JPH0712814U - 電気カーペット - Google Patents
電気カーペットInfo
- Publication number
- JPH0712814U JPH0712814U JP4387393U JP4387393U JPH0712814U JP H0712814 U JPH0712814 U JP H0712814U JP 4387393 U JP4387393 U JP 4387393U JP 4387393 U JP4387393 U JP 4387393U JP H0712814 U JPH0712814 U JP H0712814U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature setting
- temperature
- heater
- pest control
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】安価で且つ安全な害虫駆除スイッチを提供す
る。 【構成】ヒーター2を有したシート状の本体1の周縁部
に前記ヒーター2を制御するコントローラ4を設け、こ
のコントローラ4は表面にスライド式の温度設定スイッ
チ7を設けると共にこの温度設定スイッチ7は通常の採
暖温度よりも高い害虫が駆除されるに必要な加熱温度を
設定し通常採暖温度設定範囲と害虫駆除範囲との間に一
時停止手段8を設けたので、使用者が通常使用のつもり
で誤って害虫駆除運転を選択し低温火傷をするような危
険がなくなり且つ安価な電気カーペットが提供できるよ
うになった。
る。 【構成】ヒーター2を有したシート状の本体1の周縁部
に前記ヒーター2を制御するコントローラ4を設け、こ
のコントローラ4は表面にスライド式の温度設定スイッ
チ7を設けると共にこの温度設定スイッチ7は通常の採
暖温度よりも高い害虫が駆除されるに必要な加熱温度を
設定し通常採暖温度設定範囲と害虫駆除範囲との間に一
時停止手段8を設けたので、使用者が通常使用のつもり
で誤って害虫駆除運転を選択し低温火傷をするような危
険がなくなり且つ安価な電気カーペットが提供できるよ
うになった。
Description
【0001】
この考案は床暖房に用いられる電気カーペットのコントローラに関するもので ある。
【0002】
従来床暖房に用いられるこの種の電気カーペットは、ダニなどの害虫が発生し た場合には、電気カーペットの表面を日光に当てて日干し駆除を行うか、殺虫剤 による駆除を行っていたが駆除作業が面倒であるうえに、充分な殺虫効果が期待 できないものだった。 このような不便さを解決するために、特公平1−50816号公報に開示され るようにカーペット表面を通常の暖房温度よりも高い温度にしてダニ等の害虫を 殺してしまう害虫駆除スイッチを備えた電子カーペットが開発された。
【0003】 このものはスライド式の温度設定スイッチとは別に押しボタン式の害虫駆除ス イッチを設け、スライド式の温度設定スイッチによって通常使用時の温度設定を 行い、押しボタン式の害虫駆除スイッチを押圧する事によって温度設定スイッチ の値とは関係なく一定時間カーペット本体の表面を高温の害虫駆除温度とする高 温運転を行っていた。 又これとは別にスライド式の温度設定スイッチの温度幅を通常の電気カーペッ ト使用温度よりも高温方向に広くとり最高温度で運転した場合、電気カーペット 表面温度を高温の害虫駆除温度にコントロールするものがあった。
【0004】
しかしながら前者のものは害虫駆除スイッチを温度設定スイッチとは別に設け ているために通常運転と害虫駆除運転を明確に区分することができたがスイッチ の多い分コストがよけいにかかるものだった。 又後者はコスト的には問題ないが温度調節スイッチと害虫駆除スイッチが一体 なので、通常使用時に誤って害虫駆除温度で運転してしまった場合、長時間使用 すると火傷をする危険があった。
【0005】
この考案はこの点に着目し上記欠点を解決するため、特にその構成を、ヒータ ーを有したシート状の本体の周縁部に前記ヒーターを制御するコントローラを設 け、このコントローラは表面にスライド式の温度設定スイッチを設けると共にこ の温度設定スイッチは通常の暖房温度よりも高い害虫が駆除されるに必要な加熱 温度を設定し暖房温度設定範囲と害虫駆除温度設定範囲との間に一時停止手段を 設けたものである。
【0006】
ヒーター切換スイッチ6をスライドして全面或いは左右半面の運転を選択すれ ば、ヒーター2に通電されカーペット本体1の加熱がはじまる、次に温度設定ス イッチ7を暖房温度設定範囲にて摺動させてカーペット表面の温度調節を行い使 用者の好みの温度で床暖房を行う。
【0007】 そして数日使用した後、ダニ等の害虫の発生が気になる場合や、害虫の発生の 予防の為に、温度設定スイッチ7をスライドして一時停止手段8の突起を乗り越 えて害虫駆除温度設定範囲へ移動すれば、害虫駆除運転が始まり害虫駆除ランプ 11が点灯しカーペットの温度を高温にして害虫駆除を行い一定時間後に害虫駆 除ランプ11が消灯し通常運転に復帰する。 このように害虫駆除スイッチを別個に設けなくとも、温度設定スイッチ7の暖 房温度設定範囲と害虫駆除温度設定範囲との間に一時停止手段8を設けたので使 用者が通常使用のつもりで誤って害虫駆除運転を選択し低温火傷をするような危 険がなくなり安価な電気カーペットが提供できるようになった。
【0008】
次にこの考案の一実施例を図面をもとに説明すれば、1は矩形シート状の電気 カーペット本体で、内部にはヒーター2が蛇行状に敷設され必要に応じて汚れ防 止用のカバー(図示せず)にて覆って使用するものである。 3は偏平矩形状のコネクタで前記本体1の周縁部の一隅角部に取り付けられ、 一側面には接続用の挿入口が形成されている。
【0009】 4は前記コネクタ3に接続される偏平矩形状のコントローラで、内部にはヒー ター2制御用のマイクロコンピュータ(図示せず)やその他の電子部品を備え、 側面には電源コード5とスライド式のヒーター切換スイッチ6と温度設定スイッ チ7を設けている。 前記ヒーター切換スイッチ6はヒーター2の運転及び通電面積を切り換えるス イッチであり、温度設定スイッチ7は通常暖房に使用する温度設定範囲を抵抗な く摺動すると共に、一時停止手段8を乗り越えれば害虫駆除温度にカーペット本 体1を加熱するものである。
【0010】 又前記コントローラ4上面のヒーター切換スイッチ6近くには、本体1暖房時 にその暖房面積に合わせて点灯するヒーター運転ランプ9と、温度設定によって 点灯される温度設定ランプ10及び害虫駆除運転時に点灯する害虫駆除ランプ1 1を設けている。 前記一時停止手段8は樹脂製のコントローラ4外側に突出した突起で、温度設 定スイッチ7の摺動を通常の暖房温度設定範囲と害虫駆除温度設定範囲の間で突 き当たる事によって一旦停止するように突起の高さを調節している。
【0011】 次に図2のグラフについて説明すれば、このグラフは電気カーペットの表面温 度と時間の関係を表すもので、Aは通常の運転を行っている状態で一般的には低 温火傷が発生しない温度30℃〜50℃になっている。 Bは害虫駆除の運転を行っている状態で約50℃〜70℃にてダニ等の害虫を 駆除するものであり、タイマーによって一定時間経過後にもとの通常運転温度に 自動的に復帰するものである。
【0012】 作動について説明すれば、ヒーター切換スイッチ6をスライドして全面或いは 左右半面の運転を選択すれば、ヒーター2に通電されカーペット本体1の加熱が はじまる、次に温度設定スイッチ7を暖房温度設定範囲にて摺動させてカーペッ ト表面の温度調節を行い使用者の好みの温度で床暖房を行う。 そして数日使用した後、ダニ等の害虫の発生が気になる場合や、害虫の発生の 予防の為に、温度設定スイッチ7をスライドして一時停止手段8の突起を乗り越 えて害虫駆除温度設定範囲へ移動すれば、害虫駆除運転が始まり害虫駆除ランプ 11が点灯しカーペットの温度を高温にして害虫駆除を行い一定時間後に害虫駆 除ランプ11が消灯し通常運転に復帰する。
【0013】 このように害虫駆除スイッチを別個に設けなくとも、温度設定スイッチ7の暖 房温度設定範囲と害虫駆除温度設定範囲との間に一時停止手段8を設け両者の区 別を明確にしたので使用者が通常暖房使用のつもりで誤って害虫駆除運転を選択 し低温火傷をするような危険がなくなり安価な電気カーペットが提供できるよう になった。 又この実施例に於いてはコントローラ4外側に一時停止手段8を設けたが、コ ントローラ4内側や温度設定スイッチ7自身に一時停止手段8を設けても同じ効 果が得られるものである。
【0014】
以上のようにこの考案によれば、ヒーターを有したシート状の本体の周縁部に 前記ヒーターを制御するコントローラを設け、このコントローラは表面にスライ ド式の温度設定スイッチを設けると共にこの温度設定スイッチは通常の暖房温度 よりも高い害虫が駆除されるに必要な加熱温度を設定し暖房温度設定範囲と害虫 駆除温度設定範囲との間に一時停止手段を設け両者の区別を明確にしたので、使 用者が通常暖房使用のつもりで誤って害虫駆除運転を選択し低温火傷をするよう な危険がなくなり安価な電気カーペットが提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案一実施例の部分平面図。
【図2】同温度特性図。
1 カーペット本体 2 ヒーター 6 ヒーター切換スイッチ 7 温度設定スイッチ 8 一時停止手段
Claims (1)
- 【請求項1】 ヒーターを有したシート状の本体の周縁
部に前記ヒーターを制御するコントローラを設け、この
コントローラは表面にスライド式の温度設定スイッチを
設けると共にこの温度設定スイッチは通常の暖房温度よ
りも高い害虫が駆除されるに必要な加熱温度を設定し暖
房温度設定範囲と害虫駆除温度設定範囲との間に一時停
止手段を設けた事を特徴とする電気カーペット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4387393U JPH0712814U (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 電気カーペット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4387393U JPH0712814U (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 電気カーペット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712814U true JPH0712814U (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=12675823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4387393U Pending JPH0712814U (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 電気カーペット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712814U (ja) |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP4387393U patent/JPH0712814U/ja active Pending
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