JPH06993U - 車両のアウトサイドモールディングの構造 - Google Patents
車両のアウトサイドモールディングの構造Info
- Publication number
- JPH06993U JPH06993U JP040723U JP4072392U JPH06993U JP H06993 U JPH06993 U JP H06993U JP 040723 U JP040723 U JP 040723U JP 4072392 U JP4072392 U JP 4072392U JP H06993 U JPH06993 U JP H06993U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- glass
- door
- lip
- section
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】走行時およびドアを締めた時のガラスのばたつ
きがなくリップとガラスとの干渉のない車両のアウトサ
イドモールディングの構造を提供する。 【構成】ドアウインドの段差部に、成形部4cを設けて
押出断面部4a,4bを接続し、その成形部にリップ
5,6より下部にドアガラスに接する突出部7を有する
モールディングを設けている。
きがなくリップとガラスとの干渉のない車両のアウトサ
イドモールディングの構造を提供する。 【構成】ドアウインドの段差部に、成形部4cを設けて
押出断面部4a,4bを接続し、その成形部にリップ
5,6より下部にドアガラスに接する突出部7を有する
モールディングを設けている。
Description
【0001】
本考案は、ドアウインドに取付ける分割構造を有するドアのアウトサイドモー ルディングの構造に関する。
【0002】
従来のアウトサイドモールディングは、ダブルリップを設けたものは広く使用 され、さらにガラスの支持を向上させガタを防止するためにリップとは別に突起 を設け、リップの裏面から支持するように構成した提案がある(実開昭64−4 4213号公報参照)。
【0003】
しかしながら、上記の技術では、モールディングの取付状態、ドアパネルの組 立状態のばらつき等によりガラスとリップとのクリアランスが極端に狭くなるこ とがあり、突起はモールディングの長手方向に連続して設けられているのでモー ルディングの長手方向全体でガラスとリップとが干渉する事が避けられない。
【0004】 したがって、ガラスの昇降の動きが重くなり操作性が悪くなる。
【0005】 したがって、本考案は、走行時およびドアを閉めた時のガラスのばたつきがな く、リップとガラスとの干渉のない車両のアウトサイドモールディングの構造を 提供することを目的としている。
【0006】
本考案によれば、ドアウインドに取付ける分割構造を有するドアのアウトサイ ドモールディングの構造において、ドアウインドの段差部に成形部を設け、その 成型部を押出断面部と接続し、その成形部のリップより下部にドアガラスに接す る突出部を設けている。
【0007】
上記のように構成された車両のアウトサイドモールディングの構造において、 ガラスのばたつきが発生しやすいドアパネルの上端部であるドアウエストの段差 部に突出部を形成したモールディングを設けている。
【0008】 したがって、ガラスのばたつきは発生せず、かつモールディングのリップとそ の下部の突出部とで支持し、その他の部分はダブルリップのみで支持しているの でガラスとモールディングとの干渉はない。
【0009】
以下、図面を参照して、本考案の実施例を説明する。
【0010】 図1、図2および図3において、車両のキャブ1に取付けられたドア2の上部 はサッシュ3で構成されている。また、ドア2の上端部には、全体を符号4で示 すアウトサイドモールディングが設けられている。そのモールディング4は、同 じ断面を有する押出断面部4a、4bと、成形部4cおよび前部エンドキャップ 4dと後部エンドキャップ4fとから構成されている。
【0011】 そして、成型部4cは、図4を参照して、リップ6aの下部に台形断面の突出 部7が設けられ、その突出部7がガラス11の外面になるようにドアパネル10 に取付けられ、かつ突出部7は植毛されている。
【0012】 押出断面部4bは、図5を参照して、成型部4cと比較して突出部7の代わり にリップ5bが設けられていること以外は同じ断面に形成されている。なお、前 、後部のエンドキャップ4d、4fは押出断面部4bと同じ断面である。
【0013】 したがって、車両の走行時やドアを閉めた場合にガラスは最もばたつきやすい ドアの上端段差部に設けられた突出部7で支持され、その突出部7は植毛されて いるのでガラスを昇降する場合にもスムースである。
【0014】 図6は、本考案の別の実施例を示し、成型部14cの突出部の形状を複数の台 形断面の突起17にしたこと以外、上記の実施例と同じである。
【0015】 ガラスに対する成型部の支持を強くした場合にガラスの昇降が重くならずにす む利点が有る。
【0016】
本考案は、以上説明したように構成されているので、ガラスのばたつきに最も 効果的な位置に任意の形状で突出部が設けられ、ガラスとリップとの干渉が避け られる。
【0017】 したがって、造型上の自由度が大きくなると共に視界の向上にも貢献できる。
【図1】本考案の一実施例を示すキャブの斜視図。
【図2】図1のアウトサイドモールディングの斜視図。
【図3】図2を室内から見た斜視図。
【図4】図2のB−B部の組立断面を示す図。
【図5】図2のA−A部の組立断面を示す図。
【図6】本考案の別の実施例を示す図。
2…ドア 4…アウトサイドモールディング 4a、4b…押出断面部 4c…成型部 5、6…リップ 7…突出部 10…パネル 11…ガラス
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアウインドに取付ける分割構造を有す
るドアのアウトサイドモールディングの構造において、
ドアウインドの段差部に成形部を設け、その成型部を押
出断面部と接続し、その成形部のリップより下部にドア
ガラスに接する突出部を設けたことを特徴とする車両の
アウトサイドモールディングの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040723U JP2601531Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 車両のアウトサイドモールディングの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040723U JP2601531Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 車両のアウトサイドモールディングの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06993U true JPH06993U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2601531Y2 JP2601531Y2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=12588530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992040723U Expired - Lifetime JP2601531Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 車両のアウトサイドモールディングの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601531Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025108821A (ja) * | 2024-01-11 | 2025-07-24 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | インサイドウェザーストリップ及びこのインサイドウェザーストリップの折り曲げ部位の成形方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972117U (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-16 | 東海興業株式会社 | ウエザストリツプ |
| JPH0357739A (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップの接続方法 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP1992040723U patent/JP2601531Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972117U (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-16 | 東海興業株式会社 | ウエザストリツプ |
| JPH0357739A (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップの接続方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025108821A (ja) * | 2024-01-11 | 2025-07-24 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | インサイドウェザーストリップ及びこのインサイドウェザーストリップの折り曲げ部位の成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601531Y2 (ja) | 1999-11-22 |
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