JPH0737792Y2 - 圧入装置 - Google Patents
圧入装置Info
- Publication number
- JPH0737792Y2 JPH0737792Y2 JP7465789U JP7465789U JPH0737792Y2 JP H0737792 Y2 JPH0737792 Y2 JP H0737792Y2 JP 7465789 U JP7465789 U JP 7465789U JP 7465789 U JP7465789 U JP 7465789U JP H0737792 Y2 JPH0737792 Y2 JP H0737792Y2
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- JP
- Japan
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- press
- fitting
- fitted
- work
- fitting device
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、圧入装置に関するものであり、より詳しく
は、ワークの側に生じた歪みを圧入行程中に検出するこ
とができるように構成された圧入装置に関するものであ
る。
は、ワークの側に生じた歪みを圧入行程中に検出するこ
とができるように構成された圧入装置に関するものであ
る。
先行技術 被嵌着部材を押圧する押圧部材を備え、中空部を有する
中空開口形のワーク外周に被嵌着部材を嵌装するように
構成された圧入装置が知られている。このような圧入装
置においては、被嵌着部材を上記中空開口形のワークの
外周に嵌装した際に、被嵌着部材とワークとの嵌合力に
よってワークに歪みが生じることがあり、このため、圧
入工程後に、内径ゲージなどを用いて、手作業でワーク
の中空部の内径を検査していた。
中空開口形のワーク外周に被嵌着部材を嵌装するように
構成された圧入装置が知られている。このような圧入装
置においては、被嵌着部材を上記中空開口形のワークの
外周に嵌装した際に、被嵌着部材とワークとの嵌合力に
よってワークに歪みが生じることがあり、このため、圧
入工程後に、内径ゲージなどを用いて、手作業でワーク
の中空部の内径を検査していた。
圧入工程中に被嵌着部材とワークとの嵌合状態を確認す
ることができる圧入装置として、特開昭58-177241号公
報は、往復動するスライダに圧縮ばねを介して支持され
た押圧部材と、被嵌着部材とワークとの嵌合状態を、両
者の嵌合直後に検出することができる検出手段とを備え
た圧入装置を提案している。
ることができる圧入装置として、特開昭58-177241号公
報は、往復動するスライダに圧縮ばねを介して支持され
た押圧部材と、被嵌着部材とワークとの嵌合状態を、両
者の嵌合直後に検出することができる検出手段とを備え
た圧入装置を提案している。
考案の解決しようとする問題点 しかしながら、かかる圧入装置においては、検出手段は
押圧部材の変位量を検出するように構成されており、従
って、ワークの側に生じた歪みを検出することはできな
かった。
押圧部材の変位量を検出するように構成されており、従
って、ワークの側に生じた歪みを検出することはできな
かった。
考案の目的 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、圧入工程において、ワークに生じ
た歪みを検出することができる圧入装置を提供すること
にある。
目的とするところは、圧入工程において、ワークに生じ
た歪みを検出することができる圧入装置を提供すること
にある。
考案の構成 本考案の上記目的は、被嵌着部材を押圧する押圧部材を
備え、中空部を有するワークの外周に前記被嵌着部材を
嵌装するように構成された圧入装置において、前記ワー
クに嵌合する前記被嵌着部材の嵌合部の先端よりも突出
し、前記ワークの中空部の内径よりも僅かに小さな外径
を有し、前記押圧部材の押圧方向に変位可能に支持され
た検出軸と、前記検出軸の変位を検出する検出手段とを
備えたことを特徴とする圧入装置によって達成される。
備え、中空部を有するワークの外周に前記被嵌着部材を
嵌装するように構成された圧入装置において、前記ワー
クに嵌合する前記被嵌着部材の嵌合部の先端よりも突出
し、前記ワークの中空部の内径よりも僅かに小さな外径
を有し、前記押圧部材の押圧方向に変位可能に支持され
た検出軸と、前記検出軸の変位を検出する検出手段とを
備えたことを特徴とする圧入装置によって達成される。
上記構成の圧入装置によれば、検出軸がワークの中空部
に挿入され、次いで、被嵌着部材の嵌合部がワークの外
周に嵌合される。被嵌着部材が嵌合されることによりワ
ークに歪みが発生し、従って、ワークの中空部に縮径部
が生じると、検出軸は、ワークの縮径部との摩擦係合に
よって、ワークから退避する際に、被嵌着部材を嵌装さ
せる際の押圧方向に変位され、かかる検出軸の変位は、
検出手段によって検出される。
に挿入され、次いで、被嵌着部材の嵌合部がワークの外
周に嵌合される。被嵌着部材が嵌合されることによりワ
ークに歪みが発生し、従って、ワークの中空部に縮径部
が生じると、検出軸は、ワークの縮径部との摩擦係合に
よって、ワークから退避する際に、被嵌着部材を嵌装さ
せる際の押圧方向に変位され、かかる検出軸の変位は、
検出手段によって検出される。
本考案の好ましい実施態様によれば、前記検出軸は、前
記ワークの中空部の許容最小成形内径と実質的に均しい
外径を有し、前記押圧部材の押圧方向と逆方向にも又、
変位可能に支持され、前記検出手段は、押圧方向と逆方
向の前記検出軸の変位、即ち前記検出軸の後退をも又、
検出するように構成される。この場合、ワークの中空部
が未成形であったり、或いは、ワークの中空部の内径が
許容最小成形内径より小さいと、検出軸は、ワークから
の反力によってワークの中空部に挿入される際に後退す
るので、検出手段は、ワークの中空部の成形不良を圧入
工程の初期段階において検出することができる。従っ
て、この実施態様においては、ワーク自体の中空部の成
形不良をも又確認することが可能となる。
記ワークの中空部の許容最小成形内径と実質的に均しい
外径を有し、前記押圧部材の押圧方向と逆方向にも又、
変位可能に支持され、前記検出手段は、押圧方向と逆方
向の前記検出軸の変位、即ち前記検出軸の後退をも又、
検出するように構成される。この場合、ワークの中空部
が未成形であったり、或いは、ワークの中空部の内径が
許容最小成形内径より小さいと、検出軸は、ワークから
の反力によってワークの中空部に挿入される際に後退す
るので、検出手段は、ワークの中空部の成形不良を圧入
工程の初期段階において検出することができる。従っ
て、この実施態様においては、ワーク自体の中空部の成
形不良をも又確認することが可能となる。
実施例 以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本考案に係る圧入装置の部分概略断面図であ
る。
る。
第1図において、圧入装置1は、本体11と、本体11に固
定されたアウタ部材12と、アウタ部材11の内側に配置さ
れ、アウタ部材12に摺動可能に支持されたインナ部材13
と、インナ部材13の上部に支持され、近接スイッチ18を
収容しているスイッチ保持具16と、図示しない圧入用シ
リンダの出力を確認するために、インナ部材12の上面と
本体11との間に介挿されたロードセル17と、インナ部材
の下端部に固定された圧入パンチ14と、圧入パンチ14の
内側に配置され、圧入パンチ14に摺動可能に支持された
ベアリングセット軸15と、ベアリングセット軸15の内側
に配置され、圧縮ばね22を介してベアリングセット軸15
に摺動可能に支持された検出軸20とを備えている。
定されたアウタ部材12と、アウタ部材11の内側に配置さ
れ、アウタ部材12に摺動可能に支持されたインナ部材13
と、インナ部材13の上部に支持され、近接スイッチ18を
収容しているスイッチ保持具16と、図示しない圧入用シ
リンダの出力を確認するために、インナ部材12の上面と
本体11との間に介挿されたロードセル17と、インナ部材
の下端部に固定された圧入パンチ14と、圧入パンチ14の
内側に配置され、圧入パンチ14に摺動可能に支持された
ベアリングセット軸15と、ベアリングセット軸15の内側
に配置され、圧縮ばね22を介してベアリングセット軸15
に摺動可能に支持された検出軸20とを備えている。
本実施例に係る圧入装置1は、ドライブシャフト(図示
せず)の貫通部としてディファレンシャルギアケース
(以下、デフケースと称する)5に形成された円筒状部
分6の外周に、円環状のベアリングインナレース(以
下、インナレースと称する)4を嵌装させるための工作
機であり、ベアリングセット軸に取付けられたOリング
15aによってインナレース4を内側から保持するととも
に、本体11を下降させることにより、圧入パンチ14の下
面に形成された押圧面14aがインナレース4を押圧し、
インナレース4をデフケース5の円筒状部分6の外周に
嵌装させるように構成されている。
せず)の貫通部としてディファレンシャルギアケース
(以下、デフケースと称する)5に形成された円筒状部
分6の外周に、円環状のベアリングインナレース(以
下、インナレースと称する)4を嵌装させるための工作
機であり、ベアリングセット軸に取付けられたOリング
15aによってインナレース4を内側から保持するととも
に、本体11を下降させることにより、圧入パンチ14の下
面に形成された押圧面14aがインナレース4を押圧し、
インナレース4をデフケース5の円筒状部分6の外周に
嵌装させるように構成されている。
また、圧入装置1に設けられた検出軸20は、全体的に円
筒状の外径を有し、先端部分に丸みが付けられており、
検出軸20の外径dは、円筒状部分6の内径Dより僅かに
小さく、円筒状部分6に許容される最小内径に実質的に
等しい寸法に設定されている。
筒状の外径を有し、先端部分に丸みが付けられており、
検出軸20の外径dは、円筒状部分6の内径Dより僅かに
小さく、円筒状部分6に許容される最小内径に実質的に
等しい寸法に設定されている。
検出軸20の上部外周には、半径方向外方に延びる環状の
フランジ部20aが形成されており、フランジ部20aの外周
面には、インナ部材13の内周面が摺接しており、また、
フランジ部20aとスイッチ保持具16の間には、圧縮ばね2
4が介挿されている。フランジ部20aとスイッチ保持具16
との間に形成された空間19には、スイッチ保持具16、イ
ンナ部材13及びアウタ部材13を貫通して延びるエアー供
給路30を介してエアーの圧力源31から低圧エアーが供給
されており、空間19に供給された低圧エアーは、空間19
を圧入装置1の周囲雰囲気と連通させる図示しないリー
ク用開口を介して周囲雰囲気に漏洩している。また、エ
アー供給路30には、圧入装置1の制御装置(図示せず)
に接続された圧力スイッチ32が配設されている。
フランジ部20aが形成されており、フランジ部20aの外周
面には、インナ部材13の内周面が摺接しており、また、
フランジ部20aとスイッチ保持具16の間には、圧縮ばね2
4が介挿されている。フランジ部20aとスイッチ保持具16
との間に形成された空間19には、スイッチ保持具16、イ
ンナ部材13及びアウタ部材13を貫通して延びるエアー供
給路30を介してエアーの圧力源31から低圧エアーが供給
されており、空間19に供給された低圧エアーは、空間19
を圧入装置1の周囲雰囲気と連通させる図示しないリー
ク用開口を介して周囲雰囲気に漏洩している。また、エ
アー供給路30には、圧入装置1の制御装置(図示せず)
に接続された圧力スイッチ32が配設されている。
検出軸20の上面には、軸栓方向の円形孔20cが形成され
ており、円形孔20cには、スイッチ保持具16の下方突出
部分が摺接している。円形孔20cの内壁面には、半径方
向内方に円形孔20c内に突出するリテーナ25が固定され
ており、また、円形孔20cの底面には、ディスク状部材2
1が圧縮ばね23を介して支持されている。ディスク状部
材21は、その周縁部分において、リテーナ25の下面と係
合しており、リテーナ25の内方において、スイッチ保持
具16の下面と当接している。ディスク状部材21は又、そ
の中央部上面に突出する上方突出部を備え、この上方突
出部は、スイッチ保持具16に形成された中空部内に延
び、上端面21aが、近接スイッチ18と接触している。
ており、円形孔20cには、スイッチ保持具16の下方突出
部分が摺接している。円形孔20cの内壁面には、半径方
向内方に円形孔20c内に突出するリテーナ25が固定され
ており、また、円形孔20cの底面には、ディスク状部材2
1が圧縮ばね23を介して支持されている。ディスク状部
材21は、その周縁部分において、リテーナ25の下面と係
合しており、リテーナ25の内方において、スイッチ保持
具16の下面と当接している。ディスク状部材21は又、そ
の中央部上面に突出する上方突出部を備え、この上方突
出部は、スイッチ保持具16に形成された中空部内に延
び、上端面21aが、近接スイッチ18と接触している。
スイッチ18は、ディスク状部材24の上方突出部の上端面
21aとの接触又は離間を検出するリミットスイッチであ
り、スイッチ保持具16、インナ部材13、及びアウタ部材
12に形成されたスリットを通して配線されたリード線18
aを介して圧入装置1の制御装置に接続されている。
21aとの接触又は離間を検出するリミットスイッチであ
り、スイッチ保持具16、インナ部材13、及びアウタ部材
12に形成されたスリットを通して配線されたリード線18
aを介して圧入装置1の制御装置に接続されている。
以上のように構成された圧入装置1は以下のように作動
する。
する。
圧入装置1は、インナーレース4がセットされると、本
体11が下降され、検出軸20は、第1図に仮想線で示すよ
うに、円筒状部分6の中空部に挿入される。インナレー
ス4は、圧入パンチ14の押圧面14aに押圧されて円筒状
部分6の外周面に嵌合し、第1図に仮想線で示すよう
に、円筒状部分6の外周に嵌装される。
体11が下降され、検出軸20は、第1図に仮想線で示すよ
うに、円筒状部分6の中空部に挿入される。インナレー
ス4は、圧入パンチ14の押圧面14aに押圧されて円筒状
部分6の外周面に嵌合し、第1図に仮想線で示すよう
に、円筒状部分6の外周に嵌装される。
このとき、円筒状部分6の中空部の内径Dが、デフケー
ス5の製造誤差などによって所定の寸法より全体的又は
部分的に小さく形成されていたり、或いは、円筒状部分
6の中空部の仕上げが完了していなかったりすると、検
出軸20は、円筒状部分6の中空部内周面との間の抵抗に
より、上方に向かう大きな反力が作用し、圧縮ばね23、
24が圧縮され、空間19に開口するエアー供給路30の吐出
口が検出軸20の上端によって塞がれる。この結果、エア
ー供給路30のエアーの圧力が上昇し、この圧力上昇が圧
入装置1の制御措置に接続された圧力スイッチ32によっ
て検出される、該制御装置は、警報を発して操作員に円
筒状部分6の異常を知らせる。
ス5の製造誤差などによって所定の寸法より全体的又は
部分的に小さく形成されていたり、或いは、円筒状部分
6の中空部の仕上げが完了していなかったりすると、検
出軸20は、円筒状部分6の中空部内周面との間の抵抗に
より、上方に向かう大きな反力が作用し、圧縮ばね23、
24が圧縮され、空間19に開口するエアー供給路30の吐出
口が検出軸20の上端によって塞がれる。この結果、エア
ー供給路30のエアーの圧力が上昇し、この圧力上昇が圧
入装置1の制御措置に接続された圧力スイッチ32によっ
て検出される、該制御装置は、警報を発して操作員に円
筒状部分6の異常を知らせる。
かかる異常が検出されず、インナレース4が円筒状部分
6に嵌合されると、圧入装置1は、本体部分11を上昇さ
せる。圧入パンチ14は、インナレース4を円筒状部分6
の外周に残して、上昇し、退避する。
6に嵌合されると、圧入装置1は、本体部分11を上昇さ
せる。圧入パンチ14は、インナレース4を円筒状部分6
の外周に残して、上昇し、退避する。
このとき、インナーレース4との嵌合により円筒状部分
6に歪みが生じ、円筒状部分6の内周面が変形して検出
軸20と接触していると、検出軸20は、円筒状部分6の内
周面と係合し、円筒状部分6の内周面との間の摩擦力に
より保持される。このため、圧入装置1は、圧縮ばね22
が圧縮されるとともに、圧縮ばね23に支持されたディス
ク状部材24と、本体部分と一体的に上昇するスイッチ保
持具16とが離間し、スイッチ保持具16に保持された近接
スイッチ18とディスク状部材24の上端面21aとが離れ、
近接スイッチ18に接続された圧力装置1の制御装置が警
報を発し、円筒状部分6の歪みなどの異常を操作員に知
らせる。
6に歪みが生じ、円筒状部分6の内周面が変形して検出
軸20と接触していると、検出軸20は、円筒状部分6の内
周面と係合し、円筒状部分6の内周面との間の摩擦力に
より保持される。このため、圧入装置1は、圧縮ばね22
が圧縮されるとともに、圧縮ばね23に支持されたディス
ク状部材24と、本体部分と一体的に上昇するスイッチ保
持具16とが離間し、スイッチ保持具16に保持された近接
スイッチ18とディスク状部材24の上端面21aとが離れ、
近接スイッチ18に接続された圧力装置1の制御装置が警
報を発し、円筒状部分6の歪みなどの異常を操作員に知
らせる。
このように、本実施例における圧入装置1は、被嵌着部
材であるインナレース4よりも下方に突出し、デフケー
ス5の円筒状部分6、即ちワークの内径よりも僅かに小
さな外形を有し、圧入パンチ14の往復動方向に変位可能
に支持された検出軸20と、上記往復動方向の検出軸20の
変位を検出する近接スイッチ18及び圧力スイッチ32とを
備えているので、圧力スイッチ32が検出軸20の変位を検
出することによって円筒状部分6の成形異常を検知する
ことができ、また、近接スイッチ18が検出軸の変位を検
出することによって、インナレース4の嵌装による円筒
状部分6の異常な歪みを検出することができる。
材であるインナレース4よりも下方に突出し、デフケー
ス5の円筒状部分6、即ちワークの内径よりも僅かに小
さな外形を有し、圧入パンチ14の往復動方向に変位可能
に支持された検出軸20と、上記往復動方向の検出軸20の
変位を検出する近接スイッチ18及び圧力スイッチ32とを
備えているので、圧力スイッチ32が検出軸20の変位を検
出することによって円筒状部分6の成形異常を検知する
ことができ、また、近接スイッチ18が検出軸の変位を検
出することによって、インナレース4の嵌装による円筒
状部分6の異常な歪みを検出することができる。
本考案は上記実施例に限定されることなく、実用新案登
録請求の範囲に記載した考案の範囲内で、種々の変形が
可能であり、それの変形も本考案の範囲内に含まれるも
のであることはいうまでもない。
録請求の範囲に記載した考案の範囲内で、種々の変形が
可能であり、それの変形も本考案の範囲内に含まれるも
のであることはいうまでもない。
例えば、圧入装置の制御装置は、近接スイッチ又は圧力
スイッチが上記の如く異常を検出した場合に、警報を発
して操作員に知らせるだけでなく、圧入装置の動作を一
時停止させるように構成しても良い。
スイッチが上記の如く異常を検出した場合に、警報を発
して操作員に知らせるだけでなく、圧入装置の動作を一
時停止させるように構成しても良い。
考案の効果 本考案の上記構成によれば、ワークの歪みを、押圧方向
に変位可能な検出軸と、検出軸の変位を検出する検出手
段とによって検出することができるので、圧入装置は、
圧入工程において、ワークの側に生じた歪みを検出する
ことが可能となる。
に変位可能な検出軸と、検出軸の変位を検出する検出手
段とによって検出することができるので、圧入装置は、
圧入工程において、ワークの側に生じた歪みを検出する
ことが可能となる。
第1図は、本考案に係る圧入装置の部分概略断面図であ
る。 1……圧入装置、4……ベアリングインナレース、5…
…ディファレンシャルギアケース、6……円筒状部分、
11……本体、12……アウタ部材、13……インナ部材、14
……圧入パンチ、15……ベアリングセット軸、16……ス
イッチ保持具、17……ロードセル、18……近接スイッ
チ、19……空間、20……検出軸、21……ディスク状部
材、22、23、24……圧縮ばね、25……リテーナ、31……
圧力源、32……圧力スイッチ。
る。 1……圧入装置、4……ベアリングインナレース、5…
…ディファレンシャルギアケース、6……円筒状部分、
11……本体、12……アウタ部材、13……インナ部材、14
……圧入パンチ、15……ベアリングセット軸、16……ス
イッチ保持具、17……ロードセル、18……近接スイッ
チ、19……空間、20……検出軸、21……ディスク状部
材、22、23、24……圧縮ばね、25……リテーナ、31……
圧力源、32……圧力スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】被嵌着部材を押圧する押圧部材を備え、中
空部を有するワークの外周に前記被嵌着部材を嵌装する
ように構成された圧入装置において、前記ワークに嵌合
する前記被嵌着部材の嵌合部の先端よりも突出し、前記
ワークの中空部の内径よりも僅かに小さな外径を有し、
前記押圧部材の押圧方向に変位可能に支持された検出軸
と、前記検出軸の変位を検出する検出手段とを備えたこ
とを特徴とする圧入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7465789U JPH0737792Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 圧入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7465789U JPH0737792Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 圧入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315035U JPH0315035U (ja) | 1991-02-15 |
| JPH0737792Y2 true JPH0737792Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31614539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7465789U Expired - Lifetime JPH0737792Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 圧入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737792Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007237365A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Toyota Motor Corp | 圧入装置 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP7465789U patent/JPH0737792Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315035U (ja) | 1991-02-15 |
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