JPH0733005A - ブレーキ装置用アクチュエータユニット - Google Patents
ブレーキ装置用アクチュエータユニットInfo
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- JPH0733005A JPH0733005A JP5174404A JP17440493A JPH0733005A JP H0733005 A JPH0733005 A JP H0733005A JP 5174404 A JP5174404 A JP 5174404A JP 17440493 A JP17440493 A JP 17440493A JP H0733005 A JPH0733005 A JP H0733005A
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- brake
- rubber
- abs
- actuator unit
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/36—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition including a pilot valve responding to an electromagnetic force
- B60T8/3615—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems
- B60T8/3675—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems integrated in modulator units
- B60T8/368—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems integrated in modulator units combined with other mechanical components, e.g. pump units, master cylinders
- B60T8/3685—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems integrated in modulator units combined with other mechanical components, e.g. pump units, master cylinders characterised by the mounting of the modulator unit onto the vehicle
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 静粛性を維持することができるブレーキ装置
用アクチュエータユニットを提供することを目的とす
る。 【構成】 ABSアクチュエータ2と、該アクチュエー
タに接続されているブレーキチューブ3A,3B,4A
〜4Dと、該ブレーキチューブ3A,3B,4A〜4D
をクランプするクランプ部6A及び6Bと、各一端がA
BSアクチュエータ2に取り付けられているブラケット
部5A,5Bと、クランプ部6A及び6Bの夫々に組み
込まれてブレーキチューブ3A,3B及び4A〜4Dの
夫々と係合すると共にブラケット部5A,5Bの各他端
と夫々係合するゴム状弾性体8A,8Bと、を備えてA
BSアクチュエータユニット1を構成する。
用アクチュエータユニットを提供することを目的とす
る。 【構成】 ABSアクチュエータ2と、該アクチュエー
タに接続されているブレーキチューブ3A,3B,4A
〜4Dと、該ブレーキチューブ3A,3B,4A〜4D
をクランプするクランプ部6A及び6Bと、各一端がA
BSアクチュエータ2に取り付けられているブラケット
部5A,5Bと、クランプ部6A及び6Bの夫々に組み
込まれてブレーキチューブ3A,3B及び4A〜4Dの
夫々と係合すると共にブラケット部5A,5Bの各他端
と夫々係合するゴム状弾性体8A,8Bと、を備えてA
BSアクチュエータユニット1を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブレーキ装置用アクチュ
エータユニットに係り、特に取付機構によって車両に取
り付けられるブレーキ装置用アクチュエータユニットに
関する。
エータユニットに係り、特に取付機構によって車両に取
り付けられるブレーキ装置用アクチュエータユニットに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ブレーキ装置用アクチュエー
タユニットとしては例えば制動時の車両の操安性の低下
を抑制するアンチロックブレーキ装置(ABS)のアク
チュエータユニットが知られているが、このABSアク
チュエータユニットはアクチュエータと、該アクチュエ
ータに接続されているブレーキチューブと、該アクチュ
エータ及び該ブレーキチューブを車両に取り付けるため
の取付機構とを具備している。
タユニットとしては例えば制動時の車両の操安性の低下
を抑制するアンチロックブレーキ装置(ABS)のアク
チュエータユニットが知られているが、このABSアク
チュエータユニットはアクチュエータと、該アクチュエ
ータに接続されているブレーキチューブと、該アクチュ
エータ及び該ブレーキチューブを車両に取り付けるため
の取付機構とを具備している。
【0003】そして、図5に示すように上記従来のAB
Sアクチュエータユニット11は、ABS作動時の油圧
脈動やポンプ作動振動等が直接車両のボデー12に伝達
されないようにするため、ABSアクチュエータ13を
アクチュエータ防振用クッションラバー14及びアクチ
ュエータブラケット15を介してボデー12に取り付け
ている。また、同様の理由から、ABSアクチュエータ
13の入口側及び出口側に夫々接続されているブレーキ
チューブ16及びブレーキチューブ17を、夫々チュー
ブクランプ18及びブレーキチューブ防振用クッション
ラバー19を介してボデー12に取り付けている。
Sアクチュエータユニット11は、ABS作動時の油圧
脈動やポンプ作動振動等が直接車両のボデー12に伝達
されないようにするため、ABSアクチュエータ13を
アクチュエータ防振用クッションラバー14及びアクチ
ュエータブラケット15を介してボデー12に取り付け
ている。また、同様の理由から、ABSアクチュエータ
13の入口側及び出口側に夫々接続されているブレーキ
チューブ16及びブレーキチューブ17を、夫々チュー
ブクランプ18及びブレーキチューブ防振用クッション
ラバー19を介してボデー12に取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のABSアクチュエータユニットのように、ABSア
クチュエータとブレーキチューブとを夫々別々のクッシ
ョンラバーを介して車体のボデーに取り付けるのでは、
スペース上の制約から各クッションラバーを大きくする
ことができない。従って、クッションラバーの減衰力を
大きくすることができず、ポンプの脈動等を吸収しきれ
ずに車両に該脈動等が伝達されることがあると、ポンプ
の作動音が増幅されてしまうといった問題点があった。
来のABSアクチュエータユニットのように、ABSア
クチュエータとブレーキチューブとを夫々別々のクッシ
ョンラバーを介して車体のボデーに取り付けるのでは、
スペース上の制約から各クッションラバーを大きくする
ことができない。従って、クッションラバーの減衰力を
大きくすることができず、ポンプの脈動等を吸収しきれ
ずに車両に該脈動等が伝達されることがあると、ポンプ
の作動音が増幅されてしまうといった問題点があった。
【0005】本発明は以上の点に鑑みなされたものであ
り、ABSアクチュエータとブレーキチューブとを共通
のゴム状弾性体を介して保持するようにし、該ゴム状弾
性体を大きくして該ゴム状弾性体の減衰力を高めること
によって、静粛性を維持することができるブレーキ装置
用アクチュエータユニットを提供することを目的とす
る。
り、ABSアクチュエータとブレーキチューブとを共通
のゴム状弾性体を介して保持するようにし、該ゴム状弾
性体を大きくして該ゴム状弾性体の減衰力を高めること
によって、静粛性を維持することができるブレーキ装置
用アクチュエータユニットを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、アクチュエー
タと、該アクチュエータに接続されているブレーキチュ
ーブと、該アクチュエータ及び該ブレーキチューブを車
両に取り付けるための取付機構とを具備しているブレー
キ装置用アクチュエータユニットにおいて、前記取付機
構は、前記ブレーキチューブをクランプするクランプ部
と、一端が前記アクチュエータに取り付けられているブ
ラケット部と、前記クランプ部に組み込まれて前記ブレ
ーキチューブと係合すると共に前記ブラケット部の他端
と係合するゴム状弾性体と、を備えて構成されているこ
とを特徴とするものである。
タと、該アクチュエータに接続されているブレーキチュ
ーブと、該アクチュエータ及び該ブレーキチューブを車
両に取り付けるための取付機構とを具備しているブレー
キ装置用アクチュエータユニットにおいて、前記取付機
構は、前記ブレーキチューブをクランプするクランプ部
と、一端が前記アクチュエータに取り付けられているブ
ラケット部と、前記クランプ部に組み込まれて前記ブレ
ーキチューブと係合すると共に前記ブラケット部の他端
と係合するゴム状弾性体と、を備えて構成されているこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】アクチュエータに接続されているブレーキチュ
ーブは、該ブレーキチューブをクランプするクランプ部
を介して車両に取り付けられ、アクチュエータは、一端
が該アクチュエータに取り付けられているブラケット部
を介して車両に取り付けられる。そして、前記ブレーキ
チューブ及び前記ブラケットの他端は、前記クランプ部
に組み込まれているゴム状弾性体と係合される。即ち、
アクチュエータ及びブレーキチューブは共通の前記ゴム
状弾性体を介して車両に取り付けられる。
ーブは、該ブレーキチューブをクランプするクランプ部
を介して車両に取り付けられ、アクチュエータは、一端
が該アクチュエータに取り付けられているブラケット部
を介して車両に取り付けられる。そして、前記ブレーキ
チューブ及び前記ブラケットの他端は、前記クランプ部
に組み込まれているゴム状弾性体と係合される。即ち、
アクチュエータ及びブレーキチューブは共通の前記ゴム
状弾性体を介して車両に取り付けられる。
【0008】従って、前記ゴム状弾性体を大きくして、
該ゴム状弾性体の減衰力を高めることができるので、静
粛性を維持することができる。
該ゴム状弾性体の減衰力を高めることができるので、静
粛性を維持することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明をABS用のアクチュエータユ
ニットに適用した実施例について説明する。尚、図1及
び図2は、夫々ABSアクチュエータユニットの構成図
及び図1のアクチュエータユニットに対応した概観斜視
図である。
ニットに適用した実施例について説明する。尚、図1及
び図2は、夫々ABSアクチュエータユニットの構成図
及び図1のアクチュエータユニットに対応した概観斜視
図である。
【0010】図1及び図2中、2はABSアクチュエー
タユニット1に設けられているABSアクチュエータで
ある。ABSアクチュエータ2の入口側(図1中、左
側)には、他端が夫々図示しないマスタシリンダに接続
されているブレーキチューブ3A,3Bの各一端が接続
されており、ABSアクチュエータ2の出口側(図1
中、右側)には、他端が夫々図示しない各車両キャリパ
に接続されているブレーキチューブ4A,4B,4C,
4Dの各一端側が接続されている。
タユニット1に設けられているABSアクチュエータで
ある。ABSアクチュエータ2の入口側(図1中、左
側)には、他端が夫々図示しないマスタシリンダに接続
されているブレーキチューブ3A,3Bの各一端が接続
されており、ABSアクチュエータ2の出口側(図1
中、右側)には、他端が夫々図示しない各車両キャリパ
に接続されているブレーキチューブ4A,4B,4C,
4Dの各一端側が接続されている。
【0011】また、ABSアクチュエータ2の入口側側
面には、一端が該ABSアクチュエータ2に取り付けら
れていると共に、他端が後述するクランプ部に組み込ま
れているクッションラバー内に取り付けられている断面
L字状のブラケット5Aが設けられており、同様にAB
Sアクチュエータ2の出口側側面には、一端が該ABS
アクチュエータ2に取り付けられていると共に、他端が
後述するクランプ部に組み込まれているクッションラバ
ー内に取り付けられている断面L字状のブラケット5B
が設けられている。
面には、一端が該ABSアクチュエータ2に取り付けら
れていると共に、他端が後述するクランプ部に組み込ま
れているクッションラバー内に取り付けられている断面
L字状のブラケット5Aが設けられており、同様にAB
Sアクチュエータ2の出口側側面には、一端が該ABS
アクチュエータ2に取り付けられていると共に、他端が
後述するクランプ部に組み込まれているクッションラバ
ー内に取り付けられている断面L字状のブラケット5B
が設けられている。
【0012】前記ブラケット5Aには、2つの板状のブ
ラケット51aが立設されており、これら各ブラケット
51aには前記ブレーキチューブ3A,3Bの夫々がク
ランプ材52aによってクランプされている。尚、図1
では便宜上、ブラケット51a及びクランプ材52a
は、夫々1つしか図示していない。
ラケット51aが立設されており、これら各ブラケット
51aには前記ブレーキチューブ3A,3Bの夫々がク
ランプ材52aによってクランプされている。尚、図1
では便宜上、ブラケット51a及びクランプ材52a
は、夫々1つしか図示していない。
【0013】同様に、前記ブラケット5Bには、4つの
板状のブラケット51bが立設されており、これら各ブ
ラケット51bには前記ブレーキチューブ4A,4B,
4C,4Dの夫々がクランプ材52bによってクランプ
されている。尚、図1では便宜上、ブラケット51b及
びクランプ材52bは、夫々1つしか図示していない。
板状のブラケット51bが立設されており、これら各ブ
ラケット51bには前記ブレーキチューブ4A,4B,
4C,4Dの夫々がクランプ材52bによってクランプ
されている。尚、図1では便宜上、ブラケット51b及
びクランプ材52bは、夫々1つしか図示していない。
【0014】図1及び図2中、6A及び6Bは、夫々A
BSアクチュエータ2の入口側及び出口側でボデー7に
対して立設されているクランプ部であり、これらクラン
プ部6A及び6Bは、夫々螺子71によってボデー7に
取り付けられている。
BSアクチュエータ2の入口側及び出口側でボデー7に
対して立設されているクランプ部であり、これらクラン
プ部6A及び6Bは、夫々螺子71によってボデー7に
取り付けられている。
【0015】前記クランプ部6Aは、断面L字状の支持
部61aと、支持部61aの上端に該支持部61aと一
体的に構成されている枠体部62aとより構成されてお
り、このクランプ6Aの枠体部62aにはゴム状弾性体
より成るクッションラバー8Aが焼き付け等によって接
着されている。
部61aと、支持部61aの上端に該支持部61aと一
体的に構成されている枠体部62aとより構成されてお
り、このクランプ6Aの枠体部62aにはゴム状弾性体
より成るクッションラバー8Aが焼き付け等によって接
着されている。
【0016】前記枠体部62aには、図3(a)及び
(b)に示すように係止部62a-1が形成されており、
この係止部62a-1を該枠体部62aの底面62a-2に
係止させることによって、該枠体部62aを図3(a)
に示すように閉鎖できるように成っていると共に、係止
部62a-1と底面62a-2との係止を解除することによ
って該枠体部62aを図3(b)に示すように開放でき
るように成っている。
(b)に示すように係止部62a-1が形成されており、
この係止部62a-1を該枠体部62aの底面62a-2に
係止させることによって、該枠体部62aを図3(a)
に示すように閉鎖できるように成っていると共に、係止
部62a-1と底面62a-2との係止を解除することによ
って該枠体部62aを図3(b)に示すように開放でき
るように成っている。
【0017】前記クッションラバー8Aは、前記枠体部
62aの上面に焼き付け等によって接着されている上部
ラバー81aと、枠体部62aの底面に同様に焼き付け
等によって接着されている下部ラバー82aとより成っ
ている。そして、図3(b)に示すように前記上部ラバ
ー81a及び下部ラバー82aの夫々の対向面81a-1
及び82a-1の互いに対応する位置には、前記ブレーキ
チューブ3A,3Bを受け入れるための断面半円状の複
数(本実施例では対向面81a-1及び対向面82a-1に
夫々2つ)の溝83aが形成されていると共に、前記ブ
ラケット5A,51a及びクランプ材52aを受け入れ
るための図示しない溝が形成されている。そして、前記
枠体部62aが閉鎖された際には、図1及び図2に示す
ように上記ブレーキチューブ3A,3B及びABSアク
チュエータ2の側面に一端が取り付けられているブラケ
ット5A等が上記溝83a等に収容されるように成って
いる。従って、ブレーキチューブ3A,3B及びABS
アクチュエータ2は、ともにクッションラバー8Aを介
してボデー7に取り付けられている。また、クッション
ラバー8Aは、上記のようにABSアクチュエータ2と
ブレーキチューブ3A,3Bとに共通化しているので、
「従来の技術」欄で既述したアクチュエータ防振用クッ
ションラバー14あるいはブレーキチューブ防振用クッ
ションラバー19と比較して大きな構造と成っている。
62aの上面に焼き付け等によって接着されている上部
ラバー81aと、枠体部62aの底面に同様に焼き付け
等によって接着されている下部ラバー82aとより成っ
ている。そして、図3(b)に示すように前記上部ラバ
ー81a及び下部ラバー82aの夫々の対向面81a-1
及び82a-1の互いに対応する位置には、前記ブレーキ
チューブ3A,3Bを受け入れるための断面半円状の複
数(本実施例では対向面81a-1及び対向面82a-1に
夫々2つ)の溝83aが形成されていると共に、前記ブ
ラケット5A,51a及びクランプ材52aを受け入れ
るための図示しない溝が形成されている。そして、前記
枠体部62aが閉鎖された際には、図1及び図2に示す
ように上記ブレーキチューブ3A,3B及びABSアク
チュエータ2の側面に一端が取り付けられているブラケ
ット5A等が上記溝83a等に収容されるように成って
いる。従って、ブレーキチューブ3A,3B及びABS
アクチュエータ2は、ともにクッションラバー8Aを介
してボデー7に取り付けられている。また、クッション
ラバー8Aは、上記のようにABSアクチュエータ2と
ブレーキチューブ3A,3Bとに共通化しているので、
「従来の技術」欄で既述したアクチュエータ防振用クッ
ションラバー14あるいはブレーキチューブ防振用クッ
ションラバー19と比較して大きな構造と成っている。
【0018】前記クランプ部6Bは、断面L字状の支持
部61bと、支持部61bの上端に該支持部61bと一
体的に構成されている枠体部62bとより構成されてお
り、このクランプ部6Bの枠体部62bにはゴム状弾性
体より成るクッションラバー8Bが焼き付け等により接
着されている。
部61bと、支持部61bの上端に該支持部61bと一
体的に構成されている枠体部62bとより構成されてお
り、このクランプ部6Bの枠体部62bにはゴム状弾性
体より成るクッションラバー8Bが焼き付け等により接
着されている。
【0019】前記枠体部62bには、図4(a)及び
(b)に示すように係止部62b-1が形成されており、
この係止部62b-1を該枠体部62bの底面62b-2に
係止させることによって、該枠体部62bを図4(a)
に示すように閉鎖できるように成っていると共に、係止
部62b-1と底面62b-2との係止を解除することによ
って該枠体部62bを図4(b)に示すように開放でき
るように成っている。
(b)に示すように係止部62b-1が形成されており、
この係止部62b-1を該枠体部62bの底面62b-2に
係止させることによって、該枠体部62bを図4(a)
に示すように閉鎖できるように成っていると共に、係止
部62b-1と底面62b-2との係止を解除することによ
って該枠体部62bを図4(b)に示すように開放でき
るように成っている。
【0020】前記クッションラバー8Bは、前記枠体部
62bの上面に焼き付け等によって接着されている上部
ラバー81bと、枠体部62bの底面に同様に焼き付け
等によって接着されている下部ラバー82bとより成っ
ている。そして、図4(b)に示すように前記上部ラバ
ー81b及び下部ラバー82bの夫々の対向面81b-1
及び82b-1の互いに対応する位置には、前記ブレーキ
チューブ4A〜4Dを受け入れるための断面半円状の複
数(本実施例では対向面81b-1及び対向面82b-1に
夫々4つ)の溝83bが形成されていると共に、前記ブ
ラケット5B,51b及びクランプ材52bを受け入れ
るための図示しない溝が形成されている。そして、前記
枠体部62bが閉鎖された際には、図1及び図2に示す
ように上記ブレーキチューブ4A〜4D及びABSアク
チュエータ2の一端が取り付けられているブラケット5
B等が上記溝83b等に収容するように成っている。従
って、ブレーキチューブ4A〜4D及びABSアクチュ
エータ2は、ともにクッションラバー8Aを介してボデ
ー7に取り付けられている。また、クッションラバー8
Bは、上記のようにABSアクチュエータ2とブレーキ
チューブ3A〜3Bとに共通化しているので、「従来の
技術」欄で既述したアクチュエータ防振用クッションラ
バー14あるいはブレーキチューブ防振用クッションラ
バー19と比較して大きな構造と成っている。
62bの上面に焼き付け等によって接着されている上部
ラバー81bと、枠体部62bの底面に同様に焼き付け
等によって接着されている下部ラバー82bとより成っ
ている。そして、図4(b)に示すように前記上部ラバ
ー81b及び下部ラバー82bの夫々の対向面81b-1
及び82b-1の互いに対応する位置には、前記ブレーキ
チューブ4A〜4Dを受け入れるための断面半円状の複
数(本実施例では対向面81b-1及び対向面82b-1に
夫々4つ)の溝83bが形成されていると共に、前記ブ
ラケット5B,51b及びクランプ材52bを受け入れ
るための図示しない溝が形成されている。そして、前記
枠体部62bが閉鎖された際には、図1及び図2に示す
ように上記ブレーキチューブ4A〜4D及びABSアク
チュエータ2の一端が取り付けられているブラケット5
B等が上記溝83b等に収容するように成っている。従
って、ブレーキチューブ4A〜4D及びABSアクチュ
エータ2は、ともにクッションラバー8Aを介してボデ
ー7に取り付けられている。また、クッションラバー8
Bは、上記のようにABSアクチュエータ2とブレーキ
チューブ3A〜3Bとに共通化しているので、「従来の
技術」欄で既述したアクチュエータ防振用クッションラ
バー14あるいはブレーキチューブ防振用クッションラ
バー19と比較して大きな構造と成っている。
【0021】尚、本実施例において、ブラケット5A及
び5Bは前記したブラケット部に相当するものであり、
ブラケット5A,5B、クランプ部6A,6B、及びク
ッションラバー8A,8Bは前記した取付機構を構成す
るものである。
び5Bは前記したブラケット部に相当するものであり、
ブラケット5A,5B、クランプ部6A,6B、及びク
ッションラバー8A,8Bは前記した取付機構を構成す
るものである。
【0022】次に上述実施例の動作について述べる。
【0023】ABS作動時に油圧脈動やポンプ作動振動
等が生じると、これら油圧脈動やポンプ作動振動等がA
BSアクチュエータ2やブレーキチューブ3A,3B,
4A〜4Dに伝播される。
等が生じると、これら油圧脈動やポンプ作動振動等がA
BSアクチュエータ2やブレーキチューブ3A,3B,
4A〜4Dに伝播される。
【0024】ABSアクチュエータ2に伝播された油圧
脈動やポンプ作動振動等は、該ABSアクチュエータ2
に各一端が取り付けられているブラケット5A及び5B
に伝播する。そして、これらブラケット5A及び5Bに
伝播した油圧脈動やポンプ作動振動等は、該ブラケット
5A及び5Bの各他端と係合しているクッションラバー
8A及び8Bによって減衰される。
脈動やポンプ作動振動等は、該ABSアクチュエータ2
に各一端が取り付けられているブラケット5A及び5B
に伝播する。そして、これらブラケット5A及び5Bに
伝播した油圧脈動やポンプ作動振動等は、該ブラケット
5A及び5Bの各他端と係合しているクッションラバー
8A及び8Bによって減衰される。
【0025】一方、ブレーキチューブ3A,3B,4A
〜4Dに伝播された油圧脈動やポンプ作動振動等は、該
ブレーキチューブ3A,3B,4A〜4Dを夫々収容し
ているクッションラバー8A及び8Bによって減衰され
る。
〜4Dに伝播された油圧脈動やポンプ作動振動等は、該
ブレーキチューブ3A,3B,4A〜4Dを夫々収容し
ているクッションラバー8A及び8Bによって減衰され
る。
【0026】そして、クッションラバー8A及び8Bの
夫々は、既述したとおり従来夫々独立に設けていたアク
チュエータ防振用クッションラバーあるいはブレーキチ
ューブ防振用ラバーと比較して大きな構造と成っている
ので、即ち該クッションラバー8A及び8Bの夫々の減
衰力が従来のクッションラバーと比較して高いものと成
っているので、ABSアクチュエータ2及びブレーキチ
ューブ3A,3B,4A〜4Dに伝播された油圧脈動や
ポンプ作動振動等がクッションラバー8A及び8Bによ
って確実に減衰される。
夫々は、既述したとおり従来夫々独立に設けていたアク
チュエータ防振用クッションラバーあるいはブレーキチ
ューブ防振用ラバーと比較して大きな構造と成っている
ので、即ち該クッションラバー8A及び8Bの夫々の減
衰力が従来のクッションラバーと比較して高いものと成
っているので、ABSアクチュエータ2及びブレーキチ
ューブ3A,3B,4A〜4Dに伝播された油圧脈動や
ポンプ作動振動等がクッションラバー8A及び8Bによ
って確実に減衰される。
【0027】従って、油圧脈動やポンプ作動振動等のボ
デー7への伝播を抑制でき、ポンプ作動音等が増幅され
ることがないので静粛性が維持される。
デー7への伝播を抑制でき、ポンプ作動音等が増幅され
ることがないので静粛性が維持される。
【0028】以上のような実施例によれば、ABSアク
チュエータとブレーキチューブとのクッションラバーを
共通化することによって、クッションラバー8A及び8
Bの夫々を大きな構造とすることができるので、即ちク
ッションラバー8A及び8Bの夫々の減衰力を高めるこ
とができるので、ポンプ脈動等のボデー7への伝播を抑
制して静粛性を維持することができる。
チュエータとブレーキチューブとのクッションラバーを
共通化することによって、クッションラバー8A及び8
Bの夫々を大きな構造とすることができるので、即ちク
ッションラバー8A及び8Bの夫々の減衰力を高めるこ
とができるので、ポンプ脈動等のボデー7への伝播を抑
制して静粛性を維持することができる。
【0029】また、上述実施例によれば、ABSアクチ
ュエータとブレーキチューブとを別々にボデーに取り付
ける従来の取付機構に対して、取付機構がABSアクチ
ュエータとブレーキチューブとを共通化して取り付ける
ように成っているので、部品点数、コスト、重量、組立
工数等の低減を図ることができる。
ュエータとブレーキチューブとを別々にボデーに取り付
ける従来の取付機構に対して、取付機構がABSアクチ
ュエータとブレーキチューブとを共通化して取り付ける
ように成っているので、部品点数、コスト、重量、組立
工数等の低減を図ることができる。
【0030】更に、上述実施例によれば、ブレーキチュ
ーブ3A,3Bの夫々をブラケット5Aに立設されてい
る各ブラケット51aにクランプ材52aによってクラ
ンプすると共に、ブレーキチューブ4A〜4Dの夫々を
ブラケット5Bに立設されている各ブラケット51bに
クランプ材52bによってクランプすることによって、
ABSアクチュエータ2の重量をブラケット5A及び5
Bに負担させているので、ブレーキチューブ3A,3
B,4A〜4Dにかかる負荷を低減させることができ、
従って、ブレーキチューブ3A,3B,4A〜4Dの破
損等を防止することができる。
ーブ3A,3Bの夫々をブラケット5Aに立設されてい
る各ブラケット51aにクランプ材52aによってクラ
ンプすると共に、ブレーキチューブ4A〜4Dの夫々を
ブラケット5Bに立設されている各ブラケット51bに
クランプ材52bによってクランプすることによって、
ABSアクチュエータ2の重量をブラケット5A及び5
Bに負担させているので、ブレーキチューブ3A,3
B,4A〜4Dにかかる負荷を低減させることができ、
従って、ブレーキチューブ3A,3B,4A〜4Dの破
損等を防止することができる。
【0031】尚、上述実施例は本発明をABSアクチュ
エータユニットに適用した例であるが、本発明の適用は
これに限られるものではなく、他のブレーキ装置用アク
チュエータユニットに適用してもよい。
エータユニットに適用した例であるが、本発明の適用は
これに限られるものではなく、他のブレーキ装置用アク
チュエータユニットに適用してもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、アクチュエータ及びブ
レーキチューブを共通のゴム状弾性体を介して車両に取
り付けるように取付機構を構成し、該ゴム状弾性体を大
きくすることができるので、即ち該ゴム状弾性体の減衰
力を高めることができるので、油圧脈動やポンプ作動振
動等がゴム状弾性体によって確実に減衰されて車両への
伝播が抑制され、この結果静粛性を維持することができ
る。
レーキチューブを共通のゴム状弾性体を介して車両に取
り付けるように取付機構を構成し、該ゴム状弾性体を大
きくすることができるので、即ち該ゴム状弾性体の減衰
力を高めることができるので、油圧脈動やポンプ作動振
動等がゴム状弾性体によって確実に減衰されて車両への
伝播が抑制され、この結果静粛性を維持することができ
る。
【図1】本実施例に係るABSアクチュエータユニット
の構成図である。
の構成図である。
【図2】図1のABSアクチュエータユニットに対応し
た概観斜視図である。
た概観斜視図である。
【図3】クランプ部を示す図(その1)である。
【図4】クランプ部を示す図(その2)である。
【図5】従来のABSアクチュエータユニットの構成図
である。
である。
1 ABSアクチュエータユニット 2 ABSアクチュエータ 3A,3B,4A,4B,4C,4D ブレーキチュー
ブ 5A,5B ブラケット 6A,6B クランプ部 62a,62b 枠体部 7 ボデー 8A,8B クッションラバー
ブ 5A,5B ブラケット 6A,6B クランプ部 62a,62b 枠体部 7 ボデー 8A,8B クッションラバー
Claims (1)
- 【請求項1】 アクチュエータと、該アクチュエータに
接続されているブレーキチューブと、該アクチュエータ
及び該ブレーキチューブを車両に取り付ける取付機構と
を具備しているブレーキ装置用アクチュエータユニット
において、 前記取付機構は、前記ブレーキチューブをクランプする
クランプ部と、一端が前記アクチュエータに取り付けら
れているブラケット部と、前記クランプ部に組み込まれ
て前記ブレーキチューブと係合すると共に前記ブラケッ
ト部の他端と係合するゴム状弾性体と、を備えて構成さ
れていることを特徴とするブレーキ装置用アクチュエー
タユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174404A JPH0733005A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ブレーキ装置用アクチュエータユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174404A JPH0733005A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ブレーキ装置用アクチュエータユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733005A true JPH0733005A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=15977976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5174404A Pending JPH0733005A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ブレーキ装置用アクチュエータユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733005A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998056629A1 (de) * | 1997-06-09 | 1998-12-17 | Robert Bosch Gmbh | Elastische lagerung eines hydraulischen aggregates einer fahrzeugbremsanlage |
| US6604725B1 (en) | 2002-01-24 | 2003-08-12 | Robert Bosch Corporation | Device for securing a hydraulic modulator to a vehicle |
| EP1488975A1 (de) * | 2003-06-16 | 2004-12-22 | Robert Bosch Gmbh | Dämpfungsvorrichtung für hydraulisches Aggregat |
| JP2006199272A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-08-03 | Advics:Kk | ブレーキ液圧制御用アクチュエータの車体側への固定構造 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5174404A patent/JPH0733005A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998056629A1 (de) * | 1997-06-09 | 1998-12-17 | Robert Bosch Gmbh | Elastische lagerung eines hydraulischen aggregates einer fahrzeugbremsanlage |
| US6604725B1 (en) | 2002-01-24 | 2003-08-12 | Robert Bosch Corporation | Device for securing a hydraulic modulator to a vehicle |
| EP1488975A1 (de) * | 2003-06-16 | 2004-12-22 | Robert Bosch Gmbh | Dämpfungsvorrichtung für hydraulisches Aggregat |
| JP2006199272A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-08-03 | Advics:Kk | ブレーキ液圧制御用アクチュエータの車体側への固定構造 |
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