JPH0717460A - 自転車のギヤ設定装置 - Google Patents
自転車のギヤ設定装置Info
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- JPH0717460A JPH0717460A JP18932193A JP18932193A JPH0717460A JP H0717460 A JPH0717460 A JP H0717460A JP 18932193 A JP18932193 A JP 18932193A JP 18932193 A JP18932193 A JP 18932193A JP H0717460 A JPH0717460 A JP H0717460A
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- gear
- bicycle
- inclination angle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自転車を効率的に走行させるに有用な自転車
のギヤ設定装置を提供する。 【構成】 サイクル信号受信処理(SB1)により前輪
が1回転するタイミングを検出し、SA2で「積算カウ
ント数×周長」により走行距離を算出するとともに、
「3600/カウント周期×周長」に走行速度(時速)
を算出し、これらをRAMに記憶する。しかる後に、走
行路の傾斜角を測定して(SB3)、傾斜の有無を判別
する(SB4)。そして、SB4の判別を行った際に傾
斜角があった場合には、SB3で測定した傾斜角に対応
したギヤをギヤチェンジ変換テーブルから読み出して、
これを表示する(SB5)。引き続いてギヤチェンジを
実行し(SB6)、これにより自転車に6段〜1段のい
ずれかのギヤ状態を形成する。
のギヤ設定装置を提供する。 【構成】 サイクル信号受信処理(SB1)により前輪
が1回転するタイミングを検出し、SA2で「積算カウ
ント数×周長」により走行距離を算出するとともに、
「3600/カウント周期×周長」に走行速度(時速)
を算出し、これらをRAMに記憶する。しかる後に、走
行路の傾斜角を測定して(SB3)、傾斜の有無を判別
する(SB4)。そして、SB4の判別を行った際に傾
斜角があった場合には、SB3で測定した傾斜角に対応
したギヤをギヤチェンジ変換テーブルから読み出して、
これを表示する(SB5)。引き続いてギヤチェンジを
実行し(SB6)、これにより自転車に6段〜1段のい
ずれかのギヤ状態を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行路の勾配に応じた
ギヤを設定する自転車のギヤ設定装置に関する。
ギヤを設定する自転車のギヤ設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自転車に搭載される装置としてサ
イクルコンピュータと称されるものが知られている。こ
のサイクルコンピュータは、自転車の車輪の周長や目標
距離を入力する為のキー、及び車輪の回転を検出する回
転検出装置等で構成されており、キー操作により任意の
数値を入力するとその値が目標速度として設定表示され
る。また、前記回転検出装置は、前輪のスポークに装着
された磁石と、車体側に固定され前記磁石の回転軌道の
外側に位置する磁気検出部、該磁気検出部からの磁気検
出信号を無線送信する送信機、及びこの送信機からの信
号を受信する受信機等で構成されている。
イクルコンピュータと称されるものが知られている。こ
のサイクルコンピュータは、自転車の車輪の周長や目標
距離を入力する為のキー、及び車輪の回転を検出する回
転検出装置等で構成されており、キー操作により任意の
数値を入力するとその値が目標速度として設定表示され
る。また、前記回転検出装置は、前輪のスポークに装着
された磁石と、車体側に固定され前記磁石の回転軌道の
外側に位置する磁気検出部、該磁気検出部からの磁気検
出信号を無線送信する送信機、及びこの送信機からの信
号を受信する受信機等で構成されている。
【0003】そして、自転車の走行に伴って前輪が回転
し、これによりスポークに取り付けられている磁石が磁
気検出部の内側を通過すると、該磁気検出部が磁気を検
出し、送信機は磁気検出に同期してパルス信号を無線送
信する。すると、受信機は、パルス信号を受信して自転
車のスタートを検出し、以降磁石の通過をカウントし
て、「積算カウント数×周長」により積算距離を算出す
る。また、「(3600/カウント周期)×周長」により速
度(時速)を算出し、この算出した積算距離や速度は受
信機側に設けられた表示部に表示される。
し、これによりスポークに取り付けられている磁石が磁
気検出部の内側を通過すると、該磁気検出部が磁気を検
出し、送信機は磁気検出に同期してパルス信号を無線送
信する。すると、受信機は、パルス信号を受信して自転
車のスタートを検出し、以降磁石の通過をカウントし
て、「積算カウント数×周長」により積算距離を算出す
る。また、「(3600/カウント周期)×周長」により速
度(時速)を算出し、この算出した積算距離や速度は受
信機側に設けられた表示部に表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに従来のサイクルコンピュータにおいて表示される速
度や積算距離は、走行した結果に関するデータにに過ぎ
ない。よって、かかる走行した結果に関するデータを表
示されても、自転車を走行させる際の操作には何ら役に
立つものではなく、道路状況に応じて自転車を効率的に
走行させるに有用なものではなかった。
うに従来のサイクルコンピュータにおいて表示される速
度や積算距離は、走行した結果に関するデータにに過ぎ
ない。よって、かかる走行した結果に関するデータを表
示されても、自転車を走行させる際の操作には何ら役に
立つものではなく、道路状況に応じて自転車を効率的に
走行させるに有用なものではなかった。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、道路状況に応じて自転車を効率的
に走行させるに有用な自転車のギヤ設定装置を提供する
ことを目的とするものである。
なされたものであり、道路状況に応じて自転車を効率的
に走行させるに有用な自転車のギヤ設定装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、走行路の傾斜角を検出する傾斜角
検出手段と、前記傾斜角検出手段により検出された傾斜
角に対応する自転車のギヤを設定するギヤ設定手段と、
該ギヤ設定手段により設定されたギヤを表示するギヤ表
示手段とを有している。また、本発明の他の構成にあっ
ては、前記自転車に設けられている変速装置を駆動し
て、前記ギヤ設定手段により設定されたギヤに変更する
ギヤ駆動手段を有しており、あるいは、ギヤ表示手段と
ギヤ駆動手段との両者を有している。
に本発明にあっては、走行路の傾斜角を検出する傾斜角
検出手段と、前記傾斜角検出手段により検出された傾斜
角に対応する自転車のギヤを設定するギヤ設定手段と、
該ギヤ設定手段により設定されたギヤを表示するギヤ表
示手段とを有している。また、本発明の他の構成にあっ
ては、前記自転車に設けられている変速装置を駆動し
て、前記ギヤ設定手段により設定されたギヤに変更する
ギヤ駆動手段を有しており、あるいは、ギヤ表示手段と
ギヤ駆動手段との両者を有している。
【0007】
【作用】前記ギヤ表示手段を有する構成において、自転
車が傾斜角を有する路面を走行すると、その傾斜角が傾
斜角検出手段により検出される。すると、ギヤ設定手段
は、検出された傾斜角に対応する自転車のギヤを設定
し、この設定されたギヤはギヤ表示手段により表示され
る。したがって、表示手段に表示されたギヤを視認し、
これに応じたギヤチェンジ操作を行うことにより、登坂
路の走行は容易となる。また、ギヤ駆動手段を有する構
成においては、自転車に設けられている変速装置を駆動
されて、設定されたギヤに変更され、よって自転車を運
転するも者の手動操作を伴わずに、適切なギヤにて走行
が可能となる。
車が傾斜角を有する路面を走行すると、その傾斜角が傾
斜角検出手段により検出される。すると、ギヤ設定手段
は、検出された傾斜角に対応する自転車のギヤを設定
し、この設定されたギヤはギヤ表示手段により表示され
る。したがって、表示手段に表示されたギヤを視認し、
これに応じたギヤチェンジ操作を行うことにより、登坂
路の走行は容易となる。また、ギヤ駆動手段を有する構
成においては、自転車に設けられている変速装置を駆動
されて、設定されたギヤに変更され、よって自転車を運
転するも者の手動操作を伴わずに、適切なギヤにて走行
が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。図1は、本発明の一実施例を適用した自転車1
の側面図であり、自転車1の前輪2には、そのスポーク
3に磁石4が取り付けられている。一方、自転車1の車
体5には、前記磁石4の回転軌道の外側に送信機6が固
定されており、該送信機6の上方のハンドル5aには受
信機7が装着されている。さらに、車体5には、変速装
置51が取り付けられており、該変速装置51は後述す
るギヤチェンジ部からの信号により動作する電磁アクチ
ュエータで構成されている。そして、該電磁アクチュエ
ータの作動により、後輪52側に設けられた複数の後部
ギヤ53と、ペダル54側に設けられた複数の前部ギヤ
55と間に、選択的にチェーン56を係合させて、1段
〜6段までの変速ギヤ状態を形成する。また、前記受信
機7にの上面には、図2に示したように、LCDで構成
された表示部8が設けられており、周部にはこの自転車
1を使用する者が設定距離、設定速度、設定時間等を入
力するための入力キー9、スタートキー10、ENDキ
ー11及び自転車のタイヤサイズの入力等に用いられる
その他のキー12が設けられている。
明する。図1は、本発明の一実施例を適用した自転車1
の側面図であり、自転車1の前輪2には、そのスポーク
3に磁石4が取り付けられている。一方、自転車1の車
体5には、前記磁石4の回転軌道の外側に送信機6が固
定されており、該送信機6の上方のハンドル5aには受
信機7が装着されている。さらに、車体5には、変速装
置51が取り付けられており、該変速装置51は後述す
るギヤチェンジ部からの信号により動作する電磁アクチ
ュエータで構成されている。そして、該電磁アクチュエ
ータの作動により、後輪52側に設けられた複数の後部
ギヤ53と、ペダル54側に設けられた複数の前部ギヤ
55と間に、選択的にチェーン56を係合させて、1段
〜6段までの変速ギヤ状態を形成する。また、前記受信
機7にの上面には、図2に示したように、LCDで構成
された表示部8が設けられており、周部にはこの自転車
1を使用する者が設定距離、設定速度、設定時間等を入
力するための入力キー9、スタートキー10、ENDキ
ー11及び自転車のタイヤサイズの入力等に用いられる
その他のキー12が設けられている。
【0009】図3は、前記送信機6の回路図である。図
に示したリードスイッチ13は、常時オフであって前輪
2の回転に伴って送信機6の内側を磁石4が通過した際
にオンとなって、リードスイッチ信号aを検出回路14
に出力する。該検出回路14は、内部に発振回路15を
備え、リードスイッチ13からのリードスイッチ信号a
を受け取ると連続したクロック信号bに変換し、抵抗1
8を介してNPN型のトランジスタ19のベース端子に
送出する。このトランジスタ19のコレクタ端子とエミ
ッタ端子間にはコンデンサ20が接続され、コレクタ端
子が電磁誘導コイル21の一端に接続されているととも
に、エミッタ端子が検出回路14と接続されている。電
磁誘導コイル21の他端とコンデンサ22の一端に、抵
抗23を介して電圧Vccが印加され、コンデンサ22
の他端は前記トランジスタ19のエミッタ端子に接続さ
れている。従って、クロック信号bがトランジスタ19
に与えられると、電磁誘導コイル21からは電磁誘導振
動が出力される。
に示したリードスイッチ13は、常時オフであって前輪
2の回転に伴って送信機6の内側を磁石4が通過した際
にオンとなって、リードスイッチ信号aを検出回路14
に出力する。該検出回路14は、内部に発振回路15を
備え、リードスイッチ13からのリードスイッチ信号a
を受け取ると連続したクロック信号bに変換し、抵抗1
8を介してNPN型のトランジスタ19のベース端子に
送出する。このトランジスタ19のコレクタ端子とエミ
ッタ端子間にはコンデンサ20が接続され、コレクタ端
子が電磁誘導コイル21の一端に接続されているととも
に、エミッタ端子が検出回路14と接続されている。電
磁誘導コイル21の他端とコンデンサ22の一端に、抵
抗23を介して電圧Vccが印加され、コンデンサ22
の他端は前記トランジスタ19のエミッタ端子に接続さ
れている。従って、クロック信号bがトランジスタ19
に与えられると、電磁誘導コイル21からは電磁誘導振
動が出力される。
【0010】図4は、前記受信機7の構成を示すブロッ
ク回路図である。同図において前記送信機6の電磁誘導
コイル21による電磁誘導信号は、図示しない電磁誘導
コイルを備えた受信回路24により受信され、CPU2
5に送られる。CPU25は、タイマー回路30を有
し、ROM27に格納されたプログラム及びRAM26
に記憶されるデータ等にしたがって動作して、この受信
機7全体を制御する。また、CPU25は、表示駆動回
路31を介して表示部8を制御するとともに、前述した
変速装置51を駆動するギヤチェンジ部29を制御す
る。なお、キー入力部34からは前記前記各キー9〜1
1からキー操作信号が入力され、圧力計28からは気圧
が入力される。
ク回路図である。同図において前記送信機6の電磁誘導
コイル21による電磁誘導信号は、図示しない電磁誘導
コイルを備えた受信回路24により受信され、CPU2
5に送られる。CPU25は、タイマー回路30を有
し、ROM27に格納されたプログラム及びRAM26
に記憶されるデータ等にしたがって動作して、この受信
機7全体を制御する。また、CPU25は、表示駆動回
路31を介して表示部8を制御するとともに、前述した
変速装置51を駆動するギヤチェンジ部29を制御す
る。なお、キー入力部34からは前記前記各キー9〜1
1からキー操作信号が入力され、圧力計28からは気圧
が入力される。
【0011】前記RAM26には、図5に模式的に示し
たレジスタ26a〜26dが設けられている。すなわ
ち、レジスタ26aには、前記その他のキー12の操作
に入力された前輪2のタイヤサイズが周長をもって格納
される。レジスタbには、磁石4が送信機6の近傍を通
過した際のオン(カウント)状態からの次のオン状態の
通過カウント値に基づき「(3600/カウント周期)
×周長」により演算された現在の走行速度が格納され
る。また、レジスタ26cには「積算カウント数×周
長」により演算された走行距離が格納され、レジスタd
には高度と距離とを用いて演算された走行路の傾斜角が
格納される。
たレジスタ26a〜26dが設けられている。すなわ
ち、レジスタ26aには、前記その他のキー12の操作
に入力された前輪2のタイヤサイズが周長をもって格納
される。レジスタbには、磁石4が送信機6の近傍を通
過した際のオン(カウント)状態からの次のオン状態の
通過カウント値に基づき「(3600/カウント周期)
×周長」により演算された現在の走行速度が格納され
る。また、レジスタ26cには「積算カウント数×周
長」により演算された走行距離が格納され、レジスタd
には高度と距離とを用いて演算された走行路の傾斜角が
格納される。
【0012】また、ROM27には、図6に示したギヤ
チェンジ変換テーブル32と、図7に示した高度−気圧
変換テーブル33とが記憶されている。ギヤチェンジ変
換テーブル32(図6)にあっては、6種類の各傾斜角
範囲に適切な6段〜1段ギヤを記憶させた構成であり、
よって、傾斜角から適切なギヤを特定することができ
る。また、高度−気圧変換テーブル33は、各高度と対
応する気圧を記憶した構成であり、よって、気圧から高
度を特定することができる。
チェンジ変換テーブル32と、図7に示した高度−気圧
変換テーブル33とが記憶されている。ギヤチェンジ変
換テーブル32(図6)にあっては、6種類の各傾斜角
範囲に適切な6段〜1段ギヤを記憶させた構成であり、
よって、傾斜角から適切なギヤを特定することができ
る。また、高度−気圧変換テーブル33は、各高度と対
応する気圧を記憶した構成であり、よって、気圧から高
度を特定することができる。
【0013】以上の構成にかかる本実施例において、C
PU25は図8に示したフローチャートにしたがって動
作し、サイクル信号受信処理(SA1)を実行する。す
なわち、前輪2が回転して磁石4が送信機6の内側を通
過すると、該送信機6に設けられているリードスイッチ
13がオンとなり、図3に示したように、リードスイッ
チ信号aが生成される。すると、検出回路14は所定周
期のクロック信号bを出力し、トランジスタ19は微小
時間オン・オフを繰り返す。これにより、送信機6の電
磁誘導コイル21からは、磁石4が通過した直後微小時
間をもって、共振パルス(電磁誘導信号)が出力され
る。
PU25は図8に示したフローチャートにしたがって動
作し、サイクル信号受信処理(SA1)を実行する。す
なわち、前輪2が回転して磁石4が送信機6の内側を通
過すると、該送信機6に設けられているリードスイッチ
13がオンとなり、図3に示したように、リードスイッ
チ信号aが生成される。すると、検出回路14は所定周
期のクロック信号bを出力し、トランジスタ19は微小
時間オン・オフを繰り返す。これにより、送信機6の電
磁誘導コイル21からは、磁石4が通過した直後微小時
間をもって、共振パルス(電磁誘導信号)が出力され
る。
【0014】そして、送信機6側の電磁誘導コイル21
から共振パルスが出力されると、受信回路24に設けら
れている電磁誘導コイルが電磁誘導作用により受信信号
を生成する。したがって、この受信信号は、前輪2が1
回転して、磁石4が送信機6の内側を通過するタイミン
グ、つまり前輪2の1回転毎にCPU25に入力され、
CPU25はこの受信信号をカウントする。そして、次
のSA2において、「積算カウント数×周長」により走
行距離を算出するとともに、この算出した走行距離を記
憶する。
から共振パルスが出力されると、受信回路24に設けら
れている電磁誘導コイルが電磁誘導作用により受信信号
を生成する。したがって、この受信信号は、前輪2が1
回転して、磁石4が送信機6の内側を通過するタイミン
グ、つまり前輪2の1回転毎にCPU25に入力され、
CPU25はこの受信信号をカウントする。そして、次
のSA2において、「積算カウント数×周長」により走
行距離を算出するとともに、この算出した走行距離を記
憶する。
【0015】次に、一定時間が経過したか否かを判別し
(SA3)、一定時間が経過していない場合にはEND
キー11が操作されたか否か判別して(SA10)、操
作されない場合には、SA1にリターンする。したがっ
て、ENDキー11が操作されない限り一定時間が経過
するまで、SA1→SA2→SA3→SA10→SA1
のループが繰り返され、これにより走行距離が算出され
て行く。そして、一定時間が経過すると、その都度SA
4〜SA9処理を実行する。このSA4〜SA9におい
て、SA4では先ず圧力計28により高度を算出する。
つまり、図7に示した高度−気圧変換テーブル33に
は、高度と気圧とが対応して記憶されていることから、
圧力計28により検出された気圧に対応する高度を読み
出すことにより、現在の高度を算出することができる。
また、次のSA5では、傾斜角を算出して表示部8に表
示する。
(SA3)、一定時間が経過していない場合にはEND
キー11が操作されたか否か判別して(SA10)、操
作されない場合には、SA1にリターンする。したがっ
て、ENDキー11が操作されない限り一定時間が経過
するまで、SA1→SA2→SA3→SA10→SA1
のループが繰り返され、これにより走行距離が算出され
て行く。そして、一定時間が経過すると、その都度SA
4〜SA9処理を実行する。このSA4〜SA9におい
て、SA4では先ず圧力計28により高度を算出する。
つまり、図7に示した高度−気圧変換テーブル33に
は、高度と気圧とが対応して記憶されていることから、
圧力計28により検出された気圧に対応する高度を読み
出すことにより、現在の高度を算出することができる。
また、次のSA5では、傾斜角を算出して表示部8に表
示する。
【0016】この傾斜角の算出は、以下のようにして行
う。すなわち、後述するSA8では算出した新しい高度
を記憶することから、このSA8で高度が記憶された
後、一定時間が経過して再度SA4で高度が算出される
と、この時点ではSA8で記憶された高度と、当該時点
で算出された一定時間経過時点の高度とが存在すること
となる。そして、この一定経過前後の両高度の差をΔH
とする。一方、走行距離に関しては、後述するSA9で
リセットされることから、SA3がYESとなって一定
時間経過した時点では、この一定時間内における移動距
離が算出されている。そして、一定時間内における移動
距離ΔLとする。すると、この高度差ΔH及び走行距離
ΔLの走行路の傾斜角θは、θ=sin-1(ΔH/ΔL)
となり、SA5ではこの式により傾斜角θを算出して表
示する。
う。すなわち、後述するSA8では算出した新しい高度
を記憶することから、このSA8で高度が記憶された
後、一定時間が経過して再度SA4で高度が算出される
と、この時点ではSA8で記憶された高度と、当該時点
で算出された一定時間経過時点の高度とが存在すること
となる。そして、この一定経過前後の両高度の差をΔH
とする。一方、走行距離に関しては、後述するSA9で
リセットされることから、SA3がYESとなって一定
時間経過した時点では、この一定時間内における移動距
離が算出されている。そして、一定時間内における移動
距離ΔLとする。すると、この高度差ΔH及び走行距離
ΔLの走行路の傾斜角θは、θ=sin-1(ΔH/ΔL)
となり、SA5ではこの式により傾斜角θを算出して表
示する。
【0017】このようにした傾斜角θを算出表示した
後、図6に示したギヤチェンジ変換テーブル32から傾
斜角θに対応するギヤを読み出して表示し(SA6)、
引き続いてギヤチェンジを実行する(SA7)。すなわ
ち、このSA7においては、CPU25は傾斜角θに対
応する6段〜1段のギヤ信号を出力し、このギヤ信号に
応じてギヤチェンジ部29が駆動信号を生成する。そし
て、このギヤチェンジ部29から出力された信号に応答
して変速装置51が動作することにより、6段〜1段の
いずれかのギヤ状態が形成される。引き続き、前述した
SA8及びSA9の処理を行った後、ENDキー11が
操作されたか否か判別する(SA10)。そして、EN
Dキー11が操作されるまで、SA1〜SA10の判別
処理を繰り返し、ENDキー11が操作された時点で以
上の制御を終了する。
後、図6に示したギヤチェンジ変換テーブル32から傾
斜角θに対応するギヤを読み出して表示し(SA6)、
引き続いてギヤチェンジを実行する(SA7)。すなわ
ち、このSA7においては、CPU25は傾斜角θに対
応する6段〜1段のギヤ信号を出力し、このギヤ信号に
応じてギヤチェンジ部29が駆動信号を生成する。そし
て、このギヤチェンジ部29から出力された信号に応答
して変速装置51が動作することにより、6段〜1段の
いずれかのギヤ状態が形成される。引き続き、前述した
SA8及びSA9の処理を行った後、ENDキー11が
操作されたか否か判別する(SA10)。そして、EN
Dキー11が操作されるまで、SA1〜SA10の判別
処理を繰り返し、ENDキー11が操作された時点で以
上の制御を終了する。
【0018】図9は、本発明の他の実施例にかかる受信
機7の構成を示すブロック回路図である。この実施例に
おいては、図4に示した前記実施例の圧力計28に代え
て、傾斜計35を用いており、該傾斜計35は自転車1
の車体5の傾斜角、つまり自転車1の走行路の傾斜角度
を検出して、CPU25に入力する。また、RAM26
には、図10に示したレジスタ26a′〜26e′が設
けられている。すなわち、レジスタ26a′には、前記
その他のキー12の操作に入力された前輪2のタイヤサ
イズが周長をもって格納される。レジスタ26b′に
は、磁石4が送信機6の近傍を通過した際のオン(カウ
ント)状態から次のオン状態迄のカウント周期(秒)に
基づき「(3600/カウント周期)×周長」により演
算された現在の走行速度が格納される。また、レジスタ
26c′には「積算カウント数×周長」により演算され
た走行距離が格納され、レジスタ26d′には傾斜角と
距離とを用いて演算された高度が格納され、レジスタ2
6e′には前記傾斜計36により検出された傾斜角が記
憶される。
機7の構成を示すブロック回路図である。この実施例に
おいては、図4に示した前記実施例の圧力計28に代え
て、傾斜計35を用いており、該傾斜計35は自転車1
の車体5の傾斜角、つまり自転車1の走行路の傾斜角度
を検出して、CPU25に入力する。また、RAM26
には、図10に示したレジスタ26a′〜26e′が設
けられている。すなわち、レジスタ26a′には、前記
その他のキー12の操作に入力された前輪2のタイヤサ
イズが周長をもって格納される。レジスタ26b′に
は、磁石4が送信機6の近傍を通過した際のオン(カウ
ント)状態から次のオン状態迄のカウント周期(秒)に
基づき「(3600/カウント周期)×周長」により演
算された現在の走行速度が格納される。また、レジスタ
26c′には「積算カウント数×周長」により演算され
た走行距離が格納され、レジスタ26d′には傾斜角と
距離とを用いて演算された高度が格納され、レジスタ2
6e′には前記傾斜計36により検出された傾斜角が記
憶される。
【0019】以上の構成にかかる本実施例において、C
PU25は図11に示したフローチャートにしたがって
動作し、サイクル信号受信処理(SB1)を実行する。
すなわち、前輪2が回転して磁石4が送信機6の内側を
通過すると、該送信機6に設けられているリードスイッ
チ13がオンとなり、図3に示したように、リードスイ
ッチ信号aが生成される。すると、発振回路15は所定
周期のクロック信号であるbを出力し、トランジスタ1
9は微小時間オン・オフを繰り返す。これにより、送信
機6の電磁誘導コイル21からは、磁石4が通過した直
後微小時間をもって、共振パルス(電磁誘導信号)が出
力される。
PU25は図11に示したフローチャートにしたがって
動作し、サイクル信号受信処理(SB1)を実行する。
すなわち、前輪2が回転して磁石4が送信機6の内側を
通過すると、該送信機6に設けられているリードスイッ
チ13がオンとなり、図3に示したように、リードスイ
ッチ信号aが生成される。すると、発振回路15は所定
周期のクロック信号であるbを出力し、トランジスタ1
9は微小時間オン・オフを繰り返す。これにより、送信
機6の電磁誘導コイル21からは、磁石4が通過した直
後微小時間をもって、共振パルス(電磁誘導信号)が出
力される。
【0020】そして、送信機6側の電磁誘導コイル21
から共振パルスが出力されると、受信回路24に設けら
れている電磁誘導コイルが電磁誘導作用により受信信号
を生成する。したがって、この受信信号は、前輪2が1
回転して、磁石4が送信機6の内側を通過するタイミン
グ、つまり前輪2の1回転毎にCPU25に入力され、
CPU25はこの受信信号をカウントする。そして、次
のSB2において、「積算カウント数×周長」により走
行距離を算出するとともに、「(3600/カウント周
期)×周長」に走行速度(時速)を算出し、これらをR
AM26に記憶する。しかる後に、傾斜計35により走
行路の傾斜角を測定して(SB3)、傾斜の有無を判別
する(SB4)。この判別の結果、傾斜がない場合には
SB5及びSB6の処理を実行することなく、SB7に
進んでENDキー11が操作されたか否か判別し、操作
されない場合には、SB1にリターンする。
から共振パルスが出力されると、受信回路24に設けら
れている電磁誘導コイルが電磁誘導作用により受信信号
を生成する。したがって、この受信信号は、前輪2が1
回転して、磁石4が送信機6の内側を通過するタイミン
グ、つまり前輪2の1回転毎にCPU25に入力され、
CPU25はこの受信信号をカウントする。そして、次
のSB2において、「積算カウント数×周長」により走
行距離を算出するとともに、「(3600/カウント周
期)×周長」に走行速度(時速)を算出し、これらをR
AM26に記憶する。しかる後に、傾斜計35により走
行路の傾斜角を測定して(SB3)、傾斜の有無を判別
する(SB4)。この判別の結果、傾斜がない場合には
SB5及びSB6の処理を実行することなく、SB7に
進んでENDキー11が操作されたか否か判別し、操作
されない場合には、SB1にリターンする。
【0021】そして、SB4の判別を行った際に傾斜角
があった場合には、SB3で測定した傾斜角に対応した
ギヤを図6に示したギヤチェンジ変換テーブル32から
読み出して、これを表示部8に表示する(SB5)。引
き続いてギヤチェンジを実行し(SB6)、これにより
前述と同様にして、このギヤチェンジ部29から出力さ
れた信号に応答して変速装置51が動作することによ
り、6段〜1段のいずれかのギヤ状態が形成される。ま
た、ENDキー11が操作されるまで、SB1〜SB1
0の判別処理を繰り返し、ENDキー11が操作された
時点で以上の制御を終了する。
があった場合には、SB3で測定した傾斜角に対応した
ギヤを図6に示したギヤチェンジ変換テーブル32から
読み出して、これを表示部8に表示する(SB5)。引
き続いてギヤチェンジを実行し(SB6)、これにより
前述と同様にして、このギヤチェンジ部29から出力さ
れた信号に応答して変速装置51が動作することによ
り、6段〜1段のいずれかのギヤ状態が形成される。ま
た、ENDキー11が操作されるまで、SB1〜SB1
0の判別処理を繰り返し、ENDキー11が操作された
時点で以上の制御を終了する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、走行路の
傾斜角に対応する自転車のギヤを設定して表示するよう
にした。よって、表示されたギヤを視認し、これに応じ
たギヤチェンジ操作を行うことにより、登坂路の走行を
容易にすることができる。また、自転車に設けられてい
る変速装置を駆動して、設定されたギヤに変更するよう
にしたことから、自転車に乗る者の手動操作を伴わず
に、適切なギヤにて走行が可能となる。さらに、ギヤの
変更を行いかつ設定されたギヤを表示することにより、
自動的に変更された現在のギヤ状態を確認することがで
きる。
傾斜角に対応する自転車のギヤを設定して表示するよう
にした。よって、表示されたギヤを視認し、これに応じ
たギヤチェンジ操作を行うことにより、登坂路の走行を
容易にすることができる。また、自転車に設けられてい
る変速装置を駆動して、設定されたギヤに変更するよう
にしたことから、自転車に乗る者の手動操作を伴わず
に、適切なギヤにて走行が可能となる。さらに、ギヤの
変更を行いかつ設定されたギヤを表示することにより、
自動的に変更された現在のギヤ状態を確認することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を適用した自転車の側面図で
ある。
ある。
【図2】同実施例の送信機と受信機の外観正面図であ
る。
る。
【図3】送信機の構成を示す回路図である。
【図4】受信機の構成を示すブロック図である。
【図5】RAMのメモリ構成を示す図である。
【図6】RAMに記憶されたギヤチェンジ変換テーブル
の内容を示す図である。
の内容を示す図である。
【図7】RAMに記憶された高度−気圧変換テーブルの
内容を示す図である。
内容を示す図である。
【図8】同実施例の動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の他の実施例における受信機の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図10】同実施例におけるRAMのメモリ構成を示す
図である。
図である。
【図11】同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 自転車 4 磁石 6 発信機 7 受信機 8 表示部 25 CPU 26 RAM 28 圧力計 29 ギヤチェンジ部 35 傾斜計 51 変速装置
Claims (6)
- 【請求項1】 走行路の傾斜角を検出する傾斜角検出手
段と、 前記傾斜角検出手段により検出された傾斜角に対応する
自転車のギヤを設定するギヤ設定手段と、 該ギヤ設定手段により設定されたギヤを表示するギヤ表
示手段と、 を有することを特徴とする自転車のギヤ設定装置。 - 【請求項2】 走行路の傾斜角を検出する傾斜角検出手
段と、 前記傾斜角検出手段により検出された傾斜角に対応する
自転車のギヤを設定するギヤ設定手段と、 前記自転車に設けられている変速装置を駆動して、前記
ギヤ設定手段により設定されたギヤに変更するギヤ駆動
手段と、 を有することを特徴とする自転車のギヤ設定装置。 - 【請求項3】 走行路の傾斜角を検出する傾斜角検出手
段と、 前記傾斜角検出手段により検出された傾斜角に対応する
自転車のギヤを設定するギヤ設定手段と、 該ギヤ設定手段により設定されたギヤを表示するギヤ表
示手段と、 前記自転車に設けられている変速装置を駆動して、前記
ギヤ設定手段により設定されたギヤに変更するギヤ駆動
手段と、 を有することを特徴とする自転車のギヤ設定装置。 - 【請求項4】 前記傾斜角検出手段により検出された傾
斜角を表示する、傾斜角表示手段がさらに設けられたこ
とを特徴とする請求項1、2又は3記載の自転車用表示
装置。 - 【請求項5】 前記傾斜角検出手段は、前記自転車の走
行距離を検出する走行距離検出手段と、気圧に基づき高
度を検出する高度検出手段と、この両検出手段により検
出された前記距離及び高度に基づき、傾斜角を算出する
傾斜角算出手段とで構成されたことを特徴とする請求項
1、2又は3記載の自転車用表示装置。 - 【請求項6】 前記傾斜角検出手段は、前記自転車の車
体に装着された傾斜計であることを特徴とする請求項
1、2又は3記載の自転車用表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18932193A JP3413886B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 走行装置 |
| US08/258,091 US5497143A (en) | 1993-06-24 | 1994-06-10 | Electronic device for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18932193A JP3413886B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717460A true JPH0717460A (ja) | 1995-01-20 |
| JP3413886B2 JP3413886B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=16239409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18932193A Expired - Fee Related JP3413886B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-30 | 走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3413886B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6174453B1 (en) | 1998-10-02 | 2001-01-16 | Tdk Corporation | High-density ferrite member and ferrite beads composition therefor |
| US6416681B1 (en) | 1999-08-24 | 2002-07-09 | Tdk Corporation | Granule for forming ferrite body, ferrite sintered product and production method thereof |
| US6596799B1 (en) | 1999-11-04 | 2003-07-22 | Tdk Corporation | Granule for ceramic green body, ceramic green body, and sintered body thereof |
| JP2018052346A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | セイコーインスツル株式会社 | 自転車用自動変速システム |
| JP2020055419A (ja) * | 2018-10-02 | 2020-04-09 | 株式会社シマノ | 制御装置および変速システム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9284018B2 (en) * | 2011-12-02 | 2016-03-15 | Shimano Inc. | Bicycle transmission control apparatus |
| JP6499028B2 (ja) | 2015-06-25 | 2019-04-10 | 株式会社シマノ | 変速装置を制御する自転車の変速制御装置、および、変速機を備える自転車の変速制御システム |
| JP6663688B2 (ja) | 2015-06-25 | 2020-03-13 | 株式会社シマノ | 自転車の変速制御装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18932193A patent/JP3413886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6174453B1 (en) | 1998-10-02 | 2001-01-16 | Tdk Corporation | High-density ferrite member and ferrite beads composition therefor |
| US6416681B1 (en) | 1999-08-24 | 2002-07-09 | Tdk Corporation | Granule for forming ferrite body, ferrite sintered product and production method thereof |
| US6596799B1 (en) | 1999-11-04 | 2003-07-22 | Tdk Corporation | Granule for ceramic green body, ceramic green body, and sintered body thereof |
| JP2018052346A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | セイコーインスツル株式会社 | 自転車用自動変速システム |
| JP2020055419A (ja) * | 2018-10-02 | 2020-04-09 | 株式会社シマノ | 制御装置および変速システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3413886B2 (ja) | 2003-06-09 |
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