JPH0722821U - ドリップウエザーストリップ - Google Patents
ドリップウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH0722821U JPH0722821U JP058304U JP5830493U JPH0722821U JP H0722821 U JPH0722821 U JP H0722821U JP 058304 U JP058304 U JP 058304U JP 5830493 U JP5830493 U JP 5830493U JP H0722821 U JPH0722821 U JP H0722821U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- drip
- door
- seal
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観に優れ、高速走行時の風切り音が小さ
く、型成形部分を大幅に低減可能なドリップウエザース
トリップを提供する。 【構成】 ボディ開口縁部フロントピラー部10に取付
けて、ドア20前端上半部分と弾接させるドリップウエ
ザーストリップであって、ドリップ部分60と中空シー
ル部Hとを別体にし、中空シール部分Hとモール部70
とを一体且つ、前者の外面と後者の前面とを面一にした
モール兼中空シール部分70を設けてなるものである。
く、型成形部分を大幅に低減可能なドリップウエザース
トリップを提供する。 【構成】 ボディ開口縁部フロントピラー部10に取付
けて、ドア20前端上半部分と弾接させるドリップウエ
ザーストリップであって、ドリップ部分60と中空シー
ル部Hとを別体にし、中空シール部分Hとモール部70
とを一体且つ、前者の外面と後者の前面とを面一にした
モール兼中空シール部分70を設けてなるものである。
Description
【0001】
本考案は、ボディ開口縁部フロントピラー部に取付けて、ドア前端上半部分と 弾接させるドリップウエザーストリップに関するものである。
【0002】
図1乃至図4を参考にして説明する。従来、ボディ開口縁部フロントピラー部 10に取付けて、ドア20前端上半部分と弾接させるドリップウエザーストリッ プとして、次の構成のものが使用されている。すなわち、31はフロントピラー 部10に取付けたドリップチャンネル11の先端鈎部12に嵌着する基底部、3 2はドア20前部内面と弾接させるシールリップであって、前記基底部31の外 面に結合してある。33はドア20前端縁と弾接させる風切り音低減用の中空シ ール部であって、基底部11の前面に結合すると共に、フロントガラス40側縁 部を押さえるモール50外側凸部51に嵌着するモール嵌着部34を先端に突設 してあり、さらに、高速走行時、ドア20前端縁とモール50との隙間に発生す る風切り音を低減するため、ドア20前端部外面から中空シール部33の露出外 面を経て、モール50の前面に至る面が面一になるよう形成してある。
【0003】 しかしながら、上記従来のドリップウエザーストリップは、組付けに当たって 、ドリップチャンネル11の先端鈎部12に基底部31を嵌着すると共に、モー ル嵌着部34をモール50に嵌着する作業が煩雑であって、複数の部品・部材が この組付作業に関与するため、それぞれ単品のバラツキによって、例えば図3に 示す如く、中空シール部33がドア20の前端縁に押され、外面が膨れ上がった り、反対に図4に示す如くモール嵌着部34とモール50との間に隙間が生じた りして、外観が悪化すると言う問題点がある。
【0004】
解決しようとする問題点は、上記従来のドリップウエザーストリップは、組付 け作業が煩雑であり、しかも、複数の部品・部材がこの組付作業に関与するため 、それぞれ単品のバラツキによって、中空シール部33の外面が膨れ上がったり 、モール50との間に隙間が生じたりして、外観が悪化することである。
【0005】
本考案は、ボディ開口縁部フロントピラー部10に取付けて、ドア20前端上 半部分と弾接させるドリップウエザーストリップにおいて、前記フロントピラー 部10に取付けたドリップチャンネル11に取付けるドリップ部分60、そのド リップ部分60と別体の中空シール部分Hにモール部分78を一体に結合したモ ール兼中空シール部分70よりなり、そのモール兼中空シール部分70が、ボデ ィ開口縁部フロントピラー部10のドリップチャンネル11前方に取付けた略U 字状の基底部71の前端から後方に向かって、前記ドア20前端縁上半部分と弾 接させる略円弧状シール部75を延設し、前記基底部71の後端に形成した鈎部 72に前記シール部75の後端に形成した掛止部76を掛けることによって、基 底部71とシール部75によって中空シール部分Hを形成すると共に、前記基底 部71の前端からフロントガラス40側縁部を押さえる略L字状モール部分78 を延設すると共に、ドア20前端部外面から中空シール部分Hの露出外面を経て 、モール部分70の前面に至る面を面一に形成したものである。
【0006】
実施例について説明すると、本考案のボディ開口縁部フロントピラー部10に 取付けて、ドア20前端上半部分と弾接させるドリップウエザーストリップは、 ドリップ部分60及びモール兼中空シール部分70よりなりそれぞれ次のように 構成される。先ず、ドリップ部分60について説明すると、61はフロントピラ ー部10に取付けたドリップチャンネル11の先端鈎部12に嵌着する基底部、 62はドア20前部内面と弾接させるシールリップであって、前記基底部61の 外面に突設してある。63はフロントピラー部10と弾接させる装飾リップであ って、前記基底部61の前面にボディ開口縁部フロントピラー部10に向かって 、突設してある。15はボンネット、16はフェンダーである。
【0007】 次にモール兼中空シール部分70について説明すると、71はボディ開口縁部 フロントピラー部10のドリップチャンネル11前方に、クリップ74を介して 取付けた略U字状の基底部、72はその基底部71の後端に突設した鈎部、75 は前記ドア20前端縁上半部分と弾接させる略円弧状シール部であって、スポン ジゴムよりなり、前記基底部71の前端から後方に向かって、突設してある。7 6はそのシール部72の後端に突設した掛止部であり、前記基底部71の後端の 鈎部72に前記シール部75の後端の掛止部76を掛けることによって、中空シ ール部分Hを形成してある。78はフロントガラス40側縁部を押さえる略L字 状モール部分であって、前記基底部71の前端、前方に向かって、突設してある 。しかも、基底部71及びモール部分80は芯金79を埋設してあり、ドア20 前端部外面から中空シール部分Hの露出外面を経て、モール部分78の前面に至 る面は、面一に形成してある。
【0008】 作用について説明すると、シール部75とモール部分78の前面とが完全に面 一となり、従来例に見られた段差が解消され、従ってドア20前端部外面から中 空シール部分Hの露出外面を経て、モール部分70の前面に至る面が面一になり 、外観が著しく改善されると共に、高速走行時の風切り音も消失する。さらに、 ドリップ部分60とモール兼中空シール部分70とが別体になっており、ドリッ プ部分60はルーフ部分と共通に製作することが可能となり、型成形部分を省く ことが出来る。図1のB部最下端は、図6に示すように、ドリップ部分60のド アシール線とシール部75とが別部品となっていて、泣き分かれが容易になり、 型成形部分を短縮又は廃止することが出来る。
【0009】
本考案は以上のように構成されるため、ドア20前端部外面から中空シール部 分Hの露出外面を経て、モール部分70の前面に至る面が、面一になり、外観が 著しく改善され、高速走行時の風切り音も消失するだけでなく、型成形部分を大 幅に低減又は廃止することが出来る。
【図1】自動車の部分斜視図である。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】従来例の不具合を示す図1のA−A断面図であ
る。
る。
【図4】従来例の別の不具合を示す図1のA−A断面図
である。
である。
【図5】本考案の実施例を示す図1のA−A断面図であ
る。
る。
【図6】本考案の実施例を示す図1のB部斜視図であ
る。
る。
10 ボディ開口縁部フロントピラー部 11 ドリップチャンネル 12 先端鈎部 15 ボンネット 16 フェンダー 20 ドア 30 ドリップウエザーストリップ 31 基底部 32 シールリップ 33 中空シール部 34 モール嵌着部 40 フロントガラス 50 モール 51 凸部 60 ドリップ部分 61 基底部 62 シールリップ 63 装飾リップ 70 モール兼中空シール部分 71 基底部 72 鈎部 74 クリップ 75 シール部 76 掛止部 78 モール部分 79 芯金 H 中空シール部分
Claims (1)
- 【請求項1】 ボディ開口縁部フロントピラー部(1
0)に取付けて、ドア(20)前端上半部分と弾接させ
るドリップウエザーストリップにおいて、前記フロント
ピラー部(10)に取付けたドリップチャンネル(1
1)に取付けるドリップ部分(60)、そのドリップ部
分(60)と別体の中空シール部分(H)にモール部分
(78)を一体に結合したモール兼中空シール部分(7
0)よりなり、そのモール兼中空シール部分(70)
が、ボディ開口縁部フロントピラー部(10)のドリッ
プチャンネル(11)前方に取付ける略U字状の基底部
(71)の前端から後方に向かって、前記ドア(20)
前端縁上半部分と弾接させる略円弧状シール部(75)
を延設し、前記基底部(71)の後端に形成した鈎部
(72)に前記シール部(75)の後端に形成した掛止
部(76)を掛けることによって、基底部(71)とシ
ール部(75)によって中空シール部分(H)を形成す
ると共に、前記基底部(71)の前端からフロントガラ
ス(40)側縁部を押さえる略L字状モール部分(7
8)を延設すると共に、ドア(20)前端部外面から中
空シール部分(H)露出外面を経て、モール部分(7
8)の前面に至る面を面一に形成してなるドリップウエ
ザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993058304U JP2591751Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | ドリップウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993058304U JP2591751Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | ドリップウエザーストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0722821U true JPH0722821U (ja) | 1995-04-25 |
| JP2591751Y2 JP2591751Y2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=13080496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993058304U Expired - Lifetime JP2591751Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | ドリップウエザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591751Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP1993058304U patent/JP2591751Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591751Y2 (ja) | 1999-03-10 |
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