JPH07247B2 - スクラツプ処理装置 - Google Patents

スクラツプ処理装置

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JPH07247B2
JPH07247B2 JP61003470A JP347086A JPH07247B2 JP H07247 B2 JPH07247 B2 JP H07247B2 JP 61003470 A JP61003470 A JP 61003470A JP 347086 A JP347086 A JP 347086A JP H07247 B2 JPH07247 B2 JP H07247B2
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JP
Japan
Prior art keywords
cutter
plate material
cutting
scrap
cutter mechanism
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61003470A
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English (en)
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JPS62162409A (ja
Inventor
盛久 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62162409A publication Critical patent/JPS62162409A/ja
Publication of JPH07247B2 publication Critical patent/JPH07247B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は板材を打抜き加工した後のスクラップを切断処
理するところのスクラップ処理装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来より、例えば第8図に示すようにフープ材から成る
板材1をプレス装置により順次連続的に打抜き加工した
後のスクラップ1′を切断処理するに当たっては、その
送り方向(図中矢印参照)についてプレス装置の後段に
設けたカッタにより、スクラップ1′を第9図に切断線
Aで示すように送り方向と直角に切断するか、又は第10
図に切断線Bで示すように斜めに切断するかの何れかの
方法を採っている。然しながらこの何れの方法に於いて
も、切断した後の切断片1″は抜き孔2間の桟部3で繋
がっており、ために幅がスクラップ1′の全幅ひいては
板材1の全幅wのままで大きく、切断後に通るシュート
内やコンベア上などで引掛かったり絡まったりして詰ま
りを起こし、一方、溶解炉等に投入する折りの取扱いも
困難になるという問題点を有している。
そこで、その解決策として第11図に示すように切断線B
即ちカッタがスクラップ1′の桟部3にかかってこの桟
部3をも切断するように設定することが行なわれてい
る。然しながらこの場合、第12図に示す板材4のように
板材のサイズが変わり、更に抜き孔5及び桟部6のよう
にその打抜きサイズが変わると、カッタの位置をそのプ
レス中心からの距離xとxの違いから明らかなよう
に変えなければならず、従ってその都度カッタを移動さ
せなければならなくて面倒であるという問題点を有して
いた。
[発明の目的] 本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従っ
てその目的は、スクラップを細かく、しかも板材及びそ
の打抜きのサイズが変わってもカッタを逐一移動させる
必要なく細かく切断処理できるスクラップ処理装置を提
供するにある。
[発明の概要] 本発明は、第一のカッタ機構と第二のカッタ機構とを具
えて、その両カッタ機構によりスクラップを全幅にわた
り切断すると共に抜き孔間の桟部でも切断するようにし
たことを特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例につき第1図乃至第5図を参照し
て説明する。先ず第1図乃至第3図に於いて、11は下
台、12は下台11の上方にガイドポスト13を介して対向配
設した上台であり、このうち上台12が後述する板材14を
抜打き加工するプレス装置(図示せず)にリンク機構等
(これも図示せず)を介して連動し下台11に対して上下
動するようになっている。これに対して15は第一のカッ
タ機構であり、下台11の上面の一端部(第1図中左側、
第3図中下側)から他端部(第1図中右側、第3図中上
側)にかけて第3図に示すように斜めに配設固定した主
下カッタ16と、上台12の下面に主下カッタ16と対向する
ように配設固定した主上カッタ17とから成っており、そ
の両カッタ16,17は夫々カッタベース18,19に複数の止め
ねじ20によって止められている。21は主下カッタ16の側
面から下台11の一側縁部(第3図中右側)にかけて配設
した主シュートで、その上面は下台11の一側縁部側へ漸
次下降する傾斜面22を成している。一方、23は主シュー
ト21の両側に夫々第一のカッタ機構15と交差する方向に
配設した第二のカッタ機構で、何れも下台11の上面に設
けた副下カッタ24と上台12の下面に設けた副上カッタ25
とから成っており、而してこれらも夫々カッタベース2
6,27に複数の止めねじ28により止められている。又この
場合、副下カッタ24の上面からカッタベース26の上面に
かけては夫々漸次下降する傾斜面29が形成され、更にそ
の各外側には夫々上面が上記主シュート21同様に下台11
の一側縁部側へ漸次下降する傾斜面30を成す副シュート
31を配設している。
さて、上述の如く構成したものの場合、板材14は第4図
に示すように順次連続的に打抜き加工されてスクラップ
14′と化してから送り出されたところで、第一のカッタ
機構15により切断線Cで示すように全幅にわたり斜めに
切断され、同時に第二のカッタ機構23により切断線Dで
示すように抜き孔32間の各桟部33で切断される。従って
充分に細かく切断されるものであり、よって切断後第一
のカッタ機構15により切断されたものが主シュート21の
傾斜面22上を滑り落ち、又、第二のカッタ機構23により
切断されたものが下副カッタ24の上面からカッタベース
26の上面にかけての傾斜面29を滑り更に副シュート31の
傾斜面30を滑って落ちるときでも、夫々引掛かりや絡ま
りによる詰まりを起こすことはなく、更にその後図示し
ないコンベア上等に移ってからも同様に詰まりを起こす
ことはなくして、夫々その流れを良くし得、加えて図示
しない溶解炉等に投入する折りの取扱いも容易になし得
るものである。そして第5図に示す板材34のように板材
のサイズが変わり、更に抜き孔35及び桟部36のようにそ
の打抜きサイズが前述の板材14から変わったときでも、
第一のカッタ機構15と第二のカッタ機構23はそれらにも
共通なサイズ及び共通な間隔に定めておくことにより、
その切断を前述同様に行なうことができ、よって従来と
は異なり、又、プレス中心からの同一距離x3でも示すよ
うにカッタを移動させる必要は全くなく、その面倒を省
くことができる。尚、この他、第一のカッタ機構15に於
ける主下カッタ16及び主上カッタ17も、又、第二のカッ
タ機構23に於ける副下カッタ24及び副上カッタ25も、す
べて直刃から成るものであるため、曲歯に比して研磨や
取付け、取外し等も夫々容易且つ確実に行なうことがで
きる。
ここで、第6図は本発明の異なる実施例を示したもの
で、前述の切断線Dに代わる三本の切断線Eで明らかな
ように第二のカッタ機構23を三組設けて、三列の抜き孔
加工をした板材37のスクラップ37′をその抜き孔38の各
間の桟部39で切断するようにしたものであり、このよう
に変えても前述同様の作用効果を得ることができる。
又、第7図は本発明の更に異なる実施例を示したもの
で、上述の切断線Eとも代わる一本の切断線Fで明らか
なように第二のカッタ機構23を一組だけ設けて、一列の
抜き孔加工をした板材40のスクラップ40′をその抜き孔
41の各間の桟部42で切断するようにしたものであり、こ
のように変えてもやはり前述同様の作用効果を得ること
ができる。尚、この場合、第一のカッタ機構15による切
断線も直角な切断線Gに変えても良い。
この他、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得る。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように本発明によれば、板材を
打抜き加工した後のスクラップを切断処理するものにあ
って、そのスクラップを全幅にわたり切断する第一のカ
ッタ機構と、前記スクラップを抜き孔間の桟部で切断す
る第二のカッタ機構とを具備して成ることを特徴とし、
以てスクラップを細かく、しかも板材及びその打抜きサ
イズが変わってもカッタを逐一移動させる必要なく細か
く切断処理できるいう優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示したものに
て、第1図は装置全体の側面図、第2図は第1図のII−
II線断面図、第3図は装置下半部の平面図、第4図はス
クラップの切断の様子を表わした平面図、第5図は異な
る板材での第4図相当図である。又、第6図は本発明の
異なる実施例を示した第4図相当図、第7図は本発明の
更に異なる実施例を示した第4図相当図であり、そして
第8図乃至第12図は従来の装置による板材の夫々第4図
相当図である。 図中、11は下台、12は上台、14は板材、14′はスクラッ
プ、15は第一のカッタ機構、16は主下カッタ、17は主上
カッタ、23は第二のカッタ機構、24は副下カッタ、25は
副上カッタ、32は抜き孔、33は桟部、34は板材、34′は
スクラップ、35は抜き孔、36は桟部、37は板材、37′は
スクラップ、38は抜き孔、39は桟部、40は板材、40′は
スクラップ、41は抜き孔、42は桟部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板材を打抜き加工した後のスクラップを切
    断処理するものであって、そのスクラップを全幅にわた
    り切断する第一のカッタ機構と、前記スクラップを抜き
    孔間の桟部で切断する第二のカッタ機構とを具備して成
    ることを特徴とするスクラップ処理装置。
JP61003470A 1986-01-13 1986-01-13 スクラツプ処理装置 Expired - Lifetime JPH07247B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61003470A JPH07247B2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13 スクラツプ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61003470A JPH07247B2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13 スクラツプ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62162409A JPS62162409A (ja) 1987-07-18
JPH07247B2 true JPH07247B2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=11558214

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JP61003470A Expired - Lifetime JPH07247B2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13 スクラツプ処理装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03278195A (ja) * 1990-03-27 1991-12-09 Mitsutoyo Corp 枚数測定装置
JP2020093354A (ja) * 2018-12-13 2020-06-18 賢治 徳勝 フープ材切断装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6110880Y2 (ja) * 1978-07-14 1986-04-07
CH659893A5 (de) * 1983-06-10 1987-02-27 Mettler Instrumente Ag Verfahren zur optischen gewichtsdarstellung bei dosiervorgaengen sowie dosierwaage zur durchfuehrung des verfahrens.

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JPS62162409A (ja) 1987-07-18

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