JPH0691745B2 - 電圧共振型コンバータ - Google Patents
電圧共振型コンバータInfo
- Publication number
- JPH0691745B2 JPH0691745B2 JP63060037A JP6003788A JPH0691745B2 JP H0691745 B2 JPH0691745 B2 JP H0691745B2 JP 63060037 A JP63060037 A JP 63060037A JP 6003788 A JP6003788 A JP 6003788A JP H0691745 B2 JPH0691745 B2 JP H0691745B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- transistor
- transformer
- converter
- switching element
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は低ノイズ,高効率,大電力で、かつ低コストを
特徴とする汎用のDC−DCコンバータに関し、詳しくは電
圧共振型コンバータに関する。
特徴とする汎用のDC−DCコンバータに関し、詳しくは電
圧共振型コンバータに関する。
(従来技術及び発明が解決しようとする課題) 従来、種々のDC−DCコンバータが提案されている。これ
らのDC−DCコンバータとして第5図ないし第7図に示す
ものがある。
らのDC−DCコンバータとして第5図ないし第7図に示す
ものがある。
第5図はオンオフ型のコンバータであって、電源電圧V1
をトランジスタQ0でオンオフし、トランスT0の1次巻線
n01の電流を断続し、トランスT0の2次巻線n02に誘起さ
れた電圧をダイオードDで整流し、コンデンサCで平滑
して出力電圧V0に変換する。トランジスタQ0はトランス
T0の3次巻線n03に誘起される電圧でベース回路が駆動
し、各部の定数に従って発振する。この回路では準E級
動作で動作することができないため、損失が大きく、高
効率化と小形化に問題があった。
をトランジスタQ0でオンオフし、トランスT0の1次巻線
n01の電流を断続し、トランスT0の2次巻線n02に誘起さ
れた電圧をダイオードDで整流し、コンデンサCで平滑
して出力電圧V0に変換する。トランジスタQ0はトランス
T0の3次巻線n03に誘起される電圧でベース回路が駆動
し、各部の定数に従って発振する。この回路では準E級
動作で動作することができないため、損失が大きく、高
効率化と小形化に問題があった。
また、第6図に示したのは電圧共振型オンオフコンバー
タで、このコンバータもトランジスタQ0でトランスT0の
1次巻線n01の電流を断続して直流電源V1を出力電圧V0
に変換する。この回路ではトランスT0の1次巻線n01の
インダクタンスとコンデンサC0が共振して発振周波数を
規制する。このコンバータではトランジスタQ0のターン
オフ特性が悪く損失が大きい。したがって高効率化に問
題がある。
タで、このコンバータもトランジスタQ0でトランスT0の
1次巻線n01の電流を断続して直流電源V1を出力電圧V0
に変換する。この回路ではトランスT0の1次巻線n01の
インダクタンスとコンデンサC0が共振して発振周波数を
規制する。このコンバータではトランジスタQ0のターン
オフ特性が悪く損失が大きい。したがって高効率化に問
題がある。
さらに、第7図は他励式の電圧共振型コンバータで、ト
ランジスタQ0のオンオフによって直流電源V1を直流電圧
V0に変換する。このコンバータは出力電圧の制御機能を
有している。すなわち、出力電圧V0を誤差アンプ1に入
力し、ホトカプラH(トランスTの1次側の2次側とを
絶縁する)を介してアンプ3に入力し、さらに、フライ
ホイールダイオードの電流を変流器CTで検出して同期型
発振器4を駆動し、その出力をアンプ3に入力し、トラ
ンジスタQ0を駆動する他励式電圧共振型コンバータであ
る。このコンバータは回路構成が複雑でコスト高となり
問題がある。
ランジスタQ0のオンオフによって直流電源V1を直流電圧
V0に変換する。このコンバータは出力電圧の制御機能を
有している。すなわち、出力電圧V0を誤差アンプ1に入
力し、ホトカプラH(トランスTの1次側の2次側とを
絶縁する)を介してアンプ3に入力し、さらに、フライ
ホイールダイオードの電流を変流器CTで検出して同期型
発振器4を駆動し、その出力をアンプ3に入力し、トラ
ンジスタQ0を駆動する他励式電圧共振型コンバータであ
る。このコンバータは回路構成が複雑でコスト高となり
問題がある。
本発明は上記問題点に鑑み、低ノイズ,高効率,大電力
で、かつ低コストを特徴とする電圧共振型コンバータの
提供することを目的とする。
で、かつ低コストを特徴とする電圧共振型コンバータの
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために提案されたもので、
トランスの1次巻線と直列にオンオフ用スイッチング素
子を接続し、前記トランスの3次巻線の誘起電圧でスイ
ッチング素子を駆動し、前記トランスの2次巻線の出力
を整流平滑してなる電圧共振型コンバータにおいて、共
振電流を検出する検出回路を備え、前記検出回路の出力
によりトランジスタを介して前記スイッチング素子をタ
ーンオフさせることを特徴とする電圧共振型コンバータ
を要旨とする。
トランスの1次巻線と直列にオンオフ用スイッチング素
子を接続し、前記トランスの3次巻線の誘起電圧でスイ
ッチング素子を駆動し、前記トランスの2次巻線の出力
を整流平滑してなる電圧共振型コンバータにおいて、共
振電流を検出する検出回路を備え、前記検出回路の出力
によりトランジスタを介して前記スイッチング素子をタ
ーンオフさせることを特徴とする電圧共振型コンバータ
を要旨とする。
(実施例) 以下、図面に沿って本発明の実施例について説明する。
なお、実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸
脱しない範囲で種々の変更あるいは改良を行いうること
は言うまでもない。
なお、実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸
脱しない範囲で種々の変更あるいは改良を行いうること
は言うまでもない。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図で、図にお
いて、V1は直流電源、C1は電源側の平滑コンデンサ、T1
は1次巻線n11,2次巻線n12,3次巻線n13が捲回された変
換用のトランス、Dは整流用のダイオード、Cは出力側
の平滑コンデンサ、C2は共振コンデンサ、D1はダイオー
ド、D2,D3は検出用のダイオード、Q1はオンオフ用のト
ランジスタ、Q2はトランジスタQ1のターンオフ用のトラ
ンジスタ、C3はトランジスタQ1のベース回路コンデンサ
である。
いて、V1は直流電源、C1は電源側の平滑コンデンサ、T1
は1次巻線n11,2次巻線n12,3次巻線n13が捲回された変
換用のトランス、Dは整流用のダイオード、Cは出力側
の平滑コンデンサ、C2は共振コンデンサ、D1はダイオー
ド、D2,D3は検出用のダイオード、Q1はオンオフ用のト
ランジスタ、Q2はトランジスタQ1のターンオフ用のトラ
ンジスタ、C3はトランジスタQ1のベース回路コンデンサ
である。
次にこの回路の動作を第2図の波形図を参照して説明す
る。
る。
本発明はオンオフ型の電圧共振型コンバータを準E級動
作のコンバータとしたものである。この回路構成は共振
コンデンサの共振電流Ifを検出用のダイオードD2,D3で
ダイオードD1の電圧VDを検出し、トランジスタQ2をオン
し、スイッチング素子であるオンオフ用のトランジスタ
Q1を急速にターンオフさせることにより、オンオフ用の
トランジスタQ1の両端電圧VCEが上昇しない間に、オン
オフ用のトランジスタQ1の電流ICを遮断してトランジス
タQ1の損失を抑制するものである。VBEはトランジスタQ
1のベースエミッタ間電圧である。
作のコンバータとしたものである。この回路構成は共振
コンデンサの共振電流Ifを検出用のダイオードD2,D3で
ダイオードD1の電圧VDを検出し、トランジスタQ2をオン
し、スイッチング素子であるオンオフ用のトランジスタ
Q1を急速にターンオフさせることにより、オンオフ用の
トランジスタQ1の両端電圧VCEが上昇しない間に、オン
オフ用のトランジスタQ1の電流ICを遮断してトランジス
タQ1の損失を抑制するものである。VBEはトランジスタQ
1のベースエミッタ間電圧である。
次に、第3図は本発明の第2の実施例を示す回路図であ
って、第1図に示す第1の実施例の検出用のダイオード
D2,D3に代えて抵抗Rに置き換えたものである。
って、第1図に示す第1の実施例の検出用のダイオード
D2,D3に代えて抵抗Rに置き換えたものである。
また、第4図は本発明の第3の実施例を示す回路図であ
って、第1図に示す第1の実施例の検出用のダイオード
D2,D3に代えて変流器CT1に置き換えたものである。
って、第1図に示す第1の実施例の検出用のダイオード
D2,D3に代えて変流器CT1に置き換えたものである。
第3図及び第4図に示した回路は検出回路を変更したの
みで、それぞれ第1図の動作と同様である。
みで、それぞれ第1図の動作と同様である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によればトランスの1次巻
線と直列にオンオフ用スイッチング素子を接続し、前記
トランスの3次巻線の誘起電圧でスイッチング素子を駆
動し、前記トランスの2次巻線の出力を整流平滑してな
る電圧共振型コンバータにおいて、共振電流を検出する
検出回路を備え、前記検出回路の出力によりトランジス
タを介して前記スイッチング素子をターンオフさせるこ
とにより、低ノイズ,高効率,大電力で、かつ低コスト
の電圧共振型コンバータを提供することができる。
線と直列にオンオフ用スイッチング素子を接続し、前記
トランスの3次巻線の誘起電圧でスイッチング素子を駆
動し、前記トランスの2次巻線の出力を整流平滑してな
る電圧共振型コンバータにおいて、共振電流を検出する
検出回路を備え、前記検出回路の出力によりトランジス
タを介して前記スイッチング素子をターンオフさせるこ
とにより、低ノイズ,高効率,大電力で、かつ低コスト
の電圧共振型コンバータを提供することができる。
第1図,第3図及び第4図はそれぞれ本発明の第1,第2,
及び第3の実施例を示す回路図、第2図は第1図の動作
を説明する波形図、第5図ないし第7図は従来の各種コ
ンバータを示す回路図である。 T1……トランス、D,D1……ダイオード、D2,D3……検出
用ダイオード、C,C1,C2,C3……コンデンサ、Q1……オン
オフ用トランジスタ、Q2……トランジスタ
及び第3の実施例を示す回路図、第2図は第1図の動作
を説明する波形図、第5図ないし第7図は従来の各種コ
ンバータを示す回路図である。 T1……トランス、D,D1……ダイオード、D2,D3……検出
用ダイオード、C,C1,C2,C3……コンデンサ、Q1……オン
オフ用トランジスタ、Q2……トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】トランスの1次巻線と直列にオンオフ用ス
イッチング素子を接続し、前記トランスの3次巻線の誘
起電圧でスイッチング素子を駆動し、前記トランスの2
次巻線の出力を整流平滑してなる電圧共振型コンバータ
において、共振電流を検出する検出回路を備え、前記検
出回路の出力によりトランジスタを介して前記スイッチ
ング素子をターンオフさせることを特徴とする電圧共振
型コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060037A JPH0691745B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 電圧共振型コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060037A JPH0691745B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 電圧共振型コンバータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234056A JPH01234056A (ja) | 1989-09-19 |
| JPH0691745B2 true JPH0691745B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=13130474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63060037A Expired - Lifetime JPH0691745B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 電圧共振型コンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691745B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2806283B2 (ja) * | 1994-12-12 | 1998-09-30 | ヤマハ株式会社 | スイッチング電源回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587833U (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-19 | 市川 征二 | 通風ヘルメツト |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63060037A patent/JPH0691745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01234056A (ja) | 1989-09-19 |
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