JPH0722295B2 - 専用回線接続方法 - Google Patents
専用回線接続方法Info
- Publication number
- JPH0722295B2 JPH0722295B2 JP1241195A JP24119589A JPH0722295B2 JP H0722295 B2 JPH0722295 B2 JP H0722295B2 JP 1241195 A JP1241195 A JP 1241195A JP 24119589 A JP24119589 A JP 24119589A JP H0722295 B2 JPH0722295 B2 JP H0722295B2
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- computer
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Description
この発明は、2台のコンピュータをいわゆるATモデムを
介して専用回線で1対1に接続してデータの授受を行う
システムにおける回線接続方法に関する。 ここでATモデムとは、知能を持ったモデムで、ATTENTIO
Nコマンドと呼ばれる各種のコマンドに応じて相手モデ
ムの呼出等の動作を行うモデムをいう。
介して専用回線で1対1に接続してデータの授受を行う
システムにおける回線接続方法に関する。 ここでATモデムとは、知能を持ったモデムで、ATTENTIO
Nコマンドと呼ばれる各種のコマンドに応じて相手モデ
ムの呼出等の動作を行うモデムをいう。
2台のコンピュータをATモデムを介して専用回線で1対
1に接続し、回線をオフライン状態からオンライン状態
にする場合には、発信に設定されたATモデム側のコンピ
ュータと着信モードに設定されたATモデム側のコンピュ
ータとで回線をオンライン状態にするための行為、例え
ば発信側と着信側でそれぞれ回線接続コマンドの発行、
或いは、それに該当する処理を同時に行わなければなら
ない。このため従来は発信側と着信側とで人間が別回線
等を用いて互いに交信しながら、手動でそれぞれの側の
ATモデムに対するフック操作等を行っていた。
1に接続し、回線をオフライン状態からオンライン状態
にする場合には、発信に設定されたATモデム側のコンピ
ュータと着信モードに設定されたATモデム側のコンピュ
ータとで回線をオンライン状態にするための行為、例え
ば発信側と着信側でそれぞれ回線接続コマンドの発行、
或いは、それに該当する処理を同時に行わなければなら
ない。このため従来は発信側と着信側とで人間が別回線
等を用いて互いに交信しながら、手動でそれぞれの側の
ATモデムに対するフック操作等を行っていた。
しかしながら上述の回線接続方法は煩わしく、時間がか
かるという問題がある。 そこで本発明はこの問題を解消し得る専用回線接続方法
を提供することを課題とする。
かるという問題がある。 そこで本発明はこの問題を解消し得る専用回線接続方法
を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために本発明の方法は、『2つの
コンピュータ(1S,1Rなど)と、それぞれこの各コンピ
ュータに属するATモデム(2S,2Rなど)と、備え、 前記2つのATモデムは専用回線(3など)で結合され、
前記2つのコンピュータが前記ATモデムと専用回線とを
介し互にデータを授受するシステムにおいて、 前記専用回線の接続の際、回線接続に成功する迄は、前
記コンピュータのうち発信側のコンピュータは第1の周
期で自身に属する前記ATモデムへ(発信のため相手のAT
モデムを呼出すべき旨の)ATDコマンドを与え、同じく
着信側のコンピュータは第2の周期で自身に属する前記
ATモデムへ(着信のため相手のATモデムを呼出すべき旨
の)ATAコマンドを与えるようにし、 かつこの際、前記第1または第2の周期の一方を固定
し、他方を少なくとも所定の上下限値の間で所定の変化
分づつ順次変化するように』するものとする。
コンピュータ(1S,1Rなど)と、それぞれこの各コンピ
ュータに属するATモデム(2S,2Rなど)と、備え、 前記2つのATモデムは専用回線(3など)で結合され、
前記2つのコンピュータが前記ATモデムと専用回線とを
介し互にデータを授受するシステムにおいて、 前記専用回線の接続の際、回線接続に成功する迄は、前
記コンピュータのうち発信側のコンピュータは第1の周
期で自身に属する前記ATモデムへ(発信のため相手のAT
モデムを呼出すべき旨の)ATDコマンドを与え、同じく
着信側のコンピュータは第2の周期で自身に属する前記
ATモデムへ(着信のため相手のATモデムを呼出すべき旨
の)ATAコマンドを与えるようにし、 かつこの際、前記第1または第2の周期の一方を固定
し、他方を少なくとも所定の上下限値の間で所定の変化
分づつ順次変化するように』するものとする。
ATモデムが発信モードのコンピュータはATDコマンドを
可変周期で該ATモデムに送り、ATモデムが着信モードの
コンピュータはATAコマンドを定周期で該ATモデムに送
ってATDコマンドの出力時点とATAコマンドの出力時点と
が一致する機会を自動的に作り出す。
可変周期で該ATモデムに送り、ATモデムが着信モードの
コンピュータはATAコマンドを定周期で該ATモデムに送
ってATDコマンドの出力時点とATAコマンドの出力時点と
が一致する機会を自動的に作り出す。
以下第1図ないし第3図を用いて本発明の実施例を説明
する。第1図は本発明の一実施例としてのシステム構成
図である。同図において3は専用回線、2(2S,2R)は
この回線3の両端に設けられたATモデムである。1(1
S,1R)はそれぞれ自身に属するATモデム2S,2Rおよび専
用回線3を介して相互にデータを授受するコンピュータ
で、この例では便宜上1Sを発信側、1Rを着信側とする。
またこれに応じてATモデム2Sは予め発信モードに設定さ
れ、同様にATモデム2Rは着信モードに設定されている。 また4および6はコンピュータ1Sの機能の一部を分担す
ると見做した部分機能部としてのATDコマンド発行手段
およびコマンド発行間隔可変タイマであり、5および7
は同じくコンピュータ1Rの機能の一部を分担すると見做
した部分機能部としてのATAコマンド発行手段および定
周期タイマである。 第2図,第3図はそれぞれコンピュータ1S,1Rの要部動
作を示すフローチャートである。なお以下20〜26の符号
は第2図中のステップを示し、30〜36の符号は第3図中
のステップを示す。 次に第2図,第3図を用いて第1図の動作を説明する。
発信側のコンピュータ1S(のATDコマンド発行手段4)
は専用回線3を接続しようとする際、ATDコマンドをAT
モデム2Sへ発行し(20,21)、コマンド発行間隔可変タ
イマ6を起動する(22)。そして発行されたATDコマン
ドに対する復帰情報(つまり回線接続の成立または不成
立を示す情報)としてATモデム2Sがコンピュータ1Sへ回
線接続不成立を返して来た場合に(23,分岐Y→24,分岐
N)、前記タイマ6のタイムアウトを持って(26,分岐
Y)、コンピュータ1S(のATDコンピュータ発行手段
4)は再度ATDコマンドをATモデム2Sへ発行し(21)、
回線接続成立を返して来た場合には終了する(23,分岐
Y→24,分岐Y)。 コンピュータ1Sは、ATDコマンドを発行してから、ATモ
デム2Sの復帰情報が帰るまで時間監視し、ATDコマンド
の発行後コマンド発行間隔可変タイマ6の設定時間を経
過してもATモデム2Sから復帰情報が返って来ない場合に
は、再度ATDコマンドを発行する(21〜23,分岐N→25,
分岐Y→21)。 このコマンド発行間隔可変タイマ6の設定時間を最小値
から少しづつ長くし、最大値に達した時点で最小値に戻
す。最小値は1秒から5秒までの間の所定値とし、最大
値は5秒から20秒までの間の所定値とする。この設定時
間の増加値は1秒から5秒までの間の所定値とする。 他方、着信側のコンピュータ1R(のATAコマンド発行手
段5)は専用回線3を接続しようとする際、ATAコマン
ドをATモデム2Rへ発行し(30,31)、定周期タイマ7を
起動する(32)。そして発行されたATAコマンドに対す
る復帰情報としてATモデム2Rがコンピュータ1Rへ回線接
続不成立を返して来た場合に(33,分岐Y→34,分岐
N)、前記タイマ7のタイムアウトを待って(36,分岐
Y)、コンピュータ1R(のATAコマンド発行手段5)は
再度、ATAコマンドをATモデム2Rへ発行し(31)、回線
接続成立を返して来た場合には終了する(33,分岐Y→3
4,分岐Y)。 コンピュータ1Rは、ATAコマンドを発行してからATモデ
ム2Rの復帰情報が帰るまで時間監視し、ATAコマンドの
発行後、定周期タイマ7の設定時間を経過してもATモデ
ム2Rから復帰情報が帰って来ない場合には、再度、ATA
コマンドを発行する(31〜33,分岐N→35,分岐Y→3
1)。 この定周期タイマ7の設定時間を5秒から15秒までの間
の所定値とする。
する。第1図は本発明の一実施例としてのシステム構成
図である。同図において3は専用回線、2(2S,2R)は
この回線3の両端に設けられたATモデムである。1(1
S,1R)はそれぞれ自身に属するATモデム2S,2Rおよび専
用回線3を介して相互にデータを授受するコンピュータ
で、この例では便宜上1Sを発信側、1Rを着信側とする。
またこれに応じてATモデム2Sは予め発信モードに設定さ
れ、同様にATモデム2Rは着信モードに設定されている。 また4および6はコンピュータ1Sの機能の一部を分担す
ると見做した部分機能部としてのATDコマンド発行手段
およびコマンド発行間隔可変タイマであり、5および7
は同じくコンピュータ1Rの機能の一部を分担すると見做
した部分機能部としてのATAコマンド発行手段および定
周期タイマである。 第2図,第3図はそれぞれコンピュータ1S,1Rの要部動
作を示すフローチャートである。なお以下20〜26の符号
は第2図中のステップを示し、30〜36の符号は第3図中
のステップを示す。 次に第2図,第3図を用いて第1図の動作を説明する。
発信側のコンピュータ1S(のATDコマンド発行手段4)
は専用回線3を接続しようとする際、ATDコマンドをAT
モデム2Sへ発行し(20,21)、コマンド発行間隔可変タ
イマ6を起動する(22)。そして発行されたATDコマン
ドに対する復帰情報(つまり回線接続の成立または不成
立を示す情報)としてATモデム2Sがコンピュータ1Sへ回
線接続不成立を返して来た場合に(23,分岐Y→24,分岐
N)、前記タイマ6のタイムアウトを持って(26,分岐
Y)、コンピュータ1S(のATDコンピュータ発行手段
4)は再度ATDコマンドをATモデム2Sへ発行し(21)、
回線接続成立を返して来た場合には終了する(23,分岐
Y→24,分岐Y)。 コンピュータ1Sは、ATDコマンドを発行してから、ATモ
デム2Sの復帰情報が帰るまで時間監視し、ATDコマンド
の発行後コマンド発行間隔可変タイマ6の設定時間を経
過してもATモデム2Sから復帰情報が返って来ない場合に
は、再度ATDコマンドを発行する(21〜23,分岐N→25,
分岐Y→21)。 このコマンド発行間隔可変タイマ6の設定時間を最小値
から少しづつ長くし、最大値に達した時点で最小値に戻
す。最小値は1秒から5秒までの間の所定値とし、最大
値は5秒から20秒までの間の所定値とする。この設定時
間の増加値は1秒から5秒までの間の所定値とする。 他方、着信側のコンピュータ1R(のATAコマンド発行手
段5)は専用回線3を接続しようとする際、ATAコマン
ドをATモデム2Rへ発行し(30,31)、定周期タイマ7を
起動する(32)。そして発行されたATAコマンドに対す
る復帰情報としてATモデム2Rがコンピュータ1Rへ回線接
続不成立を返して来た場合に(33,分岐Y→34,分岐
N)、前記タイマ7のタイムアウトを待って(36,分岐
Y)、コンピュータ1R(のATAコマンド発行手段5)は
再度、ATAコマンドをATモデム2Rへ発行し(31)、回線
接続成立を返して来た場合には終了する(33,分岐Y→3
4,分岐Y)。 コンピュータ1Rは、ATAコマンドを発行してからATモデ
ム2Rの復帰情報が帰るまで時間監視し、ATAコマンドの
発行後、定周期タイマ7の設定時間を経過してもATモデ
ム2Rから復帰情報が帰って来ない場合には、再度、ATA
コマンドを発行する(31〜33,分岐N→35,分岐Y→3
1)。 この定周期タイマ7の設定時間を5秒から15秒までの間
の所定値とする。
本発明によればATモデムが発信モードのコンピュータが
ATDコマンドを可変周期で該ATモデムに送るようにした
ので、ATモデムが着信モードのコンピュータが定周期で
該ATモデムに発行するATAコマンドと手早く同期でき
る。
ATDコマンドを可変周期で該ATモデムに送るようにした
ので、ATモデムが着信モードのコンピュータが定周期で
該ATモデムに発行するATAコマンドと手早く同期でき
る。
第1図は本発明の一実施例としてのシステム構成図、 第2図は同じく第1図の発信側コンピュータの要部動作
を示すフローチャート、 第3図は同じく第1図の着信側コンピュータの要部動作
を示すフローチャートである。 1(1S,1R):コンピュータ、2(2S,2R):ATモデム、
3:専用回線、4:ATDコマンド発行手段、5:ATAコマンド発
行手段、6:コマンド発行間隔可変タイマ、7:定周期タイ
マ。
を示すフローチャート、 第3図は同じく第1図の着信側コンピュータの要部動作
を示すフローチャートである。 1(1S,1R):コンピュータ、2(2S,2R):ATモデム、
3:専用回線、4:ATDコマンド発行手段、5:ATAコマンド発
行手段、6:コマンド発行間隔可変タイマ、7:定周期タイ
マ。
Claims (1)
- 【請求項1】2つのコンピュータと、それぞれこの各コ
ンピュータに属するATモデムと、を備え、 前記2つのATモデムは専用回線で結合され、前記2つの
コンピュータが前記ATモデムと専用回線とを介し互にデ
ータを授受するシステムにおいて、 前記専用回線の接続の際、回線接続に成功する迄は、前
記コンピュータのうち発信側のコンピュータは第1の周
期で自身に属する前記ATモデムへATDコマンドを与え、
同じく着信側のコンピュータは第2の周期で自身に属す
る前記ATモデムへATAコマンドを与えるようにし、 かつこの際、前記第1または第2の周期の一方を固定
し、他方を少なくとも所定の上下限値の間で所定の変化
分づつ順次変化するようにしたことを特徴とする専用回
線接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241195A JPH0722295B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 専用回線接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241195A JPH0722295B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 専用回線接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102946A JPH03102946A (ja) | 1991-04-30 |
| JPH0722295B2 true JPH0722295B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17070624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1241195A Expired - Lifetime JPH0722295B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 専用回線接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722295B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1241195A patent/JPH0722295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03102946A (ja) | 1991-04-30 |
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