JPH07218111A - 断熱箱体及び断熱箱体の製造方法 - Google Patents
断熱箱体及び断熱箱体の製造方法Info
- Publication number
- JPH07218111A JPH07218111A JP6026166A JP2616694A JPH07218111A JP H07218111 A JPH07218111 A JP H07218111A JP 6026166 A JP6026166 A JP 6026166A JP 2616694 A JP2616694 A JP 2616694A JP H07218111 A JPH07218111 A JP H07218111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- box
- heat insulating
- space
- insulating box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title abstract description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 78
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 78
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 30
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 19
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 10
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 18
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 7
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観を損なうこと無く、発泡断熱材の充填作
業性を向上させることができる断熱箱体を提供する。 【構成】 断熱箱体1は、外箱3と、内箱2と、両箱
3、2間の空間に充填された発泡断熱材から成る。外箱
3の底面3Aに開口形成され、内外両箱2、3間の空間
に連通した注入部12と、この注入部12に連通する注
入路24を内部に備えた注入ガイド14とを設ける。注
入路24には注入部12から降下する傾斜面22と、こ
の傾斜面22に対向して側方に開口した発泡断熱材の原
液注入用の注入口12とが形成されている。
業性を向上させることができる断熱箱体を提供する。 【構成】 断熱箱体1は、外箱3と、内箱2と、両箱
3、2間の空間に充填された発泡断熱材から成る。外箱
3の底面3Aに開口形成され、内外両箱2、3間の空間
に連通した注入部12と、この注入部12に連通する注
入路24を内部に備えた注入ガイド14とを設ける。注
入路24には注入部12から降下する傾斜面22と、こ
の傾斜面22に対向して側方に開口した発泡断熱材の原
液注入用の注入口12とが形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内外両箱間に発泡断熱
材を充填した断熱箱体及び断熱箱体の製造方法に関する
ものである。
材を充填した断熱箱体及び断熱箱体の製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種断熱箱体は、例えば特公平5
−31072号公報(F25D23/08)に示される
如き方法で内外両箱間の空間に発泡断熱材を充填してい
た。即ち、これまで発泡断熱材を充填する場合には、断
熱箱体の開口を下に向けた状態で、外箱の底面等に形成
した注入口より発泡断熱材の原液を内外両箱間の空間に
注入し、発泡させた後に反転させて開口を上に向ける所
謂回転式発泡機が用いられていたが、その作業効率が問
題となり、近年では前記公報の如く、断熱箱体の開口を
上に向けた状態で、発泡断熱材の原液を内外両箱間の空
間に注入する、所謂SF発泡方式と称される固定式発泡
機が用いられていた。
−31072号公報(F25D23/08)に示される
如き方法で内外両箱間の空間に発泡断熱材を充填してい
た。即ち、これまで発泡断熱材を充填する場合には、断
熱箱体の開口を下に向けた状態で、外箱の底面等に形成
した注入口より発泡断熱材の原液を内外両箱間の空間に
注入し、発泡させた後に反転させて開口を上に向ける所
謂回転式発泡機が用いられていたが、その作業効率が問
題となり、近年では前記公報の如く、断熱箱体の開口を
上に向けた状態で、発泡断熱材の原液を内外両箱間の空
間に注入する、所謂SF発泡方式と称される固定式発泡
機が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る固
定式発泡機にて原液を注入する場合には、側方からの注
入とならざるを得ないため、従来では前記公報の如く外
箱の側面に注入口を形成していた。従って、外箱の側面
全体が露出する断熱箱体においては、外観が著しく損な
われると共に、注入時の吐出圧力によって原液は注入口
に対向する外箱の内壁面に直行してしまうため、内外両
箱間の空間に発泡断熱材を満遍無く行き渡らせることが
難しかった。
定式発泡機にて原液を注入する場合には、側方からの注
入とならざるを得ないため、従来では前記公報の如く外
箱の側面に注入口を形成していた。従って、外箱の側面
全体が露出する断熱箱体においては、外観が著しく損な
われると共に、注入時の吐出圧力によって原液は注入口
に対向する外箱の内壁面に直行してしまうため、内外両
箱間の空間に発泡断熱材を満遍無く行き渡らせることが
難しかった。
【0004】また、例えば実公昭62−25668号公
報(F25D23/08)の如く外箱が曲面形状を呈し
ており、その曲面部から注入しなければならない場合等
には、注入作業自体が極めて困難となる問題もあった。
報(F25D23/08)の如く外箱が曲面形状を呈し
ており、その曲面部から注入しなければならない場合等
には、注入作業自体が極めて困難となる問題もあった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、断熱箱体の外観を損なう
こと無く、発泡断熱材の充填作業性を向上させることが
できる断熱箱体及び断熱箱体の製造方法を提供すること
を目的とする。
るために成されたものであり、断熱箱体の外観を損なう
こと無く、発泡断熱材の充填作業性を向上させることが
できる断熱箱体及び断熱箱体の製造方法を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
断熱箱体は、外箱と、内箱と、両箱間の空間に充填され
た発泡断熱材とから成り、外箱の底面に開口形成され、
内外両箱間の空間に連通した注入部と、この注入部に連
通する注入路を内部に備えた注入ガイドとが設けられて
おり、注入路には注入部から降下する傾斜面と、この傾
斜面に対向して側方に開口した前記発泡断熱材の原液注
入用の注入口とが形成されているものである。
断熱箱体は、外箱と、内箱と、両箱間の空間に充填され
た発泡断熱材とから成り、外箱の底面に開口形成され、
内外両箱間の空間に連通した注入部と、この注入部に連
通する注入路を内部に備えた注入ガイドとが設けられて
おり、注入路には注入部から降下する傾斜面と、この傾
斜面に対向して側方に開口した前記発泡断熱材の原液注
入用の注入口とが形成されているものである。
【0007】また、請求項2の発明の断熱箱体の製造方
法は、内外両箱間の空間に連通した注入部を外箱の底面
に開口形成すると共に、この注入部に連通して注入部か
ら降下する傾斜面とこの傾斜面に対向して側方に開口す
る注入口とを有した注入路を形成し、注入口より発泡断
熱材の原液を注入するものである。
法は、内外両箱間の空間に連通した注入部を外箱の底面
に開口形成すると共に、この注入部に連通して注入部か
ら降下する傾斜面とこの傾斜面に対向して側方に開口す
る注入口とを有した注入路を形成し、注入口より発泡断
熱材の原液を注入するものである。
【0008】更に、請求項3の発明は上記各発明におい
て、化粧枠にて内外両箱の上端を接続し、化粧枠には上
方に開口する内部中空の筒体を取り付けると共に、この
筒体には内外両箱間の空間に連通した透孔を穿設し、こ
の透孔を連続気泡のシール材にて覆ったものである。
て、化粧枠にて内外両箱の上端を接続し、化粧枠には上
方に開口する内部中空の筒体を取り付けると共に、この
筒体には内外両箱間の空間に連通した透孔を穿設し、こ
の透孔を連続気泡のシール材にて覆ったものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、側方に開口した注入口から注
入された発泡断熱材の原液は、注入路を経て傾斜面に当
たり、上方に指向されて外箱底面の注入部から内外両箱
間の空間に吐出される。従って、外箱の底面に注入部を
形成し、且つ、断熱箱体の開口を上に向けた状態でも、
原液の注入を側方から行うことができるようになり、断
熱箱体の外観を損なうこと無く、発泡断熱材の充填作業
効率を著しく向上させることができる。
入された発泡断熱材の原液は、注入路を経て傾斜面に当
たり、上方に指向されて外箱底面の注入部から内外両箱
間の空間に吐出される。従って、外箱の底面に注入部を
形成し、且つ、断熱箱体の開口を上に向けた状態でも、
原液の注入を側方から行うことができるようになり、断
熱箱体の外観を損なうこと無く、発泡断熱材の充填作業
効率を著しく向上させることができる。
【0010】特に、傾斜面に当たって注入部から上方の
内外両箱間の空間に吐出された原液は、傾斜面に当たっ
た時点で拡散されると共に、その後、内箱の底面に当た
って更に拡散されるかたちとなるので、従来の如く注入
時の吐出圧力によって原液が偏ってしまう不都合も解消
され、内外両箱間の空間内に発泡断熱材を満遍なく均一
に充填することが可能となる。
内外両箱間の空間に吐出された原液は、傾斜面に当たっ
た時点で拡散されると共に、その後、内箱の底面に当た
って更に拡散されるかたちとなるので、従来の如く注入
時の吐出圧力によって原液が偏ってしまう不都合も解消
され、内外両箱間の空間内に発泡断熱材を満遍なく均一
に充填することが可能となる。
【0011】また、請求項3または請求項4の発明によ
れば上記に加えて、注入後成長する発泡断熱材によって
上方に追い出される内外両箱間の空気は、シール材を経
て筒体の透孔、或いは、化粧枠の透孔から外部に円滑に
排出されるようになる。従って、格別な空気抜き孔を形
成すること無く、広告板の支柱を支持するため等に使用
される筒体、或いはそれを取り付けるための透孔を兼用
して、内外両箱間の空気抜きを行うことができ、部品点
数の削減と外観の向上を図ることができる。
れば上記に加えて、注入後成長する発泡断熱材によって
上方に追い出される内外両箱間の空気は、シール材を経
て筒体の透孔、或いは、化粧枠の透孔から外部に円滑に
排出されるようになる。従って、格別な空気抜き孔を形
成すること無く、広告板の支柱を支持するため等に使用
される筒体、或いはそれを取り付けるための透孔を兼用
して、内外両箱間の空気抜きを行うことができ、部品点
数の削減と外観の向上を図ることができる。
【0012】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明を適用する上面開放型の貯蔵庫Rの斜
視図、図2は貯蔵庫Rの断熱箱体1の下方斜視図、図3
は断熱箱体1の上端部の縦断正面図、図4は同じく断熱
箱体1の上端部の縦断側面図である。貯蔵庫Rは、上面
に開放する断熱箱体1の下側にユニット室Yを取り付け
て構成されており、このユニット室Y内に図示しない圧
縮機他の冷凍機が設置されている。
る。図1は本発明を適用する上面開放型の貯蔵庫Rの斜
視図、図2は貯蔵庫Rの断熱箱体1の下方斜視図、図3
は断熱箱体1の上端部の縦断正面図、図4は同じく断熱
箱体1の上端部の縦断側面図である。貯蔵庫Rは、上面
に開放する断熱箱体1の下側にユニット室Yを取り付け
て構成されており、このユニット室Y内に図示しない圧
縮機他の冷凍機が設置されている。
【0013】断熱箱体1は、上面を開口する金属製の内
箱2と、同じく上面を開口する硬質合成樹脂製の外箱3
と、この内外両箱2、3の上縁間を接続する手摺兼用の
硬質合成樹脂製の化粧枠4と、前記内外両箱2、3及び
化粧枠4にて形成された空間に充填された発泡ポリウレ
タン等の発泡断熱材5とにより構成されている。断熱箱
体1内には内箱2により庫内6が画成され、内箱2の外
面に設けた蛇行状の冷却管7にて庫内6を冷却するもの
である。
箱2と、同じく上面を開口する硬質合成樹脂製の外箱3
と、この内外両箱2、3の上縁間を接続する手摺兼用の
硬質合成樹脂製の化粧枠4と、前記内外両箱2、3及び
化粧枠4にて形成された空間に充填された発泡ポリウレ
タン等の発泡断熱材5とにより構成されている。断熱箱
体1内には内箱2により庫内6が画成され、内箱2の外
面に設けた蛇行状の冷却管7にて庫内6を冷却するもの
である。
【0014】前記化粧枠4には複数の透孔11が穿設さ
れており、プロテクタ12により外箱3に固定されてい
る。15は広告板或いは日除け等の図示しない支柱を支
持するための有底筒型の合成樹脂製筒体であり、図5の
如く上端に前記透孔11の内径より大なる外径を有する
フランジ15Aと、このフランジ15Aより下部の外周
にネジ部15Bと、更に、その下方に筒体15の内外を
連通する透孔15Cが一体に形成されている。
れており、プロテクタ12により外箱3に固定されてい
る。15は広告板或いは日除け等の図示しない支柱を支
持するための有底筒型の合成樹脂製筒体であり、図5の
如く上端に前記透孔11の内径より大なる外径を有する
フランジ15Aと、このフランジ15Aより下部の外周
にネジ部15Bと、更に、その下方に筒体15の内外を
連通する透孔15Cが一体に形成されている。
【0015】一方、化粧枠4の内側には透孔11に対応
してナット17が取り付けられており、透孔11から前
記筒体15をそれぞれ挿入し、ナット17にネジ部15
Bを螺合させることによって筒体15を予め化粧枠4に
取り付ける。また、筒体15の前記透孔15C部分の外
面周囲には、連続気泡のモルトプレン等から成るシール
材16を張り付け、透孔15Cを覆う。
してナット17が取り付けられており、透孔11から前
記筒体15をそれぞれ挿入し、ナット17にネジ部15
Bを螺合させることによって筒体15を予め化粧枠4に
取り付ける。また、筒体15の前記透孔15C部分の外
面周囲には、連続気泡のモルトプレン等から成るシール
材16を張り付け、透孔15Cを覆う。
【0016】一方、外箱3の底面3Aには図2の如く、
その中央部において長手方向の一側に偏った位置に矩形
状の注入部12が開口形成されており、内外両箱2、3
間の空間の内外を連通している。そして、14は発泡ガ
イドであり、発泡スチロール等の容易に切断可能な素材
にて成形されている。この発泡ガイド14は図6の如
く、一端の側面において側方に開口した注入口21と、
この注入口21から水平に延在し、更に、傾斜面22に
て進行方向に向かって傾斜して上昇し、他端の上面にお
いて上方に開口した矩形状の吐出口23を有した注入路
24を内部に備えており、前記傾斜面22は注入口21
に対して所定の角度で対向している。
その中央部において長手方向の一側に偏った位置に矩形
状の注入部12が開口形成されており、内外両箱2、3
間の空間の内外を連通している。そして、14は発泡ガ
イドであり、発泡スチロール等の容易に切断可能な素材
にて成形されている。この発泡ガイド14は図6の如
く、一端の側面において側方に開口した注入口21と、
この注入口21から水平に延在し、更に、傾斜面22に
て進行方向に向かって傾斜して上昇し、他端の上面にお
いて上方に開口した矩形状の吐出口23を有した注入路
24を内部に備えており、前記傾斜面22は注入口21
に対して所定の角度で対向している。
【0017】そして、内外両箱2、3間の空間に発泡断
熱材5を充填する場合には、先ず、上記注入ガイド14
の注入口21を、外箱3の底面3Aの注入部12に近い
外箱3の側面3B方向に向けた状態で、その吐出口23
を注入部12に下方から挿入する。このとき、吐出口2
3の形状は注入部12内に丁度入る大きさとして置き、
それによって吐出口23周囲の注入ガイド14を注入部
12周囲の底面3Aに密着させる。また、注入ガイド1
4の一端上面には階段状の段差部25を形成して置き、
この段差部25を外箱3の隅角部に図7の如く宛うこと
によって、注入ガイド14の位置決めとする。
熱材5を充填する場合には、先ず、上記注入ガイド14
の注入口21を、外箱3の底面3Aの注入部12に近い
外箱3の側面3B方向に向けた状態で、その吐出口23
を注入部12に下方から挿入する。このとき、吐出口2
3の形状は注入部12内に丁度入る大きさとして置き、
それによって吐出口23周囲の注入ガイド14を注入部
12周囲の底面3Aに密着させる。また、注入ガイド1
4の一端上面には階段状の段差部25を形成して置き、
この段差部25を外箱3の隅角部に図7の如く宛うこと
によって、注入ガイド14の位置決めとする。
【0018】そして、化粧枠4を上として、即ち、断熱
箱体1の開口を上として図示しない固定式発泡機の治具
にセットする。この状態で、注入ガイド14の注入口2
1は外箱3の側面3Bの下側において側方に開口してい
る。次に、注入口21から発泡断熱材5の原液(ウレタ
ン原液)を図7中破線矢印の如く側方から注入すると、
注入された原液は、注入路24を経て注入ガイド14の
傾斜面22に当たり、斜め上方に指向されて外箱3の底
面3Aの注入部12から内外両箱2、3間の空間に吐出
される。
箱体1の開口を上として図示しない固定式発泡機の治具
にセットする。この状態で、注入ガイド14の注入口2
1は外箱3の側面3Bの下側において側方に開口してい
る。次に、注入口21から発泡断熱材5の原液(ウレタ
ン原液)を図7中破線矢印の如く側方から注入すると、
注入された原液は、注入路24を経て注入ガイド14の
傾斜面22に当たり、斜め上方に指向されて外箱3の底
面3Aの注入部12から内外両箱2、3間の空間に吐出
される。
【0019】内外両箱2、3間の空間に吐出された原液
は、内箱2の底面2Aに当たって図7及び図8中破線矢
印の如く前後左右方向に拡散され、側壁3B及び3C方
向に向かう。そして、発泡断熱材5は徐々に硬化しなが
ら図3及び図4に示す如く上端の化粧枠4に向かって成
長して行く。この成長の過程で内外両箱2、3間の空気
は徐々に上方に追い出され、同図中矢印の如くシール材
16を経て筒体15内に入り、上端から外部に排出され
る。従って、格別な空気抜き孔を形成すること無く、広
告板の支柱等を支持するために使用される筒体15を兼
用して、内外両箱2、3間の空気抜きを行うことがで
き、部品点数の削減と外観の向上を図ることができる。
は、内箱2の底面2Aに当たって図7及び図8中破線矢
印の如く前後左右方向に拡散され、側壁3B及び3C方
向に向かう。そして、発泡断熱材5は徐々に硬化しなが
ら図3及び図4に示す如く上端の化粧枠4に向かって成
長して行く。この成長の過程で内外両箱2、3間の空気
は徐々に上方に追い出され、同図中矢印の如くシール材
16を経て筒体15内に入り、上端から外部に排出され
る。従って、格別な空気抜き孔を形成すること無く、広
告板の支柱等を支持するために使用される筒体15を兼
用して、内外両箱2、3間の空気抜きを行うことがで
き、部品点数の削減と外観の向上を図ることができる。
【0020】以上の如く内外両箱2、3(及び化粧枠
4)間の空間に発泡断熱材5を充填することにより、断
熱箱体1を完成する。尚、発泡ガイド14は発泡断熱材
5の充填終了後、カッター等によって切除し、断熱箱体
1から除去する。また、底面3Aの注入部12は、その
後断熱箱体1の下部にユニット室Yが取り付けられるこ
とによって隠蔽される。
4)間の空間に発泡断熱材5を充填することにより、断
熱箱体1を完成する。尚、発泡ガイド14は発泡断熱材
5の充填終了後、カッター等によって切除し、断熱箱体
1から除去する。また、底面3Aの注入部12は、その
後断熱箱体1の下部にユニット室Yが取り付けられるこ
とによって隠蔽される。
【0021】このように本発明によれば、外箱3の底面
3Aに注入部12を形成し、且つ、断熱箱体1の開口を
上に向けた状態でも、原液の注入を側方から行うことが
できるようになるので、断熱箱体1の外観を損なうこと
無く、発泡断熱材5の充填作業効率を著しく向上させる
ことができる。
3Aに注入部12を形成し、且つ、断熱箱体1の開口を
上に向けた状態でも、原液の注入を側方から行うことが
できるようになるので、断熱箱体1の外観を損なうこと
無く、発泡断熱材5の充填作業効率を著しく向上させる
ことができる。
【0022】特に、注入ガイド14の傾斜面22に当た
って注入部12から上方の内外両箱2、3間の空間に吐
出された原液は、傾斜面22に当たった時点で拡散され
始めると共に、その後、内箱2の底面2Aに当たって更
に拡散されるかたちとなるので、従来の如く注入時の吐
出圧力によって原液が偏ってしまう不都合も解消され、
内外両箱2、3間の空間内に発泡断熱材5を満遍なく均
一に充填することができる。
って注入部12から上方の内外両箱2、3間の空間に吐
出された原液は、傾斜面22に当たった時点で拡散され
始めると共に、その後、内箱2の底面2Aに当たって更
に拡散されるかたちとなるので、従来の如く注入時の吐
出圧力によって原液が偏ってしまう不都合も解消され、
内外両箱2、3間の空間内に発泡断熱材5を満遍なく均
一に充填することができる。
【0023】また、傾斜面22は注入部12から遠い外
箱3の側面3C方向に指向しているので、注入部12か
ら吐出された原液は側面3Bよりも側面3C方向に優先
的に供給されることになる。従って、内外両箱2、3間
の空間に発泡断熱材5をより均一に充填することが可能
となる。
箱3の側面3C方向に指向しているので、注入部12か
ら吐出された原液は側面3Bよりも側面3C方向に優先
的に供給されることになる。従って、内外両箱2、3間
の空間に発泡断熱材5をより均一に充填することが可能
となる。
【0024】次に、図9は本発明の他の実施例を示して
いる。この場合、外箱3の底面3Aには前記図7と同様
の位置において、注入ガイド14が一体に膨出形成され
ている。即ち、この場合の注入ガイド14は外箱3の一
部分で、側面3B側に偏った位置において底面3Aから
下方に突出しており、内部を注入路24とし、この注入
路24は上端の注入部12にて他の内外両箱2、3間の
空間と連通されている。
いる。この場合、外箱3の底面3Aには前記図7と同様
の位置において、注入ガイド14が一体に膨出形成され
ている。即ち、この場合の注入ガイド14は外箱3の一
部分で、側面3B側に偏った位置において底面3Aから
下方に突出しており、内部を注入路24とし、この注入
路24は上端の注入部12にて他の内外両箱2、3間の
空間と連通されている。
【0025】また、注入ガイド14の側面3B側の一側
面には、側方に開口した注入口21が形成され、この注
入口21に対向する他方の側面を、外箱3の側面3C方
向に高くなるよう傾斜した傾斜面22としている。この
傾斜面22の上端が上記注入部12に連通する。
面には、側方に開口した注入口21が形成され、この注
入口21に対向する他方の側面を、外箱3の側面3C方
向に高くなるよう傾斜した傾斜面22としている。この
傾斜面22の上端が上記注入部12に連通する。
【0026】そして、この場合は切断可能な例えば紙製
のパイプ31を注入口21より側方から挿入し、発泡断
熱材5の原液を注入ガイド14の注入路24内に注入す
る。注入された原液は前述同様に傾斜面22に当たって
斜め上方に指向され、以後同様に拡散して、満遍なく内
外両箱2、3間の空間内に充填されて行くことになる。
また、パイプ31は発泡断熱材5の充填終了後、同様に
カッター等によって切除し、断熱箱体1から除去する。
更に、底面3Aの注入ガイド14は、その後断熱箱体1
の下部にユニット室Yが取り付けられることによって同
様に隠蔽されるので、外観上も支障は無く、特に、この
場合には前記に比して部品点数の削減を図ることができ
る。
のパイプ31を注入口21より側方から挿入し、発泡断
熱材5の原液を注入ガイド14の注入路24内に注入す
る。注入された原液は前述同様に傾斜面22に当たって
斜め上方に指向され、以後同様に拡散して、満遍なく内
外両箱2、3間の空間内に充填されて行くことになる。
また、パイプ31は発泡断熱材5の充填終了後、同様に
カッター等によって切除し、断熱箱体1から除去する。
更に、底面3Aの注入ガイド14は、その後断熱箱体1
の下部にユニット室Yが取り付けられることによって同
様に隠蔽されるので、外観上も支障は無く、特に、この
場合には前記に比して部品点数の削減を図ることができ
る。
【0027】尚、前記各実施例では筒体15を化粧枠4
に取り付けた後、発泡断熱材5を充填したが、それに限
らず、発泡断熱材5の充填終了後に取り付けても良い。
その場合には、図10及び図11に示す如く、ナット1
7の内外両箱2、3間の空間側の開口をシール材16に
て覆って置き、その状態で発泡断熱材5の原液を注入す
る。そして、発泡断熱材5の成長に伴って上方に追い出
される内外両箱2、3間の空気は、シール材16を通っ
てナット17を通過し、透孔11から外部に排出される
ことになる。
に取り付けた後、発泡断熱材5を充填したが、それに限
らず、発泡断熱材5の充填終了後に取り付けても良い。
その場合には、図10及び図11に示す如く、ナット1
7の内外両箱2、3間の空間側の開口をシール材16に
て覆って置き、その状態で発泡断熱材5の原液を注入す
る。そして、発泡断熱材5の成長に伴って上方に追い出
される内外両箱2、3間の空気は、シール材16を通っ
てナット17を通過し、透孔11から外部に排出される
ことになる。
【0028】従って、同様に格別な空気抜き孔を形成す
ること無く、筒体15を取り付けるための透孔11を兼
用して、内外両箱2、3間の空気抜きを行うことがで
き、部品点数の削減と外観の向上を図ることができる。
特に、この場合筒体15には前述の如き透孔15Cを形
成する必要は無く、筒体15はその後透孔11からシー
ル材16と発泡断熱材5を除去して孔を作り、透孔11
から挿入することによって、化粧枠4に取り付ける。
ること無く、筒体15を取り付けるための透孔11を兼
用して、内外両箱2、3間の空気抜きを行うことがで
き、部品点数の削減と外観の向上を図ることができる。
特に、この場合筒体15には前述の如き透孔15Cを形
成する必要は無く、筒体15はその後透孔11からシー
ル材16と発泡断熱材5を除去して孔を作り、透孔11
から挿入することによって、化粧枠4に取り付ける。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、側方
に開口した注入口から注入された発泡断熱材の原液は、
注入路を経て傾斜面に当たり、上方に指向されて外箱底
面の注入部から内外両箱間の空間に吐出されるようにな
るので、外箱の底面に注入部を形成し、且つ、断熱箱体
の開口を上に向けた状態でも、原液の注入を側方から行
うことができるようになり、断熱箱体の外観を損なうこ
と無く、発泡断熱材の充填作業効率を著しく向上させる
ことができる。
に開口した注入口から注入された発泡断熱材の原液は、
注入路を経て傾斜面に当たり、上方に指向されて外箱底
面の注入部から内外両箱間の空間に吐出されるようにな
るので、外箱の底面に注入部を形成し、且つ、断熱箱体
の開口を上に向けた状態でも、原液の注入を側方から行
うことができるようになり、断熱箱体の外観を損なうこ
と無く、発泡断熱材の充填作業効率を著しく向上させる
ことができる。
【0030】特に、傾斜面に当たって注入部から上方の
内外両箱間の空間に吐出された原液は、その後、内箱の
底面等に当たって拡散されるかたちとなるので、従来の
如く注入時の吐出圧力によって原液が偏ってしまう不都
合も解消され、内外両箱間の空間内に発泡断熱材を満遍
なく均一に充填することが可能となるものである。
内外両箱間の空間に吐出された原液は、その後、内箱の
底面等に当たって拡散されるかたちとなるので、従来の
如く注入時の吐出圧力によって原液が偏ってしまう不都
合も解消され、内外両箱間の空間内に発泡断熱材を満遍
なく均一に充填することが可能となるものである。
【0031】また、請求項3または請求項4の発明によ
れば上記に加えて、注入後成長する発泡断熱材によって
上方に追い出される内外両箱間の空気は、シール材を経
て筒体の透孔、或いは、化粧枠の透孔から外部に円滑に
排出されるようになる。従って、格別な空気抜き孔を形
成すること無く、広告板の支柱を支持するため等に使用
される筒体、或いはそれを取り付けるための透孔を兼用
して、内外両箱間の空気抜きを行うことができ、部品点
数の削減と外観の向上を図ることができるものである。
れば上記に加えて、注入後成長する発泡断熱材によって
上方に追い出される内外両箱間の空気は、シール材を経
て筒体の透孔、或いは、化粧枠の透孔から外部に円滑に
排出されるようになる。従って、格別な空気抜き孔を形
成すること無く、広告板の支柱を支持するため等に使用
される筒体、或いはそれを取り付けるための透孔を兼用
して、内外両箱間の空気抜きを行うことができ、部品点
数の削減と外観の向上を図ることができるものである。
【図1】本発明を適用した貯蔵庫の斜視図である。
【図2】本発明の断熱箱体の下方斜視図である。
【図3】本発明の断熱箱体の上端部の縦断正面図であ
る。
る。
【図4】同じく本発明の断熱箱体の上端部の縦断側面図
である。
である。
【図5】筒体の斜視図である。
【図6】本発明の断熱箱体の製造方法を説明するため
の、断熱箱体と注入ガイドの斜視図である。
の、断熱箱体と注入ガイドの斜視図である。
【図7】同じく本発明の断熱箱体の製造方法を説明する
ための、断熱箱体と注入ガイドの縦断正面図である。
ための、断熱箱体と注入ガイドの縦断正面図である。
【図8】同じく本発明の断熱箱体の製造方法を説明する
ための、断熱箱体と注入ガイドの下方斜視図である。
ための、断熱箱体と注入ガイドの下方斜視図である。
【図9】本発明の断熱箱体の製造方法の他の実施例を説
明するための、断熱箱体の縦断正面である。
明するための、断熱箱体の縦断正面である。
【図10】本発明の他の実施例の断熱箱体の上端部の縦
断正面図である。
断正面図である。
【図11】同じく本発明の他の実施例の断熱箱体の上端
部の縦断側面図である。
部の縦断側面図である。
R 貯蔵庫 1 断熱箱体 2 内箱 3 外箱 4 化粧枠 5 発泡断熱材 11 透孔 12 注入部 14 注入ガイド 15 筒体 15C 透孔 16 シール材 21 注入口 22 傾斜面 24 注入路
Claims (4)
- 【請求項1】 外箱と、内箱と、両箱間の空間に充填さ
れた発泡断熱材とから成る断熱箱体において、前記外箱
の底面に開口形成され、前記内外両箱間の空間に連通し
た注入部と、該注入部に連通する注入路を内部に備えた
注入ガイドとを設け、前記注入路には前記注入部から降
下する傾斜面と、該傾斜面に対向して側方に開口した前
記発泡断熱材の原液注入用の注入口とが形成されている
ことを特徴とする断熱箱体。 - 【請求項2】 内外両箱間の空間に連通した注入部を前
記外箱の底面に開口形成すると共に、該注入部に連通し
て注入部から降下する傾斜面と該傾斜面に対向して側方
に開口する注入口とを有した注入路を形成し、前記注入
口より発泡断熱材の原液を注入することを特徴とする断
熱箱体の製造方法。 - 【請求項3】 化粧枠にて内外両箱の上端を接続し、前
記化粧枠には上方に開口する内部中空の筒体を取り付け
ると共に、該筒体には前記内外両箱間の空間に連通した
透孔を穿設し、該透孔を前記空間側より連続気泡のシー
ル材にて覆ったことを特徴とする請求項1の断熱箱体、
または、請求項2の断熱箱体の製造方法。 - 【請求項4】 化粧枠にて内外両箱の上端を接続し、前
記化粧枠には筒体を取り付けるための上方に開口する透
孔を穿設すると共に、該透孔を前記内外両箱間の空間側
より連続気泡のシール材にて覆ったことを特徴とする請
求項1の断熱箱体、または、請求項2の断熱箱体の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02616694A JP3188091B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 断熱箱体及び断熱箱体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02616694A JP3188091B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 断熱箱体及び断熱箱体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218111A true JPH07218111A (ja) | 1995-08-18 |
| JP3188091B2 JP3188091B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=12185968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02616694A Expired - Fee Related JP3188091B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 断熱箱体及び断熱箱体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3188091B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102115836B1 (ko) * | 2019-08-22 | 2020-05-28 | 주식회사 해강 | 건축 내외장용 금속재 판넬의 제조방법 |
| JP2021119325A (ja) * | 2017-07-25 | 2021-08-12 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP02616694A patent/JP3188091B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021119325A (ja) * | 2017-07-25 | 2021-08-12 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
| KR102115836B1 (ko) * | 2019-08-22 | 2020-05-28 | 주식회사 해강 | 건축 내외장용 금속재 판넬의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3188091B2 (ja) | 2001-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6830167B2 (en) | Box lid, method for manufacturing a box lid, and pickup truck bed box | |
| JPH07218111A (ja) | 断熱箱体及び断熱箱体の製造方法 | |
| US4808356A (en) | Method for insulating a water heater | |
| CN209291150U (zh) | 一种注入式发泡设备及保温板及冷藏集装箱、冷藏车 | |
| JPH04221616A (ja) | ガス抜き方法およびこれを利用して製造される断熱箱体 | |
| JP4354543B2 (ja) | 断熱箱体 | |
| CN208979547U (zh) | 一种注入式发泡设备及保温板及冷藏集装箱、冷藏车 | |
| JPS6140908B2 (ja) | ||
| JP3025163B2 (ja) | 一体発泡成形用芯材および一体発泡成形法 | |
| JPH09303949A (ja) | 断熱箱体 | |
| JPH0115788B2 (ja) | ||
| JPS6023131Y2 (ja) | 断熱壁体成形装置 | |
| CN216683173U (zh) | Gis应力锥生产模具 | |
| JPH0210087A (ja) | 断熱箱体及びその製造方法 | |
| JPH042875B2 (ja) | ||
| JP2537259B2 (ja) | 和風便器の施工方法 | |
| JP3340125B2 (ja) | 断熱体パックの製造方法 | |
| JP3685565B2 (ja) | 建築用断熱板の製造方法 | |
| JPH0361568B2 (ja) | ||
| JPS6032866Y2 (ja) | 冷蔵庫扉 | |
| JPH0730993B2 (ja) | 冷蔵庫の扉 | |
| WO2001096686A1 (en) | Method for manufacturing a prefabricated element | |
| JPH0518705B2 (ja) | ||
| JPH10180884A (ja) | コアベント | |
| JPH0314611B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080511 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090511 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090511 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100511 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |