JPH069696Y2 - ツメ折曲装置 - Google Patents
ツメ折曲装置Info
- Publication number
- JPH069696Y2 JPH069696Y2 JP1986164956U JP16495686U JPH069696Y2 JP H069696 Y2 JPH069696 Y2 JP H069696Y2 JP 1986164956 U JP1986164956 U JP 1986164956U JP 16495686 U JP16495686 U JP 16495686U JP H069696 Y2 JPH069696 Y2 JP H069696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- bending
- tool
- rotary actuator
- bending tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は装置先端部に挿入された板金製のツメを自動的
に所定角度折り曲げることができるツメ折曲装置に関す
る。
に所定角度折り曲げることができるツメ折曲装置に関す
る。
従来、第5図(a),(b)に示すように電子部品1のケース1
aに板金製の略L字状のツメ1bが設けられており、この
ツメ1bを基板2に設けられた孔2aに挿入後折り曲げて、
前記電子部品1を基板2に取り付けるような場合には、
作業者がラジオペンチ等を使って手で基板2上に突出し
たツメ1bを折り曲げていた。また、第6図に示すように
電子機器等のシャシ3の一部を曲げて形成したツメ3aに
基板4を止める場合も、基板4をツメ3aに載せた後に、
作業者が同じようにラジオペンチ等でそのツメ3aを折り
曲げていた。
aに板金製の略L字状のツメ1bが設けられており、この
ツメ1bを基板2に設けられた孔2aに挿入後折り曲げて、
前記電子部品1を基板2に取り付けるような場合には、
作業者がラジオペンチ等を使って手で基板2上に突出し
たツメ1bを折り曲げていた。また、第6図に示すように
電子機器等のシャシ3の一部を曲げて形成したツメ3aに
基板4を止める場合も、基板4をツメ3aに載せた後に、
作業者が同じようにラジオペンチ等でそのツメ3aを折り
曲げていた。
ところが、このようにツメをラジオペンチ等の工具を使
用して作業者がいちいち手で折り曲げると、作業者の不
慣れや疲労等によりツメの曲げ角度がばらついて電子部
品や基板の固定が不完全であったり、作業者の不注意で
部品の破損が生じる等の不具合があった。
用して作業者がいちいち手で折り曲げると、作業者の不
慣れや疲労等によりツメの曲げ角度がばらついて電子部
品や基板の固定が不完全であったり、作業者の不注意で
部品の破損が生じる等の不具合があった。
本考案の目的は、前記従来の板金製ツメの折り曲げによ
り部品を固定する作業において、誰でも簡単に疲労する
ことなく板金製ツメを常に同じ角度だけ折り曲げること
ができる優れたツメ折曲装置を提供することにある。
り部品を固定する作業において、誰でも簡単に疲労する
ことなく板金製ツメを常に同じ角度だけ折り曲げること
ができる優れたツメ折曲装置を提供することにある。
前記目的を達成する本考案のツメ折曲装置は、スイッチ
のオンにより所定角度回転した後に元に位置まで反転す
る回転アクチュエータと、この回転アクチュエータの回
転軸先端部に取り付けられ、その先端に挿入される板金
製のツメを回転軸の回転により所定角度折り曲げる折曲
ツールとから構成されており、この折曲ツールは、前記
回転軸に取り付けられる基部と、この基部の自由端側で
前記ツールの回転軸線と直交し、かつ軸線に接するよう
に設けられたツメ受入部と、このツメ受入部の片側の基
部上に、前記軸線に角部が接するように突設された支点
部と、前記ツメ受入部を挟んで前記支点部の反対側の基
部上の円周部近傍に突設された押し曲げ部と、前記支点
部と前記ツメ受入部との間に設けられ、前記折曲ツール
が前記ツメを折り曲げた後に元の位置に復帰した際に、
折り曲げたツメが前記支点部に当たらないようにするた
めの余裕部とを有していることを特徴としている。
のオンにより所定角度回転した後に元に位置まで反転す
る回転アクチュエータと、この回転アクチュエータの回
転軸先端部に取り付けられ、その先端に挿入される板金
製のツメを回転軸の回転により所定角度折り曲げる折曲
ツールとから構成されており、この折曲ツールは、前記
回転軸に取り付けられる基部と、この基部の自由端側で
前記ツールの回転軸線と直交し、かつ軸線に接するよう
に設けられたツメ受入部と、このツメ受入部の片側の基
部上に、前記軸線に角部が接するように突設された支点
部と、前記ツメ受入部を挟んで前記支点部の反対側の基
部上の円周部近傍に突設された押し曲げ部と、前記支点
部と前記ツメ受入部との間に設けられ、前記折曲ツール
が前記ツメを折り曲げた後に元の位置に復帰した際に、
折り曲げたツメが前記支点部に当たらないようにするた
めの余裕部とを有していることを特徴としている。
〔作用〕 本考案のツメ折曲装置によれば、作業者が折り曲げよう
とするツメをツメ折曲装置の先端ツールに設けられた受
け入れ部に挿入すると、回転アクチュエータが所定角度
回転してツメが常に同じ角度曲げられる。そして、回転
アクチュエータを元の位置に戻した状態で折曲ツールか
らツメを外すことができる。
とするツメをツメ折曲装置の先端ツールに設けられた受
け入れ部に挿入すると、回転アクチュエータが所定角度
回転してツメが常に同じ角度曲げられる。そして、回転
アクチュエータを元の位置に戻した状態で折曲ツールか
らツメを外すことができる。
以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案のツメ折曲装置の一実施例の全体構成を
示す側面図である。
示す側面図である。
作業台5上には上下軸6aを備えたスタンド6が取り付け
られており、このスタンド6の上下軸6aには、例えば空
気圧により上下動する上下シリンダ7が設けられてい
る。この上下シリンダ7の側面にはアーム7aを介して回
転アクチュエータ8が取り付けられている。回転アクチ
ュエータ8には回転軸8aがあり、この回転軸8aの先端部
には後述する折曲ツール10がチャック9により取り付け
られている。前記回転アクチュエータ8は図示しないス
イッチのオンにより、圧縮空気あるいは電気等の作用に
より回転軸8aを所定角度回転させる。回転軸8aはこの後
に、ばね等の力により反転して元の位置に戻るようにな
っている。
られており、このスタンド6の上下軸6aには、例えば空
気圧により上下動する上下シリンダ7が設けられてい
る。この上下シリンダ7の側面にはアーム7aを介して回
転アクチュエータ8が取り付けられている。回転アクチ
ュエータ8には回転軸8aがあり、この回転軸8aの先端部
には後述する折曲ツール10がチャック9により取り付け
られている。前記回転アクチュエータ8は図示しないス
イッチのオンにより、圧縮空気あるいは電気等の作用に
より回転軸8aを所定角度回転させる。回転軸8aはこの後
に、ばね等の力により反転して元の位置に戻るようにな
っている。
第2図(a),(b)は第1図の折曲ツール10の一実施例の斜
視図及び平面図である。この実施例の折曲ツール10は、
第1図の回転軸8aに取り付けられる基部11を有し、この
基部11の自由端側には前記回転軸8aと直交し、かつこの
回転軸8aの中心線8cに接するように設けられたツメ受入
部12がある。このツメ受入部12の片側の基部11上には前
記中心線8cに角部が接するように支点部13が設けられて
おり、前記ツメ受入部12を挟んで前記支点部13の反対側
の基部11上の円周部近傍には押し曲げ部14が突設されて
いる。
視図及び平面図である。この実施例の折曲ツール10は、
第1図の回転軸8aに取り付けられる基部11を有し、この
基部11の自由端側には前記回転軸8aと直交し、かつこの
回転軸8aの中心線8cに接するように設けられたツメ受入
部12がある。このツメ受入部12の片側の基部11上には前
記中心線8cに角部が接するように支点部13が設けられて
おり、前記ツメ受入部12を挟んで前記支点部13の反対側
の基部11上の円周部近傍には押し曲げ部14が突設されて
いる。
そして、支点部13とツメ受入部12との間には、折曲ツー
ル10がツメ1bを折り曲げた後に元の位置に復帰した際
に、折り曲げたツメ1bが支点部13に当たらないようにす
るための余裕部18が設けられている。なお、この実施例
では基部11の一部がさらに切り欠かれて段部15となって
いるが、この部分は第4図(e)のように平坦でも良いも
のである。
ル10がツメ1bを折り曲げた後に元の位置に復帰した際
に、折り曲げたツメ1bが支点部13に当たらないようにす
るための余裕部18が設けられている。なお、この実施例
では基部11の一部がさらに切り欠かれて段部15となって
いるが、この部分は第4図(e)のように平坦でも良いも
のである。
以上のように構成された本考案のツメ折曲装置を用いて
電子部品等の板金製ツメを折り曲げる時は、折り曲げた
いツメを作業台5の上で回転アクチュエータ8の真下に
持っていき、上下シリンダ7により回転アクチュエータ
8を降下させてその先端部に取り付けられた折曲ツール
10のツメ受け入れ部12に折り曲げたいツメを挿入する。
そして、図示しないスイッチをオンすれば、回転アクチ
ュエータ8が所定角度回転して前記ツメを回転方向に所
定角度折り曲げる。この後回転アクチュエータ8の回転
により折曲ツール10は元の位置に復帰し、次回の動作に
備える。これを第3図を用いて説明する。なお、第3図
はツメ1bの挿入された折曲ツール10のみを下方から眺め
た図である。
電子部品等の板金製ツメを折り曲げる時は、折り曲げた
いツメを作業台5の上で回転アクチュエータ8の真下に
持っていき、上下シリンダ7により回転アクチュエータ
8を降下させてその先端部に取り付けられた折曲ツール
10のツメ受け入れ部12に折り曲げたいツメを挿入する。
そして、図示しないスイッチをオンすれば、回転アクチ
ュエータ8が所定角度回転して前記ツメを回転方向に所
定角度折り曲げる。この後回転アクチュエータ8の回転
により折曲ツール10は元の位置に復帰し、次回の動作に
備える。これを第3図を用いて説明する。なお、第3図
はツメ1bの挿入された折曲ツール10のみを下方から眺め
た図である。
第3図(a)は折曲ツール10のツメ受け入れ部12にツメ1b
が挿入された状態を示す。この状態でスイッチがオンさ
れると、回転アクチュエータ8の回転により折曲ツール
10が矢印X方向に回転し、第3図(b)に示すように押し
曲げ部14がツメ1bの先端部に当接してこれを押し、ツメ
1bの折り曲げようとする部分を支点部13の鋭利な角部、
即ち折曲ツール10の回転中心に当接する。折曲ツール10
がこのままX方向に回転を続けて所定角度αまで回転す
ると、支点部13の鋭利な角部の位置は変わらず押し曲げ
部14のみが移動するので、ツメ1bが支点部13との当接部
を支点にして第3図(c)に示すように所定角度βだけ折
り曲げられる。前述のように、支点部13とツメ受入部12
との間には余裕部18が設けられているので、折曲ツール
10は所定角度α回転した後に反転して第3図(d)に示す
ように元の位置に復帰することができる。このとき、折
り曲げ他ツメ1bは余裕部18の中に位置することになる。
従って、折曲ツール10の反転後に上下シリンダ7を上昇
させて回転アクチュエータ8を引き上げれば、折り曲げ
たツメ1bに干渉されることなく折曲ツール10をツメ1bか
ら取り外すことができ、後には所定角度折り曲げられた
状態のツメ1bが残る。
が挿入された状態を示す。この状態でスイッチがオンさ
れると、回転アクチュエータ8の回転により折曲ツール
10が矢印X方向に回転し、第3図(b)に示すように押し
曲げ部14がツメ1bの先端部に当接してこれを押し、ツメ
1bの折り曲げようとする部分を支点部13の鋭利な角部、
即ち折曲ツール10の回転中心に当接する。折曲ツール10
がこのままX方向に回転を続けて所定角度αまで回転す
ると、支点部13の鋭利な角部の位置は変わらず押し曲げ
部14のみが移動するので、ツメ1bが支点部13との当接部
を支点にして第3図(c)に示すように所定角度βだけ折
り曲げられる。前述のように、支点部13とツメ受入部12
との間には余裕部18が設けられているので、折曲ツール
10は所定角度α回転した後に反転して第3図(d)に示す
ように元の位置に復帰することができる。このとき、折
り曲げ他ツメ1bは余裕部18の中に位置することになる。
従って、折曲ツール10の反転後に上下シリンダ7を上昇
させて回転アクチュエータ8を引き上げれば、折り曲げ
たツメ1bに干渉されることなく折曲ツール10をツメ1bか
ら取り外すことができ、後には所定角度折り曲げられた
状態のツメ1bが残る。
第4図(a)〜(e)は折曲ツール10の他の実施例の構成を示
すものである。第4図(a)の折曲ツール10は、ツメ受入
部12のツメ1bの挿入方向にツメの挿入最終位置を決定す
るストッパ16が設けられている例である。第4図(b)の
折曲ツール10は、前記ストッパ16がツメ1bの挿入最終位
置が調整可能に構成されているものであり、例えばスト
ッパ16に進退自在のボルト16aが取り付けられている例
である。第4図(c)の折曲ツール10は、前記ストッパ16
にツメ1bの当接によりオンして前記回転アクチュエータ
8bを回転させるスイッチ17が設けられている例である。
第4図(d)の折曲ツール10は、支点部13および押し曲げ
部14の最小限の形状を示したものであり、支点部13はツ
メ1bの折り曲げ部を支持する機能があれば良く、また押
し曲げ部14はツメ1bの先端部を押す機能があれば、これ
らの形状は特に限定されないものである。また、第4図
(e)は第2図に示した実施例の変形例であり、第2図の
段部15がない例である。
すものである。第4図(a)の折曲ツール10は、ツメ受入
部12のツメ1bの挿入方向にツメの挿入最終位置を決定す
るストッパ16が設けられている例である。第4図(b)の
折曲ツール10は、前記ストッパ16がツメ1bの挿入最終位
置が調整可能に構成されているものであり、例えばスト
ッパ16に進退自在のボルト16aが取り付けられている例
である。第4図(c)の折曲ツール10は、前記ストッパ16
にツメ1bの当接によりオンして前記回転アクチュエータ
8bを回転させるスイッチ17が設けられている例である。
第4図(d)の折曲ツール10は、支点部13および押し曲げ
部14の最小限の形状を示したものであり、支点部13はツ
メ1bの折り曲げ部を支持する機能があれば良く、また押
し曲げ部14はツメ1bの先端部を押す機能があれば、これ
らの形状は特に限定されないものである。また、第4図
(e)は第2図に示した実施例の変形例であり、第2図の
段部15がない例である。
以上説明したのは回転アクチュエータ8がスタンドに取
り付けられており、手動あるいは自動で回転アクチュエ
ータ8が上下動する例であるが、回転アクチュエータ8
は手持ちにすることも可能である。
り付けられており、手動あるいは自動で回転アクチュエ
ータ8が上下動する例であるが、回転アクチュエータ8
は手持ちにすることも可能である。
以上説明したように本考案のツメ折曲装置によれば、作
業者が折り曲げようとするツメをツメ折曲装置の先端ツ
ールに設けられた受け入れ部に挿入すると、回転アクチ
ュエータが所定角度回転してツメが所定角度曲げられる
ので、ツメをラジオペンチ等の工具を使用して作業者が
いちいち手で折り曲げる場合に比べて、誰でも簡単に、
疲労することなく板金製ツメを常に同じように折り曲げ
ることができるので、ツメの曲げ角度のばらつきによる
電子部品の基板への不完全固定や、作業者の不注意によ
る部品の破損等の不具合の発生が抑えられるという効果
がある。また、本考案では、支点部とツメ受入部との間
に余裕部を設けていることにより、折曲ツールを所定回
転させてツメを折り曲げた後に、元の位置までツールを
戻すことができ、戻した状態では折り曲げたツメの周囲
にはツメ受入部と余裕部とを合わせたスペースがあるの
で、ツールを余裕を持ってツメから外すことができ、ツ
メに無理な力が加わることがなく、ツメに変形や破損の
恐れがないという効果がある。
業者が折り曲げようとするツメをツメ折曲装置の先端ツ
ールに設けられた受け入れ部に挿入すると、回転アクチ
ュエータが所定角度回転してツメが所定角度曲げられる
ので、ツメをラジオペンチ等の工具を使用して作業者が
いちいち手で折り曲げる場合に比べて、誰でも簡単に、
疲労することなく板金製ツメを常に同じように折り曲げ
ることができるので、ツメの曲げ角度のばらつきによる
電子部品の基板への不完全固定や、作業者の不注意によ
る部品の破損等の不具合の発生が抑えられるという効果
がある。また、本考案では、支点部とツメ受入部との間
に余裕部を設けていることにより、折曲ツールを所定回
転させてツメを折り曲げた後に、元の位置までツールを
戻すことができ、戻した状態では折り曲げたツメの周囲
にはツメ受入部と余裕部とを合わせたスペースがあるの
で、ツールを余裕を持ってツメから外すことができ、ツ
メに無理な力が加わることがなく、ツメに変形や破損の
恐れがないという効果がある。
第1図は本考案のツメ折曲装置の一実施例の全体構成を
示す側面図、第2図(a),(b)はそれぞれ第1図の折曲ツ
ールの一実施例の斜視図、平面図、第3図(a)〜(d)は第
2図の折曲ツールのツメの折り曲げ動作を示す説明図、
第4図(a)〜(d)および(e)は折曲ツールの他の実施例の
構成を示す平面図および斜視図、第5図(a),(b)は基板
に電子部品をツメ曲げにより取り付ける様子を示す説明
図、第6図はツメを用いて基板を固定する様子を示す説
明図である。 1…電子部品、1b,3a…ツメ、 2,4…基板、5…台、 6…スタンド、7…上下シリンダ、 8…回転アクチュエータ、 8c…回転軸の中心線、10…折曲ツール、 11…基部、12…ツメ受け入れ部、 13…支点部、14…押し曲げ部、 16…ストッパ、17…スイッチ。
示す側面図、第2図(a),(b)はそれぞれ第1図の折曲ツ
ールの一実施例の斜視図、平面図、第3図(a)〜(d)は第
2図の折曲ツールのツメの折り曲げ動作を示す説明図、
第4図(a)〜(d)および(e)は折曲ツールの他の実施例の
構成を示す平面図および斜視図、第5図(a),(b)は基板
に電子部品をツメ曲げにより取り付ける様子を示す説明
図、第6図はツメを用いて基板を固定する様子を示す説
明図である。 1…電子部品、1b,3a…ツメ、 2,4…基板、5…台、 6…スタンド、7…上下シリンダ、 8…回転アクチュエータ、 8c…回転軸の中心線、10…折曲ツール、 11…基部、12…ツメ受け入れ部、 13…支点部、14…押し曲げ部、 16…ストッパ、17…スイッチ。
Claims (5)
- 【請求項1】スイッチのオンにより所定角度回転した後
に元の位置まで反転する回転アクチュエータ(8)と、こ
の回転アクチュエータの回転軸先端部に取り付けられ、
その先端に挿入される板金製のツメを回転軸の回転によ
り所定角度折り曲げる折曲ツール(10)とからなるツメ折
曲装置であって、前記折曲ツール(10)は、 前記回転軸に取り付けられる基部(11)と、 この基部(11)の自由端側で前記ツールの回転軸と直交
し、かつ回転軸の中心線(8c)に接するように設けられた
ツメ受入部(12)と、 このツメ受入部(12)の片側の基部(11)上に、前記中心線
(8c)に角部が接するように突設された支点部(13)と、 前記ツメ受入部(12)を挟んで前記支点部(13)の反対側の
基部(11)上の円周部近傍に突設された押し曲げ部(14)
と、 前記支点部(13)と前記ツメ受入部(12)との間に設けら
れ、前記折曲ツールが前記ツメを折り曲げた後に元の位
置に復帰した際に、折り曲げたツメが前記支点部(13)に
当たらないようにするための余裕部(18)と、 から構成されることを特徴とするツメ折曲装置。 - 【請求項2】前記ツメ受入部のツメの挿入方向にツメの
挿入最終位置を決定する位置決め部材が設けられている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
ツメ折曲装置。 - 【請求項3】前記位置決め部材がツメの挿入最終位置を
調整可能に構成されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第2項記載のツメ折曲装置。 - 【請求項4】前記位置決め部材に、ツメの当接によりオ
ンして前記回転アクチュエータを回転させるスイッチが
設けられていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第2項または第3項記載のツメ折曲装置。 - 【請求項5】前記回転アクチュエータが台上に設置され
たスタンドに、折曲ツールを下にして上下動可能に取り
付けられていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項から第4項のいずれかに記載のツメ折曲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986164956U JPH069696Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | ツメ折曲装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986164956U JPH069696Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | ツメ折曲装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371911U JPS6371911U (ja) | 1988-05-13 |
| JPH069696Y2 true JPH069696Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31094547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986164956U Expired - Lifetime JPH069696Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | ツメ折曲装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069696Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006181616A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Optrex Corp | かしめ方法およびかしめ治具 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP1986164956U patent/JPH069696Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6371911U (ja) | 1988-05-13 |
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