JPH068268B2 - 新規ペプチド及びその製造方法 - Google Patents
新規ペプチド及びその製造方法Info
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- JPH068268B2 JPH068268B2 JP57000142A JP14282A JPH068268B2 JP H068268 B2 JPH068268 B2 JP H068268B2 JP 57000142 A JP57000142 A JP 57000142A JP 14282 A JP14282 A JP 14282A JP H068268 B2 JPH068268 B2 JP H068268B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K5/00—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K5/02—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing at least one abnormal peptide link
- C07K5/0215—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing at least one abnormal peptide link containing natural amino acids, forming a peptide bond via their side chain functional group, e.g. epsilon-Lys, gamma-Glu
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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- A61P31/04—Antibacterial agents
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- A61P35/00—Antineoplastic agents
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は新規ペプチドに関し、詳細には薬理活性を有す
る新規ペプチド及びその医薬として許容される塩並びに
それらの製造方法に関するものである。
る新規ペプチド及びその医薬として許容される塩並びに
それらの製造方法に関するものである。
本発明の新規ペプチドは次の一般式(I)によって表わ
される。
される。
[式中、R1はヒドロキシもしくは低級アルカノイルオ
キシで置換されていてもよい炭素数2〜18のアルカノイ
ル、R2はカルボキシまたはフェニル低級アルコキシカ
ルボニル、R3はカルバモイルまたはカルボキシ低級ア
ルキルカバモイル、R5は水素、低級アルコキシカルボ
ニルまたはフェニル低級アルコキシカルボニルをそれぞ
れ意味する] 上述した、又は後述する種々の定義並びにそれらの好適
な例について、以下詳細に説明する。尚「低級」の語句
は、特にことわりのない限り炭素数1〜8の基を意味す
る。
キシで置換されていてもよい炭素数2〜18のアルカノイ
ル、R2はカルボキシまたはフェニル低級アルコキシカ
ルボニル、R3はカルバモイルまたはカルボキシ低級ア
ルキルカバモイル、R5は水素、低級アルコキシカルボ
ニルまたはフェニル低級アルコキシカルボニルをそれぞ
れ意味する] 上述した、又は後述する種々の定義並びにそれらの好適
な例について、以下詳細に説明する。尚「低級」の語句
は、特にことわりのない限り炭素数1〜8の基を意味す
る。
トビロキシもしくは低級アルカノイルオキシで置換され
ていてもよい炭素数2〜18のアルカノイルの好ましい例
としては、ホルミル、アセチル、プロピオニル、ブチリ
ル、イソブチリル、バレリル、イソバレリル、ピバロイ
ル、ヘキサノイル、α−エチルヘキサノイル、ヘプタノ
イル、オクタノイル、ラウロイル、ステアロイル等が挙
げられる。
ていてもよい炭素数2〜18のアルカノイルの好ましい例
としては、ホルミル、アセチル、プロピオニル、ブチリ
ル、イソブチリル、バレリル、イソバレリル、ピバロイ
ル、ヘキサノイル、α−エチルヘキサノイル、ヘプタノ
イル、オクタノイル、ラウロイル、ステアロイル等が挙
げられる。
そしてこのようなアルカノイルは、ヒドロキシもしくは
低級アルカノイルオキシで置換されていてもよく、その
ような基の好適例としては、2−ヒドロキシプロピオニ
ル(即ちラクトイル)が挙げられる。
低級アルカノイルオキシで置換されていてもよく、その
ような基の好適例としては、2−ヒドロキシプロピオニ
ル(即ちラクトイル)が挙げられる。
フェニル低級アルコキシカルボニルの好ましい例として
は、例えばベンジルオキシカルボニル(ベンジルエステ
ル)等を挙げることができる。
は、例えばベンジルオキシカルボニル(ベンジルエステ
ル)等を挙げることができる。
カルボキシ低級アルキルカルバモイルについて: カルボキシ低級アルキルカルバモイルの好ましい例とし
ては、N−(カルボキシメチル)カルバモイル、N−
(カルボキシエチル)カルバモイル、N−(カルボキシ
プロピル)カルバモイル等のN−(1−カルボキシ低級
アルキル)カルバモイル等を挙げることができる。
ては、N−(カルボキシメチル)カルバモイル、N−
(カルボキシエチル)カルバモイル、N−(カルボキシ
プロピル)カルバモイル等のN−(1−カルボキシ低級
アルキル)カルバモイル等を挙げることができる。
低級アルコキシカルボニルの好ましい例としては、例え
ばメトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロポキ
シカルボニル、ブトキシカルボニル、t−ブトキシカル
ボニル、t−ペントキシカルボニル等を挙げることがで
きる。
ばメトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロポキ
シカルボニル、ブトキシカルボニル、t−ブトキシカル
ボニル、t−ペントキシカルボニル等を挙げることがで
きる。
式(I)で示される新規ペプチドの医薬として許容され
る塩には、アルカリ金属塩(例えばナトリウム塩、カリ
ウム塩等)、アルカリ土類金属塩(例えばカルシウム塩
等)、アンモニウム塩、有機アミン塩(例えばエタノー
ルアミン塩、トリエチルアミン塩、ジシクロヘキシルア
ミン塩等)等の無機塩基若しくは有機塩基との塩及びト
リフルオロ酢酸、メタンスルホン酸、塩酸、硫酸、硝
酸、燐酸等の有機酸又は無機酸の付加塩が含まれる。
る塩には、アルカリ金属塩(例えばナトリウム塩、カリ
ウム塩等)、アルカリ土類金属塩(例えばカルシウム塩
等)、アンモニウム塩、有機アミン塩(例えばエタノー
ルアミン塩、トリエチルアミン塩、ジシクロヘキシルア
ミン塩等)等の無機塩基若しくは有機塩基との塩及びト
リフルオロ酢酸、メタンスルホン酸、塩酸、硫酸、硝
酸、燐酸等の有機酸又は無機酸の付加塩が含まれる。
本発明の化合物(I)は種々の方法で製造できるが、以
下その詳細を説明する。
下その詳細を説明する。
(1)方法1:ペプチド結合形成反応 (2)方法2:保護基の脱離反応 上式において、R2 aはフェニル低級アルコキシカルボニ
ル、R5 aは低級アルコキシカルボニルまたはフェニル低
級アルコキシカルボニル、R1、R2及びR3はそれぞれ
前記と同じである。
ル、R5 aは低級アルコキシカルボニルまたはフェニル低
級アルコキシカルボニル、R1、R2及びR3はそれぞれ
前記と同じである。
(1)方法1:ペプチド結合形式反応 化合物(II)+化合物(III)→化合物(Ia) この方法は、化合物(II)若しくはその塩と化合物(III)
若しくはその塩を反応させて化合物(Ia)を製造する方法
に関するものである。
若しくはその塩を反応させて化合物(Ia)を製造する方法
に関するものである。
この方法は次の様にして行なう。1つの方法によれば、
まず始めに化合物(II)もしくはその塩のカルボキシル基
を通常の方法で活性化して、酸ハライド、酸アジド、酸
無水物、混合酸無水物、活性エステル等とし、これに化
合物(III)を反応させて化合物(Ia)を得る方法。又他の
方法によれば、化合物(II)若しくはその塩と化合物(II
I)若しくはその塩を、N,N−ジシクロヘキシルカルボ
ジイミド等の通常の縮合剤の存在下に直接反応させる方
法である。
まず始めに化合物(II)もしくはその塩のカルボキシル基
を通常の方法で活性化して、酸ハライド、酸アジド、酸
無水物、混合酸無水物、活性エステル等とし、これに化
合物(III)を反応させて化合物(Ia)を得る方法。又他の
方法によれば、化合物(II)若しくはその塩と化合物(II
I)若しくはその塩を、N,N−ジシクロヘキシルカルボ
ジイミド等の通常の縮合剤の存在下に直接反応させる方
法である。
上記の活性化方法において、化合物(II)のカルボキシル
基を夫々の活性化するのに適した方法やその際に用いる
適当な縮合剤は、化合物(II)におけるカルボキシ保護基
(すなわち、フェニル低級アルコキシカルボニル)の種
類並びに反応条件(例えば反応溶媒、反応温度等)に応
じて適宜選択される。
基を夫々の活性化するのに適した方法やその際に用いる
適当な縮合剤は、化合物(II)におけるカルボキシ保護基
(すなわち、フェニル低級アルコキシカルボニル)の種
類並びに反応条件(例えば反応溶媒、反応温度等)に応
じて適宜選択される。
この反応は、塩化メチレン、クロロホルム、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、酢酸エチル、メタノール、エタ
ノール、水等の溶媒中において、例えば−20℃乃至室温
下で行われる。又縮合剤存在下の反応においては普通無
水条件下で緩和な条件で行なわれる。
ロフラン、ジオキサン、酢酸エチル、メタノール、エタ
ノール、水等の溶媒中において、例えば−20℃乃至室温
下で行われる。又縮合剤存在下の反応においては普通無
水条件下で緩和な条件で行なわれる。
(2)方法2:保護基の脱離反応 化合物(Ia)→化合物(Ib) この方法は、化合物(Ia)若しくはその塩を、R2 aにおけ
る保護されたカルボキシ(すなわち、フェニル低級アル
コキシカルボニル)の保護基及び/又はR5 aにおけるア
ミノ保護基(すなわち、低級アルコキシカルボニキルま
たはフェニル低級アルコキシカルボニル)の脱離反応に
付すことによって、化合物(Ib)若しくはその塩を製造す
る方法に関するものであり、その詳細は以下の通りであ
る。
る保護されたカルボキシ(すなわち、フェニル低級アル
コキシカルボニル)の保護基及び/又はR5 aにおけるア
ミノ保護基(すなわち、低級アルコキシカルボニキルま
たはフェニル低級アルコキシカルボニル)の脱離反応に
付すことによって、化合物(Ib)若しくはその塩を製造す
る方法に関するものであり、その詳細は以下の通りであ
る。
方法2−1:アミノ保護基の脱離反応 この反応は、接触還元法、液体アンモニア−アルカリ金
属法、酸を用いる法、酸亜鉛法、塩基を用いる法、ヒド
ラジン法等の様な常法により行われる。
属法、酸を用いる法、酸亜鉛法、塩基を用いる法、ヒド
ラジン法等の様な常法により行われる。
上記脱離方法の中では、酸を用いる方法が最も繁用され
るので以下酸法について説明する。
るので以下酸法について説明する。
この反応は、塩化メチレン、クロロホルム、酢酸、水等
の溶媒中において、トリフルオロ酢酸、蟻酸、p−トル
エンスルホン酸、塩酸、臭酸等の無機酸又は有機酸の存
在下に、好ましくはアニソールを添加して行われる。
の溶媒中において、トリフルオロ酢酸、蟻酸、p−トル
エンスルホン酸、塩酸、臭酸等の無機酸又は有機酸の存
在下に、好ましくはアニソールを添加して行われる。
上記例示の酸のうち、トリフルオロ酢酸及び蟻酸は溶媒
を兼ねることができる。
を兼ねることができる。
この反応は通常、氷冷乃至室温下に行われる。
方法2−2:保護されたカルボキシにおけるカルボキシ
保護基の脱離反応 保護されたカルボキシにおける保護基の脱離反応は、加
水分解や還元の様な常法により行われる。
保護基の脱離反応 保護されたカルボキシにおける保護基の脱離反応は、加
水分解や還元の様な常法により行われる。
以下その詳細を説明する。
)加水分解: ここで加水分解は例えば加水分解、酸分解、アルコール
分解、アミン分解、ヒドラジン分解等の加溶媒分解を意
味する。
分解、アミン分解、ヒドラジン分解等の加溶媒分解を意
味する。
加水分解は酸又は塩基の存在下の行うのが好ましい。
好適な酸としては、無機酸(例えば塩酸、臭化水素酸、
硫酸等)、有機酸(例えばギ酸、酢酸、トリフルオロ酢
酸、プロピオン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエン
スルホン酸等)、酸性イオン交換樹脂等が挙げられる。
硫酸等)、有機酸(例えばギ酸、酢酸、トリフルオロ酢
酸、プロピオン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエン
スルホン酸等)、酸性イオン交換樹脂等が挙げられる。
又好適な塩基としては、アルカリ若しくはアルカリ土類
金属の水酸化物、炭酸塩若しくは重炭酸塩(例えば水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、炭酸リチウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化
カルシウム、水酸化マグネシウム等)、水酸化アンモニ
ウム等の無機塩基、上記金属のアルコキシド若しくはフ
ェノキシド(例えばナトリウムエトキシド、ナトリウム
メトキシド、リチウムフェノキシド等)、モノ、ジ又は
トリアルキルアミノ(例えばメチルアミン、エチルアミ
ン、プロピルアミン、イソプロピルアミン、ブチルアミ
ン、N,N−−ジメチル−1,3−プロパンジアミン、
トリメチルアミン、トリエチルアミン等)、非置換又は
モノ若しくはジ置換アリールアミン(例えばアニリン、
N−メチルアニリン、N,N−ジチルアニリン等)、複
素環塩基(例えばピロリジン、モルホリン、N−メチル
モルホリン、N−メチルピペリジン、N,N−ジメチル
ピペラジン、ピリジン等)、ヒドラジン類(例えばヒド
ラジン、メチルヒドラジン、エチルヒドラジン等)等の
有機塩基、及び塩基性イオン交換樹脂等が挙げられる。
金属の水酸化物、炭酸塩若しくは重炭酸塩(例えば水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、炭酸リチウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化
カルシウム、水酸化マグネシウム等)、水酸化アンモニ
ウム等の無機塩基、上記金属のアルコキシド若しくはフ
ェノキシド(例えばナトリウムエトキシド、ナトリウム
メトキシド、リチウムフェノキシド等)、モノ、ジ又は
トリアルキルアミノ(例えばメチルアミン、エチルアミ
ン、プロピルアミン、イソプロピルアミン、ブチルアミ
ン、N,N−−ジメチル−1,3−プロパンジアミン、
トリメチルアミン、トリエチルアミン等)、非置換又は
モノ若しくはジ置換アリールアミン(例えばアニリン、
N−メチルアニリン、N,N−ジチルアニリン等)、複
素環塩基(例えばピロリジン、モルホリン、N−メチル
モルホリン、N−メチルピペリジン、N,N−ジメチル
ピペラジン、ピリジン等)、ヒドラジン類(例えばヒド
ラジン、メチルヒドラジン、エチルヒドラジン等)等の
有機塩基、及び塩基性イオン交換樹脂等が挙げられる。
加水分解は冷却若しくは加温の様な比較的穏やかな条件
で且つ反応に悪影響を及ぼさない溶媒[例えば水、アル
コール(例えばメタノール、エタノール、プロパノール
等)の様な親水性溶媒、アセトン、N,N−ジメチルホ
ルムアミド、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチ
ルスルホキシド等またはこれらの混合溶媒またはベンゼ
ン、ジエチルエーテル等の様な疎水性溶媒]中において
行われる。更に上記のうち液状酸若しくは塩基は溶媒と
して兼用される。
で且つ反応に悪影響を及ぼさない溶媒[例えば水、アル
コール(例えばメタノール、エタノール、プロパノール
等)の様な親水性溶媒、アセトン、N,N−ジメチルホ
ルムアミド、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチ
ルスルホキシド等またはこれらの混合溶媒またはベンゼ
ン、ジエチルエーテル等の様な疎水性溶媒]中において
行われる。更に上記のうち液状酸若しくは塩基は溶媒と
して兼用される。
)還元: 化学還元及び接触還元法を含む還元方法は常法により行
なわれる。
なわれる。
化学還元に使用される好ましい還元剤としては、金属
(例えば錫、亜鉛、鉄等)又は金属化合物(例えば塩化
クロム、酢酸クロム等)と有機若しくは無機酸(例えば
ギ酸、酢酸、プロピオン酸、トリフルオロ酢酸、p−ト
ルエンスルホン酸、塩酸、臭化水素酸等)との組合わせ
等が挙げられる。
(例えば錫、亜鉛、鉄等)又は金属化合物(例えば塩化
クロム、酢酸クロム等)と有機若しくは無機酸(例えば
ギ酸、酢酸、プロピオン酸、トリフルオロ酢酸、p−ト
ルエンスルホン酸、塩酸、臭化水素酸等)との組合わせ
等が挙げられる。
又接触還元に使用される好ましい触媒としては、白金触
媒(例えば白金板、白金スポンジ、白金黒、白金コロイ
ド、酸化白金、白金線等)、パラジウム触媒(パラジウ
ムスポンジ、パラジウム黒、酸化パラジウム、パラジウ
ム炭素、パラジウムコロイド、パラジウム−硫酸バリウ
ム、パラジウム−炭素バリウム等)、ニッケル触媒(還
元ニッケル、酸化ニッケル、ラネ−ニッケル等)、コバ
ルト触媒(例えば還元コバルト、ラネ−コバルト等)、
鉄触媒(例えば還元鉄、ラネ−鉄等)、銅触媒(例えば
還元銅、ラネ−銅、ウルマン銅等)等が例示される。
媒(例えば白金板、白金スポンジ、白金黒、白金コロイ
ド、酸化白金、白金線等)、パラジウム触媒(パラジウ
ムスポンジ、パラジウム黒、酸化パラジウム、パラジウ
ム炭素、パラジウムコロイド、パラジウム−硫酸バリウ
ム、パラジウム−炭素バリウム等)、ニッケル触媒(還
元ニッケル、酸化ニッケル、ラネ−ニッケル等)、コバ
ルト触媒(例えば還元コバルト、ラネ−コバルト等)、
鉄触媒(例えば還元鉄、ラネ−鉄等)、銅触媒(例えば
還元銅、ラネ−銅、ウルマン銅等)等が例示される。
還元は通常溶媒中で行なわれる。好ましい溶媒として
は、例えば水、アルコール(例えばメタノール、エタノ
ール、プロパノール等)及び他の一般的有機溶媒若しく
はその混合物が用いられる。又、化学的還元において使
われた前述の液状酸も又溶媒として兼用できる。更に接
触還元に用いられる好ましい溶媒としては、上述のもの
以外に、ジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン等若しくはその混合物も使用される。
は、例えば水、アルコール(例えばメタノール、エタノ
ール、プロパノール等)及び他の一般的有機溶媒若しく
はその混合物が用いられる。又、化学的還元において使
われた前述の液状酸も又溶媒として兼用できる。更に接
触還元に用いられる好ましい溶媒としては、上述のもの
以外に、ジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン等若しくはその混合物も使用される。
又この反応は通常、氷冷乃至室温下若しくは還流下に行
われる。
われる。
保護基を脱離し得る上記の方法のうち、好ましい方法及
び適当な組み合わせ方法は、脱離するカルボキシル基の
保護基及びアミノ保護基の種類によって選択される。
び適当な組み合わせ方法は、脱離するカルボキシル基の
保護基及びアミノ保護基の種類によって選択される。
出発化合物(II)及び(III)は以下の方法で製造される。
(1)方法1s: (2)方法2s: (3)方法3s: (4)方法4s: (5)方法5s: (6)方法6s: 上式において、R5 bは低級アルコキシカルボニルまたは
フェニル低級アルコキシカルボニル、R1、R2、R3及
びR5 aは夫々前記と同じである。
フェニル低級アルコキシカルボニル、R1、R2、R3及
びR5 aは夫々前記と同じである。
(1)方法1s:化合物(IIIa)→化合物(IIIb) この反応は、化合物(IIIa)若しくはその塩をアミド化反
応に付して、化合物(IIIb)若しくはその塩を製造する方
法に関するものである。
応に付して、化合物(IIIb)若しくはその塩を製造する方
法に関するものである。
通常この反応は、まず始めに化合物(IIIa)のカルボキシ
ル基を常法例えば活性エステルの形に活性化し、次いで
得られた化合物をアンモニアと反応させて行なわれる。
ル基を常法例えば活性エステルの形に活性化し、次いで
得られた化合物をアンモニアと反応させて行なわれる。
反応は塩化メチレンやクロロホルム等の溶媒中で氷冷乃
至室温下に行なうのが好ましい。
至室温下に行なうのが好ましい。
(2)方法2s:化合物(IIIb)→化合物(IIIc) この方法は、化合物(IIIb)若しくはその塩をR5 bにおけ
るアミノ保護基の脱離反応に付すことによって、化合物
(IIIc)若しくはその塩を製造する方法に関するものであ
る。
るアミノ保護基の脱離反応に付すことによって、化合物
(IIIc)若しくはその塩を製造する方法に関するものであ
る。
この反応は前記方法2−1と実質的に同様に行われる。
(3)方法3s:化合物(IIId)→化合物(IIIe) この方法は、化合物(IIId)若しくはその塩をアミド化反
応に付して、化合物(IIIe)若しくはその塩を製造する方
法に関するものである。
応に付して、化合物(IIIe)若しくはその塩を製造する方
法に関するものである。
この反応は方法1sと実質的に同様に行われる。
(4)方法4s:化合物(IIIe)→化合物(IIIf) この方法は、化合物(IIIe)若しくはその塩をR5 bにおけ
るアミノ保護基の脱離反応に付して、化合物(IIIf)若し
くはその塩を製造する方法に関するものである。
るアミノ保護基の脱離反応に付して、化合物(IIIf)若し
くはその塩を製造する方法に関するものである。
この反応は前記方法2−1と実質的に同様に行われる。
(5)方法5s:化合物(IIId)+化合物(V)→化合物(IIIg) この方法は、化合物(IIId)若しくはその塩と化合物(V)
若しくはその塩を反応させることによって、化合物(III
g)若しくはその塩を製造する方法に関するものである。
若しくはその塩を反応させることによって、化合物(III
g)若しくはその塩を製造する方法に関するものである。
この反応は前記方法1と実質的に同様に行われる。
この方法は化合物(IV)にアシル化剤を反応させて化合物
(IIa)を製造する方法に関するものである。
(IIa)を製造する方法に関するものである。
この反応において用いられるアシル化剤には、有機カル
ボン酸(R1 a−OH:式中R1 aは前記と同じ意味)及びそ
の反応性誘導体が含まれる。
ボン酸(R1 a−OH:式中R1 aは前記と同じ意味)及びそ
の反応性誘導体が含まれる。
アシル化剤である前記有機カルボン酸は、その反応性誘
導体の形で使用することもできる。この様な反応性誘導
体としては、酸ハライド、酸アジド、酸無水物、活性ア
ミド、活性エステル等の汎用誘導体が例示される。
導体の形で使用することもできる。この様な反応性誘導
体としては、酸ハライド、酸アジド、酸無水物、活性ア
ミド、活性エステル等の汎用誘導体が例示される。
この反応において、遊離の酸をアシル化剤とするときに
は、常用縮合剤の存在下にアシル化反応を行なうことが
推奨される。
は、常用縮合剤の存在下にアシル化反応を行なうことが
推奨される。
この反応は汎用溶媒中で氷冷乃至室温下に行なうのが一
般的であり、また汎用塩基の存在下に行なえば更に好ま
しい結果が得られる場合がある。
般的であり、また汎用塩基の存在下に行なえば更に好ま
しい結果が得られる場合がある。
前述の各方法によって得られる目的化合物(I)並びに出
発化合物(II)及び(III)について、これら化合物は夫々
分子内の不整炭素原子による、1又は2以上の異性体を
含むが、これらは全て本発明の範囲に含まれる。
発化合物(II)及び(III)について、これら化合物は夫々
分子内の不整炭素原子による、1又は2以上の異性体を
含むが、これらは全て本発明の範囲に含まれる。
本発明における新規ペプチド(I)及びその医薬として許
容される塩は、実験感染症に対する防ぎょ効果及び抗が
ん活性を有することが分かった。
容される塩は、実験感染症に対する防ぎょ効果及び抗が
ん活性を有することが分かった。
従って、新規ペプチド(I)若しくはその医薬として許容
される塩は、病原微生物等にグラム陰性菌、グラム陽性
菌及びかび等によって起こる感染症や人及び動物のガン
の治療に有用である。
される塩は、病原微生物等にグラム陰性菌、グラム陽性
菌及びかび等によって起こる感染症や人及び動物のガン
の治療に有用である。
又化合物(II)及び(III)は、上記化合物(I)を製造するた
めの中間体として有用である。
めの中間体として有用である。
次に新規ペプチド(I)の医薬としての有用性を明らかに
する為、試験結果を示す。
する為、試験結果を示す。
[マウスの実験感染症に対する防ぎょ効果] マウスにおける実験感染症の防ぎょ効果を知る目的で、
試験化合物を生理食塩水に溶解、希釈し夫々規定濃度の
試験液を調製した。
試験化合物を生理食塩水に溶解、希釈し夫々規定濃度の
試験液を調製した。
雄のICR−系マウス(4週令)を10匹単位で1群とし
た。トリプチケース・ソーイ寒天培地上で大腸菌22を37
℃で1夜培養し、生理食塩水に懸濁させて2.6×109CFU
/mの微生物細胞濃度を有する懸濁液を得た。マウス
に対して1匹当り8.7×107CFUの菌体を腹腔内に投与し
た。尚試験化合物については、1群10匹のマウスに対し
て、予め4日間種々の量を腹腔内投与して菌体投与後3
日目の生存動物数から生存率を求め、表に記載した。
た。トリプチケース・ソーイ寒天培地上で大腸菌22を37
℃で1夜培養し、生理食塩水に懸濁させて2.6×109CFU
/mの微生物細胞濃度を有する懸濁液を得た。マウス
に対して1匹当り8.7×107CFUの菌体を腹腔内に投与し
た。尚試験化合物については、1群10匹のマウスに対し
て、予め4日間種々の量を腹腔内投与して菌体投与後3
日目の生存動物数から生存率を求め、表に記載した。
[抗ガン作用] メチルコランスレン誘発による線維肉腫細胞(Meth−
A)を用いた。がん細胞(1×105)と試験化合物を0.5
%メチルセルロース含有生理食塩水にけんだくさせた。
けんだく液を雄のBALB/Cマウスの皮内に投与し、3週
間後の線維肉腫に対する増殖抑制効果を調べた。
A)を用いた。がん細胞(1×105)と試験化合物を0.5
%メチルセルロース含有生理食塩水にけんだくさせた。
けんだく液を雄のBALB/Cマウスの皮内に投与し、3週
間後の線維肉腫に対する増殖抑制効果を調べた。
本発明の医薬用組成物は、種々の医薬用製剤、例えば、
固形薬剤、半固形薬剤、液剤として提供され、これらは
外用、内服又は局所適用に好適な有機若しくは無機の担
体や賦形剤と本発明の活性物質を含むものである。そし
て活性成分は、錠剤、ベレット、カプセル剤、坐剤、液
剤、乳剤、懸濁剤或いはその他適切な形態を形成する為
の無害で且つ医薬として受け入れ得る様な補助成分と配
合して利用される。この様な補助成分としては、固形製
剤、半固形製剤或いは液剤等の製造において効果的に使
用される成分、例えば水、グルコース、ラクトース、ゼ
ラチン、マンニトール、でんぷん糊、3珪酸マグネシウ
ム、コーンスターチ、ケラチン、コロイダルシリカ、ポ
テトスターチ、尿素等が例示され、更に補助的に安定
剤、増量剤、着色剤、香料等を配合することもできる。
又本発明の医薬品組成物には、活性成分の活性度を保持
する為に防腐剤や殺菌剤を配合することもできる。又該
組成物中の活性成分配合量は、疾病の進行度や現況に対
して望ましい治療効果を発揮するに十分な量の活性成分
を含ませるものとする。
固形薬剤、半固形薬剤、液剤として提供され、これらは
外用、内服又は局所適用に好適な有機若しくは無機の担
体や賦形剤と本発明の活性物質を含むものである。そし
て活性成分は、錠剤、ベレット、カプセル剤、坐剤、液
剤、乳剤、懸濁剤或いはその他適切な形態を形成する為
の無害で且つ医薬として受け入れ得る様な補助成分と配
合して利用される。この様な補助成分としては、固形製
剤、半固形製剤或いは液剤等の製造において効果的に使
用される成分、例えば水、グルコース、ラクトース、ゼ
ラチン、マンニトール、でんぷん糊、3珪酸マグネシウ
ム、コーンスターチ、ケラチン、コロイダルシリカ、ポ
テトスターチ、尿素等が例示され、更に補助的に安定
剤、増量剤、着色剤、香料等を配合することもできる。
又本発明の医薬品組成物には、活性成分の活性度を保持
する為に防腐剤や殺菌剤を配合することもできる。又該
組成物中の活性成分配合量は、疾病の進行度や現況に対
して望ましい治療効果を発揮するに十分な量の活性成分
を含ませるものとする。
本組成物を人体へ適用するに当っては、静脈内投与、筋
肉内投与或いは経口投与等が望まれる。又本発明目的物
質は有効投与量は対象患者の年令や症状によって変るが
通常、人間或いは動物に対し、体重1Kg当り0.1〜10
0mgを一日投与量とし、製剤中の含有量は約50mg、1
00mg、250mg、500mgとするのが一般的である。
肉内投与或いは経口投与等が望まれる。又本発明目的物
質は有効投与量は対象患者の年令や症状によって変るが
通常、人間或いは動物に対し、体重1Kg当り0.1〜10
0mgを一日投与量とし、製剤中の含有量は約50mg、1
00mg、250mg、500mgとするのが一般的である。
次に本発明の実施例について説明する。
下記実施例において、出発化合物及び目的化合物は下記
の略号を用いて表わす。
の略号を用いて表わす。
Lac:ラクトイル Ala:アラニル Glu:グルタミル Gly:グリシル DAP:α,ε−ジアミノピメリル Z:ベンジルオキシカルボニル Boc:t−ブトキシカルボニル Bzll:ベンジル Ac:アセチル Su:N−ヒドロキシサクシンイミド 製造例1 Z-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(L)-GlyOBzl(1)(3.95g)と
N−メチルモルホリン(0.85g)を乾燥塩化メチレ
ン(70m)に溶解し、この混液に、−10乃至−1
5℃でイソブチルクロロホルメート(0.95g)を加
え、同温度で30分間攪拌した。混合液−40℃まで冷
却し、エタノール性アンモニアの2N溶液(15m)
を加え、同温度で30分間攪拌した後、混液を濃縮して
得た残留物を酢酸エチルに溶解し、水洗後、硫酸マグネ
シウムで乾燥した。溶媒留去して得た油状物をエーテル
で微粉化処理し、Z-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-Gl
yOBzl(2)(3.1g)を得た。
N−メチルモルホリン(0.85g)を乾燥塩化メチレ
ン(70m)に溶解し、この混液に、−10乃至−1
5℃でイソブチルクロロホルメート(0.95g)を加
え、同温度で30分間攪拌した。混合液−40℃まで冷
却し、エタノール性アンモニアの2N溶液(15m)
を加え、同温度で30分間攪拌した後、混液を濃縮して
得た残留物を酢酸エチルに溶解し、水洗後、硫酸マグネ
シウムで乾燥した。溶媒留去して得た油状物をエーテル
で微粉化処理し、Z-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-Gl
yOBzl(2)(3.1g)を得た。
IR(Nujol):3300,1735,1685,1655cm-1 NMR(CD3OD),δ:1.48(9H,s),1.4-2.0 (6H,m),4.03(2H,s),3.9-4.3 (2H,m),4.13(2H,s),4.22(2H, s),7.40(10H,s) 製造例2 Z-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-GlyOBzl(1)(2.7
g)を、メタノール(75m)と水(10m)の混
液に溶解し、これに10%パラジウム−炭素(1.0
g)を加え、常圧水素雰囲気下で水素化した。触媒を
去した後、を蒸発乾固し、残留物をエーテルで微粉化
処理し、 Boc-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-GlyOH(2)(1.59g)を得
た。
g)を、メタノール(75m)と水(10m)の混
液に溶解し、これに10%パラジウム−炭素(1.0
g)を加え、常圧水素雰囲気下で水素化した。触媒を
去した後、を蒸発乾固し、残留物をエーテルで微粉化
処理し、 Boc-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-GlyOH(2)(1.59g)を得
た。
IR(Nujol):3600-2200,1690(sh),1670cm-1 NMR(CD3OD),δ:1.42(9H,s),1.2-2.0 (6H,m),3.6-4.1(4H,m) 製造例3 製造例1と同様にして、Z-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-Al
aOBzl-(D)-NH2(2)を得た。
aOBzl-(D)-NH2(2)を得た。
IR(Nujol):3380,3280,3200,1725,1690, 1665,1640cm-1 NMR(CD3OD),δ:1.37(3H,d,J=Hz), 1.43(9H,s),1.4-2.0(6H,m), 3.8-4.3(2H,m),4.45(1H,q,J= 7Hz),5.08(2H,s),5.15(2H, s),7.35(10H,s) 製造例4 製造例2と同様にして、Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-
(D)-NH2(2)を得た。
(D)-NH2(2)を得た。
IR(Nujol):3250,1625cm-1 NMR(CD3OD),δ:1.47(9H,s),1.4-2.0 (9H,m),4.0(2H,m),4.27(1H, q,J=7Hz) 実施例1 (1)工程1 Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(1)(0.361g)と
トリエチルアミン(0.15g)をジオキサン(2m)と
水(2m)の混液に混合し、これに、ジオキサン(5
m)にヘプタノイル-D-Glu(α-OBzl)OSu(2)(0.446
g)を溶解した溶液を氷冷下に加えた。得られた混合物
を室温で6.5時間攪拌した後、溶媒を留去した。これに
5%塩酸を加えて水溶液のpHを3に調整した後、酢酸エ
チル(25m)で抽出した。抽出液から溶媒を留去
し、残留物を水洗後、五酸化リンで乾燥するとヘプタノ
イル−γ−D-Glu(α-OBzl)-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-A
laOH-(D)-NH2(3)(510mg)が得られた。
トリエチルアミン(0.15g)をジオキサン(2m)と
水(2m)の混液に混合し、これに、ジオキサン(5
m)にヘプタノイル-D-Glu(α-OBzl)OSu(2)(0.446
g)を溶解した溶液を氷冷下に加えた。得られた混合物
を室温で6.5時間攪拌した後、溶媒を留去した。これに
5%塩酸を加えて水溶液のpHを3に調整した後、酢酸エ
チル(25m)で抽出した。抽出液から溶媒を留去
し、残留物を水洗後、五酸化リンで乾燥するとヘプタノ
イル−γ−D-Glu(α-OBzl)-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-A
laOH-(D)-NH2(3)(510mg)が得られた。
IR(Nujol):3280,1725,1660,1635cm-1 NMR(CD3OD),δ:0.90(3H,t,J=6Hz), 1.1-1.5(23H,m),1.46(9H,s), 3.8-4.6(4H,m),5.13(2H,s), 7.33(5H,s) (2)工程2 ヘプタノイル−γ−D-Glu(2-OBzl)-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(0.40g)をメタノール
(10m)と水(1.5m)の混液に溶解し、10
%パラジウム黒(0.2g)上で水素化した。触媒を別
した後、液から溶媒を減圧留去した。残留物をトリフ
ルオロ酢酸(4m)に溶解し、室温で30分間攪拌し
た。トリフルオロ酢酸を留去した後、エーテルで洗浄
し、水(3m)に溶解した。溶液に5%炭酸水素ナト
リウム溶液を加えてpHを3に調整し、多孔質非イオン吸
着樹脂HP−20(10m)のカラムに展開し、カラ
ムを水洗後、30%メタノール水溶液(15m)で溶
出すると、ヘプタノイル−γ−D-Glu(α-OH)-(L)メゾDAP-
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(4)(270mg)が得られた。
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(0.40g)をメタノール
(10m)と水(1.5m)の混液に溶解し、10
%パラジウム黒(0.2g)上で水素化した。触媒を別
した後、液から溶媒を減圧留去した。残留物をトリフ
ルオロ酢酸(4m)に溶解し、室温で30分間攪拌し
た。トリフルオロ酢酸を留去した後、エーテルで洗浄
し、水(3m)に溶解した。溶液に5%炭酸水素ナト
リウム溶液を加えてpHを3に調整し、多孔質非イオン吸
着樹脂HP−20(10m)のカラムに展開し、カラ
ムを水洗後、30%メタノール水溶液(15m)で溶
出すると、ヘプタノイル−γ−D-Glu(α-OH)-(L)メゾDAP-
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(4)(270mg)が得られた。
IR(Nujol):3280,1690,1640cm-1 NMR(D2O),δ:0.86(3H,t,J=6Hz), 1.1-2.5(23H,m),4.01(1H,t, J=7Hz),4.1-4.5(4H,m) 製造例5 Z-(L)-Boc-(D)-メゾDAP(1)(1.06g)とN−メチルモルホ
リン(0.51g)を乾燥塩化メチレン(20m)と混合
し、これに−10〜−15℃下にクロム炭酸イソブチル
(0.68g)を加え、同温度で30分間攪拌した。混合液
を−30〜−40℃まで更に冷却し、10%エタノール
性アンモニア(4.4m)を加え、同温度で30分攪
拌した。生成した結晶を取し、塩化メチレンで洗浄す
ると、Z-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-ジアミド(2)(1.3g)が得られ
た。
リン(0.51g)を乾燥塩化メチレン(20m)と混合
し、これに−10〜−15℃下にクロム炭酸イソブチル
(0.68g)を加え、同温度で30分間攪拌した。混合液
を−30〜−40℃まで更に冷却し、10%エタノール
性アンモニア(4.4m)を加え、同温度で30分攪
拌した。生成した結晶を取し、塩化メチレンで洗浄す
ると、Z-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-ジアミド(2)(1.3g)が得られ
た。
IR(Nujol):3300,3140,1710,1690,1665cm-1 NMR(CD3OD),δ:1.3-2.0(6H,m),1.40 (9H,s),3.9-4.3(2H,m),5.10 (2H,s),7.35(5H,s) 製造例6 Z-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-ジアミド(1)(0.80g)をメタノール
(60m)に溶解し、10%パラジウム−炭素(0.25
g)上で水素化した。反応終了後、触媒を去し液か
ら溶媒を減圧留去した。残留物をエーテルで微粉化処理
し、Boc-(D)-メゾDAP-ジアミド(2)(0.51g)を得た。
(60m)に溶解し、10%パラジウム−炭素(0.25
g)上で水素化した。反応終了後、触媒を去し液か
ら溶媒を減圧留去した。残留物をエーテルで微粉化処理
し、Boc-(D)-メゾDAP-ジアミド(2)(0.51g)を得た。
IR(Nujol):3380,3340,3140,1680,1655cm-1 NMR(CD3OD),δ:1.47(9H,s),1.4-2.1 (6H,m),3.8-4.2(2H,m) 製造例7 N−プロモスクシンイミド(3.1g)をジオキサン(3
0m)に溶解し、これを、50%ジオキサン水溶液
(50m)と28%水酸化アンモニウム(10m)
の混液にジーZ-メゾDAP-(D)-NHNH2・HCl(1)(3.0g)を溶
解して得た溶液に氷冷しながら加えた。反応混合物を同
温度で30分間攪拌した後、過剰の試薬を5%亜硫酸水
素ナトリウム水溶液で分解し、減圧下に約50mまで
濃縮した。更に5%塩酸を加えてpHを2に調整し、酢酸
エチル(50m×2)で抽出した。抽出液を水(50
m)で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒を
減圧留去した。残留物をエーテルで微粉化処理し、ジ-Z-
メゾDAP-(D)-NH2(2)(2.05g)を得た。
0m)に溶解し、これを、50%ジオキサン水溶液
(50m)と28%水酸化アンモニウム(10m)
の混液にジーZ-メゾDAP-(D)-NHNH2・HCl(1)(3.0g)を溶
解して得た溶液に氷冷しながら加えた。反応混合物を同
温度で30分間攪拌した後、過剰の試薬を5%亜硫酸水
素ナトリウム水溶液で分解し、減圧下に約50mまで
濃縮した。更に5%塩酸を加えてpHを2に調整し、酢酸
エチル(50m×2)で抽出した。抽出液を水(50
m)で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒を
減圧留去した。残留物をエーテルで微粉化処理し、ジ-Z-
メゾDAP-(D)-NH2(2)(2.05g)を得た。
IR(Nujol):3270,1710,1675,1640cm-1 NMR(D2O-NaOD),δ:1.1-2.0(6H,m),3.8 -4.3(2H,m),4.60(2H,s),4.70 (2H,s),7.0-7.6(10H,m) 製造例8 ジ-Z-メゾDAP-(D)-NH2(1)(2.0g)を塩化メチレン(60
m)に懸濁し、これに塩化チオニル(5m)を加
え、50℃まで昇温した後、50分間攪拌した。混合液
を0℃まで冷却し、乾燥エーテル(60m)で希釈し
た。生成した結晶を取し、エーテルで洗浄すると、Z-
(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-N-カルボキシ無水物(2)(1.12
g)が得られた。
m)に懸濁し、これに塩化チオニル(5m)を加
え、50℃まで昇温した後、50分間攪拌した。混合液
を0℃まで冷却し、乾燥エーテル(60m)で希釈し
た。生成した結晶を取し、エーテルで洗浄すると、Z-
(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-N-カルボキシ無水物(2)(1.12
g)が得られた。
IR(Nujol):3420,3290,1840,1770,1690, 1665cm-1 NMR(DMSO-d6),δ:1.2-2.0(6H,m),3.95 (1H,m),4.45(1H,t,J=6Hz), 5.03(2H,s),6.9-7.3(2H,m), 7.37(5H,s),9.07(1H,s) 製造例9 Z-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-N-カルボキシ無水物(1)(0.3
5g)を、酢酸(2m)と50%ジオキサン水溶液
(5m)の混液に溶解し、室温で15時間攪拌した。
反応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで処理すると、
微粉状のZ-(D)-メゾDAP-(D)-NH2(2)(280mg)が得られ
た。
5g)を、酢酸(2m)と50%ジオキサン水溶液
(5m)の混液に溶解し、室温で15時間攪拌した。
反応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで処理すると、
微粉状のZ-(D)-メゾDAP-(D)-NH2(2)(280mg)が得られ
た。
IR(Nujol):3330,3280,3140,1670cm-1 NMR(D2O-NaOD),δ:1.1-1.9(6H,m), 3.28(1H,t,J=6Hz),4.00(1H, m),4.63(2H,s),7.43(5H,s) 製造例10 D−アラニン(920mg)と炭酸カリウム(1.43g)
を、1N水酸化カリウム溶液(10.4m)と水(2
0m)の混液に溶解し、0℃まで冷却した。これに、
Z-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-N-カルボキシ無水物(1)をア
セトニトリル(40m)に溶解した溶液を加え、同温
度で4時間攪拌した。水層を分離し、有機溶媒層を水
(20m)で抽出した。水層を合し、5%塩酸でpH4
に調整した後、約10mまで濃縮した。濃縮液をHP
−20樹脂(30m)を充填したカラムに展開し、水
洗後、50%メタノール水溶液で抽出した。抽出層を減
圧下に蒸発乾固した後、エーテルで処理すると微粉状の
Z-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(2)(0.78g)が得ら
れた。
を、1N水酸化カリウム溶液(10.4m)と水(2
0m)の混液に溶解し、0℃まで冷却した。これに、
Z-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-N-カルボキシ無水物(1)をア
セトニトリル(40m)に溶解した溶液を加え、同温
度で4時間攪拌した。水層を分離し、有機溶媒層を水
(20m)で抽出した。水層を合し、5%塩酸でpH4
に調整した後、約10mまで濃縮した。濃縮液をHP
−20樹脂(30m)を充填したカラムに展開し、水
洗後、50%メタノール水溶液で抽出した。抽出層を減
圧下に蒸発乾固した後、エーテルで処理すると微粉状の
Z-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(2)(0.78g)が得ら
れた。
IR(Nujol):3390,3300,3190,1660cm-1 NMR(D2O-DCl),δ:1.40(3H,d,J=7Hz), 1.3-2.1(6H,m),3.9-4.2(2H,m), 4.38(1H,q,J=7Hz),5.10(2H, s),7.40(5H,s) 製造例11 製造例10と同様にして、Z-(D)-メゾDAP-(L)-GlyOH-(D)-
NH2(2)が得られた。
NH2(2)が得られた。
IR(Nujol):3470,3300,3190,1715,1675, 1620cm-1 NMR(DMSO-d6),δ:1.3-1.9(6H,m),3.5 -4.0(4H,m),5.05(2H,s), 7.35(5H,s) 実施例2 (1) 工程1 Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(2)(1.54g)を、
メタノール(40m)とトリエチルアミン(280m
g)の混液に溶解した。これに室温下、ステアロイル−
γ−D-Glu(α-OBzl)-OSu(1)(902mg)とクロロホルム
(20m)を加え、室温で16時間放置した後、溶媒
を減圧留去すると、白色粉末が得られた。これを水にけ
んだくし6N塩酸水溶液を加えて酸性化すると、沈殿が
得られた。沈殿を取し、水及びジエチルエーテルで洗
浄すると、ステアロイル−γ−D-Glu(α-OBzl)-(L)-Boc
-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(2.10g)が得ら
れた。
メタノール(40m)とトリエチルアミン(280m
g)の混液に溶解した。これに室温下、ステアロイル−
γ−D-Glu(α-OBzl)-OSu(1)(902mg)とクロロホルム
(20m)を加え、室温で16時間放置した後、溶媒
を減圧留去すると、白色粉末が得られた。これを水にけ
んだくし6N塩酸水溶液を加えて酸性化すると、沈殿が
得られた。沈殿を取し、水及びジエチルエーテルで洗
浄すると、ステアロイル−γ−D-Glu(α-OBzl)-(L)-Boc
-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(2.10g)が得ら
れた。
〔α〕D+3.82(c=0.25,chloroform) IR(Nujol):3280,1720,1640,1530cm-1 NMR(CDCl3),δ:1.27(39H),5.16(2H, s),7.25(5H,s) (2)工程2 ステアロイル−γ−D-Glu(α-OBzl)-(L)-Boc-(D)-メゾDAP
-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(2.10g)をメタノール(5
0m)に溶解し、10%パラジウム−炭素上で3時間
水素化した。触媒を去後、液を濃縮しジエチルエー
タルで処理すると、ステアロイル−γ−D-Glu(α-OH)-
(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(4)(1.50g)
が得られた。
-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(2.10g)をメタノール(5
0m)に溶解し、10%パラジウム−炭素上で3時間
水素化した。触媒を去後、液を濃縮しジエチルエー
タルで処理すると、ステアロイル−γ−D-Glu(α-OH)-
(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(4)(1.50g)
が得られた。
〔α〕D=-4.72(C=0.15,Methanol) IR(Nujol):3180,1720,1650,1530cm-1 NMR(CD3OD),δ:0.88(3H,m),1.28 (33H,m),1.44(9H,s),1.6- 2.40(12H,m),3.60-4.50(4H,m) (3)工程3 ステアロイル−γ−D-Glu(α-OH)-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(4)(1.50g)をトリフルオロ酢酸
(10m)に溶解し、30分間攪拌後、溶媒を留去し
て得た泡状物をジエチルエーテルで微粉化処理すると、
ステアロイル−γ−D-Glu(α-OH)-(L)-メゾDAP-(L)-D-Ala
OH-(D)-NH2のトリフルオロ酢酸塩(5)(1.47g)が得ら
れた。
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(4)(1.50g)をトリフルオロ酢酸
(10m)に溶解し、30分間攪拌後、溶媒を留去し
て得た泡状物をジエチルエーテルで微粉化処理すると、
ステアロイル−γ−D-Glu(α-OH)-(L)-メゾDAP-(L)-D-Ala
OH-(D)-NH2のトリフルオロ酢酸塩(5)(1.47g)が得ら
れた。
〔α〕D-8.55(c=0.31,methanol) IR(Nujol):3300,1660,1540,1270, 1200,1140cm-1 NMR(CD3OD),δ:0.84(3H,m),1.30 (33H,m),1.80-2.40(12H,m) 3.50-4.50(4H,m) 実施例3 (1)工程1 ヘプタノイル−D-Glu(α-OBzl)OSu(1)(279mg)をジ
オキサン(4m)に溶解し、これを、Boc-(D)-メゾDAP-
ジアミド(2)(150mg)を33%ジオキサン水溶液(3
m)に溶解した溶液に室温下で加えた。同温度で6時
間攪拌後、水(30m)を加え、沈殿した結晶を集め
て水洗すると、ヘプタノイル−γ−D-Glu-(α-OBzl)-
(L)-Boc-(D)-メゾDAP-ジアミド(3)(220mg)が得られ
た。
オキサン(4m)に溶解し、これを、Boc-(D)-メゾDAP-
ジアミド(2)(150mg)を33%ジオキサン水溶液(3
m)に溶解した溶液に室温下で加えた。同温度で6時
間攪拌後、水(30m)を加え、沈殿した結晶を集め
て水洗すると、ヘプタノイル−γ−D-Glu-(α-OBzl)-
(L)-Boc-(D)-メゾDAP-ジアミド(3)(220mg)が得られ
た。
IR(Nujol):3320,1740,1695,1670 1645cm-1 NMR(CD3OD),δ:0.90(3H,t,J=6Hz), 1.42(9H,s),1.1-2.5(20H,m) 3.9-4.5(3H,m),5.15(2H,s), 7.33(5H,s) (2)工程2 ヘプタノイル−γ−D-Glu(α-OBzl)-(L)-Boc-(D)-メゾDAP
-ジアミド(3)(300mg)をメタノール(45m)と
水(3m)の混液に溶解し、10%パラジウム−炭素
(100mg)上で水素化した。反応終了後、触媒を去
し、熱、50%メタノール水溶液化20×2)で洗浄
した。液を減圧 乾固した後、残留物をトリフルオロ
酢酸(10m)に溶解し、室温で30分間攪拌した。
トリフルオロ酢酸を留去した後、残留物を水(2.5m
)に溶解し、炭酸水素ナトリウムでpH3に調整した。
溶液をHP−20樹脂(7.5m)充填カラムに展開
し、カラムを水(100m)洗後、50%メタノール
水溶液で溶出した。溶出液から溶媒を減圧留去すると、
ヘプタノイル−γ−D-Glu(α-OH)-(L)-メゾDAP-ジアミド
(4)(185mg)が得られた。
-ジアミド(3)(300mg)をメタノール(45m)と
水(3m)の混液に溶解し、10%パラジウム−炭素
(100mg)上で水素化した。反応終了後、触媒を去
し、熱、50%メタノール水溶液化20×2)で洗浄
した。液を減圧 乾固した後、残留物をトリフルオロ
酢酸(10m)に溶解し、室温で30分間攪拌した。
トリフルオロ酢酸を留去した後、残留物を水(2.5m
)に溶解し、炭酸水素ナトリウムでpH3に調整した。
溶液をHP−20樹脂(7.5m)充填カラムに展開
し、カラムを水(100m)洗後、50%メタノール
水溶液で溶出した。溶出液から溶媒を減圧留去すると、
ヘプタノイル−γ−D-Glu(α-OH)-(L)-メゾDAP-ジアミド
(4)(185mg)が得られた。
IR(Nujol):3400,3300,1680,1665, 1640,1620cm-1 NMR(CD3OD-D2O),δ:0.88(3H,t,J= 6Hz),1.0-2.4(20H,m),3.98 (1H,t,J=6Hz),4.1-4.5(2H,m) 実施例4 (1)工程1 D-Lac(OAc)-D-Glu(α-OBzl)-OSu(2)(0.95g)をジオキ
サン(50m)に溶解し、これに、Boc-(D)-メゾDAP-
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(1)(0.766g)とトリエチルアミ
ン(214mg)を水(30m)に溶かした溶液を氷冷
しながら加えた。反応混合物にトリエチルアミンを加
え、pHを7〜8に維持しながら、室温で3時間攪拌し
た。減圧下にジオキサンを留去した後、濃縮液に5%塩
酸を加えpH3に調整し、沈殿した結晶を集めて酢酸エチ
ル及び水で洗浄すると、D-Lac-(OAc)-γ-D-Glu(α-OBz
l)-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(0.42
g)が得られた。
サン(50m)に溶解し、これに、Boc-(D)-メゾDAP-
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(1)(0.766g)とトリエチルアミ
ン(214mg)を水(30m)に溶かした溶液を氷冷
しながら加えた。反応混合物にトリエチルアミンを加
え、pHを7〜8に維持しながら、室温で3時間攪拌し
た。減圧下にジオキサンを留去した後、濃縮液に5%塩
酸を加えpH3に調整し、沈殿した結晶を集めて酢酸エチ
ル及び水で洗浄すると、D-Lac-(OAc)-γ-D-Glu(α-OBz
l)-(L)-Boc-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(0.42
g)が得られた。
IR(Nujol):3300,1740,1710,1670, 1655,1640,1625cm-1 NMR(CD3OD),δ:1.2-2.4(16H,m), 1.44(9H,s),2.09(3H,s), 3.9-5.1(5H,m),5.16(2H,s), 7.34(5H,s) (2)工程2 D-Lac(OAc)-γ-D-Glu(α-OBzl)-(L)-B0c-(D)-メゾDAP-(L)
-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(0.50g)を50%メタノール水
溶液に溶解し、これに1N−水酸化ナトリウム水溶液
(2.2m)を加え、室温で3.5時間攪拌した。反応
混合液に5%塩酸を加えてpH5.0に調整し、次いで減圧
下に蒸発乾固した。残留物をトリフルオロ酢酸(6m
)に溶解し、室温で0.5時間攪拌した。トリフルオロ
酢酸を留去した後、残留物を水(4m)に溶解し、炭
酸水素ナトリウムでpH2に調整した。この溶液をHP−2
0樹脂(67m)充填カラムに展開し、水で溶出し
た。溶出液を約10m濃縮し、凍結乾燥させると、D-
Lac-γ-D-Glu(α-OH)-(L)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH
2(4)(0.25g)が得られた。
-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(0.50g)を50%メタノール水
溶液に溶解し、これに1N−水酸化ナトリウム水溶液
(2.2m)を加え、室温で3.5時間攪拌した。反応
混合液に5%塩酸を加えてpH5.0に調整し、次いで減圧
下に蒸発乾固した。残留物をトリフルオロ酢酸(6m
)に溶解し、室温で0.5時間攪拌した。トリフルオロ
酢酸を留去した後、残留物を水(4m)に溶解し、炭
酸水素ナトリウムでpH2に調整した。この溶液をHP−2
0樹脂(67m)充填カラムに展開し、水で溶出し
た。溶出液を約10m濃縮し、凍結乾燥させると、D-
Lac-γ-D-Glu(α-OH)-(L)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH
2(4)(0.25g)が得られた。
〔α〕D=-9.3゜(C=0.3,H2O) IR(Nujol):3400,1650,1525,1200, 1130cm-1 NMR(D2O),δ:1.37(6H,d,J=7Hz), 1.3-2.5(10H,m),3.9-4.5(5H,m) 実施例5 (1)工程1 Z-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(1)(394mg)を5
0%ジオキサン水溶液(8m)に溶解し、トリエチル
アミンでpH8に調整した。混合液を0℃まで冷却し、こ
れに、ヘプタノイル−D-Glu(α-OBzl)OSu(2)(446mg)
をジオキサン(6m)に溶かした溶液を加え、室温で
一晩攪拌した。ジオキサンを留去した後、濃縮物を水
(30m)で希釈し、5%塩酸を加えてpH3に調整し
た。沈殿した結晶を取し水洗すると、ヘプタノイル−
γ−D-Glu(α-OBzl)-(L)-Z-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)
-NH2(3)(0.53g)が得られた。
0%ジオキサン水溶液(8m)に溶解し、トリエチル
アミンでpH8に調整した。混合液を0℃まで冷却し、こ
れに、ヘプタノイル−D-Glu(α-OBzl)OSu(2)(446mg)
をジオキサン(6m)に溶かした溶液を加え、室温で
一晩攪拌した。ジオキサンを留去した後、濃縮物を水
(30m)で希釈し、5%塩酸を加えてpH3に調整し
た。沈殿した結晶を取し水洗すると、ヘプタノイル−
γ−D-Glu(α-OBzl)-(L)-Z-(D)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)
-NH2(3)(0.53g)が得られた。
IR(Nujol):3250,1720,1675,1630cm-1 NMR(DMSO-d6),δ:0.87(3H,t,J=6Hz), 1.28(3H,d,J=6Hz),1.2-2.3 (20H,m),3.8-4.5(4H,m), 5.05(2H,s),5.15(2H,s), 7.38(5H,s) (2)工程2 ヘプタノイル−γ−D-Glu(α-OBzl)-(L)-Z-(D)-メゾDAP-
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(0.45g)を酢酸(30m)
に溶解し、10%パラジウム−炭素(150mg)上で水素
化した。反応終了後、触媒を去し、酢酸で洗浄し、
液を集め減圧下に濃縮した。残留物を水(10m)に
溶解し、乾固するまで濃縮した。得られた結晶を取
し、エタノールで洗浄すると、ヘプタノイル−γ−D-Gl
u(α-OH)-(L)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(4)(270m
g)が得られた。
(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(3)(0.45g)を酢酸(30m)
に溶解し、10%パラジウム−炭素(150mg)上で水素
化した。反応終了後、触媒を去し、酢酸で洗浄し、
液を集め減圧下に濃縮した。残留物を水(10m)に
溶解し、乾固するまで濃縮した。得られた結晶を取
し、エタノールで洗浄すると、ヘプタノイル−γ−D-Gl
u(α-OH)-(L)-メゾDAP-(L)-D-AlaOH-(D)-NH2(4)(270m
g)が得られた。
IR(Nujol):3280,1690,1640cm-1 NMR(D2O),δ:0.86(3H,t,J=6Hz), 1.1-2.5(23H,m),4.01(1H, t,J=7Hz),4.1-4.5(4H,m) 製造例12 D-AlaOEt・HCl(298mg)をアセトニトリル(22m
)とテトラドロフラン(22m)の混液に溶かし、
これにトリエチルアミン(197mg)を加えた。得られ
たトリエチルアミン・塩酸塩を別し、テトラヒドロフ
ラン(10m)で洗浄した。液を−50℃に冷却
し、これに、Z-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-N-カルボキシ無水物
(1)(340mg)をアセトニトリル(10m)に溶か
した溶液を加えた。混合液を同温度で4.5時間攪拌し、
−10℃で一晩放置した。溶媒を減圧留去して得た座竜
物を酢酸エチルで微粉化処理すると、Z-(D)-メゾDAP-(L)-
D-AlaOEt-(D)-NH2(2)(312mg)が得られた。
)とテトラドロフラン(22m)の混液に溶かし、
これにトリエチルアミン(197mg)を加えた。得られ
たトリエチルアミン・塩酸塩を別し、テトラヒドロフ
ラン(10m)で洗浄した。液を−50℃に冷却
し、これに、Z-(D)-メゾDAP-(D)-NH2-(L)-N-カルボキシ無水物
(1)(340mg)をアセトニトリル(10m)に溶か
した溶液を加えた。混合液を同温度で4.5時間攪拌し、
−10℃で一晩放置した。溶媒を減圧留去して得た座竜
物を酢酸エチルで微粉化処理すると、Z-(D)-メゾDAP-(L)-
D-AlaOEt-(D)-NH2(2)(312mg)が得られた。
IR(Nujol):3250,3150,1720,1680(sh), 1660cm-1 NMR(CD3OD-D2O),δ:1.33(t,J=7Hz, 3H),1.38(d,J=7Hz,3H),1.4 -2.0(m,6H),3.20(q,J=7Hz, 2H),3.9-4.4(m,3H),5.05(s, 2H),7.28(s,5H)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/27 ADZ 8413−4C 37/02 8314−4C (72)発明者 岡田 達 大阪府高槻市川添2丁目21−7 (72)発明者 余西 敏 大阪府門真市野里町39−10 (56)参考文献 特開 昭55−85552(JP,A) 特開 昭55−76850(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 [式中、R1はヒドロキシもしくは低級アルカノイルオ
キシで置換されていてもよい炭素数2〜18のアルカノイ
ル、R2はカルボキシまたはフェニル低級アルコキシカ
ルボニル、R3はカルバモイルまたはカルボキシ低級ア
ルキルカルバモイル、R5は水素、低級アルコキシカル
ボニルまたはフェニル低級アルコキシカルボニルをそれ
ぞれ意味する]で示されるペプチド化合物またはその医
薬として許容される塩。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8041627 | 1980-12-31 | ||
| GB8041627 | 1980-12-31 | ||
| GB8111797 | 1981-04-14 | ||
| GB8111797 | 1981-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136555A JPS57136555A (en) | 1982-08-23 |
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ID=26278010
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| JP (1) | JPH068268B2 (ja) |
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| EP0428849A3 (en) * | 1989-09-28 | 1991-07-31 | Hoechst Aktiengesellschaft | Retroviral protease inhibitors |
| GB9022301D0 (en) * | 1990-10-15 | 1990-11-28 | Myson Group Plc | Heater assembly |
| ZA976421B (en) * | 1996-07-22 | 1998-01-22 | Boehringer Mannheim Italia | New bis-platinum complexes with polyamine ligands as antitumor agents. |
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| GB2033906B (en) * | 1978-10-19 | 1982-12-01 | Anvar | Water-soluble compounds derived from extracts of streptomyces stimulosus process for their production and compositions containing them |
| FR2442889A1 (fr) * | 1978-10-19 | 1980-06-27 | Anvar | Nouveaux composes hydrosolubles provenant d'extraits de streptomyces stimulosus, leur obtention, leur application a titre d'adjuvants immunologiques et compositions les contenant |
| JPS5585552A (en) * | 1978-11-14 | 1980-06-27 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | New lactyltetrapeptide |
| US4311640A (en) * | 1978-11-14 | 1982-01-19 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Peptide, process for preparation thereof and use thereof |
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| JPH0295412A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Toyobo Co Ltd | 中空糸膜型気体分離膜装置 |
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- 1981-12-31 AU AU79134/81A patent/AU7913481A/en not_active Abandoned
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