JPH0715849Y2 - 路面掻きほぐし装置 - Google Patents
路面掻きほぐし装置Info
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- JPH0715849Y2 JPH0715849Y2 JP6595089U JP6595089U JPH0715849Y2 JP H0715849 Y2 JPH0715849 Y2 JP H0715849Y2 JP 6595089 U JP6595089 U JP 6595089U JP 6595089 U JP6595089 U JP 6595089U JP H0715849 Y2 JPH0715849 Y2 JP H0715849Y2
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- JP
- Japan
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- road surface
- side cover
- machine frame
- rotating body
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車両等の走行手段に支持されてアスファル
ト舗装等の路面を再生その他の目的で掻きほぐす路面掻
きほぐし装置に関し、特に、機枠の左右に取付けて廃材
の飛散を防止する少なくとも左右いずれかのサイドカバ
ーを、前記機枠に対して昇降可能に取付けるとともに、
このサイドカバーの下部に路面を転動する回転体を設け
た路面掻きほぐし装置に関する。
ト舗装等の路面を再生その他の目的で掻きほぐす路面掻
きほぐし装置に関し、特に、機枠の左右に取付けて廃材
の飛散を防止する少なくとも左右いずれかのサイドカバ
ーを、前記機枠に対して昇降可能に取付けるとともに、
このサイドカバーの下部に路面を転動する回転体を設け
た路面掻きほぐし装置に関する。
従来の路面掻きほぐし装置としては、例えば実開昭59−
1714号公報記載のようなものがある。これは、カッタド
ラムを支持する機枠の側面のサイドカバーを昇降可能に
構成し、掻きほぐし作業時は、これによって掻きほぐし
深さが変化して機枠の高さ位置が変化しても、路面から
サイドカバーへの反力により機枠に対するサイドカバー
の高さ位置が追随して変化し、サイドカバーは掻きほぐ
した路面の側方の掻きほぐしていない路面上を、掻きほ
ぐした路面に近い肩部において移動するようにしたもの
である。
1714号公報記載のようなものがある。これは、カッタド
ラムを支持する機枠の側面のサイドカバーを昇降可能に
構成し、掻きほぐし作業時は、これによって掻きほぐし
深さが変化して機枠の高さ位置が変化しても、路面から
サイドカバーへの反力により機枠に対するサイドカバー
の高さ位置が追随して変化し、サイドカバーは掻きほぐ
した路面の側方の掻きほぐしていない路面上を、掻きほ
ぐした路面に近い肩部において移動するようにしたもの
である。
前記従来技術は、サイドカバーが機枠に対して昇降可能
になっていて、掻きほぐし作業時は、サイドカバー下縁
が常時路面に摺接するようになっていたため、サイドカ
バー下縁の摩耗が激しく、且つ路面との摩擦抵抗による
走行車両の動力損失があるという欠点があった。そこ
で、考案者らは、サイドカバーに車輪等の回転体を設け
ることによって前記従来技術の欠点を解決しようとした
が、前記回転体を取付けるための幅方向の位置に関して
次のような問題点のあることが判明した。
になっていて、掻きほぐし作業時は、サイドカバー下縁
が常時路面に摺接するようになっていたため、サイドカ
バー下縁の摩耗が激しく、且つ路面との摩擦抵抗による
走行車両の動力損失があるという欠点があった。そこ
で、考案者らは、サイドカバーに車輪等の回転体を設け
ることによって前記従来技術の欠点を解決しようとした
が、前記回転体を取付けるための幅方向の位置に関して
次のような問題点のあることが判明した。
すなわち、この種の路面掻きほぐし装置は、掻きほぐす
路面の側部に電柱,縁石,塀等の障害物がある場合に
は、これらの障害物ギリギリの位置を通過する必要があ
るから、前記回転体をサイドカバーより外側に大きく突
出させることはできない。しかし、前記障害物のないと
きにも前記回転体をサイドカバーと同じく、掻きほぐし
ていない路面の、掻きほぐした路面に近い肩部において
ぃどうさせると、カッタドラムより後方の路面肩部に
は、掻きほぐした路面から跳ね上げられた細かい廃材が
載っていることがあるために、回転体がこの廃材の上を
転動することも多くなる。したがって、回転体及びサイ
ドカバーの高さ位置が実際の路面よりも高くなるため
に、サイドカバーと路面との間に隙間が開いて、ここか
ら細かい廃材が外部に飛散するという問題点がある。ま
た、機枠に対するサイドカバーの高さ位置をレベルセン
サが検出して、これから路面の高さ位置を読み取り、こ
れに基づいてカッタドラムの突出深さを定める型式の掻
きほぐし装置にあっては、前記路面の高さ位置の検出が
正確でなくなるために、カッタドラムの突出深さの制御
が不正確になるという問題点もある。
路面の側部に電柱,縁石,塀等の障害物がある場合に
は、これらの障害物ギリギリの位置を通過する必要があ
るから、前記回転体をサイドカバーより外側に大きく突
出させることはできない。しかし、前記障害物のないと
きにも前記回転体をサイドカバーと同じく、掻きほぐし
ていない路面の、掻きほぐした路面に近い肩部において
ぃどうさせると、カッタドラムより後方の路面肩部に
は、掻きほぐした路面から跳ね上げられた細かい廃材が
載っていることがあるために、回転体がこの廃材の上を
転動することも多くなる。したがって、回転体及びサイ
ドカバーの高さ位置が実際の路面よりも高くなるため
に、サイドカバーと路面との間に隙間が開いて、ここか
ら細かい廃材が外部に飛散するという問題点がある。ま
た、機枠に対するサイドカバーの高さ位置をレベルセン
サが検出して、これから路面の高さ位置を読み取り、こ
れに基づいてカッタドラムの突出深さを定める型式の掻
きほぐし装置にあっては、前記路面の高さ位置の検出が
正確でなくなるために、カッタドラムの突出深さの制御
が不正確になるという問題点もある。
この考案は、前記の各問題点をいずれも解決した路面掻
きほぐし装置をえることを目的としている。
きほぐし装置をえることを目的としている。
この考案の路面掻きほぐし装置は、外周に路面掻きほぐ
し用のカッタービットを備えたカッタドラムを機枠に回
転可能に支持し、前記機枠を走行手段に支持させるとと
もに、掻きほぐした廃材の飛散を防止するサイドカバー
を前記機枠の側部に昇降可能に設けた路面掻きほぐし装
置において、前記昇降可能なサイドカバーの下部に、路
面を転動する回転体を、サイドカバーの下縁と回転体の
下面との両者が路面に接する高さ位置に、幅方向に移動
可能な部材を介して取付けてなる。
し用のカッタービットを備えたカッタドラムを機枠に回
転可能に支持し、前記機枠を走行手段に支持させるとと
もに、掻きほぐした廃材の飛散を防止するサイドカバー
を前記機枠の側部に昇降可能に設けた路面掻きほぐし装
置において、前記昇降可能なサイドカバーの下部に、路
面を転動する回転体を、サイドカバーの下縁と回転体の
下面との両者が路面に接する高さ位置に、幅方向に移動
可能な部材を介して取付けてなる。
ここで幅方向とは、走行車輌の走行に伴うカッタドラム
の移動方向に対する左右方向を意味する。また、前記回
転体の高さ位置である、サイドカバーの下縁と回転体の
下面とが路面に接する位置は、サイドカバーの下縁がゴ
ム板等からなる場合にはその弾性変形等によって回転体
との相対高さが変化する場合もあるため、サイドカバー
の下縁と回転体の下面との相対高さは厳密な意味で同一
である必要はなく、多少の上下があってもよいことは勿
論である。
の移動方向に対する左右方向を意味する。また、前記回
転体の高さ位置である、サイドカバーの下縁と回転体の
下面とが路面に接する位置は、サイドカバーの下縁がゴ
ム板等からなる場合にはその弾性変形等によって回転体
との相対高さが変化する場合もあるため、サイドカバー
の下縁と回転体の下面との相対高さは厳密な意味で同一
である必要はなく、多少の上下があってもよいことは勿
論である。
移動部材を幅方向に移動させて回転体を幅方向における
サイドカバーと同一の位置にすると、回転体はサイドカ
バーから側方に大きく突出することなく、掻きほぐして
いない路面の肩部を転動させることができるから、掻き
ほぐし装置を電柱等の障害物ギリギリの位置まで幅寄せ
した状態で走行させることができる。
サイドカバーと同一の位置にすると、回転体はサイドカ
バーから側方に大きく突出することなく、掻きほぐして
いない路面の肩部を転動させることができるから、掻き
ほぐし装置を電柱等の障害物ギリギリの位置まで幅寄せ
した状態で走行させることができる。
また、障害物のない場所では移動部材を幅方向外側に突
出させて、回転体を掻きほぐした路面から離れた位置で
転動させることができるから、転動する路面に細かい廃
材の上を回転体が転動することを防止することができ
る。このため、掻きほぐしていない路面上を回転体が直
接転動することができる。
出させて、回転体を掻きほぐした路面から離れた位置で
転動させることができるから、転動する路面に細かい廃
材の上を回転体が転動することを防止することができ
る。このため、掻きほぐしていない路面上を回転体が直
接転動することができる。
回転体の幅方向位置の切り換えは、移動部材を幅方向に
移動させることだけでよい。各位置の位置決めは、ピン
の挿入やストッパの突設等の公知の位置決め手段を用い
ればよい。
移動させることだけでよい。各位置の位置決めは、ピン
の挿入やストッパの突設等の公知の位置決め手段を用い
ればよい。
第1図以下はこの考案の実施例を示すものであり、第1
図は左側面図、第2図は第1図のII−II線断面図であ
る。この掻きほぐし装置は、第1,2図において左方向が
前方であり、また図示しない懸架装置によって例えば実
開昭60−27112号公報に記載されるように走行車両に懸
架されており、その走行車両との相対高さ位置は前記懸
架装置によって調節自在となっている。
図は左側面図、第2図は第1図のII−II線断面図であ
る。この掻きほぐし装置は、第1,2図において左方向が
前方であり、また図示しない懸架装置によって例えば実
開昭60−27112号公報に記載されるように走行車両に懸
架されており、その走行車両との相対高さ位置は前記懸
架装置によって調節自在となっている。
機枠1には、外周に路面掻きほぐし用のカッタービット
3a(第5図参照)を備えたカッタドラム3が回転可能に
支持され、このカッタドラム3には図示しない回転駆動
源が連結されている。回転駆動源としては通常は油圧モ
ータが使用されるが、回転駆動限とカッタドラム3との
間は直結されるか、又は回転駆動軸,チェン,歯車等を
利用した動力伝達機構を介して連結される。
3a(第5図参照)を備えたカッタドラム3が回転可能に
支持され、このカッタドラム3には図示しない回転駆動
源が連結されている。回転駆動源としては通常は油圧モ
ータが使用されるが、回転駆動限とカッタドラム3との
間は直結されるか、又は回転駆動軸,チェン,歯車等を
利用した動力伝達機構を介して連結される。
機枠1の下部前後には夫々図示されないカバーが装着さ
れ、機枠1の左右には図面では左側のみを示している
が、掻きほぐした廃材の飛散を防止するサイドカバー5
が装着される。
れ、機枠1の左右には図面では左側のみを示している
が、掻きほぐした廃材の飛散を防止するサイドカバー5
が装着される。
サイドカバー5の前端部には、機枠1の前端部及びこれ
に固定されたブラケット2に垂直に固定された縦軸7に
連結されている。縦軸7は上端が前記ブラケット2に小
ブラケット7aを介して固定され且つ下端が機枠1に小ブ
ラケット7bを介して固定されて垂直をなす。この縦軸7
に、第3図に示すように、内面に滑りブッシュ8aを備え
且つ上下端面にキャップ8bを被せた筒体8を、軸周方向
に回転自在且つ軸方向に摺動自在に外嵌し、これに函体
4を固定している。函体4内には横軸6が横架されて固
定され、これにサイドカバー5の上部における前端に固
定された三角形状のプレート9がボス9aを介して外嵌し
ており、図示しないがボス9aの内面には滑りブッシュが
配置されて、前記プレート9が横軸6周りに旋回自在に
構成される。かかる構成によって、サイドカバー5が横
軸6を中心に上下に傾動可能に構成され、且つ縦軸7を
中心に左右に開閉可能に構成され、さらに縦軸7に沿っ
て昇降可能に構成される。
に固定されたブラケット2に垂直に固定された縦軸7に
連結されている。縦軸7は上端が前記ブラケット2に小
ブラケット7aを介して固定され且つ下端が機枠1に小ブ
ラケット7bを介して固定されて垂直をなす。この縦軸7
に、第3図に示すように、内面に滑りブッシュ8aを備え
且つ上下端面にキャップ8bを被せた筒体8を、軸周方向
に回転自在且つ軸方向に摺動自在に外嵌し、これに函体
4を固定している。函体4内には横軸6が横架されて固
定され、これにサイドカバー5の上部における前端に固
定された三角形状のプレート9がボス9aを介して外嵌し
ており、図示しないがボス9aの内面には滑りブッシュが
配置されて、前記プレート9が横軸6周りに旋回自在に
構成される。かかる構成によって、サイドカバー5が横
軸6を中心に上下に傾動可能に構成され、且つ縦軸7を
中心に左右に開閉可能に構成され、さらに縦軸7に沿っ
て昇降可能に構成される。
またサイドカバー5の後端部には滑り面10が上下に渡っ
て形成され、これを機枠1に固定したブラケット1aを介
して押さえ部材11で外側から押さえて、サイドカバー5
の開き方向の旋回を抑制している。前記滑り面10は表面
を平滑にして摩擦抵抗を低下させた板体を固定してな
り、また、これに対向する押さえ部材11の面も摩擦抵抗
を低下させてなる。
て形成され、これを機枠1に固定したブラケット1aを介
して押さえ部材11で外側から押さえて、サイドカバー5
の開き方向の旋回を抑制している。前記滑り面10は表面
を平滑にして摩擦抵抗を低下させた板体を固定してな
り、また、これに対向する押さえ部材11の面も摩擦抵抗
を低下させてなる。
サイドカバー5の下端には、路面Raに摺接するゴム板12
が交換自在に装着されて、サイドカバー5の内外間を塞
いでいる。
が交換自在に装着されて、サイドカバー5の内外間を塞
いでいる。
サイドカバー5の下部前端には、前ブラケット13が前方
に向けて固定され、これの下側に、この考案の回転体の
一例をなすキャスタ14が装着される。即ち前ブラケット
13に縦軸15が固定され、これに外嵌するボス16aを介し
てアーム16が前記縦軸15に枢着されて、アーム16は左右
に旋回可能に支持される。而して、アーム16がこの考案
の移動体をなし、その移動方向は縦軸15を中心とする弧
状をなす。この旋回は所定角度内においてなされ、その
角度より幅方向内側への旋回を阻止するために図示しな
いストッパが前ブラケット13とアーム16との間に形成さ
れている。また、アーム16が前記角度内において幅方向
外側に旋回した角度、即ちキャスタ14がサイドカバー5
より外側にある位置を維持するために、前ブラケット13
とアーム16とに開設された小孔にピン17が着脱自在に嵌
入している。ピン17は図示しないチェン等によって前ブ
ラケット13に連結されていて、不使用時の紛失防止がな
されている。
に向けて固定され、これの下側に、この考案の回転体の
一例をなすキャスタ14が装着される。即ち前ブラケット
13に縦軸15が固定され、これに外嵌するボス16aを介し
てアーム16が前記縦軸15に枢着されて、アーム16は左右
に旋回可能に支持される。而して、アーム16がこの考案
の移動体をなし、その移動方向は縦軸15を中心とする弧
状をなす。この旋回は所定角度内においてなされ、その
角度より幅方向内側への旋回を阻止するために図示しな
いストッパが前ブラケット13とアーム16との間に形成さ
れている。また、アーム16が前記角度内において幅方向
外側に旋回した角度、即ちキャスタ14がサイドカバー5
より外側にある位置を維持するために、前ブラケット13
とアーム16とに開設された小孔にピン17が着脱自在に嵌
入している。ピン17は図示しないチェン等によって前ブ
ラケット13に連結されていて、不使用時の紛失防止がな
されている。
またサイドカバー5の下部後端には、後ブラケット18が
後方に向けて固定され、これの下側にこの考案の回転体
をなすキャスタ19が装着される。即ち後ブラケット18に
縦軸21が固定され、これに外嵌するボス22aを介して前
記アーム16と同じくアーム22が前記縦軸21に枢着され
て、アーム22は左右に旋回可能に支持される。この旋回
は所定角度内においてなされ、その角度以上の幅方向内
側への旋回を阻止するために図示しないストッパが後ブ
ラケット18とアーム22との間に形成されている。また、
アーム22が前記角度内において幅方向外側に旋回した角
度、即ちキャスタ19がサイドカバー5より外側にある位
置を維持するために、後ブラケット18とアーム22とに開
設された小孔にピン23が着脱自在に嵌入している。ピン
23は図示しないチェン等によって後ブラケット18に連結
されていて紛失が防止されている。これら両キャスタ1
4,19は、アーム16,22が最も内側に旋回した状態ではサ
イドカバー5の延長線上に位置するようにしてある。ま
た両キャスタ14,19が水平路面上にあるときに前記ゴム
板12の下縁が路面Raに接するように予め調整されてい
る。
後方に向けて固定され、これの下側にこの考案の回転体
をなすキャスタ19が装着される。即ち後ブラケット18に
縦軸21が固定され、これに外嵌するボス22aを介して前
記アーム16と同じくアーム22が前記縦軸21に枢着され
て、アーム22は左右に旋回可能に支持される。この旋回
は所定角度内においてなされ、その角度以上の幅方向内
側への旋回を阻止するために図示しないストッパが後ブ
ラケット18とアーム22との間に形成されている。また、
アーム22が前記角度内において幅方向外側に旋回した角
度、即ちキャスタ19がサイドカバー5より外側にある位
置を維持するために、後ブラケット18とアーム22とに開
設された小孔にピン23が着脱自在に嵌入している。ピン
23は図示しないチェン等によって後ブラケット18に連結
されていて紛失が防止されている。これら両キャスタ1
4,19は、アーム16,22が最も内側に旋回した状態ではサ
イドカバー5の延長線上に位置するようにしてある。ま
た両キャスタ14,19が水平路面上にあるときに前記ゴム
板12の下縁が路面Raに接するように予め調整されてい
る。
前記サイドカバー5には、カッタドラム3の中心線の真
上において、上端にワイヤロープ26の一端が連結されて
いる。このワイヤロープ26は、機枠1に設けられたシー
ブ27,28,29を経て、機枠1に昇降自在に支持された昇降
部材30のシーブ31に掛けられ、且つ他端が、これに固定
された螺杆32とこれに螺合したナット33とにより前記ブ
ラケット2に支持されている。而して、ワイヤロープ26
は昇降部材30の重量により張力が負荷されていて、サイ
ドカバー5の昇降に応じて昇降部材30が昇降するように
してある。またナット33の回転によりサイドカバー5と
昇降部材30との高さのバランスを調整できるようにして
ある。
上において、上端にワイヤロープ26の一端が連結されて
いる。このワイヤロープ26は、機枠1に設けられたシー
ブ27,28,29を経て、機枠1に昇降自在に支持された昇降
部材30のシーブ31に掛けられ、且つ他端が、これに固定
された螺杆32とこれに螺合したナット33とにより前記ブ
ラケット2に支持されている。而して、ワイヤロープ26
は昇降部材30の重量により張力が負荷されていて、サイ
ドカバー5の昇降に応じて昇降部材30が昇降するように
してある。またナット33の回転によりサイドカバー5と
昇降部材30との高さのバランスを調整できるようにして
ある。
昇降部材30には、機枠1に装着されたレベルセンサ34の
検出子34aが接していて、昇降部材34の高さ位置を検出
することによりサイドカバー5の高さ位置を読み取るよ
うにしてある。
検出子34aが接していて、昇降部材34の高さ位置を検出
することによりサイドカバー5の高さ位置を読み取るよ
うにしてある。
而して、この路面掻きほぐし装置は、走行車両と一体に
前方である矢印方向に路面Raを移動しながら、カッタド
ラム3の回転によって公知の通りに路面Raを掻きほぐ
す。Rbが掻きほぐされて低く且つ平らになった路面を示
す。このとき掻きほぐされた路面Rbの廃材は左右のサイ
ドカバー5や図示しない前後のカバーによって外部に飛
散することが防止され、且つ図示しない搬送装置等によ
って外部に搬送される。
前方である矢印方向に路面Raを移動しながら、カッタド
ラム3の回転によって公知の通りに路面Raを掻きほぐ
す。Rbが掻きほぐされて低く且つ平らになった路面を示
す。このとき掻きほぐされた路面Rbの廃材は左右のサイ
ドカバー5や図示しない前後のカバーによって外部に飛
散することが防止され、且つ図示しない搬送装置等によ
って外部に搬送される。
ここで、掻きほぐし深度に比例して機枠1に対しサイド
カバー5が上昇する。即ち、カッタドラム3の幅寸法内
では路面Raが掻きほぐされて且つ廃材が排出されるから
路面Rbが低くなっており、これに伴ってカッタドラム3
及び機枠1も低い位置にあるが、サイドカバー5は掻き
ほぐされた路面Rbには近接しているものの、その両側
の、掻きほぐされていない路面Raを自重によりこの路面
に前後のキャスタ14,19が転動し且つゴム板12が摺接し
ながら移動するものであるため、機枠1に対しては非掻
きほぐし時よりも上昇した位置にある。かくして、機枠
1に対するサイドカバー5の昇降は、前記掻きほぐし深
さの変化によって行われる。
カバー5が上昇する。即ち、カッタドラム3の幅寸法内
では路面Raが掻きほぐされて且つ廃材が排出されるから
路面Rbが低くなっており、これに伴ってカッタドラム3
及び機枠1も低い位置にあるが、サイドカバー5は掻き
ほぐされた路面Rbには近接しているものの、その両側
の、掻きほぐされていない路面Raを自重によりこの路面
に前後のキャスタ14,19が転動し且つゴム板12が摺接し
ながら移動するものであるため、機枠1に対しては非掻
きほぐし時よりも上昇した位置にある。かくして、機枠
1に対するサイドカバー5の昇降は、前記掻きほぐし深
さの変化によって行われる。
サイドカバー5の前記昇降は、前端部においては筒体8
が縦軸7に対して軸方向に摺動することにより行われ、
後端部においては押さえ部材11に対して滑り面10が上下
に摺動することにより行われる。ここで、サイドカバー
5は前端部のみにおいて縦軸7によって機枠1に取付け
られているから、サイドカバー5が前後両方において縦
棒軸と筒体8とにより機枠1に取付けられている場合に
比較すると、前後両方の縦軸7と筒体8との平行度の精
度を上げなくとも、円滑な昇降が行われる。
が縦軸7に対して軸方向に摺動することにより行われ、
後端部においては押さえ部材11に対して滑り面10が上下
に摺動することにより行われる。ここで、サイドカバー
5は前端部のみにおいて縦軸7によって機枠1に取付け
られているから、サイドカバー5が前後両方において縦
棒軸と筒体8とにより機枠1に取付けられている場合に
比較すると、前後両方の縦軸7と筒体8との平行度の精
度を上げなくとも、円滑な昇降が行われる。
ここで、サイドカバー5がゴム板12及びキャスタ14,19
を介して接している路面Raの状況や、カッタドラム3に
よる掻きほぐした後の路面Rbの状況等の相対的な要因に
よっては、サイドカバー5が機枠1に対して前後におい
て高低差が生じて傾斜する。このときには、サイドカバ
ー5は横軸6を中心にして第1図において矢印a,b方向
に傾動することにより、前記接している路面Raに対応し
た姿勢となり、サイドカバー5と路面Raとの間に隙間が
生じない。このようなサイドカバー5の姿勢は路面Raの
傾斜に追従できるから、機枠1に対するサイドカバー5
の高さ位置をレベルセンサが検出して路面Raの高さ位置
を読み取り、これに基づいてカッタドラム3の突出深さ
を定める形式の掻きほぐし装置の場合にも、実際の路面
Ra高さを検出することができるから、これを基礎として
制御されるカッタドラム3の突出深さを正確に制御する
ことができる。このサイドカバー5の傾動時にも、サイ
ドカバー5の後端においては滑り面10と押さえ部材との
間に摺動が生じる。
を介して接している路面Raの状況や、カッタドラム3に
よる掻きほぐした後の路面Rbの状況等の相対的な要因に
よっては、サイドカバー5が機枠1に対して前後におい
て高低差が生じて傾斜する。このときには、サイドカバ
ー5は横軸6を中心にして第1図において矢印a,b方向
に傾動することにより、前記接している路面Raに対応し
た姿勢となり、サイドカバー5と路面Raとの間に隙間が
生じない。このようなサイドカバー5の姿勢は路面Raの
傾斜に追従できるから、機枠1に対するサイドカバー5
の高さ位置をレベルセンサが検出して路面Raの高さ位置
を読み取り、これに基づいてカッタドラム3の突出深さ
を定める形式の掻きほぐし装置の場合にも、実際の路面
Ra高さを検出することができるから、これを基礎として
制御されるカッタドラム3の突出深さを正確に制御する
ことができる。このサイドカバー5の傾動時にも、サイ
ドカバー5の後端においては滑り面10と押さえ部材との
間に摺動が生じる。
また、サイドカバー5後端部では、滑り面10に対する押
さえ部材11による押さえを開放すれば、サイドカバー5
は縦軸7を中心にして第2図において矢印c方向である
左方外側に旋回して開くことができる。押さえ部材11の
押さえを開放するためには、機枠1に対して押さえ部材
11のブラケット1aを外せばよい。これは、例えばブラケ
ット1aを機枠1に固定している図示しないボルト・ナッ
トを外すことにより行われる。前記ブラケット1aを機枠
1に固定する手段を前記ボルト・ナットに代えて、さら
に着脱容易な固着手段をとれば、前記押さえの開放は容
易になる。
さえ部材11による押さえを開放すれば、サイドカバー5
は縦軸7を中心にして第2図において矢印c方向である
左方外側に旋回して開くことができる。押さえ部材11の
押さえを開放するためには、機枠1に対して押さえ部材
11のブラケット1aを外せばよい。これは、例えばブラケ
ット1aを機枠1に固定している図示しないボルト・ナッ
トを外すことにより行われる。前記ブラケット1aを機枠
1に固定する手段を前記ボルト・ナットに代えて、さら
に着脱容易な固着手段をとれば、前記押さえの開放は容
易になる。
また、押さえ部材11による押さえを開放する手段として
は、前記とは別に、サイドカバー5を上昇限界まで上昇
させたときに、サイドカバー5の後端部が押さえ部材11
よりも上になるように、サイドカバー5の高さ寸法,縦
軸7の長さ寸法,押さえ部材11の位置等を設定すればよ
い。このサイドカバー5の上昇のためには、サイドカバ
ー5の上端に図示しないワイヤロープの一端を接続し、
その他端を、機枠1に搭載した巻き取り駆動装置やシリ
ンダ機構等の進退駆動装置に接続しておいて、前記駆動
装置によりワイヤロープを引き上げるようにするとよ
い。
は、前記とは別に、サイドカバー5を上昇限界まで上昇
させたときに、サイドカバー5の後端部が押さえ部材11
よりも上になるように、サイドカバー5の高さ寸法,縦
軸7の長さ寸法,押さえ部材11の位置等を設定すればよ
い。このサイドカバー5の上昇のためには、サイドカバ
ー5の上端に図示しないワイヤロープの一端を接続し、
その他端を、機枠1に搭載した巻き取り駆動装置やシリ
ンダ機構等の進退駆動装置に接続しておいて、前記駆動
装置によりワイヤロープを引き上げるようにするとよ
い。
かくして、前記のようにサイドカバー5を縦軸7を中心
として外側に旋回させると、路面掻きほぐし装置の内部
に側方から人が工具を持った手を入れることができるか
ら、路面の廃材等の付着や詰まりを容易に除去すること
ができる。特に、サイドカバー5と機枠1との間に詰ま
った廃材等は、前記旋回によりサイドカバー5を開いた
だけで自然落下して除去することができる。またサイド
カバー5を閉じるときには、前記開くときと逆の手順で
押さえ部材11による押さえを再度行えばよい。
として外側に旋回させると、路面掻きほぐし装置の内部
に側方から人が工具を持った手を入れることができるか
ら、路面の廃材等の付着や詰まりを容易に除去すること
ができる。特に、サイドカバー5と機枠1との間に詰ま
った廃材等は、前記旋回によりサイドカバー5を開いた
だけで自然落下して除去することができる。またサイド
カバー5を閉じるときには、前記開くときと逆の手順で
押さえ部材11による押さえを再度行えばよい。
キャスタ14,19は、アーム16,18を外側に旋回させこの状
態をピン17,23で固定して、サイドカバー5より外側に
おいて路面上を転動させる。この状態では、掻きほぐし
路側に電柱,塀等の障害物がない場合において走行させ
る。これによって、キャスタ14,19はカッタドラム3に
より掻きほぐした路面Rbより離れた位置で掻きほぐさな
い路面Ra上を転動することができる。このため、カッタ
ドラム3の掻きほぐしによって第5図に示すように小さ
な廃材25が路面Raの肩部に乗っていても、その廃材25の
上をキャスタ19が転動しないで済むし、また、走行先の
路面Raでサイドカバー5が倣うために付された目印上を
キャスタ14が転動しないで済むから、キャスタ14,19は
路面Ra上を正確な高さで走行できる。
態をピン17,23で固定して、サイドカバー5より外側に
おいて路面上を転動させる。この状態では、掻きほぐし
路側に電柱,塀等の障害物がない場合において走行させ
る。これによって、キャスタ14,19はカッタドラム3に
より掻きほぐした路面Rbより離れた位置で掻きほぐさな
い路面Ra上を転動することができる。このため、カッタ
ドラム3の掻きほぐしによって第5図に示すように小さ
な廃材25が路面Raの肩部に乗っていても、その廃材25の
上をキャスタ19が転動しないで済むし、また、走行先の
路面Raでサイドカバー5が倣うために付された目印上を
キャスタ14が転動しないで済むから、キャスタ14,19は
路面Ra上を正確な高さで走行できる。
このため、サイドカバー5が廃材25の高さ分だけ上昇し
て路面Raとの間に隙間ができ、ここから細かい廃材がさ
らに外部に飛散することがないし、前記レベルサンサ34
による測定誤差を可及的に小さくすることができる。
て路面Raとの間に隙間ができ、ここから細かい廃材がさ
らに外部に飛散することがないし、前記レベルサンサ34
による測定誤差を可及的に小さくすることができる。
また、路側に障害物がある場合には、ピン17,23を抜
く。この状態で走行すると、キャスタ14,19は縦軸15,21
に引っ張られる状態になるから、これらの後ろで転動す
ることになり、この位置がサイドカバー5とは幅方向に
おいて同一位置で、且つその前後位置になるから、キャ
スタ14,19がサイドカバー5から外側に突出しない。こ
のため前記障害物との干渉を避けることができる。
く。この状態で走行すると、キャスタ14,19は縦軸15,21
に引っ張られる状態になるから、これらの後ろで転動す
ることになり、この位置がサイドカバー5とは幅方向に
おいて同一位置で、且つその前後位置になるから、キャ
スタ14,19がサイドカバー5から外側に突出しない。こ
のため前記障害物との干渉を避けることができる。
なお、前記実施例においては、進行方向に対して左側の
サイドカバー5のみについて説明したが、進行方向右側
のサイドカバーについても同様の構成になっている。但
し、右側のサイドカバーは、内部にカッタドラム3を回
転駆動させるための駆動装置が存在するために、駆動装
置との干渉を避ける目的で中央部が外側に膨らんで成型
されいている。
サイドカバー5のみについて説明したが、進行方向右側
のサイドカバーについても同様の構成になっている。但
し、右側のサイドカバーは、内部にカッタドラム3を回
転駆動させるための駆動装置が存在するために、駆動装
置との干渉を避ける目的で中央部が外側に膨らんで成型
されいている。
また、前記実施例では、サイドカバー5の前後にキャス
タ14,19を設けて、これらの両方を幅方向に移動するよ
うにしたが、後側のキャスタ19のみを幅方向に移動でき
るようにしてもよい。また前記実施例し回転体として前
記キャスタを用いたため、移動体であるアーム16,22を
旋回による移動としたが、キャスタに代えて操向できな
い車輪を用いた場合には、移動体として前記アームに代
えて幅方向に直線状に進退可能な部材を用いるものとす
る。この場合に進退部材をブラケット13,18に幅方向の
摺動自在としておき、前記2つの内外位置でピン等を用
いて固定可能にしておけばよい。
タ14,19を設けて、これらの両方を幅方向に移動するよ
うにしたが、後側のキャスタ19のみを幅方向に移動でき
るようにしてもよい。また前記実施例し回転体として前
記キャスタを用いたため、移動体であるアーム16,22を
旋回による移動としたが、キャスタに代えて操向できな
い車輪を用いた場合には、移動体として前記アームに代
えて幅方向に直線状に進退可能な部材を用いるものとす
る。この場合に進退部材をブラケット13,18に幅方向の
摺動自在としておき、前記2つの内外位置でピン等を用
いて固定可能にしておけばよい。
さら前記実施例では、サイドカバー5の前端部に縦軸7
と筒体8と函体4と横軸6との組を配置し、後端部に滑
り面10と押さえ部材11との組を配置したが、これらは前
後逆に配置することができることは勿論である。
と筒体8と函体4と横軸6との組を配置し、後端部に滑
り面10と押さえ部材11との組を配置したが、これらは前
後逆に配置することができることは勿論である。
以上説明したように、この考案によれば、サイドカバー
を回転体を用いて支持したことにより、サイドカバー下
端の摩耗が低減するとともに摩擦抵抗も低減した。しか
も、回転体をサイドカバーから側方に大きく突出するこ
となく転動させることができるから、掻きほぐし装置を
電柱等の障害物ギリギリの位置まで幅寄せした状態で走
行させることができる。また回転体を幅方向外側に突出
させて転動させることもできるから、細かい廃材の載っ
ている路面から離れた位置で回転体を転動させることが
でき、従ってサイドカバーと路面との間に隙間ができな
いから細かい廃材が外部に跳ね出すことを防止すること
ができる一方、サイドカバーに機枠との相対高さから掻
きほぐし深さを検出するレベルセンサが連結されていて
も、この掻きほぐし深さを高精度に検出することもでき
る効果がある。
を回転体を用いて支持したことにより、サイドカバー下
端の摩耗が低減するとともに摩擦抵抗も低減した。しか
も、回転体をサイドカバーから側方に大きく突出するこ
となく転動させることができるから、掻きほぐし装置を
電柱等の障害物ギリギリの位置まで幅寄せした状態で走
行させることができる。また回転体を幅方向外側に突出
させて転動させることもできるから、細かい廃材の載っ
ている路面から離れた位置で回転体を転動させることが
でき、従ってサイドカバーと路面との間に隙間ができな
いから細かい廃材が外部に跳ね出すことを防止すること
ができる一方、サイドカバーに機枠との相対高さから掻
きほぐし深さを検出するレベルセンサが連結されていて
も、この掻きほぐし深さを高精度に検出することもでき
る効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す左側面図、第2図は
第1図のII−II線断面図、第3図は第1図のIII−III線
断面拡大図、第4図は第1図のIV−IV線断面拡大図、第
5図は掻きほぐした路面と回転体との位置関係を示す断
面図、第6図はサイドカバーとレベルセンサとの関係を
示す説明図である。 Ra……掻きほぐしていない路面、Rb……掻きほぐした後
の路面、1……機枠、3……カッタドラム、3a……カッ
タービット、4……函体、5……サイドカバー、6……
横軸、7……縦軸、8……筒体、9……プレート、10…
…滑り面、11……押さえ部材、13,18……ブラケット、1
6,22……アーム(移動体)、14,19……キャスタ(回転
体)、25……細かい廃材、26……ワイヤロープ、34……
レベルセンサ。
第1図のII−II線断面図、第3図は第1図のIII−III線
断面拡大図、第4図は第1図のIV−IV線断面拡大図、第
5図は掻きほぐした路面と回転体との位置関係を示す断
面図、第6図はサイドカバーとレベルセンサとの関係を
示す説明図である。 Ra……掻きほぐしていない路面、Rb……掻きほぐした後
の路面、1……機枠、3……カッタドラム、3a……カッ
タービット、4……函体、5……サイドカバー、6……
横軸、7……縦軸、8……筒体、9……プレート、10…
…滑り面、11……押さえ部材、13,18……ブラケット、1
6,22……アーム(移動体)、14,19……キャスタ(回転
体)、25……細かい廃材、26……ワイヤロープ、34……
レベルセンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】外周に路面掻きほぐし用のカッタービット
を備えたカッタドラムを機枠に回転可能に支持し、前記
機枠を走行手段に支持させるとともに、掻きほぐした廃
材の飛散を防止するサイドカバーを前記機枠の側部に昇
降可能に設けた路面掻きほぐし装置において、前記昇降
可能なサイドカバーの下部に、路面を転動する回転体
を、サイドカバーの下縁と回転体の下面との両者が路面
に接する高さ位置に、幅方向に移動可能な部材を介して
取付けたことを特徴とする路面掻きほぐし装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6595089U JPH0715849Y2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 路面掻きほぐし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6595089U JPH0715849Y2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 路面掻きほぐし装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035712U JPH035712U (ja) | 1991-01-21 |
| JPH0715849Y2 true JPH0715849Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31598246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6595089U Expired - Fee Related JPH0715849Y2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 路面掻きほぐし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715849Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP6595089U patent/JPH0715849Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035712U (ja) | 1991-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |