JPH10226230A - ウェザストリップ - Google Patents
ウェザストリップInfo
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- JPH10226230A JPH10226230A JP9030657A JP3065797A JPH10226230A JP H10226230 A JPH10226230 A JP H10226230A JP 9030657 A JP9030657 A JP 9030657A JP 3065797 A JP3065797 A JP 3065797A JP H10226230 A JPH10226230 A JP H10226230A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 9
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
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- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトな構造で密封性を良好に維持可能
なウェザストリップを提供する。 【解決手段】 本発明のウェザストリップ10は、自動車
のフロントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及び
フロントドアFDによって画成されるカットライン部に沿
って延長されてアウタパネル7の内面端縁上に圧接可能
な第1シール部11と、第1シール部11からフロントガラ
スFGの前面端縁上に圧接可能に突出するフロントガラス
・シールリップ部14と、フロントガラス・シールリップ
部14と一体的に成形されてフロントガラス・シールリッ
プ部14と第1シール部11を所定の高さに規制する倒れ防
止脚部15と、第1シール部11からインナパネル8の内面
端縁上に圧接可能に突出する第2シール部12と、フロン
トピラー部FPの最外部に取り付けられたリテーナ5に装
着可能な固定部13と、から成るので、ウェザストリップ
全体の加工性、挿着性及び密封性を一層向上させる。
なウェザストリップを提供する。 【解決手段】 本発明のウェザストリップ10は、自動車
のフロントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及び
フロントドアFDによって画成されるカットライン部に沿
って延長されてアウタパネル7の内面端縁上に圧接可能
な第1シール部11と、第1シール部11からフロントガラ
スFGの前面端縁上に圧接可能に突出するフロントガラス
・シールリップ部14と、フロントガラス・シールリップ
部14と一体的に成形されてフロントガラス・シールリッ
プ部14と第1シール部11を所定の高さに規制する倒れ防
止脚部15と、第1シール部11からインナパネル8の内面
端縁上に圧接可能に突出する第2シール部12と、フロン
トピラー部FPの最外部に取り付けられたリテーナ5に装
着可能な固定部13と、から成るので、ウェザストリップ
全体の加工性、挿着性及び密封性を一層向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドア及び窓
ガラス周りを密封するためのウェザストリップに関する
ものであり、特に、フロントピラー部の最外部に装着さ
れてフロントドアとフロントガラス間のカットライン部
を密封するウェザストリップに関するものである。
ガラス周りを密封するためのウェザストリップに関する
ものであり、特に、フロントピラー部の最外部に装着さ
れてフロントドアとフロントガラス間のカットライン部
を密封するウェザストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示したような自動車のフロ
ントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロン
トドアFDによって画成されるカットライン部には通常、
図5のA−A線に沿って切断して示した図6におけるウ
ェザストリップ1が使用されていた。従来のウェザスト
リップ1は前記フロントガラスFG、フロントピラー部FP
の最外部及びフロントドアFD間に画成される前記カット
ライン部に沿って前記フロントピラー部FPの最外部に取
り付けられたリテーナ5にその固定部4を装着する一
方、前記カットライン部に沿って延長されて前記フロン
トドアFDのアウタパネル7の内面端縁上に中空状シール
部2を圧接させ、該中空状シール部2と前記固定部4と
の合流箇所近傍に突設したシールリップ部3を前記フロ
ントドアFDのインナパネル8の内面端縁上に圧接させて
いた。
ントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロン
トドアFDによって画成されるカットライン部には通常、
図5のA−A線に沿って切断して示した図6におけるウ
ェザストリップ1が使用されていた。従来のウェザスト
リップ1は前記フロントガラスFG、フロントピラー部FP
の最外部及びフロントドアFD間に画成される前記カット
ライン部に沿って前記フロントピラー部FPの最外部に取
り付けられたリテーナ5にその固定部4を装着する一
方、前記カットライン部に沿って延長されて前記フロン
トドアFDのアウタパネル7の内面端縁上に中空状シール
部2を圧接させ、該中空状シール部2と前記固定部4と
の合流箇所近傍に突設したシールリップ部3を前記フロ
ントドアFDのインナパネル8の内面端縁上に圧接させて
いた。
【0003】なお、前記中空状シール部2と前記フロン
トガラスFGの前面端縁との隙間は前記リテーナ5を介し
て前記フロントピラー部FPの最外部に固定されたモール
6によって閉塞され、更に該モール6の先端部が前記フ
ロントガラスFGの前面端縁上に適当な接着材を介して圧
着する一方、該モール6の傾斜中間部が前記中空状シー
ル部2の側面を支持して該中空状シール部2の倒れを防
止するように構成されていた。従来の別のウェザストリ
ップとして前記モール6に相当する金属部材をウェザス
トリップ本体にインサート成形したタイプも使用されて
いたが基本的な構成及び作用効果は両タイプとも大差が
ないものであった。
トガラスFGの前面端縁との隙間は前記リテーナ5を介し
て前記フロントピラー部FPの最外部に固定されたモール
6によって閉塞され、更に該モール6の先端部が前記フ
ロントガラスFGの前面端縁上に適当な接着材を介して圧
着する一方、該モール6の傾斜中間部が前記中空状シー
ル部2の側面を支持して該中空状シール部2の倒れを防
止するように構成されていた。従来の別のウェザストリ
ップとして前記モール6に相当する金属部材をウェザス
トリップ本体にインサート成形したタイプも使用されて
いたが基本的な構成及び作用効果は両タイプとも大差が
ないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のウェザストリップ1は、前記モール6あるいは
インサートメタル材の加工、取付け等がコストの低減及
び生産性の向上を阻害する要因になっていた。
た従来のウェザストリップ1は、前記モール6あるいは
インサートメタル材の加工、取付け等がコストの低減及
び生産性の向上を阻害する要因になっていた。
【0005】本発明は前述した従来技術の問題点を解消
し、コンパクトな構造で密封性を良好に維持可能なウェ
ザストリップを提供することを目的とするものである。
し、コンパクトな構造で密封性を良好に維持可能なウェ
ザストリップを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
自動車のフロントガラス、フロントピラー部の最外部及
びフロントドアによって画成されるカットライン部をシ
ールするウェザストリップにおいて、前記カットライン
部に沿って延長されて前記フロントドアのアウタパネル
の内面端縁上に圧接可能な第1シール部と、前記第1シ
ール部から前記フロントガラスの前面端縁上に圧接可能
に突出するフロントガラス・シールリップ部と、前記フ
ロントガラス・シールリップ部と一体的に成形されて該
フロントガラス・シールリップ部と前記第1シール部の
高さを規制する倒れ防止脚部と、前記第1シール部から
前記フロントドアのインナパネルの内面端縁上に圧接可
能に突出する第2シール部と、前記フロントピラー部の
最外部に取り付けられたリテーナに装着可能な固定部
と、から成ることを特徴とするウェザストリップによっ
て達成される。
自動車のフロントガラス、フロントピラー部の最外部及
びフロントドアによって画成されるカットライン部をシ
ールするウェザストリップにおいて、前記カットライン
部に沿って延長されて前記フロントドアのアウタパネル
の内面端縁上に圧接可能な第1シール部と、前記第1シ
ール部から前記フロントガラスの前面端縁上に圧接可能
に突出するフロントガラス・シールリップ部と、前記フ
ロントガラス・シールリップ部と一体的に成形されて該
フロントガラス・シールリップ部と前記第1シール部の
高さを規制する倒れ防止脚部と、前記第1シール部から
前記フロントドアのインナパネルの内面端縁上に圧接可
能に突出する第2シール部と、前記フロントピラー部の
最外部に取り付けられたリテーナに装着可能な固定部
と、から成ることを特徴とするウェザストリップによっ
て達成される。
【0007】更に、本発明のかかる目的は、前記フロン
トガラス・シールリップ部が前記倒れ防止脚部との合流
箇所近傍から外方に分岐リップ部を突設して二股状に形
成されることを特徴とするウェザストリップによって達
成される。
トガラス・シールリップ部が前記倒れ防止脚部との合流
箇所近傍から外方に分岐リップ部を突設して二股状に形
成されることを特徴とするウェザストリップによって達
成される。
【0008】本発明のウェザストリップは、自動車のフ
ロントガラス、フロントピラー部の最外部及びフロント
ドアによって画成されるカットライン部をシールするウ
ェザストリップにおいて、前記カットライン部に沿って
延長されて前記フロントドアのアウタパネルの内面端縁
上に圧接可能な第1シール部と、前記第1シール部から
前記フロントガラスの前面端縁上に圧接可能に突出する
フロントガラス・シールリップ部と、前記フロントガラ
ス・シールリップ部と一体的に成形されて該フロントガ
ラス・シールリップ部と前記第1シール部を所定の高さ
に規制する倒れ防止脚部と、前記第1シール部から前記
フロントドアのインナパネルの内面端縁上に圧接可能に
突出する第2シール部と、前記フロントピラー部の最外
部に取り付けられたリテーナに装着可能な固定部と、か
ら成るので、前記倒れ防止脚部が従来の前記モールある
いはインサートメタル材と完全に置換し且つウェザスト
リップ本体との一体成形によって加工性、挿着性及び密
封性が一層向上する。
ロントガラス、フロントピラー部の最外部及びフロント
ドアによって画成されるカットライン部をシールするウ
ェザストリップにおいて、前記カットライン部に沿って
延長されて前記フロントドアのアウタパネルの内面端縁
上に圧接可能な第1シール部と、前記第1シール部から
前記フロントガラスの前面端縁上に圧接可能に突出する
フロントガラス・シールリップ部と、前記フロントガラ
ス・シールリップ部と一体的に成形されて該フロントガ
ラス・シールリップ部と前記第1シール部を所定の高さ
に規制する倒れ防止脚部と、前記第1シール部から前記
フロントドアのインナパネルの内面端縁上に圧接可能に
突出する第2シール部と、前記フロントピラー部の最外
部に取り付けられたリテーナに装着可能な固定部と、か
ら成るので、前記倒れ防止脚部が従来の前記モールある
いはインサートメタル材と完全に置換し且つウェザスト
リップ本体との一体成形によって加工性、挿着性及び密
封性が一層向上する。
【0009】更に、本発明のウェザストリップは、前記
フロントガラス・シールリップ部が前記倒れ防止脚部と
の合流箇所近傍から外方に分岐リップ部を突設して二股
状に形成されるので、フロントからの風がサイドに流れ
ることを防止する。
フロントガラス・シールリップ部が前記倒れ防止脚部と
の合流箇所近傍から外方に分岐リップ部を突設して二股
状に形成されるので、フロントからの風がサイドに流れ
ることを防止する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のウェザストリップの一実
施態様について添付した図面に基づいて以下に詳述す
る。図1は図6と同様に図5のA−A線に沿って切断し
た本発明のウェザストリップ10の要部の横断面図、図2
は要部構成を一部変更した本発明のウェザストリップ10
の横断面図である。図1における本発明のウェザストリ
ップ10はフロントガラスFG、フロントピラー部FPの最外
部及びフロントドアFD間に画成される前記カットライン
部に沿って前記フロントピラー部FPの最外部に取り付け
られたリテーナ5にその固定部13を装着する一方、前記
カットライン部に沿って延長されて前記フロントドアFD
のアウタパネル7の内面端縁上に中空状の第1シール部
11を圧接させ、該第1シール部11と前記固定部13との合
流箇所近傍に突設したリップ状の第2シール部12を前記
フロントドアFDのインナパネル8の内面端縁上に圧接さ
せる。
施態様について添付した図面に基づいて以下に詳述す
る。図1は図6と同様に図5のA−A線に沿って切断し
た本発明のウェザストリップ10の要部の横断面図、図2
は要部構成を一部変更した本発明のウェザストリップ10
の横断面図である。図1における本発明のウェザストリ
ップ10はフロントガラスFG、フロントピラー部FPの最外
部及びフロントドアFD間に画成される前記カットライン
部に沿って前記フロントピラー部FPの最外部に取り付け
られたリテーナ5にその固定部13を装着する一方、前記
カットライン部に沿って延長されて前記フロントドアFD
のアウタパネル7の内面端縁上に中空状の第1シール部
11を圧接させ、該第1シール部11と前記固定部13との合
流箇所近傍に突設したリップ状の第2シール部12を前記
フロントドアFDのインナパネル8の内面端縁上に圧接さ
せる。
【0011】なお、前記第1シール部11と前記フロント
ガラスFGの前面端縁との隙間は前記第1シール部11から
前記フロントガラスFGの前面端縁上に圧接可能に突出す
るフロントガラス・シールリップ部14によって閉塞さ
れ、更に該フロントガラス・シールリップ部14の先端部
が前記フロントガラスFGの前面端縁上に適当な接着材を
介して圧着する一方、前記フロントガラス・シールリッ
プ部14と一体的に成形された倒れ防止脚部15の下端部を
前記フロントピラー部FPの最外部に当接させて前記フロ
ントガラス・シールリップ部14と前記第1シール部11を
所定の高さに規制している。なお、前記倒れ防止脚部15
はソリッド材で略V字状、中空状あるいは単に突起状に
形成し、スポンジ材で成形される前記第1シール部11と
第2シール部12を除く他の部材は、前記倒れ防止脚部15
と同様にソリッド材で成形することが好ましい。
ガラスFGの前面端縁との隙間は前記第1シール部11から
前記フロントガラスFGの前面端縁上に圧接可能に突出す
るフロントガラス・シールリップ部14によって閉塞さ
れ、更に該フロントガラス・シールリップ部14の先端部
が前記フロントガラスFGの前面端縁上に適当な接着材を
介して圧着する一方、前記フロントガラス・シールリッ
プ部14と一体的に成形された倒れ防止脚部15の下端部を
前記フロントピラー部FPの最外部に当接させて前記フロ
ントガラス・シールリップ部14と前記第1シール部11を
所定の高さに規制している。なお、前記倒れ防止脚部15
はソリッド材で略V字状、中空状あるいは単に突起状に
形成し、スポンジ材で成形される前記第1シール部11と
第2シール部12を除く他の部材は、前記倒れ防止脚部15
と同様にソリッド材で成形することが好ましい。
【0012】以上のように構成される本発明のウェザス
トリップ10は前記第1シール部11が中空状に形成される
ので、前記アウタパネル7の内面端縁に対し常に安定し
た弾性変形状態で圧接し、その結果前記フロントドアFD
のアウタパネル7に対する密封性を良好に維持する。更
に前記倒れ防止脚部15は従来の前記モールるいはインサ
ートメタル材を完全に不要にし、且つ前記フロントガラ
ス・シールリップ部14とともにウェザストリップ本体と
の一体成形によって加工性、挿着性及び密封性を一層向
上させる。
トリップ10は前記第1シール部11が中空状に形成される
ので、前記アウタパネル7の内面端縁に対し常に安定し
た弾性変形状態で圧接し、その結果前記フロントドアFD
のアウタパネル7に対する密封性を良好に維持する。更
に前記倒れ防止脚部15は従来の前記モールるいはインサ
ートメタル材を完全に不要にし、且つ前記フロントガラ
ス・シールリップ部14とともにウェザストリップ本体と
の一体成形によって加工性、挿着性及び密封性を一層向
上させる。
【0013】更に、本発明のウェザストリップ10は、図
3に示したように前記第1シール部11を中空状からリッ
プ状に変更することによって、ウェザストリップ全体の
横断面形状が一層単純化し、成形性を更に向上すること
も可能である。
3に示したように前記第1シール部11を中空状からリッ
プ状に変更することによって、ウェザストリップ全体の
横断面形状が一層単純化し、成形性を更に向上すること
も可能である。
【0014】更に、本発明のウェザストリップ10は、図
2に示したように前記フロントガラス・シールリップ部
14が前記倒れ防止脚部15との合流箇所近傍から外方に分
岐リップ部16を突設して二股状に形成するように変更し
て、フロントからの風がサイドに流れることを防止する
ことが可能になる。また、図5のB−B線に沿った断面
図の図4に示したように前記フロントガラス・シールリ
ップ部14と前記倒れ防止脚部15を除去して、フロントピ
ラー部FPからルーフ部RFにわたるコーナ部の型成形を排
除しコストダウンを図ることも可能である。
2に示したように前記フロントガラス・シールリップ部
14が前記倒れ防止脚部15との合流箇所近傍から外方に分
岐リップ部16を突設して二股状に形成するように変更し
て、フロントからの風がサイドに流れることを防止する
ことが可能になる。また、図5のB−B線に沿った断面
図の図4に示したように前記フロントガラス・シールリ
ップ部14と前記倒れ防止脚部15を除去して、フロントピ
ラー部FPからルーフ部RFにわたるコーナ部の型成形を排
除しコストダウンを図ることも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上、記述した本発明のウェザストリッ
プ10は次に記すような新規な効果を奏するものである。
即ち、本発明のウェザストリップ10は、自動車の前記フ
ロントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロ
ントドアFDによって画成されるカットライン部をシール
するウェザストリップにおいて、前記カットライン部に
沿って延長されて前記フロントドアFDの前記アウタパネ
ル7の内面端縁上に圧接可能な前記第1シール部11と、
前記第1シール部11から前記フロントガラスFGの前面端
縁上に圧接可能に突出する前記フロントガラス・シール
リップ部14と、前記フロントガラス・シールリップ部14
と一体的に成形されて該フロントガラス・シールリップ
部14と前記第1シール部11を所定の高さに規制する前記
倒れ防止脚部15と、前記第1シール部11から前記フロン
トドアFDの前記インナパネル8の内面端縁上に圧接可能
に突出するリップ状の前記第2シール部12と、前記フロ
ントピラーFPの最外部に取り付けられた前記リテーナ5
に装着可能な前記固定部13と、から成るので、前記倒れ
防止脚部15が従来の前記モール6あるいはインサートメ
タル材と完全に置換し且つウェザストリップ本体との一
体成形によって加工性、挿着性及び密封性を一層向上さ
せることが可能になった。
プ10は次に記すような新規な効果を奏するものである。
即ち、本発明のウェザストリップ10は、自動車の前記フ
ロントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロ
ントドアFDによって画成されるカットライン部をシール
するウェザストリップにおいて、前記カットライン部に
沿って延長されて前記フロントドアFDの前記アウタパネ
ル7の内面端縁上に圧接可能な前記第1シール部11と、
前記第1シール部11から前記フロントガラスFGの前面端
縁上に圧接可能に突出する前記フロントガラス・シール
リップ部14と、前記フロントガラス・シールリップ部14
と一体的に成形されて該フロントガラス・シールリップ
部14と前記第1シール部11を所定の高さに規制する前記
倒れ防止脚部15と、前記第1シール部11から前記フロン
トドアFDの前記インナパネル8の内面端縁上に圧接可能
に突出するリップ状の前記第2シール部12と、前記フロ
ントピラーFPの最外部に取り付けられた前記リテーナ5
に装着可能な前記固定部13と、から成るので、前記倒れ
防止脚部15が従来の前記モール6あるいはインサートメ
タル材と完全に置換し且つウェザストリップ本体との一
体成形によって加工性、挿着性及び密封性を一層向上さ
せることが可能になった。
【0016】更に、本発明のウェザストリップ10は、前
記フロントガラス・シールリップ部14が前記倒れ防止脚
部15との合流箇所近傍から外方に前記分岐リップ部16を
突設して二股状に形成することによって、フロントから
の風がサイドに流れることを防ぐことが可能になった。
記フロントガラス・シールリップ部14が前記倒れ防止脚
部15との合流箇所近傍から外方に前記分岐リップ部16を
突設して二股状に形成することによって、フロントから
の風がサイドに流れることを防ぐことが可能になった。
【図1】図5のA−A線に沿って切断した本発明のウェ
ザストリップの要部の横断面図である。
ザストリップの要部の横断面図である。
【図2】本発明のウェザストリップの要部構成を一部変
更した横断面図である。
更した横断面図である。
【図3】本発明のウェザストリップの他の要部構成を一
部変更した横断面図である。
部変更した横断面図である。
【図4】図5のB−B線に沿って切断した本発明のウェ
ザストリップの別の要部構成を一部変更した横断面図で
ある。
ザストリップの別の要部構成を一部変更した横断面図で
ある。
【図5】乗用車のフロントピラー周辺を示した斜視図で
ある。
ある。
【図6】図5のA−A線に沿って切断した従来のウェザ
ストリップの要部の横断面図である。
ストリップの要部の横断面図である。
1 従来のウェザストリップ 2 第1シール部 3 第2シール部 4 固定部 5 リテーナ 6 モール 7 アウタパネル 8 インナパネル FP フロントピラー部 FG フロントガラス FD フロントドア RF ルーフ部 10 本発明のウェザストリップ 11 第1シール部 12 第2シール部 13 固定部 14 フロントガラス・シールリップ部 15 倒れ防止脚部 16 分岐リップ部
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車のフロントガラス、フロントピラ
ー部の最外部及びフロントドアによって画成されるカッ
トライン部をシールするウェザストリップにおいて、 前記カットライン部に沿って延長されて前記フロントド
ア(FD)のアウタパネル(7)の内面端縁上に圧接可能
な第1シール部(11)と、前記第1シール部(11)から
前記フロントガラス(FG)の前面端縁上に圧接可能に突
出するフロントガラス・シールリップ部(14)と、前記
フロントガラス・シールリップ部(14)と一体的に成形
されて該フロントガラス・シールリップ部(14)と前記
第1シール部(11)を所定の高さに規制する倒れ防止脚
部(15)と、前記第1シール部(11)から前記フロント
ドア(FD)のインナパネル(8)の内面端縁上に圧接可
能に突出する第2シール部(12)と、前記フロントピラ
ー部(FP)の最外部に取り付けられたリテーナ(5)に
装着可能な固定部(13)と、から成ることを特徴とする
ウェザストリップ。 - 【請求項2】 前記フロントガラス・シールリップ部
(14)が前記倒れ防止脚部(15)との合流箇所近傍から
外方に分岐リップ部(16)を突設して二股状に形成され
ることを特徴とする請求項1に記載のウェザストリッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030657A JPH10226230A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ウェザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030657A JPH10226230A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ウェザストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10226230A true JPH10226230A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12309848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9030657A Pending JPH10226230A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ウェザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10226230A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107128256A (zh) * | 2017-05-16 | 2017-09-05 | 天津市津伟注塑制品有限公司 | 一种改进的通风盖板连接密封条 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP9030657A patent/JPH10226230A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107128256A (zh) * | 2017-05-16 | 2017-09-05 | 天津市津伟注塑制品有限公司 | 一种改进的通风盖板连接密封条 |
| CN107128256B (zh) * | 2017-05-16 | 2023-11-17 | 仙居县华航橡塑有限公司 | 一种改进的通风盖板连接密封条 |
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