JPH0734280U - オイルタンク用フィルタ付バルブ - Google Patents
オイルタンク用フィルタ付バルブInfo
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- JPH0734280U JPH0734280U JP6441693U JP6441693U JPH0734280U JP H0734280 U JPH0734280 U JP H0734280U JP 6441693 U JP6441693 U JP 6441693U JP 6441693 U JP6441693 U JP 6441693U JP H0734280 U JPH0734280 U JP H0734280U
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- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- filter
- oil tank
- compartment
- oil
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- Pending
Links
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 11
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Landscapes
- Details Of Valves (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オイルを注出する注出筒部10と水を排出する
水抜き部12とをオイルタンク1の底部の取付孔2に接続
する取付筒部3に設けて一体形成でき、これによって製
作コストが削減し、量産性も向上するオイルタンク用フ
ィルタ付バルブを提供すること。 【構成】 オイルタンク用フィルタ付バルブの取付筒部
3に、この取付筒部3内を区画する区画部11を設け、こ
の区画部11によって区画された一方の区画室11Aと連通
する水抜き部12を取付筒部3に設け、他方の区画室11B
に所定高さの連結導管13を設けるか若しくは連結導管13
を付設する管付設部14を形成して、他方の区画室11Bに
は一方の区画室11Aとは区画されてこの連結導管13を介
してのみオイルが導入され、且つ一方の区画室11Aには
取付筒部3の上部開口部より水が導入されるように構成
したオイルタンク用フィルタ付バルブ。
水抜き部12とをオイルタンク1の底部の取付孔2に接続
する取付筒部3に設けて一体形成でき、これによって製
作コストが削減し、量産性も向上するオイルタンク用フ
ィルタ付バルブを提供すること。 【構成】 オイルタンク用フィルタ付バルブの取付筒部
3に、この取付筒部3内を区画する区画部11を設け、こ
の区画部11によって区画された一方の区画室11Aと連通
する水抜き部12を取付筒部3に設け、他方の区画室11B
に所定高さの連結導管13を設けるか若しくは連結導管13
を付設する管付設部14を形成して、他方の区画室11Bに
は一方の区画室11Aとは区画されてこの連結導管13を介
してのみオイルが導入され、且つ一方の区画室11Aには
取付筒部3の上部開口部より水が導入されるように構成
したオイルタンク用フィルタ付バルブ。
Description
【0001】
本考案は、オイルタンクの底部に設けられ、このオイルタンク内のオイルの注 出を開閉操作するオイルタンク用フィルタ付バルブに関するものである。
【0002】
従来、この種のオイルタンク用フィルタ付バルブはオイルを排出する機能のみ を有するもので、水抜きバルブ,小出口などはオイルタンクの底部に夫々別個に 設けられるものであった。
【0003】 してみると、このフィルタ付バルブ,水抜きバルブ,小出口を夫々別々に製造 したり、オイルタンクにこれに対応するだけの数の取付加工を施さなければなら ないため、必然的にコスト高となってしまっていた。
【0004】 本考案は、このような問題点を解決した複数機能を有し、量産性に適し総じて コストダウンを図れるオイルタンク用フィルタ付バルブを提供することを目的と している。
【0005】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0006】 オイルタンク1の底部に設けた取付孔2に付設してタンク1外へのオイルの注 出を開閉操作するものであって、取付孔2に接続する取付筒部3の底部にフィル タ4を内装したフィルタ収納筒部5を設け、前記取付筒部3とフィルタ収納筒部 5とを連通する連通部6を内部に有し、この内部の連通部6を開口・閉塞せしめ る栓体7を設ける栓体取付部8を取付筒部3に設け、この連通部6より導入する オイルが前記フィルタ4を介して排出される排出孔9をフィルタ収納筒部5に設 け、この排出孔9を介してフィルタ収納筒部5と連通する注出筒部10を取付筒部 3に設けたオイルタンク用フィルタ付バルブにおいて、前記取付筒部3内を区画 する区画部11を設け、この区画部11によって区画された一方の区画室11Aと連通 する水抜き部12を取付筒部3に設け、他方の区画室11Bに所定高さの連結導管13 を設けるか若しくは連結導管13を付設する管付設部14を形成して、他方の区画室 11Bには一方の区画室11Aとは区画されてこの連結導管13を介してのみオイルが 導入され、且つ一方の区画室11Aには取付筒部3の上部開口部よりオイルタンク 1の底部に溜まる水が導入されるように構成したことを特徴とするオイルタンク 用フィルタ付バルブに係るものである。
【0007】 また、前記水抜き部12を設けた取付筒部3の区画室11Aと連通する小出口部1
5 を前記取付筒部3に設けたことを特徴とするオイルタンク用フィルタ付バルブに 係るものである。
5 を前記取付筒部3に設けたことを特徴とするオイルタンク用フィルタ付バルブに 係るものである。
【0008】
栓体7を操作して連通部6を開口すると取付筒部3内の他方の区画室11Bに
設 けた連結導管13を通ってオイルタンク1内よりオイルが連通部6に導入され、フ ィルタ収納筒部5へ入り、このフィルタ収納筒部5内のフィルタ4を介して排出 孔9より注出筒部10へ排出されることとなる。例えば、この注出筒部10に連結ホ ースや連結管を接続し、暖房機へオイル(灯油)を供給する。
設 けた連結導管13を通ってオイルタンク1内よりオイルが連通部6に導入され、フ ィルタ収納筒部5へ入り、このフィルタ収納筒部5内のフィルタ4を介して排出 孔9より注出筒部10へ排出されることとなる。例えば、この注出筒部10に連結ホ ースや連結管を接続し、暖房機へオイル(灯油)を供給する。
【0009】 また、一般にオイルタンク1は屋外に設置するためこのオイルタンク1内に雨 などによって水が侵入するがこの侵入した水は、水がオイルより重いことからオ イルタンク1内底部に溜まる。この水を排除する必要があるが、この場合は取付 筒部3の上部開口部よりこの取付筒部3内の一方の区画室11Aに、オイルタンク 1の底部の水が導入されているため、この区画室11Aと連通する水抜き部12を開 口すれば排出されることとなる。
【0010】 この際、前記連結導管13の導入上端口をオイルタンク1の底部より所定高さを 持たせて構成しているため、この連結導管13の突出高さ以上水が溜まらない限り 、オイルタンク1内底部に溜まる水が連結導管13に導入しない。
【0011】 また、請求項2記載のように構成するものにおいては、小出口部15からもオイ ルを排出しすることができる。
【0012】
図1〜図3を用いて第一実施例を説明する。
【0013】 オイルタンク1の底部に設けた取付孔2に接続する取付筒部3は円筒形状であ って、筒内上部にねじ山を刻設し、底部を円盤形状に形成して構成している。こ の取付孔2には外周部にねじ山を刻設した座金16を付設形成しており、この座金 16に取付筒部3を螺着して取付孔2と取付筒部3とを接続する構成としている。 この取付筒部3の筒内下部は区画部11によって、一方の区画室11Aと他方の区画 室11Bとに二分形成されている。区画室11Aは取付筒部3の円筒内部を平面より 見て面積をほぼ二分する三日月状の室形状に形成され、この区画室11A以外の円 筒内区画を区画室11Bとする構成としている。
【0014】 この他方の区画室11Bは一方の区画室11Aより上方へ突出状態に形成する構成 としており、この突出状態の区画室11Bに後述する連結導管13を付設する管付設 部14を連結導管13の外周形状に合わせて垂下穿設し、この管付設部14に連結導管 13を嵌挿して立設状態に保持する構成としている。また、この管付設部14の底部 を下方へ延設している。この連結導管13は、取付筒部3をオイルタンク1の底部 の取付孔2に接続した際、オイルタンク1内に雨水などが侵入することによって 、このオイルタンク1内底部に生じる水層より連結導管13の導入上端口が多少余 裕を持って上方のオイル層に位置するような高さを持たせて構成している。
【0015】 オイルタンク1内のオイルはこの他方の区画室11Bの連結導管13を介して導入 する。この際、上述のように連結導管13の導入上端口がオイルタンク1内底部の 水層よりも余裕を持って上方のオイル層に位置する高さを有する構成としたから 、この連結導管13の突出高さ以上水が溜まらない限りオイルタンク1内底部の水 は連結導管13からは導入せずオイルだけが導入することとなる。
【0016】 この取付筒部3の区画室11B側となる側壁周面中程位置より筒状体を二体、同 水平高さにして互いの筒状体が90度角度別方向を向くように突出一体形成し、 この一方の筒状体を栓体取付部8とし、他方の筒状体を注出筒部10として構成し ている。
【0017】 この一方の栓体取付部8は、筒内部が前記管付設部14の下方の延設部に直角に 交差して連通する構成としている。また、この栓体取付部8の筒内中間部にねじ 山を形成している。
【0018】 他方の注出筒部10の筒内部は、取付筒部3の円盤状の底部の中心位置に形成し た排出孔9と直角に交差させて連通させている。
【0019】 この排出孔9は取付筒部3の円盤状の底部の底面より下方に突出状態に形成さ れ、この排出孔9の突出側部にフィルタ4を付設している。更に、このフィルタ 4をすっぽりと収納できる大きさのカップ形状に形成したフィルタ収納筒部5を このフィルタ4を被覆状態にして取付筒部3の円盤底部にねじ込み方式により着 脱自在に係止する構成としている。
【0020】 このフィルタ収納筒部5のねじ込みはフィルタ収納筒部5の外周上部にねじ山 を刻設し、取付孔3の円盤状底部に螺合部を垂設してこの螺合部にフィルタ収納 筒部5を着脱自在に螺着する構成である。
【0021】 この取付筒部3の円盤状底部のフィルタ収納筒部5の開口部に囲まれる範囲内 に、前記栓体取付部8の筒内部より連通孔を垂下形成して取付筒部3の連結導管 13とフィルタ収納筒部5とが連通する構成とし、この連通部分を連通部6として 連結導管13より導入するオイルがこの連通部6を介してフィルタ収納筒部5内に 流入する構成としている。このフィルタ収納筒部5内に流入したオイルはフィル タ4によって浄化された後、排出孔9を介して注出筒部10より注出される。
【0022】 また、栓体取付部8の筒内部の長さにほぼ一致する長さの栓棒体の先端部にパ ッキンを配し、中間部にねじ山を刻設し、基端部に円形ハンドル形状の摘まみを 形成して構成した栓体7をこの栓体取付部8に嵌入し、栓体取付部8の筒内のね じ山に螺着してこの栓体7の緩め・締めによって栓体7先端部が進退する構成と している。即ち、この栓体7を締め付けると栓棒体の先端部が前進し、連通部6 の栓体取付部8の筒内部とフィルタ収納筒部5とを連通する直角交差部分を閉塞 してオイルの導入をストップさせ、逆に栓体7を緩めると栓棒体の先端部が後退 し、連通部6を開口してオイルを導入せしめることとなり、この栓体7の操作に よってオイルの注出が制御される構成である。
【0023】 また、取付筒部3の区画室11A側となる側壁周面中程の前記注出筒部10の正反 対方向となる位置より筒状体を突出形成して水抜き部12を構成し、この水抜き部 12と区画室11Aとを連通形成している。この水抜き部12の開口部にねじ込み開閉 方式のバルブ12Aを付設し、このバルブ12Aを開口することによって、オイルタ ンク1内底部に溜まった水を取付筒部3の上部開口部より導入し、この区画室11 Aを介して水抜き部12より排出できる構成としている。
【0024】 図4〜図6を用いて第二実施例を説明する。
【0025】 本実施例は、第一実施例の取付筒部3の区画室11A側となる側壁周面中程の前 記栓体取付部8の正反対方向となる位置に筒状体を突出形成してこの筒状体を小 出口部15とし、この小出口部15と区画室11Aとを連通させ、この小出口部15より オイルタンク1内のオイルを小出しできる構成としたものである。
【0026】 この小出口部15の開口部には、ねじ込み開閉方式のバルブ15A付設し、このバ ルブ15Aを開口することによってオイルタンク1内のオイルを小出し排出できる 構成としている。
【0027】 但し、この本実施例の小出口部15は区画室11Aに連通する構成であるが、同時 に水抜き部12も区画室11Aに連通しているため、先に水抜き部12より水抜きを行 ってから、小出口部15を使用することが水の混入を防止できるため望ましい構成 である。
【0028】
本考案は上述のように構成したから、従来例においては、別々に製造していた オイルを注出する注出筒部と水を排出する水抜き部とを一体に構成可能であるた め、それだけ製作コストを削減できると共に量産性も向上し、またそれに伴って オイルタンクの底部に設ける取付孔の数も減少してオイルタンクの製作コストを も削減できる秀れたオイルタンク用フィルタ付バルブとなる。
【0029】 また、取付筒部内を区画する区画部を設け、この区画部によって区画された一 方の区画室と連通する水抜き部を取付筒部に設け、他方の区画室に所定高さの連 結導管を設けるか若しくは連結導管を付設する管付設部を形成して、他方の区画 室には一方の区画室とは区画されてこの連結導管を介してのみオイルが導入され 、且つ一方の区画室には取付筒部の上部開口部より水が導入されるように構成し たから、本案品一機のみで確実にオイルと水とを分けて注出できることとなる。 また、水抜き部を設けた取付筒部の一方の区画室と連通する小出口部を前記取 付筒部に設ける構成とすることによって、更に製作コストを削減できることとな る。
【0030】 また、本実施例に示すように、取付筒部に栓体取付部,注出筒部,水抜き部, 小出口部とを全て樹脂で一体成形でき、その取付筒部の底部にフィルタを収納し て樹脂成形したフィルタ収納筒部を螺着できるため、本案品のコンパクト化,軽 量化が図れ、極めて量産性に秀れたオイルタンク用フィルタ付バルブを提供し得 ることとなる。
【図1】第一実施例の斜視図である。
【図2】第一実施例の注出筒部と水抜き部の内部構造を
示す説明側断面図である。
示す説明側断面図である。
【図3】第一実施例の栓体及び栓体取付部の内部構造を
示す一部を切り欠いた側面図である。
示す一部を切り欠いた側面図である。
【図4】第二実施例の斜視図である。
【図5】第二実施例の小出口部の内部構造を示す一部を
切り欠いた側面図である。
切り欠いた側面図である。
【図6】第二実施例の使用状態を示す説明分解斜視図で
ある。
ある。
1 オイルタンク 2 取付孔 3 取付筒部 4 フィルタ 5 フィルタ収納筒部 6 連通部 7 栓体 8 栓体取付部 9 排出孔 10 注出筒部 11 区画部 11A・11B 区画室 12 水抜き部 13 連結導管 14 管付設部 15 小出口部
Claims (2)
- 【請求項1】 オイルタンクの底部に設けた取付孔に付
設してタンク外へのオイルの注出を開閉操作するもので
あって、取付孔に接続する取付筒部の底部にフィルタを
内装したフィルタ収納筒部を設け、前記取付筒部とフィ
ルタ収納筒部とを連通する連通部を内部に有し、この内
部の連通部を開口・閉塞せしめる栓体を設ける栓体取付
部を取付筒部に設け、この連通部より導入するオイルが
前記フィルタを介して排出される排出孔をフィルタ収納
筒部に設け、この排出孔を介してフィルタ収納筒部と連
通する注出筒部を取付筒部に設けたオイルタンク用フィ
ルタ付バルブにおいて、前記取付筒部内を区画する区画
部を設け、この区画部によって区画された一方の区画室
と連通する水抜き部を取付筒部に設け、他方の区画室に
所定高さの連結導管を設けるか若しくは連結導管を付設
する管付設部を形成して、他方の区画室には一方の区画
室とは区画されてこの連結導管を介してのみオイルが導
入され、且つ一方の区画室には取付筒部の上部開口部よ
りオイルタンクの底部に溜まる水が導入されるように構
成したことを特徴とするオイルタンク用フィルタ付バル
ブ。 - 【請求項2】 前記水抜き部を設けた取付筒部の区画室
と連通する小出口部を前記取付筒部に設けたことを特徴
とするオイルタンク用フィルタ付バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6441693U JPH0734280U (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | オイルタンク用フィルタ付バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6441693U JPH0734280U (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | オイルタンク用フィルタ付バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734280U true JPH0734280U (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=13257669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6441693U Pending JPH0734280U (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | オイルタンク用フィルタ付バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734280U (ja) |
-
1993
- 1993-12-01 JP JP6441693U patent/JPH0734280U/ja active Pending
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