JPH0735531A - 光学式軸捩計 - Google Patents

光学式軸捩計

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Publication number
JPH0735531A
JPH0735531A JP20261993A JP20261993A JPH0735531A JP H0735531 A JPH0735531 A JP H0735531A JP 20261993 A JP20261993 A JP 20261993A JP 20261993 A JP20261993 A JP 20261993A JP H0735531 A JPH0735531 A JP H0735531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
sensor
twist
main body
optical axial
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20261993A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Ikeda
勉 池田
Shigeo Kuramoto
繁男 倉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURAMOTO KEIKI SEIKOSHO KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
KURAMOTO KEIKI SEIKOSHO KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by KURAMOTO KEIKI SEIKOSHO KK, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical KURAMOTO KEIKI SEIKOSHO KK
Priority to JP20261993A priority Critical patent/JPH0735531A/ja
Publication of JPH0735531A publication Critical patent/JPH0735531A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計測する軸の周辺が色々な制限により狭隘と
なり最適なリング間長が確保できず短縮される場合にお
いても、正確に軸の捩れの検出量を得ることができる光
学式軸捩計を提供する。 【構成】 捩れを計測する軸の長手方向に適宜の距離を
隔てゝそれぞれ装着された一対のリングの一方に間隔を
存してランプ9とセンサー12を配置した本体4を設
け、他方に凹面鏡14を配置した反射ミラー5を本体4
に対向して設けた光学式軸捩計において、本体4側のラ
ンプ9とセンサー12の間に平面鏡16を取付けるとと
もに、反射ミラー5側の凹面鏡14の側部に平面鏡18
を取付けている。しかしてこの2個の平面鏡16,18
の再反射により、リング間長の短縮に伴うセンサー12
での検出量減少が防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、舶用原動機の軸捩計に
好適な光学式軸捩計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光学式軸捩計としては、図3全体
側面図,図4本体平面図,図5反射ミラー正面図及び図
6反射ミラー断面図に示すものが知られている。すなわ
ち、上図において、軸1の長手方向に適宜の距離lを隔
てゝ2つのリング2,3がそれぞれ軸1に固定されてお
り、一方のリング2には本体4が複数のボルト6によっ
て固定され、他方のリング3には反射ミラー5が複数の
ボルト7によって固定されて、この本体4と反射ミラー
5は対向するようにして設置されている。しかして本体
4の上面には、図4に示すように、2つのボックス8,
11が横に並べて固定され、ボックス8の後端中央には
ランプ9が固定されその前方には集光レンズ10が固定
されており、なおランプ9は図示せざる電源に連結され
ている。またボックス11の後端中央にはセンサー12
が固定されその前方には拡大レンズ13が固定されてお
り、なおセンサー12は半導体光電素子を多数並べて構
成されたもので、図示せざる光点検出用アンプが連結さ
れている。一方反射ミラー5の内部は、図6に示すよう
に、その内面は球状に形成され、その内部にはそれに接
合するようにして凹面鏡14が設けられ、複数のボルト
15によって向きが調整されかつ反射ミラー5に固定さ
れている。
【0003】このような軸捩計において、軸1に負荷が
掛からないとき(一般にこの場合をゼロ点と呼ぶ)は、
図7作用説明図に示すとおり、ランプ9より発せられた
光は、実線のように、凹面鏡14により入射角と同一反
射角で反射されて、センサー12のa点に照写され、こ
のa点の位置は図示せざるアンプによって検出される。
一方軸1に負荷が掛かり捩れが発すると、2つのリング
2,3間には相対的にずれδが発生するので、ランプ9
より発せられた光は、点線のように、凹面鏡14により
入射角と同一反射角で反射されて、センサー12のb点
に照写され、このb点の位置は図示せざるアンプによっ
て検出されて、a点とb点間長を検知することができ
る。しかして図示のとおり、捩れによって発生した2つ
のリング2,3間の相対的なずれδはa点b点間長a→
bの半分であり、このa点b点間長a→bを検出するこ
とによって、軸1に掛かったトルク及び馬力は次式で求
められる。 Q=πD4 G・a→b/2÷32l・r 、 SHP=
2πnQ/75、 ただしQはトルク、Dは軸1の直径、Gは軸1の横弾性
係数、lは2つのリング2,3間の長さ、rは軸1の中
心から凹面鏡14の光軸線までの距離、nは軸1の回転
速度である。
【0004】しかしながらこのような軸捩計では、計測
する軸の周辺に制限がなくリング間長lの最適長が確保
できる場合は良いが、狭い船内での計測の如く色々な制
約により最適なリング間長lが確保できず、短縮せざる
を得ない場合、検出量a→bが小さくなるので相対的に
計測精度が低下する問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、計測する軸の周辺が色
々な制限により狭隘となり最適なリング間長が確保でき
ず短縮される場合においても、正確に軸の捩れの検出量
を得ることができ計測精度低下を防止することができる
光学式軸捩計を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、捩
れを計測する軸の長手方向に適宜の距離を隔てゝそれぞ
れ装着された一対のリングの一方に間隔を存してランプ
とセンサーを配置した本体を設け、他方に凹面鏡を配置
した反射ミラーを上記本体に対向して設けた光学式軸捩
計において、上記本体側のランプとセンサーの間に平面
鏡を取付けるとともに、上記反射ミラー側の凹面鏡の側
部に平面鏡を取付けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明光学式軸捩計においては、反射ミラーの
凹面鏡で反射された光を、本体側と反射ミラー側にそれ
ぞれ設けた平面鏡で再反射させて、本体のセンサーに導
入し、それによりリング間長の短縮に伴うセンサーでの
検出量減少が防止される。
【0008】
【実施例】本発明光学式軸捩計の一実施例を図面につい
て説明すると、図1は本軸捩計の構成を示し、同図
(A)は本体の平面図、同図(B)は反射ミラーの正面
図、図2は本軸捩計の作用説明図であり、上図中、従来
のものと同一符号のものは均等構成部材である。まず図
1(A)において、本体4に設けてあるボックス8,1
1の前端部の間には平面鏡16が設けられ、ボックス
8,11に固定されており、一方同図(B)において、
反射ミラー5の側部に固着されたブロック17には、凹
面鏡14の真横部分に平面鏡18が固着されている。
【0009】次にこのような光学式軸捩計の作用を図2
について説明すると、軸1に負荷が掛からないゼロ点時
においては、ランプ9より発せられた光は、実線のよう
に、凹面鏡14により入射角と同一反射角で反射され
て、平面鏡16に当たり、その入射角と同一反射角で反
射されて、平面鏡18に当たり、その入射角と同一反射
角で反射されて、センサー12のc点に照写され、図示
せざるアンプによってこのc点の位置が検出される。一
方軸1に負荷が掛かって捩れが発生すると、2つのリン
グ2,3間には相対的にずれδが発生するので、この場
合、光線の軌跡は点線で示す通りとなり、すなわちラン
プ9より発せられた光はセンサー12のd点に照写さ
れ、このd点の位置は図示せざるアンプによって検出さ
れる。従ってc点d点間長c→dは検知でき、このc→
dはδの3.5 倍と拡大されているが、この倍率は必要に
応じて任意に選択できる。
【0010】かくしてこのような光学式軸捩計によれ
ば、反射ミラー5の凹面鏡14で反射された光を、本体
4側と反射ミラー5側にそれぞれ設けた平面鏡16,1
8で再反射させて、本体4のセンサー12に導入するこ
とにより、リング2,3間長の短縮に伴うセンサー12
での検出量減少が防止される。
【0011】
【発明の効果】要するに本発明によれば、捩れを計測す
る軸の長手方向に適宜の距離を隔てゝそれぞれ装着され
た一対のリングの一方に間隔を存してランプとセンサー
を配置した本体を設け、他方に凹面鏡を配置した反射ミ
ラーを上記本体に対向して設けた光学式軸捩計におい
て、上記本体側のランプとセンサーの間に平面鏡を取付
けるとともに、上記反射ミラー側の凹面鏡の側部に平面
鏡を取付けたことにより、計測する軸の周辺が色々な制
限により狭隘となり最適なリング間長が確保できず短縮
される場合においても、正確に軸の捩れの検出量を得る
ことができ計測精度低下を防止することができる光学式
軸捩計を得るから、本発明は産業上極めて有益なもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明光学式軸捩計の一実施例の構成を示し、
同図(A)は本体の平面図、同図(B)は反射ミラーの
正面図である。
【図2】本軸捩計の作用説明図である。
【図3】公知の光学式軸捩計の全体側面図である。
【図4】従来の本体の平面図である。
【図5】従来の反射ミラーの正面図である。
【図6】図5のVI−VIに沿った断面図である。
【図7】従来の軸捩計の作用説明図である。
【符号の説明】
1 軸 2 リング 3 リング 4 本体 5 反射ミラー 9 ランプ 10 集光レンズ 12 センサー 13 拡大レンズ 14 凹面鏡 16 平面鏡 18 平面鏡

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 捩れを計測する軸の長手方向に適宜の距
    離を隔てゝそれぞれ装着された一対のリングの一方に間
    隔を存してランプとセンサーを配置した本体を設け、他
    方に凹面鏡を配置した反射ミラーを上記本体に対向して
    設けた光学式軸捩計において、上記本体側のランプとセ
    ンサーの間に平面鏡を取付けるとともに、上記反射ミラ
    ー側の凹面鏡の側部に平面鏡を取付けたことを特徴とす
    る光学式軸捩計。
JP20261993A 1993-07-23 1993-07-23 光学式軸捩計 Withdrawn JPH0735531A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20261993A JPH0735531A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 光学式軸捩計

Applications Claiming Priority (1)

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JP20261993A JPH0735531A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 光学式軸捩計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0735531A true JPH0735531A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16460380

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20261993A Withdrawn JPH0735531A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 光学式軸捩計

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JP (1) JPH0735531A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021085186A1 (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 ソニー株式会社 センサ装置

Cited By (1)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003