JPH0726848U - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
- Publication number
- JPH0726848U JPH0726848U JP5539893U JP5539893U JPH0726848U JP H0726848 U JPH0726848 U JP H0726848U JP 5539893 U JP5539893 U JP 5539893U JP 5539893 U JP5539893 U JP 5539893U JP H0726848 U JPH0726848 U JP H0726848U
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光性平版印刷版の液処理以後の搬送に於い
て、版にスジやキズの発生のない、搬送手段を適用した
感光材料処理装置を提供する。 【構成】 感光材料処理装置において、液処理以後の搬
送ガイドローラを、軸と直交する方向の断面を図示の如
く花形状とし、突出した部分が、該ローラ軸に平行な方
向に対し、角度をもって連なる如くした。また搬送ガイ
ドローラを一つの軸上に複数のコロを固定した形とし、
該コロの、軸と直交する方向の断面を図示の如く花形状
とし、突出した部分が軸に平行な方向に対し、角度をも
って連なる如くすると共に、軸上で隣り合うコロの端面
に於いて該花形状の突出した部分が周方向に関し同一位
置にある如くした。また、上記突出した部分が連なる稜
線の途中に更に突出した部分を少なくとも1つ以上設け
た。
て、版にスジやキズの発生のない、搬送手段を適用した
感光材料処理装置を提供する。 【構成】 感光材料処理装置において、液処理以後の搬
送ガイドローラを、軸と直交する方向の断面を図示の如
く花形状とし、突出した部分が、該ローラ軸に平行な方
向に対し、角度をもって連なる如くした。また搬送ガイ
ドローラを一つの軸上に複数のコロを固定した形とし、
該コロの、軸と直交する方向の断面を図示の如く花形状
とし、突出した部分が軸に平行な方向に対し、角度をも
って連なる如くすると共に、軸上で隣り合うコロの端面
に於いて該花形状の突出した部分が周方向に関し同一位
置にある如くした。また、上記突出した部分が連なる稜
線の途中に更に突出した部分を少なくとも1つ以上設け
た。
Description
【0001】
この考案は、印刷に供する感光性平版印刷版の現像処理装置に関し、特に液処 理以後の感光性平版印刷版の搬送時に、版にキズや特定の紋様を付けないための 工夫に関する。
【0002】
感光性平版印刷版は、アルミニウム等の薄板に感光材料を塗布して、感光層を 形成したもので、像様露光されたのち、現像行程、プレリンス行程という液処理 行程を経て、ガム液塗布して完成し、印刷に供せられる。
【0003】 液処理を終えた感光性平版印刷版は表面強度が弱く、又、他の物が付着し易い 性質を有するので、搬送するために表面がベタ当たりする円筒状のローラを使用 することが出来ず、表面に、軸と平行な方向に突起のある花形ローラを使用して 、感光性平版印刷版の面への接触面積を少なくすることが行われてきた。花形ロ ーラの呼称は、その軸に直交する断面形状が花形に見えることによる。
【0004】 しかし、花形の突起が、移送される感光性平版印刷版に、横一列で同時に接触 するため、版面にスジやキズを発生することがあり、また感光性平版印刷版の先 端が上記花形の突起と突起の間の谷間に当たった場合、この部分は、該ローラの 半形が小さいため周速が突起部より低速であるから、搬送不良を起こしたり、最 悪の場合角折れ等が発生し、版としての使用が出来なくなる欠点があった。
【0005】
従来技術の欠点に鑑み、感光性平版印刷版の液処理以後の搬送に於いて、版に スジやキズの発生のない、搬送手段を適用した感光材料処理装置を提供すること を課題目的としている。
【0006】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案の感光材料処理装置は、感光 性平版印刷版を搬送しながら現像処理する感光材料処理装置において、液処理以 後の搬送ガイドローラを、該ローラ軸と直交する方向の断面を図示の如く花形状 とし、突出した部分が、該ローラ軸に平行な方向に対し、角度をもって連なる如 くしたことを特徴としている。
【0007】 また更に請求項2記載の考案の感光材料処理装置は、上記花形状の突出した部 分の連なる稜線の途中に、更に突出した部分を少なくとも一つ以上設けたことを 特徴としている。
【0008】
この考案に於いて、搬送ガイドローラの花形状に突出した部分の稜線が、該搬 送ガイドローラの軸に対しねじれの関係で外筒部に連なるから、感光性平版印刷 版の先端が当接するときに谷間に落ち込むことがなく、搬送力の伝達が均一に行 われる。ねじれの関係を完全に保っていても、稜線自体が若干の曲面を描いてい てほぼねじれの関係にあるものもほぼ同様の効果を生む。
【0009】 また、花形状の突出した部分の連なりの途中に、更に突出した部分を設けたの は、連なった稜線が、感光性平版印刷版を移送するにつれて順に接触し線状に密 着してしまい、ズジをつけてしまうことを防止するため、若干の隙間を形成する 効果があるからである。従って、上記稜線の上に更に突出した部分(突起部分) の高さは、稜線より更に1mm程度高くすればよい。
【0010】
次にこの考案における花形状と、実施例を図に基づいて説明する。
【0011】 図1はガイドローラ1の断面の花形状である。ガイドローラ1の周面には、花 形状に突出した部分3を、ガイドローラ1の軸2の軸方向に関しねじれの関係で 、稜線を形成している。
【0012】 図2は、ガイドローラ1の軸2上での位置関係を示す平面図で、ガイドローラ 1は短いコロ状に複数個、軸2に固設してあり、軸2上で隣り合うコロの端面に 於いて、該花形状の突出した部分4,5が向き合って、周方向に関し同一位置に あることを示す。またコロの周面の突出した部分の稜線のねじれ方向が、図2に 示す如く、感光性平版印刷版6の搬送方向の中央線に対し左右対象に、ねじれ方 向を逆向きにすると、搬送方向を安定させることが出来るので好ましい。
【0013】 図3は、ガイドローラ1の花形状の突起の稜線上に、突出した突起部分7を設 けた斜視図である。図3の実施例では花形状の突起の稜線上に各1個の突起部分 7を設けたが、必ずしも1個に限定するものではなく図2に示す如く複数箇所に 設けてもよい。図1〜図3の例では花形状の突起としては、鋭い突起となってい るがこれに限定されるものではなく、突起部が丸状の山形である場合でも、本考 案のように突出した部分の稜線を回転軸に対してねじれの関係のように形成する ことは有効である。
【0014】
上記の如く構成したから、液処理以後の感光性平版印刷版を、搬送するときに 版にスジやキズを発生することなく、搬送速度も安定している。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面形状。
【図2】ガイドローラの配列を示す平面図。
【図3】ガイドローラの斜視図。
1 ガイドローラ 2 軸 3 花形状に突出した部分 4 花形状に突出した部分 5 花形状に突出した部分 6 感光性平版印刷版 7 突起部分
Claims (2)
- 【請求項1】 感光性平版印刷版を搬送しながら現像処
理する感光材料処理装置において、液処理以後の搬送ガ
イドローラを、該ローラ軸と直交する方向の断面が一定
周期の凹凸を周面に形成した花形状となるようにし、該
凸部の稜線が該ローラ軸に対しねじれの関係となる如く
したことを特徴とする感光材料処理装置。 - 【請求項2】 上記花形状の突出した部分の連なる稜線
の途中に、該稜線から更に突出した突起部分を少なくと
も一つ以上設けたことを特徴とする請求項1に記載の感
光材料処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5539893U JPH0726848U (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5539893U JPH0726848U (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | 感光材料処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726848U true JPH0726848U (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=12997432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5539893U Pending JPH0726848U (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726848U (ja) |
-
1993
- 1993-10-13 JP JP5539893U patent/JPH0726848U/ja active Pending
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