JPH0711771U - 自動変速機のターミナル接続装置 - Google Patents

自動変速機のターミナル接続装置

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JPH0711771U
JPH0711771U JP4508293U JP4508293U JPH0711771U JP H0711771 U JPH0711771 U JP H0711771U JP 4508293 U JP4508293 U JP 4508293U JP 4508293 U JP4508293 U JP 4508293U JP H0711771 U JPH0711771 U JP H0711771U
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JP
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terminal
connector portion
case
connector
female
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JP4508293U
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Inventor
寿 松橋
隆志 中沢
Original Assignee
ナイルス部品株式会社
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 充填剤が不要で、部品点数、及び組立工数が
少なく、かつ防油性に優れた自動変速機のターミナルを
得ること。 【構成】 ターミナルケース2は、一方は、外部側コネ
クタ3に接続する第1雌コネクタ部2a、他方は、内部
側コネクタ4に接続する第2雌コネクタ部2bを形成す
る。端子5a、及び5bは、各々一本の金属で形成して
ターミナルケース2にインサート成形すると共に、一端
を第1雌コネクタ部2a、他端を第2雌コネクタ部2b
からそれぞれ突出させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動変速機のターミナル接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、この種の技術としては、例えば特公平1−59467号公報に開示 された技術がある。該技術は、通称、シーリングワイヤターミナルと言われてい るものであり、自動変速機のケースに挿着し、該ケースの内外のコードを電気接 続している。前記2つのコードは、ジョイント端子で接続し、かつ略円筒状のタ ーミナルケース内に樹脂を充填して固着される。該コードは、金属線を被覆材で 被覆している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述した従来技術は、自動変速機ケースの内外のコードをジョイント端子で接 続し、更にターミナルケースに多量の充填剤を充填して成るものであり、部品点 数、及び組立工数が多く、かつ充填剤の乾燥に時間がかかるという問題点がある 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置は、前述した問題点を解消すべ く考案したものであり、自動変速機のケースに挿着し、該ケース内外を電気的に 接続する自動変速機のターミナル接続装置において、ターミナルケースは、一方 に、外部側コネクタに接続する第1コネクタ部、他方に、内部側コネクタに接続 する第2コネクタ部を形成し、端子は、前記ターミナルケースにインサート成形 すると共に、一端を前記第1コネクタ部、他端を前記第2コネクタ部にそれぞれ 配設したことで成る。
【0005】
【第1実施例】 以下、図1に基づき本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置の第1実施 例を詳述する。 1は、例えば、自動車の自動変速機のケースであり、ターミナルケース2を挿 着する孔1aを穿設している。ターミナルケース2は、一方に外部側コネクタ3 に接続する第1コネクタ部としての第1雌コネクタ部2a、他方に、内部側コネ クタ4に接続する第2コネクタ部としての第2雌コネクタ部2bを形成している 。該ターミナルケース2は、略L字状をした端子5a、及び5bをインサート成 形している。
【0006】 第1雌コネクタ部2aは、内壁に外部側コネクタ3の爪3aに係合する凹部2 cを穿設し、外壁にパッキン6が係合する溝2dを周設し、先端にケース1の孔 1aに係止する係止片2eを形成している。第2雌コネクタ部2bは、内底にシ ール剤7を塗布し、内壁に内部側コネクタ4の爪4aが係合する凹部2fを形成 している。
【0007】 外部側コネクタ3は、雌端子金具8と、該雌端子金具8に接続したコード9と を有する。内部側コネクタ4は、雌端子金具10と、該雌端子金具10に接続し たコード11を有する。端子5a、及び5bは、それぞれL字状の1本の金属板 部材から成り、一端を第1雌コネクタ部2a内に突出し、他端を第2雌コネクタ 部2b内に突出している。
【0008】 シール剤7は、例えば、接着剤等から成り、内部側コネクタ4の端面を第2雌 コネクタ部2bの底面に密着させるものである。雌端子8は、第1雌コネクタ部 2a内の端子5a、及び5bに嵌合する。雌端子10は、第2雌コネクタ部2b 内の端子5a、及び5bに嵌合する。
【0009】 12は、外部側コネクタ3を嵌挿した第1雌コネクタ部2aの開口部を閉塞し 、前記外部側コネクタ3が第1雌コネクタ部2aから脱落することを防止するス トッパである。該ストッパ12は、周部を係止片2eの内壁に形成した爪2gに 係止することで、ターミナルケース2に固定される。
【0010】 本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置の第1実施例は、以上のような 構成であり、次に作用を詳述する。 ターミナルケース2は、端子5a、及び5bを1つの樹脂材料によってインサ ート成形したものであり、樹脂材料量、及び加工工数が少ない。端子5a、及び 5bは、金属板から成るので、ターミナルケース2の樹脂材料に密着する。この ため、端子5a、及び5bとターミナルケース2との間に、隙間が生じて、毛細 管現象でケース1内の作動油が漏洩することがなく、防油性が良い。ターミナル ケース2は、一端に第1雌コネクタ部2a、他端に第2雌コネクタ部2bを形成 しているので、各端子5a、及び5bを一本の金属で成形して両端を前記第1雌 コネクタ部2a、及び第2雌コネクタ部2b内に突出できる。ターミナルケース 2は、一つの樹脂材料に、一本で成る各端子5a、及び5bをインサート成形し たものであり、組立工数、及び部品点数が少なく、安価に製造することができる 。
【0011】 ターミナルケース2は、溝2dにパッキン6を嵌合し、係止片2eをケース1 の孔1aに圧入することで、図1に示すように第1雌コネクタ部2aの外部に孔 1aが嵌着する。外部側コネクタ3は、第1雌コネクタ部2aに挿入することで 、雌端子8が端子5a、及び5bに嵌合し、爪3aが凹部2cに係止して、固定 される。更に、外部側コネクタ3は、第1雌コネクタ部2aの開口端にストッパ 12を係合することで、該第1雌コネクタ部2aから脱落することを防止する。
【0012】 内部側コネクタ4を第2雌コネクタ部2bに取付ける場合は、まず、シール剤 7を第2雌コネクタ部2bの内底に塗布する。そして、内部側コネクタ4は、第 2雌コネクタ部2bに挿入することで、該内部側コネクタ4の端面がシール剤7 に接着し、かつ雌端子10が端子5a、及び5bに嵌合し、かつ爪4aが凹部2 fに係止して堅固に固定する。端子5a、及び5bは、シール剤7により、作動 油がケース1外に漏洩することを防止する。
【0013】 以上のように、ターミナルケース2は、2つの雌コネクタ部を設け、即ち、第 1雌コネクタ部2aと第2雌コネクタ部2bを有するので、コード9とコード1 1を接続するとき、外部側コネクタ部3、及び内部側コネクタ部4を第1雌コネ クタ部2a、及び第2雌コネクタ部2bに挿入するだけで接続でき、接続作業が 簡単で便利である。
【0014】
【第2実施例】 次に図2に基づき本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置の第2実施例 を詳述する。 本考案の第2実施例は、ターミナルケース13の一方に、第1コネクタ部とし ての第1雄コネクタ部13a、他方に第2コネクタ部としての第2雄コネクタ部 13bを形成している。該ターミナルケース13は、端子14、及び15をイン サート成形している。
【0015】 第1雄コネクタ部13aは、ケース16の外部にある雌コネクタ17に嵌合す る。第2雄コネクタ部13bは、ケース16の内部にある雌コネクタ(図示せず )に嵌合する。各端子14、及び15は、それぞれ1本の金属板で成形し、両端 に雌端子14a,14b,15a、及び15bを形成している。雌端子14a, 14b,15a、及び15bは、雌コネクタ17等の雄端子金具18に嵌合する 。
【0016】 本考案の第2実施例は、以上のような構成であり、第1実施例と同様な作用・ 効果を奏するので、作用の説明は省略する。
【0017】
【第3実施例】 次に本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置の第3実施例(図示せず) を詳述する。 本考案の第3実施例の技術は、第1実施例のターミナルケース2の第1雌コネ クタ部2aと第2雌コネクタ部2bを逆に配置する。また、それに合わせて、外 部側コネクタ3と内部側コネクタ4を逆に配置する。 次に本考案の第3実施例の技術は、第2実施例のターミナルケース13の第1 雄コネクタ13aと第2雄コネクタ部13bを逆に配置する。また、それに合わ せて、各雌コネクタ部17を逆に配置する。
【0018】 本考案の第3実施例は、以上のような構成であり、第1実施例、及び第2実施 例と同様な作用・効果を奏するので、作用の説明は省略する。
【0019】 尚、本考案は、ターミナルケース2、及び13の一方の第1コネクタ部と、他 方の第2コネクタ部をそれぞれ相違する雄・雌のコネクタで形成しても良い。こ の場合、端子5a,5b,14、及び15は、一方を雄端子、他方を雌端子の形 状にする。また、コード11、及び12は、例えば、耐熱性等が相違する異種の ものを使用してもよい。
【0020】
【考案の効果】
本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置は、次の効果がある。 (1)ターミナルケースは、一本で成る各端子をインサート成形したものであり 、充填剤が不要で、かつ端子とターミナルケースの樹脂材料との間から作動油が 漏洩せず、防油性に優れている。 (2)ターミナルケースは、第1コネクタ部と第2コネクタ部から成る2つのコ ネクタを有するので、各端子を1本の単純な形状の金属で成形できる。 (3)ターミナルケースは、組立時間、組立工数、及び部品点数が少なく安価に 製造できる。 (4)ターミナルケースは、外部側コネクタを一方の第1コネクタに、内部側コ ネクタを他方のコネクタ部にそれぞれ嵌合することで挿着でき、取付作業が簡単 である。
【提出日】平成5年12月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動変速機のターミナル接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、この種の技術としては、例えば特公平1−59467号公報に開示 された技術がある。該技術は、通称、シーリングワイヤターミナルと言われてい るものであり、自動変速機のケースに挿着し、該ケースの内外のコードを電気接 続している。前記2つのコードは、ジョイント端子で接続し、かつ略円筒状のタ ーミナルケース内に樹脂を充填して固着される。該コードは、金属線を被覆材で 被覆している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述した従来技術は、自動変速機ケースの内外のコードをジョイント端子で接 続し、更にターミナルケースに多量の充填剤を充填して成るものであり、部品点 数、及び組立工数が多く、かつ充填剤の乾燥に時間がかかるという問題点がある 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置は、前述した問題点を解消すべ く考案したものであり、自動変速機のケースに挿着し、該ケース内外を電気的に 接続する自動変速機のターミナル接続装置において、ターミナルケースは、一方 コネクタに接続する第1コネクタ部、他方コネクタに接続する第2コネクタ 部を形成し、端子は、前記ターミナルケースにインサート成形すると共に、端子 一端を前記第1コネクタ部、端子の他端を前記第2コネクタ部にそれぞれ配設 したことで成る。
【0005】
【第1実施例】 以下、図1に基づき本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置の第1実施 例を詳述する。 1は、例えば、自動車の自動変速機のケースであり、ターミナルケース2を挿 着する孔1aを穿設している。ターミナルケース2は、一方コネクタ3に接続 する第1コネクタ部としての第1コネクタ部2a、他方コネクタ4に接続す る第2コネクタ部としての第2コネクタ部2bを形成している。該ターミナル ケース2は、略L字状をした端子5a、及び5bをインサート成形している。
【0006】 第1コネクタ部2aは、内壁に一方側コネクタ3の爪3aに係合する凹部2 cを穿設し、外壁にパッキン6が係合する溝2dを周設し、先端にケース1の孔 1aに係止する係止片2eを形成している。第2コネクタ部2bは、内底にシ ール剤7を塗布し、内壁に他方側コネクタ4の爪4aが係合する凹部2fを形成 している。
【0007】 一方側コネクタ3は、雌端子金具8と、該雌端子金具8に接続したコード9と を有する。他方側コネクタ4は、雌端子金具10と、該雌端子金具10に接続し たコード11を有する。端子5a、及び5bは、それぞれL字状の1本の金属板 部材から成り、一端を第1コネクタ部2a内に突出し、他端を第2コネクタ 部2b内に突出している。
【0008】 シール剤7は、例えば、接着剤等から成り、他方側コネクタ4の端面を第2 コネクタ部2bの底面に密着させるものである。雌端子8は、第1コネクタ部 2a内の端子5a、及び5bに嵌合する。雌端子10は、第2コネクタ部2b 内の端子5a、及び5bに嵌合する。
【0009】 12は、一方側コネクタ3を嵌挿した第1コネクタ部2aの開口部を閉塞し 、前記一方側コネクタ3が第1コネクタ部2aから脱落することを防止するス トッパである。該ストッパ12は、周部を係止片2eの内壁に形成した爪2gに 係止することで、ターミナルケース2に固定される。
【0010】 本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置の第1実施例は、以上のような 構成であり、次に作用を詳述する。 ターミナルケース2は、端子5a、及び5bを1つの樹脂材料によってインサ ート成形したものであり、樹脂材料量、及び加工工数が少ない。端子5a、及び 5bは、金属板から成るので、ターミナルケース2の樹脂材料に密着する。この ため、端子5a、及び5bとターミナルケース2との間に、隙間が生じて、毛細 管現象でケース1内の作動油が漏洩することがなく、防油性が良い。ターミナル ケース2は、一端に第1コネクタ部2a、他端に第2コネクタ部2bを形成 しているので、各端子5a、及び5bを一本の金属で成形して両端を前記第1 コネクタ部2a、及び第2コネクタ部2b内に突出できる。ターミナルケース 2は、一つの樹脂材料に、一本で成る各端子5a、及び5bをインサート成形し たものであり、組立工数、及び部品点数が少なく、安価に製造することができる 。
【0011】 ターミナルケース2は、溝2dにパッキン6を嵌合し、係止片2eをケース1 の孔1aに圧入することで、図1に示すように第1コネクタ部2aの外部に孔 1aが嵌着する。一方側コネクタ3は、第1コネクタ部2aに挿入することで 、雌端子8が端子5a、及び5bに嵌合し、爪3aか凹部2cに係止して、固定 される。更に、一方側コネクタ3は、第1コネクタ部2aの開口端にストッパ 12を係合することで、該第1コネクタ部2aから脱落することを防止する。
【0012】 他方側コネクタ4を第2コネクタ部2bに取付ける場合は、まず、シール剤 7を第2コネクタ部2bの内底に塗布する。そして、他方側コネクタ4は、第 2コネクタ部2bに挿入することで、該他方側コネクタ4の端面がシール剤7 に接着し、かつ雌端子10が端子5a、及び5bに嵌合し、かつ爪4aが凹部2 fに係止して堅固に固定する。端子5a、及び5bは、シール剤7により、作動 油がケース1外に漏洩することを防止する。
【0013】 以上のように、ターミナルケース2は、2つのコネクタ部を設け、即ち、第 1コネクタ部2aと第2コネクタ部2bを有するので、コード9とコード1 1を接続するとき、一方側コネクタ部3、及び他方側コネクタ部4を第1コネ クタ部2a、及び第2コネクタ部2bに挿入するだけで接続でき、接続作業が 簡単で便利である。
【0014】
【第2実施例】 次に図2に基づき本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置の第2実施例 を詳述する。 本考案の第2実施例は、ターミナルケース13の一方に、第1コネクタ部とし ての第1コネクタ部13a、他方に第2コネクタ部としての第2コネクタ部 13bを形成している。該ターミナルケース13は、端子14、及び15をイン サート成形している。
【0015】 第1コネクタ部13aは、ケース16の一方にあるコネクタ17に嵌合す る。第2コネクタ部13bは、ケース16の内部にあるコネクタ(図示せず )に嵌合する。各端子14、及び15は、それぞれ1本の金属板で成形し、両端 に雌端子14a,14b,15a、及び15bを形成している。雌端子14a, 14b,15a、及び15bは、コネクタ17等の雄端子金具18に嵌合する 。
【0016】 本考案の第2実施例は、以上のような構成であり、第1実施例と同様な作用・ 効果を奏するので、作用の説明は省略する。
【0017】
【第3実施例】 次に本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置の第3実施例(図示せず) を詳述する。 本考案の第3実施例の技術は、第1実施例のターミナルケース2の第1コネ クタ部2aと第2コネクタ部2bを逆に配置する。 次に本考案の第3実施例の技術は、第2実施例のターミナルケース13の第1 コネクタ13aと第2コネクタ部13bを逆に配置する。
【0018】 本考案の第3実施例は、以上のような構成であり、第1実施例、及び第2実施 例と同様な作用・効果を奏するので、作用の説明は省略する。
【0019】 尚、本考案は、ターミナルケース2、及び13の一方の第1コネクタ部と、他 方の第2コネクタ部をそれぞれ相違する雄・雌のコネクタで形成しても良い。こ の場合、端子5a,5b,14、及び15は、一方を雄端子、他方を雌端子の形 状にする。また、コード11、及び12は、例えば、耐熱性等が相違する異種の ものを使用してもよい。
【0020】
【考案の効果】
本考案に係る自動変速機のターミナル接続装置は、次の効果がある。 (1)ターミナルケースは、一本で成る各端子をインサート成形したものであり 、充填剤が不要で、かつ端子とターミナルケースの樹脂材料との間から作動油が 漏洩せず、防油性に優れている。 (2)ターミナルケースは、第1コネクタ部と第2コネクタ部から成る2つのコ ネクタを有するので、各端子を1本の単純な形状の金属で成形できる。 (3)ターミナルケースは、組立時間、組立工数、及び部品点数が少なく安価に 製造できる。 (4)ターミナルケースは、一方側コネクタを一方の第1コネクタに、他方側コ ネクタを他方のコネクタ部にそれぞれ嵌合することで挿着でき、取付作業が簡単 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す図面であり、ターミ
ナルケースから外部側コネクタと内部側コネクタを離脱
したときの状態を示す中央縦断面図である。
【図2】本考案の第2実施例を示す図面であり、ターミ
ナルケースから雌コネクタを離脱したときの状態を示す
中央縦断面図である。
【符号の説明】
1,16 ケース 2,13 ターミナル 2a 第1雌コネクタ部 2b 第2雌コネクタ部 3 外部側コネクタ 4 内部側コネクタ 5a,5b,14,15 端子 13a 第1雄コネクタ部 13b 第2雄コネクタ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 自動変速機のターミナル接続装置
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す図面であり、ターミ
ナルケースから一方側コネクタと他方側コネクタを離脱
したときの状態を示す中央縦断面図である。
【図2】本考案の第2実施例を示す図面であり、ターミ
ナルケースからコネクタを離脱したときの状態を示す
中央縦断面図である。
【符号の説明】 1,16 ケース 2,13 ターミナル 2a 第1コネクタ部 2b 第2コネクタ部 3 一方側コネクタ 4 他方側コネクタ 5a,5b,14,15 端子 13a 第1コネクタ部 13b 第2コネクタ部
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速機のケースに挿着し、該ケース
    内外を電気的に接続する自動変速機のターミナル接続装
    置において、 ターミナルケースは、一方に、外部側コネクタに接続す
    る第1コネクタ部、他方に、内部側コネクタに接続する
    第2コネクタ部を形成し、 端子は、前記ターミナルケースにインサート成形すると
    共に、一端を前記第1コネクタ部、他端を前記第2コネ
    クタ部にそれぞれ配設したことを特徴とする自動変速機
    のターミナル接続装置。
JP4508293U 1993-07-27 1993-07-27 自動変速機のターミナル接続装置 Pending JPH0711771U (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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