JPH071290Y2 - 自動車の窓ガラス用周縁モール - Google Patents
自動車の窓ガラス用周縁モールInfo
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- JPH071290Y2 JPH071290Y2 JP1988080608U JP8060888U JPH071290Y2 JP H071290 Y2 JPH071290 Y2 JP H071290Y2 JP 1988080608 U JP1988080608 U JP 1988080608U JP 8060888 U JP8060888 U JP 8060888U JP H071290 Y2 JPH071290 Y2 JP H071290Y2
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車の窓開口部に嵌め付けられる窓ガラス
の周縁に沿って装着される周縁モールに関する。
の周縁に沿って装着される周縁モールに関する。
[従来の技術] 自動車の窓ガラスの周縁に装着するモールとして例えば
実公昭58-49847号公報記載の考案が知られる。
実公昭58-49847号公報記載の考案が知られる。
この周縁モールは使用に当って帯板状をなす主体(装飾
部)を装着窪み(窓開口フランジ)の上縁と窓ガラスの
周縁との間に渡してこの両者の間隙を被うと共に、脚部
をこの間隙を通して突き入れ窓ガラスを固着する接着剤
中に押入れ固着し、併せて脚部から延設する係止片を窓
ガラスの縁部と装着窪みの起立壁に係止し上記接着剤中
に押入れた脚部の固着をまってその装着を完了するもの
となっている。
部)を装着窪み(窓開口フランジ)の上縁と窓ガラスの
周縁との間に渡してこの両者の間隙を被うと共に、脚部
をこの間隙を通して突き入れ窓ガラスを固着する接着剤
中に押入れ固着し、併せて脚部から延設する係止片を窓
ガラスの縁部と装着窪みの起立壁に係止し上記接着剤中
に押入れた脚部の固着をまってその装着を完了するもの
となっている。
この様に窓ガラスの周縁を飾る周縁モールに関しては従
来から知られるところであり、実用化されているが、従
来の提案に係る周縁モールは装着の際先ず窓ガラスの周
縁と装着窪みの間に出来る間隙を通して脚部を突き入
れ、これによって帯板状主体をガラス表面に当接すると
同時に、このガラスを固定するためガラス下面と装着窪
みの底部に当るフランジ部との間に予じめ充填しておく
接着剤中に上記脚部の脚端部を突き入れてガラスの接着
と同時にこのモールの脚端を固着してその装着を果すよ
うにしている。この接着剤によるモールの固着は従来の
ものにおける一般的方法であり、その作業は接着剤が固
化する前になされるが、このとき問題になることは脚部
の突き入れに当ってその突き入れ深さが定まらないこと
であり、ときには深く突き入れ過ぎて主体が窓ガラス面
から浮き上る等、窓ガラスの周縁に沿って巡らされるモ
ールが不揃いになる問題があった。
来から知られるところであり、実用化されているが、従
来の提案に係る周縁モールは装着の際先ず窓ガラスの周
縁と装着窪みの間に出来る間隙を通して脚部を突き入
れ、これによって帯板状主体をガラス表面に当接すると
同時に、このガラスを固定するためガラス下面と装着窪
みの底部に当るフランジ部との間に予じめ充填しておく
接着剤中に上記脚部の脚端部を突き入れてガラスの接着
と同時にこのモールの脚端を固着してその装着を果すよ
うにしている。この接着剤によるモールの固着は従来の
ものにおける一般的方法であり、その作業は接着剤が固
化する前になされるが、このとき問題になることは脚部
の突き入れに当ってその突き入れ深さが定まらないこと
であり、ときには深く突き入れ過ぎて主体が窓ガラス面
から浮き上る等、窓ガラスの周縁に沿って巡らされるモ
ールが不揃いになる問題があった。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案はこの様な周縁モールの装着時に起こる欠点に鑑
み、これを解決すべく考案されたもので、周縁モールの
装着姿の不揃いを解消するのと同時に、作業性の向上を
図り製造性を高めるようにしたことにある。
み、これを解決すべく考案されたもので、周縁モールの
装着姿の不揃いを解消するのと同時に、作業性の向上を
図り製造性を高めるようにしたことにある。
また本考案は上述目的に併せて接着剤に対する接着効果
を高め周縁モールの安定性を図ると共に、周縁モール自
身に雨水を透水する樋溝形成手段を備えて窓ガラスの周
縁を飾る機能に併せてレインガータとしての機能を兼ね
備えてなる自動車の窓ガラス様周縁モールを提供せんと
するものである。
を高め周縁モールの安定性を図ると共に、周縁モール自
身に雨水を透水する樋溝形成手段を備えて窓ガラスの周
縁を飾る機能に併せてレインガータとしての機能を兼ね
備えてなる自動車の窓ガラス様周縁モールを提供せんと
するものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上述目的に基づきなされたもので、その特徴と
するところは窓開口部に沿って設けられる装着窪みに嵌
め込まれる窓ガラスの周縁に沿って装着され、窓ガラス
を固定する接着剤によって固着されるモールであって、
窓ガラスの周縁部表面に接面する帯板状の主体と、この
主体の下面から垂下し窓ガラスの周縁に沿って装着窪み
に突き入る脚部と、脚部の脚端部から窓ガラス側に向け
て延設され窓ガラスの下面縁部に係止される係止片と、
この係止片とは逆の方向に延設し装着窪みの起立壁に当
接して上記脚端部を窓ガラス側に押圧する押圧片を有し
てなる自動車の窓ガラス用周縁モールにおいて、 上記脚部には脚端部から弾性を有した沈み込み防止片を
延設し、装着時に装着窪み底部のフランジ部にこれを当
接させて沈み込みを防止してなる自動車の窓ガラス用周
縁モールを提供することにある。
するところは窓開口部に沿って設けられる装着窪みに嵌
め込まれる窓ガラスの周縁に沿って装着され、窓ガラス
を固定する接着剤によって固着されるモールであって、
窓ガラスの周縁部表面に接面する帯板状の主体と、この
主体の下面から垂下し窓ガラスの周縁に沿って装着窪み
に突き入る脚部と、脚部の脚端部から窓ガラス側に向け
て延設され窓ガラスの下面縁部に係止される係止片と、
この係止片とは逆の方向に延設し装着窪みの起立壁に当
接して上記脚端部を窓ガラス側に押圧する押圧片を有し
てなる自動車の窓ガラス用周縁モールにおいて、 上記脚部には脚端部から弾性を有した沈み込み防止片を
延設し、装着時に装着窪み底部のフランジ部にこれを当
接させて沈み込みを防止してなる自動車の窓ガラス用周
縁モールを提供することにある。
そしてまた本考案は上記記載の自動車の窓ガラス用周縁
モールにおいて、防止片と押圧片は長さ方向に沿って適
宜間隔をおいて切除部を設けてなることを特徴とした自
動車の窓ガラス用周縁モールを提供することにある。
モールにおいて、防止片と押圧片は長さ方向に沿って適
宜間隔をおいて切除部を設けてなることを特徴とした自
動車の窓ガラス用周縁モールを提供することにある。
また本考案は上記記載の自動車の窓ガラス用周縁モール
において、脚部の高さの途中から押圧片に並行する如く
樋溝形成片を延設したことを特徴とする自動車の窓ガラ
ス用周縁モールを提供することにある。
において、脚部の高さの途中から押圧片に並行する如く
樋溝形成片を延設したことを特徴とする自動車の窓ガラ
ス用周縁モールを提供することにある。
以下、本考案を図示する実施例に基づき詳述し、その特
徴とするところを明らかにする。
徴とするところを明らかにする。
[実施例] 図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図は周縁
モールの側面図、第2図は長さの一部の正面図、第3図
は同じく背面図、第4図は同じく平面図、第5図は同じ
く底面図であり、第6図は使用状態を示す斜視図であ
る。
モールの側面図、第2図は長さの一部の正面図、第3図
は同じく背面図、第4図は同じく平面図、第5図は同じ
く底面図であり、第6図は使用状態を示す斜視図であ
る。
本考案周縁モールAは例えばポリ塩化ビニルの様な適度
の剛性を有し、且つ弾性を有した熱可塑性の合成樹脂を
材料に押出し成形によって一体成形されるもので、帯板
状をなす主体1と、この主体から垂下される脚部2と、
脚部2の脚端から肉薄にしたヒンジ部3を介して一側方
(後述する窓ガラス側)に向けて延設される係止片4
と、係止片4とは逆の方向に延設される押圧片5と、更
にこの実施例では押圧片5に並行するように脚部2の高
さの途中から延設される樋溝形成片6、そして上記脚部
の脚端部からその延長方向に突き出すように延設される
沈み込み防止片7をもって一体に成形される。
の剛性を有し、且つ弾性を有した熱可塑性の合成樹脂を
材料に押出し成形によって一体成形されるもので、帯板
状をなす主体1と、この主体から垂下される脚部2と、
脚部2の脚端から肉薄にしたヒンジ部3を介して一側方
(後述する窓ガラス側)に向けて延設される係止片4
と、係止片4とは逆の方向に延設される押圧片5と、更
にこの実施例では押圧片5に並行するように脚部2の高
さの途中から延設される樋溝形成片6、そして上記脚部
の脚端部からその延長方向に突き出すように延設される
沈み込み防止片7をもって一体に成形される。
上記主体1は次に説明されるように窓ガラス8の周縁上
面に当接し、この周縁を被うと同時に脚部2の侵入量を
規制するもので、ここでは幾分肉厚にして突き出した一
半の縁を下方に向けて尖らせ窓ガラス面への密着性をよ
くしている一方、他方の縁からは上方に向けて返し片9
を長さの全長に亘り形成している。
面に当接し、この周縁を被うと同時に脚部2の侵入量を
規制するもので、ここでは幾分肉厚にして突き出した一
半の縁を下方に向けて尖らせ窓ガラス面への密着性をよ
くしている一方、他方の縁からは上方に向けて返し片9
を長さの全長に亘り形成している。
脚部2は窓ガラス8の縁部に当接するもので、ここでは
主体1の一側縁に片寄って垂下し、主体との関係を断面
倒L字形に形成している。
主体1の一側縁に片寄って垂下し、主体との関係を断面
倒L字形に形成している。
そして、この脚端部から延設する係止片4は脚部2の一
面に沿って折り返すように延設され先端部を主体1の下
面に臨ませると共に、この先端部に窓ガラスの縁を受け
る段部10を設けてある。
面に沿って折り返すように延設され先端部を主体1の下
面に臨ませると共に、この先端部に窓ガラスの縁を受け
る段部10を設けてある。
押圧片5は脚部の脚端を押圧し窓ガラス側に押付けるも
ので、脚部に対して略直角状に延設している。そして、
この押圧片に並行する樋溝形成片6は後述する装着窪み
11に装着したとき、この窪みとの当接によって樋溝12を
形成するもので、先端に向けて徐々に肉薄にして撓み性
を付与させてある。
ので、脚部に対して略直角状に延設している。そして、
この押圧片に並行する樋溝形成片6は後述する装着窪み
11に装着したとき、この窪みとの当接によって樋溝12を
形成するもので、先端に向けて徐々に肉薄にして撓み性
を付与させてある。
一方、脚部2の脚端から垂下した防止片7はモール装着
時の脚部の沈み込みを阻止するもので、脚部の延長方向
に突き出すと共に先端に向けて小さく弯曲させ強く押し
付けたとき折れ曲がれるようにしてある。
時の脚部の沈み込みを阻止するもので、脚部の延長方向
に突き出すと共に先端に向けて小さく弯曲させ強く押し
付けたとき折れ曲がれるようにしてある。
上述構成に係る本考案周縁モールAは自動車ボディ12の
窓開口部13に沿って形成する装着窪み11に窓ガラス8を
嵌め付けるとき装着するもので、以下、使用の実際を第
6図に示すところに従って説明する。尚、ここに説明す
る周縁モールは窓ガラス8の少なくとも上縁部と左右両
側縁部を取り囲むように装着するものとしており、従っ
て押出し成形によって長尺に成形される長さを上記窓ガ
ラスの三辺の長さ分に合せて切断し、挿着時には一度に
三辺に沿って装着するものとしている。
窓開口部13に沿って形成する装着窪み11に窓ガラス8を
嵌め付けるとき装着するもので、以下、使用の実際を第
6図に示すところに従って説明する。尚、ここに説明す
る周縁モールは窓ガラス8の少なくとも上縁部と左右両
側縁部を取り囲むように装着するものとしており、従っ
て押出し成形によって長尺に成形される長さを上記窓ガ
ラスの三辺の長さ分に合せて切断し、挿着時には一度に
三辺に沿って装着するものとしている。
窓ガラス8の嵌め付けは、先ずその周縁部に沿った下面
に接着剤14を付着させるか、或は装着窪み11の底部に当
るフランジ部15に接着剤14を塗布するかして、次にこの
フランジ部15に当接するように嵌め込み、予じめ上記接
着剤14で装着窪みに仮止めさせておく。その後この窓ガ
ラス8と装着窪み11の起立壁16との間に出来る間隙17を
通して本考案周縁モールAを装着することになる。
に接着剤14を付着させるか、或は装着窪み11の底部に当
るフランジ部15に接着剤14を塗布するかして、次にこの
フランジ部15に当接するように嵌め込み、予じめ上記接
着剤14で装着窪みに仮止めさせておく。その後この窓ガ
ラス8と装着窪み11の起立壁16との間に出来る間隙17を
通して本考案周縁モールAを装着することになる。
周縁モールは脚部2の突き入れによって行われ、先に充
填した接着剤14に脚端を突入させることで完了する。
填した接着剤14に脚端を突入させることで完了する。
この突き入れによって係止片4は脚部2側にヒンジ部3
を支点に撓み、脚部の懐部分18に一旦退いたのち反発力
で自由端をはじき出し段部10を窓ガラスの縁に下方から
掛け止める一方、押圧片5は狭い間隙17に無理に押込め
られることによってその先端を起立壁16に撓んだ状態で
当接させ、その反発力を脚部2の脚端に作用させ係止片
4を窓ガラス8側に押付けることになる。これと同時に
後を追って間隙17に入る樋溝形成片6は同じく先端を装
着窪みの起立壁16に当接することによって弧状に撓み脚
部2の一面と協同して周縁モールの長さ方向に沿って樋
溝19(レインガータ)を形成することになる。勿論、樋
溝形成片6の当接は脚部2を押圧することになり、窓ガ
ラス8との密着を補助することになる。
を支点に撓み、脚部の懐部分18に一旦退いたのち反発力
で自由端をはじき出し段部10を窓ガラスの縁に下方から
掛け止める一方、押圧片5は狭い間隙17に無理に押込め
られることによってその先端を起立壁16に撓んだ状態で
当接させ、その反発力を脚部2の脚端に作用させ係止片
4を窓ガラス8側に押付けることになる。これと同時に
後を追って間隙17に入る樋溝形成片6は同じく先端を装
着窪みの起立壁16に当接することによって弧状に撓み脚
部2の一面と協同して周縁モールの長さ方向に沿って樋
溝19(レインガータ)を形成することになる。勿論、樋
溝形成片6の当接は脚部2を押圧することになり、窓ガ
ラス8との密着を補助することになる。
この様にし装着される周縁モールAにおいて、防止片7
は脚部2の突き入れの深さを探り、所定の深さに押込ま
れたとき接着剤14を貫いてフランジ部15の上面に当接し
必要以上の押込みを阻止することになる。
は脚部2の突き入れの深さを探り、所定の深さに押込ま
れたとき接着剤14を貫いてフランジ部15の上面に当接し
必要以上の押込みを阻止することになる。
尚、この防止片7はフランジ部15に当接することによっ
て所定の深さに達したことを知らせる一方、更に押込ま
れたとき撓んでこの押込みを或る程度許容し、係止片4
の窓ガラス8に対する係合の邪魔となるのを避けると共
に、係合後においては反発力を作用させてより確実な係
合状態を補助することになる。
て所定の深さに達したことを知らせる一方、更に押込ま
れたとき撓んでこの押込みを或る程度許容し、係止片4
の窓ガラス8に対する係合の邪魔となるのを避けると共
に、係合後においては反発力を作用させてより確実な係
合状態を補助することになる。
ところで、第7図は上述本考案周縁モールの他の実施例
を示したもので、この実施例では上記防止片7と押圧片
5についてそれぞれ長さ方向に沿って所定の間隔をおい
て切欠き部20,21を連成し、接着剤14の流動を図ってこ
れら防止片と押圧片がより広い範囲で且つ、確実に接着
剤と接触するようにした場合を示している。
を示したもので、この実施例では上記防止片7と押圧片
5についてそれぞれ長さ方向に沿って所定の間隔をおい
て切欠き部20,21を連成し、接着剤14の流動を図ってこ
れら防止片と押圧片がより広い範囲で且つ、確実に接着
剤と接触するようにした場合を示している。
尚、図面において符号22は窓開口部13に向けて接着剤の
流出を防止するためのダムラバーである。
流出を防止するためのダムラバーである。
[考案の効果] 以上説明の様に本考案周縁モールは構成され、使用され
るもので、窓を取り囲む装着窪みに窓ガラスを嵌め入れ
これを接着剤14で止め付けたのち周縁モールAを装着す
るに当ってこれの脚部を間隙17を通して押込むと、脚部
の脚端が上記接着剤中に潜り込むと同時に防止片7がフ
ランジ部15の上面に当接して所定の位置に止められる。
したがって、常に一定した位置で窓ガラスを支えること
になり、自動車ボディに対する窓ガラスの収まりを安定
させられる利点がある。そして、この防止片7の介在に
よって脚片の押込み深さが調整されることから従来押込
み加減をその都度調整しながら行っていた手間を省くこ
とができることから従来のものに比較して遥かに能率的
な窓ガラスの装着が行える利点がある。
るもので、窓を取り囲む装着窪みに窓ガラスを嵌め入れ
これを接着剤14で止め付けたのち周縁モールAを装着す
るに当ってこれの脚部を間隙17を通して押込むと、脚部
の脚端が上記接着剤中に潜り込むと同時に防止片7がフ
ランジ部15の上面に当接して所定の位置に止められる。
したがって、常に一定した位置で窓ガラスを支えること
になり、自動車ボディに対する窓ガラスの収まりを安定
させられる利点がある。そして、この防止片7の介在に
よって脚片の押込み深さが調整されることから従来押込
み加減をその都度調整しながら行っていた手間を省くこ
とができることから従来のものに比較して遥かに能率的
な窓ガラスの装着が行える利点がある。
また、本考案周縁モールは樋溝形成片6を備えることに
より、窓ガラス周縁に沿って装着する作業を通してこの
窓ガラスの周縁部に樋溝を形成することができると共
に、上記樋溝形成片6は柔軟性に優れたもので充分な撓
み性が付与されていることから広い樋溝も、又狭い樋溝
も間隙17の広さによって自由に調整し、形成できる利点
がある。
より、窓ガラス周縁に沿って装着する作業を通してこの
窓ガラスの周縁部に樋溝を形成することができると共
に、上記樋溝形成片6は柔軟性に優れたもので充分な撓
み性が付与されていることから広い樋溝も、又狭い樋溝
も間隙17の広さによって自由に調整し、形成できる利点
がある。
また、この様に窓ガラスと装着窪みの間隙の広さに合せ
て自由に装着できることから窓ガラスの上縁部にも、ま
た両側縁部にも使用が可能であるとともに、これら各縁
部を一本の周縁モールで取囲むことが出来、従来の周縁
モールの様にコーナー部において周縁モール同志を接続
する接続部材を使って装着する手間を解消することがで
きる。
て自由に装着できることから窓ガラスの上縁部にも、ま
た両側縁部にも使用が可能であるとともに、これら各縁
部を一本の周縁モールで取囲むことが出来、従来の周縁
モールの様にコーナー部において周縁モール同志を接続
する接続部材を使って装着する手間を解消することがで
きる。
また、本考案周縁モールは押圧片並びに防止片に形成す
る切欠き部によって接着剤がこれら片の全面に行き渡る
ため接着効果が高くより確実な固着を期待することがで
きる。
る切欠き部によって接着剤がこれら片の全面に行き渡る
ため接着効果が高くより確実な固着を期待することがで
きる。
図面は本考案に係る周縁モールの一実施例を示したもの
で、第1図は周縁モールの側面図、第2図は長さの一部
の正面図、第3図は同じく背面図、第4図は同じく平面
図、第5図は同じく底面図であり、第6図は使用状態を
示す斜視図、第7図は他の実施例を示す斜視図である。 A……周縁モール、1……主体、2……脚部、4……係
止片、5……押圧片、6……樋溝形成片、7……防止
片、8……窓ガラス、11……装着窪み、13……窓開口
部、14……接着剤、15……フランジ部、16……起立壁、
17……間隙、19……樋溝。
で、第1図は周縁モールの側面図、第2図は長さの一部
の正面図、第3図は同じく背面図、第4図は同じく平面
図、第5図は同じく底面図であり、第6図は使用状態を
示す斜視図、第7図は他の実施例を示す斜視図である。 A……周縁モール、1……主体、2……脚部、4……係
止片、5……押圧片、6……樋溝形成片、7……防止
片、8……窓ガラス、11……装着窪み、13……窓開口
部、14……接着剤、15……フランジ部、16……起立壁、
17……間隙、19……樋溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−30415(JP,A) 実開 昭62−27818(JP,U) 実開 昭62−194109(JP,U) 実開 昭62−145822(JP,U) 実開 昭57−139422(JP,U) 実開 昭64−49417(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】窓開口部に沿って設けられる装着窪みに嵌
め込まれる窓ガラスの周縁に沿って装着され、窓ガラス
を固定する接着剤によって固着されるモールであって、
窓ガラスの周縁部表面に接面する帯板状の主体と、この
主体の下面から垂下し窓ガラスの周縁に沿って装着窪み
に突き入る脚部と、脚部の脚端部から窓ガラス側に向け
延設される窓ガラスの下面縁部に係止される係止片と、
この係止片とは逆の方向に延設し装着窪みの起立壁に当
接して上記脚端部を窓ガラス側に押圧する押圧片を有し
てなる自動車の窓ガラス用周縁モールにおいて、 前記脚部には脚端部から延長方向に突き出すように垂下
延設され前記装着時には前記装着窪み底部のフランジ部
に当接して沈み込みを防止する弾性を有した沈み込み防
止片を一体に備えてなることを特徴とした自動車の窓ガ
ラス用周縁モール。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項に記載の自
動車の窓ガラス用周縁モールにおいて、防止片と押圧片
には長さ方向に沿って適宜間隔をおいて切除部を設けて
なることを特徴とした自動車の窓ガラス用周縁モール。 - 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第1項に記載の自
動車の周縁窓ガラス用周縁モールにおいて、脚部には高
さの途中から押圧片に並行させて樋溝形成片を延設して
なることを特徴とした自動車の窓ガラス用周縁モール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988080608U JPH071290Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 自動車の窓ガラス用周縁モール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988080608U JPH071290Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 自動車の窓ガラス用周縁モール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022222U JPH022222U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH071290Y2 true JPH071290Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31305430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988080608U Expired - Lifetime JPH071290Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 自動車の窓ガラス用周縁モール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071290Y2 (ja) |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139422U (ja) * | 1981-02-26 | 1982-08-31 | ||
| JPS6130415A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-12 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 車両用ウインドガラスの周縁モ−ル |
| JPS61138614U (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-28 | ||
| JPS61138710U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-28 | ||
| JPS6227818U (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-20 | ||
| JPS62145822U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-14 | ||
| JPS62194109U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-10 | ||
| JPH0431387Y2 (ja) * | 1986-08-19 | 1992-07-28 | ||
| JPS6449417U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP1988080608U patent/JPH071290Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022222U (ja) | 1990-01-09 |
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