JPH0736509Y2 - イーゼル - Google Patents
イーゼルInfo
- Publication number
- JPH0736509Y2 JPH0736509Y2 JP11476890U JP11476890U JPH0736509Y2 JP H0736509 Y2 JPH0736509 Y2 JP H0736509Y2 JP 11476890 U JP11476890 U JP 11476890U JP 11476890 U JP11476890 U JP 11476890U JP H0736509 Y2 JPH0736509 Y2 JP H0736509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- easel
- canvas
- frame
- drive means
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 208000018747 cerebellar ataxia with neuropathy and bilateral vestibular areflexia syndrome Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、イーゼルに関するものである。
(従来の技術) イーゼルは、通常木材を枠組みして構成され、固定フレ
ームと、キャンバス受け台とを持つイーゼル本体を備え
ている。ところで、イーゼルの内でも、特に大型のもの
では、上記キャンバス受け台を、キャンバスの号数に合
わせて上下動させるようにしたり、あるいは絵画の表面
の光の反射に応じて、上記イーゼル本体を傾斜させるこ
とができるようにしたものがある。
ームと、キャンバス受け台とを持つイーゼル本体を備え
ている。ところで、イーゼルの内でも、特に大型のもの
では、上記キャンバス受け台を、キャンバスの号数に合
わせて上下動させるようにしたり、あるいは絵画の表面
の光の反射に応じて、上記イーゼル本体を傾斜させるこ
とができるようにしたものがある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のイーゼルにおいては、上記キャン
バス受け台の上下動、あるいはイーゼル本体の傾斜回動
を手動で行っており、特に年寄りにおいては、この作動
が手間の掛かる厄介なものであった。また、イーゼル本
体の傾斜およびキャンバス受け台の上下位置が望ましい
位置に配置されたかを判断するには、イーゼルの前面
で、ある程度離れた所で見るのが望ましいが、上記のよ
うに調節作業を手動で行うには、イーゼルに近い所で行
わなければならず、従って、従来は、少し調節しては、
キャンバスから離れて、調節が良好かを判断し、これを
一々繰り返して行わなければならなかった。イーゼル本
体の傾斜の調節においては、この調節作業は、イーゼル
の後部において行わなければならなかったので、上記問
題が特に顕著であった。
バス受け台の上下動、あるいはイーゼル本体の傾斜回動
を手動で行っており、特に年寄りにおいては、この作動
が手間の掛かる厄介なものであった。また、イーゼル本
体の傾斜およびキャンバス受け台の上下位置が望ましい
位置に配置されたかを判断するには、イーゼルの前面
で、ある程度離れた所で見るのが望ましいが、上記のよ
うに調節作業を手動で行うには、イーゼルに近い所で行
わなければならず、従って、従来は、少し調節しては、
キャンバスから離れて、調節が良好かを判断し、これを
一々繰り返して行わなければならなかった。イーゼル本
体の傾斜の調節においては、この調節作業は、イーゼル
の後部において行わなければならなかったので、上記問
題が特に顕著であった。
そこで、本考案は、イーゼル本体の傾斜調節、あるいは
キャンバス受け台の上下位置の調節を簡単に行うことの
きるイーゼルを提供することを目的とするものである。
キャンバス受け台の上下位置の調節を簡単に行うことの
きるイーゼルを提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本願の第1の考案によるイーゼルは、上下方向に移動可
能に設置されたキャンバス受け台、このキャンバス受け
台を上下方向に移動させるための上下動駆動手段、およ
びこの上下動駆動手段を遠隔操作により制御する制御手
段を備えていることを特徴とするものである。
能に設置されたキャンバス受け台、このキャンバス受け
台を上下方向に移動させるための上下動駆動手段、およ
びこの上下動駆動手段を遠隔操作により制御する制御手
段を備えていることを特徴とするものである。
本願の第2の考案によるイーゼルは、フレームとキャン
バス受け台等とを有し、傾斜方向に回動可能に設置され
たイーゼル本体、このイーゼル本体を傾斜方向に枢動す
る傾斜駆動手段、およびこの傾斜駆動手段を遠隔操作に
より制御する制御手段を備えていることを特徴とするも
のである。
バス受け台等とを有し、傾斜方向に回動可能に設置され
たイーゼル本体、このイーゼル本体を傾斜方向に枢動す
る傾斜駆動手段、およびこの傾斜駆動手段を遠隔操作に
より制御する制御手段を備えていることを特徴とするも
のである。
本願の第3の考案によるイーゼルは、フレームと、この
フレームに対して上下動可能に配置されたキャンバス受
け台とを有し、傾斜方向に回動可能に設置されたイーゼ
ル本体、前記キャンバス受け台を上下方向に移動させる
ための上下動駆動手段、前記イーゼル本体を傾斜方向に
枢動する傾斜駆動手段、および前記上下動駆動手段と傾
斜駆動手段とを遠隔操作により制御する制御手段を備え
ていることを特徴とするものである。
フレームに対して上下動可能に配置されたキャンバス受
け台とを有し、傾斜方向に回動可能に設置されたイーゼ
ル本体、前記キャンバス受け台を上下方向に移動させる
ための上下動駆動手段、前記イーゼル本体を傾斜方向に
枢動する傾斜駆動手段、および前記上下動駆動手段と傾
斜駆動手段とを遠隔操作により制御する制御手段を備え
ていることを特徴とするものである。
(考案の作用・効果) 本発明のイーゼルにおいては、キャンバス受け台の上下
位置の調節および/またはイーゼル本体の傾斜の調節を
遠隔操作の制御手段により行える用にしたので、イーゼ
ルの前面の離れた位置で、観察をしながら上記調節を行
うことができ、従って、上記調節を効率良くかつ容易に
行うことができるようになる。
位置の調節および/またはイーゼル本体の傾斜の調節を
遠隔操作の制御手段により行える用にしたので、イーゼ
ルの前面の離れた位置で、観察をしながら上記調節を行
うことができ、従って、上記調節を効率良くかつ容易に
行うことができるようになる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しつつ、本発明の好ましい実施例
によるイーゼルについて説明する。
によるイーゼルについて説明する。
第1図、第2図および第3図は、それぞれ本考案の実施
例によるイーゼルの斜視図、正面図、側面図である。
例によるイーゼルの斜視図、正面図、側面図である。
これらの図において、符号1はイーゼルを示し、このイ
ーゼル1はベース2を備えている。このベース2上に
は、縦長の矩形に形成された傾動可能フレーム3がその
下部において枢着部材4によって前後方向に回動可能に
取り付けられている。この傾動可能フレーム3の側部に
配置された垂直部材5の前面には、第4図に示されてい
るように、それぞれ該垂直部材5の長手方向すなわち垂
直方向に形成された溝6が設けられている。これらの溝
6には、図されてはいないが、通常、多数のボール、ボ
ールリテーナ、インナメンバ、アウタメンバ等からなる
スライドレール7(第7図参照)が配置されている。こ
のスライドレール7は、従来から公知のものであり、ロ
ッカーの引出し等に用いられているものである。
ーゼル1はベース2を備えている。このベース2上に
は、縦長の矩形に形成された傾動可能フレーム3がその
下部において枢着部材4によって前後方向に回動可能に
取り付けられている。この傾動可能フレーム3の側部に
配置された垂直部材5の前面には、第4図に示されてい
るように、それぞれ該垂直部材5の長手方向すなわち垂
直方向に形成された溝6が設けられている。これらの溝
6には、図されてはいないが、通常、多数のボール、ボ
ールリテーナ、インナメンバ、アウタメンバ等からなる
スライドレール7(第7図参照)が配置されている。こ
のスライドレール7は、従来から公知のものであり、ロ
ッカーの引出し等に用いられているものである。
上記傾動可能フレーム3の前面には、このスライドレー
ル7を介して、上下動可能フレーム8が上下動可能に取
り付けられている。この上下動可能フレーム8の両側部
垂直部材9の内側面10には、第7図に示されているよう
に、これらの垂直部材9の長手方向に延びる案内溝11が
形成されている。これらの案内溝11には、上下動可能フ
レーム8の上方に位置するキャンバス押さえ台12に取り
付けられた固定案内部材13、および上下動可能フレーム
8の下方に位置するキャンバス受け台14に取り付けられ
た固定案内部材(図示しないが、上記固定案内部材13と
同じ構造のものである)の先端に設けられたボール15が
嵌合している。上記キャンバス押さえ台12とキャンバス
受け台14は、この構造により上下動可能フレーム8に沿
って上下動可能になっている。これら上下動可能なキャ
ンバス押さえ台12とキャンバス受け台14を所定高さ位置
で固定するため、第7図に示されているように、上下動
可能フレーム8の中央垂直部材16の前面には、磁性材料
例えば鉄板17が配置されており、一方、キャンバス押さ
え台12およびキャンバス受け台14の垂直部材12a、14aに
は、上記鉄板17に対して離接動可能な磁石固定部材18
(キャンバス受け台14についての磁石固定部材について
は図示していないが、上記磁石固定部材18と同一の構造
である)が設けられている。キャンバス押さえ台12およ
びキャンバス受け台14を所定の高さ位置に配した後、上
記磁石固定部材18を、上記鉄板17に近づければ、該磁石
固定部材18は、鉄板17に吸着固定され、これによって、
キャンバス押さえ台12およびキャンバス受け台14は所定
の高さ位置に固定される。従って、本構造によれば、種
々の号数のキャンバスCを固定することができる。
ル7を介して、上下動可能フレーム8が上下動可能に取
り付けられている。この上下動可能フレーム8の両側部
垂直部材9の内側面10には、第7図に示されているよう
に、これらの垂直部材9の長手方向に延びる案内溝11が
形成されている。これらの案内溝11には、上下動可能フ
レーム8の上方に位置するキャンバス押さえ台12に取り
付けられた固定案内部材13、および上下動可能フレーム
8の下方に位置するキャンバス受け台14に取り付けられ
た固定案内部材(図示しないが、上記固定案内部材13と
同じ構造のものである)の先端に設けられたボール15が
嵌合している。上記キャンバス押さえ台12とキャンバス
受け台14は、この構造により上下動可能フレーム8に沿
って上下動可能になっている。これら上下動可能なキャ
ンバス押さえ台12とキャンバス受け台14を所定高さ位置
で固定するため、第7図に示されているように、上下動
可能フレーム8の中央垂直部材16の前面には、磁性材料
例えば鉄板17が配置されており、一方、キャンバス押さ
え台12およびキャンバス受け台14の垂直部材12a、14aに
は、上記鉄板17に対して離接動可能な磁石固定部材18
(キャンバス受け台14についての磁石固定部材について
は図示していないが、上記磁石固定部材18と同一の構造
である)が設けられている。キャンバス押さえ台12およ
びキャンバス受け台14を所定の高さ位置に配した後、上
記磁石固定部材18を、上記鉄板17に近づければ、該磁石
固定部材18は、鉄板17に吸着固定され、これによって、
キャンバス押さえ台12およびキャンバス受け台14は所定
の高さ位置に固定される。従って、本構造によれば、種
々の号数のキャンバスCを固定することができる。
上記キャンバス押さえ台12およびキャンバス受け台14
は、同じ構造のものであるので、以下キャンバス受け台
14を代表して構造を説明する。第8図および第9図に示
されているように、このキャンバス受け台14は、上記垂
直部材14aの前面下部に取り付けられた受け台本体19を
備えている。この受け台本体19は、上記垂直部材14aの
前面下部に固定された固定部材20を有している。この固
定部材20の上面には、イーゼルの幅方向に延びる溝21が
形成されており、この溝21に配置されるスライドレール
22を介して、スライド部材23がイーゼルの幅方向に摺動
可能に配置されている。該スライド部材23の所定位置で
の固定は、適宜のストッパ部材で行われる。このスライ
ド部材23の表面には、滑り止め防止用シート24が貼着さ
れている。
は、同じ構造のものであるので、以下キャンバス受け台
14を代表して構造を説明する。第8図および第9図に示
されているように、このキャンバス受け台14は、上記垂
直部材14aの前面下部に取り付けられた受け台本体19を
備えている。この受け台本体19は、上記垂直部材14aの
前面下部に固定された固定部材20を有している。この固
定部材20の上面には、イーゼルの幅方向に延びる溝21が
形成されており、この溝21に配置されるスライドレール
22を介して、スライド部材23がイーゼルの幅方向に摺動
可能に配置されている。該スライド部材23の所定位置で
の固定は、適宜のストッパ部材で行われる。このスライ
ド部材23の表面には、滑り止め防止用シート24が貼着さ
れている。
上記上下動可能フレーム8を傾動可能フレーム3に対し
て電動で上下動させるため、第4図および第5図に示さ
れているような、上下動機構30が設けられている。この
上下動機構30は、上記上下動可能フレーム8の中央垂直
部材16の裏面に、所定間隔をおいて配置され、所定長垂
直方向に延びるラック31を有している。このラック31
は、傾動可能フレーム3の上下方向のほぼ中央部に設け
られた横桟32の幅方向の中央部の前面側に形成された切
欠き部33内に嵌合しており、この切欠き部33内を上下に
移動できるようになっている。上記横桟32の切欠き部33
の上面上には、ギアボックス34が固定されており、この
ギアボックス34内のピニオンギア(図示せず)が上記ラ
ック31に係合している。このピニオンンギアは、ギア列
(図示せず)を介して可逆モータ35に連結されている。
このモータ35は、該モータの作動により上下動可能フレ
ーム8が希望の位置に移動したとき、該上下動可能フレ
ーム8をその位置に固定するための電磁ロック36を備え
ている。このモータ35および電磁ロック36は、遠隔操作
により作動操作されるようになっている。
て電動で上下動させるため、第4図および第5図に示さ
れているような、上下動機構30が設けられている。この
上下動機構30は、上記上下動可能フレーム8の中央垂直
部材16の裏面に、所定間隔をおいて配置され、所定長垂
直方向に延びるラック31を有している。このラック31
は、傾動可能フレーム3の上下方向のほぼ中央部に設け
られた横桟32の幅方向の中央部の前面側に形成された切
欠き部33内に嵌合しており、この切欠き部33内を上下に
移動できるようになっている。上記横桟32の切欠き部33
の上面上には、ギアボックス34が固定されており、この
ギアボックス34内のピニオンギア(図示せず)が上記ラ
ック31に係合している。このピニオンンギアは、ギア列
(図示せず)を介して可逆モータ35に連結されている。
このモータ35は、該モータの作動により上下動可能フレ
ーム8が希望の位置に移動したとき、該上下動可能フレ
ーム8をその位置に固定するための電磁ロック36を備え
ている。このモータ35および電磁ロック36は、遠隔操作
により作動操作されるようになっている。
そのため、ベース2内には、遠隔操作制御回路37が配置
されており、この遠隔操作制御回路37は、上記ベース2
の前面に設けられた光センサ38に接続されており、遠隔
操作スイッチ39が発する指令を含む赤外線Rにより、光
センサ38を介して指令を受け、上記モータ35および電磁
ロック36を所定の態様で作動制御し、ギア列、ピニオン
ギアおよびラック31を介して、上下動可能フレーム8を
上・下動させ、あるいは停止、ロックさせるようになっ
ている。なお、上下動可能フレーム8を上限位置、下限
位置で自動的に停止させるため、リミットスイッチL1、
L2が設けられている。
されており、この遠隔操作制御回路37は、上記ベース2
の前面に設けられた光センサ38に接続されており、遠隔
操作スイッチ39が発する指令を含む赤外線Rにより、光
センサ38を介して指令を受け、上記モータ35および電磁
ロック36を所定の態様で作動制御し、ギア列、ピニオン
ギアおよびラック31を介して、上下動可能フレーム8を
上・下動させ、あるいは停止、ロックさせるようになっ
ている。なお、上下動可能フレーム8を上限位置、下限
位置で自動的に停止させるため、リミットスイッチL1、
L2が設けられている。
上記傾動可能フレーム3を傾斜動すなわち前後に回動さ
せる第3図、第4図および第6図に示されているよう
な、回動機構40が設けられている。この回動機構40は、
上端が上記横桟32の後面中央部に枢着され、下端がベー
ス2内に配置された前後動部材41に枢着されたリンク部
材42を有しており、上記前後動部材41が前方に移動した
とき、傾動可能フレーム3を前方側に回動させ、一方上
記前後動部材41が後方に移動したとき、傾動可能フレー
ム3を後方側に回動させるようになっている。上記前後
動部材41は、該前後動部材に固定されたナット状部材
(図示せず)と、第6図に示したように、ベース2の前
後方向に延び、上記ナット状部材が螺合した親ネジ43か
らなる親ネジ機構によって、前後動させられるようにな
っている。上記親ネジ43は、例えばチェーン44と一対の
チェーンスプロケット45、46とからなる動力伝達機構47
を介してモータ48に作動的に連結されている。このモー
タ48は、上記と同様に、上記傾動可能フレーム3が希望
角度すなわち希望傾斜となったときに、該傾動可能フレ
ーム3をその位置でロックするために、モータ48をロッ
クする電磁ロック49を備えている。このモータ48および
電磁ロック49も上記遠隔操作制御回路37、遠隔制御スイ
ッチ39により遠隔操作されて、イーゼルの傾斜動作を行
うようになっている。なお、ベース2の前面には、遠隔
操作スイッチ39が故障したとき等に使用される押しボタ
ン式の操作パネル50が配備されている。
せる第3図、第4図および第6図に示されているよう
な、回動機構40が設けられている。この回動機構40は、
上端が上記横桟32の後面中央部に枢着され、下端がベー
ス2内に配置された前後動部材41に枢着されたリンク部
材42を有しており、上記前後動部材41が前方に移動した
とき、傾動可能フレーム3を前方側に回動させ、一方上
記前後動部材41が後方に移動したとき、傾動可能フレー
ム3を後方側に回動させるようになっている。上記前後
動部材41は、該前後動部材に固定されたナット状部材
(図示せず)と、第6図に示したように、ベース2の前
後方向に延び、上記ナット状部材が螺合した親ネジ43か
らなる親ネジ機構によって、前後動させられるようにな
っている。上記親ネジ43は、例えばチェーン44と一対の
チェーンスプロケット45、46とからなる動力伝達機構47
を介してモータ48に作動的に連結されている。このモー
タ48は、上記と同様に、上記傾動可能フレーム3が希望
角度すなわち希望傾斜となったときに、該傾動可能フレ
ーム3をその位置でロックするために、モータ48をロッ
クする電磁ロック49を備えている。このモータ48および
電磁ロック49も上記遠隔操作制御回路37、遠隔制御スイ
ッチ39により遠隔操作されて、イーゼルの傾斜動作を行
うようになっている。なお、ベース2の前面には、遠隔
操作スイッチ39が故障したとき等に使用される押しボタ
ン式の操作パネル50が配備されている。
以上の構造により、本イーゼルは、電動で傾斜、上下動
ができ、また手動で、キャンバス押さえ台およびキャン
バス受け台が上下に、また左右に移動することができる
ようになっている。
ができ、また手動で、キャンバス押さえ台およびキャン
バス受け台が上下に、また左右に移動することができる
ようになっている。
第1図は、本考案の実施例によるイーゼルの斜視図、 第2図は、上記イーゼルの正面図、 第3図は、上記イーゼルの側面図、 第4図は、上記イーゼルの分解斜視図、 第5図は、上下動機構の主要部を示す拡大斜視図、 第6図は、回動機構の主要部を示す斜視図、 第7図は、キャンバス押さえ台の上部における断面図、 第8図および第9図は、それぞれキャンバス受け台の構
造を説明するための斜視図である。 1……イーゼル 2……ベース 3……傾動可能フレーム 8……上下動可能フレーム 30……上下動機構 37……遠隔操作制御回路 39……遠隔操作スイッチ 40……回動機構
造を説明するための斜視図である。 1……イーゼル 2……ベース 3……傾動可能フレーム 8……上下動可能フレーム 30……上下動機構 37……遠隔操作制御回路 39……遠隔操作スイッチ 40……回動機構
Claims (3)
- 【請求項1】上下方向に移動可能に設置されたキャンバ
ス受け台、このキャンバス受け台を上下方向に移動させ
るための上下動駆動手段、およびこの上下動駆動手段を
遠隔操作により制御する制御手段を備えていることを特
徴とするイーゼル。 - 【請求項2】フレームとキャンバス受け台等とを有し、
傾斜方向に回動可能に設置されたイーゼル本体、このイ
ーゼル本体を傾斜方向に枢動する傾斜駆動手段、および
この傾斜駆動手段を遠隔操作により制御する制御手段を
備えていることを特徴とするイーゼル。 - 【請求項3】フレームと、このフレームに対して上下動
可能に配置されたキャンバス受け台とを有し、傾斜方向
に回動可能に設置されたイーゼル本体、前記キャンバス
受け台を上下方向に移動させるための上下動駆動手段、
前記イーゼル本体を傾斜方向に枢動する傾斜駆動手段、
および前記上下動駆動手段と傾斜駆動手段とを遠隔操作
により制御する制御手段を備えていることを特徴とする
イーゼル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11476890U JPH0736509Y2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | イーゼル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11476890U JPH0736509Y2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | イーゼル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471546U JPH0471546U (ja) | 1992-06-24 |
| JPH0736509Y2 true JPH0736509Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31862483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11476890U Expired - Lifetime JPH0736509Y2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | イーゼル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736509Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101878641B1 (ko) * | 2018-05-15 | 2018-07-13 | 김성동 | 전동식 이젤 |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP11476890U patent/JPH0736509Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471546U (ja) | 1992-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5494251A (en) | Artist's easel | |
| JPH0670815A (ja) | 可動作業面をもつテーブル | |
| US4890561A (en) | Extendable keyboard support assembly | |
| US4539913A (en) | Work table | |
| JPS6322738A (ja) | 座席基部の高さ調節用標準モジユ−ル装置 | |
| JPH10227170A (ja) | 引戸用の戸車 | |
| JPH105046A (ja) | 物体支持装置 | |
| JPS6028250Y2 (ja) | 器機用テ−ブル | |
| JPH0610831Y2 (ja) | 机の天板傾動装置 | |
| JPH0225644Y2 (ja) | ||
| JPS6122497Y2 (ja) | ||
| JPH09295797A (ja) | 物体の昇降装置 | |
| JPH06225245A (ja) | プロジェクションテレビ | |
| JPH0744175Y2 (ja) | 傾動可能な作図台 | |
| JPH0441898Y2 (ja) | ||
| JPS624183Y2 (ja) | ||
| JP2000197536A (ja) | ロビ―チェアにおけるフットレスト装置 | |
| JPS6137076Y2 (ja) | ||
| JPH0373924U (ja) | ||
| CA1291807C (en) | Extendable keyboard support assembly | |
| JPH0745365Y2 (ja) | 二次元ストッパ付きキャスタ機構 | |
| JPH0650121Y2 (ja) | 研磨機 | |
| JP2602009Y2 (ja) | 手術台 | |
| KR200347115Y1 (ko) | 책상 | |
| JPH0627470Y2 (ja) | 座席の移動調整装置 |