JPH071766Y2 - ロータリーソレノイド - Google Patents
ロータリーソレノイドInfo
- Publication number
- JPH071766Y2 JPH071766Y2 JP9578490U JP9578490U JPH071766Y2 JP H071766 Y2 JPH071766 Y2 JP H071766Y2 JP 9578490 U JP9578490 U JP 9578490U JP 9578490 U JP9578490 U JP 9578490U JP H071766 Y2 JPH071766 Y2 JP H071766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- bobbin
- rotary solenoid
- stopper
- exciting coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案はロータリーソレノイドの構造に関するものであ
る。
る。
従来から、制御に比較的大きい回転駆動力を必要とする
装置、例えば弁の電磁的操作源として、回転子、固定子
及び励磁コイルを有し、励磁コイルの付勢により回転子
を回動せしめる、所謂、ロータリーソレノイドが使用さ
れている。しかして、それらのロータリーソレノイドは
回転子の回転位置又は、角度を規制又は制限したり、回
転子の揺動を防止するため、回転子のストッパー機能手
段が設けられていた。具体的手段としては、(1)回転
子自体又はその連動物を固定子又はケースに設ける突起
状のストッパーにより停止せしむる。(2)回転子に設
けた突起物を固定子又はケース側に設けた回動規制穴に
係合させるなど、種々の手段が実施されている。しか
し、いづれも正確な回動位置又は角度を規制するために
は構造が複雑であり、製造上も位置調整など厄介であ
る。
装置、例えば弁の電磁的操作源として、回転子、固定子
及び励磁コイルを有し、励磁コイルの付勢により回転子
を回動せしめる、所謂、ロータリーソレノイドが使用さ
れている。しかして、それらのロータリーソレノイドは
回転子の回転位置又は、角度を規制又は制限したり、回
転子の揺動を防止するため、回転子のストッパー機能手
段が設けられていた。具体的手段としては、(1)回転
子自体又はその連動物を固定子又はケースに設ける突起
状のストッパーにより停止せしむる。(2)回転子に設
けた突起物を固定子又はケース側に設けた回動規制穴に
係合させるなど、種々の手段が実施されている。しか
し、いづれも正確な回動位置又は角度を規制するために
は構造が複雑であり、製造上も位置調整など厄介であ
る。
本考案は前記せる従来のロータリーソレノイドの欠点を
解消し、回転子の回動位置又は角度を正確に規制し、構
造簡単、堅牢で、組立の容易、かつ部品点数の増加のな
い安価なロータリーソレノイドの提供を目的とする。
解消し、回転子の回動位置又は角度を正確に規制し、構
造簡単、堅牢で、組立の容易、かつ部品点数の増加のな
い安価なロータリーソレノイドの提供を目的とする。
第1図は本考案の実施例をしめすロータリーソレノイド
の断面構造部である。1は回転子、2は固定子、3は励
磁コイル、4は回転軸、5は枠体、6は側板、7はボビ
ン、7a、7bは7に設けた突起部で、7aは回転子ストッパ
ー、7bはボビンストッパーである。
の断面構造部である。1は回転子、2は固定子、3は励
磁コイル、4は回転軸、5は枠体、6は側板、7はボビ
ン、7a、7bは7に設けた突起部で、7aは回転子ストッパ
ー、7bはボビンストッパーである。
第3図は第1図のボビン7の構造図をしめし、(a)は
その平面構造図、(b)は正面構造図をしめし、それぞ
れ、第1図と同一符号は同一部分をあらわす。又、第2
図は第1図のロータリーソレノイドの軸線方向からみた
原理構造図で同じく、第1図と同一符号は同一部分をし
めす。第1図及び第2図により動作説明すれば、励磁コ
イル3の付勢により、回転子1と固定子2の間に吸引力
がはたらき、回転子1は回転軸4を軸として矢印方向に
回動する。回動した回転子1の凸部1aは回転子ストッパ
ー7aに衝突し、回転子1が回動を停止する。又、ボビン
ストッパー7bは固定子2の内面に沿って設けた凹部2bに
はめこまれて、回転子1が回転子ストッパー7aに衝突す
る際に、ボビン7自体が回動するのを防止する。回転子
1の凸部1aの数はロータリーストロークの角度の設定な
どにより任意に選択し得る。又、ボビン7に設ける突起
部である回転子ストッパー7aも回転子1の凸部1aに対応
した数だけ設けることが好ましいが、少なくとも1個設
けることにより、目的を達し得る。なお、励磁コイルの
付勢を解いたときは図示しないが復帰バネ等で矢印と反
対方向にリターンさせる。第3図はボビン7の構造を明
示するものであるが、7a、7bの位置、数、形状は必要に
応じて変更し得るものである。その他、本考案は図面の
実施例に限定されるものでなく、本考案の要旨の範囲で
各部の変形、付加、変換等の変更をなし得るものであ
る。
その平面構造図、(b)は正面構造図をしめし、それぞ
れ、第1図と同一符号は同一部分をあらわす。又、第2
図は第1図のロータリーソレノイドの軸線方向からみた
原理構造図で同じく、第1図と同一符号は同一部分をし
めす。第1図及び第2図により動作説明すれば、励磁コ
イル3の付勢により、回転子1と固定子2の間に吸引力
がはたらき、回転子1は回転軸4を軸として矢印方向に
回動する。回動した回転子1の凸部1aは回転子ストッパ
ー7aに衝突し、回転子1が回動を停止する。又、ボビン
ストッパー7bは固定子2の内面に沿って設けた凹部2bに
はめこまれて、回転子1が回転子ストッパー7aに衝突す
る際に、ボビン7自体が回動するのを防止する。回転子
1の凸部1aの数はロータリーストロークの角度の設定な
どにより任意に選択し得る。又、ボビン7に設ける突起
部である回転子ストッパー7aも回転子1の凸部1aに対応
した数だけ設けることが好ましいが、少なくとも1個設
けることにより、目的を達し得る。なお、励磁コイルの
付勢を解いたときは図示しないが復帰バネ等で矢印と反
対方向にリターンさせる。第3図はボビン7の構造を明
示するものであるが、7a、7bの位置、数、形状は必要に
応じて変更し得るものである。その他、本考案は図面の
実施例に限定されるものでなく、本考案の要旨の範囲で
各部の変形、付加、変換等の変更をなし得るものであ
る。
本考案は前記するごとく、ボビン7の形状を一部変更す
るのみで、回転子ストッパー機能を簡単に付加すること
ができる。又、回転子の回動位置又は角度の正確な制御
を簡単な構造で達成することができるので、弁のON-OFF
制御、比例制御、各種駆動装置等、広い応用分野に利用
でき、産業上の効果大なるものである。
るのみで、回転子ストッパー機能を簡単に付加すること
ができる。又、回転子の回動位置又は角度の正確な制御
を簡単な構造で達成することができるので、弁のON-OFF
制御、比例制御、各種駆動装置等、広い応用分野に利用
でき、産業上の効果大なるものである。
第1図は本考案の実施例をしめす断面構造図、第2図は
第1図の原理構造図、第3図はボビンの構造図であり、
1は回転子、2は固定子、3は励磁コイル、4は回転
軸、5は枠体、6は側板、7はボビン、7aは回転子スト
ッパー、7bはボビンストッパー、1aは1の凸部、2bは2
の凹部である。
第1図の原理構造図、第3図はボビンの構造図であり、
1は回転子、2は固定子、3は励磁コイル、4は回転
軸、5は枠体、6は側板、7はボビン、7aは回転子スト
ッパー、7bはボビンストッパー、1aは1の凸部、2bは2
の凹部である。
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも、回転子、固定子及び励磁コイ
ルを有し、励磁コイルの付勢により回転子を回動せしむ
るようにしたロータリーソレノイドにおいて、励磁コイ
ルのボビンに1個又は複数個の突起部を設け、その突起
部を回転子ストッパーとしたことを特徴とするロータリ
ーソレノイド。 - 【請求項2】ボビンの周辺部に該ボビンの回動を防止す
るボビンストッパーを設けた実用新案登録請求の範囲第
(1)項のロータリーソレノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9578490U JPH071766Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ロータリーソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9578490U JPH071766Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ロータリーソレノイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452710U JPH0452710U (ja) | 1992-05-06 |
| JPH071766Y2 true JPH071766Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31834799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9578490U Expired - Lifetime JPH071766Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ロータリーソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071766Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP9578490U patent/JPH071766Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452710U (ja) | 1992-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |