JPH0728748Y2 - 警報表示信号検出方式 - Google Patents

警報表示信号検出方式

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JPH0728748Y2
JPH0728748Y2 JP1990091483U JP9148390U JPH0728748Y2 JP H0728748 Y2 JPH0728748 Y2 JP H0728748Y2 JP 1990091483 U JP1990091483 U JP 1990091483U JP 9148390 U JP9148390 U JP 9148390U JP H0728748 Y2 JPH0728748 Y2 JP H0728748Y2
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JP
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flop
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JP1990091483U
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昌広 相馬
真 水野
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NEC Corp
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NEC Corp
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  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、警報表示信号(AIS:Alarm Indication Signa
l)検出方式に関し、特にディジタル伝送通信のAIS検出
方式に関する。
〔従来の技術〕
ディジタル伝送通信における中間中継装置からAIS検出
方式は、端局中継装置の受信側で、同期のとれた中間中
継装置からの受信信号を6ビットコード毎に監視て、AI
Sコード(101010)を検出した時に1ビット分ハイレベ
ル出力となるAIS受信信号と、一定の電圧を保持するし
きい値との電圧を比較する比較器を用いる。
このようなAIS検出方式の一例が第4図に示されてい
る。第4図の比較器41は、前述したAIS受信信号としき
い値を入力し、しきい値の電圧の方が低ければ「中間中
継装置AIS発出」障害表示を行う。また、これと逆に、
しきい値の電圧がAIS受信信号の電圧より高ければ、障
害表示を解除するという動作をしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
この従来の中間中継装置からのAIS検出方式では、比較
器を用いてアナログ的な処理を行っている。このため、
回路を構成するときに部品点数が増え、LSI化等のディ
ジタル的な処理が行えず、実装面積も大きくなる。
また、環境、特に温度の変化により、各素子の特性によ
って比較器の入力のしきい値が変動し、比較器本体も温
度変化によって特性が変化するために、定量的に誤検出
する確率、および、検出できない確率等を表すことがで
きなくなっている。
さらに各素子の製造ロットによるバラツキ(誤差)によ
って、同じ素子を用いている同じ装置でも、厳密に比較
すると固体差が生じるというような様々な問題点があ
る。
本考案の目的は、このような欠点を除去するために、回
路構成をディジタル化したAIS検出方式を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、Dフリップフロ
ップの端子を一方のORゲートの一方の入力端に接続
し、ORゲートの出力端を、第1リセット式Dフリップフ
ロップ、第2リセット式Dフリップフロップ、第3リセ
ット式Dフリップフロップ、及び第4リセット式Dフリ
ップフロップのC端子に接続し、第1リセット式Dフリ
ップフロップのQ端子を第2リセット式Dフリップフロ
ップのD端子に接続し、第2リセット式Dフリップフロ
ップのQ端子を第3リセット式DフリップフロップのD
端子に接続し、第3リセット式DフリップフロップのQ
端子を第4リセット式DフリップフロップのD端子に接
続し、第4リセット式DフリップフロップのQ端子を第
1セットリセット式DフリップフロップのD端子に接続
し、第1セットリセット式DフリップフロップのQ端子
を第2セットリセット式DフリップフロップのD端子及
び一方の4入力ANDゲートの第1入力端に接続し、第1
セットリセット式Dフリップフロップの端子を他方の
4入力ANDゲートの第1入力端に接続し、第2セットリ
セット式DフリップフロップのQ端子を第3セットリセ
ット式DフリップフロップのD端子及び一方の4入力AN
Dゲートの第2入力端に接続し、第2セットリセット式
Dフリップフロップの端子を他方の4入力ANDゲート
の第2入力端に接続し、第3セットリセット式Dフリッ
プフロップのQ端子を第4セットリセット式Dフリップ
フロップのD端子及び一方の4入力ANDゲートの第3入
力端に接続し、第3セットリセット式Dフリップフロッ
プの端子を他方の4入力ANDゲートの第3入力端に接
続し、第4セットリセット式DフリップフロップのQ端
子を一方の4入力ANDゲートの第4入力端に接続し、第
4セットリセット式Dフリップフロップの端子を他方
の4入力ANDゲートの第4入力端に接続し、一方の4入
力ANDゲートの出力端をフリップフロップのS端子に接
続し、他方の4入力ANDゲートの出力端を他方のORゲー
トの一方の入力端に接続し、他方のORゲートの出力端を
フリップフロップのR端子に接続し、Dフリップフロッ
プのD端子に警報表示受信信号を入力し、Dフリップフ
ロップのC端子及び一方のORゲートの他方の入力端にク
ロックパルスを入力し、第1リセット式Dフリップフロ
ップ、第2リセット式Dフリップフロップ、第3リセッ
ト式Dフリップフロップ、及び、第4リセット式Dフリ
ップフロップのR端子にリセットパルスを入力し、第1
セットリセット式Dフリップフロップ、第2セットリセ
ット式Dフリップフロップ、第3セットリセット式Dフ
リップフロップ、及び、第4セットリセット式Dフリッ
プフロップのC端子に1マルチフレーム周期クロックパ
ルスを入力し、第1セットリセット式Dフリップフロッ
プ、第2セットリセット式Dフリップフロップ、第3セ
ットリセット式Dフリップフロップ、及び、第4セット
リセット式DフリップフロップのR端子並びに他方のOR
ゲートの他方の入力端に電源投入時にリセットパルスを
入力し、フリップフロップのQ端子から障害発生表示信
号を出力するようにしたものである。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は、本考案の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示されるAIS検出方式は、AIS検出部10と、保護
回路部20とで構成されている。
このようなAIS検出方式のAIS検出部10は、ディジタル伝
送装置の受信側で受信信号を監視して、AISコード、例
えば(101010)を検出した時に1ビット分、ハイレベル
出力となるAIS受信信号と出力パルスが1マルチフレー
ム中5回のクロックであるタイミング信号と、1マルチ
フレーム中1ビットのリセットパルスとを入力としてい
る。そして、AIS検出部10は、1マルチフレーム中の一
定位置で数回、AIS受信信号を監視して、1マルチフレ
ーム中に規定回数以上、AIS受信信号を検出した時にAIS
検出信号を送出する。
このようなAIS検出部の一例が第2図に示されている。
第2図に示されるように、このAIS検出部は、Dフリッ
プフロップ11と、ORゲート12と、リセット式Dフリップ
フロップ13〜16とを備えている。
Dフリップフロップ11においては、1マルチフレーム中
に5回選出されるクロックパルスで、AIS受信信号がAIS
受信状態(ハイレベル入力)であるかないか(ローレベ
ル入力)を判定している。ORゲート12においては、Dフ
リップフロップ11の判定結果がAIS受信状態であったと
き(Dフリップフロップ11の出力がローレベルのと
き)のみクロックパルスをリセット式Dフリップフロッ
プ13〜16へ送出する。なお、リセット式Dフリップフロ
ップ13のD入力はハイレベルに固定される。これらによ
り、リセット式Dフリップフロップ13〜16は、1マルチ
フレームに1回出力されるリセットパルス周期内に、4
回以上ORゲート12よりクロックパルスが送出された際
に、AIS検出信号(検出時の出力はハイレベル)を出力
する動作をする。
保護回路部20は、AIS検出信号をタイミング信号とリセ
ット信号とを入力としている。そして、数マルチフレー
ムを連続してAIS検出部10からのAIS検出信号が送出され
た時に、AIS検出を行う。また、これと逆に、数マルチ
フレーム連続してAIS検出部10からのAIS検出信号が送出
されない時に、AIS検出を解除する。
このような保護回路部20の一例が第3図に示されてい
る。第3図に示されるように、この保護回路は、セット
リセット式Dフリップフロップ21〜24と4入力ANDゲー
ト25,26と、フリップフロップ27と、ORゲート28とを備
えている。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、AIS検出部10は、1マルチフレーム中5回送出さ
れるパルスをクロックとして用いて、AIS受信信号をラ
ッチする。そして、AIS受信信号がAISコード受信を示す
ハイレベルを1マルチフレーム中5回送出されるクロッ
クのうち4回以上ラッチされると、AIS検出信号(ハイ
レベル)として保護回路部20に送出する。また、1マル
チフレーム中に1ビットだけ決まった位置で出力される
リセットパルスを用いて、1マルチフレームに1回、リ
セット式Dフリップフロップ13〜16から成る4段シフト
レジスタに必ずリセットをかける。
一方、保護回路部20に加えられる初期リセットパルス
は、電源立ち上げ時に出力を平常状態にするための電源
投入時リセットパルスである。保護回路部20は、AIS検
出部10より送出されるAIS検出信号を1マルチフレーム
周期のクロックパルスでラッチする。そして、保護回路
部20は、4回(4マルチフレーム)連続してAIS検出信
号がハイレベルの時に、セットリセット式フリップフロ
ップ21〜24をセットして、外部に「中間中継装置AIS発
出」の障害表示をする。また、これと逆に、4マルチフ
レーム連続してAIS検出信号がローレベルの時に、保護
回路部20は、セットリセット式フリップフロップ21〜24
をリセットして、障害表示を解除する。
なお、前述の途中の状態の時、セットリセット式フリッ
プフロップは状態を保持する。
このように、本実施例は、ディジタル伝送装置の受信側
で、受信信号を監視して、AISコード(例えば101010)
を検出した時に1ビット分ハイレベル出力となるAIS受
信信号と、1マルチフレーム中の一定位置で数回AIS受
信信号を監視して、1マルチフレーム中に規定回数以上
AIS受信信号を検出した時にAIS検出信号を送出するAIS
検出部と、数マルチフレーム連続してAIS検出方式が送
出された時にAIS検出を行い、また、これと逆に数マル
チフレーム連続してAIS検出信号が送出されない時にAIS
検出を解除する保護回路部とを備えることを特徴とす
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、検出部と保護回路部とを
有することにより、すべてディジタル化でき、また、LS
I化が可能となる。そして、部品点数が削減し、実装面
積が小さくなり、環境例えば温度の変化があっても、LS
Iの1チップ化されるために、バラツキがなくなり、製
造ロットが違っても、個体差が生じることがない。さら
に、すべてディジタル化が可能であるので、誤検出する
確率および検出できない確率等を定量的に表せるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すブロック図、 第2図は、第1図のAIS検出部の一例を示す回路図、 第3図は、第1図の保護回路部の一例を示す回路図、 第4図は、従来のAIS検出方式の一定を示すブロック図
である。 10……AIS検出部 21……保護回路部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水野 真 東京都港区三田1丁目4番28号 三田国際 ビル 日本電気トランスミッションエンジ ニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−316040(JP,A) 特開 昭63−90236(JP,A) 実開 昭62−71927(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】Dフリップフロップの端子を一方のORゲ
    ートの一方の入力端に接続し、ORゲートの出力端を、第
    1リセット式Dフリップフロップ、第2リセット式Dフ
    リップフロップ、第3リセット式Dフリップフロップ、
    及び、第4リセット式DフリップフロップのC端子に接
    続し、第1リセット式DフリップフロップのQ端子を第
    2リセット式DフリップフロップのD端子に接続し、第
    2リセット式DフリップフロップのQ端子を第3リセッ
    ト式DフリップフロップのD端子に接続し、第3リセッ
    ト式DフリップフロップのQ端子を第4リセット式Dフ
    リップフロップのD端子に接続し、第4リセット式Dフ
    リップフロップのQ端子を第1セットリセット式Dフリ
    ップフロップのD端子に接続し、第1セットリセット式
    DフリップフロップのQ端子を第2セットリセット式D
    フリップフロップのD端子及び一方の4入力ANDゲート
    の第1入力端に接続し、第1セットリセット式Dフリッ
    プフロップの端子を他方の4入力ANDゲートの第1入
    力端に接続し、第2セットリセット式Dフリップフロッ
    プのQ端子を第3セットリセット式Dフリップフロップ
    のD端子及び一方の4入力ANDゲートの第2入力端に接
    続し、第2セットリセット式Dフリップフロップの端
    子を他方の4入力ANDゲートの第2入力端に接続し、第
    3セットリセット式DフリップフロップのQ端子を第4
    セットリセット式DフリップフロップのD端子及び一方
    の4入力ANDゲートの第3入力端に接続し、第3セット
    リセット式Dフリップフロップの端子を他方の4入力
    ANDゲートの第3入力端に接続し、第4セットリセット
    式DフリップフロップのQ端子を一方の4入力ANDゲー
    トの第4入力端に接続し、第4セットリセット式Dフリ
    ップフロップの端子を他方の4入力ANDゲートの第4
    入力端に接続し、一方の4入力ANDゲートの出力端をフ
    リップフロップのS端子に接続し、他方の4入力ANDゲ
    ートの出力端を他方のORゲートの一方の入力端に接続
    し、他方のORゲートの出力端をフリップフロップのR端
    子に接続し、DフリップフロップのD端子に警報表示受
    信信号を入力し、DフリップフロップのC端子及び一方
    のORゲートの他方の入力端にクロックパルスを入力し、
    第1リセット式Dフリップフロップ、第2リセット式D
    フリップフロップ、第3リセット式Dフリップフロッ
    プ、及び、第4リセット式DフリップフロップのR端子
    にリセットパルスを入力し、第1セットリセット式Dフ
    リップフロップ、第2セットリセット式Dフリップフロ
    ップ、第3セットリセット式Dフリップフロップ、及
    び、第4セットリセット式DフリップフロップのC端子
    に1マルチフレーム周期クロックパルスを入力し、第1
    セットリセット式Dフリップフロップ、第2セットリセ
    ット式Dフリップフロップ、第3セットリセット式Dフ
    リップフロップ、及び、第4セットリセット式Dフリッ
    プフロップのR端子並びに他方のORゲートの他方の入力
    端に電源投入時にリセットパルスを入力し、フリップフ
    ロップのQ端子から障害発生表示信号を出力するように
    したことを特徴とする警報表示信号検出方式。
JP1990091483U 1990-08-30 1990-08-30 警報表示信号検出方式 Expired - Lifetime JPH0728748Y2 (ja)

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