JPH07145265A - 高密度熱可塑性成形用組成物 - Google Patents
高密度熱可塑性成形用組成物Info
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- JPH07145265A JPH07145265A JP6204147A JP20414794A JPH07145265A JP H07145265 A JPH07145265 A JP H07145265A JP 6204147 A JP6204147 A JP 6204147A JP 20414794 A JP20414794 A JP 20414794A JP H07145265 A JPH07145265 A JP H07145265A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L67/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/18—Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
- C08K3/20—Oxides; Hydroxides
- C08K3/22—Oxides; Hydroxides of metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/30—Sulfur-, selenium- or tellurium-containing compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/34—Silicon-containing compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L69/00—Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】(a)ポリカーボネート、ポリエチレンテレフ
タレート及びその共重合体、ポリプロピレンテレフタレ
ート及びその共重合体、ポリシクロヘキシルテレフタレ
ート及びその共重合体、ポリエーテルイミド、ポリフェ
ニレンスルフィド、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポ
リアリーレート、ポリエーテルスルホン、ポリスチレ
ン、アセタール、SAN、SMA、ASA、変性ポリフ
ェニレンエーテル、ポリエーテルケトン、ABS、PV
C、PFA、ECTFE、、ETFE、PVDF及び液
晶ポリマーから成る群から選ばれる樹脂及び(b)組成
物全体の20乃至85重量%の、酸化亜鉛、酸化ジルコ
ニウム、ケイ酸ジルコニウム及びこれらの混合物から選
ばれる充填材を含む熱可塑性成形用組成物。 【効果】本発明により、特にセラミックと同様の性質を
有する高度充填された稠密な熱可塑性ベースの組成物を
得ることが可能となった。
タレート及びその共重合体、ポリプロピレンテレフタレ
ート及びその共重合体、ポリシクロヘキシルテレフタレ
ート及びその共重合体、ポリエーテルイミド、ポリフェ
ニレンスルフィド、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポ
リアリーレート、ポリエーテルスルホン、ポリスチレ
ン、アセタール、SAN、SMA、ASA、変性ポリフ
ェニレンエーテル、ポリエーテルケトン、ABS、PV
C、PFA、ECTFE、、ETFE、PVDF及び液
晶ポリマーから成る群から選ばれる樹脂及び(b)組成
物全体の20乃至85重量%の、酸化亜鉛、酸化ジルコ
ニウム、ケイ酸ジルコニウム及びこれらの混合物から選
ばれる充填材を含む熱可塑性成形用組成物。 【効果】本発明により、特にセラミックと同様の性質を
有する高度充填された稠密な熱可塑性ベースの組成物を
得ることが可能となった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は樹脂組成物及びそれを
成形した成形物に関する。さらに詳細には酸化亜鉛、酸
化ジルコニウム、ケイ酸ジルコニウム及びこれらの混合
物から選ばれる充填材を含む樹脂組成物に関する。
成形した成形物に関する。さらに詳細には酸化亜鉛、酸
化ジルコニウム、ケイ酸ジルコニウム及びこれらの混合
物から選ばれる充填材を含む樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】種々の熱可塑性樹脂それ自身で有用な樹
脂として工業化され、色々な分野で使用されており、ま
たこの物性を改良するために種々の添加剤を加えた組成
物が知られているが物性を充分に満足するものは得られ
ていない。
脂として工業化され、色々な分野で使用されており、ま
たこの物性を改良するために種々の添加剤を加えた組成
物が知られているが物性を充分に満足するものは得られ
ていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、特にセ
ラミックと同様の性質を有する高度充填された稠密な熱
可塑性ベースの組成物を得ることを目的として検討を行
った。
ラミックと同様の性質を有する高度充填された稠密な熱
可塑性ベースの組成物を得ることを目的として検討を行
った。
【0004】
(発明の背景)セラミックと同様の性質を有する高度充
填された稠密な熱可塑性ベースの組成物を、通常セラミ
ック又は充填された熱硬化性樹脂向けとされる用途に使
用することができる。これは、熱可塑性樹脂は成形する
のが比較的容易なためである。本発明者らは、ある種の
ポリマーを極端に高濃度の無機充填剤と混合して、セラ
ミックスと同様の性質を有する物品に成形し得る成形用
組成物を得ることができることを見い出した。
填された稠密な熱可塑性ベースの組成物を、通常セラミ
ック又は充填された熱硬化性樹脂向けとされる用途に使
用することができる。これは、熱可塑性樹脂は成形する
のが比較的容易なためである。本発明者らは、ある種の
ポリマーを極端に高濃度の無機充填剤と混合して、セラ
ミックスと同様の性質を有する物品に成形し得る成形用
組成物を得ることができることを見い出した。
【0005】これらのポリマーは、ポリカーボネート、
ポリエーテルイミド及びその共重合体、ポリシクロヘキ
シルテレフタレート及びその共重合体、ポリプロピレン
テレフタレート及びその共重合体、ポリエチレンテレフ
タレート及びその共重合体、ポリイミド、ポリエステル
カーボネート、ポリフェニレンスルフィド、ポリアミ
ド、ポリアミドイミド、ポリアリーレート、ポリメチル
ペンテン、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリ
スチレン、ゴム変性耐衝撃性ポリスチレン、アセター
ル、SAN、SMA、ASA、変性ポリフェニレンエー
テル、ポリエーテルケトン、ABS、PVC、PFA、
ECTFE、ETFE、PVDF、液晶ポリマー及びこ
れらの混合物から成る群から選ばれ、20乃至85重量
%の、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、ケイ酸ジルコニウ
ム又はこれらの混合物から選ばれる充填材と組合され
る。
ポリエーテルイミド及びその共重合体、ポリシクロヘキ
シルテレフタレート及びその共重合体、ポリプロピレン
テレフタレート及びその共重合体、ポリエチレンテレフ
タレート及びその共重合体、ポリイミド、ポリエステル
カーボネート、ポリフェニレンスルフィド、ポリアミ
ド、ポリアミドイミド、ポリアリーレート、ポリメチル
ペンテン、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリ
スチレン、ゴム変性耐衝撃性ポリスチレン、アセター
ル、SAN、SMA、ASA、変性ポリフェニレンエー
テル、ポリエーテルケトン、ABS、PVC、PFA、
ECTFE、ETFE、PVDF、液晶ポリマー及びこ
れらの混合物から成る群から選ばれ、20乃至85重量
%の、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、ケイ酸ジルコニウ
ム又はこれらの混合物から選ばれる充填材と組合され
る。
【0006】これらの組成物は、滑らかな表面を必要と
するテーブルウェアー、皿、ボウル、湯のみ等の有用な
物品の成形に使用することができる。更に、充填材の適
切な量を選択することにより、成形品にセラミックに近
い密度を与えることができる。
するテーブルウェアー、皿、ボウル、湯のみ等の有用な
物品の成形に使用することができる。更に、充填材の適
切な量を選択することにより、成形品にセラミックに近
い密度を与えることができる。
【0007】従って、本発明の目的は滑らかな表面を与
える、高濃度の充填材を含む新規な成形用組成物を提供
することにある。本発明のもう1つの目的は、セラミッ
クと同様の感触及び密度を有する、高濃度の充填材を含
む新規な成形用組成物を提供することにある。本発明の
更にもう1つの目的は、成形品の製造に特別な用途を有
する新規な成形用組成物を提供することにある。本発明
の更にもう1つの目的は、高密度の成形品の製造に使用
することのできる新規な成形用組成物を提供することに
ある。本発明のこれらの、そしてその他の目的は、本明
細書を参照することで明らかとなろう。
える、高濃度の充填材を含む新規な成形用組成物を提供
することにある。本発明のもう1つの目的は、セラミッ
クと同様の感触及び密度を有する、高濃度の充填材を含
む新規な成形用組成物を提供することにある。本発明の
更にもう1つの目的は、成形品の製造に特別な用途を有
する新規な成形用組成物を提供することにある。本発明
の更にもう1つの目的は、高密度の成形品の製造に使用
することのできる新規な成形用組成物を提供することに
ある。本発明のこれらの、そしてその他の目的は、本明
細書を参照することで明らかとなろう。
【0008】(発明の概要)本発明は、ポリカーボネー
ト、ポリエーテルイミド及びその共重合体、ポリエチレ
ンテレフタレート及びその共重合体、ポリエステルカー
ボネート、ポリシクロヘキシルテレフタレート及びその
共重合体、ポリプロピレンテレフタレート及びその共重
合体、ポリイミド、ポリフェニレンスルフィド、ポリア
ミド、ポリアミドイミド、ポリアリーレート、ポリスル
ホン、ポリエーテルスルホン、ポリメチルペンテン、ポ
リスチレン、ゴム変性耐衝撃性ポリスチレン、アセター
ル、SAN、SMA、ASA、変性ポリフェニレンエー
テル、ポリエーテルケトン、ABS、PVC、PFA、
ECTFE、ETFE、PVDF及び液晶ポリマーから
成る群から選ばれる樹脂と20乃至85重量%の、酸化
亜鉛、ケイ酸ジルコニウム、酸化ジルコニウム及びこれ
らの混合物から成る群から選ばれる充填材との組成物に
係わる。
ト、ポリエーテルイミド及びその共重合体、ポリエチレ
ンテレフタレート及びその共重合体、ポリエステルカー
ボネート、ポリシクロヘキシルテレフタレート及びその
共重合体、ポリプロピレンテレフタレート及びその共重
合体、ポリイミド、ポリフェニレンスルフィド、ポリア
ミド、ポリアミドイミド、ポリアリーレート、ポリスル
ホン、ポリエーテルスルホン、ポリメチルペンテン、ポ
リスチレン、ゴム変性耐衝撃性ポリスチレン、アセター
ル、SAN、SMA、ASA、変性ポリフェニレンエー
テル、ポリエーテルケトン、ABS、PVC、PFA、
ECTFE、ETFE、PVDF及び液晶ポリマーから
成る群から選ばれる樹脂と20乃至85重量%の、酸化
亜鉛、ケイ酸ジルコニウム、酸化ジルコニウム及びこれ
らの混合物から成る群から選ばれる充填材との組成物に
係わる。
【0009】(発明の詳述)本発明の実施に際して有用
な前記樹脂は周知であり、市販されている。
な前記樹脂は周知であり、市販されている。
【0010】ポリカーボネート樹脂は、好ましくはビス
フェノール−Aとホスゲンとの反応により誘導され、そ
して好ましくは米国材料試験協会(ASTM)試験法D
1238、条件0により測定して1乃至75g/10分
のメルトフローインデックスを有する。
フェノール−Aとホスゲンとの反応により誘導され、そ
して好ましくは米国材料試験協会(ASTM)試験法D
1238、条件0により測定して1乃至75g/10分
のメルトフローインデックスを有する。
【0011】ポリフェニレンスルフィドは、硫黄原子連
結基によりパラ置換された繰返しベンゼン環を有し、そ
して1−クロロナフタレン中、206℃で測定して0.
15乃至0.30dl/gの固有粘度を有する。
結基によりパラ置換された繰返しベンゼン環を有し、そ
して1−クロロナフタレン中、206℃で測定して0.
15乃至0.30dl/gの固有粘度を有する。
【0012】ポリエーテルイミドは、米国特許第4,5
10,289号明細書に記載されている。
10,289号明細書に記載されている。
【0013】使用することができるポリアミドには、ナ
イロン−6、ナイロン−6,6、ナイロン−4、ナイロ
ン−4,6、ナイロン−12、ナイロン−6,10、ナ
イロン6,9、又は無定形ナイロン等のその他のナイロ
ンが包含される。ポリアミドは周知の方法により得られ
る。例えば、ナイロン6,6は、アジピン酸とヘキサメ
チレンジアミンとの縮合生成物であり、そして約10,
000の数平均分子量を有し得る。
イロン−6、ナイロン−6,6、ナイロン−4、ナイロ
ン−4,6、ナイロン−12、ナイロン−6,10、ナ
イロン6,9、又は無定形ナイロン等のその他のナイロ
ンが包含される。ポリアミドは周知の方法により得られ
る。例えば、ナイロン6,6は、アジピン酸とヘキサメ
チレンジアミンとの縮合生成物であり、そして約10,
000の数平均分子量を有し得る。
【0014】ポリフェニレンエーテル樹脂及び変性ポリ
フェニレンエーテル樹脂は市販されており、米国特許第
3,306,874号、同3,306,875号及び同
3,383,435号各明細書に記載されている。好適
な変性ポリフェニレンエーテル樹脂は、ポリ(2,6−
ジメチル−1,4−フェニレン)オキシドとゴム変性耐
衝撃性スチレンとの混合物である。
フェニレンエーテル樹脂は市販されており、米国特許第
3,306,874号、同3,306,875号及び同
3,383,435号各明細書に記載されている。好適
な変性ポリフェニレンエーテル樹脂は、ポリ(2,6−
ジメチル−1,4−フェニレン)オキシドとゴム変性耐
衝撃性スチレンとの混合物である。
【0015】ポリアミドイミド、ポリアリーレート、ポ
リエチレンテレフタレート及びその共重合体、ポリイミ
ド、ポリエステルカーボネート、ポリフェニレンスルフ
ィド、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリアリーレー
ト、ポリメチルペンテン、ポリエーテルスルホン、アセ
タール、SAN、SMA、ASA、ポリエーテルケト
ン、ABS、PVC、PFA、ECTFE、ETFE、
PVDF及び液晶ポリマーは公知であり、これらのポリ
マーの多くが、モダーン・プラスチック・エンサイクロ
ペディア(Modern Plastics Ency
clopedia)、1988年版、1乃至124頁に
記載されている。
リエチレンテレフタレート及びその共重合体、ポリイミ
ド、ポリエステルカーボネート、ポリフェニレンスルフ
ィド、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリアリーレー
ト、ポリメチルペンテン、ポリエーテルスルホン、アセ
タール、SAN、SMA、ASA、ポリエーテルケト
ン、ABS、PVC、PFA、ECTFE、ETFE、
PVDF及び液晶ポリマーは公知であり、これらのポリ
マーの多くが、モダーン・プラスチック・エンサイクロ
ペディア(Modern Plastics Ency
clopedia)、1988年版、1乃至124頁に
記載されている。
【0016】前記酸化亜鉛は、紅亜鉛鉱(ジンサイト)
の形態であることができ、あるいは亜鉛金属もしくは金
属残渣を用いる間接フランス法又は亜鉛残渣を用いるア
メリカ法又は湿式化学法での合成により製造される白色
酸化亜鉛であることができる。0.05乃至50ミクロ
ン、好ましくは0.1乃至5ミクロン、最も好ましくは
約1.5ミクロンの平均粒径を有する微粉状であること
が好ましい。
の形態であることができ、あるいは亜鉛金属もしくは金
属残渣を用いる間接フランス法又は亜鉛残渣を用いるア
メリカ法又は湿式化学法での合成により製造される白色
酸化亜鉛であることができる。0.05乃至50ミクロ
ン、好ましくは0.1乃至5ミクロン、最も好ましくは
約1.5ミクロンの平均粒径を有する微粉状であること
が好ましい。
【0017】前記酸化ジルコニウムは、バッテリ石とし
て産出されるか、あるいは周知の方法を用いて製造する
ことができる。0.1乃至50ミクロンの粒度のものを
用いることができる。
て産出されるか、あるいは周知の方法を用いて製造する
ことができる。0.1乃至50ミクロンの粒度のものを
用いることができる。
【0018】前記ケイ酸ジルコニウムは、ジルコンとし
て、あるいは合成により誘導される、0.1乃至50ミ
クロンの粒度を有する材料として用いることができる。
て、あるいは合成により誘導される、0.1乃至50ミ
クロンの粒度を有する材料として用いることができる。
【0019】殆どの用途において、前記酸化亜鉛、酸化
ジルコニウム、ケイ酸ジルコニウム又はこれらの混合物
を単独で使用することができる。これらの物質の全部、
あるいはこれらの物質の何れか2種を組合せて使用する
ことができる。
ジルコニウム、ケイ酸ジルコニウム又はこれらの混合物
を単独で使用することができる。これらの物質の全部、
あるいはこれらの物質の何れか2種を組合せて使用する
ことができる。
【0020】更に、これらの充填材の夫々又は組合せの
代りに、総充填材含量の50重量%まで、そして更に好
ましくは15重量%までをアルミナ、無定形シリカ、無
水ケイ酸アルミニウム、バリウムフェライト、炭酸カル
シウム、雲母、長石、カオリン等の粘土、タルク、酸化
マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、かすみ石閃長岩、
フェノール樹脂、ガラス微小球、ウォラストナイト、二
酸化チタン、粉砕石英等の無機充填材により置き換える
ことができる。
代りに、総充填材含量の50重量%まで、そして更に好
ましくは15重量%までをアルミナ、無定形シリカ、無
水ケイ酸アルミニウム、バリウムフェライト、炭酸カル
シウム、雲母、長石、カオリン等の粘土、タルク、酸化
マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、かすみ石閃長岩、
フェノール樹脂、ガラス微小球、ウォラストナイト、二
酸化チタン、粉砕石英等の無機充填材により置き換える
ことができる。
【0021】前記成形用組成物は、組成物全体の20乃
至85重量%、好ましくは30乃至75重量%、又は最
も好ましくは30乃至45重量%の前記充填材成分と共
に、前記の群から選ばれた樹脂を含むことができる。セ
ラミック様製品が所望されるある種の用途においては、
組成物全体の50重量%以上、更に好ましくは60乃至
85重量%の充填材成分を使用すべきである。
至85重量%、好ましくは30乃至75重量%、又は最
も好ましくは30乃至45重量%の前記充填材成分と共
に、前記の群から選ばれた樹脂を含むことができる。セ
ラミック様製品が所望されるある種の用途においては、
組成物全体の50重量%以上、更に好ましくは60乃至
85重量%の充填材成分を使用すべきである。
【0022】好適な組成物は組成物全体の25乃至65
重量%の、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリフェニ
レンスルフィド、ポリエーテルイミド及びこれらの混合
物から成る群から選ばれる樹脂、及び組成物全体の30
乃至75重量%の、酸化亜鉛を含む。
重量%の、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリフェニ
レンスルフィド、ポリエーテルイミド及びこれらの混合
物から成る群から選ばれる樹脂、及び組成物全体の30
乃至75重量%の、酸化亜鉛を含む。
【0023】ビリアードボールの成形等の用途に使用す
る注型フェノール樹脂に代わる熱可塑性代替物質の製造
用に好適な組成物は、組成物全体の20乃至45重量%
のポリカーボネート樹脂、組成物全体の20乃至45重
量%のポリエチレンテレフタレート、組成物全体の20
乃至45重量%の酸化亜鉛、及び組成物全体の0.1乃
至10重量%の酸化防止剤から本質的に成る。
る注型フェノール樹脂に代わる熱可塑性代替物質の製造
用に好適な組成物は、組成物全体の20乃至45重量%
のポリカーボネート樹脂、組成物全体の20乃至45重
量%のポリエチレンテレフタレート、組成物全体の20
乃至45重量%の酸化亜鉛、及び組成物全体の0.1乃
至10重量%の酸化防止剤から本質的に成る。
【0024】ある種の組成物は非常に稠密であり、充填
材の充填量により2.0、更には2.5を超える密度を
有する。
材の充填量により2.0、更には2.5を超える密度を
有する。
【0025】本発明は、また、組成物全体の40乃至5
0重量%のポリブチレンテレフタレート、組成物全体の
15乃至30重量%のエンジニアリングTPS及び組成
物全体の30乃至50重量%の酸化亜鉛の組成物を包含
する。
0重量%のポリブチレンテレフタレート、組成物全体の
15乃至30重量%のエンジニアリングTPS及び組成
物全体の30乃至50重量%の酸化亜鉛の組成物を包含
する。
【0026】外部潤滑剤は離型剤として作用し、特定の
物質であることは臨界条件ではない。外部潤滑剤には、
例えば12乃至60個の炭素の炭素鎖の如き長鎖非極性
骨格を有する化合物が包含される。それらの例には、脂
肪酸;脂肪エステル、ワックスエステル、グリセロール
エステル、グリコールエステル、脂肪アルコールエステ
ルを包含する様々なエステル;脂肪アルコール;脂肪ア
ミド;ステアリン酸金属塩;及びワックスが包含され
る。これらの物質は、モダーン・プラスチックス・エン
サイクロペディア、1988年版、162頁に記載され
ている。
物質であることは臨界条件ではない。外部潤滑剤には、
例えば12乃至60個の炭素の炭素鎖の如き長鎖非極性
骨格を有する化合物が包含される。それらの例には、脂
肪酸;脂肪エステル、ワックスエステル、グリセロール
エステル、グリコールエステル、脂肪アルコールエステ
ルを包含する様々なエステル;脂肪アルコール;脂肪ア
ミド;ステアリン酸金属塩;及びワックスが包含され
る。これらの物質は、モダーン・プラスチックス・エン
サイクロペディア、1988年版、162頁に記載され
ている。
【0027】添加剤ペンタエリトリトールテトラステア
レートは、ベース樹脂中の酸化亜鉛、酸化ジルコニウ
ム、ケイ酸ジルコニウム又はこれらの混合物に対する分
散剤であり、また外部潤滑剤又は離型剤としても作用す
る。
レートは、ベース樹脂中の酸化亜鉛、酸化ジルコニウ
ム、ケイ酸ジルコニウム又はこれらの混合物に対する分
散剤であり、また外部潤滑剤又は離型剤としても作用す
る。
【0028】適切な酸化防止剤には、酸化劣化を防止す
るのに有効な量で添加することができる亜リン酸エステ
ル、ヒンダードフェノール、第二級アミン等が包含され
る。好適な酸化防止剤は、テトラキス(メチレン−3−
(3’,5’−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)プロピオネート)メタンである。
るのに有効な量で添加することができる亜リン酸エステ
ル、ヒンダードフェノール、第二級アミン等が包含され
る。好適な酸化防止剤は、テトラキス(メチレン−3−
(3’,5’−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)プロピオネート)メタンである。
【0029】難燃剤は、難燃性であるべき紙屑かご等の
成形品に対して有効な量で添加することができる。適切
な難燃剤が米国特許第4,785,592号、同3,3
34,154号及び同4,020,124号各明細書に
開示されている。
成形品に対して有効な量で添加することができる。適切
な難燃剤が米国特許第4,785,592号、同3,3
34,154号及び同4,020,124号各明細書に
開示されている。
【0030】使用する特定の樹脂と相容性の他の添加剤
ポリマーを、樹脂総量の50重量%未満の量で前記ブレ
ンドに添加することができる。これらのポリマーは、前
記樹脂及び充填材と相容可能な量で、単独又は組合せて
使用することができる。一般的に、前記添加剤ポリマー
の量を樹脂総量の30重量%未満、最も好ましくは樹脂
総量の約10重量%に限定することが好ましい。適切な
熱可塑性ポリマー樹脂には、ポリブチレンテレフタレー
ト又はその枝分れ共重合体、ポリプロピレンテレフタレ
ート及びその共重合体;ポリシクロヘキシルテレフタレ
ート及びその共重合体;高密度ポリエチレン[密度
(d)=0.94以上]、低密度ポリエチレン[d=約
0.92]、線状低密度ポリエチレン[d=0.916
乃至0.940]又はポリプロピレン等のポリオレフィ
ン;EPDM;エチレン−酢酸ビニル共重合体;EE
A;エンジニアリングTPE類;オレフィンTPE類及
びポリウレタンTPE類;エラストマーアロイTPE
類;アクリル樹脂;メタクリル樹脂;ABブロック共重
合体等の熱可塑性エラストマー;オレフィン変性SA
N;ABS;SAN;SMA等が包含される。但し、上
記添加剤ポリマーが前記ベースポリマーと同一の場合に
は、その特定の組成物からはその特定の添加剤ポリマー
が除かれることを理解すべきである。これらの物質は周
知であり、モダーン・プラスチックス・エンサイクロペ
ディア、1988年版、1乃至109頁に記載されてい
る。
ポリマーを、樹脂総量の50重量%未満の量で前記ブレ
ンドに添加することができる。これらのポリマーは、前
記樹脂及び充填材と相容可能な量で、単独又は組合せて
使用することができる。一般的に、前記添加剤ポリマー
の量を樹脂総量の30重量%未満、最も好ましくは樹脂
総量の約10重量%に限定することが好ましい。適切な
熱可塑性ポリマー樹脂には、ポリブチレンテレフタレー
ト又はその枝分れ共重合体、ポリプロピレンテレフタレ
ート及びその共重合体;ポリシクロヘキシルテレフタレ
ート及びその共重合体;高密度ポリエチレン[密度
(d)=0.94以上]、低密度ポリエチレン[d=約
0.92]、線状低密度ポリエチレン[d=0.916
乃至0.940]又はポリプロピレン等のポリオレフィ
ン;EPDM;エチレン−酢酸ビニル共重合体;EE
A;エンジニアリングTPE類;オレフィンTPE類及
びポリウレタンTPE類;エラストマーアロイTPE
類;アクリル樹脂;メタクリル樹脂;ABブロック共重
合体等の熱可塑性エラストマー;オレフィン変性SA
N;ABS;SAN;SMA等が包含される。但し、上
記添加剤ポリマーが前記ベースポリマーと同一の場合に
は、その特定の組成物からはその特定の添加剤ポリマー
が除かれることを理解すべきである。これらの物質は周
知であり、モダーン・プラスチックス・エンサイクロペ
ディア、1988年版、1乃至109頁に記載されてい
る。
【0031】ポリエーテルイミドエステルは、米国特許
第4,544,734号明細書に記載されており、ポリ
エーテルイミドは米国特許第4,510,289号明細
書に記載されている。ASAポリマーは、米国特許第
3,944,631号明細書に開示されている。
第4,544,734号明細書に記載されており、ポリ
エーテルイミドは米国特許第4,510,289号明細
書に記載されている。ASAポリマーは、米国特許第
3,944,631号明細書に開示されている。
【0032】前記組成物の調製にあっては、粉末にした
成分を回転ブレンドし、ブレンドを押出し、押出物を切
断し、そしてその後この組成物を射出成形、吹込み成
形、熱成形等の従来からの方法を用いて成形することが
できる。
成分を回転ブレンドし、ブレンドを押出し、押出物を切
断し、そしてその後この組成物を射出成形、吹込み成
形、熱成形等の従来からの方法を用いて成形することが
できる。
【0033】別の種類の混合装置も使用することができ
るが、揮発分除去型の押出機を使用することが好まし
い。
るが、揮発分除去型の押出機を使用することが好まし
い。
【0034】本発明の組成物を成形するとき、金型又は
溶融体の温度を高めることにより表面特性を最適化する
ことができ、例えばポリカーボネートに対しては120
乃至240°Fの金型温度及び500乃至580°Fの
溶融体温度を用いることができる。個々のポリマーの分
子量により、最適な表面特性を得るのに必要な温度は異
なる可能性がある。
溶融体の温度を高めることにより表面特性を最適化する
ことができ、例えばポリカーボネートに対しては120
乃至240°Fの金型温度及び500乃至580°Fの
溶融体温度を用いることができる。個々のポリマーの分
子量により、最適な表面特性を得るのに必要な温度は異
なる可能性がある。
【0035】所望する場合、顔料、紫外線安定剤、衝撃
変性剤、ニッケル被覆黒鉛繊維等の電磁放射線しゃへい
用金属添加剤、帯電防止剤、アミノシラン等のカップリ
ング剤等と同様に繊維ガラス補強充填材を添加すること
ができる。
変性剤、ニッケル被覆黒鉛繊維等の電磁放射線しゃへい
用金属添加剤、帯電防止剤、アミノシラン等のカップリ
ング剤等と同様に繊維ガラス補強充填材を添加すること
ができる。
【0036】繊維ガラス補強充填材を使用する場合、組
成物全体の1乃至45重量%、更に好ましくは5乃至1
5重量%の量で使用することができる。
成物全体の1乃至45重量%、更に好ましくは5乃至1
5重量%の量で使用することができる。
【0037】衝撃変性例として使用するのに適した物質
には、SBR、クレートン(Kraton)及びクレー
トン−GのAB及びABAブロック共重合体;スチレン
−ブタジエン変性アクリル樹脂;EXL2330等のア
クリル変性剤;EXL2691等のコアシェルアクリル
樹脂;EVA及びEEAが包含される。これらの、そし
てその他の衝撃変性例が、米国特許第4,034,01
3号、同4,096,202号及び同4,180,49
4号各明細書、並びにモダーン・プラスチックス・エン
サイクロペディア、1998年版、160頁に記載され
ている。有効な量は組成物の総重量の1乃至20%の範
囲である。
には、SBR、クレートン(Kraton)及びクレー
トン−GのAB及びABAブロック共重合体;スチレン
−ブタジエン変性アクリル樹脂;EXL2330等のア
クリル変性剤;EXL2691等のコアシェルアクリル
樹脂;EVA及びEEAが包含される。これらの、そし
てその他の衝撃変性例が、米国特許第4,034,01
3号、同4,096,202号及び同4,180,49
4号各明細書、並びにモダーン・プラスチックス・エン
サイクロペディア、1998年版、160頁に記載され
ている。有効な量は組成物の総重量の1乃至20%の範
囲である。
【0038】
実施例1 下記成分を含む組成物を、成分を回転ブレンドし、60
0゜Fの溶融体温度で揮発分除去型の2(1/2)イン
チ径単軸式HPM押出機により押出して調製した。組成
物を乾燥し、そして3.5オンスバレル、550°Fの
溶融体温度及び150°Fの金属温度で80トン・バン
ドーン(Van Dorn)射出成形機により成形し
た。
0゜Fの溶融体温度で揮発分除去型の2(1/2)イン
チ径単軸式HPM押出機により押出して調製した。組成
物を乾燥し、そして3.5オンスバレル、550°Fの
溶融体温度及び150°Fの金属温度で80トン・バン
ドーン(Van Dorn)射出成形機により成形し
た。
【0039】 1 ポリカーボネート1 58.5 酸化亜鉛[ジンク社(ZINC CORP.)製、 41.2 平均粒径0.3ミクロン] 酸化防止剤[イルガノックス1010]2 0.1 酸化防止剤[イルガフォス168]3 0.1 ペンタエリスリトールテトラステアレート 0.1 アイゾット衝撃、ノッチ付、フート・ボンド/インチ 0.6 アイゾット衝撃、ノッチなし、フート・ボンド/インチ 23.1 引張伸び、% ー 引張強さ、psi 9810 曲げ強さ、psi 17160 曲げモジュラス、psi 576500 比重 1.79 ─────────────────────────────────── 1 :実施例1では,ASTM試験法D1238、条件0
で9.5g/10分のメルトインデックスを有するレキ
サン(LEXAN)141ポリカーボネートを用いた。2 :イルガノックス(Irganox)1010はテトラキス(メ
チレンー3ー(3’,5’ージーtertーブチルー4ーヒ
ドロキシフェニル)プロピオネート)メタンである。3 :イルガフォス(Irgafos)168は亜リン酸トリス
(2,4ーtertーブチルフェニル)である。
で9.5g/10分のメルトインデックスを有するレキ
サン(LEXAN)141ポリカーボネートを用いた。2 :イルガノックス(Irganox)1010はテトラキス(メ
チレンー3ー(3’,5’ージーtertーブチルー4ーヒ
ドロキシフェニル)プロピオネート)メタンである。3 :イルガフォス(Irgafos)168は亜リン酸トリス
(2,4ーtertーブチルフェニル)である。
【0040】実施例2〜4、比較例1 下記組成物を、押出及び成形の間の溶融体温度を500
°F、そして金型温度を150°Fとした以外は実施例
1の一般的な方法に従って調製した。
°F、そして金型温度を150°Fとした以外は実施例
1の一般的な方法に従って調製した。
【0041】 2 3 4 比較例1 ポリカーボネート1 15.5 30.0 − − ポリエーテルイミドエステル エラストマー2 10.0 − 20.0 − ポリブチレンテレフタレート3 37.5 32.0 44.4 65.6 酸化亜鉛[平均粒径0.3 ミクロン、米国ジンク社製] 36.9 37.4 35.5 34.3 酸化防止剤 [イルガノックス1010] 0.1 0.1 0.1 0.1 リン酸亜鉛 0.5 0.5 − − アイゾット衝撃、ノッチ付、 フート・ボンド/インチ 1.0 0.4 0.6 0.4 アイゾット衝撃、ノッチなし、 フート・ボンド/インチ 23.4 破断せず 9.6 2.9 引張強さ、psi 6640 8800 5950 5530 曲げ強さ、psi 11700 15130 10070 9980 曲げモジュラス、psi 359800 542500 327200 469900 比重 1.76 1.76 1.76 1.76 部品落下衝撃試験4 き裂発生 破壊せず 破壊した 破砕した ─────────────────────────────────── 1:レキサン141ポリカーボネート、ASTM試験法
D1238、条件0で9.5g/10分のメルトイデッ
クス。
D1238、条件0で9.5g/10分のメルトイデッ
クス。
【0042】2:実施例2では、曲げモジュラス10,
000psiのロモド(LOMOD)J10ポリエーテ
ルイミドエステルエラストマーを用いた。実施例4で
は、曲げモジュラス50,000psiのロモド150
ポリエーテルイミドエステルエラストマーを用いた。
000psiのロモド(LOMOD)J10ポリエーテ
ルイミドエステルエラストマーを用いた。実施例4で
は、曲げモジュラス50,000psiのロモド150
ポリエーテルイミドエステルエラストマーを用いた。
【0043】3:バロックス(VALOX)295ポリ
ブチレンテレフタレートであり、25℃、フェノールと
テトラクロロエタンの60:40混合物中で0.78d
l/gの固有粘度を有する。
ブチレンテレフタレートであり、25℃、フェノールと
テトラクロロエタンの60:40混合物中で0.78d
l/gの固有粘度を有する。
【0044】4:2.25インチ球に部品を形成し、そ
して10フィートの高さからコンクリート表面に落下さ
せることから成る部品落下衝撃試験。実施例3の球が部
品落下衝撃試験に合格したことは、驚くべきことであ
り、予想しなかった。この組成物は、ビリアードボール
の成形に適している。
して10フィートの高さからコンクリート表面に落下さ
せることから成る部品落下衝撃試験。実施例3の球が部
品落下衝撃試験に合格したことは、驚くべきことであ
り、予想しなかった。この組成物は、ビリアードボール
の成形に適している。
【0045】
【発明の効果】本発明により、特にセラミックと同様の
性質を有する高度充填された稠密な熱可塑性ベースの組
成物を得ることが可能となった。
性質を有する高度充填された稠密な熱可塑性ベースの組
成物を得ることが可能となった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デニス・ウイリアム・チヤンプライン アメリカ合衆国、インデイアナ州、エム・ テイー・バーノン、コロナド・ドライブ、 405番 (72)発明者 ローレンス・リード・ウオーラセ アメリカ合衆国、インデイアナ州、エバン スビレ、チヤトツド・コート、9928番
Claims (24)
- 【請求項1】 (a)ポリカーボネート、ポリエチレン
テレフタレート及びその共重合体、ポリプロピレンテレ
フタレート及びその共重合体、ポリシクロヘキシルテレ
フタレート及びその共重合体、ポリエーテルイミド、ポ
リフェニレンスルフィド、ポリアミド、ポリアミドイミ
ド、ポリアリーレート、ポリエーテルスルホン、ポリス
チレン、アセタール、SAN、SMA、ASA、変性ポ
リフェニレンエーテル、ポリエーテルケトン、ABS、
PVC、PFA、ECTFE、ETFE、PVDF及び
液晶ポリマーから成る群から選ばれる樹脂及び(b)組
成物全体の20乃至85重量%の、酸化亜鉛、酸化ジル
コニウム、ケイ酸ジルコニウム及びこれらの混合物から
選ばれる充填材を含む熱可塑性成形用組成物。 - 【請求項2】 組成物全体の30乃至75重量%の酸化
亜鉛を含む請求項1記載の成形用組成物。 - 【請求項3】 組成物全体の30乃至75重量%の酸化
ジルコニウムを含む請求項1記載の成形用組成物。 - 【請求項4】 組成物全体の30乃至75重量%のをケ
イ酸ジルコニウム含む請求項1記載の成形用組成物。 - 【請求項5】 ビスフェノール−Aから誘導されるポリ
カーボネート樹脂を含む請求項2記載の成形用組成物。 - 【請求項6】 ポリフェニレンスルフィド樹脂を含む請
求項2記載の成形用組成物。 - 【請求項7】 ポリアミド樹脂を含む請求項2記載の成
形用組成物。 - 【請求項8】 ポリエーテルイミド樹脂を含む請求項2
記載の成形用組成物。 - 【請求項9】 組成物全体の30乃至75重量%の充填
材を含む請求項1記載の成形用組成物。 - 【請求項10】 組成物全体の30乃至45重量%の充
填材を含む請求項14記載の成形用組成物。 - 【請求項11】 (a)組成物全体の25乃至70重量
%の、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリフェニレン
スルフィド、ポリエーテルイミド又はこれらの混合物か
ら成る群から選ばれる樹脂及び(b)組成物全体の30
乃至75重量%の、酸化亜鉛から本質的に成る成形用組
成物。 - 【請求項12】 そのほかに組成物全体の0.01乃至
5重量%の外部潤滑剤を含む請求項1記載の成形用組成
物。 - 【請求項13】 そのほかに組成物全体の0.01乃至
5重量%の酸化防止剤を含む請求項1記載の成形用組成
物。 - 【請求項14】 充填材が酸化亜鉛である請求項1記載
の成形用組成物。 - 【請求項15】 組成物全体の0.01乃至5重量%の
外部潤滑剤を含む請求項11記載の成形用組成物。 - 【請求項16】 組成物全体の0.01乃至5重量%の
酸化防止剤を含む請求項11記載の成形用組成物。 - 【請求項17】 組成物全体の0.01乃至5重量%の
酸化防止剤を含む請求項15記載の成形用組成物。 - 【請求項18】 難燃化量の難燃剤を含む請求項1記載
の成形用組成物。 - 【請求項19】 難燃化量の難燃剤を含む請求項11記
載の成形用組成物。 - 【請求項20】 請求項1記載の組成物から成形された
物品。 - 【請求項21】 組成物全体の1乃至45重量%の繊維
ガラスを含む請求項1記載の成形用組成物。 - 【請求項22】 有効な量の衝撃変性剤を含む請求項1
記載成形用組成物。 - 【請求項23】 組成物中の樹脂全体の50重量%未満
の添加剤ポリマーを含む請求項1記載の成形組成物。 - 【請求項24】 (a)組成物全体の20乃至45重量
%のポリカーボネート樹脂; (b)組成物全体の20乃至45重量%のポリブチレン
テレフタレート樹脂; (c)組成物全体の20乃至45重量%の酸化亜鉛;及
び (d)組成物全体の0.1乃至10重量%の酸化防止剤 から本質的に成る成形用組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US42488889A | 1989-10-20 | 1989-10-20 | |
| US424888 | 1989-10-20 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2279526A Division JPH03185069A (ja) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | 高密度熱可塑性成形用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07145265A true JPH07145265A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=23684287
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2279526A Pending JPH03185069A (ja) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | 高密度熱可塑性成形用組成物 |
| JP6204147A Withdrawn JPH07145265A (ja) | 1989-10-20 | 1994-08-08 | 高密度熱可塑性成形用組成物 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2279526A Pending JPH03185069A (ja) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | 高密度熱可塑性成形用組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (2) | EP0627458A3 (ja) |
| JP (2) | JPH03185069A (ja) |
| AU (1) | AU6474890A (ja) |
| CA (1) | CA2027416A1 (ja) |
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