JPH07103066B2 - α−ハロエノン体の製造方法 - Google Patents
α−ハロエノン体の製造方法Info
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- JPH07103066B2 JPH07103066B2 JP4993387A JP4993387A JPH07103066B2 JP H07103066 B2 JPH07103066 B2 JP H07103066B2 JP 4993387 A JP4993387 A JP 4993387A JP 4993387 A JP4993387 A JP 4993387A JP H07103066 B2 JPH07103066 B2 JP H07103066B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般式(I) (式中、X1及びX2は塩素原子、臭素原子又は沃素原子を
表わし、R1は炭素数3〜10の直鎖もしくは分枝鎖アルキ
ル基、又は置換されていないか少なくとも1個の炭素数
1〜4のアルキル基で置換されている炭素数4〜7のシ
クロアルキル基、又は炭素数3〜12の直鎖もしくは分枝
鎖アルケニル基、又は置換されていてもよいフェニル
基、フェノキシ基、もしくはフェノキシアルキル基、又
は炭素数3〜12の直鎖もしくは分枝鎖アルキニル基を表
わす。)で表わされるジハロ−カルボニル化合物を亜鉛
及びジアルキルアルミナムハライドの存在下、一般式
(II) R2−CHO― (II) (式中、R2は置換されていてもよい5員環、置換されて
いてもよいビシクロ〔3.3.0〕オクタン骨格又は置換さ
れていてもよいビシクロ〔4.3.0〕ノナン骨格を表わ
す。)で表わされるアルデヒド体と反応させ、次いで置
換スルホニルクロリド又は無水酢酸、及び塩基で処理す
ることを特徴とする一般式(IV) 〔式中、AはX1又はX2を表わし(X1及びX2は塩素原子、
臭素原子又は沃素原子を表わす。)R1とR2は前記と同様
の意味を表わす。)で表わされるα−ハロエノン体の製
造方法に関する。
表わし、R1は炭素数3〜10の直鎖もしくは分枝鎖アルキ
ル基、又は置換されていないか少なくとも1個の炭素数
1〜4のアルキル基で置換されている炭素数4〜7のシ
クロアルキル基、又は炭素数3〜12の直鎖もしくは分枝
鎖アルケニル基、又は置換されていてもよいフェニル
基、フェノキシ基、もしくはフェノキシアルキル基、又
は炭素数3〜12の直鎖もしくは分枝鎖アルキニル基を表
わす。)で表わされるジハロ−カルボニル化合物を亜鉛
及びジアルキルアルミナムハライドの存在下、一般式
(II) R2−CHO― (II) (式中、R2は置換されていてもよい5員環、置換されて
いてもよいビシクロ〔3.3.0〕オクタン骨格又は置換さ
れていてもよいビシクロ〔4.3.0〕ノナン骨格を表わ
す。)で表わされるアルデヒド体と反応させ、次いで置
換スルホニルクロリド又は無水酢酸、及び塩基で処理す
ることを特徴とする一般式(IV) 〔式中、AはX1又はX2を表わし(X1及びX2は塩素原子、
臭素原子又は沃素原子を表わす。)R1とR2は前記と同様
の意味を表わす。)で表わされるα−ハロエノン体の製
造方法に関する。
本発明の方法を用いることにより下記式(V) で表わされるビシクロ〔3.3.0〕オクタン誘導体も容易
に合成することができる。前記式(V)で表わされるビ
シクロ〔3.3.0〕オクタン誘導体は、15位のカルボニル
基を還元し、塩基で処理することにより、13−14位に三
重結合を容易に導入することができる(特開昭61−2052
22参照)。例えば、下記式(VI)で表わされるオキサ−
カルバサイクリン を高い効率で合成することができる。オキサ−カルバサ
イクリンは、第二世代のカルバサイクリンとして注目さ
れている物質で現在臨床段階にあるカルバサイクリン類
(カルボン酸のβ位酸素原子がメチレンにおきかわった
もの)に比して体内寿命が極めて長い点が特徴である
〔H.Vorbrggen,W.Skuballa and B.Radchel,京都プ
ロスタグランジン会議(京都、November 25,1984),Pro
gram & Abstracts,p36)。
に合成することができる。前記式(V)で表わされるビ
シクロ〔3.3.0〕オクタン誘導体は、15位のカルボニル
基を還元し、塩基で処理することにより、13−14位に三
重結合を容易に導入することができる(特開昭61−2052
22参照)。例えば、下記式(VI)で表わされるオキサ−
カルバサイクリン を高い効率で合成することができる。オキサ−カルバサ
イクリンは、第二世代のカルバサイクリンとして注目さ
れている物質で現在臨床段階にあるカルバサイクリン類
(カルボン酸のβ位酸素原子がメチレンにおきかわった
もの)に比して体内寿命が極めて長い点が特徴である
〔H.Vorbrggen,W.Skuballa and B.Radchel,京都プ
ロスタグランジン会議(京都、November 25,1984),Pro
gram & Abstracts,p36)。
〔従来技術〕 前記式(V)中に含まれるα−ハロエノン構造は従来下
記一般式(VII) (式中、R1は前記と同様の意味を表わし、Xは臭素及び
塩素を表わし、R3は低級アルキル基を表わす。)で表わ
される試薬を用いて合成されていた〔W.Skuballa,E.Sch
illinger,C.−st.Strzebecher and H.Vorbrggen,J.
Med.Chem.,29,313(1986)〕。しかしながら該反応は、
用いるアルデヒド体により収率が低いかあるいは全く反
応が進行しない場合があり、一般性のある優れた反応の
開発が持たれていた。
記一般式(VII) (式中、R1は前記と同様の意味を表わし、Xは臭素及び
塩素を表わし、R3は低級アルキル基を表わす。)で表わ
される試薬を用いて合成されていた〔W.Skuballa,E.Sch
illinger,C.−st.Strzebecher and H.Vorbrggen,J.
Med.Chem.,29,313(1986)〕。しかしながら該反応は、
用いるアルデヒド体により収率が低いかあるいは全く反
応が進行しない場合があり、一般性のある優れた反応の
開発が持たれていた。
本発明者等は、上記問題点を解決すべく鋭意検討を進め
た結果、前記一般式(I)で表わされるジハローカルボ
ニル化合物が前記一般式(VII)で表わされる試薬より
もはるかに優れた性質を有しておりα−ハロエノン化合
物を容易に製造する方法を見い出す事ができ、本発明を
完成した。
た結果、前記一般式(I)で表わされるジハローカルボ
ニル化合物が前記一般式(VII)で表わされる試薬より
もはるかに優れた性質を有しておりα−ハロエノン化合
物を容易に製造する方法を見い出す事ができ、本発明を
完成した。
本発明の原料である前記一般式(I)で表わされるジハ
ロ−カルボニル化合物は以下に記す反応式のいずれかに
従い製造することができる。
ロ−カルボニル化合物は以下に記す反応式のいずれかに
従い製造することができる。
(式中、X1,X2及びR1は前記と同様の意味を表わす。) (式中、X1,X2及びR1は前記と同様の意味を表わす。R4
は低級アルキル基である。) 〔反応式(I)第一工程〕 本工程は市販されているかあるいは容易に合成可能な前
記一般式(VII)で表わされるアルデヒド化合物にメチ
レンハライドのカルボアニオンを縮合させ、前記一般式
(IX)で表わされるアルコール体を合成するものであ
る。メチレンハライドのガルボアニオン調製には強塩基
が必要であり、リチウムジイソプロピルアミド、リチウ
ムジシクロヘキシルアミドあるいはリチウムジエチルア
ミド等を使用する。反応は−100℃から0℃の範囲下溶
媒中実施するのが好ましく、テトラヒドロフラン、ジエ
チルエーテル、ジメトキシエタン等のエーテル系溶媒を
使用することができる。
は低級アルキル基である。) 〔反応式(I)第一工程〕 本工程は市販されているかあるいは容易に合成可能な前
記一般式(VII)で表わされるアルデヒド化合物にメチ
レンハライドのカルボアニオンを縮合させ、前記一般式
(IX)で表わされるアルコール体を合成するものであ
る。メチレンハライドのガルボアニオン調製には強塩基
が必要であり、リチウムジイソプロピルアミド、リチウ
ムジシクロヘキシルアミドあるいはリチウムジエチルア
ミド等を使用する。反応は−100℃から0℃の範囲下溶
媒中実施するのが好ましく、テトラヒドロフラン、ジエ
チルエーテル、ジメトキシエタン等のエーテル系溶媒を
使用することができる。
本工程は、前記第一工程で得られた前記一般式(IX)で
表わされるアルコール体を酸化し、前記一般式(I)で
表わされるジハロ−カルボニル化合物を合成するもので
ある。酸化剤としてはピリジニウムクロロクロメイトや
スワーン酸化剤(オキザリルクロリド−ジメチルスルホ
キシド−トリエチルアミン)が使用できる。いずれの酸
化剤を用いるにしても、反応は溶媒中で行うことが好ま
しく、塩化メチレンやクロロホルム等のハロゲン化炭化
水素溶媒を使用できる。又、反応温度は−8℃から5℃
を選択することができる。
表わされるアルコール体を酸化し、前記一般式(I)で
表わされるジハロ−カルボニル化合物を合成するもので
ある。酸化剤としてはピリジニウムクロロクロメイトや
スワーン酸化剤(オキザリルクロリド−ジメチルスルホ
キシド−トリエチルアミン)が使用できる。いずれの酸
化剤を用いるにしても、反応は溶媒中で行うことが好ま
しく、塩化メチレンやクロロホルム等のハロゲン化炭化
水素溶媒を使用できる。又、反応温度は−8℃から5℃
を選択することができる。
本工程は、市販されているかあるいは容易に合成可能な
前記一般式(X)で表わされるエステル体にメチレンハ
ライドのカルボアニオンを縮合させ、前記一般式(I)
で表わされるジハロ−カルボニル化合物を製造するもの
である。反応に使用する試薬、反応条件等は、前記〔反
応式(I)第一工程〕と全く同じである。
前記一般式(X)で表わされるエステル体にメチレンハ
ライドのカルボアニオンを縮合させ、前記一般式(I)
で表わされるジハロ−カルボニル化合物を製造するもの
である。反応に使用する試薬、反応条件等は、前記〔反
応式(I)第一工程〕と全く同じである。
前記一般式(I)で表わされるジハロ−カルボニル化合
物は、以下の反応式に従いα−ハロエノン体へ変換する
事ができる。
物は、以下の反応式に従いα−ハロエノン体へ変換する
事ができる。
(式中、X1,X2,A,R1及びR2は前記と同様の意味を表わ
し、R5は置換スルホニル基又はアセチル基を表わす。) 〔第一工程〕 本工程は、前記一般式(I)で表わされるジハロ−カル
ボニル化合物を亜鉛末存在下ジアルキルアルミナムハラ
イドと反応させアルミナムエノラートとし、前記一般式
(II)で表わされるアルデヒド体と縮合させて前記一般
式(III)で表わされるアルコール体を製造するもので
ある。本反応は溶媒中で実施するものであり、テトラヒ
ドロフラン、エーテル、ジメトキシエタン等のエーテル
系溶媒を使用する。使用するジアルキルアルミナムハラ
イドとしては、ジメチルアルミナムクロリド、ジエチル
アルミナムクロリド等が特に好ましい。反応は−50℃か
ら室温の範囲で円滑に進行する。
し、R5は置換スルホニル基又はアセチル基を表わす。) 〔第一工程〕 本工程は、前記一般式(I)で表わされるジハロ−カル
ボニル化合物を亜鉛末存在下ジアルキルアルミナムハラ
イドと反応させアルミナムエノラートとし、前記一般式
(II)で表わされるアルデヒド体と縮合させて前記一般
式(III)で表わされるアルコール体を製造するもので
ある。本反応は溶媒中で実施するものであり、テトラヒ
ドロフラン、エーテル、ジメトキシエタン等のエーテル
系溶媒を使用する。使用するジアルキルアルミナムハラ
イドとしては、ジメチルアルミナムクロリド、ジエチル
アルミナムクロリド等が特に好ましい。反応は−50℃か
ら室温の範囲で円滑に進行する。
本工程は、前記第一工程で得られた前記一般式(III)
で表わされるアルコール体を前記一般式(XI)で表わさ
れるスルホニルオキシ体又はアセテート体へ変換するも
のである。本反応は溶媒中で実施するものであり、塩化
メチレン、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素溶媒、
もしくはピリジン等の溶媒を用いることができる。反応
試剤としては、メタンスルホニルクロリド、パラトルエ
ンスルホニルクロリド等の置換スルホニルクロリド又は
無水酢酸などを使用する。ハロゲン化炭化水素溶媒中で
反応を実施する時は、塩基としてトリエチルアミンの存
在下に反応を実施する。反応は−78℃から−15℃の範囲
で円滑に進行する。
で表わされるアルコール体を前記一般式(XI)で表わさ
れるスルホニルオキシ体又はアセテート体へ変換するも
のである。本反応は溶媒中で実施するものであり、塩化
メチレン、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素溶媒、
もしくはピリジン等の溶媒を用いることができる。反応
試剤としては、メタンスルホニルクロリド、パラトルエ
ンスルホニルクロリド等の置換スルホニルクロリド又は
無水酢酸などを使用する。ハロゲン化炭化水素溶媒中で
反応を実施する時は、塩基としてトリエチルアミンの存
在下に反応を実施する。反応は−78℃から−15℃の範囲
で円滑に進行する。
本工程は、前記第一工程で得られた前記一般式(XI)で
表わされるスルホニルオキシ体をトリエチルアミンない
しはピリジンあるいはDBUの存在下、−10℃から室温で
処理することにより前記一般式(IV)で表わされるα−
ハロエノン体を製造するものである。反応は塩化メチレ
ンやクロロホルム等のハロゲン化炭化水素溶媒、もしく
はピリジン等の溶媒中実施する。なお後記実施例で示さ
れるごとく、反応条件を巧みに選ぶことにより、第二工
程、第三工程を同一フラスコ中で行う事も容易である。
表わされるスルホニルオキシ体をトリエチルアミンない
しはピリジンあるいはDBUの存在下、−10℃から室温で
処理することにより前記一般式(IV)で表わされるα−
ハロエノン体を製造するものである。反応は塩化メチレ
ンやクロロホルム等のハロゲン化炭化水素溶媒、もしく
はピリジン等の溶媒中実施する。なお後記実施例で示さ
れるごとく、反応条件を巧みに選ぶことにより、第二工
程、第三工程を同一フラスコ中で行う事も容易である。
以下、参考例、実施例により本発明を更に詳細に説明す
る。
る。
参考例1 アルゴン雰囲気下、1−メチル−3−ヘプチナール(3.
3g,25.8mmol)及びジブロモメタン(3.6ml,51.6mmol)
をTHF(50ml)に溶解した。−78℃にてリチウムジシ
クロヘキシルアミドのTHF溶液(20ml,51.6mmol)を30分
間で滴下した。−78℃にて60分間攪拌した後、同温にて
飽和塩化アンモニウム水溶液を加えた。反応液にエーテ
ルを加え不溶物をセライトにてろ過し、エーテル抽出し
た。エーテル層を飽和食塩水にて洗浄し無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、溶媒を留去し1,1−ジブロモ−3−メ
チル−5−オクチン−2−オールの粗生成物(5.49g)
を得た。
3g,25.8mmol)及びジブロモメタン(3.6ml,51.6mmol)
をTHF(50ml)に溶解した。−78℃にてリチウムジシ
クロヘキシルアミドのTHF溶液(20ml,51.6mmol)を30分
間で滴下した。−78℃にて60分間攪拌した後、同温にて
飽和塩化アンモニウム水溶液を加えた。反応液にエーテ
ルを加え不溶物をセライトにてろ過し、エーテル抽出し
た。エーテル層を飽和食塩水にて洗浄し無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、溶媒を留去し1,1−ジブロモ−3−メ
チル−5−オクチン−2−オールの粗生成物(5.49g)
を得た。
アルゴン雰囲気下、1,1−ジブロモ−3−メチル−5−
オクチン−2−オール(5.49g,18.4mmol)を塩化メチレ
ン(60ml)に溶解し粉末の4A−モレキュラーシーブス
(5.49g)及びPCC(7.9g,36.8mmol)を加え2日間攪拌
した。反応液にエーテルを加えた後フローリジルカラム
クロマトグラフィー(エーテル)にて反応液をろ過しエ
ーテルで洗浄し、溶媒を留去した。得られた残留物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(エーテル:n−ヘキ
サン=1:40)にて精製し、1,1−ジブロモ−3−メチル
−5−オクチニル−2−オン(4.52g,83%)を得た。
オクチン−2−オール(5.49g,18.4mmol)を塩化メチレ
ン(60ml)に溶解し粉末の4A−モレキュラーシーブス
(5.49g)及びPCC(7.9g,36.8mmol)を加え2日間攪拌
した。反応液にエーテルを加えた後フローリジルカラム
クロマトグラフィー(エーテル)にて反応液をろ過しエ
ーテルで洗浄し、溶媒を留去した。得られた残留物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(エーテル:n−ヘキ
サン=1:40)にて精製し、1,1−ジブロモ−3−メチル
−5−オクチニル−2−オン(4.52g,83%)を得た。
IR(neat):3000,2950,1740,1450,1380,1320,1000,700c
m-1 NMR(CDCl3)δ:6.0(s,1H),2.23(m,5H),1.26(d,J
=7.5Hz,3H),1.06(t,J=12Hz,3H) Mass(m/z):215(M+−79,7),136(26),124(75),12
3(100) 参考例2 参考例1と同様の方法によりヘキサナール、(R)−
(+)−β−シトロネラール、シクロヘキサンカルボキ
シアルデヒド、フェノキシアセトアルデヒド、2β−メ
チル−4−ヘプチニルアルデヒドよりそれぞれ対応する
ジブロモケトン化合物を合成した。以下の表Iに収率及
びIR,NMRのスペクトルデータを示す。
m-1 NMR(CDCl3)δ:6.0(s,1H),2.23(m,5H),1.26(d,J
=7.5Hz,3H),1.06(t,J=12Hz,3H) Mass(m/z):215(M+−79,7),136(26),124(75),12
3(100) 参考例2 参考例1と同様の方法によりヘキサナール、(R)−
(+)−β−シトロネラール、シクロヘキサンカルボキ
シアルデヒド、フェノキシアセトアルデヒド、2β−メ
チル−4−ヘプチニルアルデヒドよりそれぞれ対応する
ジブロモケトン化合物を合成した。以下の表Iに収率及
びIR,NMRのスペクトルデータを示す。
参考例8 アルゴン雰囲気下、−100℃にてリチウムジイソプロピ
ルアミドのエーテル−THF(40ml,容積比,3:1,20mmol)
にメチレンジブロミド(3.8g,22mmol)のTHF溶液(20m
l)を加え同温にて15分間攪拌した。−100℃にてメチル
−2−メチル−4−ヘプチネイト(1.54g,10mmol)のTH
F溶液(10ml)を滴下し−100〜−60℃にて2時間30分攪
拌した。反応液に10%塩酸水溶液を滴下しエーテル層を
水及び飽和食塩水にて洗浄した後無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。溶媒を留去して得られた残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(エーテル:n−ヘキサン=
1:40)にて精製し1,1−ジブロモ−3−メチル−5−オ
クチニル−2−オン(2.51g,85%)を得た。IR(nea
t):3000,2950,1740,1450,1380,1320,1000,700cm-1 NMR(CDCl3)δ:6.00(s,1H),2.23(m,5H),1.26(d,J
=7.5Hz,3H),1.06(t,12Hz,3H) Mass(m/z):215(M+−79,7),136(26),124(75),12
3(100) 参考例9〜10 参考例8と同様の方法によりカプロン酸メチルエステ
ル、フエノキシ酢酸メチルエステルよりそれぞれ対応す
るジブロモケトン化合物を76%、83%で合成した。それ
らのスペクトルデータは参考例3及び参考例6で得られ
た化合物と一致した。
ルアミドのエーテル−THF(40ml,容積比,3:1,20mmol)
にメチレンジブロミド(3.8g,22mmol)のTHF溶液(20m
l)を加え同温にて15分間攪拌した。−100℃にてメチル
−2−メチル−4−ヘプチネイト(1.54g,10mmol)のTH
F溶液(10ml)を滴下し−100〜−60℃にて2時間30分攪
拌した。反応液に10%塩酸水溶液を滴下しエーテル層を
水及び飽和食塩水にて洗浄した後無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。溶媒を留去して得られた残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(エーテル:n−ヘキサン=
1:40)にて精製し1,1−ジブロモ−3−メチル−5−オ
クチニル−2−オン(2.51g,85%)を得た。IR(nea
t):3000,2950,1740,1450,1380,1320,1000,700cm-1 NMR(CDCl3)δ:6.00(s,1H),2.23(m,5H),1.26(d,J
=7.5Hz,3H),1.06(t,12Hz,3H) Mass(m/z):215(M+−79,7),136(26),124(75),12
3(100) 参考例9〜10 参考例8と同様の方法によりカプロン酸メチルエステ
ル、フエノキシ酢酸メチルエステルよりそれぞれ対応す
るジブロモケトン化合物を76%、83%で合成した。それ
らのスペクトルデータは参考例3及び参考例6で得られ
た化合物と一致した。
実施例1 アルゴン雰囲気下、亜鉛末(17.8mg,0.274mmol)及び触
媒量の臭化第一銅をTHF(1ml)に懸濁させた。室温にて
ジエチルアルミニウムクロライド(1.44Mヘキサン溶液,
0.19ml,0.274mmol)を加え同温にて10分間攪拌した。−
5℃にて〔3E−(4−t−ブロキシカルボニル−3−オ
キサ−ブチリデン)−6−エキソ−ホルミル−7−エン
ド−テトラヒドロピラニルオキシ−シス−ビシクロ〔3.
3.0〕オクタン〕(45mg,0.14mmol)及び1,1−ジブロモ
−3β−メチル−5−オクチニル−2−オン(170mg,0.
576mmol)のTHF溶液(2ml)を15分間かけてゆっくり滴
下した後、同温にて60分間攪拌した。反応液に飽和炭酸
水素カリウム水溶液を加え、エーテル抽出、エーテル層
を飽和食塩水にて洗浄した後無水硫酸マグネシウムで乾
燥した。溶媒を留去し、得られた残留物を塩化メチレン
(2ml)に溶解し、−20℃にてトリエチルアミン(0.29m
l,2.1mmol)を加えた後、メタンスルホニルクロライド
(0.054ml,0.7mmol)を滴下し0℃にて15時間攪拌し
た。反応液に氷水を加え、エーテル抽出した。エーテル
層を水及び飽和食塩水にて洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し溶媒を留去した。得られた残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(エーテル:n−ヘキサン=
1:3)にて精製し〔3E−(4−t−ブトキシカルボニル
−3−オキサ−ブチリデン)−6−エキソ−(2−ブロ
モ−3−オキソ−4β−メチル−トランス−1−ノネン
−6−イニル)−7−エンド−テトラヒドロピラニルオ
キシ−シス−ビシクロ〔3.3.0〕オクタン〕(45mg,67
%)を得た。
媒量の臭化第一銅をTHF(1ml)に懸濁させた。室温にて
ジエチルアルミニウムクロライド(1.44Mヘキサン溶液,
0.19ml,0.274mmol)を加え同温にて10分間攪拌した。−
5℃にて〔3E−(4−t−ブロキシカルボニル−3−オ
キサ−ブチリデン)−6−エキソ−ホルミル−7−エン
ド−テトラヒドロピラニルオキシ−シス−ビシクロ〔3.
3.0〕オクタン〕(45mg,0.14mmol)及び1,1−ジブロモ
−3β−メチル−5−オクチニル−2−オン(170mg,0.
576mmol)のTHF溶液(2ml)を15分間かけてゆっくり滴
下した後、同温にて60分間攪拌した。反応液に飽和炭酸
水素カリウム水溶液を加え、エーテル抽出、エーテル層
を飽和食塩水にて洗浄した後無水硫酸マグネシウムで乾
燥した。溶媒を留去し、得られた残留物を塩化メチレン
(2ml)に溶解し、−20℃にてトリエチルアミン(0.29m
l,2.1mmol)を加えた後、メタンスルホニルクロライド
(0.054ml,0.7mmol)を滴下し0℃にて15時間攪拌し
た。反応液に氷水を加え、エーテル抽出した。エーテル
層を水及び飽和食塩水にて洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し溶媒を留去した。得られた残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(エーテル:n−ヘキサン=
1:3)にて精製し〔3E−(4−t−ブトキシカルボニル
−3−オキサ−ブチリデン)−6−エキソ−(2−ブロ
モ−3−オキソ−4β−メチル−トランス−1−ノネン
−6−イニル)−7−エンド−テトラヒドロピラニルオ
キシ−シス−ビシクロ〔3.3.0〕オクタン〕(45mg,67
%)を得た。
IR(neat):2930,2850,1740,1690,1200,820 NMR(CDCl3)δ:7.10(dd,J=9Hz,1H),5.53(t,J=12H
z,1H),4.66,4.53(eachbs,totallH),4.10(d,J=7.5H
z,2H),3.96(s,2H),1.16(d,J=7Hz,2H),1.06(t,J
=7.5Hz,3H) Mass(m/z):379(5),378(11),376(11),105(2
6),85(100),79(12),67(42),57(95),55(31),
43(37),41(67),29(30) 実施例2 アルゴン雰囲気下、亜鉛末(19.6mg,0.3mmol)及び触媒
量の臭化第一銅をTHF(1ml)に懸濁させた。室温にてジ
エチルアルミニウムクロライド(1.15Mヘキサン溶液,0.
26ml,0.3mmol)を加え同温にて10分間攪拌した。−5℃
にて〔3E−(2−メトキシ−エチリデン)−6−エキソ
−ホルミル−7−エンド−テトラヒドロピラニルオキシ
−シス−ビシクロ〔3.3.0〕オクタン〕(74mg,0.252mmo
l)及び1,1−ジブロモ−2−ヘプタノン(171mg,0.63mm
ol)のTHF溶液(2ml)を15分間かけて滴下した後、同温
にて40分間攪拌した。反応液に飽和炭酸水素カリウム水
溶液を加えた後エーテル抽出、エーテル層を飽和食塩水
にて洗浄し無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留
去し、得られた残留物を塩化メチレン(2ml)に溶解し
た。−20℃にてトリエチルアミン(0.57ml,4.16mmol)
を加えた後、メタンスルホニルクロライド(0.108ml,1.
37mmol)を滴下し0℃にて二時間攪拌した。反応液に氷
水を加えエーテル抽出、エーテル層を水及び飽和食塩水
にて洗浄し無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去
した。得られた残留物をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(エーテル:n−ヘキサン=1:4)にて精製し〔3E
−(メトキシ−エチリデン)−6−エキソ−(2−ブロ
モ−3−オキソ−トランス−1−オクテニル)−7−エ
ンド−テトラヒドロピラニルオキシ−シス−ビシクロ
〔3.3.0〕オクタン〕(92mg,75%)を得た。
z,1H),4.66,4.53(eachbs,totallH),4.10(d,J=7.5H
z,2H),3.96(s,2H),1.16(d,J=7Hz,2H),1.06(t,J
=7.5Hz,3H) Mass(m/z):379(5),378(11),376(11),105(2
6),85(100),79(12),67(42),57(95),55(31),
43(37),41(67),29(30) 実施例2 アルゴン雰囲気下、亜鉛末(19.6mg,0.3mmol)及び触媒
量の臭化第一銅をTHF(1ml)に懸濁させた。室温にてジ
エチルアルミニウムクロライド(1.15Mヘキサン溶液,0.
26ml,0.3mmol)を加え同温にて10分間攪拌した。−5℃
にて〔3E−(2−メトキシ−エチリデン)−6−エキソ
−ホルミル−7−エンド−テトラヒドロピラニルオキシ
−シス−ビシクロ〔3.3.0〕オクタン〕(74mg,0.252mmo
l)及び1,1−ジブロモ−2−ヘプタノン(171mg,0.63mm
ol)のTHF溶液(2ml)を15分間かけて滴下した後、同温
にて40分間攪拌した。反応液に飽和炭酸水素カリウム水
溶液を加えた後エーテル抽出、エーテル層を飽和食塩水
にて洗浄し無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留
去し、得られた残留物を塩化メチレン(2ml)に溶解し
た。−20℃にてトリエチルアミン(0.57ml,4.16mmol)
を加えた後、メタンスルホニルクロライド(0.108ml,1.
37mmol)を滴下し0℃にて二時間攪拌した。反応液に氷
水を加えエーテル抽出、エーテル層を水及び飽和食塩水
にて洗浄し無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去
した。得られた残留物をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(エーテル:n−ヘキサン=1:4)にて精製し〔3E
−(メトキシ−エチリデン)−6−エキソ−(2−ブロ
モ−3−オキソ−トランス−1−オクテニル)−7−エ
ンド−テトラヒドロピラニルオキシ−シス−ビシクロ
〔3.3.0〕オクタン〕(92mg,75%)を得た。
NMR(CDCl3)δ:7.06(dd,J=9Hz,1H),5.50(t,J=12H
z,1H),4.66,4.53(eachbs,total,lH),3.90(d,J=7H
z,2H),3.30(s,3H),0.86(t,J=9Hz,3H) 実施例3〜6 実施例2と同様の方法により〔3E−(2−メトキシ−エ
チリデン)−6−エキソ−ホルミル−7−エンド−テト
ラヒドロピラニルオキシ−シス−ビシクロ〔3.3.0〕オ
クタン〕とジブロモケトン化合物との反応により以下の
化合物を合成した。その収率及びNMRデータを表2にて
示す。
z,1H),4.66,4.53(eachbs,total,lH),3.90(d,J=7H
z,2H),3.30(s,3H),0.86(t,J=9Hz,3H) 実施例3〜6 実施例2と同様の方法により〔3E−(2−メトキシ−エ
チリデン)−6−エキソ−ホルミル−7−エンド−テト
ラヒドロピラニルオキシ−シス−ビシクロ〔3.3.0〕オ
クタン〕とジブロモケトン化合物との反応により以下の
化合物を合成した。その収率及びNMRデータを表2にて
示す。
実施例7 アルゴン雰囲気下、亜鉛末(11.0mg,0.17mmol)及び触
媒量の臭化第一銅をTHF(1ml)に懸濁させた。室温にて
ジエチルアルミニウムクロライド(1.15Mヘキサン溶液,
0.134ml,0.14mmol)を滴下し同温にて10分間攪拌した。
0℃にて〔3−(4−t−メトキシカルボニル−1−ブ
テニル)−7−エキソ−ホルミル−8−エンド−テトラ
ヒドロピラニルオキシ−シス−ビシクロ〔4.3.0〕ノナ
−2−エン〕(50mg,0.14mmol)及び3,3−ジブロモ−シ
クロヘキサン−2−オン(100mg,0.35mmol)のTHF溶液
(1.5ml)を滴下し同温にて30分間攪拌した。反応液に
飽和炭酸水素カリウム水溶液を加え、エーテル抽出、エ
ーテル層を飽和食塩水にて洗浄した後無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した。溶媒を留去し、得られた残留物を塩化
メチレン(1ml)に溶解し−20℃にてトリエチルアミン
(0.207ml,1.5mmol)を加えた後、メタンスルホニルク
ロライド(0.039ml,0.5mmol)を滴下し室温にて1時間
攪拌した。反応液に氷水を加え、エーテル抽出した。エ
ーテル層を水及び飽和食塩水にて洗浄後、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥し溶媒を留去した。得られた残留物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(エーテル:n−ヘキ
サン=1:2)にて精製し〔3−(4−メトキシカルボニ
ル−1−ブテニル)−7−エキソ−(2−ブロモ−3−
オキソ−4−シクロヘキサン−トランス−1−プロペニ
ル)−8−エンド−テトラヒドロピラニルオキシ−シス
−ビシクロ〔4.3.0〕ノナ−2−エン〕(55mg,71%)を
得た。
媒量の臭化第一銅をTHF(1ml)に懸濁させた。室温にて
ジエチルアルミニウムクロライド(1.15Mヘキサン溶液,
0.134ml,0.14mmol)を滴下し同温にて10分間攪拌した。
0℃にて〔3−(4−t−メトキシカルボニル−1−ブ
テニル)−7−エキソ−ホルミル−8−エンド−テトラ
ヒドロピラニルオキシ−シス−ビシクロ〔4.3.0〕ノナ
−2−エン〕(50mg,0.14mmol)及び3,3−ジブロモ−シ
クロヘキサン−2−オン(100mg,0.35mmol)のTHF溶液
(1.5ml)を滴下し同温にて30分間攪拌した。反応液に
飽和炭酸水素カリウム水溶液を加え、エーテル抽出、エ
ーテル層を飽和食塩水にて洗浄した後無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した。溶媒を留去し、得られた残留物を塩化
メチレン(1ml)に溶解し−20℃にてトリエチルアミン
(0.207ml,1.5mmol)を加えた後、メタンスルホニルク
ロライド(0.039ml,0.5mmol)を滴下し室温にて1時間
攪拌した。反応液に氷水を加え、エーテル抽出した。エ
ーテル層を水及び飽和食塩水にて洗浄後、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥し溶媒を留去した。得られた残留物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(エーテル:n−ヘキ
サン=1:2)にて精製し〔3−(4−メトキシカルボニ
ル−1−ブテニル)−7−エキソ−(2−ブロモ−3−
オキソ−4−シクロヘキサン−トランス−1−プロペニ
ル)−8−エンド−テトラヒドロピラニルオキシ−シス
−ビシクロ〔4.3.0〕ノナ−2−エン〕(55mg,71%)を
得た。
IR(neat):2940,2860,1730,1680,1200,810cm-1 NMR(CDCl3)δ:7.01(dd,J=1.5,9Hz,1/2H),6.86(d
d,J=3,12Hz,1/2H),6.13(d,J=16Hz,1/3H),5.85(d,
J=12Hz,2/3H),5.60(bs,1H),5.30(m,1H),4.60(m,
1H),3.70(s,3H) Mass(m/z):463(M+−85,trace),314(11),244(2
8),85(100)。
d,J=3,12Hz,1/2H),6.13(d,J=16Hz,1/3H),5.85(d,
J=12Hz,2/3H),5.60(bs,1H),5.30(m,1H),4.60(m,
1H),3.70(s,3H) Mass(m/z):463(M+−85,trace),314(11),244(2
8),85(100)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07C 49/813 69/738 Z 9279−4H C07D 309/12
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 (式中、X1及びX2は塩素原子、臭素原子又は沃素原子を
表わし、R1は炭素数3〜10の直鎖もしくは分枝鎖アルキ
ル基、又は置換されていないか少なくとも1個の炭素数
1〜4のアルキル基で置換されている炭素数4〜7のシ
クロアルキル基、又は炭素数3〜12の直鎖もしくは分枝
鎖アルケニル基、又は置換されていてもよいフェニル
基、フェノキシ基、もしくはフェノキシアルキル基、又
は炭素数3〜12の直鎖もしくは分枝鎖アルキニル基を表
わす。)で表わされるジハロ−カルボニル化合物を亜鉛
及びジアルキルアルミナムハライドの存在下、一般式 R2−CHO (式中、R2は置換されていてもよい5員環、置換されて
もよいビシクロ〔3.3.0〕オクタン骨格又は置換されて
いてもよいビシクロ〔4.3.0〕ノナン骨格を表わす。)
で表わされるアルデヒド体と反応させ、次いで置換スル
ホニルクロリド又は無水酢酸、及び塩基で処理すること
を特徴とする一般式 〔式中、AはX1又はX2を表わし(X1及びX2は塩素原子、
臭素原子又は沃素原子である。)、R1とR2は前記と同様
の意味を表わす。〕で表わされるα−ハロエノン体の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4993387A JPH07103066B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | α−ハロエノン体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4993387A JPH07103066B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | α−ハロエノン体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63216838A JPS63216838A (ja) | 1988-09-09 |
| JPH07103066B2 true JPH07103066B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12844818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4993387A Expired - Lifetime JPH07103066B2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | α−ハロエノン体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103066B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP4993387A patent/JPH07103066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63216838A (ja) | 1988-09-09 |
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