JPH0731070A - パルス充電器 - Google Patents

パルス充電器

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Publication number
JPH0731070A
JPH0731070A JP16445093A JP16445093A JPH0731070A JP H0731070 A JPH0731070 A JP H0731070A JP 16445093 A JP16445093 A JP 16445093A JP 16445093 A JP16445093 A JP 16445093A JP H0731070 A JPH0731070 A JP H0731070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
current
transistor
pulsating
constant current
Prior art date
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Pending
Application number
JP16445093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Miki
康弘 三木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH0731070A publication Critical patent/JPH0731070A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信頼性が高くてコストが低いパルス充電器を
提供すること。 【構成】 商用電源20からの交流は変圧器22で降圧
され、全波整流素子24で整流されて脈流となる。この
脈流の電圧レベルをツェナーダイオード26を用いて検
出し、ツェナー電圧以下の時には定電流制御部32の出
力を停止し、ツェナー電圧以上の時には定電流制御部3
2から定電流を供給し、この定電流により充放電可能な
2次電池49を充電する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルス充電器に関し、更
に詳細には商用電源から供給される交流電圧により、充
放電可能な2次電池を断続的なパルス電流で充電するパ
ルス充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパルス充電器は図3に示
されるように、商用電源50から得られる交流電圧を変
圧器52で降圧し、整流素子54で整流した後、コンデ
ンサ56で平滑化するようになっており、そして、この
平滑化された電圧は定電流制御部58に供給されてい
る。一方、このパルス充電器にはパルス発生器62が設
けられており、断続的なパルスを発生し得るようになっ
ている。また、そのパルスに応答してトランジスタ64
がON−OFFし得るようになっている。そして、この
トランジスタ64の出力により、定電流制御部58が断
続的にON−OFFするように制御され、充放電可能な
2次電池60に流れる充電電流が断続的なパルス電流に
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のパルス充電器は、商用電源から得られる
交流電圧が整流された後に、平滑化されるように構成さ
れていたので、大容量のコンデンサが必要となるため、
信頼性が低下するとともにコスト高の要因となってい
た。又、パルス発生器を別に設けて充電電流を断続的な
パルス電流にするように構成されていることも、コスト
高の要因となっていた。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、信頼性が高くてコストが低いパ
ルス充電器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の充電器は、商用電源を用いて、充放電可能な
2次電池を断続的なパルス電流で充電するものであり、
更には、前記商用電源から供給される交流電圧を整流す
る整流手段と、その整流手段によって整流して得られる
脈流の電圧レベルを検出する脈流電圧検出手段と、その
脈流電圧検出手段の検出結果に応じて、充電電流を断続
的に制御する電流制御手段とを備えている。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明のパルス充電器は、
商用電源から供給される交流電圧を整流手段によって整
流し、それにより得られた脈流の電圧レベルを脈流電圧
検出手段によって検出して、その検出結果に応じて、電
流制御手段が充電電流を断続的に制御する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0008】最初に図2を参照してパルス充電器の構成
を説明すると、パルス充電器は主として、商用電源20
からの交流電圧を降圧する変圧器22と、整流手段とし
ての全波整流素子24と、脈流電圧検出手段としてのツ
ェナーダイオード26、抵抗28,30と、電流制御手
段としての定電流制御部32と、脈流電圧検出手段から
の検出信号を定電流制御部32に伝達するトランジスタ
38,39と、充電用端子34とから構成されている。
【0009】更に具体的には、商用電源20は変圧器2
2の1次側に接続されている。変圧器22の2次側は全
波整流素子24の交流入力端子に接続されている。全波
整流素子24の直流出力端子のプラス側24aは、定電
流制御部32内のトランジスタ42のコレクタに接続さ
れている。全波整流素子24の直流出力端子のマイナス
側24bは充電端子34のマイナス側34bに接続さ
れ、アース電位を構成している。ツェナーダイオード2
6、抵抗28,30は直列に接続され、全波整流素子2
4の直流出力端子のプラス側24aとアース間に接続さ
れている。抵抗28と30の接続部分A点はトランジス
タ39のベースに接続されている。
【0010】トランジスタ39のエミッタはアースに接
続され、そのコレクタはトランジスタ38のベースに接
続されると同時に、抵抗37を介して全波整流素子24
の直流出力端子のプラス側24aに接続されている。ト
ランジスタ38のエミッタはアースに接続され、そのコ
レクタは抵抗36を介して定電流制御部32内のトラン
ジスタ42のベースに接続されている。トランジスタ4
2のコレクタ・ベース間には抵抗40が接続されてい
る。トランジスタ42のエミッタは電流検出用抵抗44
を介して充電端子34のプラス側34aに接続されてい
る。
【0011】電流検出用抵抗44の一方の端子(トラン
ジスタ42のエミッタ側)は演算増幅器46のマイナス
入力に接続され、電流検出用抵抗44のもう一方の端子
(充電端子34側)はツェナーダイオード48を介して
演算増幅器46のプラス入力に接続されると同時に演算
増幅器46のマイナス電源側に接続されている。演算増
幅器46の出力はトランジスタ42のベースに接続され
ると同時に、演算増幅器46のプラス電源側に接続され
ている。
【0012】次に、図1及び図2を参照して本実施例の
パルス充電器の動作を説明する。
【0013】まず始めに、商用電源20からの交流電圧
は変圧器22で降圧され、図1(a)に示される交流電
圧となって、アースと点B間に発生する。この電圧は全
波整流素子24によって整流され、図1(b)に示され
る脈流電圧となって、アースと点C間に発生する。
【0014】この脈流電圧がツェナーダイオード26の
ツェナー電圧27よりも低い時には、抵抗28,30に
は電流が流れず、A点の電圧は図1(c)に示されるよ
うに0ボルトとなっている。従って、トランジスタ39
のベース電位が0となり、トランジスタ39はOFFと
なり、抵抗37を介してトランジスタ38にベース電流
が流れ、トランジスタ38はONとなる。
【0015】又、前記脈流電圧がツェナーダイオード2
6のツェナー電圧27よりも高い時には、ツェナーダイ
オード26及び抵抗28,30に電流が流れ、その電流
の一部がトランジスタ39のベース電流となって流れ
る。この時、A点の電圧は図1(c)に示されるよう
に、トランジスタ39のベース・エミッタ間の電圧とな
っている。トランジスタ39にベース電流が流れるので
抵抗37を介してトランジスタ39にコレクタ電流が流
れ、トランジスタ39のコレクタ電位は殆ど0ボルトに
なる。従って、トランジスタ38のベース電位も殆ど0
ボルトになり、トランジスタ38はOFFとなる。
【0016】以上説明したように、前記脈流電圧がツェ
ナーダイオード26のツェナー電圧27よりも低い時に
はトランジスタ38がONとなり、その脈流電圧がツェ
ナー電圧27よりも高い時にはトランジスタ38はOF
Fとなる。
【0017】次に、定電流動作について説明する。C点
を流れる電流の大部分はトランジスタ42のコレクタ・
エミッタ間を流れ、電流検出抵抗44、充電端子34を
介して充放電可能な2次電池49に流れ込む。この時、
充電電流に比例した電圧が電流検出抵抗44の両端に現
われ、その電圧がツェナーダイオード48のツェナー電
圧よりも高くなると、演算増幅器46の出力電圧は低く
なるのでトランジスタ42のベース電位が低くなり、ト
ランジスタ42のコレクタ・エミッタ間を流れる電流は
少なくなる。逆に、電流検出抵抗44の両端の電圧がツ
ェナーダイオード48のツェナー電圧よりも低くなる
と、演算増幅器46の出力電圧は高くなるのでトランジ
スタ42のベース電位が高くなり、トランジスタ42の
コレクタ・エミッタ間を流れる電流は多くなる。
【0018】このように、定電流制御部32は充放電可
能な2次電池49に流れ込む電流を一定にする働きを持
つ。
【0019】一方、トランジスタ38がONになるとト
ランジスタ42のベース電位が十分に低くなり、トラン
ジスタ42のコレクタ・エミッタ間には電流が流れなく
なる。トランジスタ38がOFFの時には、トランジス
タ42のベース電位は前述した定電流動作に基づいて決
まり、トランジスタ42のコレクタ・エミッタ間には定
電流が流れる。
【0020】前述したように、トランジスタ38のON
・OFFはC点の脈流電圧の高低により決まるので、充
放電可能な2次電池49に流れる電流は、図1(d)に
示されるようになる。
【0021】従って、本実施例では、商用電源20の周
波数の2倍の周波数のパルス定電流充電が可能となる。
【0022】尚、本実施例に於いては、電流制御手段と
してアナログ方式の定電流制御部を使用したが、スイッ
チング方式の定電流制御部を使用することも可能であ
る。その時には、脈流電圧検出手段からの検出信号を、
スイッチングトランジスタを高周波で発振させている回
路のON・OFFに使用することも有用である。
【0023】又、抵抗28などを可変抵抗に置き換える
ことにより、充電パルスのON・OFFのデューティー
コントロールも可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のパルス充電器は、商用電源から供給される交流電
圧を整流する整流手段と、その整流手段によって整流し
て得られる脈流の電圧レベルを検出する脈流電圧検出手
段と、その脈流電圧検出手段の検出結果に応じて、充電
電流を断続的に制御する電流制御手段とを備え、充放電
可能な2次電池を充電する充電電流をパルス状の定電流
にすることができるので、従来装置に比べて、平滑用の
大容量コンデンサ及びパルス発生器を必要とせず、高い
信頼性を持ち、且つコストを低く抑えることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は商用電源からの交流を降圧した交流電
圧を示す図、(b)は整流後の脈流電圧を示す図、
(c)は図2のA点の電圧を示す図、(d)は充放電可
能な2次電池に流れる充電電流を示す図である。
【図2】本発明のパルス充電器の構成を具体化した一実
施例を示す回路図である。
【図3】従来のパルス充電器の構成を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
20 商用電源 24 全波整流素子 26 ツェナーダイオード 28 抵抗 30 抵抗 32 定電流制御部 49 2次電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源を用いて、充放電可能な2次電
    池を断続的なパルス電流で充電するパルス充電器におい
    て、 前記商用電源から供給される交流電圧を整流する整流手
    段と、 その整流手段によって前記交流電圧を整流して得られる
    脈流の電圧レベルを検出する脈流電圧検出手段と、 その脈流電圧検出手段の検出結果に応じて、充電電流を
    断続的に制御する電流制御手段とを備えたことを特徴と
    するパルス充電器。
JP16445093A 1993-07-02 1993-07-02 パルス充電器 Pending JPH0731070A (ja)

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JP16445093A JPH0731070A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 パルス充電器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020504590A (ja) * 2017-09-22 2020-02-06 オッポ広東移動通信有限公司 電源供給回路、電源供給機器及び制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020504590A (ja) * 2017-09-22 2020-02-06 オッポ広東移動通信有限公司 電源供給回路、電源供給機器及び制御方法
US11050289B2 (en) 2017-09-22 2021-06-29 Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. Power supply circuit, power supply device and control method

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