JPH0710095Y2 - 防振性を有する直動転がり案内ユニット - Google Patents
防振性を有する直動転がり案内ユニットInfo
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- JPH0710095Y2 JPH0710095Y2 JP1990069152U JP6915290U JPH0710095Y2 JP H0710095 Y2 JPH0710095 Y2 JP H0710095Y2 JP 1990069152 U JP1990069152 U JP 1990069152U JP 6915290 U JP6915290 U JP 6915290U JP H0710095 Y2 JPH0710095 Y2 JP H0710095Y2
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- JP
- Japan
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- vibration
- track rail
- rolling
- casing
- slide unit
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/002—Elastic or yielding linear bearings or bearing supports
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0032—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/02—Bearings or suspensions for moving parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2322/00—Apparatus used in shaping articles
- F16C2322/39—General buildup of machine tools, e.g. spindles, slides, actuators
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、工作機械、各種精密加工装置や試験装置等の
駆動部に使用される防振機能に併せてブレーキ機能をも
有する直動転がり案内ユニットに関する。
駆動部に使用される防振機能に併せてブレーキ機能をも
有する直動転がり案内ユニットに関する。
[従来の技術] 防振機能やブレーキ機能を有する直動転がり案内ユニッ
トとしては、実開昭58−6010号公報とか特開昭61−1161
19号公報に示されるごとく、トラックレールと、これに
跨架されているスライドユニットとの間の摺動面に、摩
擦部材を弾接させた構造のものとか、あるいはトラック
レールに間隔を存して跨架されている2個のスライドユ
ニットの間に、別体のスライドユニットを配置し、この
別体のスライドユニットの跨座面と、トラックレールの
摺動面との間に潤滑油の満たされた細隙を形成し、この
細隙を流体ダンパーとした構造のものとかが提案されて
いる。
トとしては、実開昭58−6010号公報とか特開昭61−1161
19号公報に示されるごとく、トラックレールと、これに
跨架されているスライドユニットとの間の摺動面に、摩
擦部材を弾接させた構造のものとか、あるいはトラック
レールに間隔を存して跨架されている2個のスライドユ
ニットの間に、別体のスライドユニットを配置し、この
別体のスライドユニットの跨座面と、トラックレールの
摺動面との間に潤滑油の満たされた細隙を形成し、この
細隙を流体ダンパーとした構造のものとかが提案されて
いる。
しかし、前記公開公報に示されるものは、スライドユニ
ットの単一ケーシング内に転動体と摩擦部材とを組み込
むため、摩擦部材の配設部位が限定されるため、防振機
能やブレーキ機能の発揮される方向に限定が生じ、構造
も複雑となるなどの問題を有している。後者の流体ダン
パーを備えるものは、トラックレールとスライドユニッ
トとの互いに対向する面の間に、流体の漏洩なしに流体
ダンパーを形成することは、技術的に困難である。
ットの単一ケーシング内に転動体と摩擦部材とを組み込
むため、摩擦部材の配設部位が限定されるため、防振機
能やブレーキ機能の発揮される方向に限定が生じ、構造
も複雑となるなどの問題を有している。後者の流体ダン
パーを備えるものは、トラックレールとスライドユニッ
トとの互いに対向する面の間に、流体の漏洩なしに流体
ダンパーを形成することは、技術的に困難である。
[考案が解決しようとする課題] 従来装置の有する前記問題点に鑑み、本考案は、従来の
スライドユニット本体には殆ど構造の変更をもたらさ
ず、該本体に側板状の部材を付加するのみで足り、構造
が簡単で、しかも防振機能やブレーキ機能の方向性の制
限が無く、良好な防振機能とブレーキ機能とを発揮でき
る直動転がり案内ユニットを提供することを課題として
いる。
スライドユニット本体には殆ど構造の変更をもたらさ
ず、該本体に側板状の部材を付加するのみで足り、構造
が簡単で、しかも防振機能やブレーキ機能の方向性の制
限が無く、良好な防振機能とブレーキ機能とを発揮でき
る直動転がり案内ユニットを提供することを課題として
いる。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため、本考案では、長手方向両側面
に転動体の転がり案内用の軌道面を有するトラックレー
ルと、該トラックレールに相対摺動するよう跨架されて
いるスライドユニットとよりなり、該スライドユニット
のケーシングには、トラックレールの軌道面と対向する
軌道面と転動体復路とが形成され、該ケーシングの長手
方向両端に取り付けられた側板には、ケーシングの軌道
面と前記転動体復路とを連通する転動体の方向転換路が
形成されており、多数の転動体が、ケーシングの軌道面
とこれと対向するトラックレールの軌道面との間および
方向転換路と転動体復路との間を循環するよう組み込ま
れてスライドユニットを形成している直動転がり案内ユ
ニットにおいて、前記スライドユニットの長手方向両端
に、防振用側板が固着されており、該側板には、前記ト
ラックレールの摺動案内面に低摩擦係数物質シートを介
して、弾接する摩擦プレートが組み込まれ、該摩擦プレ
ートの背面には弾性体が密接させられ、該弾性体は、前
記防振用側板の外面から螺入された押しねじ先端に当接
する受圧プレートに密接させられているという構成と
し、更に低摩擦係数物質シートと、摩擦プレートと、弾
性体と、受圧プレートと、押しねじとよりなる防振機構
を、トラックレールの両側の摺動案内面か、該トラック
レールの頂部の摺動案内面に弾接させるという構成を採
用している。
に転動体の転がり案内用の軌道面を有するトラックレー
ルと、該トラックレールに相対摺動するよう跨架されて
いるスライドユニットとよりなり、該スライドユニット
のケーシングには、トラックレールの軌道面と対向する
軌道面と転動体復路とが形成され、該ケーシングの長手
方向両端に取り付けられた側板には、ケーシングの軌道
面と前記転動体復路とを連通する転動体の方向転換路が
形成されており、多数の転動体が、ケーシングの軌道面
とこれと対向するトラックレールの軌道面との間および
方向転換路と転動体復路との間を循環するよう組み込ま
れてスライドユニットを形成している直動転がり案内ユ
ニットにおいて、前記スライドユニットの長手方向両端
に、防振用側板が固着されており、該側板には、前記ト
ラックレールの摺動案内面に低摩擦係数物質シートを介
して、弾接する摩擦プレートが組み込まれ、該摩擦プレ
ートの背面には弾性体が密接させられ、該弾性体は、前
記防振用側板の外面から螺入された押しねじ先端に当接
する受圧プレートに密接させられているという構成と
し、更に低摩擦係数物質シートと、摩擦プレートと、弾
性体と、受圧プレートと、押しねじとよりなる防振機構
を、トラックレールの両側の摺動案内面か、該トラック
レールの頂部の摺動案内面に弾接させるという構成を採
用している。
[作用] 本考案は、前記構成とされているので、従来構造のスラ
イドユニットの長手方向両端に、防振用側板を付加,固
着するのみで防振機能とブレーキ機能とを有するスライ
ドユニットに変更できるので、構造が比較的簡単とな
る。
イドユニットの長手方向両端に、防振用側板を付加,固
着するのみで防振機能とブレーキ機能とを有するスライ
ドユニットに変更できるので、構造が比較的簡単とな
る。
また防振用側板の摩擦プレートは、例えば、合成樹脂、
金属と合成樹脂との複合材料、または金属と化学物質と
の複合材料などの低摩擦係数物質のシートを介してトラ
ックレールの摺動案内面に弾接させられているので、ス
ライドユニットの摺動時に摩擦抵抗を著しく増大させる
ことがないし、該摩擦プレートは背面に弾性体が密接さ
せられているので、スライドユニットに固着されている
スライドテーブルから振動が伝達されたとき、その振動
は該弾性体が吸収,消去し、振動に起因する摺動抵抗の
増減等の変化を防止できる。
金属と合成樹脂との複合材料、または金属と化学物質と
の複合材料などの低摩擦係数物質のシートを介してトラ
ックレールの摺動案内面に弾接させられているので、ス
ライドユニットの摺動時に摩擦抵抗を著しく増大させる
ことがないし、該摩擦プレートは背面に弾性体が密接さ
せられているので、スライドユニットに固着されている
スライドテーブルから振動が伝達されたとき、その振動
は該弾性体が吸収,消去し、振動に起因する摺動抵抗の
増減等の変化を防止できる。
また弾性体は受圧プレートを介して押しねじ先端に当接
しているので、押しねじの螺入度合により、低摩擦係数
物質シートを介する摩擦プレートとトラックレールとの
接触面圧を調整することができ、防振性能のみでなくブ
レーキ性能をも大小に調節することが可能となってい
る。
しているので、押しねじの螺入度合により、低摩擦係数
物質シートを介する摩擦プレートとトラックレールとの
接触面圧を調整することができ、防振性能のみでなくブ
レーキ性能をも大小に調節することが可能となってい
る。
さらに、低摩擦係数物質シートから押しねじに至る防振
機構は、トラックレールの両側あるいは頂部の摺動案内
面、または両摺動案内面に弾接させうるので、所望の十
分な防振機能,ブレーキ機能を発揮させうる。
機構は、トラックレールの両側あるいは頂部の摺動案内
面、または両摺動案内面に弾接させうるので、所望の十
分な防振機能,ブレーキ機能を発揮させうる。
[実施例] 第1図,第2図および第3図は、実用新案登録請求の範
囲第1項および第2項の考案の実施の一例を示してお
り、長手方向両側に軌道面を有するトラックレール1に
円筒コロ2を介して摺動自在に跨架されているスライド
ユニット3は、第3図に示されるごとく、ケーシング4
には、トラックレール1の軌道面と対向する軌道面と、
軌道体復路とが形成され、長手方向両端には、無限循環
転動をする前記円筒コロ2の方向転換路を内部に有する
側板5A,6Aが固着されており、該側板5A,6A、側面シート
板5B,6Bおよび金属製の間座5C,6Cの外側に防振用側板7,
8がボルト9,10で固着されている。
囲第1項および第2項の考案の実施の一例を示してお
り、長手方向両側に軌道面を有するトラックレール1に
円筒コロ2を介して摺動自在に跨架されているスライド
ユニット3は、第3図に示されるごとく、ケーシング4
には、トラックレール1の軌道面と対向する軌道面と、
軌道体復路とが形成され、長手方向両端には、無限循環
転動をする前記円筒コロ2の方向転換路を内部に有する
側板5A,6Aが固着されており、該側板5A,6A、側面シート
板5B,6Bおよび金属製の間座5C,6Cの外側に防振用側板7,
8がボルト9,10で固着されている。
前記防振用側板7,8は、第1図および第2図に示される
ごとく、側板主体11の両側に外側板12,13が当接され、
ボルト14で一体に結合されており、側板主体11と外側板
12,13とには、トラックレール1に摺動自在に嵌着され
る内腔部15が一連に形成されている。
ごとく、側板主体11の両側に外側板12,13が当接され、
ボルト14で一体に結合されており、側板主体11と外側板
12,13とには、トラックレール1に摺動自在に嵌着され
る内腔部15が一連に形成されている。
前述の防振用側板7,8を構成する側板主体11と外側板12,
13には、例えば合成樹脂、金属と合成樹脂との複合材料
または金属と化学物質との複合材料などのごとき低摩擦
係数物質シート16が先端面に接着,固定された金属,硬
質合成樹脂等よりなる摩擦プレート17がトラックレール
1の両側の摺動案内面18,19に向って進退自在に組み込
まれている。
13には、例えば合成樹脂、金属と合成樹脂との複合材料
または金属と化学物質との複合材料などのごとき低摩擦
係数物質シート16が先端面に接着,固定された金属,硬
質合成樹脂等よりなる摩擦プレート17がトラックレール
1の両側の摺動案内面18,19に向って進退自在に組み込
まれている。
前記摩擦プレート17の背面には、ゴム,スプリングのご
とき弾性体20が密接させられ、この弾性体20の背面に金
属,硬質合成樹脂等よりなる受圧プレート21が密接させ
られ、更に側板主体11の外面から螺入された頭なし六角
ボルトのごとき押しねじ22の先端が受圧プレート21の背
面に当接させられ、第1図,第2図および第3図に示さ
れるごとく、側板主体11と外側板12,13とで囲まれた案
内溝23内で押しねじ22の双矢印X方向の螺動により、低
摩擦係数物質シート16を介して、摩擦プレート17が、ト
ラックレール1の摺動案内面18,19に、弾性体20と押し
ねじ22とによって発生させられた所定の弾圧力で当接さ
せられた防振機構が構成させられている。
とき弾性体20が密接させられ、この弾性体20の背面に金
属,硬質合成樹脂等よりなる受圧プレート21が密接させ
られ、更に側板主体11の外面から螺入された頭なし六角
ボルトのごとき押しねじ22の先端が受圧プレート21の背
面に当接させられ、第1図,第2図および第3図に示さ
れるごとく、側板主体11と外側板12,13とで囲まれた案
内溝23内で押しねじ22の双矢印X方向の螺動により、低
摩擦係数物質シート16を介して、摩擦プレート17が、ト
ラックレール1の摺動案内面18,19に、弾性体20と押し
ねじ22とによって発生させられた所定の弾圧力で当接さ
せられた防振機構が構成させられている。
第4図,第5図,第6図は実用新案登録請求の範囲第3
項の考案の実施の一例であり、低摩擦係数物質シート2
4、摩擦プレート25、弾性体26、頭なし六角ボルトのご
とき押しねじ27から成る防振機構が、トラックレール28
の頂部の摺動案内面29に上方から弾接させられた実施例
である。
項の考案の実施の一例であり、低摩擦係数物質シート2
4、摩擦プレート25、弾性体26、頭なし六角ボルトのご
とき押しねじ27から成る防振機構が、トラックレール28
の頂部の摺動案内面29に上方から弾接させられた実施例
である。
この実施例の防振用側板30は、第4図および第6図に示
されるごとく、トラックレール28の上部に載架されるに
足りる高さhとされ、スライドユニットのケーシング31
の高さHの約1/2の単一ブロック体とされ、頂面32から
トラックレール28の頂部の摺動案内面29に向かうねじ穴
33が穿設され、ねじ穴33の底部に連続してやや小径の穴
34が穿設され、更に小径の穴35が防振用側板30の下面36
に連通させられている。
されるごとく、トラックレール28の上部に載架されるに
足りる高さhとされ、スライドユニットのケーシング31
の高さHの約1/2の単一ブロック体とされ、頂面32から
トラックレール28の頂部の摺動案内面29に向かうねじ穴
33が穿設され、ねじ穴33の底部に連続してやや小径の穴
34が穿設され、更に小径の穴35が防振用側板30の下面36
に連通させられている。
下面に低摩擦係数物質シート24を接着,固定されている
摩擦プレート25は、主体部分が穴35に摺動自在に嵌入さ
れる外径とされ、弾性体26側の周縁に穴35より大径で穴
34より小径のフランジ37が張り出し形成され、このフラ
ンジ37が穴35の上縁に係合することにより摩擦プレート
25の下方への脱出を防止している。
摩擦プレート25は、主体部分が穴35に摺動自在に嵌入さ
れる外径とされ、弾性体26側の周縁に穴35より大径で穴
34より小径のフランジ37が張り出し形成され、このフラ
ンジ37が穴35の上縁に係合することにより摩擦プレート
25の下方への脱出を防止している。
低摩擦係数物質シート24から押しねじ27に至る防振機構
は、第4図,第5図に示されるごとく、トラックレール
28の頂部の摺動案内面29の両側辺位置に接する4組が1
個の防振用側板30に形成され、この防振用側板30がケー
シング31の前後両側に固着されるものであり、押しねじ
27の双矢印Y方向の螺動により低摩擦係数物質シート24
を介して、摩擦プレート25が、トラックレール28の頂部
の摺動案内面29に、弾性体26と押しねじ27とによって発
生させられた所定の弾圧力で当接する防振機構が構成さ
れている。
は、第4図,第5図に示されるごとく、トラックレール
28の頂部の摺動案内面29の両側辺位置に接する4組が1
個の防振用側板30に形成され、この防振用側板30がケー
シング31の前後両側に固着されるものであり、押しねじ
27の双矢印Y方向の螺動により低摩擦係数物質シート24
を介して、摩擦プレート25が、トラックレール28の頂部
の摺動案内面29に、弾性体26と押しねじ27とによって発
生させられた所定の弾圧力で当接する防振機構が構成さ
れている。
なお、両実施例の防振機構を単一の防振用側板に組み込
むことは勿論可能である。
むことは勿論可能である。
また各実施例は、ローラウエイタイプの直動転がり案内
ユニットに適用したものであるが、他のタイプの直動転
がり案内ユニットに適用できることは勿論である。
ユニットに適用したものであるが、他のタイプの直動転
がり案内ユニットに適用できることは勿論である。
両実施例とも、スライドユニット3に固定されるスライ
ドテーブル上の諸装置から振動が伝達されたき、その振
動を弾性体20,26が吸収,消去し、スライドユニット3
に摺動抵抗の変化を生じさせるような影響が波及するこ
とを防止する。
ドテーブル上の諸装置から振動が伝達されたき、その振
動を弾性体20,26が吸収,消去し、スライドユニット3
に摺動抵抗の変化を生じさせるような影響が波及するこ
とを防止する。
またスライドユニット3が停止する際には、押しねじ2
2,27、弾性体20,26による弾圧力がブレーキ作用を生
じ、所定位置でスライドユニットは直ちに停止する。
2,27、弾性体20,26による弾圧力がブレーキ作用を生
じ、所定位置でスライドユニットは直ちに停止する。
[効果] 本考案は、以下の構成,作用のものであって、従来の直
動転がり案内ユニットのスライドユニットの本体に殆ど
構造の変化を加えることなく、その長手方向両端に防振
用側板を固定するのみで足りるので、構造を比較的簡単
としうるし、防振機構の組み付け部位が、転動体や転動
軌道によって制限されることもなく、防振機能やブレー
キ機能の方向性の制限をなくしうる効果を有する。
動転がり案内ユニットのスライドユニットの本体に殆ど
構造の変化を加えることなく、その長手方向両端に防振
用側板を固定するのみで足りるので、構造を比較的簡単
としうるし、防振機構の組み付け部位が、転動体や転動
軌道によって制限されることもなく、防振機能やブレー
キ機能の方向性の制限をなくしうる効果を有する。
また押しねじによって弾接圧力の調整も可能であり、十
分な防振機能とブレーキ機能とを発揮する効果も有して
いる。
分な防振機能とブレーキ機能とを発揮する効果も有して
いる。
第1図は実施の一例のトラックレールの長さ方向と直交
する垂直面における中央縦断面図、第2図は第1図中II
−II線断面図、第3図は第1図に示す部材の適用されて
いるスライドユニットの斜面図、第4図は別の実施例に
おける第1図と同様の中央縦断面図、第5図は第4図に
示すものの平面図、第6図は要部の拡大縦断面図であ
る。 1:トラックレール、2:転動体の一例たる円筒コロ、3:ス
ライドユニット、7,8:防振用側板、16:低摩擦係数物質
シート、17:摩擦プレート、18,19:摺動案内面、20:弾性
体、21:受圧プレート、22:押しねじ。
する垂直面における中央縦断面図、第2図は第1図中II
−II線断面図、第3図は第1図に示す部材の適用されて
いるスライドユニットの斜面図、第4図は別の実施例に
おける第1図と同様の中央縦断面図、第5図は第4図に
示すものの平面図、第6図は要部の拡大縦断面図であ
る。 1:トラックレール、2:転動体の一例たる円筒コロ、3:ス
ライドユニット、7,8:防振用側板、16:低摩擦係数物質
シート、17:摩擦プレート、18,19:摺動案内面、20:弾性
体、21:受圧プレート、22:押しねじ。
Claims (3)
- 【請求項1】長手方向両側面に転動体の転がり案内用の
軌道面を有するトラックレールと、該トラックレールに
相対摺動するよう跨架されているスライドユニットとよ
りなり、該スライドユニットのケーシングには、トラッ
クレールの軌道面と対向する軌道面と転動体復路とが形
成され、該ケーシングの長手方向両端に取り付けられた
側板には、ケーシングの軌道面と前記転動体復路とを連
通する転動体の方向転換路が形成されており、多数の転
動体が、ケーシングの軌道面とこれと対向するトラック
レールの軌道面との間および方向転換路と転動体復路と
の間を循環するよう組み込まれてスライドユニットを形
成している直動転がり案内ユニットにおいて、前記スラ
イドユニットの長手方向両端に、防振用側板が固着され
ており、該側板には、前記トラックレールの摺動案内面
に低摩擦係数物質シートを介して、弾接する摩擦プレー
トが組み込まれ、該摩擦プレートの背面には弾性体が密
接させられ、該弾性体は、前記防振用側板の外面から螺
入された押しねじ先端に当接する受圧プレートに密接さ
せられている防振性を有する直動転がり案内ユニット。 - 【請求項2】低摩擦係数物質シートと、摩擦プレート
と、弾性体と、受圧プレートと、押しねじとよりなる防
振機構が、トラックレールの両側の摺動案内面に弾接さ
せられている実用新案登録請求の範囲第1項記載の防振
性を有する直動転がり案内ユニット。 - 【請求項3】低摩擦係数物質シートと、摩擦プレート
と、弾性体と受圧プレートと、押しねじとよりなる防振
機構が、トラックレールの頂部に位置する摺動案内面に
弾接させられている実用新案登録請求の範囲第1項記載
の防振性を有する直動転がり案内ユニット。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990069152U JPH0710095Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 防振性を有する直動転がり案内ユニット |
| DE4121559A DE4121559A1 (de) | 1990-06-29 | 1991-06-28 | Schwingungsgedaempfte geradefuehrungseinheit mit waelzlager |
| US07/722,646 US5268970A (en) | 1990-06-29 | 1991-06-28 | Anti-vibration linear motion guide unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990069152U JPH0710095Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 防振性を有する直動転がり案内ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428217U JPH0428217U (ja) | 1992-03-06 |
| JPH0710095Y2 true JPH0710095Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13394412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990069152U Expired - Lifetime JPH0710095Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 防振性を有する直動転がり案内ユニット |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5268970A (ja) |
| JP (1) | JPH0710095Y2 (ja) |
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