JPH07219962A - キーワード作成装置 - Google Patents
キーワード作成装置Info
- Publication number
- JPH07219962A JPH07219962A JP6010304A JP1030494A JPH07219962A JP H07219962 A JPH07219962 A JP H07219962A JP 6010304 A JP6010304 A JP 6010304A JP 1030494 A JP1030494 A JP 1030494A JP H07219962 A JPH07219962 A JP H07219962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyword
- search word
- display
- data
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テキストデータから抽出した検索語候補とそ
の読みの校閲・修正を効率良く行い、キーワード作成作
業の効率向上を図る。 【構成】 CD−ROM用の検索語になる可能性のある
名詞と、その読みとが登録されたキーワード辞書を参照
して、テキストデータから抽出した検索語候補と、キー
ワード辞書から読み込んだその読みとを含むキーワード
データをディスプレイに表示し、該ディスプレイ上で検
索語として相応しいキーワードを作成するキーワード作
成装置であって、フロッピーディスク16から読み込ん
だキーワードデータから表示用データを作成し、該キー
ワードデータをディスプレイ12に表示させる表示用デ
ータ作成部18と、ディスプレイ12上で校正を指示す
る指示部(ペン)14と、指示された校正内容を認識す
る認識部12Bと、認識した校正内容に基づいてキーワ
ードデータを直に修正する修正部20とを有する。
の読みの校閲・修正を効率良く行い、キーワード作成作
業の効率向上を図る。 【構成】 CD−ROM用の検索語になる可能性のある
名詞と、その読みとが登録されたキーワード辞書を参照
して、テキストデータから抽出した検索語候補と、キー
ワード辞書から読み込んだその読みとを含むキーワード
データをディスプレイに表示し、該ディスプレイ上で検
索語として相応しいキーワードを作成するキーワード作
成装置であって、フロッピーディスク16から読み込ん
だキーワードデータから表示用データを作成し、該キー
ワードデータをディスプレイ12に表示させる表示用デ
ータ作成部18と、ディスプレイ12上で校正を指示す
る指示部(ペン)14と、指示された校正内容を認識す
る認識部12Bと、認識した校正内容に基づいてキーワ
ードデータを直に修正する修正部20とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーワード作成装置、
特にCD−ROMに格納されているテキストをダイレク
ト・アクセスにより高速検索するために用いるキーワー
ドの作成に適用して好適なキーワード作成装置に関す
る。
特にCD−ROMに格納されているテキストをダイレク
ト・アクセスにより高速検索するために用いるキーワー
ドの作成に適用して好適なキーワード作成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】辞典類を始めとして種々の出版物がCD
−ROMに記録収納されて出版されている。このCD−
ROM出版物では、収納されているテキストの内容(説
明文、解説文)を高速検索するために、検索語(キーワ
ード)を用いてダイレクト・アクセスすることが一般に
行われている。このキーワードは、図14に概念的に示
すように、CD−ROMに格納する対象であるテキスト
データから、検索語の候補として多数の名詞を抽出して
キーワードデータを作成し、このキーワードデータの中
から検索語として相応しいキーワードを確定し、それを
文章等のテキストと共にCD−ROMに記録して出版物
としている。
−ROMに記録収納されて出版されている。このCD−
ROM出版物では、収納されているテキストの内容(説
明文、解説文)を高速検索するために、検索語(キーワ
ード)を用いてダイレクト・アクセスすることが一般に
行われている。このキーワードは、図14に概念的に示
すように、CD−ROMに格納する対象であるテキスト
データから、検索語の候補として多数の名詞を抽出して
キーワードデータを作成し、このキーワードデータの中
から検索語として相応しいキーワードを確定し、それを
文章等のテキストと共にCD−ROMに記録して出版物
としている。
【0003】従来のキーワード作成には、自然言語処理
システムを利用したキーワード抽出システムを用い、テ
キストデータ中から全ての名詞をカナ(読み)を振った
状態で抽出し、その名詞データからキーワードとして可
能性のあるキーワードデータを作成し、このキーワード
データに対して校閲や修正を行って検索語として相応し
い名詞のみとすることにより、それをキーワードとする
作業が行われている。
システムを利用したキーワード抽出システムを用い、テ
キストデータ中から全ての名詞をカナ(読み)を振った
状態で抽出し、その名詞データからキーワードとして可
能性のあるキーワードデータを作成し、このキーワード
データに対して校閲や修正を行って検索語として相応し
い名詞のみとすることにより、それをキーワードとする
作業が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記キ
ーワード抽出システムによってテキストデータから抽出
したキーワードデータを校閲・修正してキーワードを作
成する場合、従来は校閲者がキーワードデータとキーワ
ードが含まれるテキスト本文とを対比させて印刷したリ
ストを見ながら、不適切なキーワードデータがあれば該
リストに赤字で修正内容を書き込む校正を行ない、その
後、修正者が同リストを受け取り、そこに赤字で書き込
んである校正内容に従って、ディスプレイ上に表示され
た該リストと同一のキーワードデータに対して修正を行
うというように、校正(校閲)作業と修正作業を別個に
行っていたため、キーワード作成作業に負荷がかかりす
ぎるという問題があった。
ーワード抽出システムによってテキストデータから抽出
したキーワードデータを校閲・修正してキーワードを作
成する場合、従来は校閲者がキーワードデータとキーワ
ードが含まれるテキスト本文とを対比させて印刷したリ
ストを見ながら、不適切なキーワードデータがあれば該
リストに赤字で修正内容を書き込む校正を行ない、その
後、修正者が同リストを受け取り、そこに赤字で書き込
んである校正内容に従って、ディスプレイ上に表示され
た該リストと同一のキーワードデータに対して修正を行
うというように、校正(校閲)作業と修正作業を別個に
行っていたため、キーワード作成作業に負荷がかかりす
ぎるという問題があった。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、テキストデータから検索語候補とし
て抽出したキーワードデータの校閲・修正作業を効率良
く行うことができ、キーワード作成作業の効率向上を図
ることができるキーワード作成装置を提供することを課
題とする。
くなされたもので、テキストデータから検索語候補とし
て抽出したキーワードデータの校閲・修正作業を効率良
く行うことができ、キーワード作成作業の効率向上を図
ることができるキーワード作成装置を提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、CD−ROM
用の検索語になる可能性のある名詞と、その読みとが登
録されたキーワード辞書を参照して、CD−ROM用テ
キストデータから抽出した検索語候補と、キーワード辞
書から読み込んだ該検索語候補の読みとを含むキーワー
ドデータをディスプレイに表示し、該ディスプレイ上で
キーワードデータを校閲・修正して検索語として相応し
いキーワードを作成するキーワード作成装置であって、
キーワードデータから表示用データを作成し、該キーワ
ードデータをディスプレイに表示させる表示用データ作
成手段と、ディスプレイに表示されているキーワードデ
ータに対して校正を指示する指示手段と、該指示手段で
指示された校正内容を認識する認識手段と、該認識手段
で認識した校正内容に基づいてキーワードデータを修正
する修正手段と、を備えた構成とすることにより、前記
課題を解決したものである。
用の検索語になる可能性のある名詞と、その読みとが登
録されたキーワード辞書を参照して、CD−ROM用テ
キストデータから抽出した検索語候補と、キーワード辞
書から読み込んだ該検索語候補の読みとを含むキーワー
ドデータをディスプレイに表示し、該ディスプレイ上で
キーワードデータを校閲・修正して検索語として相応し
いキーワードを作成するキーワード作成装置であって、
キーワードデータから表示用データを作成し、該キーワ
ードデータをディスプレイに表示させる表示用データ作
成手段と、ディスプレイに表示されているキーワードデ
ータに対して校正を指示する指示手段と、該指示手段で
指示された校正内容を認識する認識手段と、該認識手段
で認識した校正内容に基づいてキーワードデータを修正
する修正手段と、を備えた構成とすることにより、前記
課題を解決したものである。
【0007】本発明、又、前記キーワード作成装置にお
いて、表示用データ作成手段が、キーワードデータに複
数の同一検索語候補が含まれる場合に、ディスプレイ上
に最初に出現する新規検索語候補と、2番目以降に出現
する既出検索語候補とを区別して表示させる機能を有
し、修正手段が、新規検索語候補を修正した結果を、既
出検索語候補に反映させる機能と、選択した既出検索語
候補のみを修正できる機能とを有する構成としたもので
ある。
いて、表示用データ作成手段が、キーワードデータに複
数の同一検索語候補が含まれる場合に、ディスプレイ上
に最初に出現する新規検索語候補と、2番目以降に出現
する既出検索語候補とを区別して表示させる機能を有
し、修正手段が、新規検索語候補を修正した結果を、既
出検索語候補に反映させる機能と、選択した既出検索語
候補のみを修正できる機能とを有する構成としたもので
ある。
【0008】本発明は、又、前記キーワード作成装置に
おいて、表示用データ作成手段が、検索語候補を、該検
索語候補が含まれている本文と対比させてディスプレイ
上に表示させる機能を有する構成としたものである。
おいて、表示用データ作成手段が、検索語候補を、該検
索語候補が含まれている本文と対比させてディスプレイ
上に表示させる機能を有する構成としたものである。
【0009】
【作用】本発明においては、図1のフローチャートに示
すように、検索語候補とその読みとを含むキーワードデ
ータ(校正モニタ)をディスプレイに表示させると共
に、該ディスプレイ上で指示手段により校正を行うとそ
の校正内容が認識され、その認識に基づいて該当するキ
ーワードデータの修正が為されるようにしたので、校閲
者がディスプレイを見ながら、ペン等の指示手段を用い
て表示されているキーワードデータに対して従来の校正
作業と同様の感覚で校正(修正)の指示を行うだけで、
その校正内容に従った修正を同時に行うことが可能とな
るため、キーワードデータ作成作業の効率を大幅に向上
することが可能となる。
すように、検索語候補とその読みとを含むキーワードデ
ータ(校正モニタ)をディスプレイに表示させると共
に、該ディスプレイ上で指示手段により校正を行うとそ
の校正内容が認識され、その認識に基づいて該当するキ
ーワードデータの修正が為されるようにしたので、校閲
者がディスプレイを見ながら、ペン等の指示手段を用い
て表示されているキーワードデータに対して従来の校正
作業と同様の感覚で校正(修正)の指示を行うだけで、
その校正内容に従った修正を同時に行うことが可能とな
るため、キーワードデータ作成作業の効率を大幅に向上
することが可能となる。
【0010】又、本発明において、表示用データ作成手
段が、キーワードデータに複数の同一検索語候補が含ま
れる場合に、ディスプレイ上に最初に出現する新規検索
語候補と、2番目以降に出現する既出検索語候補とを区
別して表示させる機能を有し、修正手段が、新規検索語
候補を修正した結果を、既出検索語候補に反映させる機
能と、選択した既出検索語候補のみを修正できる機能と
を有する場合は、新規と既出の同一検索語候補をディス
プレイ上で明確に区別して認識することが可能となると
共に、同一検索語候補については新規検索語候補を1回
だけ校閲・修正すれば済むことから、校閲・修正作業の
効率を大幅に向上することが可能となり、又、特定の既
出検索語候補については、それを選択し、他の同一検索
語候補に影響を及ぼすことなく独自の修正を行うことが
できるので、個々の同一検索語候補の要請に応じた適切
な修正を行うことが可能となるため、キーワード作成作
業の効率を更に向上することが可能となる。
段が、キーワードデータに複数の同一検索語候補が含ま
れる場合に、ディスプレイ上に最初に出現する新規検索
語候補と、2番目以降に出現する既出検索語候補とを区
別して表示させる機能を有し、修正手段が、新規検索語
候補を修正した結果を、既出検索語候補に反映させる機
能と、選択した既出検索語候補のみを修正できる機能と
を有する場合は、新規と既出の同一検索語候補をディス
プレイ上で明確に区別して認識することが可能となると
共に、同一検索語候補については新規検索語候補を1回
だけ校閲・修正すれば済むことから、校閲・修正作業の
効率を大幅に向上することが可能となり、又、特定の既
出検索語候補については、それを選択し、他の同一検索
語候補に影響を及ぼすことなく独自の修正を行うことが
できるので、個々の同一検索語候補の要請に応じた適切
な修正を行うことが可能となるため、キーワード作成作
業の効率を更に向上することが可能となる。
【0011】又、本発明において、表示用データ作成手
段が、キーワードデータを、該当する本文と対比させて
表示させる機能を有している場合には、テキストデータ
の本文における検索語候補の用いられかたを参酌するこ
とができるため、該検索語候補の校閲・修正を正確に行
うことが可能となる。
段が、キーワードデータを、該当する本文と対比させて
表示させる機能を有している場合には、テキストデータ
の本文における検索語候補の用いられかたを参酌するこ
とができるため、該検索語候補の校閲・修正を正確に行
うことが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0013】図2は、本発明にかかる一実施例のキーワ
ード作成システムの概略構成と、処理の流れとを示す説
明図であり、図3、図4は同システムによる処理手順を
示すフローチャートである。
ード作成システムの概略構成と、処理の流れとを示す説
明図であり、図3、図4は同システムによる処理手順を
示すフローチャートである。
【0014】本実施例のキーワード作成システムは、フ
ロッピー・ディスクFD1に格納されている本文テキス
トを入力し、該テキストからキーワード辞書を参照して
キーワードデータを抽出して作成するキーワードデータ
作成装置6と、作成されたキーワードデータを、これが
格納されているフロッピー・ディスクFD2により入力
し、該キーワードデータに対して校閲・修正してキーワ
ードを作成し、それをフロッピー・ディスクFD3に格
納するキーワード校閲・修正装置8とを備えている。但
し、使用する記憶媒体はフロッピー・ディスクに限定さ
れない。
ロッピー・ディスクFD1に格納されている本文テキス
トを入力し、該テキストからキーワード辞書を参照して
キーワードデータを抽出して作成するキーワードデータ
作成装置6と、作成されたキーワードデータを、これが
格納されているフロッピー・ディスクFD2により入力
し、該キーワードデータに対して校閲・修正してキーワ
ードを作成し、それをフロッピー・ディスクFD3に格
納するキーワード校閲・修正装置8とを備えている。但
し、使用する記憶媒体はフロッピー・ディスクに限定さ
れない。
【0015】本実施例においては、図3に示す手順に従
ってキーワードデータの作成が行われるようになってい
る。
ってキーワードデータの作成が行われるようになってい
る。
【0016】即ち、まずCD−ROMに納める文章に相
当するテキストデータ(本文テキスト)をフロッピー・
ディスクFD1によりデータ作成装置6に入力し(ステ
ップ110)、このテキストデータから、予め作成され
ているキーワード辞書を参照して検索語候補の名詞を抽
出し(ステップ112)、抽出した検索語候補の読みを
キーワード辞書から読み込み(ステップ114)、検索
語候補とその読みとを含むキーワードデータを作成する
(ステップ116)。図5は、以上の処理を概念的に示
したものである。作成されたキーワードデータは、フロ
ッピー・ディスクFD2に格納し、後に詳述する校閲・
修正作業に用いる。
当するテキストデータ(本文テキスト)をフロッピー・
ディスクFD1によりデータ作成装置6に入力し(ステ
ップ110)、このテキストデータから、予め作成され
ているキーワード辞書を参照して検索語候補の名詞を抽
出し(ステップ112)、抽出した検索語候補の読みを
キーワード辞書から読み込み(ステップ114)、検索
語候補とその読みとを含むキーワードデータを作成する
(ステップ116)。図5は、以上の処理を概念的に示
したものである。作成されたキーワードデータは、フロ
ッピー・ディスクFD2に格納し、後に詳述する校閲・
修正作業に用いる。
【0017】このキーワードデータ作成装置6として
は、例えばワークステーションを利用することができ、
又、入力するテキストデータとしては、CD−ROM用
に加工された、例えばMS−DOS形式で作成されたも
のを使用できる。
は、例えばワークステーションを利用することができ、
又、入力するテキストデータとしては、CD−ROM用
に加工された、例えばMS−DOS形式で作成されたも
のを使用できる。
【0018】検索語候補の名詞をテキストデータから抽
出するために用いる上記キーワード辞書には、キーワー
ドとなり得る語(名詞)だけが登録されており、その1
件分の内容は、図6に概念的に示すようにマッチングキ
ーとキーワード情報であり、このキーワード情報には
(A)検索語(キーワード)候補、(B)その読み、
(C)複合語の分割位置、(D)関連語、(E)関連語
の読みが含まれている。なお、複合語とは、複数の単位
名詞が連結された名詞を、又、関連語とは、検索語に関
連した名詞(複合語の分割単位名詞(展開形)を含む)
を意味する。
出するために用いる上記キーワード辞書には、キーワー
ドとなり得る語(名詞)だけが登録されており、その1
件分の内容は、図6に概念的に示すようにマッチングキ
ーとキーワード情報であり、このキーワード情報には
(A)検索語(キーワード)候補、(B)その読み、
(C)複合語の分割位置、(D)関連語、(E)関連語
の読みが含まれている。なお、複合語とは、複数の単位
名詞が連結された名詞を、又、関連語とは、検索語に関
連した名詞(複合語の分割単位名詞(展開形)を含む)
を意味する。
【0019】このキーワード辞書による検索語候補の抽
出は、本文中にマッチングキーに該当する名詞があった
場合、そのマッチングキーに該当するキーワード(検索
語)候補とそのキーワード情報をキーワード辞書から読
み込むことにより行われる。このキーワード辞書は、辞
典類の索引語や見出し語等のデータからキーワードにな
り得る名詞を選択し、予め作成しておく。
出は、本文中にマッチングキーに該当する名詞があった
場合、そのマッチングキーに該当するキーワード(検索
語)候補とそのキーワード情報をキーワード辞書から読
み込むことにより行われる。このキーワード辞書は、辞
典類の索引語や見出し語等のデータからキーワードにな
り得る名詞を選択し、予め作成しておく。
【0020】上記キーワード辞書の内容の一例を次に示
す。 (例)マッチングキー:地中海貿易 キーワード情報 ・キーワード :地中海貿易 ・読み :チチュウカイボウエキ ・分割位置 :地中海●貿易 ・関連語 :地中海、貿易、ヨーロッパ、トレード ・関連語読み :チチュウカイ、ボウエキ
す。 (例)マッチングキー:地中海貿易 キーワード情報 ・キーワード :地中海貿易 ・読み :チチュウカイボウエキ ・分割位置 :地中海●貿易 ・関連語 :地中海、貿易、ヨーロッパ、トレード ・関連語読み :チチュウカイ、ボウエキ
【0021】上述したステップ116で作成されたキー
ワードデータは、本実施例の校閲・修正装置8に入力さ
れ、以下の手順に従って処理され、キーワードの作成が
行われる。
ワードデータは、本実施例の校閲・修正装置8に入力さ
れ、以下の手順に従って処理され、キーワードの作成が
行われる。
【0022】この校閲・修正装置8は、外観を図7に、
又機能構成を図8に示すように、装置本体10にディス
プレイ12が設けられ、上記ディスプレイ12上で校正
データを入力するためのペン(指示部)14と、データ
の入力と保存が可能なフロッピィーディスク16とを備
えており、上記装置本体10には、表示用データ作成部
18とキーワードデータ修正部20とが内蔵されてい
る。
又機能構成を図8に示すように、装置本体10にディス
プレイ12が設けられ、上記ディスプレイ12上で校正
データを入力するためのペン(指示部)14と、データ
の入力と保存が可能なフロッピィーディスク16とを備
えており、上記装置本体10には、表示用データ作成部
18とキーワードデータ修正部20とが内蔵されてい
る。
【0023】上記表示用データ作成部18は、初回出現
の新規検索語候補であるか、2番目以降に出現した既出
検索語候補であるかを認識する新規・既出認識部18A
と、新規と既出の検索語候補をディスプレイ12に区別
して表示させる等のためにその位置を決定する表示位置
決め部18Bとを有し、フロッピーディスク(前記図1
のFD2に相当する)16から読み込んだキーワードデ
ータを所定の配置パターンでディスプレイ12の表示部
12Aに表示させる機能を有している。
の新規検索語候補であるか、2番目以降に出現した既出
検索語候補であるかを認識する新規・既出認識部18A
と、新規と既出の検索語候補をディスプレイ12に区別
して表示させる等のためにその位置を決定する表示位置
決め部18Bとを有し、フロッピーディスク(前記図1
のFD2に相当する)16から読み込んだキーワードデ
ータを所定の配置パターンでディスプレイ12の表示部
12Aに表示させる機能を有している。
【0024】又、上記ディスプレイ12は、表示部12
Aに表示されたキーワードデータに対してペン14で校
正を指示すると、その校正内容を認識することができる
認識部12Bを有しており、該認識部12Bで校正内容
が認識されるとその情報は直に前記キーワードデータ修
正部20に伝達され、該修正部20でフロッピーディス
ク16から読み込んであるキーワードデータ中の該当す
る検索語候補に対する修正が実行され、修正結果が確定
すると、そのデータがフロッピーディスク16に書き込
まれるようになっている。
Aに表示されたキーワードデータに対してペン14で校
正を指示すると、その校正内容を認識することができる
認識部12Bを有しており、該認識部12Bで校正内容
が認識されるとその情報は直に前記キーワードデータ修
正部20に伝達され、該修正部20でフロッピーディス
ク16から読み込んであるキーワードデータ中の該当す
る検索語候補に対する修正が実行され、修正結果が確定
すると、そのデータがフロッピーディスク16に書き込
まれるようになっている。
【0025】本実施例の校閲・修正装置8は、以下に詳
述する図4のフローチャートに示す手順で行う処理を始
めとする各種の処理手順がプログラム入力されており、
校閲・修正機能を発揮するようになっている。
述する図4のフローチャートに示す手順で行う処理を始
めとする各種の処理手順がプログラム入力されており、
校閲・修正機能を発揮するようになっている。
【0026】まず、ステツプ210で、前記ステップ1
16で作成された検索語候補と、その読み(カナ)と、
本文テキスト(テキストデータ)とを含むキーワードデ
ータが、フロッピィーディスク16から、前記表示用デ
ータ作成部18に入力される。
16で作成された検索語候補と、その読み(カナ)と、
本文テキスト(テキストデータ)とを含むキーワードデ
ータが、フロッピィーディスク16から、前記表示用デ
ータ作成部18に入力される。
【0027】次いで、この表示用データ作成部18は、
入力されたキーワードデータに対して、新規・既出認識
部18Aで検索語候補が新規であるか既出であるかを判
定すると共に、表示位置決め部18Bで本文と検索語候
補それぞれの表示位置を決定し、その情報をディスプレ
イ12に出力することにより、検索語候補を本文と対比
させ、且つ当ジョブに複数の同一検索語候補が含まれて
いる場合には初回出現の新規検索語候補と2番目以降に
出現する既出検索語候補とが明確に分かるように区別し
てディスプレイ12の表示部12Aに表示させる(ステ
ップ212)。
入力されたキーワードデータに対して、新規・既出認識
部18Aで検索語候補が新規であるか既出であるかを判
定すると共に、表示位置決め部18Bで本文と検索語候
補それぞれの表示位置を決定し、その情報をディスプレ
イ12に出力することにより、検索語候補を本文と対比
させ、且つ当ジョブに複数の同一検索語候補が含まれて
いる場合には初回出現の新規検索語候補と2番目以降に
出現する既出検索語候補とが明確に分かるように区別し
てディスプレイ12の表示部12Aに表示させる(ステ
ップ212)。
【0028】図9は、上記ステップ212で表示され
た、キーワードデータを校閲・修正する作業を行うとき
の修正(校正)画面を模式的に示したものであり、ディ
スプレイ12上には、図の上部に記載した本文、キーワ
ード、修正結果、メニューの各表示エリア毎に区切られ
て表示されるようになっている。
た、キーワードデータを校閲・修正する作業を行うとき
の修正(校正)画面を模式的に示したものであり、ディ
スプレイ12上には、図の上部に記載した本文、キーワ
ード、修正結果、メニューの各表示エリア毎に区切られ
て表示されるようになっている。
【0029】本文表示エリアには、校閲・修正の対象と
なっている検索語候補が含まれる本文個所が表示され、
且つ該当する検索語候補が、他の文字部分から明確に区
別できるように、明暗を反転させて表示されるようにな
っている。又、本文画面とキーワード画面は1行単位に
は対応しないので、検索語候補を選ぶことにより、その
検索語候補を含む本文該当部分が表示されるようになっ
ている。従って、後述する検索語候補を校閲・修正する
際に、本文を参照できるため、その作業を正確にできる
ようになっている。
なっている検索語候補が含まれる本文個所が表示され、
且つ該当する検索語候補が、他の文字部分から明確に区
別できるように、明暗を反転させて表示されるようにな
っている。又、本文画面とキーワード画面は1行単位に
は対応しないので、検索語候補を選ぶことにより、その
検索語候補を含む本文該当部分が表示されるようになっ
ている。従って、後述する検索語候補を校閲・修正する
際に、本文を参照できるため、その作業を正確にできる
ようになっている。
【0030】上記図9に示す表示画面のキーワード表示
エリアには、○△等の記号で表わした文字からなる検索
語候補が1件ずつ上から順に表示されており、これら検
索語候補はキーワード辞書を参照して抽出され、文章等
のテキストデータの始めから全て順番に表示されるよう
になっている。
エリアには、○△等の記号で表わした文字からなる検索
語候補が1件ずつ上から順に表示されており、これら検
索語候補はキーワード辞書を参照して抽出され、文章等
のテキストデータの始めから全て順番に表示されるよう
になっている。
【0031】又、キーワードデータ中に同一の検索語候
補が複数ある場合には、上記図9と同一の修正画面を図
10に概念的に示すように、初回出現の新規検索語候補
(図には「新規」とのみ表示)に対して、2番目以降に
出現する既出検索語候補(図には「既出」とのみ表示)
は1文字ずらしてこの両者が区別して表示されている。
補が複数ある場合には、上記図9と同一の修正画面を図
10に概念的に示すように、初回出現の新規検索語候補
(図には「新規」とのみ表示)に対して、2番目以降に
出現する既出検索語候補(図には「既出」とのみ表示)
は1文字ずらしてこの両者が区別して表示されている。
【0032】又、複合語は、キーワード表示エリアの3
行目に示すように分割位置が付されて表示されると同時
に、同4、5行目に示すように初めから派生語(単位名
詞とその連結語)に展開されて表示される。この分割位
置や派生語に関する情報は、キーワードデータ作成時に
キーワード辞書から取り込まれている。
行目に示すように分割位置が付されて表示されると同時
に、同4、5行目に示すように初めから派生語(単位名
詞とその連結語)に展開されて表示される。この分割位
置や派生語に関する情報は、キーワードデータ作成時に
キーワード辞書から取り込まれている。
【0033】又、数詞、接辞、ひらがな、転成名詞、1
文字キーワード等、校閲に注意を要する語を分かり易く
するため、反転表示させるようになっている。
文字キーワード等、校閲に注意を要する語を分かり易く
するため、反転表示させるようになっている。
【0034】又、前記図9の修正結果表示エリアには検
索語候補を修正した結果が、又、メニュー表示エリアに
は、現在の表示画面で選択して実行できる処理モードの
種類や、現在の画面から他のモード画面へ移行する際に
選択するモード名が表示されている。
索語候補を修正した結果が、又、メニュー表示エリアに
は、現在の表示画面で選択して実行できる処理モードの
種類や、現在の画面から他のモード画面へ移行する際に
選択するモード名が表示されている。
【0035】図11は、前記図9に模式的に示した校閲
・修正画面の具体例を示したものである。但し、複合語
の分割位置は●で、メニュー表示エリアは画面下端部に
示してある。
・修正画面の具体例を示したものである。但し、複合語
の分割位置は●で、メニュー表示エリアは画面下端部に
示してある。
【0036】前記ステップ212でキーワードデータ
(本文と検索語候補群)が表示された後、前記図9の修
正画面において各検索語候補について検索語として相応
しいか否かを校閲し、相応しくない場合や、複合語に付
されている分割位置が適切でない場合にはそれをディス
プレイ12上でペン14を用いて修正する。この修正
は、ペン14でディスプレイ12に表示されている修正
(校正)メニューとキーワードデータの位置を指示する
ことにより、メニュー内容、対象検索語候補、修正位置
等の校正内容が認識部12Bで認識されるため、キーワ
ードデータ修正部20で直にその校正内容に基づいて実
行される。
(本文と検索語候補群)が表示された後、前記図9の修
正画面において各検索語候補について検索語として相応
しいか否かを校閲し、相応しくない場合や、複合語に付
されている分割位置が適切でない場合にはそれをディス
プレイ12上でペン14を用いて修正する。この修正
は、ペン14でディスプレイ12に表示されている修正
(校正)メニューとキーワードデータの位置を指示する
ことにより、メニュー内容、対象検索語候補、修正位置
等の校正内容が認識部12Bで認識されるため、キーワ
ードデータ修正部20で直にその校正内容に基づいて実
行される。
【0037】本実施例の校閲・修正装置8は、特徴的な
以下の修正機能を備えている。
以下の修正機能を備えている。
【0038】同一検索語候補の場合は、初回出現の新規
検索語候補を修正すると、後出の既出検索語候補は、全
て同一の修正が施された名詞となって自動的に表示され
る。又、新規検索語候補に対して修正が施されたため
に、同一の修正状態になっている既出検索語候補に対し
ては、それを選択して個別に、即ち、他の同一検索語候
補に影響を与えることなく独自の修正を行うことが可能
となっており、又、新規検索語候補を修正したときに同
時になされた修正を解除し、特定の既出検索語候補のみ
を、修正前の状態に戻すことも可能となっている。
検索語候補を修正すると、後出の既出検索語候補は、全
て同一の修正が施された名詞となって自動的に表示され
る。又、新規検索語候補に対して修正が施されたため
に、同一の修正状態になっている既出検索語候補に対し
ては、それを選択して個別に、即ち、他の同一検索語候
補に影響を与えることなく独自の修正を行うことが可能
となっており、又、新規検索語候補を修正したときに同
時になされた修正を解除し、特定の既出検索語候補のみ
を、修正前の状態に戻すことも可能となっている。
【0039】本実施例においては、校閲・修正作業は以
下のようにして行われる。まず、キーワード表示エリア
に表示されている検索語候補が新規である場合は(ステ
ップ214)、他に同一検索語候補があるか否かに関係
なく全てその検索語候補について校閲を行い、必要があ
れば修正を行う。逆に、上記ステップ214で、画面上
に区別して表示されている状態から新規でなく、既出検
索語候補である場合には、通常は既に新規検索語候補の
段階で修正が終っているので校閲・修正は行わず、その
既出検索語候補を単独で別な修正を行いたい場合には、
ステップ216で新規の場合と同様に校閲・修正を行う
(ステップ218)。又、既出検索語候補を修正する場
合は、メニュー表示エリアで新規参照モードを選択する
と、初回出現の同一検索語候補が表示されている画面に
移ることができ、その内容を確認することもできる。
下のようにして行われる。まず、キーワード表示エリア
に表示されている検索語候補が新規である場合は(ステ
ップ214)、他に同一検索語候補があるか否かに関係
なく全てその検索語候補について校閲を行い、必要があ
れば修正を行う。逆に、上記ステップ214で、画面上
に区別して表示されている状態から新規でなく、既出検
索語候補である場合には、通常は既に新規検索語候補の
段階で修正が終っているので校閲・修正は行わず、その
既出検索語候補を単独で別な修正を行いたい場合には、
ステップ216で新規の場合と同様に校閲・修正を行う
(ステップ218)。又、既出検索語候補を修正する場
合は、メニュー表示エリアで新規参照モードを選択する
と、初回出現の同一検索語候補が表示されている画面に
移ることができ、その内容を確認することもできる。
【0040】上述したステップ214〜218により検
索語候補を修正すると、その結果が修正結果表示エリア
に表示される。即ち、図9では、2行目の検索語候補を
削除し、5行目の検索語候補に1文字付加して4文字と
した修正を行った結果が表示されている。但し、同一検
索語候補の修正結果は、初回出現のもの以外には表示さ
れず、既出検索語候補には、それ自体を修正した場合に
のみ表示される。
索語候補を修正すると、その結果が修正結果表示エリア
に表示される。即ち、図9では、2行目の検索語候補を
削除し、5行目の検索語候補に1文字付加して4文字と
した修正を行った結果が表示されている。但し、同一検
索語候補の修正結果は、初回出現のもの以外には表示さ
れず、既出検索語候補には、それ自体を修正した場合に
のみ表示される。
【0041】ここで実行される修正の例と、その方法に
ついて以下に説明する。なお、以下の(1)〜(4)及
び(7)の修正は、キーワード表示エリア及び本文表示
エリアのいずれでも実行可能になっている。
ついて以下に説明する。なお、以下の(1)〜(4)及
び(7)の修正は、キーワード表示エリア及び本文表示
エリアのいずれでも実行可能になっている。
【0042】(1)全削除 メニューの全削除モードを選択し、削除する検索語候補
をペンで1回タッチする。図示は省略してあるが、図9
のメニュー表示エリアにある削除モードには、全削除と
部分削除がある。
をペンで1回タッチする。図示は省略してあるが、図9
のメニュー表示エリアにある削除モードには、全削除と
部分削除がある。
【0043】(2)部分削除 メニューの部分削除モードを選択し、1文字削除のとき
はその文字をペンで2回タッチし、連続文字削除のとき
は始めの文字と終りの文字をペンで1回ずつタッチす
る。
はその文字をペンで2回タッチし、連続文字削除のとき
は始めの文字と終りの文字をペンで1回ずつタッチす
る。
【0044】(3)付加 メニューの付加モードを選択し、付加する位置に当る検
索語候補の先頭文字又は最終文字を1回タッチした後、
付加する文字(列)をペンで入力する。
索語候補の先頭文字又は最終文字を1回タッチした後、
付加する文字(列)をペンで入力する。
【0045】(4)新規追加 メニューの新規追加モードを選択し、本文表示エリアで
本文中に存在するキーワードにしたい文字列の始めの文
字と終りの文字を1回ずつタッチするか、又は、キーワ
ード表示エリアでペンで入力することにより、キーワー
ドを追加する。
本文中に存在するキーワードにしたい文字列の始めの文
字と終りの文字を1回ずつタッチするか、又は、キーワ
ード表示エリアでペンで入力することにより、キーワー
ドを追加する。
【0046】(5)複合語分割位置の修正 メニューの複合語分割モードを選択し、検索語中の文字
をペンで1回タッチするとその直前に分割マーク(/)
が挿入され、既に表示されている分割マークは1回タッ
チすると削除される。
をペンで1回タッチするとその直前に分割マーク(/)
が挿入され、既に表示されている分割マークは1回タッ
チすると削除される。
【0047】(6)複合語第2分割位置の決定 1つの複合語に分割の仕方が複数ある場合、例えば複合
語が「物理学者」であり、第1分割位置が「物理/学
者」で、第2分割位置が「物理学/者」である場合、上
記(5)の方法により第1分割位置を決定した後、メニ
ューの複合語第2分割モードを選択する。次いで、上記
(5)で決定した第1分割位置が付された複合語をペン
で1回タッチするとコピーすることができ、そのコピー
された複合語に対して上記(5)と同一の操作を行って
第2分割位置を決定する。
語が「物理学者」であり、第1分割位置が「物理/学
者」で、第2分割位置が「物理学/者」である場合、上
記(5)の方法により第1分割位置を決定した後、メニ
ューの複合語第2分割モードを選択する。次いで、上記
(5)で決定した第1分割位置が付された複合語をペン
で1回タッチするとコピーすることができ、そのコピー
された複合語に対して上記(5)と同一の操作を行って
第2分割位置を決定する。
【0048】(7)別キーワードへの分割 本来2つに分割されるべき検索語候補(複合語を除く)
が連結して表示されている場合、メニューの分割モード
を選択し、検索語候補中の文字を1回タッチするとその
直前で分割されて2つのキーワードになる。
が連結して表示されている場合、メニューの分割モード
を選択し、検索語候補中の文字を1回タッチするとその
直前で分割されて2つのキーワードになる。
【0049】上記校閲・修正時には、修正画面から校閲
判断支援情報の表示画面を参照して、校閲の正確を期す
ることが可能となっている。この支援情報としては、例
えば、図12に示すような複合語分割位置整合チェック
一覧(分割パターン)があり、この一覧を参照しながら
他の同一複合語との分割位置の整合をとることが可能と
なっている。この分割位置整合チェック一覧には、複数
の分割方法がある複合語だけが、その異なる分割位置を
付した分割パターンとして表示されるようになってい
る。この図12の画面からは、メニューの「戻る」を選
択すると、前記図9の校閲・修正画面に戻れるようにな
っている。
判断支援情報の表示画面を参照して、校閲の正確を期す
ることが可能となっている。この支援情報としては、例
えば、図12に示すような複合語分割位置整合チェック
一覧(分割パターン)があり、この一覧を参照しながら
他の同一複合語との分割位置の整合をとることが可能と
なっている。この分割位置整合チェック一覧には、複数
の分割方法がある複合語だけが、その異なる分割位置を
付した分割パターンとして表示されるようになってい
る。この図12の画面からは、メニューの「戻る」を選
択すると、前記図9の校閲・修正画面に戻れるようにな
っている。
【0050】校閲判断支援情報としては、他に、それ迄
の作業で修正した検索語候補や読みをまとめた校正履歴
や、既に確定したキーワードや読みをまとめたキーワー
ド一覧や、校閲の際に注意を要する検索語候補をまとめ
た注意語一覧等を挙げることができる。
の作業で修正した検索語候補や読みをまとめた校正履歴
や、既に確定したキーワードや読みをまとめたキーワー
ド一覧や、校閲の際に注意を要する検索語候補をまとめ
た注意語一覧等を挙げることができる。
【0051】以上詳述したステップ214〜218の修
正処理を当ジョブの全件について終了したら(ステップ
220)、それをキーワードとして確定する(ステップ
222)。
正処理を当ジョブの全件について終了したら(ステップ
220)、それをキーワードとして確定する(ステップ
222)。
【0052】上記ステップ222で、前記図9の校閲・
修正画面に表示されている検索語候補を適切に修正し、
それをキーワードとして確定した後、メニューのカナ修
正モードを選択すると、図13に示すカナ修正画面に移
行することができる。この図11のキーワード表示エリ
アに表示されている複合語(キーワード3に当る)の下
に示した「展開」は、この複合語を、その構成単語(単
位名詞)毎に展開して表示していることを表わしてい
る。
修正画面に表示されている検索語候補を適切に修正し、
それをキーワードとして確定した後、メニューのカナ修
正モードを選択すると、図13に示すカナ修正画面に移
行することができる。この図11のキーワード表示エリ
アに表示されている複合語(キーワード3に当る)の下
に示した「展開」は、この複合語を、その構成単語(単
位名詞)毎に展開して表示していることを表わしてい
る。
【0053】図13に示すカナ修正画面では、以下に説
明するカナの校閲・修正を行う(ステップ224)。
明するカナの校閲・修正を行う(ステップ224)。
【0054】図13の表示画面には、本文、キーワー
ド、カナ及びメニューの各表示エリアが設けられてお
り、キーワード表示エリアには、前記ステップ214〜
222の処理で確定した全キーワードが、本文と対比し
て一覧表示され、カナ表示領域には確定したこれらキー
ワード(複合語及びその展開形も含む)と複合語以外の
キーワードの関連語についての読みが表示されている。
これらのカナは、前記キーワードデータを作成する際
に、キーワード辞書から取込まれており、キーワードが
確定するとそのキーワードに対して自動的に振られ、表
示されるようなっている。
ド、カナ及びメニューの各表示エリアが設けられてお
り、キーワード表示エリアには、前記ステップ214〜
222の処理で確定した全キーワードが、本文と対比し
て一覧表示され、カナ表示領域には確定したこれらキー
ワード(複合語及びその展開形も含む)と複合語以外の
キーワードの関連語についての読みが表示されている。
これらのカナは、前記キーワードデータを作成する際
に、キーワード辞書から取込まれており、キーワードが
確定するとそのキーワードに対して自動的に振られ、表
示されるようなっている。
【0055】ここで実行するカナの修正の例と、その方
法について説明する。このカナ修正は、キーワード自体
がカナ表記のものもあるので、キーワード表示エリア及
びカナ表示エリアのいずれでも行うことができるように
なっている。
法について説明する。このカナ修正は、キーワード自体
がカナ表記のものもあるので、キーワード表示エリア及
びカナ表示エリアのいずれでも行うことができるように
なっている。
【0056】カナ修正には、前記検索語候補の修正の場
合と同様に全削除、部分削除、付加があり、この修正は
検索語候補の場合と実質的に同一の操作で行うことがで
きる。このカナ修正には、これら修正モードの他に新規
追加モードと、コピーモードがある。
合と同様に全削除、部分削除、付加があり、この修正は
検索語候補の場合と実質的に同一の操作で行うことがで
きる。このカナ修正には、これら修正モードの他に新規
追加モードと、コピーモードがある。
【0057】新規追加は、同一のキーワードに複数の読
みがある場合に行う修正であり、メニューの新規追加モ
ードを選択し、図13の表示画面でキーワード2と5行
目の展開形について示すように、カナ表示エリアにペン
で他の読みを入力して新しい読みの追加を行う。
みがある場合に行う修正であり、メニューの新規追加モ
ードを選択し、図13の表示画面でキーワード2と5行
目の展開形について示すように、カナ表示エリアにペン
で他の読みを入力して新しい読みの追加を行う。
【0058】コピーは、キーワード自体がカナ表記され
ている場合に行う修正であり、メニューのコピーモード
を選択し、キーワードを1回ペンでタッチすることによ
りそのままカナ表示エリアにそのキーワードをコピーす
ることにより読みとして入力する。
ている場合に行う修正であり、メニューのコピーモード
を選択し、キーワードを1回ペンでタッチすることによ
りそのままカナ表示エリアにそのキーワードをコピーす
ることにより読みとして入力する。
【0059】上述したステツプ224の校閲・修正処理
により、カナの修正が完了したら、カナを確定し(ステ
ップ226)、確定した前記キーワードとカナとを、例
えばフロッピー・ディスク16に保存してキーワードの
作成が完了する(ステップ228)。
により、カナの修正が完了したら、カナを確定し(ステ
ップ226)、確定した前記キーワードとカナとを、例
えばフロッピー・ディスク16に保存してキーワードの
作成が完了する(ステップ228)。
【0060】なお、図13のカナの校閲・修正画面から
は、図9の検索語候補の校閲・修正画面に移れる。
は、図9の検索語候補の校閲・修正画面に移れる。
【0061】以上詳述した本実施例によれば、CD−R
OMに納めるキーワードを作成する際に、校閲者がディ
スプレイ12に表示されているキーワードデータに対し
て、ペン14で校正の指示を行うことにより、このペン
14の操作と同時に校正内容に基づく修正を行うことが
できるので、キーワードを作成する作業の効率を大幅に
向上することが可能となる。
OMに納めるキーワードを作成する際に、校閲者がディ
スプレイ12に表示されているキーワードデータに対し
て、ペン14で校正の指示を行うことにより、このペン
14の操作と同時に校正内容に基づく修正を行うことが
できるので、キーワードを作成する作業の効率を大幅に
向上することが可能となる。
【0062】又、テキストデータ中に複数の同一検索語
候補が存在している場合でも、初回出現の新規検索語候
補と2番目以降に出てくる既出検索語候補とを明確に区
別して表示できるようにすると共に、新規検索語候補を
校閲し、修正すれば、既出検索語候補も同時に同一の修
正がなされ、且つ既出検索語候補については他の同一検
索語候補に影響を与えることなく独自の修正をできるよ
うにしたので、検索語候補に対する適切な校閲・修正を
行うことが可能となり、キーワード作成作業を効率良く
行うことが可能となる。
候補が存在している場合でも、初回出現の新規検索語候
補と2番目以降に出てくる既出検索語候補とを明確に区
別して表示できるようにすると共に、新規検索語候補を
校閲し、修正すれば、既出検索語候補も同時に同一の修
正がなされ、且つ既出検索語候補については他の同一検
索語候補に影響を与えることなく独自の修正をできるよ
うにしたので、検索語候補に対する適切な校閲・修正を
行うことが可能となり、キーワード作成作業を効率良く
行うことが可能となる。
【0063】又、本実施例によれば、本文を対比しなが
ら検索語候補の修正を行うことができるので、校閲・修
正作業を正確に行うことが可能となる。
ら検索語候補の修正を行うことができるので、校閲・修
正作業を正確に行うことが可能となる。
【0064】更に、本実施例によれば、キーワードを確
定した後に、その確定したキーワードについてのみ読み
(カナ)を確定するようにしたので、この面でもキーワ
ード作成作業を効率良く行うことが可能となる。
定した後に、その確定したキーワードについてのみ読み
(カナ)を確定するようにしたので、この面でもキーワ
ード作成作業を効率良く行うことが可能となる。
【0065】以上、本発明について、具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
でなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
でなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
【0066】例えば、校閲・修正装置としては、前記実
施例に示したものに限定されるものでなく、ディスプレ
イに表示されたキーワードデータに対して校正を指示す
る指示手段と、校正の指示と同様に校正内容に基づく修
正を実行する手段を備えたものであれば任意に変更可能
である。
施例に示したものに限定されるものでなく、ディスプレ
イに表示されたキーワードデータに対して校正を指示す
る指示手段と、校正の指示と同様に校正内容に基づく修
正を実行する手段を備えたものであれば任意に変更可能
である。
【0067】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
CD−ROM用キーワードを作成する際に、ディスプレ
イ上に表示されたキーワードデータに対して指示手段に
より校正を指示するだけで、その校正内容に基づく修正
が同時に実行されるようにしたので、キーワードを効率
良く作成することが可能となることから、キーワード作
成作業の負荷を軽減することが可能となる。
CD−ROM用キーワードを作成する際に、ディスプレ
イ上に表示されたキーワードデータに対して指示手段に
より校正を指示するだけで、その校正内容に基づく修正
が同時に実行されるようにしたので、キーワードを効率
良く作成することが可能となることから、キーワード作
成作業の負荷を軽減することが可能となる。
【図1】本発明で実行される基本的な処理の流れを示す
フローチャート
フローチャート
【図2】本発明に係る一実施例のキーワード作成システ
ムの概略構成を示す説明図
ムの概略構成を示す説明図
【図3】実施例におけるキーワードデータの作成手順を
示すフローチャート
示すフローチャート
【図4】キーワードデータからキーワードを作成するま
で手順を示すフローチャート
で手順を示すフローチャート
【図5】キーワード辞書を参照して検索語候補を抽出す
る処理を概念的に示す説明図
る処理を概念的に示す説明図
【図6】キーワード辞書の内容の一例を示す説明図
【図7】実施例のキーワード校閲・修正装置を示す概略
斜視図
斜視図
【図8】上記キーワード校閲・修正装置が有する機能部
の概略構成を示すブロック図
の概略構成を示すブロック図
【図9】実施例の検索語候補の校閲・修正画面を示す概
念図
念図
【図10】図9の校閲・修正画面における新規と既出の
同一検索語候補の表示例を示す説明図
同一検索語候補の表示例を示す説明図
【図11】図9に示した検索語候補の校閲・修正画面の
具体例を示す説明図
具体例を示す説明図
【図12】複合語の分割位置整合チェック一覧画面を示
す概念図
す概念図
【図13】実施例のカナの校閲・修正画面を示す概念図
【図14】CD−ROM用キーワード作成方法と、その
使い方を示す概念図
使い方を示す概念図
6…キーワードデータ作成装置 8…キーワード校閲・修正装置 10…装置本体 12…ディスプレイ 12A…表示部 12B…認識部 14…ペン 16…フロッピー・ディスク 18…表示用データ作成部 18A…新規・既出認識部 18B…表示位置決め部 20…キーワードデータ修正部
Claims (3)
- 【請求項1】CD−ROM用の検索語になる可能性のあ
る名詞と、その読みとが登録されたキーワード辞書を参
照して、CD−ROM用テキストデータから抽出した検
索語候補と、キーワード辞書から読み込んだ該検索語候
補の読みとを含むキーワードデータをディスプレイに表
示し、該ディスプレイ上でキーワードデータを校閲・修
正して検索語として相応しいキーワードを作成するキー
ワード作成装置であって、 キーワードデータから表示用データを作成し、該キーワ
ードデータをディスプレイに表示させる表示用データ作
成手段と、 ディスプレイに表示されているキーワードデータに対し
て校正を指示する指示手段と、 該指示手段で指示された校正内容を認識する認識手段
と、 該認識手段で認識した校正内容に基づいてキーワードデ
ータを修正する修正手段と、を備えていることを特徴と
するキーワード作成装置。 - 【請求項2】請求項1において、 表示用データ作成手段が、キーワードデータに複数の同
一検索語候補が含まれる場合に、ディスプレイ上に最初
に出現する新規検索語候補と、2番目以降に出現する既
出検索語候補とを区別して表示させる機能を有し、 修正手段が、新規検索語候補を修正した結果を、既出検
索語候補に反映させる機能と、選択した既出検索語候補
のみを修正できる機能とを有していることを特徴とする
キーワード作成装置。 - 【請求項3】請求項1において、表示用データ作成手段
が、検索語候補を、該検索語候補が含まれている本文と
対比させてディスプレイ上に表示させる機能を有してい
ることを特徴とするキーワード作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010304A JPH07219962A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | キーワード作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010304A JPH07219962A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | キーワード作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219962A true JPH07219962A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11746518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6010304A Pending JPH07219962A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | キーワード作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219962A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10134065A (ja) * | 1996-10-29 | 1998-05-22 | Nec Corp | 索引情報生成装置、索引情報生成方法および索引情報生 成用 プログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP2004185306A (ja) * | 2002-12-03 | 2004-07-02 | Toshiba Corp | 辞書構築支援装置および辞書構築支援方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04243477A (ja) * | 1991-01-17 | 1992-08-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 自然言語処理システムによる索引語抽出方法 |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP6010304A patent/JPH07219962A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04243477A (ja) * | 1991-01-17 | 1992-08-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 自然言語処理システムによる索引語抽出方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10134065A (ja) * | 1996-10-29 | 1998-05-22 | Nec Corp | 索引情報生成装置、索引情報生成方法および索引情報生 成用 プログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP2004185306A (ja) * | 2002-12-03 | 2004-07-02 | Toshiba Corp | 辞書構築支援装置および辞書構築支援方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2862626B2 (ja) | 電子辞書及び情報検索方法 | |
| JPH04229364A (ja) | 強調特性変更方法及びシステム | |
| JPS6170660A (ja) | 機械翻訳システムにおける多義表示・選択方法 | |
| JP3122417B2 (ja) | 情報表示方法及び情報処理装置 | |
| JPH07219962A (ja) | キーワード作成装置 | |
| JPH0442704B2 (ja) | ||
| JP3952009B2 (ja) | 翻訳メモリシステム、翻訳方法、および翻訳メモリシステム用プログラム | |
| JP3313483B2 (ja) | キーワード作成装置 | |
| JPH07168842A (ja) | キーワード作成装置 | |
| JP3313482B2 (ja) | キーワード作成装置 | |
| JP2001155017A (ja) | タグ付き文書作成装置およびそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH04174069A (ja) | 言語理解支援装置 | |
| JPH11272666A (ja) | 文書編集システム、方法、及び記録媒体 | |
| JPH07141392A (ja) | キーワード作成装置 | |
| JP2924955B2 (ja) | 翻訳方法および翻訳装置 | |
| JPH0668085A (ja) | 注釈機能付文書処理装置 | |
| JPH01261775A (ja) | 文書編集装置における文書の登録方法 | |
| JPH08185401A (ja) | 文書検索装置 | |
| JPH0773185A (ja) | 機械翻訳装置及び方法 | |
| JPH07191995A (ja) | 機械翻訳装置 | |
| JPH0758486B2 (ja) | 文書ファイル装置 | |
| JPH0981581A (ja) | データベースの作成方法 | |
| JPH07295983A (ja) | 文章校正支援方法及びその装置 | |
| Tools | A Corpus/Annotation Toolbox | |
| JPS62245368A (ja) | 文章編集装置 |