JPH068201U - 穀粒選別機の選別済穀粒袋詰め装置 - Google Patents

穀粒選別機の選別済穀粒袋詰め装置

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Publication number
JPH068201U
JPH068201U JP5280192U JP5280192U JPH068201U JP H068201 U JPH068201 U JP H068201U JP 5280192 U JP5280192 U JP 5280192U JP 5280192 U JP5280192 U JP 5280192U JP H068201 U JPH068201 U JP H068201U
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JP
Japan
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sizing
weighing
grain
waste
particle
Prior art date
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Pending
Application number
JP5280192U
Other languages
English (en)
Inventor
則男 大野
宣弘 井手
陽二 中野
Original Assignee
株式会社四国製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社四国製作所 filed Critical 株式会社四国製作所
Priority to JP5280192U priority Critical patent/JPH068201U/ja
Publication of JPH068201U publication Critical patent/JPH068201U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 整粒選別機において、整粒と屑粒をそれぞれ
袋詰可能にすると共に、その袋詰完了を作業者に知らせ
るようにする。 【構成】 選別済の整粒を溜める整粒タンク1と屑粒を
溜める屑粒タンク2のそれぞれ下方に袋3,4を載置し
て計量する整粒計量器5と屑粒計量器6を設ける。両計
量器5,6の計量データを一個の演算装置22で処理
し、計量値が所定値に達すると表示する表示手段8,9
を設けた。 【効果】 袋詰完了を表示手段8,9によって知り、袋
の交換作業を間違いなく行える。又、一個の演算装置2
2で整粒量データと屑粒量データを演算処理するので、
装置全体の製造コストが低くなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、米や麦等の穀粒を粒径の大小によって整粒と屑粒に選別してそれぞ れを袋詰するようにした穀粒選別機の選別済穀粒袋詰め装置に関する。
【0002】
【従来技術】
穀粒選別機で粒径の大きな整粒を袋詰するようにした縦型穀粒選別機が知られ ている。この縦型穀粒選別機で選別されて排出される屑粒量は整粒量に比較して 少量であるため、屑粒出口の下方に容器を設置しこの容器が充満すると屑粒を袋 等へ移し変える作業を行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
選別中に排出される屑粒の量は一般的に少ないが、作柄の悪い穀粒を選別した 場合や長時間にわたって多量の穀粒を選別した場合には、屑粒を屑粒容器から袋 へ移し変える作業を頻繁に行う必要がある。 そこで、本考案では、整粒の袋詰と平行して屑粒の袋詰も行えるようにするこ とを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案では、選別済の整粒を溜める整粒タンク1と屑粒を溜める屑粒タンク2 のそれぞれの下方に袋3,4を載置して計量する整粒計量器5と屑粒計量器6を 設け、両計量器5,6の計量データを取り込んで演算処理し制御信号の出力及び 計量値の表示出力を行う一個の演算装置22を設けると共に両計量器5,6の計 量データがそれぞれ所定値に達すると表示する表示手段8,9を設けて構成した 。
【0005】
【考案の作用及び効果】
穀粒は選別機構で整粒と屑粒とに選別され、それぞれ整粒タンク1と屑粒タン ク2へ溜められる。両タンク1,2からそれぞれ整粒用計量器5と屑粒用計量器 6上に載置した袋3,4へ整粒と屑粒を投入して袋詰する。 整粒用計量器5と屑粒用計量器6で計量した計量データは一個の演算装置22 によって処理され表示器7に一定時間毎に交互にあるいは表示の切換操作によっ て表示される。整粒用袋3と屑粒用袋4の袋詰量が所定値に達すると表示手段8 ,9に表示され、袋の交換作業を行うことになる。 整粒用袋3の交換は頻繁に行うが、屑粒用袋4の交換はたまに行うだけでよい ので、1人の作業者で穀粒の選別袋詰作業を行うことができる。 このような構成では、高価となる演算装置22が1個であるため装置全体の製 造コストが低くなる。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。 縦長直方体状の外殻体14内の構造は従来の縦型穀粒選別機と同様で、基盤1 0上に受粒筒11を設置しその上方に選別筒12を回転可能に設け、受粒筒11 と選別筒12を貫通して揚粒用ラセン13を収嵌している。 揚粒用ラセン13と選別筒12は基盤10の下方に設置したモータMで互いに 逆方向で前者が高速で後者が低速に回転するようにしている。 外殻体14の後部に突設した供給シュート15は受粒筒11内に通じ、供給さ れた穀粒が揚粒用ラセン13の回転によって上方へ送られながら選別筒12で選 別され、大粒の整粒は上部仕切板16上から整粒タンク1内へ放出され、屑粒は 下部仕切板17上から外殻体14の外側に設けた揚粒筒18内へ導かれる。
【0007】 揚粒筒18内にはラセン19が軸承され、送り揚げた屑粒が上部に突設した屑 粒タンク2内へ放出される。 整粒タンク1と屑粒タンク2の下方には、それぞれ整粒計量器5と屑粒計量器 6とを設置し、両計量器5,6上へ載置した袋3,4へ、両タンク1,2のシャ ッター20,21を開口して投入する。 整粒タンク1と屑粒タンク2の上面には整粒袋詰完了表示ランプ8と屑粒袋詰 完了表示ランプ9を設け、整粒計量器5と屑粒計量器6の計量値がそれぞれ袋詰 完了あるいは完了間近かとなるとフラッシングして表示するようにしている。
【0008】 整粒計量器5と屑粒計量器6の計量データでシャッター20,21の閉じるタ イミングを制御し、整粒タンク1の前面に設けた表示器7にその計量値を表示す るようにしているが、その制御関係は、図4乃至図7に示す如くしている。 図4は制御信号等の入出力関係を示すブロック図である。 中央演算装置22への信号入力は、起動スイッチ23のON・OFF信号、設 定変更スイッチ24の設定値UP信号とDOWN信号、整粒と屑粒の表示切換ス イッチ25の切換信号、整粒計量器5からの計量値データ、屑粒計量器6からの 計量値データである。 中央演算装置22からの信号出力は、表示器7への整粒計量値と屑粒計量値及 びそれぞれの設定値で、表示部は計量値表示部26と設定値表示部27とからな り、表示中のものが整粒であるか屑粒であるかを示す整粒ランプ28と屑粒ラン プ29も設けている。 又、中央演算装置22からは、整粒袋詰完了表示ランプ8,屑粒袋詰完了表示 ランプ9にフラッシング指示信号が出力され、整粒用シャッターソレノイド30 と屑粒用シャッターソレノイド31とに開閉信号が出力されるようにしている。
【0009】 袋詰作業時の制御は、図5に示す如く、起動スイッチ23をONすることによ って計量値等のデータが全て初期化され、整粒計量器5と屑粒計量器6とでそれ ぞれ整粒量と屑粒量が計量されて中央演算装置22へ読み込まれる。整粒量が設 定値近く(設定値−α)以上になると整粒袋詰完了ランプ8をフラッシングし、 最終的に整粒量が設定値となると整粒用シャッターソレノイド30に閉鎖信号を 出力する。屑粒が設定値になると屑粒袋詰完了表示ランプ9をフラッシングして 屑粒用シャッターソレノイド31に閉鎖信号を出力する。 整粒袋詰完了ランプ8のフラッシングタイミングを袋詰完了の直前にしている のは、整粒の排出量が多く、すぐに袋詰が完了するため、いち早く作業者に知ら せるためである。 尚、本実施例では整粒袋詰完了表示ランプ8と屑粒袋詰完了表示ランプ9のフ ラッシングが、表示手段8,9であるが、この表示手段8,9はブザーにしても よく、ランプとブザーの両方にしてもよい。
【0010】 表示器7の表示は、常時整粒量と整粒袋詰設定値を表示するようにしていて、 図6に示す如く制御することで袋詰設定値の変更を行う。まず、設定変更スイッ チ24をONすることで、タイマで5秒間の計時を開始する。この間に整粒/屑 粒表示切換スイッチ25をONすると、表示モードが反転するが、表示モードは 通常整粒であるから屑粒の表示モードに変更する。この表示モードで設定変更ス イッチ24のUP側を一度押すと表示モードの袋詰完了値が一単位だけUPし、 DOWN側を一度押すと一単位だけDOWNする。これらの設定値変更操作をし ないで5秒間放置すると、表示モードが整粒に戻る。
【0011】 表示器7の表示は、図7に示す如く制御される。 通常は表示モードが整粒で、整粒量と整粒袋詰設定値が表示されているが、例 え、表示モードが屑粒となっていても、整粒量が整粒袋詰設定値に近く(整粒設 定値−α)になると優先的に整粒表示モードとなる。この状態以外で屑粒量が屑 粒袋詰設定値となると表示モードを屑粒に変更して、屑粒と屑粒袋詰設定値が表 示器7に表示されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の側面図である。
【図2】装置の正断面図である。
【図3】図1におけるA−A断面図である。
【図4】制御関係のブロック図である。
【図5】制御関係のフローチャート図である。
【図6】制御関係のフローチャート図である。
【図7】制御関係のフローチャート図である。
【符号の説明】
1 整粒タンク 2 屑粒タンク 3 整粒袋 4 屑粒袋 5 整粒計量器 6 屑粒計量器 8 整粒袋詰完了表示ランプ 9 屑粒袋詰完了表示ランプ 22 演算装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選別済の整粒を溜める整粒タンク(1)
    と屑粒を溜める屑粒タンク(2)のそれぞれの下方に袋
    (3),(4)を載置して計量する整粒計量器(5)と
    屑粒計量器(6)を設け、両計量器(5),(6)の計
    量データを取り込んで演算処理し制御信号の出力及び計
    量値の表示出力を行う一個の演算装置(22)を設ける
    と共に両計量器(5),(6)の計量データがそれぞれ
    所定値に達すると表示する表示手段(8),(9)を設
    けてなる穀粒選別機の選別済穀粒袋詰め装置。
JP5280192U 1992-07-02 1992-07-02 穀粒選別機の選別済穀粒袋詰め装置 Pending JPH068201U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5280192U JPH068201U (ja) 1992-07-02 1992-07-02 穀粒選別機の選別済穀粒袋詰め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5280192U JPH068201U (ja) 1992-07-02 1992-07-02 穀粒選別機の選別済穀粒袋詰め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068201U true JPH068201U (ja) 1994-02-01

Family

ID=12924952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5280192U Pending JPH068201U (ja) 1992-07-02 1992-07-02 穀粒選別機の選別済穀粒袋詰め装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938212B2 (ja) * 1971-08-31 1984-09-14 コンチネンタル オイル カンパニ− マグネシウムフエノキシドの製造方法
JPS61242677A (ja) * 1985-04-19 1986-10-28 井関農機株式会社 穀粒選別装置
JPS6337516B2 (ja) * 1979-04-20 1988-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Patent Citations (3)

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