JPH07155995A - プレス - Google Patents
プレスInfo
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- JPH07155995A JPH07155995A JP33904893A JP33904893A JPH07155995A JP H07155995 A JPH07155995 A JP H07155995A JP 33904893 A JP33904893 A JP 33904893A JP 33904893 A JP33904893 A JP 33904893A JP H07155995 A JPH07155995 A JP H07155995A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- movable
- press
- punch
- cylinder
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 68
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 12
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴムホースを用いないで可動の流体圧シリン
ダに作動流体の供給を可能とし得るプレスを提供する。 【構成】 静止側のプレスフレーム8と可動側の上パン
チ駆動ユニット6の間に、プレスフレーム8と上パンチ
駆動ユニット6の相対移動を許容しつつプレスフレーム
側の流路と上パンチ駆動ユニット側の流路を接続可能と
する継手手段37〜40を設けたことを特徴とする。
ダに作動流体の供給を可能とし得るプレスを提供する。 【構成】 静止側のプレスフレーム8と可動側の上パン
チ駆動ユニット6の間に、プレスフレーム8と上パンチ
駆動ユニット6の相対移動を許容しつつプレスフレーム
側の流路と上パンチ駆動ユニット側の流路を接続可能と
する継手手段37〜40を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば粉末成形プレ
ス等のプレスに関し、特に可動の流体圧アクチュエータ
へ作動流体を供給する技術に関する。
ス等のプレスに関し、特に可動の流体圧アクチュエータ
へ作動流体を供給する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の粉末成形プレスのように、上パン
チとして多くのパンチが必要な場合、図6に示すよう
に、上ラム100の先に各パンチを作動するために複数
の流体圧シリンダ103,104を取付けることが必要
となる。
チとして多くのパンチが必要な場合、図6に示すよう
に、上ラム100の先に各パンチを作動するために複数
の流体圧シリンダ103,104を取付けることが必要
となる。
【0003】すなわち、従来のプレスは、静止状態のプ
レスフレーム105と、このプレスフレーム105に対
して上ラム100によって往復駆動される可動フレーム
106と、を有し、可動フレーム106に上記パンチ駆
動用の流体圧シリンダ103,104を設け、複数のパ
ンチを独立して駆動可能としている。
レスフレーム105と、このプレスフレーム105に対
して上ラム100によって往復駆動される可動フレーム
106と、を有し、可動フレーム106に上記パンチ駆
動用の流体圧シリンダ103,104を設け、複数のパ
ンチを独立して駆動可能としている。
【0004】この可動の流体圧シリンダ103,104
に作動流体を供給する方法としては、従来から配管系に
フレキシブルなゴムホース107,108を用いるのが
一般的であった。
に作動流体を供給する方法としては、従来から配管系に
フレキシブルなゴムホース107,108を用いるのが
一般的であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の場合には、プレスの容量及びスピードが大
きく速くなると、作動流体の流量が増大するために、勢
いゴムホース107,108も太くなってしまう。その
結果、ゴムホース107,108の曲げ半径Rも大きく
なってプレス幅Lも大きくなるという問題があった。
た従来技術の場合には、プレスの容量及びスピードが大
きく速くなると、作動流体の流量が増大するために、勢
いゴムホース107,108も太くなってしまう。その
結果、ゴムホース107,108の曲げ半径Rも大きく
なってプレス幅Lも大きくなるという問題があった。
【0006】また、ゴムホース107,108を使用す
ることにより、圧力の変化でゴムホース107,108
の伸び縮みが発生し、体積の変化がプレス自体の剛性を
低下させる。
ることにより、圧力の変化でゴムホース107,108
の伸び縮みが発生し、体積の変化がプレス自体の剛性を
低下させる。
【0007】また、ゴムホース107,108に圧力が
加わるとゴムホース107,108が硬くなり、太くな
ればなるほどプレスフレーム105に横荷重が発生する
ため、成形品の精度にも影響を及ぼす。この横荷重に対
抗するためには、強力なガイドが別途必要となってしま
う。
加わるとゴムホース107,108が硬くなり、太くな
ればなるほどプレスフレーム105に横荷重が発生する
ため、成形品の精度にも影響を及ぼす。この横荷重に対
抗するためには、強力なガイドが別途必要となってしま
う。
【0008】さらに、太くて耐圧性の高いゴムホース1
07,108はメーカもなかなか作らないために、コス
トも嵩むという問題もあった。
07,108はメーカもなかなか作らないために、コス
トも嵩むという問題もあった。
【0009】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
ゴムホースを用いないで可動の流体圧シリンダに作動流
体の供給を可能とし得るプレスを提供することにある。
するためになされたもので、その目的とするところは、
ゴムホースを用いないで可動の流体圧シリンダに作動流
体の供給を可能とし得るプレスを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、静止構造部と、該静止構造部に
対して移動自在に設けられると共にパンチ駆動用の流体
圧シリンダ等の流体圧アクチュエータを備えた可動構造
部と、前記静止構造部側から可動構造部側に渡すように
して設けられる前記流体圧アクチュエータの作動流体用
の流路と、を具備するプレスにおいて、前記静止構造部
と可動構造部の間に、前記可動構造部と静止構造部の相
対移動を許容しつつ前記静止構造部側の流路と可動構造
部側の流路を接続可能とする継手手段を設けたことを特
徴とする。
に、本発明にあっては、静止構造部と、該静止構造部に
対して移動自在に設けられると共にパンチ駆動用の流体
圧シリンダ等の流体圧アクチュエータを備えた可動構造
部と、前記静止構造部側から可動構造部側に渡すように
して設けられる前記流体圧アクチュエータの作動流体用
の流路と、を具備するプレスにおいて、前記静止構造部
と可動構造部の間に、前記可動構造部と静止構造部の相
対移動を許容しつつ前記静止構造部側の流路と可動構造
部側の流路を接続可能とする継手手段を設けたことを特
徴とする。
【0011】継手手段は、静止構造部に設けられる第1
の継手構成部材と、前記可動構造部に設けられ前記第1
の継手構成部材に対して可動構造部の移動方向に沿って
相対移動自在に組み付けられる第2の継手構成部材と、
を具備し、前記第1の継手構成部材と第2の継手構成部
材間に静止構造部側の流路と可動構造部側の流路がそれ
ぞれ連通する密閉された流体室を構成したことを特徴と
する。
の継手構成部材と、前記可動構造部に設けられ前記第1
の継手構成部材に対して可動構造部の移動方向に沿って
相対移動自在に組み付けられる第2の継手構成部材と、
を具備し、前記第1の継手構成部材と第2の継手構成部
材間に静止構造部側の流路と可動構造部側の流路がそれ
ぞれ連通する密閉された流体室を構成したことを特徴と
する。
【0012】継手手段が静止構造部に対する可動構造部
のガイドを兼ねることを特徴とする。
のガイドを兼ねることを特徴とする。
【作用】本発明にあっては、流体圧アクチュエータの作
動時において、作動流体は継手手段を介して静止側構造
部の流路と可動側構造部の流路間を流通する。そして、
可動構造部の移動は継手手段によって許容され従来のゴ
ムホースは不要となる。
動時において、作動流体は継手手段を介して静止側構造
部の流路と可動側構造部の流路間を流通する。そして、
可動構造部の移動は継手手段によって許容され従来のゴ
ムホースは不要となる。
【0013】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1及び図2は本発明の一実施例に係る粉
末成形プレスを示している。この粉末成形プレスは、ダ
イ孔1を有するダイ2と、このダイ孔1の上下開口部に
圧入される上パンチユニット3と、下パンチユニット4
と、プレスの上ラム5に接続される上パンチ駆動ユニッ
ト6と、上パンチ駆動ユニット6に上パンチユニット3
を接続するクランパユニット7と、から構成されてい
る。この内、上パンチ駆動ユニット6,クランパユニッ
ト7及び上パンチユニット3が可動構造部であり、上ラ
ム5によってプレス本体を構成する静止構造部としての
プレスフレーム8に対して直線方向に往復移動自在とな
っている。
末成形プレスを示している。この粉末成形プレスは、ダ
イ孔1を有するダイ2と、このダイ孔1の上下開口部に
圧入される上パンチユニット3と、下パンチユニット4
と、プレスの上ラム5に接続される上パンチ駆動ユニッ
ト6と、上パンチ駆動ユニット6に上パンチユニット3
を接続するクランパユニット7と、から構成されてい
る。この内、上パンチ駆動ユニット6,クランパユニッ
ト7及び上パンチユニット3が可動構造部であり、上ラ
ム5によってプレス本体を構成する静止構造部としての
プレスフレーム8に対して直線方向に往復移動自在とな
っている。
【0015】図示例は、上パンチユニット3に3つのパ
ンチを有する構成例である。すなわち、上パンチユニッ
ト3は、外側から順に上第1,上第2及び上第3パンチ
9,10及び11を同心的に相対移動自在に組み合わせ
た構成となっている。
ンチを有する構成例である。すなわち、上パンチユニッ
ト3は、外側から順に上第1,上第2及び上第3パンチ
9,10及び11を同心的に相対移動自在に組み合わせ
た構成となっている。
【0016】上ラム5はプレス荷重に耐え得るように太
い円柱状の部材で、その上端部が上ラムメインシリンダ
12内に往復移動自在に挿入され、下端部が上パンチ駆
動ユニット6に連結されている。上ラムメインシリンダ
12は、プレスフレーム8の一部を構成する上部プレー
ト13に固定されている。この意味で上ラム5も可動構
造部の一部である。
い円柱状の部材で、その上端部が上ラムメインシリンダ
12内に往復移動自在に挿入され、下端部が上パンチ駆
動ユニット6に連結されている。上ラムメインシリンダ
12は、プレスフレーム8の一部を構成する上部プレー
ト13に固定されている。この意味で上ラム5も可動構
造部の一部である。
【0017】上パンチ駆動ユニット6は、上第1パンチ
9を駆動するための円筒状の上第1パンチ駆動シリンダ
14と、この上第1パンチ駆動シリンダ14内側に配置
される上第2パンチ9を駆動するための上第2パンチ駆
動シリンダ15と、これら上第1,第2パンチ駆動シリ
ンダ14,15が固定され上ラム5下端に連結する連結
プレート16とを有する構成となっている。
9を駆動するための円筒状の上第1パンチ駆動シリンダ
14と、この上第1パンチ駆動シリンダ14内側に配置
される上第2パンチ9を駆動するための上第2パンチ駆
動シリンダ15と、これら上第1,第2パンチ駆動シリ
ンダ14,15が固定され上ラム5下端に連結する連結
プレート16とを有する構成となっている。
【0018】上第1パンチ駆動シリンダ6は、環状の第
1固定シリンダ部17と、この第1固定シリンダ部17
内周に軸方向に摺動自在に挿入される円筒状の第1可動
シリンダ部18とから構成されている。第1固定シリン
ダ部17内周には作動流体が導入されるべき内開きの第
1環状凹部19が形成されている。一方、この第1環状
凹部19に面する第1可動シリンダ部18外周面には、
第1環状凹部19内周に摺動自在に挿入される受圧用の
第1環状ピストン部20が設けられ、第1固定シリンダ
部17内周と第1可動シリンダ部18外周の間に第1環
状ピストン部20を隔てて作動流体が導入される第1上
室21と第1下室22が形成されている。
1固定シリンダ部17と、この第1固定シリンダ部17
内周に軸方向に摺動自在に挿入される円筒状の第1可動
シリンダ部18とから構成されている。第1固定シリン
ダ部17内周には作動流体が導入されるべき内開きの第
1環状凹部19が形成されている。一方、この第1環状
凹部19に面する第1可動シリンダ部18外周面には、
第1環状凹部19内周に摺動自在に挿入される受圧用の
第1環状ピストン部20が設けられ、第1固定シリンダ
部17内周と第1可動シリンダ部18外周の間に第1環
状ピストン部20を隔てて作動流体が導入される第1上
室21と第1下室22が形成されている。
【0019】この上第1パンチ駆動シリンダ14の第1
固定シリンダ部17上端は、連結プレート16から所定
距離だけ離れており、複数の連結ロッド23,23を介
して連結プレート16に固定されている。一方、第1可
動シリンダ部18の上端は第1固定シリンダ部17から
上方に突出しており、この突出端部に第1ガイドプレー
ト24が設けられ、この第1ガイドプレート24に穿設
された第1ガイド孔25に前記連結ロッド23が摺動自
在に挿入され、第1可動シリンダ部18の回り止めを図
りつつ往復直線運動を案内している。
固定シリンダ部17上端は、連結プレート16から所定
距離だけ離れており、複数の連結ロッド23,23を介
して連結プレート16に固定されている。一方、第1可
動シリンダ部18の上端は第1固定シリンダ部17から
上方に突出しており、この突出端部に第1ガイドプレー
ト24が設けられ、この第1ガイドプレート24に穿設
された第1ガイド孔25に前記連結ロッド23が摺動自
在に挿入され、第1可動シリンダ部18の回り止めを図
りつつ往復直線運動を案内している。
【0020】上第2パンチ駆動シリンダ15は、中央に
配置され上端が連結プレート16に直接固定される中実
の第2固定コア部26と、この第2固定コア部26外周
に摺動自在に挿入される第2可動シリンダ部27と、か
ら構成されている。この第2可動シリンダ部27外周と
第1可動シリンダ部18内周と間には互いに干渉しない
程度の間隙が設けられている。第2固定コア部26の外
周には作動流体が導入されるべき外開きの第2環状凹部
28が形成されている。
配置され上端が連結プレート16に直接固定される中実
の第2固定コア部26と、この第2固定コア部26外周
に摺動自在に挿入される第2可動シリンダ部27と、か
ら構成されている。この第2可動シリンダ部27外周と
第1可動シリンダ部18内周と間には互いに干渉しない
程度の間隙が設けられている。第2固定コア部26の外
周には作動流体が導入されるべき外開きの第2環状凹部
28が形成されている。
【0021】一方、この第2環状凹部28に面する第2
可動シリンダ部27内周面には、第2環状凹部28内周
に摺動自在に挿入される受圧用の内向き第2環状ピスト
ン部29が設けられ、第2固定コア部26外周と第2可
動シリンダ部27内周の間に第2環状ピストン部29を
隔てて作動流体が導入される第2上室30と第2下室3
1が形成されている。
可動シリンダ部27内周面には、第2環状凹部28内周
に摺動自在に挿入される受圧用の内向き第2環状ピスト
ン部29が設けられ、第2固定コア部26外周と第2可
動シリンダ部27内周の間に第2環状ピストン部29を
隔てて作動流体が導入される第2上室30と第2下室3
1が形成されている。
【0022】上記第2可動シリンダ部27の上端は前記
第1可動シリンダ部18より上方に突出しており、突出
端に第2ガイドプレート32が設けられている。この第
2ガイドプレート32に穿設された第2ガイド孔33に
前記連結ロッド23が摺動自在に挿入され、第2可動シ
リンダ部27の回り止めを図りつつ往復直線運動を案内
している。
第1可動シリンダ部18より上方に突出しており、突出
端に第2ガイドプレート32が設けられている。この第
2ガイドプレート32に穿設された第2ガイド孔33に
前記連結ロッド23が摺動自在に挿入され、第2可動シ
リンダ部27の回り止めを図りつつ往復直線運動を案内
している。
【0023】また、上第1パンチ駆動シリンダ14の最
外周に位置する第1固定シリンダ部17外周には、第1
固定シリンダ部17外周から外向きに張り出す厚肉の第
1,第2ブラケット34,35が突出している。この
内、第2ブラケット35には上方に延びる延長部36が
設けられており、この延長部36先端が連結プレート1
6に結合されている。
外周に位置する第1固定シリンダ部17外周には、第1
固定シリンダ部17外周から外向きに張り出す厚肉の第
1,第2ブラケット34,35が突出している。この
内、第2ブラケット35には上方に延びる延長部36が
設けられており、この延長部36先端が連結プレート1
6に結合されている。
【0024】そして、前記静止構造部としてのプレスフ
レーム8と可動構造部としての上パンチ駆動ユニット6
との間に、この上パンチ駆動ユニット6とプレスフレー
ム8の相対移動を許容しつつプレスフレーム8側の流路
と上パンチ駆動ユニット6側の流路を接続可能とする継
手手段として第1〜第4継手37〜40が設けられてい
る。第1,第2継手37,38は上第1パンチ駆動シリ
ンダ14の作動流体用流路を接続するもので、第3,第
4継手39,40が、前記上第2パンチ駆動シリンダ1
5の作動流体用流路の接続するものである。
レーム8と可動構造部としての上パンチ駆動ユニット6
との間に、この上パンチ駆動ユニット6とプレスフレー
ム8の相対移動を許容しつつプレスフレーム8側の流路
と上パンチ駆動ユニット6側の流路を接続可能とする継
手手段として第1〜第4継手37〜40が設けられてい
る。第1,第2継手37,38は上第1パンチ駆動シリ
ンダ14の作動流体用流路を接続するもので、第3,第
4継手39,40が、前記上第2パンチ駆動シリンダ1
5の作動流体用流路の接続するものである。
【0025】第1,第2,第3,第4継手37,38,
39,40は、可動の上パンチ駆動ユニット6の左右の
第1,第2ブラケット34,35に固定される第1継手
構成部材としての継手シャフト371,381,39
1,401と、プレスフレーム8に固定され継手シャフ
ト371,381,391,401が挿通される第2継
手構成部材としての継手シリンダ372,382,39
2,402と、から構成される。この継手シリンダ37
2,382,392,402の上下両端開口部内周には
継手シャフト371,381,391,401外周に摺
動自在に接触するガイドブッシュ373,383,39
3,403が嵌着され、継手シャフト371,381,
391,401外周と第1継手シリンダ372,38
2,392,402内周との間に所定の隙間を保持しつ
つ直線移動可能に支持している。
39,40は、可動の上パンチ駆動ユニット6の左右の
第1,第2ブラケット34,35に固定される第1継手
構成部材としての継手シャフト371,381,39
1,401と、プレスフレーム8に固定され継手シャフ
ト371,381,391,401が挿通される第2継
手構成部材としての継手シリンダ372,382,39
2,402と、から構成される。この継手シリンダ37
2,382,392,402の上下両端開口部内周には
継手シャフト371,381,391,401外周に摺
動自在に接触するガイドブッシュ373,383,39
3,403が嵌着され、継手シャフト371,381,
391,401外周と第1継手シリンダ372,38
2,392,402内周との間に所定の隙間を保持しつ
つ直線移動可能に支持している。
【0026】一方、継手シャフト371,381,39
1,401と継手シリンダ372,382,392,4
02内周間の隙間は、軸方向に所定距離だけ離れた位置
に設けられ適宜パッキンによってシールされるシール部
374,384,394,404によって密封され、流
体室375,385,395,405が構成されてい
る。シール部374,384,394,404は、この
実施例では第1継手シリンダ372,382,392,
402内周に内向きに突出する環状凸部を設け、この環
状凸部と継手シリンダ372,382,392,402
との摺動面間に適宜パッキンが装着される。
1,401と継手シリンダ372,382,392,4
02内周間の隙間は、軸方向に所定距離だけ離れた位置
に設けられ適宜パッキンによってシールされるシール部
374,384,394,404によって密封され、流
体室375,385,395,405が構成されてい
る。シール部374,384,394,404は、この
実施例では第1継手シリンダ372,382,392,
402内周に内向きに突出する環状凸部を設け、この環
状凸部と継手シリンダ372,382,392,402
との摺動面間に適宜パッキンが装着される。
【0027】継手シリンダ372,382,392,4
02には、内部の流体室375,385,395,40
5に連通する固定ポート377,387,397,40
7が設けられている。この固定ポート377,387,
397,407は図示しないポンプ等の圧力供給源ある
いは油タンク等の排出タンクに接続される。
02には、内部の流体室375,385,395,40
5に連通する固定ポート377,387,397,40
7が設けられている。この固定ポート377,387,
397,407は図示しないポンプ等の圧力供給源ある
いは油タンク等の排出タンクに接続される。
【0028】継手シャフト371,381,391,4
01内部にはシャフト内流路378,388,398,
408が形成されている。このシャフト内流路378,
388,398,408は、継手シャフト371,38
1,391,401の固定端から中途部まで延びて前記
流体室375,385,395,405に開口してい
る。
01内部にはシャフト内流路378,388,398,
408が形成されている。このシャフト内流路378,
388,398,408は、継手シャフト371,38
1,391,401の固定端から中途部まで延びて前記
流体室375,385,395,405に開口してい
る。
【0029】上記第1,第2継手37,38はそれぞれ
第1ブラケット34の上,下端側に、第3,第4継手3
9,40はそれぞれ第2ブラケット35の上,下端側に
それぞれ対称的に配置されている。
第1ブラケット34の上,下端側に、第3,第4継手3
9,40はそれぞれ第2ブラケット35の上,下端側に
それぞれ対称的に配置されている。
【0030】そして、上側の第1,第3継手37,39
の固定ポート377,397が供給ポートとして、下側
の第2,第4継手38,40の固定ポートは排出ポート
として用いられる。
の固定ポート377,397が供給ポートとして、下側
の第2,第4継手38,40の固定ポートは排出ポート
として用いられる。
【0031】上記第1〜第4継手37〜40の継手シャ
フト371〜401が継手シリンダ372〜402を貫
通しているのは、相対運動したときに流体室375〜4
05の体積変化が生じないようにして、軸方向(上下に
動いた時)に力が加わらないようにするためである。も
っとも影響の内範囲であれば圧力変動が生じるような構
成としてもよい。
フト371〜401が継手シリンダ372〜402を貫
通しているのは、相対運動したときに流体室375〜4
05の体積変化が生じないようにして、軸方向(上下に
動いた時)に力が加わらないようにするためである。も
っとも影響の内範囲であれば圧力変動が生じるような構
成としてもよい。
【0032】また、上ラム5の精度を出すために、これ
ら第1〜第4継手37〜40が上パンチ駆動ユニット6
を案内するガイドしても機能させることも可能である。
もちろん、第1〜第4継手37〜40とは別にガイドを
設けてもよい。
ら第1〜第4継手37〜40が上パンチ駆動ユニット6
を案内するガイドしても機能させることも可能である。
もちろん、第1〜第4継手37〜40とは別にガイドを
設けてもよい。
【0033】この場合、上パンチを駆動する流体圧シリ
ンダが一つの時は、ガイドを兼ねれば2本必要となり、
兼ねなければ一本でよい。また、流体圧シリンダが複数
の場合には複数本必要である。
ンダが一つの時は、ガイドを兼ねれば2本必要となり、
兼ねなければ一本でよい。また、流体圧シリンダが複数
の場合には複数本必要である。
【0034】一方、第1ブラケット34の側端面には上
第1パンチ駆動シリンダ14の第1上室21と第1下室
22への作動流体の供給,吐出を切換える電磁弁等の第
1制御弁41が取り付けられている。また、第2ブラケ
ット35の側端面には上第2パンチ駆動シリンダ15の
第2上室30,第2下室31への作動流体の供給,吐出
を切換える第2制御弁42が取り付けられている。
第1パンチ駆動シリンダ14の第1上室21と第1下室
22への作動流体の供給,吐出を切換える電磁弁等の第
1制御弁41が取り付けられている。また、第2ブラケ
ット35の側端面には上第2パンチ駆動シリンダ15の
第2上室30,第2下室31への作動流体の供給,吐出
を切換える第2制御弁42が取り付けられている。
【0035】この第1,第2制御弁41,42としては
電磁弁の他に、サーボ弁,比例弁,デジタル弁等種々の
弁を適用できる。
電磁弁の他に、サーボ弁,比例弁,デジタル弁等種々の
弁を適用できる。
【0036】特に、位置決め精度が必要なサーボ弁の制
御にはこのような上パンチ駆動シリンダのそばに配置す
ることが特に有効であるそして、上第1パンチ駆動シリ
ンダ14への作動流体の制御回路構成として、圧力油等
の作動流体用流路が適宜設けられる。本実施例では可動
構造部を構成する上パンチ駆動ユニット6側にはゴムホ
ース等の一切の配管を無くし、すべて構造部材内部に流
路を設けるようになっている。
御にはこのような上パンチ駆動シリンダのそばに配置す
ることが特に有効であるそして、上第1パンチ駆動シリ
ンダ14への作動流体の制御回路構成として、圧力油等
の作動流体用流路が適宜設けられる。本実施例では可動
構造部を構成する上パンチ駆動ユニット6側にはゴムホ
ース等の一切の配管を無くし、すべて構造部材内部に流
路を設けるようになっている。
【0037】上第1パンチ駆動シリンダ14の制御回路
構成について説明すると、第1制御弁41には、圧力流
体供給用の供給ポート411と、排出用の排出ポート4
12と、2つの第1,第2制御ポート413,414の
4ポートを有する構成で、供給ポート411及び排出ポ
ート412と、上記第1,第2制御ポート413,41
4間の連通状態を適宜切換えるようになっている。
構成について説明すると、第1制御弁41には、圧力流
体供給用の供給ポート411と、排出用の排出ポート4
12と、2つの第1,第2制御ポート413,414の
4ポートを有する構成で、供給ポート411及び排出ポ
ート412と、上記第1,第2制御ポート413,41
4間の連通状態を適宜切換えるようになっている。
【0038】そして、第1ブラケット34内部には、第
1制御ポート413と上第パンチ駆動シリンダ14の第
1上室21間を接続する第1制御流路415、第2制御
ポート414と第1下室22間を接続する第2制御流路
416、供給ポート411と第1継手37のシャフト流
路378とを接続する供給流路417及び排出ポート4
12と第2継手38のシャフト流路388の上端開口部
間を接続する排出流路418が設けられている。
1制御ポート413と上第パンチ駆動シリンダ14の第
1上室21間を接続する第1制御流路415、第2制御
ポート414と第1下室22間を接続する第2制御流路
416、供給ポート411と第1継手37のシャフト流
路378とを接続する供給流路417及び排出ポート4
12と第2継手38のシャフト流路388の上端開口部
間を接続する排出流路418が設けられている。
【0039】一方、上第2パンチ駆動シリンダ15の制
御回路構成について説明すると、第2制御弁42には、
第1制御弁41と同様に、供給ポート421,排出ポー
ト422及び第1,第2制御ポート423,424の4
ポートを有する構成で、供給ポート421及び排出ポー
トと422、上記第1,第2制御ポート423,424
間の連通状態を適宜切換えるようになっている。
御回路構成について説明すると、第2制御弁42には、
第1制御弁41と同様に、供給ポート421,排出ポー
ト422及び第1,第2制御ポート423,424の4
ポートを有する構成で、供給ポート421及び排出ポー
トと422、上記第1,第2制御ポート423,424
間の連通状態を適宜切換えるようになっている。
【0040】そして、第2ブラケット35内部には、第
1制御ポート423と上第2パンチ駆動シリンダ15の
第2上室30間を接続する第1制御流路425、第2制
御ポート424と第2下室31間を接続する第2制御流
路426、供給ポート421と第3継手39のシャフト
流路398とを接続する供給流路427及び排出ポート
422と第4継手40のシャフト流路408間を接続す
る排出流路428が設けられている。上第2パンチ駆動
シリンダ15は上第1パンチ駆動シリンダ14の内側に
位置するために、この実施例では、第1,第2制御流路
425,426を、第2ブラケット35から延長部3
6,連結プレート16及び第2固定コア部26内部を通
して上第1パンチ駆動シリンダ14を迂回するようにな
っている。
1制御ポート423と上第2パンチ駆動シリンダ15の
第2上室30間を接続する第1制御流路425、第2制
御ポート424と第2下室31間を接続する第2制御流
路426、供給ポート421と第3継手39のシャフト
流路398とを接続する供給流路427及び排出ポート
422と第4継手40のシャフト流路408間を接続す
る排出流路428が設けられている。上第2パンチ駆動
シリンダ15は上第1パンチ駆動シリンダ14の内側に
位置するために、この実施例では、第1,第2制御流路
425,426を、第2ブラケット35から延長部3
6,連結プレート16及び第2固定コア部26内部を通
して上第1パンチ駆動シリンダ14を迂回するようにな
っている。
【0041】クランパユニット7は、上第1,第2,第
3パンチ9,10,11上端部と、上第1パンチ駆動シ
リンダ14の第1可動シリンダ部18,上第2パンチ駆
動シリンダ15の第2可動シリンダ部27及び上第2パ
ンチ駆動シリンダ15の第2固定コア部26との間に介
在される複数の環状の第1,第2及び第3クランパ7
1,72及び73を具備しており、各クランパ71,7
2,73は互いに同心的に回転方向は固定でかつ軸方向
には相対移動自在に組合わされている。
3パンチ9,10,11上端部と、上第1パンチ駆動シ
リンダ14の第1可動シリンダ部18,上第2パンチ駆
動シリンダ15の第2可動シリンダ部27及び上第2パ
ンチ駆動シリンダ15の第2固定コア部26との間に介
在される複数の環状の第1,第2及び第3クランパ7
1,72及び73を具備しており、各クランパ71,7
2,73は互いに同心的に回転方向は固定でかつ軸方向
には相対移動自在に組合わされている。
【0042】上第1,第2及び第3パンチ9,10,1
1と第1,第2及び第3クランパ71,72,73の接
続端部は、相対回転することによって係合,離脱する構
成となっており、上第1,第2及び第3の各パンチ9,
10,11をまとめて上パンチ駆動ユニット6に接続,
離脱可能としている。
1と第1,第2及び第3クランパ71,72,73の接
続端部は、相対回転することによって係合,離脱する構
成となっており、上第1,第2及び第3の各パンチ9,
10,11をまとめて上パンチ駆動ユニット6に接続,
離脱可能としている。
【0043】上記構成のプレスにおいて、上パンチユニ
ット3は全体として上ラムメインシリンダ12によって
昇降駆動され、この動きに重ねて上第1,第2パンチ
9,10が上第1,第2パンチ駆動シリンダ14,15
によって独立して駆動される。
ット3は全体として上ラムメインシリンダ12によって
昇降駆動され、この動きに重ねて上第1,第2パンチ
9,10が上第1,第2パンチ駆動シリンダ14,15
によって独立して駆動される。
【0044】上第1パンチ9の駆動制御について説明す
ると、この上第1パンチ9を下降させる場合は、第1制
御弁41の第1制御ポート413と供給ポート411を
連通し、かつ第2制御ポート414と排出ポート412
を連通する。すると第1継手37の固定ポート377か
ら供給された圧油等の作動流体は第1継手37内の流体
室375から継手シャフト371内のシャフト流路37
8を通り、第1制御弁41を通じて第1制御流路415
に入り第1上室21に流入する。
ると、この上第1パンチ9を下降させる場合は、第1制
御弁41の第1制御ポート413と供給ポート411を
連通し、かつ第2制御ポート414と排出ポート412
を連通する。すると第1継手37の固定ポート377か
ら供給された圧油等の作動流体は第1継手37内の流体
室375から継手シャフト371内のシャフト流路37
8を通り、第1制御弁41を通じて第1制御流路415
に入り第1上室21に流入する。
【0045】また、第1下室22内の作動流体は第2制
御流路416を通じて第1制御弁41の排出ポート41
2から排出流路418に入り、第2継手38の継手シャ
フト381内のシャフト流路388,第2継手38の流
体室385を通じて固定ポート367から排出される。
御流路416を通じて第1制御弁41の排出ポート41
2から排出流路418に入り、第2継手38の継手シャ
フト381内のシャフト流路388,第2継手38の流
体室385を通じて固定ポート367から排出される。
【0046】一方、上第1パンチ9を上昇させる場合
は、第1制御弁41の第2制御ポート414と供給ポー
ト411を連通し、かつ第1制御ポート413と排出ポ
ート412を連通する。すると、第1継手37の固定ポ
ート377から供給された作動流体は第1制御弁41に
よって第2制御流路416を通じて第1下室22に流入
し、一方、上第1室21内の作動流体は第1制御流路4
15から第1制御弁41の第1制御ポート413から排
出ポート412を経て第2継手38の固定ポート387
から流出することになる。
は、第1制御弁41の第2制御ポート414と供給ポー
ト411を連通し、かつ第1制御ポート413と排出ポ
ート412を連通する。すると、第1継手37の固定ポ
ート377から供給された作動流体は第1制御弁41に
よって第2制御流路416を通じて第1下室22に流入
し、一方、上第1室21内の作動流体は第1制御流路4
15から第1制御弁41の第1制御ポート413から排
出ポート412を経て第2継手38の固定ポート387
から流出することになる。
【0047】ここで、作動流体の供給,排出を第1,第
2継手37,38のいずれの固定ポート377,387
のいずれで行うかは適宜選択し得るもので、上記構成と
は逆に、第2継手38側から作動流体を供給し、第1継
手37側から作動流体を排出させることもできる。
2継手37,38のいずれの固定ポート377,387
のいずれで行うかは適宜選択し得るもので、上記構成と
は逆に、第2継手38側から作動流体を供給し、第1継
手37側から作動流体を排出させることもできる。
【0048】次に、上第2パンチ10の駆動制御につい
て説明すると、この上第2パンチ10を下降させる場合
は、第2制御弁42の第1制御ポート423と供給ポー
ト421を連通し、かつ第2制御ポート424と排出ポ
ート422を連通する。すると第3継手39の固定ポー
ト397から供給された圧油等の作動流体は第3継手3
9内の流体室395から継手シャフト391内のシャフ
ト流路398を通り、第2制御弁42を通じて第1制御
流路425に至り上第2パンチ駆動シリンダ15の第2
上室30に流入する。
て説明すると、この上第2パンチ10を下降させる場合
は、第2制御弁42の第1制御ポート423と供給ポー
ト421を連通し、かつ第2制御ポート424と排出ポ
ート422を連通する。すると第3継手39の固定ポー
ト397から供給された圧油等の作動流体は第3継手3
9内の流体室395から継手シャフト391内のシャフ
ト流路398を通り、第2制御弁42を通じて第1制御
流路425に至り上第2パンチ駆動シリンダ15の第2
上室30に流入する。
【0049】また、第2下室31内の作動流体は第2制
御流路426を通じて第2制御弁42の排出ポート42
2から排出流路428に入り、第4継手40の継手シャ
フト401内のシャフト流路408,第4継手40の流
体室405を通じて固定ポート407から排出される。
御流路426を通じて第2制御弁42の排出ポート42
2から排出流路428に入り、第4継手40の継手シャ
フト401内のシャフト流路408,第4継手40の流
体室405を通じて固定ポート407から排出される。
【0050】一方、上第2パンチ10を上昇させる場合
は、第2制御弁42の第2制御ポート424と供給ポー
ト421を連通し、かつ第1制御ポート423と排出ポ
ート422を連通する。すると、第3継手39の固定ポ
ート397から供給された作動流体は第2制御弁42に
よって第2制御流路426を通じて第2下室31に流入
し、一方、第2上室30内の作動流体は第1制御流路4
25から第2制御弁42の第1制御ポート423から排
出ポート422を通じて第4継手40の排出ポート42
2から流出することになる。
は、第2制御弁42の第2制御ポート424と供給ポー
ト421を連通し、かつ第1制御ポート423と排出ポ
ート422を連通する。すると、第3継手39の固定ポ
ート397から供給された作動流体は第2制御弁42に
よって第2制御流路426を通じて第2下室31に流入
し、一方、第2上室30内の作動流体は第1制御流路4
25から第2制御弁42の第1制御ポート423から排
出ポート422を通じて第4継手40の排出ポート42
2から流出することになる。
【0051】もちろん、この第3,第4継手39,40
への作動流体の供給と排出を逆構成とすることもでき
る。
への作動流体の供給と排出を逆構成とすることもでき
る。
【0052】また、上記実施例では第1,第2制御弁4
1,42を可動の上パンチ駆動ユニット6の第1,第2
ブラケット34,35に取り付けたが、図3に示すよう
に、第1,第2制御弁41′,42′を可動部ではない
静止側、すなわちプレスフレーム8あるいはプレスフレ
ーム8が据え付けられる床面等に取付けてもよい。
1,42を可動の上パンチ駆動ユニット6の第1,第2
ブラケット34,35に取り付けたが、図3に示すよう
に、第1,第2制御弁41′,42′を可動部ではない
静止側、すなわちプレスフレーム8あるいはプレスフレ
ーム8が据え付けられる床面等に取付けてもよい。
【0053】図4は、第1,第2継手37,38あるい
は第3,第4継手39,40を1つにまとめた例であ
る。
は第3,第4継手39,40を1つにまとめた例であ
る。
【0054】すなわち、継手シャフト43と継手シリン
ダ44の間に2つの流体室45,46を形成し、継手シ
リンダ44に各流体室45,46に連通する固定ポート
をそれぞれ設けている。一方、継手シャフト43に各流
体室45,46のそれぞれに連通する2つのシャフト流
路47,48を設けたものである。
ダ44の間に2つの流体室45,46を形成し、継手シ
リンダ44に各流体室45,46に連通する固定ポート
をそれぞれ設けている。一方、継手シャフト43に各流
体室45,46のそれぞれに連通する2つのシャフト流
路47,48を設けたものである。
【0055】図5には継手手段のさらなる変形例を例示
したものである。
したものである。
【0056】図5(a)は可動側の継手シャフト51と固
定側の継手シリンダ52の間に形成される流体室53
を、可動側の継手シリンダ52側に形成したもので、継
手シリンダ52に流体室53に連通する固定ポート54
を設け、継手シャフト51に流体室53に連通する流路
55が形成される。
定側の継手シリンダ52の間に形成される流体室53
を、可動側の継手シリンダ52側に形成したもので、継
手シリンダ52に流体室53に連通する固定ポート54
を設け、継手シャフト51に流体室53に連通する流路
55が形成される。
【0057】図5(b)は可動側の継手構成部材として継
手シリンダ56を用い、固定側の継手構成部材として継
手シャフト57を用いたものである。そして継手シャフ
ト57と継手シリンダ56の間に流体室58を形成し、
継手シャフト57に流体室に連通する固定ポート59を
設けると共に、継手シリンダ56の側壁に流体室58に
連通する流路61を形成したものである。
手シリンダ56を用い、固定側の継手構成部材として継
手シャフト57を用いたものである。そして継手シャフ
ト57と継手シリンダ56の間に流体室58を形成し、
継手シャフト57に流体室に連通する固定ポート59を
設けると共に、継手シリンダ56の側壁に流体室58に
連通する流路61を形成したものである。
【0058】継手手段の構成としては、上記実施例に限
られず、要するにプレスシャフト等の静止構造部と上パ
ンチ駆動ユニット等の可動構造部の間に、可動構造部と
静止構造部の相対移動を許容しつつ前記静止構造部側の
流路と可動構造部側の流路を接続可能とする構造であれ
ばよい。
られず、要するにプレスシャフト等の静止構造部と上パ
ンチ駆動ユニット等の可動構造部の間に、可動構造部と
静止構造部の相対移動を許容しつつ前記静止構造部側の
流路と可動構造部側の流路を接続可能とする構造であれ
ばよい。
【0059】尚、プレスの作動流体としては、油圧,水
圧等の液圧だけでなく、空気圧等についても同様に適用
することができる。また、上記実施例では、粉末成形プ
レスに用いる場合を例にとって説明したが、粉末成形プ
レスに限られず、可動構造部にパンチ駆動用のシリンダ
等の流体圧アクチュエータを備えたプレスに広く適用す
ることができる。
圧等の液圧だけでなく、空気圧等についても同様に適用
することができる。また、上記実施例では、粉末成形プ
レスに用いる場合を例にとって説明したが、粉末成形プ
レスに限られず、可動構造部にパンチ駆動用のシリンダ
等の流体圧アクチュエータを備えたプレスに広く適用す
ることができる。
【0060】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、静止構造部と可動構造部の間に、前記可動構造
部と静止構造部の相対移動を許容しつつ前記静止構造部
側の流路と可動構造部側の流路を接続可能とする継手手
段を設けたので、従来のように静止構造部と可動構造部
間に渡るようなゴムホースが不要となり、装置構成を簡
素化することができる。
もので、静止構造部と可動構造部の間に、前記可動構造
部と静止構造部の相対移動を許容しつつ前記静止構造部
側の流路と可動構造部側の流路を接続可能とする継手手
段を設けたので、従来のように静止構造部と可動構造部
間に渡るようなゴムホースが不要となり、装置構成を簡
素化することができる。
【0061】また、静止構造部に対して無理な横荷重が
かからず、精度向上を図ることもできる。
かからず、精度向上を図ることもできる。
【0062】さらに、可動構造部のガイドも兼ねること
により、さらなる精度向上を図ることができ、その上外
観もスマートになる。
により、さらなる精度向上を図ることができ、その上外
観もスマートになる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係る粉末成形プレス
の要部正面断面図である。
の要部正面断面図である。
【図2】図2は図1の上パンチユニットを取り外した状
態の要部正面断面図である。
態の要部正面断面図である。
【図3】図3は図2のプレスの制御弁位置を換えた状態
を示す要部正面断面図である。
を示す要部正面断面図である。
【図4】図4は継手の変形例を示す断面図である。
【図5】図5は継手のさらに他の変形例を示す断面図で
ある。
ある。
【図6】図6は従来の流体圧プレスの要部概略断面図で
ある。
ある。
2 ダイ 3 上パンチユニット 5 上ラム 6 上パンチ駆動ユニット 7 クランパユニット 8 プレスフレーム(静止構造部) 9〜11 上第1〜第3パンチ 12 上ラムメインシリンダ 13 上部プレート 14,15 上第1,第2パンチ駆動シリンダ 21,22 第1上室,下室 30,31 第2上室,下室 34,35 第1,第2ブラケット 36 延長部 37〜40 第1〜第4継手(継手手段) 371〜401 継手シャフト 372〜402 継手シリンダ 375〜405 流体室 377〜407 固定ポート 41,42 第1,第2制御弁
Claims (3)
- 【請求項1】 静止構造部と、該静止構造部に対して移
動自在に設けられると共にパンチ駆動用の流体圧アクチ
ュエータを備えた可動構造部と、前記静止構造部側から
可動構造部側に渡すようにして設けられる前記流体圧ア
クチュエータの作動流体用の流路と、を具備するプレス
において、 前記静止構造部と可動構造部の間に、前記可動構造部と
静止構造部の相対移動を許容しつつ前記静止構造部側の
流路と可動構造部側の流路を接続可能とする継手手段を
設けたことを特徴とするプレス。 - 【請求項2】 継手手段は、静止構造部に設けられる第
1の継手構成部材と、前記可動構造部に設けられ前記第
1の継手構成部材に対して可動構造部の移動方向に沿っ
て相対移動自在に組み付けられる第2の継手構成部材
と、を具備し、前記第1の継手構成部材と第2の継手構
成部材間に静止構造部側の流路と可動構造部側の流路が
それぞれ連通する密閉された流体室を構成したことを特
徴とするプレス。 - 【請求項3】 継手手段が静止構造部に対する可動構造
部のガイドを兼ねることを特徴とする請求項1に記載の
プレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5339048A JP2545337B2 (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5339048A JP2545337B2 (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | プレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07155995A true JPH07155995A (ja) | 1995-06-20 |
| JP2545337B2 JP2545337B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=18323768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5339048A Expired - Fee Related JP2545337B2 (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545337B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009166095A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Kohtaki Seiki Kk | 粉末成形プレス機械 |
-
1993
- 1993-12-03 JP JP5339048A patent/JP2545337B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009166095A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Kohtaki Seiki Kk | 粉末成形プレス機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2545337B2 (ja) | 1996-10-16 |
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Legal Events
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