JPH0736801U - 車両用折り畳みベッド - Google Patents
車両用折り畳みベッドInfo
- Publication number
- JPH0736801U JPH0736801U JP7629793U JP7629793U JPH0736801U JP H0736801 U JPH0736801 U JP H0736801U JP 7629793 U JP7629793 U JP 7629793U JP 7629793 U JP7629793 U JP 7629793U JP H0736801 U JPH0736801 U JP H0736801U
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- JP
- Japan
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- bed
- frame
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- Pending
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運搬、組立が容易で安全であり外観上も優れ
た、車両室内用の折り畳み式ベッドを提供する。 【構成】 ベッドの支持脚とそれを支える梁がベッド短
辺に平行な方向に摺動可能に取り付け、ベッドの両サイ
ドのフレームの断面を、床面の側面と下面に接する略L
字形の断面形状とし、これを2分割してベッドを折り畳
み式とする。
た、車両室内用の折り畳み式ベッドを提供する。 【構成】 ベッドの支持脚とそれを支える梁がベッド短
辺に平行な方向に摺動可能に取り付け、ベッドの両サイ
ドのフレームの断面を、床面の側面と下面に接する略L
字形の断面形状とし、これを2分割してベッドを折り畳
み式とする。
Description
【0001】
本考案は車両室内に取り付ける、折り畳みベッドの構造に関するものである。
【0002】
一般にワゴン車などの自動車室内に取り付ける従来のベッドは図1に示すよう な物であった。すなわち、始めに車両室内にフレーム1を取り付け、次に別に構 成されたベッドの床面2にフック3を設け、このフック3を前記フレーム1に係 止する組立式の構造で、そのフレーム1はパイプ状の断面形状の物であった。
【0003】
しかし、このような従来の組立式ベッドは、あらかじめ車両室内にステーが設 置されている仕様の車両でなければ取り付ける事ができず、これを旅先で組立て るには、かなりの手間と時間を必要し、また組立式であるため締結不十分な場合 は締結部が外れる事もあり大変危険てあった。さらに、このような組立式ベッド は運搬時には部品がばらばらなため運搬時にベッド床面の布地等が破れる事もあ り、運搬時専用の収納袋等が必要であった。そこで本考案は車両室内に特別なス テー等が設置されていない普通の仕様の車両でも、車両を改造したり傷つけたり する事なく取り付ける事ができ、一般的に後から設置するベッドに有りがちな、 使用時の揺れを防止し、運搬、組立が容易で安全であり、外観上も優れた車両用 ベッドを提供することを目的とするものである。
【0004】
前記課題を解決するため本考案は、ベッドを折り畳み式とし、ベッドのフレー ムを支える支持脚とそれを支える梁がベッド短辺に平行な方向に摺動可能に取り 付け、ベッドのフレームの断面を、床面の側面と下面に接する略L字形の断面形 状とした事を特徴とする。
【0005】
略L字形断面形状のフレームで囲まれた折り畳み式ベッドは、運搬が容易な状 態に折り畳んで運搬し、ベッド使用時にはこれを広げて使用状態にし、支持脚の 梁を両サイド右向に延ばし車両室内の内装パネル等に圧接させて、ベッドを設置 する。
【0006】
以下に本考案の実施例を添付図面に基ずいて説明する。 図2は本考案の折り畳みベッドの使用状態での斜視図を示し、図3はブラケット 7近傍の斜視図を示す。 ベッドの床面4は両サイドのフレーム5と、枕元と裾部の2辺のフレーム6で 周囲を囲まれ支えられている。フレーム5とフレーム6の接する四隅は固着され ている。両サイドのフレーム5は2分割されるとともにブラケット7が固着され 、そのブラケット7によってフレーム5の上端部付近の回動軸8で回動自在に係 止されている。そしてベッド使用時はブラケット7下部に設けられた止めネジ9 によって締着され、フレーム5は一直線状に保持される構造になっている。支持 脚10は梁11に固着されており、その周囲はゴム、合成樹脂等の柔らかいカバ ー12で覆われている。
【0007】 図4は折り畳みベッドを車両室内に設置した時の正面図、図5は梁11近傍を ベッド下側から見た斜視図、図6は図5のA−A線断面図を示す。 このようにして使用状態になったベッドを車両室内に設置するが、このとき図 4のように支持脚10の梁11を両サイド方向に延ばし、カバー12を車両室内 の内装パネル13に圧接させてベッドを固定する必要がある。梁11はそれぞれ フレーム5を貫通し、フレーム6に摺動可能に内装されており、フレーム6には L字形状の溝14が設けられている。止めネジ15がこの溝14を通して梁11 に締め付けられ、フレーム6と梁11が固定される構造になっているので、始め に止めネジ15を緩め支持脚10の梁11を両サイド方向に延ばし、カバー12 を車両室内の内装パネル13に圧接させたうえで止めネジ15を締め付ける。
【0008】 図7は折り畳みベッドを折り畳んだ状態での斜視図、図8は図5の梁11を収 納した状態でのB−B線断面図を示す。 ベッド使用後は図3の止めネジ9を外し、ベッドの床面同士が向かい合わせに なるように折り畳む。その後止めネジ15を緩め支持脚10と梁11を押し込み 、支持脚10を90度回転させてフレーム5と平行にする。この時、止めネジ1 5は溝14の中を移動し図8のようになるので、止めネジ15を締め付け支持脚 10と梁11がフレーム6に固定され、図7のように折り畳む事ができる。
【0009】 図9は本考案によるフレーム5の断面形状の実施例を示す断面図である。 ベッドの床面4を支える両サイドのフレーム5は、床面4の側面と下面に接す る略L字形の断面形状とし、図2の枕元と裾部の2辺のフレーム6は両サイドの フレーム5と同じ略L字形の断面形状を用いても良いし、図8の実施例に示した ような形状でも良い。
【0010】 図10、図11、図12、図13は本考案によるフレーム5の断面形状の別の 実施例を示す断面図である。又、図14のように別部材16をネジ止め、溶接等 によってフレーム5に固着する事もできる。
【0011】
以上説明したように本考案によれば、ベッドを車両室内に設置するとき図4の ように支持脚10の梁11を両サイド方向に延ばし、カバー12を車両室内の内 装パネル13に圧接させてベッドを固定する事によって、使用時のベッドの揺れ を防止すると同時に、多種の車両に対応設置する事ができる。又、実施例に示し たような略L字形断面形状のフレーム5は、ベッド使用時にはベッド床面にかか る重量を支える役目を果たすと同時に、ベッドの床面4の周囲を覆っている布等 の弱い部分を保護し、大変スッキリした外観を与えている。 ベッドを折り畳んだ状態では、ベッドの床面同士が向かい合わせになり、その 周囲を略L字形の断面形状のフレームが囲むため、ベッドの床面4の周囲を覆っ ている布等の弱い部分が完全に保護され、さらにフレーム5の外側に支持脚10 のカバー12があるため、車両室内の内装パネル13等が、ベッド運搬時にフレ ーム5によって傷つく事も保護される。又、折り畳み式であるため部品がばらば らにならず、運搬取り扱いが容易である。 このように本考案によって、運搬、設置が容易で安全で安定して使用でき、外 観上も優れた車両室内用折り畳み式ベッドを提供することができる。
【図1】従来の組立式ベッドの分解斜視図
【図2】本考案の折り畳みベッドの使用状態での斜視図
【図3】ブラケット7近傍の斜視図
【図4】折り畳みベッドを車両室内に設置した時の正面
図
図
【図5】梁11近傍をベッド下側から見た斜視図
【図6】図5のA−A線断面図
【図7】折り畳みベッドを折り畳んだ状態での斜視図
【図8】図5の梁11を収納した状態でのB−B線断面
図
図
【図9】本考案によるフレーム5の断面形状の断面図
【図10】本考案によるフレーム5の断面形状の別の実
施例を示す断面図
施例を示す断面図
【図11】本考案によるフレーム5の断面形状の別の実
施例を示す断面図
施例を示す断面図
【図12】本考案によるフレーム5の断面形状の別の実
施例を示す断面図
施例を示す断面図
【図13】本考案によるフレーム5の断面形状の別の実
施例を示す断面図
施例を示す断面図
【図14】本考案によるフレーム5の断面形状の別の実
施例を示す断面図
施例を示す断面図
1 従来構造の組立式ベッドのフレーム 2 従来構造の組立式ベッドの床面 3 従来構造の組立式ベッドのフック 4 本考案による折り畳み式ベッドの床面 5 本考案による折り畳み式ベッドのフレーム 6 本考案による折り畳み式ベッドのフレーム 7 ブラケット 8 回動軸 9 止めネジ 10 支持脚 11 梁 12 カバー 13 車両室内の内装パネル 14 溝 15 止めネジ 16 別部材 17 車両のシート
Claims (2)
- 【請求項1】 車両室内に取り付ける折り畳みベッド
で、ベッドのフレームを支える支持脚のうち少なくとも
2カ所の支持脚とそれを支える梁がベッド短辺に平行な
方向に摺動可能に取り付けられた、車両室内用折り畳み
ベッド。 - 【請求項2】 車両室内に取り付ける折り畳みベッド
で、ベッドの床面を支える両サイドのフレームが、床面
の側面と下面に接する略L宇形の断面形状である車両室
内用折り畳みベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7629793U JPH0736801U (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 車両用折り畳みベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7629793U JPH0736801U (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 車両用折り畳みベッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736801U true JPH0736801U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=13601433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7629793U Pending JPH0736801U (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 車両用折り畳みベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736801U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230093762A (ko) * | 2021-12-20 | 2023-06-27 | 김재균 | 접이식 침대 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP7629793U patent/JPH0736801U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230093762A (ko) * | 2021-12-20 | 2023-06-27 | 김재균 | 접이식 침대 |
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