジンフロントドライ
ブ式車両用自動変速機に使用され、動力伝達装置100、
前進4速後進1速用の歯車変速機200、ディファレンシ
ャル機構、およびこれらを収納した変速機ケース300か
らなる。
動力伝達装置100は、フリュイドカップリング(以下カ
ップリングという)110と、その内側に設けられた動力
遮断用クラッチ(以下クラッチという)130と、カップ
リング110の外周がわで本実施例ではエンジンがわ(図
示右がわ、以下右がわという)に設けられた直結クラッ
チ10と、カップリング110の入力部材と出力部材との間
に設けられたオイルポンプ170と、クラッチ130を解放お
よび係合させるためのサーボ機構190とから成る。
ップリングという)110と、その内側に設けられた動力
遮断用クラッチ(以下クラッチという)130と、カップ
リング110の外周がわで本実施例ではエンジンがわ(図
示右がわ、以下右がわという)に設けられた直結クラッ
チ10と、カップリング110の入力部材と出力部材との間
に設けられたオイルポンプ170と、クラッチ130を解放お
よび係合させるためのサーボ機構190とから成る。
カップリング110は、エンジンのクランク軸と連結され
た動力伝達装置100の入力軸101にドライブプレート102
を介して連結されたフロントカバー111、該フロントカ
バー111に外周で溶接され、かつ、フロントカバー111と
共に動力伝達装置ケースを構成する円環板状のリアカバ
ー110A、該リアカバー110A内に周設されたポンプブレー
ド(入力部材)113、該ポンプブレード113に対向させて
配設されたタービンブレード(出力部材)114、および
該タービンブレード114を保持するタービンランナ115を
備える。
た動力伝達装置100の入力軸101にドライブプレート102
を介して連結されたフロントカバー111、該フロントカ
バー111に外周で溶接され、かつ、フロントカバー111と
共に動力伝達装置ケースを構成する円環板状のリアカバ
ー110A、該リアカバー110A内に周設されたポンプブレー
ド(入力部材)113、該ポンプブレード113に対向させて
配設されたタービンブレード(出力部材)114、および
該タービンブレード114を保持するタービンランナ115を
備える。
上記フロントカバー111の中心には中心軸108が貫設さ
れ、該中心軸108のエンジン側大径部は、入力軸101の端
面中心に配設されたパイロット穴104に嵌合するパイロ
ットボス105を構成し、歯車変速機200側(図における左
側、以下「左側」という。)の先端部は、オイルポンプ
170のドライブ軸106を構成し、中間部は上記オイルポン
プ170に固着されたオイルポンプハウジング177を回転方
向において両方向に摺動自在に支持するハウジング保持
軸107を構成する。
れ、該中心軸108のエンジン側大径部は、入力軸101の端
面中心に配設されたパイロット穴104に嵌合するパイロ
ットボス105を構成し、歯車変速機200側(図における左
側、以下「左側」という。)の先端部は、オイルポンプ
170のドライブ軸106を構成し、中間部は上記オイルポン
プ170に固着されたオイルポンプハウジング177を回転方
向において両方向に摺動自在に支持するハウジング保持
軸107を構成する。
また、フロントカバー111内の外周部には、軸方向に摩
擦係合面111Aを有する筒状部111Cが形成される。
擦係合面111Aを有する筒状部111Cが形成される。
そして、上記タービンランナ115は、軸方向においてほ
ぼ同一部分で、かつ、径方向において内側に配設された
クラッチ130を介して出力軸103と連結されている。
ぼ同一部分で、かつ、径方向において内側に配設された
クラッチ130を介して出力軸103と連結されている。
クラッチ130は、左がわ端で前記タービンランナ115のハ
ブ状部116およびプレート144を介して外周に摩擦係合子
を備えた直結クラッチ入力リアダンパプレート(以下リ
アダンパプレートとする)158Bと溶接され、先端にダン
パスプリング157を設け、先端右がわにフロントダンパ
プレート158Cを取付け、スラストベアリング19とパッキ
ングプレート19Aを介してフロントカバー111に対して回
転自在に支持された直結クラッチ出力ダンパディスク
(以下ディスクとする)158Aに溶接され、クラッチ130
のディスクプレートであると共に内周にインナスプライ
ン133が形成された筒状のクラッチプレートケース134
と、前記動力伝達装置100の出力軸103にスプライン嵌合
されたハブ部135、前記クラッチプレートケース134のイ
ンナスプライン133と対応位置に外周スプライン136が形
成されたクラッチハブ部137、および前記ハブ部135とク
ラッチハブ部137とを連結するディスク部138からなるク
ラッチディスクホイール139と、外周が前記クラッチプ
レートケース134にスプライン嵌合された複数のクラッ
チプレート141と、内周が前記クラッチディスクホイー
ル139のクラッチハブ部137にスプライン嵌合され、前記
クラッチプレート141と交互に重ねられたクラッチディ
スク143とからなる。
ブ状部116およびプレート144を介して外周に摩擦係合子
を備えた直結クラッチ入力リアダンパプレート(以下リ
アダンパプレートとする)158Bと溶接され、先端にダン
パスプリング157を設け、先端右がわにフロントダンパ
プレート158Cを取付け、スラストベアリング19とパッキ
ングプレート19Aを介してフロントカバー111に対して回
転自在に支持された直結クラッチ出力ダンパディスク
(以下ディスクとする)158Aに溶接され、クラッチ130
のディスクプレートであると共に内周にインナスプライ
ン133が形成された筒状のクラッチプレートケース134
と、前記動力伝達装置100の出力軸103にスプライン嵌合
されたハブ部135、前記クラッチプレートケース134のイ
ンナスプライン133と対応位置に外周スプライン136が形
成されたクラッチハブ部137、および前記ハブ部135とク
ラッチハブ部137とを連結するディスク部138からなるク
ラッチディスクホイール139と、外周が前記クラッチプ
レートケース134にスプライン嵌合された複数のクラッ
チプレート141と、内周が前記クラッチディスクホイー
ル139のクラッチハブ部137にスプライン嵌合され、前記
クラッチプレート141と交互に重ねられたクラッチディ
スク143とからなる。
直結クラッチ10は、外周に前記フロントカバー111の筒
状部111Cの内周面に形成された摩擦係合面111Aと、リア
ダンパプレート158Bの外周に支持された摩擦係合子11と
からなる。
状部111Cの内周面に形成された摩擦係合面111Aと、リア
ダンパプレート158Bの外周に支持された摩擦係合子11と
からなる。
オイルポンプ170は、本実施例では内接歯車ポンプが使
用され、クラッチディスクホイール139内で前記オイル
ポンプのハウジング177とクラッチディスクホイール139
のディスク部138との間に設けられている。このオイル
ポンプ170は、外周部において前記オイルポンプのハウ
ジング177に固着され内周が前記動力伝達装置100の出力
軸103の先端小径部103Bにオイルシール175を介して遊嵌
され、スラストベアリング176を介してクラッチディス
クホイール139のディスク部138に当接されたケーシング
170Aと、該ケーシング170Aのエンジンがわに設けられた
ギアルーム内に回転自在に嵌め込まれたオイルポンプイ
ンナギア172と前記中心軸108の先端に固着されたオイル
ポンプアウタギア171と、出力軸103の中心に形成された
油路103Aに連結してオイルポンプのハウジング177とフ
ロントカバー111との間に連絡した吸入口174とからな
る。
用され、クラッチディスクホイール139内で前記オイル
ポンプのハウジング177とクラッチディスクホイール139
のディスク部138との間に設けられている。このオイル
ポンプ170は、外周部において前記オイルポンプのハウ
ジング177に固着され内周が前記動力伝達装置100の出力
軸103の先端小径部103Bにオイルシール175を介して遊嵌
され、スラストベアリング176を介してクラッチディス
クホイール139のディスク部138に当接されたケーシング
170Aと、該ケーシング170Aのエンジンがわに設けられた
ギアルーム内に回転自在に嵌め込まれたオイルポンプイ
ンナギア172と前記中心軸108の先端に固着されたオイル
ポンプアウタギア171と、出力軸103の中心に形成された
油路103Aに連結してオイルポンプのハウジング177とフ
ロントカバー111との間に連絡した吸入口174とからな
る。
クラッチ130のサーボ機構190は、運転席に設けられたク
ラッチペダル、または吸気管負圧あるいは油圧等の自動
給排によって作動するサーボ機構に連結された連結棒19
1と、該連結棒191により支点193まわりに回転される押
圧杆192と、該押圧杆192の先端192Aに当接されたハウジ
ング194に支持されたベアリング195と、該ベアリング19
5に内嵌されたスライディングスリーブ196と、内周縁が
該スライディングスリーブ196の右がわ端に係止された
ダイヤフラムスプリング197と、該ダイヤフラムスプリ
ング197の外周縁に係合されスラストベアリング198を介
して前記クラッチ130を押圧するための押圧環199および
ダイヤフラムスプリング197の押圧力を支持し、オイル
ポンプのハウジング177の外周側に固着されたクラッチ1
30のディスク158Aに固着されたバッキングプレート19A
と前記フロントカバー111との間に配設されたスラスト
ベアリング19とからなり、該スラストベアリング19は円
環板状のベアリング保持部材19Bにより保持されてお
り、クラッチ130の解放および摺動(半クラッチ)が人
動または自動でなされる。
ラッチペダル、または吸気管負圧あるいは油圧等の自動
給排によって作動するサーボ機構に連結された連結棒19
1と、該連結棒191により支点193まわりに回転される押
圧杆192と、該押圧杆192の先端192Aに当接されたハウジ
ング194に支持されたベアリング195と、該ベアリング19
5に内嵌されたスライディングスリーブ196と、内周縁が
該スライディングスリーブ196の右がわ端に係止された
ダイヤフラムスプリング197と、該ダイヤフラムスプリ
ング197の外周縁に係合されスラストベアリング198を介
して前記クラッチ130を押圧するための押圧環199および
ダイヤフラムスプリング197の押圧力を支持し、オイル
ポンプのハウジング177の外周側に固着されたクラッチ1
30のディスク158Aに固着されたバッキングプレート19A
と前記フロントカバー111との間に配設されたスラスト
ベアリング19とからなり、該スラストベアリング19は円
環板状のベアリング保持部材19Bにより保持されてお
り、クラッチ130の解放および摺動(半クラッチ)が人
動または自動でなされる。
歯車変速機200は公知の構成を有し、前記動力伝達装置1
00の出力軸103をインプットシャフトとし、該インプッ
トシャフトに並列されたアウトプットシャフト201、図
示しない第1速と第2速との切換え用ドッグクラッチ、
第3速と第4速との切換え用ドッグクラッチ、および後
進用ギアを有する。
00の出力軸103をインプットシャフトとし、該インプッ
トシャフトに並列されたアウトプットシャフト201、図
示しない第1速と第2速との切換え用ドッグクラッチ、
第3速と第4速との切換え用ドッグクラッチ、および後
進用ギアを有する。
この動力伝達装置100はつぎのように作動する。
クラッチ130のサーボ機構190は、人動または自動で連結
棒191が図示左方向に作動したとき押圧杆192が支点193
まわりに左回転してベアリング195を介してスライディ
ングスリーブ196をエンジン方向に変位させる。これに
よりスライディングスリーブ196はダイヤフラムスプリ
ング197の中心がわをエンジンがわに膨出させ、ダイヤ
フラムスプリング197の外周に連結された押圧環199は図
示左方向に変位する。この作用でクラッチ130は解放さ
れる。またこのダイヤフラムスプリング197によるクラ
ッチ130への押圧力の解除はクラッチ130のクラッチプレ
ートケース134、タービンランナ115、ディスク158A、ス
ラストベアリング19、フロントカバー111へ付与されて
いたエンジンがわへの軸方向押圧力を解除するため直結
クラッチ10も解放される。この状態でクラッチ130によ
る動力の遮断がなされるので歯車変速機200において変
速操作が可能となる。
棒191が図示左方向に作動したとき押圧杆192が支点193
まわりに左回転してベアリング195を介してスライディ
ングスリーブ196をエンジン方向に変位させる。これに
よりスライディングスリーブ196はダイヤフラムスプリ
ング197の中心がわをエンジンがわに膨出させ、ダイヤ
フラムスプリング197の外周に連結された押圧環199は図
示左方向に変位する。この作用でクラッチ130は解放さ
れる。またこのダイヤフラムスプリング197によるクラ
ッチ130への押圧力の解除はクラッチ130のクラッチプレ
ートケース134、タービンランナ115、ディスク158A、ス
ラストベアリング19、フロントカバー111へ付与されて
いたエンジンがわへの軸方向押圧力を解除するため直結
クラッチ10も解放される。この状態でクラッチ130によ
る動力の遮断がなされるので歯車変速機200において変
速操作が可能となる。
人動または自動で連結棒191が図示右方向へ作動する
と、スライディングスリーブ196はダイヤフラムスプリ
ング197の復帰力作用で図示左方に変位され、押圧環199
はエンジンがわに押圧されクラッチ130は係合し、動力
伝達装置100の入力軸101と出力軸103はカップリング110
を介して連結される。
と、スライディングスリーブ196はダイヤフラムスプリ
ング197の復帰力作用で図示左方に変位され、押圧環199
はエンジンがわに押圧されクラッチ130は係合し、動力
伝達装置100の入力軸101と出力軸103はカップリング110
を介して連結される。
第1図は従来の動力伝達装置の断面図、第2図は本発明
の動力伝達装置を組込んだ車両用変速機の断面図であ
る。 図中、10……直結クラッチ、19……スラストベアリン
グ、19A……パッキングプレート、100……動力伝達装
置、110……フリュイドカップリング、130……動力遮断
用クラッチ、170……オイルポンプ、190……クラッチの
サーボ機構
の動力伝達装置を組込んだ車両用変速機の断面図であ
る。 図中、10……直結クラッチ、19……スラストベアリン
グ、19A……パッキングプレート、100……動力伝達装
置、110……フリュイドカップリング、130……動力遮断
用クラッチ、170……オイルポンプ、190……クラッチの
サーボ機構
Claims (5)
- 【請求項1】入力軸と、該入力軸と同軸的に配設された
出力軸と、前記入力軸と連結され、前記出力軸に対して
回転自在に配設された動力伝達装置ケースと、該動力伝
達装置ケース内の外周部に固定された入力部材と該入力
部材に対向する出力部材との間で流体を介して動力を伝
達する流体継手と、前記動力伝達装置ケースの中心側部
に配設され、前記出力部材と連結されたハウジングを備
えるとともに該ハウジングと前記入力軸との間の相対回
転によって駆動されるオイルポンプと、前記動力伝達装
置ケース内における前記流体継手の内周側で、かつ、前
記オイルポンプの外周側に配設され、軸方向の力を受け
て前記出力部材と前記出力軸との間を係脱自在に連結す
る動力遮断用クラッチと、前記入力軸と前記出力部材と
の間を係脱自在に連結する直結クラッチとを有する動力
伝達装置において、前記動力遮断用クラッチにおける動
力伝達装置ケースと対向する面に配設されたバッキング
プレートと、該バッキングプレートと前記動力伝達装置
ケースとの間の前記動力遮断用クラッチに対応する径方
向位置において両者と当接させて配設されたスラストベ
アリングとを有することを特徴とする動力伝達装置。 - 【請求項2】前記動力伝達装置ケースの外部から伝達さ
れた力によって前記動力遮断用クラッチを作動させるた
めのサーボ機構を備えた特許請求の範囲第1項に記載の
動力伝達装置。 - 【請求項3】前記サーボ機構は、前記出力軸を包囲して
配設されたスライディングスリーブと、該スライディン
グスリーブに内周が係止されたダイヤフラムスプリング
と、該ダイヤフラムスプリングの外周に係合され、前記
動力遮断用クラッチを押圧するための押圧環とを備えた
特許請求の範囲第2項に記載の動力伝達装置。 - 【請求項4】前記スラストベアリングは、前記ダイヤフ
ラムスプリングによる押圧力を支持する特許請求の範囲
第3項に記載の動力伝達装置。 - 【請求項5】前記スラストベアリングは、前記オイルポ
ンプのハウジングより径方向外周側において、動力遮断
用クラッチのクラッチディスクプレートに固着されたバ
ッキングプレートと前記動力伝達装置ケースとの間に配
設された特許請求の範囲第3項に記載の動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24056883A JPH0680337B2 (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24056883A JPH0680337B2 (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132132A JPS60132132A (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0680337B2 true JPH0680337B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=17061453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24056883A Expired - Lifetime JPH0680337B2 (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680337B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113586694A (zh) * | 2021-08-19 | 2021-11-02 | 内蒙古包氏机械研发有限公司 | 变速箱 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP24056883A patent/JPH0680337B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60132132A (ja) | 1985-07-15 |
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