JPH07168833A - 領域指定装置 - Google Patents
領域指定装置Info
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- JPH07168833A JPH07168833A JP5313287A JP31328793A JPH07168833A JP H07168833 A JPH07168833 A JP H07168833A JP 5313287 A JP5313287 A JP 5313287A JP 31328793 A JP31328793 A JP 31328793A JP H07168833 A JPH07168833 A JP H07168833A
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- word
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- character string
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特殊符号で区切られた個々の単語を多く編集
処理する場合に、その領域指定を少ない操作で行えて、
操作者の負担を軽減できる領域指定装置を提供するこ
と。 【構成】 表示部4に表示してある文字列の内、任意の
文字の位置を指定するカーソルと、前記カーソルが指定
する文字位置の文字を含む単語の領域を抽出する単語領
域抽出手段と、前記単語領域抽出手段が抽出する領域の
単語に、文字と文字とを関連付ける特殊符号を含む単語
であるか、前記特殊符号を含まない単語であるかを判別
する特殊符号判別手段と、前記特殊符号判別手段が特殊
符号を含むと判別した場合に、その特殊符号によって区
切られた各文字列の領域を抽出する特殊符号文字列領域
抽出手段と、前記特殊符号文字列領域抽出手段により抽
出された各文字列の領域の内、一つの文字列の領域を指
定する特殊符号文字列領域指定手段と、を備えたこと。
処理する場合に、その領域指定を少ない操作で行えて、
操作者の負担を軽減できる領域指定装置を提供するこ
と。 【構成】 表示部4に表示してある文字列の内、任意の
文字の位置を指定するカーソルと、前記カーソルが指定
する文字位置の文字を含む単語の領域を抽出する単語領
域抽出手段と、前記単語領域抽出手段が抽出する領域の
単語に、文字と文字とを関連付ける特殊符号を含む単語
であるか、前記特殊符号を含まない単語であるかを判別
する特殊符号判別手段と、前記特殊符号判別手段が特殊
符号を含むと判別した場合に、その特殊符号によって区
切られた各文字列の領域を抽出する特殊符号文字列領域
抽出手段と、前記特殊符号文字列領域抽出手段により抽
出された各文字列の領域の内、一つの文字列の領域を指
定する特殊符号文字列領域指定手段と、を備えたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、領域指定装置に関し、
殊に、ワードプロセッサに組み込まれて、このワードプ
ロセッサ上で“領域指定”という一機能として働く領域
指定装置に関する。
殊に、ワードプロセッサに組み込まれて、このワードプ
ロセッサ上で“領域指定”という一機能として働く領域
指定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ上で辞書引き、
移動、削除、コピー等の編集処理を行う場合には、ワー
ドプロセッサのCRT上に表示されている文書の文字を
カーソルで指定し、後に前記編集処理を行う命令を入力
すると、その指定されている文字から自動的に、この文
字を含む単語の領域が抽出されて、この抽出された領域
の単語単位で、その編集処理を行うものがあった。しか
し、これでは、例えば、文字と文字とを関連付けるハイ
フン等の特殊符号で2つの単語を繋いだようなものの場
合でも、それを1単語として抽出されてしまう。そうす
ると、それら個々の単語についての辞書引き、移動、削
除、コピー等の編集処理がおこなえない等の不都合があ
った。そこで、編集処理を行う領域を任意に指定できる
領域指定装置が提供されている。
移動、削除、コピー等の編集処理を行う場合には、ワー
ドプロセッサのCRT上に表示されている文書の文字を
カーソルで指定し、後に前記編集処理を行う命令を入力
すると、その指定されている文字から自動的に、この文
字を含む単語の領域が抽出されて、この抽出された領域
の単語単位で、その編集処理を行うものがあった。しか
し、これでは、例えば、文字と文字とを関連付けるハイ
フン等の特殊符号で2つの単語を繋いだようなものの場
合でも、それを1単語として抽出されてしまう。そうす
ると、それら個々の単語についての辞書引き、移動、削
除、コピー等の編集処理がおこなえない等の不都合があ
った。そこで、編集処理を行う領域を任意に指定できる
領域指定装置が提供されている。
【0003】従来この種の領域指定装置としては、領域
の始めの文字を領域開始文字として指定操作し、その
後、領域の終わりにある文字を領域終了文字に指定操作
して、編集処理する領域の指定を行っていた。
の始めの文字を領域開始文字として指定操作し、その
後、領域の終わりにある文字を領域終了文字に指定操作
して、編集処理する領域の指定を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、文書中に特殊
符号を含んだ単語が多くあり、それら特殊符号で区切ら
れた単語個々(以下、ハイフン文字列と称する。)につ
いて編集処理を行なわねばならない場合、それらハイフ
ン文字列それぞれについて、領域開始文字の指定操作
と、領域終了文字の指定操作を行わねばならず、煩雑な
操作が必要であり、操作者に大きな負担をしいるという
不具合があった。
符号を含んだ単語が多くあり、それら特殊符号で区切ら
れた単語個々(以下、ハイフン文字列と称する。)につ
いて編集処理を行なわねばならない場合、それらハイフ
ン文字列それぞれについて、領域開始文字の指定操作
と、領域終了文字の指定操作を行わねばならず、煩雑な
操作が必要であり、操作者に大きな負担をしいるという
不具合があった。
【0005】本発明は、上記実情に鑑み、特殊符号で区
切られた個々の単語、即ちハイフン文字列を多く編集処
理する場合に、その領域指定を少ない操作で行えて、操
作者の負担を軽減できる領域指定装置を提供することを
目的とする。
切られた個々の単語、即ちハイフン文字列を多く編集処
理する場合に、その領域指定を少ない操作で行えて、操
作者の負担を軽減できる領域指定装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の領域指定装置は、表示部に表示してある文
字列の内、任意の文字の位置を指定するカーソルと、前
記カーソルが指定する文字位置の文字を含む単語の領域
を抽出する単語領域抽出手段と、前記単語領域抽出手段
が抽出する領域の単語に、文字と文字とを関連付ける特
殊符号を含む単語であるか、前記特殊符号を含まない単
語であるかを判別する特殊符号判別手段と、前記特殊符
号判別手段が特殊符号を含むと判別した場合に、その特
殊符号によって区切られた各文字列の領域を抽出する特
殊符号文字列領域抽出手段と、前記特殊符号文字列領域
抽出手段により抽出された各文字列の領域の内、一つの
文字列の領域を指定する特殊符号文字列領域指定手段
と、を備えたことを特徴とする。
め、本発明の領域指定装置は、表示部に表示してある文
字列の内、任意の文字の位置を指定するカーソルと、前
記カーソルが指定する文字位置の文字を含む単語の領域
を抽出する単語領域抽出手段と、前記単語領域抽出手段
が抽出する領域の単語に、文字と文字とを関連付ける特
殊符号を含む単語であるか、前記特殊符号を含まない単
語であるかを判別する特殊符号判別手段と、前記特殊符
号判別手段が特殊符号を含むと判別した場合に、その特
殊符号によって区切られた各文字列の領域を抽出する特
殊符号文字列領域抽出手段と、前記特殊符号文字列領域
抽出手段により抽出された各文字列の領域の内、一つの
文字列の領域を指定する特殊符号文字列領域指定手段
と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、操作者がカーソルにより、
表示部に表示してある文字列の内、編集処理したい所望
の単語の文字を指定すると、単語領域抽出手段が前記カ
ーソルが指定する文字位置の文字を含む単語の領域を抽
出し、特殊符号判別手段が前記単語領域抽出手段が抽出
する領域の単語に、文字と文字とを関連付ける特殊符号
を含む単語であるか、前記特殊符号を含まない単語であ
るかを判別し、特殊符号文字列領域抽出手段が前記特殊
符号判別手段が特殊符号を含むと判別した場合に、その
特殊符号によって区切られた各文字列の領域を抽出す
る。そして、操作者が特殊符号文字列領域指定手段によ
り、前記特殊符号文字列領域抽出手段により抽出された
各文字列の領域の内、所望の一つの文字列の領域を指定
することができる。
表示部に表示してある文字列の内、編集処理したい所望
の単語の文字を指定すると、単語領域抽出手段が前記カ
ーソルが指定する文字位置の文字を含む単語の領域を抽
出し、特殊符号判別手段が前記単語領域抽出手段が抽出
する領域の単語に、文字と文字とを関連付ける特殊符号
を含む単語であるか、前記特殊符号を含まない単語であ
るかを判別し、特殊符号文字列領域抽出手段が前記特殊
符号判別手段が特殊符号を含むと判別した場合に、その
特殊符号によって区切られた各文字列の領域を抽出す
る。そして、操作者が特殊符号文字列領域指定手段によ
り、前記特殊符号文字列領域抽出手段により抽出された
各文字列の領域の内、所望の一つの文字列の領域を指定
することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の領域指定装置の一実施例を図
面を用いて説明する。この領域指定装置は、ワードプロ
セッサに代表される文書作成装置内に組み込まれている
のもので図1に構成図を示す。この領域指定装置は、入
力部1、コンピュータ本体2、バッファ3、出力部4、
からなる。入力部1は、モードを選択するモードキーと
各モードで使われる常用キーから成り、モードキーは、
カーソル5が指定している文字を含む単語(以下、カー
ソル指定単語と称する。)の領域を抽出するためのモー
ド(以下、単語領域抽出モードと称する。)にする単語
領域抽出モードキー6と、ハイフン符号“−”を含む単
語の、ハイフン符号“−”で区切られた各文字列(以
下、ハイフン文字列と称する。)を抽出するためのモー
ド(以下、ハイフン文字列抽出モードと称する。)にす
るハイフン文字列抽出モードキー7とからなり、常用キ
ーは、出力部のCRT上のカーソルの移動を行わせる前
方向キー8及び後方向キー9、カーソル5が指し示す文
字を指定文字として入力することや、前述の各モードに
おける処理の実行を指示する命令を入力する実行キー1
0、を備えている。
面を用いて説明する。この領域指定装置は、ワードプロ
セッサに代表される文書作成装置内に組み込まれている
のもので図1に構成図を示す。この領域指定装置は、入
力部1、コンピュータ本体2、バッファ3、出力部4、
からなる。入力部1は、モードを選択するモードキーと
各モードで使われる常用キーから成り、モードキーは、
カーソル5が指定している文字を含む単語(以下、カー
ソル指定単語と称する。)の領域を抽出するためのモー
ド(以下、単語領域抽出モードと称する。)にする単語
領域抽出モードキー6と、ハイフン符号“−”を含む単
語の、ハイフン符号“−”で区切られた各文字列(以
下、ハイフン文字列と称する。)を抽出するためのモー
ド(以下、ハイフン文字列抽出モードと称する。)にす
るハイフン文字列抽出モードキー7とからなり、常用キ
ーは、出力部のCRT上のカーソルの移動を行わせる前
方向キー8及び後方向キー9、カーソル5が指し示す文
字を指定文字として入力することや、前述の各モードに
おける処理の実行を指示する命令を入力する実行キー1
0、を備えている。
【0009】コンピュータ本体2は主記憶部11と中央
処理部(CPU)12からなる。主記憶部11は、英語
の文書データ13、出力部4に備えているCRT14上
のカーソル5の位置情報データ15、前記カーソル指定
単語の領域及びハイフン文字列の領域を抽出するプログ
ラム16を記憶している。中央処理部12は、前記単語
領域抽出モードが選択されていることを示す第1のモー
ドレジスタ17、前記ハイフン文字列抽出モードが選択
されていることを示す第2のモードレジスタ18、カー
ソル指定単語からこの単語を構成する各ハイフン文字列
を抽出する場合に用いられるレジスタa、レジスタb及
びレジスタcを備えていると共に、入力部1からの指示
にしたがい前記プログラム16を読み出し実行するもの
である。
処理部(CPU)12からなる。主記憶部11は、英語
の文書データ13、出力部4に備えているCRT14上
のカーソル5の位置情報データ15、前記カーソル指定
単語の領域及びハイフン文字列の領域を抽出するプログ
ラム16を記憶している。中央処理部12は、前記単語
領域抽出モードが選択されていることを示す第1のモー
ドレジスタ17、前記ハイフン文字列抽出モードが選択
されていることを示す第2のモードレジスタ18、カー
ソル指定単語からこの単語を構成する各ハイフン文字列
を抽出する場合に用いられるレジスタa、レジスタb及
びレジスタcを備えていると共に、入力部1からの指示
にしたがい前記プログラム16を読み出し実行するもの
である。
【0010】バッファ3は、カーソル指定単語の位置情
報を記憶する単語領域記憶部21と、このカーソル指定
単語を構成する各ハイフン文字列それぞれの位置情報を
記憶するハイフン文字列記憶部22を備えている。出力
部4は、前述しているようにCRT14を備えており、
主記憶部11に記憶されている文書データにしたがう英
語の文書、カーソルの位置情報データ15にしたがうカ
ーソル、バッファ3に記憶している位置情報にしたがう
カーソル指定単語及びハイフン文字列の領域をCRT1
4上に枠取りで表示する。
報を記憶する単語領域記憶部21と、このカーソル指定
単語を構成する各ハイフン文字列それぞれの位置情報を
記憶するハイフン文字列記憶部22を備えている。出力
部4は、前述しているようにCRT14を備えており、
主記憶部11に記憶されている文書データにしたがう英
語の文書、カーソルの位置情報データ15にしたがうカ
ーソル、バッファ3に記憶している位置情報にしたがう
カーソル指定単語及びハイフン文字列の領域をCRT1
4上に枠取りで表示する。
【0011】主記憶部11の前記文書データ13は、C
RT14の画面上の位置を2次の座標で表し、この座標
と文書の文字を対応した状態で記憶させてある。図2に
主記憶部11に記憶している文書データ13を示し、図
3に図2に示している文書データ13をCRT14上に
表示した状態を示している。図2に示すように、文書デ
ータ13は、左側を座標欄にし、右側を英文字格納欄に
した表にしてあり、同じ段に収容してある座標と英文字
とを対応させてある。即ち、英文字格納欄の1段目の
“T”は、同段の座標(0,0)と対応しているもの
で、図3では、CRT14上の左上端の画面の始まりに
配置されている。同様に、英文字格納欄の5段目の
“U”は、同段の座標(0,4)と対応しているもの
で、CRT14上の前記“T”の位置から2つの文字と
1つスペースを挟んで配置されている。カーソルの位置
情報データ15は、座標で示されている。図4にその一
例を示す。この座標データ(0,41)に従って、カー
ソルが図3の文書内の位置に存する。
RT14の画面上の位置を2次の座標で表し、この座標
と文書の文字を対応した状態で記憶させてある。図2に
主記憶部11に記憶している文書データ13を示し、図
3に図2に示している文書データ13をCRT14上に
表示した状態を示している。図2に示すように、文書デ
ータ13は、左側を座標欄にし、右側を英文字格納欄に
した表にしてあり、同じ段に収容してある座標と英文字
とを対応させてある。即ち、英文字格納欄の1段目の
“T”は、同段の座標(0,0)と対応しているもの
で、図3では、CRT14上の左上端の画面の始まりに
配置されている。同様に、英文字格納欄の5段目の
“U”は、同段の座標(0,4)と対応しているもの
で、CRT14上の前記“T”の位置から2つの文字と
1つスペースを挟んで配置されている。カーソルの位置
情報データ15は、座標で示されている。図4にその一
例を示す。この座標データ(0,41)に従って、カー
ソルが図3の文書内の位置に存する。
【0012】前記バッファの単語領域記憶部21及びハ
イフン文字列記憶部22の一例を図5に示す。単語領域
記憶部21は、上下2段に分けた記憶場所を備えてお
り、上段には、カーソル指定単語の始めの文字の位置情
報データ(以下、始め文字座標と称する。)を格納し、
下段には、その単語の終わりの文字の位置情報データ
(以下、終わり文字座標と称する。)を格納する。ハイ
フン文字列記憶部22は上下2段に分けた記憶場所を複
数設けてあり、各記憶場所にカーソル指定単語を構成す
る各ハイフン文字列の位置情報を格納するようにしてあ
る。各記憶場所の上段には、ハイフン文字列の始めの文
字の位置情報データを格納し、下段には、そのハイフン
文字列の終わりの文字の位置情報データを格納する。ま
た各記憶場所には左から右へ順に大きくなるインデック
ス番号を付してあるが、この番号は、カーソル指定単語
を構成する複数のハイフン文字列の並んでいる順番に対
応させたもので、1番先頭にあるハイフン文字列の位置
情報は、インデックス番号1の記憶場所に格納し、その
次にくるハイフン文字列の位置情報は、インデックス番
号2の記憶場所に格納する。以後も同様にハイフン文字
列を、それが表れる順番にあったインデックス番号の記
憶場所に格納する。
イフン文字列記憶部22の一例を図5に示す。単語領域
記憶部21は、上下2段に分けた記憶場所を備えてお
り、上段には、カーソル指定単語の始めの文字の位置情
報データ(以下、始め文字座標と称する。)を格納し、
下段には、その単語の終わりの文字の位置情報データ
(以下、終わり文字座標と称する。)を格納する。ハイ
フン文字列記憶部22は上下2段に分けた記憶場所を複
数設けてあり、各記憶場所にカーソル指定単語を構成す
る各ハイフン文字列の位置情報を格納するようにしてあ
る。各記憶場所の上段には、ハイフン文字列の始めの文
字の位置情報データを格納し、下段には、そのハイフン
文字列の終わりの文字の位置情報データを格納する。ま
た各記憶場所には左から右へ順に大きくなるインデック
ス番号を付してあるが、この番号は、カーソル指定単語
を構成する複数のハイフン文字列の並んでいる順番に対
応させたもので、1番先頭にあるハイフン文字列の位置
情報は、インデックス番号1の記憶場所に格納し、その
次にくるハイフン文字列の位置情報は、インデックス番
号2の記憶場所に格納する。以後も同様にハイフン文字
列を、それが表れる順番にあったインデックス番号の記
憶場所に格納する。
【0013】カーソル指定単語及びハイフン文字列の領
域を抽出するプログラム16は、単語領域抽出プログラ
ムとハイフン文字列抽出プログラムを備えている。単語
領域プログラムはカーソル5に指示されている文字か
ら、周知の手順によりその文字を含む単語(カーソル指
定単語)を認識し、その領域を抽出するもので、即ち、
カーソル5の位置を中心にして前後にある区切り文字を
検索して見つけだし、この見つけだした区切り文字間の
文字列が1つの単語であると認識する。その後は、この
位置情報を読み出し、前記バッファ3の単語領域記億部
21に格納する。なお、ここでいう区切り文字とは、空
白、疑問符、感嘆符、終止符、コロン、セミコロン等を
示すものをいい、単語間の区切りに表れるものである。
域を抽出するプログラム16は、単語領域抽出プログラ
ムとハイフン文字列抽出プログラムを備えている。単語
領域プログラムはカーソル5に指示されている文字か
ら、周知の手順によりその文字を含む単語(カーソル指
定単語)を認識し、その領域を抽出するもので、即ち、
カーソル5の位置を中心にして前後にある区切り文字を
検索して見つけだし、この見つけだした区切り文字間の
文字列が1つの単語であると認識する。その後は、この
位置情報を読み出し、前記バッファ3の単語領域記億部
21に格納する。なお、ここでいう区切り文字とは、空
白、疑問符、感嘆符、終止符、コロン、セミコロン等を
示すものをいい、単語間の区切りに表れるものである。
【0014】ハイフン文字列抽出プログラムは、単語領
域プログラムが抽出した単語領域にハイフン符号“−”
を含むかどうか判別し、ハイフン符号“−”があれば、
これにより区切られた各文字列の領域を抽出し、前記バ
ッファ3のハイフン文字列記憶部22に、それらの位置
情報を記憶させる。以下に、中央処理部12の制御動作
を、以下に示す例とフローチャートとを使って説明す
る。この例は、図3に示したカーソルが示している文字
を含む単語(カーソル指定単語)“peace−kee
ping”を先ず辞書引きするために領域指定し、その
後、この単語の内、ハイフン符号“−”の前のハイフン
文字列“peace”を辞書引きするために領域指定す
る。更に、ハイフン符号“−”の後のハイフン文字列
“keeping”を辞書引きするために領域指定し直
すことを行うものである。フローチャートは、図6〜図
8に示し、図6は、中央処理部12の制御動作のメイン
フローチャート、図7、図8は、図6に示すメインフロ
ーチャートの1処理工程を示すもので、図7は、単語領
域抽出処理のフローチャート、図8は、ハイフン文字列
抽出処理のフローチャートをそれぞれ示す。
域プログラムが抽出した単語領域にハイフン符号“−”
を含むかどうか判別し、ハイフン符号“−”があれば、
これにより区切られた各文字列の領域を抽出し、前記バ
ッファ3のハイフン文字列記憶部22に、それらの位置
情報を記憶させる。以下に、中央処理部12の制御動作
を、以下に示す例とフローチャートとを使って説明す
る。この例は、図3に示したカーソルが示している文字
を含む単語(カーソル指定単語)“peace−kee
ping”を先ず辞書引きするために領域指定し、その
後、この単語の内、ハイフン符号“−”の前のハイフン
文字列“peace”を辞書引きするために領域指定す
る。更に、ハイフン符号“−”の後のハイフン文字列
“keeping”を辞書引きするために領域指定し直
すことを行うものである。フローチャートは、図6〜図
8に示し、図6は、中央処理部12の制御動作のメイン
フローチャート、図7、図8は、図6に示すメインフロ
ーチャートの1処理工程を示すもので、図7は、単語領
域抽出処理のフローチャート、図8は、ハイフン文字列
抽出処理のフローチャートをそれぞれ示す。
【0015】先ず、入力部1の単語領域抽出モードキー
6を操作して、モードを通常のワープロを行う処理モー
ドではなく単語領域抽出モードにする(S100)。そ
うすると、先ず単語領域抽出プログラムが読み出され図
7に示すフローチャートにしたがってカーソル指定単語
の領域が抽出される(S200〜S202)。この領域
の抽出は先ず、主記憶部11のカーソル位置情報データ
15である座標を読み出しこの座標を基準座標として、
この座標より1つ前の座標の文字を主記憶部11の文書
データ13より読み出し、これと区切り文字それぞれと
を照合して、一致するかどうか判別する。一致しなけれ
ば、更に1つ前の文字を文書データ13から読み出し、
上述と同様に照合し、一致するかどうかを判別する。こ
の処理を一致するまで行い、一致すれば、その文字の1
つ後ろの座標を単語領域記億部21の上段に格納する
(S200)。今の場合は、基準座標は図4に示してあ
る(0,41)であり、この座標から前に読み出し照合
を進めていくと図2にから明らかなように、座標データ
(0,37)に対応する文字が空白を示し、これが区切
り文字と一致する。したがって、この座標データ(0,
37)の1つ後の座標データ(0,38)を単語領域記
憶部の上段に格納する。
6を操作して、モードを通常のワープロを行う処理モー
ドではなく単語領域抽出モードにする(S100)。そ
うすると、先ず単語領域抽出プログラムが読み出され図
7に示すフローチャートにしたがってカーソル指定単語
の領域が抽出される(S200〜S202)。この領域
の抽出は先ず、主記憶部11のカーソル位置情報データ
15である座標を読み出しこの座標を基準座標として、
この座標より1つ前の座標の文字を主記憶部11の文書
データ13より読み出し、これと区切り文字それぞれと
を照合して、一致するかどうか判別する。一致しなけれ
ば、更に1つ前の文字を文書データ13から読み出し、
上述と同様に照合し、一致するかどうかを判別する。こ
の処理を一致するまで行い、一致すれば、その文字の1
つ後ろの座標を単語領域記億部21の上段に格納する
(S200)。今の場合は、基準座標は図4に示してあ
る(0,41)であり、この座標から前に読み出し照合
を進めていくと図2にから明らかなように、座標データ
(0,37)に対応する文字が空白を示し、これが区切
り文字と一致する。したがって、この座標データ(0,
37)の1つ後の座標データ(0,38)を単語領域記
憶部の上段に格納する。
【0016】次に前記基準座標より後ろの座標について
上述と同様に読み出し及び照合処理し、一致すればその
文字の座標1つ前の座標を単語領域記憶部21の下段に
格納する(S201)。今の場合は、図2から明らかな
ように座標(0,51)に対応する文字が空白を示しこ
れが区切り文字と一致するから、この座標の1つ前の座
標(0,50)が単語領域記憶部21の下段に格納され
ることになる。図9に上記座標を格納した単語領域記憶
部21の状態を示す。この後は、出力部4が単語領域記
憶部21に格納された座標にしたがってCRT14上に
領域指定を示す枠取りを表示する。今の場合において、
図11に示すように、文書中の“peace−keep
ing”が枠取られることになる。
上述と同様に読み出し及び照合処理し、一致すればその
文字の座標1つ前の座標を単語領域記憶部21の下段に
格納する(S201)。今の場合は、図2から明らかな
ように座標(0,51)に対応する文字が空白を示しこ
れが区切り文字と一致するから、この座標の1つ前の座
標(0,50)が単語領域記憶部21の下段に格納され
ることになる。図9に上記座標を格納した単語領域記憶
部21の状態を示す。この後は、出力部4が単語領域記
憶部21に格納された座標にしたがってCRT14上に
領域指定を示す枠取りを表示する。今の場合において、
図11に示すように、文書中の“peace−keep
ing”が枠取られることになる。
【0017】次に、図6に示すように先のS100で選
択したモードがハイフン文字列抽出モードか単語領域抽
出モードかで手順が変わってくる。ハイフン文字列抽出
モードを選択した場合は、ハイフン文字列を抽出し、そ
の抽出したハイフン文字列で辞書引き、移動、削除、コ
ピー等の編集処理を行うもので、図6に示すS103〜
S109の手順にしたがって実行される。一方、単語領
域抽出モードを選択した場合は、先に抽出されたカーソ
ル指定単語の領域単位で、前述の編集処理が行われ(S
110)、その後、ハイフン文字列抽出モードの選択を
行って、前述のS103〜S109の手順にしたがい実
行されるか、あるいは単語領域抽出モードを終了する
(S112)。今の場合は、S100で単語領域抽出モ
ードを選択しているから先ず、前述したように“pea
ce−keeping”を1つの領域として指定されて
いるもので、この領域で辞書引きが行える。この辞書引
きを行った後は、ハイフン文字列モードキーを操作して
モードを単語領域抽出モードからハイフン文字列モード
に変更する。
択したモードがハイフン文字列抽出モードか単語領域抽
出モードかで手順が変わってくる。ハイフン文字列抽出
モードを選択した場合は、ハイフン文字列を抽出し、そ
の抽出したハイフン文字列で辞書引き、移動、削除、コ
ピー等の編集処理を行うもので、図6に示すS103〜
S109の手順にしたがって実行される。一方、単語領
域抽出モードを選択した場合は、先に抽出されたカーソ
ル指定単語の領域単位で、前述の編集処理が行われ(S
110)、その後、ハイフン文字列抽出モードの選択を
行って、前述のS103〜S109の手順にしたがい実
行されるか、あるいは単語領域抽出モードを終了する
(S112)。今の場合は、S100で単語領域抽出モ
ードを選択しているから先ず、前述したように“pea
ce−keeping”を1つの領域として指定されて
いるもので、この領域で辞書引きが行える。この辞書引
きを行った後は、ハイフン文字列モードキーを操作して
モードを単語領域抽出モードからハイフン文字列モード
に変更する。
【0018】そうすると、前述したようにS103〜S
109にしたがい処理れされていく。即ち、先ず、ハイ
フン文字列抽出プログラムが読み出され図8のフローチ
ャートにしたがいハイフン文字列の処理が行われる。先
ず、カーソル指定単語にハイフン符号“−”を含むかど
うか調べ出し、ハイフン符号“−”がなければ、ハイフ
ン符号“−”を含まない単語としてレジスタcに0を記
憶させてその処理を終了する。一致するものがあればS
302に進む。ハイフン符号“−”の有無の調べだし
は、先ずバッファ3の単語領域記億部21の始め文字座
標及び終わり文字座標を読み出し、始め文字座標から終
わり文字座標の範囲内で、これら座標に存する文字を文
書データ3から読み出し、これら読み出し毎にハイフン
符号“−”と照合し、一致するかどうか判別して行う。
今の場合は、照合を行う座標の範囲は図9から(0,3
8)〜(0,50)で図2から明らかなように、座標
(0,43)にハイフン符号“−”が存する。したがっ
て、S302に進み、先ずハイフン符号“−”を含む単
語としてレジスタcに1を記憶させ、後にS303〜S
309で各ハイフン文字列の位置情報を調べ出し、バッ
ファ3のハイフン文字列記憶部に格納する。即ち、先
ず、レジスタaに初期値として0を記憶させる(S30
3)。次に、前記レジスタaに記憶させて数値に1を加
算して再びレジスタaに記憶させる(S304)。そし
て、バッファ3の単語領域記億部21から始め文字座標
と終わり文字座標を読み出し、この始め文字座標から終
わり文字座標に向かって1つづつ座標に対応する文字を
主記憶部11の文書データ13から読み出し、その読み
出し毎にハイフン符号“−”と照合する(S305)。
終わり文字座標までの範囲で、一致するまでその照合を
繰り返す。一致すれば(S306)、レジスタbにその
座標を記憶させる。そして、前記レジスタaの数値を読
み出し、これと同じ数値のインデックス番号を持つハイ
フン文字列記憶部22の記憶場所の下段に、この一致し
た文字の1つ前の座標を格納すると共に、前記始まり文
字座標をその上段に格納する(S307)。なお、この
場合は最初の処理であるからレジスタaは1であり、前
記座標はインデックス番号1の記憶場所に格納される。
109にしたがい処理れされていく。即ち、先ず、ハイ
フン文字列抽出プログラムが読み出され図8のフローチ
ャートにしたがいハイフン文字列の処理が行われる。先
ず、カーソル指定単語にハイフン符号“−”を含むかど
うか調べ出し、ハイフン符号“−”がなければ、ハイフ
ン符号“−”を含まない単語としてレジスタcに0を記
憶させてその処理を終了する。一致するものがあればS
302に進む。ハイフン符号“−”の有無の調べだし
は、先ずバッファ3の単語領域記億部21の始め文字座
標及び終わり文字座標を読み出し、始め文字座標から終
わり文字座標の範囲内で、これら座標に存する文字を文
書データ3から読み出し、これら読み出し毎にハイフン
符号“−”と照合し、一致するかどうか判別して行う。
今の場合は、照合を行う座標の範囲は図9から(0,3
8)〜(0,50)で図2から明らかなように、座標
(0,43)にハイフン符号“−”が存する。したがっ
て、S302に進み、先ずハイフン符号“−”を含む単
語としてレジスタcに1を記憶させ、後にS303〜S
309で各ハイフン文字列の位置情報を調べ出し、バッ
ファ3のハイフン文字列記憶部に格納する。即ち、先
ず、レジスタaに初期値として0を記憶させる(S30
3)。次に、前記レジスタaに記憶させて数値に1を加
算して再びレジスタaに記憶させる(S304)。そし
て、バッファ3の単語領域記億部21から始め文字座標
と終わり文字座標を読み出し、この始め文字座標から終
わり文字座標に向かって1つづつ座標に対応する文字を
主記憶部11の文書データ13から読み出し、その読み
出し毎にハイフン符号“−”と照合する(S305)。
終わり文字座標までの範囲で、一致するまでその照合を
繰り返す。一致すれば(S306)、レジスタbにその
座標を記憶させる。そして、前記レジスタaの数値を読
み出し、これと同じ数値のインデックス番号を持つハイ
フン文字列記憶部22の記憶場所の下段に、この一致し
た文字の1つ前の座標を格納すると共に、前記始まり文
字座標をその上段に格納する(S307)。なお、この
場合は最初の処理であるからレジスタaは1であり、前
記座標はインデックス番号1の記憶場所に格納される。
【0019】次に、レジスタaの数値に1を加算し格納
する。そして前記レジスタbを読み出し、この座標の1
つ後ろの座標の文字を前述の始め文字座標の同じ様に文
字の読み出し照合を行う出発文字として(S308)、
前述同様にこの座標から終わり文字座標に向かって1つ
づつ座標に対応する文字を主記憶部11から読み出しハ
イフン符号“−”と照合する。終わり文字座標までの範
囲で、一致するのもがあれば、前述と同様この一致した
文字の1つ前の座標をレジスタbに記憶させるととも
に、前記レジスタaを読み出しその数値のインデックス
番号の下段にこの一致した座標の前の座標を格納し、そ
の上段には、前記出発文字とした座標を格納する。以
後、終わり文字座標に到る範囲でハイフン符号“−”と
一致する文字がなくなるまで、上述のレジスタaの変
更、レジスタbの読み出し変更及びシフト文字記憶場所
への座標の格納を行う(S304〜S308)。次に、
終わり文字座標に到る範囲でハイフン符号“−”と一致
する文字がなければ、レジスタaを読み出しこれに記憶
したある数値と同じ数値のインデックス番号の記憶場所
の下段に、終わり文字の座標を格納する(S309)。
その上段にこの場合の出発文字座標を格納し、その後は
ハイフン文字列を全て抽出したものとしてこの処理を終
える。
する。そして前記レジスタbを読み出し、この座標の1
つ後ろの座標の文字を前述の始め文字座標の同じ様に文
字の読み出し照合を行う出発文字として(S308)、
前述同様にこの座標から終わり文字座標に向かって1つ
づつ座標に対応する文字を主記憶部11から読み出しハ
イフン符号“−”と照合する。終わり文字座標までの範
囲で、一致するのもがあれば、前述と同様この一致した
文字の1つ前の座標をレジスタbに記憶させるととも
に、前記レジスタaを読み出しその数値のインデックス
番号の下段にこの一致した座標の前の座標を格納し、そ
の上段には、前記出発文字とした座標を格納する。以
後、終わり文字座標に到る範囲でハイフン符号“−”と
一致する文字がなくなるまで、上述のレジスタaの変
更、レジスタbの読み出し変更及びシフト文字記憶場所
への座標の格納を行う(S304〜S308)。次に、
終わり文字座標に到る範囲でハイフン符号“−”と一致
する文字がなければ、レジスタaを読み出しこれに記憶
したある数値と同じ数値のインデックス番号の記憶場所
の下段に、終わり文字の座標を格納する(S309)。
その上段にこの場合の出発文字座標を格納し、その後は
ハイフン文字列を全て抽出したものとしてこの処理を終
える。
【0020】今の場合、始め文字座標及び終わり文字座
標は図9に示すように、(0,38)〜(0,50)で
あり、先ず(0,38)から始め(0,39)、(0,
40)・・・とそれぞれの文字が読み出されハイフン符
号“−”と照合される。図2から明らかなように座標デ
ータ(0,43)に一致するハイフン符号“−”が存す
る。この座標(0,43)をレジスタbに記憶させ、そ
して、インデックス番号1の記憶場所の下段にこの一致
した座標の1つ前の座標(0,42)を格納し、その上
段に始め文字座標(0,38)を格納する。次に、レジ
スタbを読み出しこの座標以降についてハイフン符号
“−”があるかどうか探索するが、図2から明らかなよ
うに、ハイフン符号“−“は存在しない。したがって、
終わり文字座標(0,49)をインデックス番号2の記
憶場所の下段に格納し、この場合の出発文字座標(0,
44)を、その上段に格納してその処理を終了する。図
10に上記ハイフン文字列記憶部に座標を格納している
状態を示している。
標は図9に示すように、(0,38)〜(0,50)で
あり、先ず(0,38)から始め(0,39)、(0,
40)・・・とそれぞれの文字が読み出されハイフン符
号“−”と照合される。図2から明らかなように座標デ
ータ(0,43)に一致するハイフン符号“−”が存す
る。この座標(0,43)をレジスタbに記憶させ、そ
して、インデックス番号1の記憶場所の下段にこの一致
した座標の1つ前の座標(0,42)を格納し、その上
段に始め文字座標(0,38)を格納する。次に、レジ
スタbを読み出しこの座標以降についてハイフン符号
“−”があるかどうか探索するが、図2から明らかなよ
うに、ハイフン符号“−“は存在しない。したがって、
終わり文字座標(0,49)をインデックス番号2の記
憶場所の下段に格納し、この場合の出発文字座標(0,
44)を、その上段に格納してその処理を終了する。図
10に上記ハイフン文字列記憶部に座標を格納している
状態を示している。
【0021】次に、図6のS105で示すように、領域
指定されたカーソル指定単語がハイフン符号“−”を含
むかどうかを判別する。これは中央処理部12のレジス
タcを読み出し、0であれば、ハイフンを含まないと判
別し、1であればハイフン符号を含むと判別する。含ま
ないと判別されると“分割できる単語無し“を表示して
このハイフン文字列抽出モードを終了し、含むと判別S
されるとS106に進む。今の場合はレジスタcには1
が記憶されていて、S106に進む。
指定されたカーソル指定単語がハイフン符号“−”を含
むかどうかを判別する。これは中央処理部12のレジス
タcを読み出し、0であれば、ハイフンを含まないと判
別し、1であればハイフン符号を含むと判別する。含ま
ないと判別されると“分割できる単語無し“を表示して
このハイフン文字列抽出モードを終了し、含むと判別S
されるとS106に進む。今の場合はレジスタcには1
が記憶されていて、S106に進む。
【0022】S106では、ハイフン符号“−”の前の
文字列か後ろの文字列かの選択指示を受け付けると、出
力部4はその指示にしたがいハイフン文字列記憶部22
のインデックス番号1の記憶場所に格納されている座標
を読み出し、枠取りとしてCRT14上に表示する(S
107)。今の場合は、入力部1の後方向キー9が操作
される。そうすると出力部4がインデックス番号2の記
憶場所に格納されている座標間を枠取りし、この座標間
が領域指定されていることを示す。図12に後方向キー
が操作されたときのこのCRT14の状態を示す。更
に、ハイフン文字列の変更指示を受け付けると(S10
8)、その受け付けた方向に従ったインデックス番号の
記憶場所の座標をCRT14上に表示する(S10
7)。以後終了指示を受け付ける(S109)までこの
処理を繰り返す。 今の場合は、入力部1の前方向キー
8を操作する。そうするとインデックス番号1の記憶場
所に格納されている座標間を枠取りする。この指定され
た領域で編集処理を行えるようにできている。図13に
前方向キーが操作されたときのこのCRT14の状態を
示す。以上に示したように、この実施例では、前方向キ
ー8あるいは後方向キー9の操作だけでハイフン符号
“−”の前あるいは後ろの文字列を自在に指定を行えて
いる。
文字列か後ろの文字列かの選択指示を受け付けると、出
力部4はその指示にしたがいハイフン文字列記憶部22
のインデックス番号1の記憶場所に格納されている座標
を読み出し、枠取りとしてCRT14上に表示する(S
107)。今の場合は、入力部1の後方向キー9が操作
される。そうすると出力部4がインデックス番号2の記
憶場所に格納されている座標間を枠取りし、この座標間
が領域指定されていることを示す。図12に後方向キー
が操作されたときのこのCRT14の状態を示す。更
に、ハイフン文字列の変更指示を受け付けると(S10
8)、その受け付けた方向に従ったインデックス番号の
記憶場所の座標をCRT14上に表示する(S10
7)。以後終了指示を受け付ける(S109)までこの
処理を繰り返す。 今の場合は、入力部1の前方向キー
8を操作する。そうするとインデックス番号1の記憶場
所に格納されている座標間を枠取りする。この指定され
た領域で編集処理を行えるようにできている。図13に
前方向キーが操作されたときのこのCRT14の状態を
示す。以上に示したように、この実施例では、前方向キ
ー8あるいは後方向キー9の操作だけでハイフン符号
“−”の前あるいは後ろの文字列を自在に指定を行えて
いる。
【0023】尚、文書として英語を取り上げたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば、ドイツ
語、フランス語、スペイン語、ロシア語あるいは日本語
等であってもよい。また、なお、日本語のように単語が
スペース等の区切り文字で区切られていない言語を取り
上げる場合は、予めその言語を単語に分割しておくこと
によって、この日本語の文書を本実施例の英語の文書の
様に扱える。
明はこれに限定されるものではなく、例えば、ドイツ
語、フランス語、スペイン語、ロシア語あるいは日本語
等であってもよい。また、なお、日本語のように単語が
スペース等の区切り文字で区切られていない言語を取り
上げる場合は、予めその言語を単語に分割しておくこと
によって、この日本語の文書を本実施例の英語の文書の
様に扱える。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の領域指定装置を
用いると、特殊符号で区切られた単語個々について、そ
の領域指定を行なわねばならない場合、その操作数を少
なく抑えることができ、操作者の操作における負担の軽
減を行える。
用いると、特殊符号で区切られた単語個々について、そ
の領域指定を行なわねばならない場合、その操作数を少
なく抑えることができ、操作者の操作における負担の軽
減を行える。
【図1】本発明に係る領域指定装置の構成図を示す。
【図2】文書データを示す。
【図3】図2に示している文書データをCRT上に表示
した状態を示している。
した状態を示している。
【図4】カーソルの位置情報データを示す。
【図5】バッファの記憶内容を示す。
【図6】中央処理部の制御動作のフローチャートを示
す。
す。
【図7】単語領域抽出処理のフローチャートを示す。
【図8】ハイフン文字列抽出処理のフローチャートを示
す。
す。
【図9】バッファの単語領域記憶部を示す。
【図10】文書データの座標をハイフン文字列記憶部に
格納している状態を示す。
格納している状態を示す。
【図11】CRTの状態を示す。
【図12】CRTの状態を示す。
【図13】CRTの状態を示す。
1 入力部 2 コンピュータ本体 3 バッファ 4 出力部 11 主記憶部 12 中央処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 表示部に表示してある文字列の内、任意
の文字の位置を指定するカーソルと、 前記カーソルが指定する文字位置の文字を含む単語の領
域を抽出する単語領域抽出手段と、 前記単語領域抽出手段が抽出する領域の単語に、文字と
文字とを関連付ける特殊符号を含む単語であるか、前記
特殊符号を含まない単語であるかを判別する特殊符号判
別手段と、 前記特殊符号判別手段が特殊符号を含むと判別した場合
に、その特殊符号によって区切られた各文字列の領域を
抽出する特殊符号文字列領域抽出手段と、 前記特殊符号文字列領域抽出手段により抽出された各文
字列の領域の内、一つの文字列の領域を指定する特殊符
号文字列領域指定手段と、を備えたことを特徴とする領
域指定装置。 - 【請求項2】 前記特殊符号がハイフンである請求項1
に記載の領域指定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313287A JPH07168833A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 領域指定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313287A JPH07168833A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 領域指定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07168833A true JPH07168833A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18039403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5313287A Pending JPH07168833A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 領域指定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07168833A (ja) |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP5313287A patent/JPH07168833A/ja active Pending
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