JPH0720407B2 - 乗用田植機 - Google Patents
乗用田植機Info
- Publication number
- JPH0720407B2 JPH0720407B2 JP63063016A JP6301688A JPH0720407B2 JP H0720407 B2 JPH0720407 B2 JP H0720407B2 JP 63063016 A JP63063016 A JP 63063016A JP 6301688 A JP6301688 A JP 6301688A JP H0720407 B2 JPH0720407 B2 JP H0720407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- rice transplanter
- transmission shaft
- vertical
- frames
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C11/00—Transplanting machines
- A01C11/02—Transplanting machines for seedlings
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、乗用田植機に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、乗用田植機としては、特公昭57−41885号公報等
に記載のものが開発されている。
に記載のものが開発されている。
すなわち、かかる乗用田植機は、第21図に示すように、
田植機本体(90)の後方に、植付装置(93)を昇降リン
ク機構(92を介して昇降自在に連結してなり、田植機本
体(90)のミッションケース(94)の左右側壁に、左右
一対の伝動ケース(96)(96)の前端部を連結し、同伝
動ケース(96)(96)の後端部に後車輪(95)(95)を
取付け、同伝動ケース(96)(96)の中途部間に横機枠
(97)を横架し、同横機枠(97)に支柱(98)を立設し
て、同支柱(98)に昇降リンク機構(92)を取付けて構
成している。
田植機本体(90)の後方に、植付装置(93)を昇降リン
ク機構(92を介して昇降自在に連結してなり、田植機本
体(90)のミッションケース(94)の左右側壁に、左右
一対の伝動ケース(96)(96)の前端部を連結し、同伝
動ケース(96)(96)の後端部に後車輪(95)(95)を
取付け、同伝動ケース(96)(96)の中途部間に横機枠
(97)を横架し、同横機枠(97)に支柱(98)を立設し
て、同支柱(98)に昇降リンク機構(92)を取付けて構
成している。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところが、上記乗用田植機の場合、後車輪への動力伝達
機構である伝動ケース(96)(96)が、ミッションケー
ス(94)から昇降リンク機構(92)に至るまでの支持機
能を有する主フレームとなり、同伝動ケース(96)(9
6)の後端に後車輪(95)(95)が装着されており、し
かも同伝動ケース(96)(69)に昇降リンク機構(92)
を介して重量物である植付装置(93)が支持されること
になるために、同伝動ケース(96)(96)に動力伝達機
能以外に伝動ケース(96)(96)に動力伝達機能以外は
剛性をも確保させる必要が生じ、同伝動ケース(96)
(69)が大型化すると共に重量が増大して、機体全体の
重量が大きくなるという問題があった。
機構である伝動ケース(96)(96)が、ミッションケー
ス(94)から昇降リンク機構(92)に至るまでの支持機
能を有する主フレームとなり、同伝動ケース(96)(9
6)の後端に後車輪(95)(95)が装着されており、し
かも同伝動ケース(96)(69)に昇降リンク機構(92)
を介して重量物である植付装置(93)が支持されること
になるために、同伝動ケース(96)(96)に動力伝達機
能以外に伝動ケース(96)(96)に動力伝達機能以外は
剛性をも確保させる必要が生じ、同伝動ケース(96)
(69)が大型化すると共に重量が増大して、機体全体の
重量が大きくなるという問題があった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明では、自走可能な田植機本体の後方に、昇降リン
ク機構を介して植付装置を昇降自在に連結した乗用田植
機において、田植機本体のミッションケースより、下部
連結フレームを後方へ伸延し、同下部連結フレームの後
部に、両端をリヤアクスルケースに連結した下部連結機
枠を連結すると共に、同下部連結機枠に縦フレームを連
設し、同縦フレームには、昇降リンク機構を枢支連結す
ると共に、同縦フレームの前側に連設した軸支部により
植付伝動軸を支持させ、さらに、同縦フレームの上部と
前記下部連結フレームとの間に、上部連結フレームを前
低後高の傾斜状に架設したことを特徴とする乗用田植機
を提供せんとするものである。
ク機構を介して植付装置を昇降自在に連結した乗用田植
機において、田植機本体のミッションケースより、下部
連結フレームを後方へ伸延し、同下部連結フレームの後
部に、両端をリヤアクスルケースに連結した下部連結機
枠を連結すると共に、同下部連結機枠に縦フレームを連
設し、同縦フレームには、昇降リンク機構を枢支連結す
ると共に、同縦フレームの前側に連設した軸支部により
植付伝動軸を支持させ、さらに、同縦フレームの上部と
前記下部連結フレームとの間に、上部連結フレームを前
低後高の傾斜状に架設したことを特徴とする乗用田植機
を提供せんとするものである。
(ホ)作用・効果 本発明では、下部連結フレーム、上部連結フレーム、及
び、縦フレームとにより、機体の曲げや捩り剛性等を十
分に確保することができ、左右の歪みを防止して昇降リ
ンク機構の支持が確実に行え、同昇降リンク機構の作動
を常時円滑に行うことができる。
び、縦フレームとにより、機体の曲げや捩り剛性等を十
分に確保することができ、左右の歪みを防止して昇降リ
ンク機構の支持が確実に行え、同昇降リンク機構の作動
を常時円滑に行うことができる。
また、縦フレームの前側に設けた軸支部により植付伝動
軸を支持していることから、植付伝動軸の回転を常時円
滑に行うことができ、さらに、軸支部の配設位置等の設
計自由度を高めることができる。しかも、植付伝動軸を
前部伝動軸と後部伝動軸とを自在継手を介して連動連結
した場合、前部伝動軸を支持することになるので同前部
伝動軸が長くならず、同前部伝動軸の後端に設ける自在
継手と後部伝動軸とのなす角度を緩やかにすることがで
き、植付伝動軸の回転に無理がない。
軸を支持していることから、植付伝動軸の回転を常時円
滑に行うことができ、さらに、軸支部の配設位置等の設
計自由度を高めることができる。しかも、植付伝動軸を
前部伝動軸と後部伝動軸とを自在継手を介して連動連結
した場合、前部伝動軸を支持することになるので同前部
伝動軸が長くならず、同前部伝動軸の後端に設ける自在
継手と後部伝動軸とのなす角度を緩やかにすることがで
き、植付伝動軸の回転に無理がない。
さらに、縦フレームの上部と下部連結フレームとの間
に、上部連結フレームを前低後高の傾斜状に架設ている
ので、植付装置の支持が確実に行えると共に、同植付装
置を昇降させた場合、前記上部連結フレームによって、
植付装置からの引張力を受ける縦フレームの補強を図る
ことができる。
に、上部連結フレームを前低後高の傾斜状に架設ている
ので、植付装置の支持が確実に行えると共に、同植付装
置を昇降させた場合、前記上部連結フレームによって、
植付装置からの引張力を受ける縦フレームの補強を図る
ことができる。
従って、上・下部連結フレームによる簡単な構造で田植
機の連結機枠を構成でき、機体全体としての軽量化を図
ることができる。
機の連結機枠を構成でき、機体全体としての軽量化を図
ることができる。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図及
び第2図に示す(A)は乗用田植機であり、自走可能な
田植機本体(1)の後方に、植付装置(2)を昇降リン
ク機構(3)を介して昇降自在に連結してなる。
び第2図に示す(A)は乗用田植機であり、自走可能な
田植機本体(1)の後方に、植付装置(2)を昇降リン
ク機構(3)を介して昇降自在に連結してなる。
そして、田植機本体(1)は、機体フレーム(a)上に
原動機部(4′)を載設し、同機体フレーム(a)の後
端にミッションケース(4)の前端部を連結し、同ミッ
ションケース(4)の前部左右側に左右フロントアクス
ルケース(5)(5)を突設し、各ケース(5)(5)
に前車輪(6)(6)を取付け、また、ミッションケー
ス(4)の後端部に連結機枠(7)を連結し、同連結機
枠(7)の後端左右側に左右リヤアクスルケース(8)
(8)を取付け、各ケース(8)(8)に後車輪(9)
(9)を取付け、ミッションケース(4)及び連結機枠
(7)の上方に運転部(10)を設けている。
原動機部(4′)を載設し、同機体フレーム(a)の後
端にミッションケース(4)の前端部を連結し、同ミッ
ションケース(4)の前部左右側に左右フロントアクス
ルケース(5)(5)を突設し、各ケース(5)(5)
に前車輪(6)(6)を取付け、また、ミッションケー
ス(4)の後端部に連結機枠(7)を連結し、同連結機
枠(7)の後端左右側に左右リヤアクスルケース(8)
(8)を取付け、各ケース(8)(8)に後車輪(9)
(9)を取付け、ミッションケース(4)及び連結機枠
(7)の上方に運転部(10)を設けている。
運転部(10)は、前部に原動機部(4′)のボンネット
とハンドルコラムを兼用する前部ケーシング(11)を設
けて、同ケーシング(11)の上面にハンドル(12)を取
付けると共に、上部左側面に副変速レバー(13)を上方
へ向けて突設し、また、同ケーシング(11)の後方で前
記連結機枠(7)上に座席(14)を設け、同座席(14)
の左側方に主変速レバー(15)を配設し、同座席(14)
の右側方に植付昇降レバー(15′)を配設している。
とハンドルコラムを兼用する前部ケーシング(11)を設
けて、同ケーシング(11)の上面にハンドル(12)を取
付けると共に、上部左側面に副変速レバー(13)を上方
へ向けて突設し、また、同ケーシング(11)の後方で前
記連結機枠(7)上に座席(14)を設け、同座席(14)
の左側方に主変速レバー(15)を配設し、同座席(14)
の右側方に植付昇降レバー(15′)を配設している。
また、(16)は、床面、変速ガイド板、フェンダー、座
席取付板等を兼用すべく、FRP等の高剛性を有する合成
樹脂による一体成形した座席下部ケーシングであり、座
席(14)は同ケーシング(16)に直接取付けている。
席取付板等を兼用すべく、FRP等の高剛性を有する合成
樹脂による一体成形した座席下部ケーシングであり、座
席(14)は同ケーシング(16)に直接取付けている。
(17)は原動機部(4′)に設けた駆動軸、(18)はミ
ッションケース(4)の後上部に設けた受動軸、(19)
は駆動軸(17)と受動軸(18)との間に巻回した伝動ベ
ルトである。
ッションケース(4)の後上部に設けた受動軸、(19)
は駆動軸(17)と受動軸(18)との間に巻回した伝動ベ
ルトである。
(20)(20)はミッションケース(4)の中央部左右側
に突設した出力軸(21)(21)と、左右リヤアクスルケ
ース(8)(8)の入力軸(22)(22)との間に介設し
た伝動軸である。
に突設した出力軸(21)(21)と、左右リヤアクスルケ
ース(8)(8)の入力軸(22)(22)との間に介設し
た伝動軸である。
また、連結機枠(7)は、第3図〜第5図に示すよう
に、ミッションケース(4)の後部左右側壁より後下方
へ傾斜状に左右一対の下部連結フレーム(30)(30)を
伸延し、同連結フレーム(30)(30)の後端間に下部連
結機枠(31)を横架連結して、平面視矩形状の機枠を形
成し、かつ下部連結機枠(31)に左右一対の縦フレーム
(32)(32)を立設し、同縦フレーム(32)(32)の上
端間に上部連結機枠(33)を横架連結して、背面視矩形
状の機枠を形成し、かつ縦フレーム(32)(32)の上部
とミッションケース(4)の後上部左右側壁との間に、
左右一対の上部連結フレーム(34)(34)を前低後高の
傾斜状に架設して、平面視矩形状の機枠を形成すると共
に、側面視台形状の機枠を形成することにより、立体箱
型フレーム構成としている。(30a)は下部連結フレー
ムの前端連結部、(34a)は上部連結フレーム(34)の
前端連結部である。
に、ミッションケース(4)の後部左右側壁より後下方
へ傾斜状に左右一対の下部連結フレーム(30)(30)を
伸延し、同連結フレーム(30)(30)の後端間に下部連
結機枠(31)を横架連結して、平面視矩形状の機枠を形
成し、かつ下部連結機枠(31)に左右一対の縦フレーム
(32)(32)を立設し、同縦フレーム(32)(32)の上
端間に上部連結機枠(33)を横架連結して、背面視矩形
状の機枠を形成し、かつ縦フレーム(32)(32)の上部
とミッションケース(4)の後上部左右側壁との間に、
左右一対の上部連結フレーム(34)(34)を前低後高の
傾斜状に架設して、平面視矩形状の機枠を形成すると共
に、側面視台形状の機枠を形成することにより、立体箱
型フレーム構成としている。(30a)は下部連結フレー
ムの前端連結部、(34a)は上部連結フレーム(34)の
前端連結部である。
そして、左右に対向する上下部連結フレーム(34)(3
4)(30)(30)の各中途部間に補強横軸(35)(36)
を横架連結し、かつ左右側の上下部連結フレーム(34)
(34)(30)(30)の前部間に補強板(37)(37)を張
設している。(S)は連結機枠(7)により形成される
内部空間である。
4)(30)(30)の各中途部間に補強横軸(35)(36)
を横架連結し、かつ左右側の上下部連結フレーム(34)
(34)(30)(30)の前部間に補強板(37)(37)を張
設している。(S)は連結機枠(7)により形成される
内部空間である。
このように、連結機枠(7)は、立体箱型フレーム構成
としているために、軽量にして曲げ、捩り等に対する剛
性を大きくすることができ、しかも連結機枠(7)によ
り形成される内部空間(S)を、後述するように昇降シ
リンダ(47)等の配設空間とすることができる。
としているために、軽量にして曲げ、捩り等に対する剛
性を大きくすることができ、しかも連結機枠(7)によ
り形成される内部空間(S)を、後述するように昇降シ
リンダ(47)等の配設空間とすることができる。
また、上記した下部連結フレーム(30)(30)は、直状
の断面矩形パイプからなり、後下方へ下り傾斜状とし
て、各後端間に横架連結した下部連結横枠(31)の両端
にリヤアクスルケース(8)(8)を取付けている。
(31a)(31a)は下部連結機枠(31)の両端に設けた連
結板である。
の断面矩形パイプからなり、後下方へ下り傾斜状とし
て、各後端間に横架連結した下部連結横枠(31)の両端
にリヤアクスルケース(8)(8)を取付けている。
(31a)(31a)は下部連結機枠(31)の両端に設けた連
結板である。
従って、かかる下部連結フレーム(30)(30)の後端に
取付けたリヤアクスルケース(8)(8)の地上高を低
くして、同フレーム(30)(30)の先端間の下部連結機
枠(31)に立設した縦フレーム(32)(32)への昇降リ
ンク機構(3)の取付高さを低くすることができるため
に、同昇降リンク機構(3)に取付けた植付装置(2)
の昇降作動制御を安定状態で行なうことができる。
取付けたリヤアクスルケース(8)(8)の地上高を低
くして、同フレーム(30)(30)の先端間の下部連結機
枠(31)に立設した縦フレーム(32)(32)への昇降リ
ンク機構(3)の取付高さを低くすることができるため
に、同昇降リンク機構(3)に取付けた植付装置(2)
の昇降作動制御を安定状態で行なうことができる。
また、縦フレーム(32)(32)は、第1図〜第6図に示
すように、下部連結機枠(31)の上面に立設し、フレー
ム全体を溶接構造とすることにより、剛性の大きなフレ
ーム構成とする他に、第7図〜第9図に示すように立設
することもできる。
すように、下部連結機枠(31)の上面に立設し、フレー
ム全体を溶接構造とすることにより、剛性の大きなフレ
ーム構成とする他に、第7図〜第9図に示すように立設
することもできる。
すなわち、第7図に示す縦フレーム(32)(32)は、下
部連結フレーム(30)(30)の後端上面に立設してお
り、また、第8図に示す縦フレーム(32)(32)は下部
連結フレーム(30)(30)と一体成形して、構造を簡易
にしている。
部連結フレーム(30)(30)の後端上面に立設してお
り、また、第8図に示す縦フレーム(32)(32)は下部
連結フレーム(30)(30)と一体成形して、構造を簡易
にしている。
また、第9図に示す縦フレーム(32)(32)は、各リヤ
アクスルケース(8)(8)の上面に立設することによ
り、左右の縦フレーム(32)(32)間隔を左右の下部連
結フレーム(30)(30)間隔よりも広くしている。
アクスルケース(8)(8)の上面に立設することによ
り、左右の縦フレーム(32)(32)間隔を左右の下部連
結フレーム(30)(30)間隔よりも広くしている。
従って、第9図に示す縦フレーム(32)(32)の場合、
同フレーム(32)(32)への昇降リンク機構(3)の取
付けが容易になると共に、後述する植付伝動軸(50)を
同フレーム(32)(32)間に配設することも容易にな
る。
同フレーム(32)(32)への昇降リンク機構(3)の取
付けが容易になると共に、後述する植付伝動軸(50)を
同フレーム(32)(32)間に配設することも容易にな
る。
しかも、縦フレーム(32)(32)をリヤアクスルケース
(8)(8)に直接に取付けているために、車輪荷重に
対する同ケース(8)(8)の捩れ剛性等が確保でき
る。
(8)(8)に直接に取付けているために、車輪荷重に
対する同ケース(8)(8)の捩れ剛性等が確保でき
る。
また、縦フレーム(32)(32)は、伝動軸(20)(20)
との位置関係、さらに、伝動軸(20)(20)及び下部連
結フレーム(30)(30)との位置関係によって、第10図
〜第16図に示すような位置に立設することができる。
との位置関係、さらに、伝動軸(20)(20)及び下部連
結フレーム(30)(30)との位置関係によって、第10図
〜第16図に示すような位置に立設することができる。
すなわち、縦フレーム(32)(32)は、背面視におい
て、第10図に示すように、伝動軸(20)(20)の内側方
に位置させて立設する場合と、第11図に示すように、伝
動軸(20)(20)の外側方に位置させて立設する場合が
ある。
て、第10図に示すように、伝動軸(20)(20)の内側方
に位置させて立設する場合と、第11図に示すように、伝
動軸(20)(20)の外側方に位置させて立設する場合が
ある。
また、第12図に示すように、伝動軸(20)と下部連結フ
レーム(30)との間に位置させて立設する場合と、第13
図に示すように、伝動軸(20)及び下部連結フレーム
(30)よりも内側方に位置させて立設する場合と、第14
図に示すように、伝動軸(20)と同一垂直線上若しくは
同伝動軸(20)よりも外側方に位置させて立設する場合
とがある。
レーム(30)との間に位置させて立設する場合と、第13
図に示すように、伝動軸(20)及び下部連結フレーム
(30)よりも内側方に位置させて立設する場合と、第14
図に示すように、伝動軸(20)と同一垂直線上若しくは
同伝動軸(20)よりも外側方に位置させて立設する場合
とがある。
また、縦フレーム(32)(32)は、平面視において、第
15図に示すように、伝動軸(20)の後方延長線上に位置
させて立設する場合と、第16図に示すように、下部連結
フレーム(30)の後方延長線上に位置させて立設する場
合とがある。
15図に示すように、伝動軸(20)の後方延長線上に位置
させて立設する場合と、第16図に示すように、下部連結
フレーム(30)の後方延長線上に位置させて立設する場
合とがある。
そして、縦フレーム(32)を下部連結フレーム(30)の
後方延長線上に位置させる場合には、同縦フレーム(3
2)を下部連結機枠(31)の上面に直接立設する場合
と、同下部連結機枠(31)より後方へ縦フレーム支持用
のステーを突出させて、同ステー上に立設する場合とが
ある(図示せず)。
後方延長線上に位置させる場合には、同縦フレーム(3
2)を下部連結機枠(31)の上面に直接立設する場合
と、同下部連結機枠(31)より後方へ縦フレーム支持用
のステーを突出させて、同ステー上に立設する場合とが
ある(図示せず)。
上記のように、縦フレーム(32)(32)の立設位置によ
り、同縦フレーム(32)(32)の間隔を広くして、昇降
リンク機構(3)の取付け、取外し作業の容易化及び支
持の確実化を図ることも、又間隔を狭くして、機体のコ
ンパクト化を図ることもできる。
り、同縦フレーム(32)(32)の間隔を広くして、昇降
リンク機構(3)の取付け、取外し作業の容易化及び支
持の確実化を図ることも、又間隔を狭くして、機体のコ
ンパクト化を図ることもできる。
また、左右下部連結フレーム(30)(30)の前端部を連
結支持するミッションケース(4)の後端部の左右横巾
(W)は、第4図に示すように、平面視で同ミッション
ケース(4)の前部横幅(W)よりも細幅に形成し、か
つ同フレーム(30)(30)の外側面間幅(W′)をミッ
ションケース(4)の前部横幅(W)よりも幅狭となる
ようにしている。
結支持するミッションケース(4)の後端部の左右横巾
(W)は、第4図に示すように、平面視で同ミッション
ケース(4)の前部横幅(W)よりも細幅に形成し、か
つ同フレーム(30)(30)の外側面間幅(W′)をミッ
ションケース(4)の前部横幅(W)よりも幅狭となる
ようにしている。
そして、左右上部連結フレーム(34)(34)の外側面間
幅も、上記左右下部連結フレーム(30)(30)の外側面
間幅(W′)と略同一としている。
幅も、上記左右下部連結フレーム(30)(30)の外側面
間幅(W′)と略同一としている。
また、前記した主変速レバー(15)は、基端を左右の状
態連結フレーム(34)(34)の中途部間に横架した補強
横軸(35)の左側端に取付けており、また、植付昇降レ
バー(15′)は、基端を右側の上部連結フレーム(34)
より横外側方へ突設したレバー支軸(38)に取付けてい
る。
態連結フレーム(34)(34)の中途部間に横架した補強
横軸(35)の左側端に取付けており、また、植付昇降レ
バー(15′)は、基端を右側の上部連結フレーム(34)
より横外側方へ突設したレバー支軸(38)に取付けてい
る。
この他にも、連結機枠(7)には、主変速レバー(1
5)、や植付昇降レバー(15′)以外の操作系やこれら
のレバーに連動連結した連動リンク系の支点を他部材と
干渉させることなく自由に設けることができる。
5)、や植付昇降レバー(15′)以外の操作系やこれら
のレバーに連動連結した連動リンク系の支点を他部材と
干渉させることなく自由に設けることができる。
また、上部連結フレーム(34)(34)の後端は、各々縦
フレーム(32)(32)の上部内壁に固設しており、両固
設部を横断するように、後述する昇降リンク機構(3)
の上部リンク(43)の前端を枢支する支軸(41)を、縦
フレーム(32)(32)の上部間に軸架している。
フレーム(32)(32)の上部内壁に固設しており、両固
設部を横断するように、後述する昇降リンク機構(3)
の上部リンク(43)の前端を枢支する支軸(41)を、縦
フレーム(32)(32)の上部間に軸架している。
従って、かかる上部連結フレーム(34)(34)により、
上部リンク(43)を介して引張力が作用する縦フレーム
(32)(32)の補強が図れる。
上部リンク(43)を介して引張力が作用する縦フレーム
(32)(32)の補強が図れる。
また、前記伝動軸(20)(20)は、上記下部連結フレー
ム(30)(30)の外側方に、側面視で同フレーム(30)
(30)と略同一線上に位置し、かつミッションケース
(4)の出力軸(21)と後車輪(9a)(9a)とを結ぶ線
上に位置させて設けている。
ム(30)(30)の外側方に、側面視で同フレーム(30)
(30)と略同一線上に位置し、かつミッションケース
(4)の出力軸(21)と後車輪(9a)(9a)とを結ぶ線
上に位置させて設けている。
また、前記昇降リンク機構(3)は、連結機枠(7)の
縦フレーム(32)(32)と植付装置(2)との間に介設
している。
縦フレーム(32)(32)と植付装置(2)との間に介設
している。
すなわち、昇降リンク機構(3)は、前端を左右一対の
縦フレーム(32)(32)の上部間に軸架した支軸(41)
に枢支し、後端を植付装置(2)の植付フレーム(42)
の上部に枢支(43a)連結した上部リンク(43)と、前
端を左右の縦フレーム(32)(32)の下部に枢支(44
a)(44a)連結し、後端を上記植付フレーム(42)の下
端間に軸架した連結支軸(45)に枢支した左右一対の下
部リンク(44)(44)とにより平行リンクを形成し、各
下部リンク(44)(44)の前端に基端を一体的に取付け
た左右一対のリフトアーム(46)(46)の先端間と、ミ
ッションケース(4)の後端下部との間に昇降シリンダ
(47)を、前記連結機枠(7)の内部空間(S)内で介
設し、同リフトアーム(46)(46)の先端と連結支軸
(45)との間に引張補強リンク(48)(48)を介設して
構成している。
縦フレーム(32)(32)の上部間に軸架した支軸(41)
に枢支し、後端を植付装置(2)の植付フレーム(42)
の上部に枢支(43a)連結した上部リンク(43)と、前
端を左右の縦フレーム(32)(32)の下部に枢支(44
a)(44a)連結し、後端を上記植付フレーム(42)の下
端間に軸架した連結支軸(45)に枢支した左右一対の下
部リンク(44)(44)とにより平行リンクを形成し、各
下部リンク(44)(44)の前端に基端を一体的に取付け
た左右一対のリフトアーム(46)(46)の先端間と、ミ
ッションケース(4)の後端下部との間に昇降シリンダ
(47)を、前記連結機枠(7)の内部空間(S)内で介
設し、同リフトアーム(46)(46)の先端と連結支軸
(45)との間に引張補強リンク(48)(48)を介設して
構成している。
しかも、下部リンク(44)は、第17図及び第18図に示す
ように、縦フレーム(32)の外側方に位置させて、同縦
フレーム(32)の下部前面に突設したリンク支軸ブラケ
ット(44b)に前端を枢支(44a)し、また、同ブラケッ
ト(44b)に基端を下部リンク(44)と一体的に回動す
べく枢支(44a)したリフトアーム(46)の先端部を、
基端よりも内側方に位置させて、同リフトアーム(46)
の先端に、縦フレーム(32)の内側方に位置させた引張
補強リンク(48)の前端を、後述する昇降シリンダ(4
7)のシリンダロッド(47a)の先端と共に枢支(47b)
連結している。(54)は、左右下部リンク(44)(44)
の前部間に横架連結した補強横枠、(55)は、引張補強
リンク(48)(48)の中途部間に横架連結した補強横枠
である。
ように、縦フレーム(32)の外側方に位置させて、同縦
フレーム(32)の下部前面に突設したリンク支軸ブラケ
ット(44b)に前端を枢支(44a)し、また、同ブラケッ
ト(44b)に基端を下部リンク(44)と一体的に回動す
べく枢支(44a)したリフトアーム(46)の先端部を、
基端よりも内側方に位置させて、同リフトアーム(46)
の先端に、縦フレーム(32)の内側方に位置させた引張
補強リンク(48)の前端を、後述する昇降シリンダ(4
7)のシリンダロッド(47a)の先端と共に枢支(47b)
連結している。(54)は、左右下部リンク(44)(44)
の前部間に横架連結した補強横枠、(55)は、引張補強
リンク(48)(48)の中途部間に横架連結した補強横枠
である。
従って、左右縦フレーム(32)(32)の外側方に位置す
る左右下部リンク(44)(44)の間隔は、同縦フレーム
(32)(32)の間隔よりもさらに広くなるために、同下
部リンク(44)(44)と上部リンク(43)とにより構成
される平行リンクの剛性が増す。
る左右下部リンク(44)(44)の間隔は、同縦フレーム
(32)(32)の間隔よりもさらに広くなるために、同下
部リンク(44)(44)と上部リンク(43)とにより構成
される平行リンクの剛性が増す。
しかも、下部リンク(44)の前端を、縦フレーム(32)
の下部前面に突設したリンク支持ブラケット(44b)に
取付けているために、同縦フレーム(32)と植付装置
(2)との一定間隔を保ったまま、同下部リンク(44)
(44)の長さを長くして、回動半径を大きくすることが
できるために、植付装置(2)の上下昇降時における前
後移動量を小さくすることができ、縦フレーム(32)と
植付装置(2)との間隔を狭くして、機体全体のコンパ
クト化を図ることができる。
の下部前面に突設したリンク支持ブラケット(44b)に
取付けているために、同縦フレーム(32)と植付装置
(2)との一定間隔を保ったまま、同下部リンク(44)
(44)の長さを長くして、回動半径を大きくすることが
できるために、植付装置(2)の上下昇降時における前
後移動量を小さくすることができ、縦フレーム(32)と
植付装置(2)との間隔を狭くして、機体全体のコンパ
クト化を図ることができる。
また、第19図に示すように、下部リンク(44)のみでな
く、上部リンク(43)の前端連結位置も縦フレーム(3
2)よりも前方に位置させて、植付装置(2)の前後移
動量を小さくすることもできる。(43b)は上部リンク
(43)の前端連結部である。
く、上部リンク(43)の前端連結位置も縦フレーム(3
2)よりも前方に位置させて、植付装置(2)の前後移
動量を小さくすることもできる。(43b)は上部リンク
(43)の前端連結部である。
同第19図において、(P)は、上記のように上下部リン
ク(43)(44)の前端連結部を縦フレーム(32)よりも
前方位置させた場合の上部リンク(43)後端の回動軌
跡、また、(P′)は、上下部リンク(43)(44)の前
端連結部を縦フレーム(32)よりも後方に位置させた場
合の上部リンク(43)後端の回動軌跡であり、回動軌跡
(P)のほうが(t)だけ前後移動量が小さくなること
を示している。
ク(43)(44)の前端連結部を縦フレーム(32)よりも
前方位置させた場合の上部リンク(43)後端の回動軌
跡、また、(P′)は、上下部リンク(43)(44)の前
端連結部を縦フレーム(32)よりも後方に位置させた場
合の上部リンク(43)後端の回動軌跡であり、回動軌跡
(P)のほうが(t)だけ前後移動量が小さくなること
を示している。
また、上記昇降シリンダ(47)は、シリンダロッド(47
a)を短縮作動させることにより、リフトアーム(46)
(46)を前下方へ回動させて、上下部リンク(43)(4
4)(44)を介して植付装置(2)を上昇作動させ、又
反対に同シリンダロッド(47a)を伸長作動させること
により植付装置(2)を下降作動させることができるよ
うにしている。(47b)はシリンダロッド(47a)の先端
連結部である。
a)を短縮作動させることにより、リフトアーム(46)
(46)を前下方へ回動させて、上下部リンク(43)(4
4)(44)を介して植付装置(2)を上昇作動させ、又
反対に同シリンダロッド(47a)を伸長作動させること
により植付装置(2)を下降作動させることができるよ
うにしている。(47b)はシリンダロッド(47a)の先端
連結部である。
従って、かかる昇降シリンダ(47)は、シリンダロッド
(47a)の伸長作動に連動して植付装置(2)を上昇作
動させる場合に較べて、油量が小さくてすむために、小
型化することができ、さらに同昇降シリンダ(47)を囲
む上記連結機枠(7)等も小型化して、機体全体をコン
パクトにすることができる。
(47a)の伸長作動に連動して植付装置(2)を上昇作
動させる場合に較べて、油量が小さくてすむために、小
型化することができ、さらに同昇降シリンダ(47)を囲
む上記連結機枠(7)等も小型化して、機体全体をコン
パクトにすることができる。
しかも、昇降シリンダ(47)の基端は、下部連結フレー
ム(30)よりも下方に位置する後端下部に連結(47c)
し、後述する昇降リンク機構(3)の地上高を低くした
ことと相俟って、昇降シリンダ(47)の地上高を低くし
ている。
ム(30)よりも下方に位置する後端下部に連結(47c)
し、後述する昇降リンク機構(3)の地上高を低くした
ことと相俟って、昇降シリンダ(47)の地上高を低くし
ている。
従って、昇降シリンダ(47)を前後車輪(6)(9)の
略中央部で、しかも低位置に配設しているために、機体
バランスが良好となって走行安定性及び作業安定性に優
れたものとなる。
略中央部で、しかも低位置に配設しているために、機体
バランスが良好となって走行安定性及び作業安定性に優
れたものとなる。
また、前記したリヤアクスルケース(8)(8)は、第
2図に示すように、内側壁(8a)(8a)を下部連結機枠
(21)との連結部近傍から後端まで切欠状にへこませ
て、同ケース(8)(8)の内側方に昇降リンク機構
(3)の下部リンク(44)(44)との不干渉空間
(S′)(S′)を形成している。
2図に示すように、内側壁(8a)(8a)を下部連結機枠
(21)との連結部近傍から後端まで切欠状にへこませ
て、同ケース(8)(8)の内側方に昇降リンク機構
(3)の下部リンク(44)(44)との不干渉空間
(S′)(S′)を形成している。
そして、かかる不干渉空間(S′)(S′)内を、昇降
リンク機構(3)の下部リンク(44)(44)が上下昇降
作動ができるようにして、左右の下部リンク(44)(4
4)の間隔を幅広にすると共に、回動支点となる同下部
リンク(44)(44)の前端取付位置を可及的に低くして
いる(第3図参照)。
リンク機構(3)の下部リンク(44)(44)が上下昇降
作動ができるようにして、左右の下部リンク(44)(4
4)の間隔を幅広にすると共に、回動支点となる同下部
リンク(44)(44)の前端取付位置を可及的に低くして
いる(第3図参照)。
従って、リヤアクスルケース(8)(8)の内側方に不
干渉空間(S′)(S′)を形成しているために、左右
の下部リンク(44)(44)に直状の角パイプを使用して
も、リヤアクスルケース(8)(8)と干渉させること
なく、同下部リンク(44)(44)の間隔を幅広とするこ
とができ、植付装置(2)のローリング等による捩り作
用に対する剛性を高めることができる。
干渉空間(S′)(S′)を形成しているために、左右
の下部リンク(44)(44)に直状の角パイプを使用して
も、リヤアクスルケース(8)(8)と干渉させること
なく、同下部リンク(44)(44)の間隔を幅広とするこ
とができ、植付装置(2)のローリング等による捩り作
用に対する剛性を高めることができる。
しかも、下部リンク(44)(44)の回動支点位置を可及
的に低位置としているために、田植機本体(1)の安定
性が向上すると共に、下部リンク(44)の全長を短くし
て、植付装置(2)を田植機本体(1)に近接させた状
態で円滑に昇降作動させることができ、乗用田植機
(A)全体をコンパクトにすることができる。
的に低位置としているために、田植機本体(1)の安定
性が向上すると共に、下部リンク(44)の全長を短くし
て、植付装置(2)を田植機本体(1)に近接させた状
態で円滑に昇降作動させることができ、乗用田植機
(A)全体をコンパクトにすることができる。
また、第1図及び第2図に示す植付装置(2)におい
て、(51)は植付ミッションケース、(52)は苗載台、
(53)はフロートである。
て、(51)は植付ミッションケース、(52)は苗載台、
(53)はフロートである。
また、(50)は田植機本体(1)のミッションケース
(4)と植付装置(2)の植付ミッションケース(51)
とを連動連結する植付伝動軸である。
(4)と植付装置(2)の植付ミッションケース(51)
とを連動連結する植付伝動軸である。
そして、かかる伝動軸(50)は、前部伝動軸(50a)と
後部伝動軸(50b)とを自在継手(50c)を介して連動連
結してなる。
後部伝動軸(50b)とを自在継手(50c)を介して連動連
結してなる。
前部伝動軸(50a)は、連結機枠(7)の内部空間
(S)において、前端をミッションケース(4)に連動
連結し、後端部を第20図に示すように縦フレーム(32)
の前側に設けたリンク支持ブラケット(44b)に固設し
た軸支部(56)に軸支している。
(S)において、前端をミッションケース(4)に連動
連結し、後端部を第20図に示すように縦フレーム(32)
の前側に設けたリンク支持ブラケット(44b)に固設し
た軸支部(56)に軸支している。
後部伝動軸(50b)は、外管軸と内管軸をスプライン嵌
合して伸縮自在に構成してなり、前端を上記軸支部(5
6)の直後で前部伝動軸(50a)の後端に自在継手(50
c)を介して連動連結して、後端を植付ミッションケー
ス(51)に連動連結している。
合して伸縮自在に構成してなり、前端を上記軸支部(5
6)の直後で前部伝動軸(50a)の後端に自在継手(50
c)を介して連動連結して、後端を植付ミッションケー
ス(51)に連動連結している。
従って、上記植付伝動軸(50)は、植付装置(2)が上
下昇降した際にも、後部伝動軸(50b)が自在継手(50
c)を中心に上下回動すると共に伸縮作動して、田植機
本体(1)のミッションケース(4)から植付装置
(2)の植付ミッションケース(5)への動力伝達機能
を確保することができるものである。
下昇降した際にも、後部伝動軸(50b)が自在継手(50
c)を中心に上下回動すると共に伸縮作動して、田植機
本体(1)のミッションケース(4)から植付装置
(2)の植付ミッションケース(5)への動力伝達機能
を確保することができるものである。
また、前部伝動軸(50a)は、縦フレーム(32)の前側
に設けたリンク支持ブラケット(44b)に固設している
軸支部(56)に軸支しているので、植付伝動軸(50)の
回転を常時円滑に行うことができ、さらに、軸支部(5
6)の配設位置等の設計自由度を高めることができる。
に設けたリンク支持ブラケット(44b)に固設している
軸支部(56)に軸支しているので、植付伝動軸(50)の
回転を常時円滑に行うことができ、さらに、軸支部(5
6)の配設位置等の設計自由度を高めることができる。
しかも、前部伝動軸(50a)は後部伝動軸(50b)と自在
継手(50c)を介して連動連結しているので、前部伝動
軸(50a)が長くならずにすみ、同前部伝動軸(50a)の
後端に設ける自在継手(50c)と後部伝動軸(50b)との
なす角度を穏やかにすることができ、植付伝動軸(50)
の回転に無理が生じない。
継手(50c)を介して連動連結しているので、前部伝動
軸(50a)が長くならずにすみ、同前部伝動軸(50a)の
後端に設ける自在継手(50c)と後部伝動軸(50b)との
なす角度を穏やかにすることができ、植付伝動軸(50)
の回転に無理が生じない。
本発明の実施例は上記のように構成しているものであ
り、ミッションケース(4)に、曲げや捩り剛性等を容
易に確保することのできる立体箱型フレーム構成とした
連結機枠(7)を取付け、同連結機枠(7)に昇降リン
ク機構(3)を取付けているために、同昇降リンク機構
(3)の支持が確実に行なえると共に、構造簡易にして
機体の軽量化が図れる。
り、ミッションケース(4)に、曲げや捩り剛性等を容
易に確保することのできる立体箱型フレーム構成とした
連結機枠(7)を取付け、同連結機枠(7)に昇降リン
ク機構(3)を取付けているために、同昇降リンク機構
(3)の支持が確実に行なえると共に、構造簡易にして
機体の軽量化が図れる。
第1図は、本発明に係る乗用田植機の側面図。 第2図は、同平面図。 第3図は、要部側面図。 第4図は、要部平面図。 第5図は、連結機枠の斜視図。 第6図は、縦フレーム立設構造の斜視図。 第7図〜第9図は、他の実施例の斜視図。 第10図〜第16図は、縦フレームの立設位置の説明図。 第17図は、下部リンクの取付構造の平面図。 第18図は、同側面図。 第19図は、昇降リンク機構の昇降作動説明図。 第20図は、植付伝動軸の中途部支持構造の斜視図。 第21図は、従来構造の説明図。 (A):乗用田植機 (1):田植機本体 (2):植付装置 (3):昇降リンク機構 (4):ミッションケース (8):リヤアクスルケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 二教 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−104714(JP,A) 実開 昭62−57606(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】自走可能な田植機本体(1)の後方に、昇
降リンク機構(3)を介して植付装置(2)を昇降自在
に連結した乗用田植機において、 田植機本体(1)のミッションケース(4)より、下部
連結フレーム(30)を後方へ伸延し、同下部連結フレー
ム(30)の後部に、両端をリヤアクスルケース(8),
(8)に連結した下部連結機枠(31)を連結すると共
に、同下部連結機枠(31)に縦フレーム(32)を連設
し、同縦フレーム(32)には、昇降リンク機構(3)を
枢支連結すると共に、同縦フレーム(32)の前側に連設
した軸支部(56)により植付伝動軸(50)を支持させ、
さらに、同縦フレーム(32)の上部と前記下部連結フレ
ーム(30)との間に、上部連結フレーム(34)を前低後
高の傾斜状に架設したことを特徴とする乗用田植機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063016A JPH0720407B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 乗用田植機 |
| KR1019890003109A KR970001427B1 (ko) | 1988-03-15 | 1989-03-14 | 승용이앙기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063016A JPH0720407B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 乗用田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01235512A JPH01235512A (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0720407B2 true JPH0720407B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13217102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63063016A Expired - Fee Related JPH0720407B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 乗用田植機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720407B2 (ja) |
| KR (1) | KR970001427B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0331360B1 (en) * | 1988-02-26 | 1994-02-02 | Hitachi, Ltd. | Method of preparing an oxide high-temperature superconducting material |
| JP6406140B2 (ja) * | 2015-06-30 | 2018-10-17 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436576Y2 (ja) * | 1985-09-28 | 1992-08-28 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63063016A patent/JPH0720407B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-14 KR KR1019890003109A patent/KR970001427B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01235512A (ja) | 1989-09-20 |
| KR890013974A (ko) | 1989-10-21 |
| KR970001427B1 (ko) | 1997-02-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |