JPH0741174Y2 - プリント基板 - Google Patents
プリント基板Info
- Publication number
- JPH0741174Y2 JPH0741174Y2 JP1989092610U JP9261089U JPH0741174Y2 JP H0741174 Y2 JPH0741174 Y2 JP H0741174Y2 JP 1989092610 U JP1989092610 U JP 1989092610U JP 9261089 U JP9261089 U JP 9261089U JP H0741174 Y2 JPH0741174 Y2 JP H0741174Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed
- board
- circuit board
- printed board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 定尺のプリント基板に関し、 プリント基板で生じる端切れの有効利用を目的とし、 自動加工機に装着のために外形寸法を統一した定尺のプ
リント基板に、プリント配線を行った指定形状のプリン
ト板と、常にプリント板と一緒の発注となり、プリント
配線のない外形及び孔明け形状、位置指定を行った構造
部材と、を具備するように構成する。
リント基板に、プリント配線を行った指定形状のプリン
ト板と、常にプリント板と一緒の発注となり、プリント
配線のない外形及び孔明け形状、位置指定を行った構造
部材と、を具備するように構成する。
本考案は、定尺のプリント基板に関する。
近年、プリント板に部品を搭載し接続配線して所定の回
路を構成したプリント板パッケージの製造においては、
プリント板製造、部品搭載、半田付け、検査に至るま
で、自動加工機が随所に使用され、このハンドリングを
容易にするために一定外形寸法に統一した、定尺のプリ
ント基板が使われる。
路を構成したプリント板パッケージの製造においては、
プリント板製造、部品搭載、半田付け、検査に至るま
で、自動加工機が随所に使用され、このハンドリングを
容易にするために一定外形寸法に統一した、定尺のプリ
ント基板が使われる。
ここで、プリント配線を有するプリント板は、必ず定尺
のプリント基板より小さい外形であり、実装機器により
各種の外形寸法がある。
のプリント基板より小さい外形であり、実装機器により
各種の外形寸法がある。
従ってプリント基板からプリント板を切り取れば、端切
れ部分を生じ、通常、この端切れ部分はコスト的に再生
産されない状態である。
れ部分を生じ、通常、この端切れ部分はコスト的に再生
産されない状態である。
しかし、この端切れ部分の有効利用を図ることが望まれ
ている。
ている。
第3図に従来の一例のプリント基板を示す。
従来の一例として、PBX交換機に電話機の代わりに、バ
ソコン等のデータ端末機を接続するためのインターフェ
イス機器に使用するプリント板について説明する。
ソコン等のデータ端末機を接続するためのインターフェ
イス機器に使用するプリント板について説明する。
製造自動化のために所定四角形で、一辺の隅部で後述の
プリント板25の外形の外側に、2個の基準孔16,17を設
けた定尺寸法のプリント基板15に、一角部を欠いた四角
形で、プリント配線や部品実装用の孔部を設けたプリン
ト板25が割付てある。
プリント板25の外形の外側に、2個の基準孔16,17を設
けた定尺寸法のプリント基板15に、一角部を欠いた四角
形で、プリント配線や部品実装用の孔部を設けたプリン
ト板25が割付てある。
プリント基板15の概略製造過程は、基準孔16,17の孔明
け必要によりスルーホール作成プリントパターン
作成(フォトエッチング)孔明け加工外形用V溝18
やミシン目19の加工部品装着半田付け修正検査
プリント板25の切り出しとなり、この大半の工程が自動
加工機により行われる。
け必要によりスルーホール作成プリントパターン
作成(フォトエッチング)孔明け加工外形用V溝18
やミシン目19の加工部品装着半田付け修正検査
プリント板25の切り出しとなり、この大半の工程が自動
加工機により行われる。
その後、プリント板25はケースに組み込まれ、機器完成
となる。
となる。
しかしながら、 プリント基板15は、各種の自動加工機に都合よい四
角形の定尺寸法に統一してあるので、プリント板25の形
状が小さい時は、端切れ部分も大きく、材料の無駄が生
じており、基板のコストが所要面積に依らず高いものと
なる。
角形の定尺寸法に統一してあるので、プリント板25の形
状が小さい時は、端切れ部分も大きく、材料の無駄が生
じており、基板のコストが所要面積に依らず高いものと
なる。
このプリント板25では、端切れ部分が28%も生じてい
た。
た。
端切れ部分に他の機器に使用する小さなプリント板
を割付けても、発注手配単位が常に一体のものでない限
り、有効利用は出来ない。
を割付けても、発注手配単位が常に一体のものでない限
り、有効利用は出来ない。
等の問題点がある。
本考案はかかる問題点に鑑みて、プリント基板で生じる
端切れの有効利用を目的としてなされた。
端切れの有効利用を目的としてなされた。
上記問題点は、第1図に示す如く、 自動加工機に装着のために外形寸法を統一した定尺のプ
リント基板1に、部品を実装し接続するプリント配線を
有する指定形状のプリント板2と、常に該プリント板2
と一緒の発注となり、該プリント板2に部品を搭載し半
田付けして検査終了後に切り離し使用する、プリント配
線のない外形及び孔明け形状、位置指定を行ったプリン
ト板2の収容ケースの構造部材3とを具備する、本考案
のプリント基板により解決される。
リント基板1に、部品を実装し接続するプリント配線を
有する指定形状のプリント板2と、常に該プリント板2
と一緒の発注となり、該プリント板2に部品を搭載し半
田付けして検査終了後に切り離し使用する、プリント配
線のない外形及び孔明け形状、位置指定を行ったプリン
ト板2の収容ケースの構造部材3とを具備する、本考案
のプリント基板により解決される。
〔作用〕 即ち、プリント基板1の端切れ部分に、回路を構成しな
い単なる構造部材3を割付てあるので、プリント基板1
の機械加工時にプリント板2の部分と同工程で加工がな
され、従来の独立部材として製造する材料費及び加工費
が省ける。
い単なる構造部材3を割付てあるので、プリント基板1
の機械加工時にプリント板2の部分と同工程で加工がな
され、従来の独立部材として製造する材料費及び加工費
が省ける。
又、その構造部材3が、常にプリント板2と一緒に使用
される発注の単位となっているので、常に何れも余るこ
となく、完全に使用される。
される発注の単位となっているので、常に何れも余るこ
となく、完全に使用される。
かくして、前述従来技術と同様にプリント板2への部品
実装の自動化には何ら影響を与えることなく、プリント
基板1で生じる端切れの有効利用を図る目的が達成され
る。
実装の自動化には何ら影響を与えることなく、プリント
基板1で生じる端切れの有効利用を図る目的が達成され
る。
以下図面に示す実施例によって本考案を具体的に説明す
る。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。第1図に
本考案の一実施例のプリント基板、第2図(a)に本考
案の適用機器の外観斜視図、同図(b)に同構成図を示
す。
る。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。第1図に
本考案の一実施例のプリント基板、第2図(a)に本考
案の適用機器の外観斜視図、同図(b)に同構成図を示
す。
前述の従来例と同じ、PBX交換機に電話機に代ってパソ
コン等のデータ端末機を接続するための、インターフェ
ス機器についてであり、プリント板とその収容ケースの
構造部材に適用した。
コン等のデータ端末機を接続するための、インターフェ
ス機器についてであり、プリント板とその収容ケースの
構造部材に適用した。
プリント基板1は、第1図のように、製造自動化のため
に所定四角形で、一辺の隅部で後述のプリント板2及び
構造部材3の外形の外側に、2個の基準孔16,17を設け
た定尺寸法(195×240mm)の表裏2面の導体層の1.6mm
厚紙フェノール樹脂基材であり、一角部を欠いた四角形
(17×20cm)で、プリント配線や部品実装用の孔部を設
けたプリント板2と、第2図(b)に示す如く、スイッ
チやコネクタの窓孔を有するケースの端面板を成す四角
形(3×17cm)の構造部材とが割付てある。
に所定四角形で、一辺の隅部で後述のプリント板2及び
構造部材3の外形の外側に、2個の基準孔16,17を設け
た定尺寸法(195×240mm)の表裏2面の導体層の1.6mm
厚紙フェノール樹脂基材であり、一角部を欠いた四角形
(17×20cm)で、プリント配線や部品実装用の孔部を設
けたプリント板2と、第2図(b)に示す如く、スイッ
チやコネクタの窓孔を有するケースの端面板を成す四角
形(3×17cm)の構造部材とが割付てある。
プリント基板1はプリントパターン形成後に、半田レジ
ストの塗布及び部品記号等をシルクスクリーン印刷等に
より表示する。この際、構造部材3の各孔部に対する表
記も一緒に行われる。
ストの塗布及び部品記号等をシルクスクリーン印刷等に
より表示する。この際、構造部材3の各孔部に対する表
記も一緒に行われる。
次に、孔明け、外形用V溝18及びミシン目19の切削等の
機械加工が行われる。
機械加工が行われる。
次に、プリント板2の区域に部品が装着され、半田付
け、検査、修正を経て、プリント板2及び構造部材3が
切り取られる。
け、検査、修正を経て、プリント板2及び構造部材3が
切り取られる。
本考案の適用機器は、第2図(a)、同図(b)に示す
如く、ケースは合成樹脂材の成型品で表面板と両側面を
有する上ケース4と、同じく両側面を有する下ケース5
と、ケースの裏面板となる構造部材3とから構成され
る。
如く、ケースは合成樹脂材の成型品で表面板と両側面を
有する上ケース4と、同じく両側面を有する下ケース5
と、ケースの裏面板となる構造部材3とから構成され
る。
組立は、下ケース5の端部の溝に構造部材3を填め、部
品を実装したプリント板2を下ケース5に置き、ねじ51
にて固定させる。
品を実装したプリント板2を下ケース5に置き、ねじ51
にて固定させる。
一方、上ケース4の表面板部には、LEDを用いた各種の
状態表示を行うので、その表示パッケージ41と表示化粧
板42とが取付けてあり、表示パッケージ41には先端にコ
ネクタを備えた可撓性の接続ケーブル43が引き出されて
いる。
状態表示を行うので、その表示パッケージ41と表示化粧
板42とが取付けてあり、表示パッケージ41には先端にコ
ネクタを備えた可撓性の接続ケーブル43が引き出されて
いる。
この上ケース4を下ケース5に重ねながら、接続ケーブ
ル43をプリント板2のコネクタに接続して重ね合わせ、
プリント板2の固定部21に対応した座部でプリント板2
を挟持し、下ケース5の側からねじ52を座部に貫通させ
て上ケース4の座部に螺入して一体に締着固定して完成
する。
ル43をプリント板2のコネクタに接続して重ね合わせ、
プリント板2の固定部21に対応した座部でプリント板2
を挟持し、下ケース5の側からねじ52を座部に貫通させ
て上ケース4の座部に螺入して一体に締着固定して完成
する。
本機器への接続は、凡て裏側に位置したコネクタにより
ケーブル接続され、又、その他に、機器の動作の切替え
スイッチや試験スイッチ等も裏側に取付けてあり、その
取扱は構造部材3に別々に設けた孔部と、夫々に表記が
成されており、間違い無い取扱が出来るようにしてあ
る。
ケーブル接続され、又、その他に、機器の動作の切替え
スイッチや試験スイッチ等も裏側に取付けてあり、その
取扱は構造部材3に別々に設けた孔部と、夫々に表記が
成されており、間違い無い取扱が出来るようにしてあ
る。
上記実施例は一例であり、プリント基板1、プリント板
2、構造部材3の形状、寸法、割付配置、割付個数は、
上記のものに限定するものではない。
2、構造部材3の形状、寸法、割付配置、割付個数は、
上記のものに限定するものではない。
以上の如く、本考案のプリント基板により、プリント基
板で生じる端切れの有効利用が図れ、上記実施例では従
来例で生じた28%の端切れ部分を、構造部材に活用して
12%にまで削減することが出来、同時に構造部材の手
配、加工なども省略、工数削減され、その効果は大なる
ものがある。
板で生じる端切れの有効利用が図れ、上記実施例では従
来例で生じた28%の端切れ部分を、構造部材に活用して
12%にまで削減することが出来、同時に構造部材の手
配、加工なども省略、工数削減され、その効果は大なる
ものがある。
更に、プリント基板はプリント板に全ての部品を装着、
半田付け、検査完了まで定尺を保っているので、生産の
自動化には何ら影響を与えることなく目的を適えること
ができる。
半田付け、検査完了まで定尺を保っているので、生産の
自動化には何ら影響を与えることなく目的を適えること
ができる。
第1図は本考案の一実施例のプリント基板、 第2図は本考案の適用機器、 第3図は従来の一例のプリント基板である。 図において、 1,15はプリント基板、2,25はプリント板、3は構造部
材、4は上ケース、5は下ケース、16,17は基準孔、18
はV溝、19はミシン目、21は固定部、41は表示パッケー
ジ、42は表示化粧板、43は接続ケーブル、51,52はねじ
である。
材、4は上ケース、5は下ケース、16,17は基準孔、18
はV溝、19はミシン目、21は固定部、41は表示パッケー
ジ、42は表示化粧板、43は接続ケーブル、51,52はねじ
である。
Claims (1)
- 【請求項1】自動加工機に装着のために外形寸法を統一
した定尺のプリント基板(1)に、 部品を実装し接続するプリント配線を有する指定形状の
プリント板(2)と、 常に該プリント板(2)と一緒の発注となり、該プリン
ト板(2)に部品を搭載し半田付けして検査終了後に切
り離し使用する、プリント配線のない外形及び孔明け形
状、位置指定を行った該プリント板(2)の収容ケース
の構造部材(3)と、を具備することを特徴とするプリ
ント基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989092610U JPH0741174Y2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989092610U JPH0741174Y2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | プリント基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332457U JPH0332457U (ja) | 1991-03-29 |
| JPH0741174Y2 true JPH0741174Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31642025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989092610U Expired - Lifetime JPH0741174Y2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | プリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741174Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937758U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-09 | パイオニア株式会社 | 補強基板 |
| JPS6092880U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-25 | シャープ株式会社 | プリント基板 |
| JPS6237955U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-06 |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP1989092610U patent/JPH0741174Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332457U (ja) | 1991-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10209594A (ja) | フレキシブルプリント回路基板と硬質プリント回路基板との接続構造 | |
| US5216358A (en) | Device for testing a printed circuit board | |
| US5105261A (en) | Semiconductor device package having particular lead structure for mounting multiple circuit boards | |
| US4741472A (en) | Method of soldering an integrated circuit and printed circuit board | |
| JP2002204097A (ja) | フレキシブル回路基板保持具及びそれを使用したフレキシブル回路基板の保持方法。 | |
| JPH0741174Y2 (ja) | プリント基板 | |
| GB2208044A (en) | An improved circuit board | |
| JPH10173299A (ja) | プリント配線基板 | |
| JPH051098Y2 (ja) | ||
| JP7542916B2 (ja) | Led照明装置 | |
| JP2573623B2 (ja) | 高周波機器の製造方法 | |
| JP2000012995A (ja) | 回路基板に対する端子部品の取付け装置 | |
| JPH0897552A (ja) | 基板接続方法 | |
| JPS58303Y2 (ja) | 印刷配線基板 | |
| JPH0210790A (ja) | フレキシブルプリント配線板および部品実装方法 | |
| JPS60143697A (ja) | 印刷配線基板へのリード線固定方法 | |
| JPH0290421A (ja) | 電子部品付メンブレンスイッチ装置 | |
| JPH1079581A (ja) | 印刷配線板の実装方法 | |
| JPH0548239A (ja) | 回路基板の形成方法 | |
| JPH0642370Y2 (ja) | プリント基板装置 | |
| JPH0720936Y2 (ja) | プリント配線板 | |
| JPH0582709A (ja) | 電子部品及びその実装構体 | |
| JP2004111546A (ja) | プリント基板構造体 | |
| JP2005159228A (ja) | プリント配線板 | |
| JPH0294689A (ja) | 印刷配線基板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |