JPH07111400A - プリント基板への部品挿入状態検出装置 - Google Patents
プリント基板への部品挿入状態検出装置Info
- Publication number
- JPH07111400A JPH07111400A JP5279054A JP27905493A JPH07111400A JP H07111400 A JPH07111400 A JP H07111400A JP 5279054 A JP5279054 A JP 5279054A JP 27905493 A JP27905493 A JP 27905493A JP H07111400 A JPH07111400 A JP H07111400A
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- JP
- Japan
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- printed circuit
- circuit board
- pin
- lead
- plate surface
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- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims abstract description 15
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目視によることなく、コネクタ等のように一
端が電気的に開放された部品のリードの挿入状態をも検
出することができる。 【構成】 保持基台1に保持されたプリント基板3の板
面に向かう方向に、筐体8に対して付勢された導電性の
ピン7と、同様に付勢されたピン9を有する。前記ピン
7が前記プリント基板3に取り付けられた部品2のリー
ド5に接触したことを電気的に検知する。また、このリ
ード5に接触したピン7とプリント基板3の板面に接触
したピン9との前記付勢方向への相対的な位置を検出す
ることにより前記プリント基板3の板面からのリード5
の突出長を検知する。これにより、プリント基板3への
部品2の挿入状態を検出する。
端が電気的に開放された部品のリードの挿入状態をも検
出することができる。 【構成】 保持基台1に保持されたプリント基板3の板
面に向かう方向に、筐体8に対して付勢された導電性の
ピン7と、同様に付勢されたピン9を有する。前記ピン
7が前記プリント基板3に取り付けられた部品2のリー
ド5に接触したことを電気的に検知する。また、このリ
ード5に接触したピン7とプリント基板3の板面に接触
したピン9との前記付勢方向への相対的な位置を検出す
ることにより前記プリント基板3の板面からのリード5
の突出長を検知する。これにより、プリント基板3への
部品2の挿入状態を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリント基板への部
品挿入状態検出装置に関するものである。
品挿入状態検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、テープレコーダ等の電子機器に
用いるプリント基板として、多数のコンデンサー等の、
リードを有する電子部品が取り付けられたものがある。
この電子部品の取り付けに際しては、先ず電子部品のリ
ードをプリント基板の貫通孔に挿通し、プリント基板に
おける前記電子部品が配設された面とは反対側の面の銅
箔よりなるパターンに前記の挿通されたリードを半田付
けする。しかる後に、前記リードをプリント基板の板面
から所定の距離の長さに切断する。ところで、前記電子
部品を取り付ける、前記した貫通孔にリードを挿入する
工程、該リードを半田付けする工程、及びこのリードを
前記のように切断する工程は自動化されているため、こ
の取り付けが正常に行なわれたか否かを検査する必要が
ある。
用いるプリント基板として、多数のコンデンサー等の、
リードを有する電子部品が取り付けられたものがある。
この電子部品の取り付けに際しては、先ず電子部品のリ
ードをプリント基板の貫通孔に挿通し、プリント基板に
おける前記電子部品が配設された面とは反対側の面の銅
箔よりなるパターンに前記の挿通されたリードを半田付
けする。しかる後に、前記リードをプリント基板の板面
から所定の距離の長さに切断する。ところで、前記電子
部品を取り付ける、前記した貫通孔にリードを挿入する
工程、該リードを半田付けする工程、及びこのリードを
前記のように切断する工程は自動化されているため、こ
の取り付けが正常に行なわれたか否かを検査する必要が
ある。
【0003】このため、従来では、プリント基板に正常
に取り付けられた電子部品のリードに、自動的に接触さ
れる導電性のピンを備え、該ピンを介して流れる電流に
より電気的に前記リードの有無を検出する、プリント基
板への部品挿入状態検出装置が用いられていた。ちなみ
に、正常な状態に前記リードが挿入されていないときに
は、前記ピンがリードに接触しないので、前記ピンを介
した電流が流れない。
に取り付けられた電子部品のリードに、自動的に接触さ
れる導電性のピンを備え、該ピンを介して流れる電流に
より電気的に前記リードの有無を検出する、プリント基
板への部品挿入状態検出装置が用いられていた。ちなみ
に、正常な状態に前記リードが挿入されていないときに
は、前記ピンがリードに接触しないので、前記ピンを介
した電流が流れない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
電気的に検出する装置では、プリント基板に取り付けら
れる部品が前記電子部品の場合には部品挿入状態を検出
できるが、コネクターや片方が無接続の線材等のように
一端が電気的に開放された部品の場合には、正常な状態
にそのリードが挿入されていても前記ピンを介した電流
が流れないので、挿入状態を検出することができなかっ
た。従って、前記コネクタ等のリードの挿入状態は目視
により検査せざるを得なかった。
電気的に検出する装置では、プリント基板に取り付けら
れる部品が前記電子部品の場合には部品挿入状態を検出
できるが、コネクターや片方が無接続の線材等のように
一端が電気的に開放された部品の場合には、正常な状態
にそのリードが挿入されていても前記ピンを介した電流
が流れないので、挿入状態を検出することができなかっ
た。従って、前記コネクタ等のリードの挿入状態は目視
により検査せざるを得なかった。
【0005】この発明は、上記の欠点を除去し、目視に
よることなく前記コネクタ等のリードの挿入状態をも検
出することができる、プリント基板への部品挿入状態検
出装置を提供することを目的とするものである。
よることなく前記コネクタ等のリードの挿入状態をも検
出することができる、プリント基板への部品挿入状態検
出装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの、この発明のプリント基板への部品挿入状態検出装
置は、プリント基板を保持する保持基台と、該保持基台
に対して、前記のように保持されたプリント基板の板面
を貫く方向に移動可能に設けられた導電性のピンと、該
ピンを前記の保持されたプリント基板の板面に向かう方
向に付勢する手段と、 このピンが、前記のように保持
されたプリント基板に挿入された部品のリードに接触し
たことを電気的に検知する手段とを備え、プリント基板
に挿入すべき部品が正常な状態に挿入されているか否か
を検出するものにおいて、前記保持基台に対する前記ピ
ンの、前記保持されたプリント板の板面に向かう方向の
位置を検出する手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
めの、この発明のプリント基板への部品挿入状態検出装
置は、プリント基板を保持する保持基台と、該保持基台
に対して、前記のように保持されたプリント基板の板面
を貫く方向に移動可能に設けられた導電性のピンと、該
ピンを前記の保持されたプリント基板の板面に向かう方
向に付勢する手段と、 このピンが、前記のように保持
されたプリント基板に挿入された部品のリードに接触し
たことを電気的に検知する手段とを備え、プリント基板
に挿入すべき部品が正常な状態に挿入されているか否か
を検出するものにおいて、前記保持基台に対する前記ピ
ンの、前記保持されたプリント板の板面に向かう方向の
位置を検出する手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0007】また、前記保持されたプリント基板の板面
に向かう方向に付勢された第2のピンを備え、前記保持
基台に対する前記ピンの、前記保持されたプリント板の
板面に向かう方向の位置を検出する手段に代え、この第
2のピンに対する前記ピンの、前記保持されたプリント
板の板面に向かう方向の位置を検出する手段を備えても
よい。
に向かう方向に付勢された第2のピンを備え、前記保持
基台に対する前記ピンの、前記保持されたプリント板の
板面に向かう方向の位置を検出する手段に代え、この第
2のピンに対する前記ピンの、前記保持されたプリント
板の板面に向かう方向の位置を検出する手段を備えても
よい。
【0008】
【作用】前記保持基台に保持されたプリント基板の半田
付けされたリードには、前記ピンが接触され、この接触
したことが電気的に検出されると共に、この接触した前
記ピンの、前記保持基台に対する(または前記プリント
基板に接触した第2のピンに対する)前記プリント基板
の板面に向かう方向の位置が検出されるので、挿入され
たリードのプリント基板からの突出長をも検出すること
ができる。
付けされたリードには、前記ピンが接触され、この接触
したことが電気的に検出されると共に、この接触した前
記ピンの、前記保持基台に対する(または前記プリント
基板に接触した第2のピンに対する)前記プリント基板
の板面に向かう方向の位置が検出されるので、挿入され
たリードのプリント基板からの突出長をも検出すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図1について
説明する。図1において、符号1は保持基台であり、電
子部品等の部品2が取り付けられたプリント基板3が保
持されている。図では、プリント基板3が保持基台1の
支持部4に単に載置されているように見えるが、そうで
はなく、適宜の手段により固定されている。5は前記部
品2のリードを示し、このリードは符号6で示すように
プリント基板3に半田付けされている。7は導電性のピ
ンであり、その長手方向に筐体8に対して摺動自在に取
り付けられている。9はピンであり、その長手方向に前
記筐体8に対して摺動自在に取り付けられている。
説明する。図1において、符号1は保持基台であり、電
子部品等の部品2が取り付けられたプリント基板3が保
持されている。図では、プリント基板3が保持基台1の
支持部4に単に載置されているように見えるが、そうで
はなく、適宜の手段により固定されている。5は前記部
品2のリードを示し、このリードは符号6で示すように
プリント基板3に半田付けされている。7は導電性のピ
ンであり、その長手方向に筐体8に対して摺動自在に取
り付けられている。9はピンであり、その長手方向に前
記筐体8に対して摺動自在に取り付けられている。
【0010】前記筐体8は周知の手段により、前記保持
基台1に対して、これに保持されたプリント基板3の板
面と平行にのみ移動され得、この移動により、前記ピン
7は正常に取り付けられた部品2のリード5の位置に至
るようになっている。また、前記ピン7,9は前記筐体
8に対して前記保持されたプリント基板3の板面に向か
う方向に付勢され得るようになっている。そして、図示
のように、ピン7がリード5の位置で付勢され、これに
よりピン7は該リードに接触される。また、ピン9も図
示のように、リード5から外れた位置でプリント基板3
に接触される。このように、ピン7がリード5に接触し
たことを従来と同様にして電気的に検出することによ
り、電子部品が正常に取り付けられていることを検出す
ることができ、またピン7と9とのプリント基板3の板
面に向かう方向の相対的な位置を検出することにより、
該板面からのリード5の突出長がわかり、これによりコ
ネクタ等を含む部品が正常に取り付けられていることを
検出することができる。
基台1に対して、これに保持されたプリント基板3の板
面と平行にのみ移動され得、この移動により、前記ピン
7は正常に取り付けられた部品2のリード5の位置に至
るようになっている。また、前記ピン7,9は前記筐体
8に対して前記保持されたプリント基板3の板面に向か
う方向に付勢され得るようになっている。そして、図示
のように、ピン7がリード5の位置で付勢され、これに
よりピン7は該リードに接触される。また、ピン9も図
示のように、リード5から外れた位置でプリント基板3
に接触される。このように、ピン7がリード5に接触し
たことを従来と同様にして電気的に検出することによ
り、電子部品が正常に取り付けられていることを検出す
ることができ、またピン7と9とのプリント基板3の板
面に向かう方向の相対的な位置を検出することにより、
該板面からのリード5の突出長がわかり、これによりコ
ネクタ等を含む部品が正常に取り付けられていることを
検出することができる。
【0011】前記ピン7と9との相対的な位置は、ピン
7(または9)に取り付けられたスライド式可変抵抗器
をピン9(はたま7)により操作するように構成するこ
とによって、電気信号として取り出すことができる。
7(または9)に取り付けられたスライド式可変抵抗器
をピン9(はたま7)により操作するように構成するこ
とによって、電気信号として取り出すことができる。
【0012】上記実施例では、ピン7に対するピン9の
位置を検出するようにしたが、ピン9を設けることな
く、ピン7の筐体8に対する位置を検出しても、前記リ
ード5の突出長を検出することができる。上記実施例の
ように、ピン7と9との相対的な位置を検出する場合に
は、プリント基板3が反っていても、高精度で前記突出
長を検出することができる。上記実施例では、ピン7に
可変抵抗器を取り付け、これをピン9により操作するよ
うにしたが、筐体8に取り付けられたそれぞれの可変抵
抗器をピン7,9により各別に操作するようになし、こ
れらの可変抵抗器から得られる電気信号を比較してピン
7と9との相対的な位置を検出するようにしてもよい。
前記のように、ピン9を設けない場合には、筐体8に取
り付けられた可変抵抗器をピン7により操作するように
すればよい。
位置を検出するようにしたが、ピン9を設けることな
く、ピン7の筐体8に対する位置を検出しても、前記リ
ード5の突出長を検出することができる。上記実施例の
ように、ピン7と9との相対的な位置を検出する場合に
は、プリント基板3が反っていても、高精度で前記突出
長を検出することができる。上記実施例では、ピン7に
可変抵抗器を取り付け、これをピン9により操作するよ
うにしたが、筐体8に取り付けられたそれぞれの可変抵
抗器をピン7,9により各別に操作するようになし、こ
れらの可変抵抗器から得られる電気信号を比較してピン
7と9との相対的な位置を検出するようにしてもよい。
前記のように、ピン9を設けない場合には、筐体8に取
り付けられた可変抵抗器をピン7により操作するように
すればよい。
【0013】上記実施例では、保持基台1に保持された
プリント基板3対してその板面と平行に筐体8が移動で
きるようになっているが、筐体8に対して前記保持され
たプリント基板3が平行に移動できるようにしてもよ
く、また保持基台1に対して筐体を固定し、この筐体に
はプリント基板上の部品のリードの位置毎に各別の、ピ
ン7及び9に相当する複数のピンを設けてもよい。
プリント基板3対してその板面と平行に筐体8が移動で
きるようになっているが、筐体8に対して前記保持され
たプリント基板3が平行に移動できるようにしてもよ
く、また保持基台1に対して筐体を固定し、この筐体に
はプリント基板上の部品のリードの位置毎に各別の、ピ
ン7及び9に相当する複数のピンを設けてもよい。
【0014】
【発明の効果】上記したように、この発明のプリント基
板への部品挿入状態検出装置は、プリント基板に取り付
けられた部品のリードの該プリント基板板面からの突出
長をも検出することができるので、コネクター等のよう
に、従来の電気的には検出することができなかった部品
の挿入状態をも検出することができる。
板への部品挿入状態検出装置は、プリント基板に取り付
けられた部品のリードの該プリント基板板面からの突出
長をも検出することができるので、コネクター等のよう
に、従来の電気的には検出することができなかった部品
の挿入状態をも検出することができる。
【図1】この発明の一実施例を示す概略図である。
1 保持基台 2 部品 3 プリント基板 4 支持部 5 リード 6 半田 7 ピン 8 筐体 9 ピン
Claims (2)
- 【請求項1】 プリント基板を保持する保持基台と、 該保持基台に対して、前記のように保持されたプリント
基板の板面を貫く方向に移動可能に設けられた導電性の
ピンと、 該ピンを前記の保持されたプリント基板の板面に向かう
方向に付勢する手段と、 このピンが、前記のように保
持されたプリント基板に挿入された部品のリードに接触
したことを電気的に検知する手段とを備え、 プリント基板に挿入すべき部品が正常な状態に挿入され
ているか否かを検出するものにおいて、 前記保持基台に対する前記ピンの、前記保持されたプリ
ント板の板面に向かう方向の位置を検出する手段を備え
たことを特徴とするプリント基板への部品挿入状態検出
装置。 - 【請求項2】 前記保持されたプリント基板の板面に向
かう方向に付勢された第2のピンを備え、 前記保持基台に対する前記ピンの、前記保持されたプリ
ント板の板面に向かう方向の位置を検出する手段に代
え、 この第2のピンに対する前記ピンの、前記保持されたプ
リント板の板面に向かう方向の位置を検出する手段を備
えたことを特徴とする請求項1記載のプリント基板への
部品挿入状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5279054A JPH07111400A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | プリント基板への部品挿入状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5279054A JPH07111400A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | プリント基板への部品挿入状態検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07111400A true JPH07111400A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17605761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5279054A Pending JPH07111400A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | プリント基板への部品挿入状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111400A (ja) |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP5279054A patent/JPH07111400A/ja active Pending
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