JPH0741986B2 - チップ状ワークの自動供給装置 - Google Patents
チップ状ワークの自動供給装置Info
- Publication number
- JPH0741986B2 JPH0741986B2 JP2214089A JP21408990A JPH0741986B2 JP H0741986 B2 JPH0741986 B2 JP H0741986B2 JP 2214089 A JP2214089 A JP 2214089A JP 21408990 A JP21408990 A JP 21408990A JP H0741986 B2 JPH0741986 B2 JP H0741986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- supply
- discharge gate
- shaped
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、チップ状電子部品等のワークを円盤の収納溝
等の被供給部へ供給するためのチップ状ワークの自動供
給装置に関する。
等の被供給部へ供給するためのチップ状ワークの自動供
給装置に関する。
従来の技術 従来、この種のチップ状ワークの供給装置としては、例
えば、特開昭64−38320号公報、実開平1−109016号公
報に記載されているような構成が知られている。
えば、特開昭64−38320号公報、実開平1−109016号公
報に記載されているような構成が知られている。
この従来のチップ状ワークの供給装置の概略について説
明すると、チップ状ワークが直線状の供給路に連続的に
供給されると、先頭のチップ状ワークを第1のストッパ
により移動規制し、このチップ状ワークに円盤の収納溝
が対向すると、2番目のチップ状ワークを第2のストッ
パの前進により移動規制し、第1のストッパの後退によ
り先頭のチップ状ワークを解放する。この解放したチッ
プ状ワークはエアの噴出、若しくは真空装置による吸引
により収納溝に供給する。供給後、第1のストッパを前
進させると共に、第2のストッパを後退させ、2番目の
チップ状ワークを解放して前進させ、第1のストッパに
より移動規制する。以下、上記動作を繰返すことによ
り、チップ状ワークを円盤の収納溝に順次供給すること
ができる。そして、例えば、前工程で割れたチップ状ワ
ークが供給路内に供給されると、この分割片とその次の
チップ状ワークの前側部が共に円盤の収納溝に挿入さ
れ、チップ状ワークの後側部は供給路内に残される。す
なわち、分割片の次のチップ状ワークは円盤の収納溝と
供給路に跨った状態となる。この状態で円盤を回転させ
ると、収納溝と供給路に跨っているチップ状ワークが破
壊されることは勿論のこと、円盤や供給路等を損傷する
おそれがある。このような供給トラブルはチップ状ワー
クの割れの場合に限らず、寸法、形状の不良の場合にも
生ずる。そこで、このような供給トラブルを回避するた
め、センサによりチップ状ワークの供給状態を検出し、
円盤の回転を停止している。
明すると、チップ状ワークが直線状の供給路に連続的に
供給されると、先頭のチップ状ワークを第1のストッパ
により移動規制し、このチップ状ワークに円盤の収納溝
が対向すると、2番目のチップ状ワークを第2のストッ
パの前進により移動規制し、第1のストッパの後退によ
り先頭のチップ状ワークを解放する。この解放したチッ
プ状ワークはエアの噴出、若しくは真空装置による吸引
により収納溝に供給する。供給後、第1のストッパを前
進させると共に、第2のストッパを後退させ、2番目の
チップ状ワークを解放して前進させ、第1のストッパに
より移動規制する。以下、上記動作を繰返すことによ
り、チップ状ワークを円盤の収納溝に順次供給すること
ができる。そして、例えば、前工程で割れたチップ状ワ
ークが供給路内に供給されると、この分割片とその次の
チップ状ワークの前側部が共に円盤の収納溝に挿入さ
れ、チップ状ワークの後側部は供給路内に残される。す
なわち、分割片の次のチップ状ワークは円盤の収納溝と
供給路に跨った状態となる。この状態で円盤を回転させ
ると、収納溝と供給路に跨っているチップ状ワークが破
壊されることは勿論のこと、円盤や供給路等を損傷する
おそれがある。このような供給トラブルはチップ状ワー
クの割れの場合に限らず、寸法、形状の不良の場合にも
生ずる。そこで、このような供給トラブルを回避するた
め、センサによりチップ状ワークの供給状態を検出し、
円盤の回転を停止している。
発明が解決しようとする課題 上記従来のチップ状ワーク供給装置では、供給路と円盤
の収納溝の接続部で発生した供給トラブルをセンサによ
り検出するようにしているので、円盤の回転を停止する
ことにより円盤、供給路等の損傷を未然に防止すること
はできる。しかしながら、供給トラブルの原因となった
不良のチップ状ワークは装置を停止させ、供給路等を分
解してピンセット等の手作業で排出しなければならず、
その作業は面倒であるばかりでなく、非能率的である。
の収納溝の接続部で発生した供給トラブルをセンサによ
り検出するようにしているので、円盤の回転を停止する
ことにより円盤、供給路等の損傷を未然に防止すること
はできる。しかしながら、供給トラブルの原因となった
不良のチップ状ワークは装置を停止させ、供給路等を分
解してピンセット等の手作業で排出しなければならず、
その作業は面倒であるばかりでなく、非能率的である。
本発明は、上記のような従来例の問題を解決するもので
あり、供給路と被供給部との接続部で発生した供給トラ
ブルの原因となっているチップ状ワークの分割片や形状
等の不良なチップ状ワーク等を自動的に排出することが
でき、作業能率の向上を図ることができるようにしたチ
ップ状ワークの自動供給装置を提供することを目的とす
るものである。
あり、供給路と被供給部との接続部で発生した供給トラ
ブルの原因となっているチップ状ワークの分割片や形状
等の不良なチップ状ワーク等を自動的に排出することが
でき、作業能率の向上を図ることができるようにしたチ
ップ状ワークの自動供給装置を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段は、
チップ状ワークを被供給部に対して直線状で連続的に供
給するための供給路と、この供給路と上記被供給部の接
続部で、上記供給路を上記被供給部へ中継する位置およ
び上記供給路を上記被供給部に対して切断する位置に進
退可能に設けられた排出ゲートと、この排出ゲートを進
退させる駆動装置と、上記被供給部側に設けられ、一端
が上記排出ゲートの上部に開放されると共に、上記被供
給部に連通され、上記供給路内のチップ状ワークを上記
被供給部側へ吸引するための吸引路と、この吸引路の他
端に連通された真空装置と、上記排出ゲート上を通過し
て上記被供給部へ供給される上記チップ状ワークを検出
することができ、上記排出ゲート上に上記チップ状ワー
クが残存していることを検出すると、上記駆動装置によ
り上記排出ゲートを後退させる検出手段とを備えたもの
である。
チップ状ワークを被供給部に対して直線状で連続的に供
給するための供給路と、この供給路と上記被供給部の接
続部で、上記供給路を上記被供給部へ中継する位置およ
び上記供給路を上記被供給部に対して切断する位置に進
退可能に設けられた排出ゲートと、この排出ゲートを進
退させる駆動装置と、上記被供給部側に設けられ、一端
が上記排出ゲートの上部に開放されると共に、上記被供
給部に連通され、上記供給路内のチップ状ワークを上記
被供給部側へ吸引するための吸引路と、この吸引路の他
端に連通された真空装置と、上記排出ゲート上を通過し
て上記被供給部へ供給される上記チップ状ワークを検出
することができ、上記排出ゲート上に上記チップ状ワー
クが残存していることを検出すると、上記駆動装置によ
り上記排出ゲートを後退させる検出手段とを備えたもの
である。
作用 したがって、本発明によれば、供給路を直線状で連続的
に供給されたチップ状ワークは、真空装置の駆動により
吸引路より吸引されるなどにより被供給部に順次供給さ
れる。そして、これら供給路と被供給部の接続部で供給
トラブルが発生すると、接続部、すなわち、排出ゲート
上に残存しているチップ状ワークを検出手段により検出
し、駆動装置により排出ゲートを後退させて供給トラブ
ル発生部を吸引路に連通させ、供給トラブルの原因とな
っているチップ状ワークの分割片や形状等の不良なチッ
プ状ワーク等を吸引路に強制的に吸引して排出すること
ができる。
に供給されたチップ状ワークは、真空装置の駆動により
吸引路より吸引されるなどにより被供給部に順次供給さ
れる。そして、これら供給路と被供給部の接続部で供給
トラブルが発生すると、接続部、すなわち、排出ゲート
上に残存しているチップ状ワークを検出手段により検出
し、駆動装置により排出ゲートを後退させて供給トラブ
ル発生部を吸引路に連通させ、供給トラブルの原因とな
っているチップ状ワークの分割片や形状等の不良なチッ
プ状ワーク等を吸引路に強制的に吸引して排出すること
ができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例におけるチップ
状ワークの自動供給装置を示し、第1図Aはチップ状ワ
ークを供給する前の状態の第1図BのIA−IA矢視平面
図、第1図BはそのIB−IB矢視断面図、第2図Aはチッ
プ状ワークを供給した状態の第1図Aと同様の平面図、
第2図Bはその第1図Bと同様の断面図、第3図は供給
トラブル解消状態の第1図Bと同様の断面図である。
状ワークの自動供給装置を示し、第1図Aはチップ状ワ
ークを供給する前の状態の第1図BのIA−IA矢視平面
図、第1図BはそのIB−IB矢視断面図、第2図Aはチッ
プ状ワークを供給した状態の第1図Aと同様の平面図、
第2図Bはその第1図Bと同様の断面図、第3図は供給
トラブル解消状態の第1図Bと同様の断面図である。
第1図ないし第3図に示すように、基台1上に案内板2
が設けられている。垂直方向の回転軸を有する円盤3が
案内板2上に近接して回転可能に支持されている。円盤
3は外周に等間隔で被供給部である多数の収納溝4が形
成され、駆動装置(図示省略)により間歇回転される。
案内板2の他側上には円盤3の各収納溝4に順次チップ
状ワークであるチップ状抵抗器Rを供給するための直線
状の供給路5が形成されている。すなわち、案内板2上
に側面案内板6、7が設けられ、これら側面案内板6、
7上に跨って上面案内板8が設けられ、これら案内板
2、側面案内板6、7および上面案内板8に囲まれて供
給路5が形成されている。この供給路5にはフィーダ
(図示省略)によりチップ状抵抗器Rが連続的に供給さ
れる。側面案内板6、7は円盤3の外周面に沿うように
形成された案内面を有している。供給路5と収納溝4の
接続部で、案内板2および基台1に穴9、10が形成さ
れ、これらの穴9、10内に排出ゲート11が進退可能に設
けられている。そして、駆動装置(図示省略)により前
進、後退され、前進位置で供給路5を収納溝4に中継し
(第1図B、第2図B参照)、後退位置で供給路5を収
納溝4に対して切断することができる(第3図参照)。
円盤3側において、基台1に吸引路12が設けられてい
る。吸引路12の一端は案内板2の下面に沿うように形成
され、排出ゲート11の上部に対して開放されると共に、
案内板2に穴9に連続して形成された穴13により収納溝
4の奥側に連通されるようになっている。したがって、
上記のように排出ゲート11が後退すると、吸引路12の一
端は穴9と13により供給路5に対して広く開放されるよ
うになっている。吸引路12の他端は真空ポンプ(図示省
略)に連通されている。
が設けられている。垂直方向の回転軸を有する円盤3が
案内板2上に近接して回転可能に支持されている。円盤
3は外周に等間隔で被供給部である多数の収納溝4が形
成され、駆動装置(図示省略)により間歇回転される。
案内板2の他側上には円盤3の各収納溝4に順次チップ
状ワークであるチップ状抵抗器Rを供給するための直線
状の供給路5が形成されている。すなわち、案内板2上
に側面案内板6、7が設けられ、これら側面案内板6、
7上に跨って上面案内板8が設けられ、これら案内板
2、側面案内板6、7および上面案内板8に囲まれて供
給路5が形成されている。この供給路5にはフィーダ
(図示省略)によりチップ状抵抗器Rが連続的に供給さ
れる。側面案内板6、7は円盤3の外周面に沿うように
形成された案内面を有している。供給路5と収納溝4の
接続部で、案内板2および基台1に穴9、10が形成さ
れ、これらの穴9、10内に排出ゲート11が進退可能に設
けられている。そして、駆動装置(図示省略)により前
進、後退され、前進位置で供給路5を収納溝4に中継し
(第1図B、第2図B参照)、後退位置で供給路5を収
納溝4に対して切断することができる(第3図参照)。
円盤3側において、基台1に吸引路12が設けられてい
る。吸引路12の一端は案内板2の下面に沿うように形成
され、排出ゲート11の上部に対して開放されると共に、
案内板2に穴9に連続して形成された穴13により収納溝
4の奥側に連通されるようになっている。したがって、
上記のように排出ゲート11が後退すると、吸引路12の一
端は穴9と13により供給路5に対して広く開放されるよ
うになっている。吸引路12の他端は真空ポンプ(図示省
略)に連通されている。
上面案内板8には供給路5の先端部に位置して第1のス
トッパ14が設けられる。この第1のストッパ14は大径部
と小径部とからなり、大径部と小径部が上面案内板8に
連通して形成された大径穴15と小径穴16に摺動可能に挿
入されている。第1のストッパ14の大径部と大径穴15の
内端面との間には圧縮ばね17が介在され、この圧縮ばね
17の弾性により第1のストッパ14が後方へ加圧され、そ
の先端が供給路5より小径穴16内に後退されている。そ
して、第1のストッパ14が駆動装置(図示省略)により
圧縮ばね17の弾性に抗して押圧されると前進し、先端が
供給路5内に突出し、先頭のチップ状抵抗器Rの前進を
規制することができる。基台1には第2のストッパ18が
設けられる。この第2のストッパ18は第1のストッパ14
で先頭のチップ状抵抗器Rの前進を規制した状態で2番
目に位置するチップ状抵抗器Rの前進を規制することが
できるように配置され、緩衝機能を有するように構成さ
れる。すなわち、第2のストッパ18はピストン上に形成
され、シリンダ19に先端部が突出した状態で前進、後退
可能に支持され、第2のストッパ18の基端とシリンダ19
の下端内面との間に衝撃吸収用のばね20が介在されてい
る。シリンダ19が基板1に形成された穴21に挿入される
と共に、第2のストッパ18の先端が案内板2に形成され
た穴22に挿入されている。シリンダ19の基部の大径段部
と案内板2の下面との間には圧縮ばね23が介在され、こ
の圧縮ばね23の弾性によりシリンダ19および第2のスト
ッパ18が後方へ加圧され、第2のストッパ18の先端が供
給路5より穴22内に後退されている。そして、シリンダ
19および第2のストッパ18が駆動装置(図示省略)によ
り圧縮ばね23の弾性に抗して押圧されると前進し、第2
のストッパ18の先端が供給路5内に突出し、2番目のチ
ップ状抵抗器Rを上面案内板8に対して押圧し、前進を
規制することができる。このとき、衝撃吸収用のばね20
によりチップ状抵抗器Rの損傷を防止することができ
る。
トッパ14が設けられる。この第1のストッパ14は大径部
と小径部とからなり、大径部と小径部が上面案内板8に
連通して形成された大径穴15と小径穴16に摺動可能に挿
入されている。第1のストッパ14の大径部と大径穴15の
内端面との間には圧縮ばね17が介在され、この圧縮ばね
17の弾性により第1のストッパ14が後方へ加圧され、そ
の先端が供給路5より小径穴16内に後退されている。そ
して、第1のストッパ14が駆動装置(図示省略)により
圧縮ばね17の弾性に抗して押圧されると前進し、先端が
供給路5内に突出し、先頭のチップ状抵抗器Rの前進を
規制することができる。基台1には第2のストッパ18が
設けられる。この第2のストッパ18は第1のストッパ14
で先頭のチップ状抵抗器Rの前進を規制した状態で2番
目に位置するチップ状抵抗器Rの前進を規制することが
できるように配置され、緩衝機能を有するように構成さ
れる。すなわち、第2のストッパ18はピストン上に形成
され、シリンダ19に先端部が突出した状態で前進、後退
可能に支持され、第2のストッパ18の基端とシリンダ19
の下端内面との間に衝撃吸収用のばね20が介在されてい
る。シリンダ19が基板1に形成された穴21に挿入される
と共に、第2のストッパ18の先端が案内板2に形成され
た穴22に挿入されている。シリンダ19の基部の大径段部
と案内板2の下面との間には圧縮ばね23が介在され、こ
の圧縮ばね23の弾性によりシリンダ19および第2のスト
ッパ18が後方へ加圧され、第2のストッパ18の先端が供
給路5より穴22内に後退されている。そして、シリンダ
19および第2のストッパ18が駆動装置(図示省略)によ
り圧縮ばね23の弾性に抗して押圧されると前進し、第2
のストッパ18の先端が供給路5内に突出し、2番目のチ
ップ状抵抗器Rを上面案内板8に対して押圧し、前進を
規制することができる。このとき、衝撃吸収用のばね20
によりチップ状抵抗器Rの損傷を防止することができ
る。
排出ゲート11には先端に小径穴24が形成されると共に、
その後方に連通して大径穴25が形成され、大径穴25にフ
ァイバセンサ26の一側が挿入されて固定され、ファイバ
センサ26の他側は投、受光器(図示省略)に対向されて
いる。そして、投光器からファイバセンサ26、小径穴25
を介して投光し、排出ガイド11上にチップ状抵抗器Rが
存在していると、この反射光をファイバセンサ26を介し
て受光器で検出することができる。この検出状態が続く
ことにより排出ガイド11の駆動装置を駆動させ、排出ガ
イド11を後退させることができ、また、不検出の場合に
円盤3を間歇回転させることができるように設定されて
いる。
その後方に連通して大径穴25が形成され、大径穴25にフ
ァイバセンサ26の一側が挿入されて固定され、ファイバ
センサ26の他側は投、受光器(図示省略)に対向されて
いる。そして、投光器からファイバセンサ26、小径穴25
を介して投光し、排出ガイド11上にチップ状抵抗器Rが
存在していると、この反射光をファイバセンサ26を介し
て受光器で検出することができる。この検出状態が続く
ことにより排出ガイド11の駆動装置を駆動させ、排出ガ
イド11を後退させることができ、また、不検出の場合に
円盤3を間歇回転させることができるように設定されて
いる。
以上の構成において、以下、その動作について第6図に
示すタイミングチャートを参照しながら説明する。
示すタイミングチャートを参照しながら説明する。
まず、第1図A、Bに示すように、円盤3をその任意の
収納溝4が供給路5に対向して停止させた状態で、第1
のストッパ14を下方へ前進させ、第2のストッパ18を下
方へ後退させる。この状態でフィーダにより供給路5内
にチップ状抵抗器Rが直線状で連続的に供給され、先頭
のチップ状抵抗器Rが第1のストッパ14に当接して位置
規制される。次に、真空ポンプの駆動により吸引路12か
ら吸引を開始し、第2図A、Bに示すように、第2のス
トッパ18を上方へ前進させて2番目のチップ状抵抗器R
を位置規制すると共に、第1のストッパ14を上方へ後退
させて先頭のチップ状抵抗器Rの位置規制を解除する。
これに伴い、吸引路12からの吸引力により先頭のチップ
状抵抗器Rが排出ゲート11上を通過して円盤3の収納溝
4に供給される。この間、ファイバセンサ26を介してチ
ップ状抵抗器Rの供給状態が検出され、正常な状態で収
納溝4に供給されると、排出ゲート11は前進位置で閉じ
たままになっている。次に、第1のストッパ14を下方へ
前進させ、第2のストッパ18を下方へ後退させ、2番目
のチップ状抵抗器Rを解放する。これに伴い、2番目の
チップ状抵抗器R等は順次後続のチップ状抵抗器Rの押
圧力と吸引路12からの吸引力により前進し、第1のスト
ッパ14に当接して位置規制される。これと並行し、若し
くは上記位置規制後、円盤3が間歇回転され、次の収納
溝4が供給路5に対向され、先の収納溝4内のチップ状
抵抗器Rは排出ゲート11から案内板2上に支持される。
以下、上記動作を繰返してチップ状抵抗器Rを収納溝4
に供給し、加工、検査等のために移送することができ
る。
収納溝4が供給路5に対向して停止させた状態で、第1
のストッパ14を下方へ前進させ、第2のストッパ18を下
方へ後退させる。この状態でフィーダにより供給路5内
にチップ状抵抗器Rが直線状で連続的に供給され、先頭
のチップ状抵抗器Rが第1のストッパ14に当接して位置
規制される。次に、真空ポンプの駆動により吸引路12か
ら吸引を開始し、第2図A、Bに示すように、第2のス
トッパ18を上方へ前進させて2番目のチップ状抵抗器R
を位置規制すると共に、第1のストッパ14を上方へ後退
させて先頭のチップ状抵抗器Rの位置規制を解除する。
これに伴い、吸引路12からの吸引力により先頭のチップ
状抵抗器Rが排出ゲート11上を通過して円盤3の収納溝
4に供給される。この間、ファイバセンサ26を介してチ
ップ状抵抗器Rの供給状態が検出され、正常な状態で収
納溝4に供給されると、排出ゲート11は前進位置で閉じ
たままになっている。次に、第1のストッパ14を下方へ
前進させ、第2のストッパ18を下方へ後退させ、2番目
のチップ状抵抗器Rを解放する。これに伴い、2番目の
チップ状抵抗器R等は順次後続のチップ状抵抗器Rの押
圧力と吸引路12からの吸引力により前進し、第1のスト
ッパ14に当接して位置規制される。これと並行し、若し
くは上記位置規制後、円盤3が間歇回転され、次の収納
溝4が供給路5に対向され、先の収納溝4内のチップ状
抵抗器Rは排出ゲート11から案内板2上に支持される。
以下、上記動作を繰返してチップ状抵抗器Rを収納溝4
に供給し、加工、検査等のために移送することができ
る。
以上はチップ状抵抗器Rが正常である場合の動作説明で
あるが、次に、供給路5と収納溝4の接続部において供
給トラブルが発生した場合の動作について説明する。
あるが、次に、供給路5と収納溝4の接続部において供
給トラブルが発生した場合の動作について説明する。
第4図は前工程で割れたチップ状抵抗器Rの分割片が混
入していた場合の供給トラブル例を示す一部拡大平面
図、第5図は形状等の不良なチップ状抵抗器Rが混入し
ていた場合の供給トラブル例を示す一部拡大平面図であ
る。
入していた場合の供給トラブル例を示す一部拡大平面
図、第5図は形状等の不良なチップ状抵抗器Rが混入し
ていた場合の供給トラブル例を示す一部拡大平面図であ
る。
第4図に示すように、チップ状抵抗器Rの分割片rが混
入していると、上記のように分割片rが吸引路12からの
吸引力により円盤3の収納溝4に供給されると共に、そ
の後側のチップ状抵抗器Rも第2のストッパ18より解放
されているので、その前側一部が収納溝4に挿入され、
後側一部が収納溝4に入り切らず、排出ゲート11上に残
る。この後側のチップ状抵抗器Rはファイバセンサ26を
介して排出ゲート11上に残存していることを検出するの
で、駆動装置を駆動して排出ゲート11等を第3図に示す
ように下方へ後退させ、案内板2の穴9を開放し、吸引
路12を排出ゲート11の上方の穴9、すなわち供給トラブ
ル発生部にも連通させる。これに伴い、分割片rおよび
その後側のチップ状抵抗器Rを吸引路12内に強制的に吸
引して排出することができる。排出後、排出ゲート11等
を元位置に前進させ、次回の供給作業に待機させる。チ
ップ状抵抗器Rの小破片や、ごみ等の比較的小さい異物
が供給路5内に混入した場合には、収納溝4の底部の案
内板2の穴13から吸引路12に吸引して排出することがで
きるので、供給トラブルの原因になるのを未然に防止す
ることができる。
入していると、上記のように分割片rが吸引路12からの
吸引力により円盤3の収納溝4に供給されると共に、そ
の後側のチップ状抵抗器Rも第2のストッパ18より解放
されているので、その前側一部が収納溝4に挿入され、
後側一部が収納溝4に入り切らず、排出ゲート11上に残
る。この後側のチップ状抵抗器Rはファイバセンサ26を
介して排出ゲート11上に残存していることを検出するの
で、駆動装置を駆動して排出ゲート11等を第3図に示す
ように下方へ後退させ、案内板2の穴9を開放し、吸引
路12を排出ゲート11の上方の穴9、すなわち供給トラブ
ル発生部にも連通させる。これに伴い、分割片rおよび
その後側のチップ状抵抗器Rを吸引路12内に強制的に吸
引して排出することができる。排出後、排出ゲート11等
を元位置に前進させ、次回の供給作業に待機させる。チ
ップ状抵抗器Rの小破片や、ごみ等の比較的小さい異物
が供給路5内に混入した場合には、収納溝4の底部の案
内板2の穴13から吸引路12に吸引して排出することがで
きるので、供給トラブルの原因になるのを未然に防止す
ることができる。
また、第5図に示すように、形状等の不良なチップ状抵
抗器Rが混入してその前側一部のみが円盤3の収納溝4
に挿入され、後側一部が収納溝4に入り切らず、排出ゲ
ート11上に残った場合にも、上記と同様にこのチップ状
抵抗器Rをファイバセンサ26を介して検出し、排出ゲー
ト11等を下方に後退させ、供給トラブルの原因となって
いるチップ状抵抗器Rを吸引路12に強制的に吸引して排
出することができる。
抗器Rが混入してその前側一部のみが円盤3の収納溝4
に挿入され、後側一部が収納溝4に入り切らず、排出ゲ
ート11上に残った場合にも、上記と同様にこのチップ状
抵抗器Rをファイバセンサ26を介して検出し、排出ゲー
ト11等を下方に後退させ、供給トラブルの原因となって
いるチップ状抵抗器Rを吸引路12に強制的に吸引して排
出することができる。
なお、上記実施例では、被供給部として円盤3の外周に
等間隔に形成した収納溝4の場合について説明したが、
直線状に移送する場合にも適用することができる。本発
明は、この他、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で
種々設計変更する。
等間隔に形成した収納溝4の場合について説明したが、
直線状に移送する場合にも適用することができる。本発
明は、この他、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で
種々設計変更する。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、供給路を直線状で
連続的に供給されたチップ状ワークは、真空装置の駆動
により吸引路より吸引されるなどにより被供給部に順次
供給される。そして、これら供給路と被供給部の接続部
で供給トラブルが発生すると、接続部、すなわち、排出
ゲート上に残存しているチップ状ワークを検出手段によ
り検出し、駆動装置により排出ゲートを後退させて供給
トラブル発生部を吸引路に連通させ、供給トラブルの原
因となっているチップ状ワークの分割片や形状等の不良
なチップ状ワーク等を吸引路に強制的に吸引して自動的
に排出することができる。したがって、作業能率の向上
を図ることができる。
連続的に供給されたチップ状ワークは、真空装置の駆動
により吸引路より吸引されるなどにより被供給部に順次
供給される。そして、これら供給路と被供給部の接続部
で供給トラブルが発生すると、接続部、すなわち、排出
ゲート上に残存しているチップ状ワークを検出手段によ
り検出し、駆動装置により排出ゲートを後退させて供給
トラブル発生部を吸引路に連通させ、供給トラブルの原
因となっているチップ状ワークの分割片や形状等の不良
なチップ状ワーク等を吸引路に強制的に吸引して自動的
に排出することができる。したがって、作業能率の向上
を図ることができる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例におけるチップ
状ワークの自動供給装置を示し、第1図Aはチップ状ワ
ークを供給する前の状態の第1図BのIA−IA矢視平面
図、第1図BはそのIB−IB矢視断面図、第2図Aはチッ
プ状ワークを供給した状態の第1図Aと同様の平面図、
第2図Bはその第1図Bと同様の断面図、第3図は供給
トラブル解消状態の第1図Bと同様の断面図、第4図は
前工程で割れたチップ状抵抗器の分割片が混入していた
場合の供給トラブル例を示す一部拡大平面図、第5図は
形状等の不良なチップ状抵抗器が混入していた場合の供
給トラブル例を示す一部拡大平面図、第6図は上記実施
例の動作説明用のタイミングチャートである。 2……案内板、3……円盤、4……収納溝、5……供給
路、11……排出ゲート、12……吸引路、14……第1のス
トッパ、18……第2のストッパ、26……ファイバセン
サ、R……チップ状抵抗器(ワーク)。
状ワークの自動供給装置を示し、第1図Aはチップ状ワ
ークを供給する前の状態の第1図BのIA−IA矢視平面
図、第1図BはそのIB−IB矢視断面図、第2図Aはチッ
プ状ワークを供給した状態の第1図Aと同様の平面図、
第2図Bはその第1図Bと同様の断面図、第3図は供給
トラブル解消状態の第1図Bと同様の断面図、第4図は
前工程で割れたチップ状抵抗器の分割片が混入していた
場合の供給トラブル例を示す一部拡大平面図、第5図は
形状等の不良なチップ状抵抗器が混入していた場合の供
給トラブル例を示す一部拡大平面図、第6図は上記実施
例の動作説明用のタイミングチャートである。 2……案内板、3……円盤、4……収納溝、5……供給
路、11……排出ゲート、12……吸引路、14……第1のス
トッパ、18……第2のストッパ、26……ファイバセン
サ、R……チップ状抵抗器(ワーク)。
Claims (1)
- 【請求項1】チップ状ワークを被供給部に対して直線状
で連続的に供給するための供給路と、この供給路と上記
被供給部の接続部で、上記供給路を上記被供給部へ中継
する位置および上記供給路を上記被供給部に対して切断
する位置に進退可能に設けられた排出ゲートと、この排
出ゲートを進退させる駆動装置と、上記被供給部側に設
けられ、一端が上記排出ゲートの上部に開放されると共
に、上記被供給部に連通され、上記供給路内のチップ状
ワークを上記被供給部側へ吸引するための吸引路と、こ
の吸引路の他端に連通された真空装置と、上記排出ゲー
ト上を通過して上記被供給部へ供給される上記チップ状
ワークを検出することができ、上記排出ゲート上に上記
チップ状ワークが残存していることを検出すると、上記
駆動装置により上記排出ゲートを後退させる検出手段と
を備えたチップ状ワークの自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214089A JPH0741986B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | チップ状ワークの自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214089A JPH0741986B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | チップ状ワークの自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101923A JPH04101923A (ja) | 1992-04-03 |
| JPH0741986B2 true JPH0741986B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16650048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2214089A Expired - Lifetime JPH0741986B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | チップ状ワークの自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741986B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017115677A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 住友電装株式会社 | パーツ移送装置及びパーツ移送方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726262Y2 (ja) * | 1992-06-09 | 1995-06-14 | 正和産業株式会社 | 電子部品の搬送用ディスク |
| JP2920725B2 (ja) * | 1994-04-22 | 1999-07-19 | 住友金属鉱山株式会社 | ストック機能を有する電解用カソード定ピッチ払い出し装置 |
| DE10061063B4 (de) * | 2000-09-18 | 2008-01-03 | Lts Lohmann Therapie-Systeme Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Zuführung von regelmäßigen Gegenständen zu einer Arbeitsstation |
| JP5282858B2 (ja) * | 2006-04-26 | 2013-09-04 | 日東工業株式会社 | チップテープのチップのダイレクト装填手段 |
| CN110449883B (zh) * | 2019-08-05 | 2021-02-09 | 温州高伟通工业设计有限公司 | 一种光纤接线端子的定位过料装置 |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2214089A patent/JPH0741986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017115677A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 住友電装株式会社 | パーツ移送装置及びパーツ移送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04101923A (ja) | 1992-04-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109175663B (zh) | 一种单向阀自动装配设备 | |
| CN101873792B (zh) | 工件插入机构以及工件插入方法 | |
| CN100569439C (zh) | 切削刀片的更换装置 | |
| JPH0158879B2 (ja) | ||
| CN113319440B (zh) | 一种便于换料的激光切割设备 | |
| KR101707567B1 (ko) | 슬라이드 파스너용 슬라이더 제조장치 | |
| JP2002145445A (ja) | ワーク搬送装置 | |
| JP4906058B2 (ja) | ワーク搬送システム | |
| JPH04101923A (ja) | チップ状ワークの自動供給装置 | |
| CN107363608B (zh) | 一种自动上下料的多工序零件加工装置 | |
| CN213278670U (zh) | 一种半自动插针压机 | |
| JPH08197006A (ja) | チップ状ワークの自動選別装置 | |
| JPH0746386Y2 (ja) | チップ状ワークの自動供給装置 | |
| CN216758834U (zh) | 密封圈自动套装设备 | |
| JPH0933609A (ja) | チップ状電子部品の自動選別装置 | |
| CN113634910A (zh) | 工件传送加工系统 | |
| JPH0686838U (ja) | リベット締め機 | |
| JPH0357364Y2 (ja) | ||
| JPH0977240A (ja) | ワ−ク排出機構 | |
| JPH02283021A (ja) | 半導体ウェーハ保持装置 | |
| JPS6131829Y2 (ja) | ||
| JPS6341806B2 (ja) | ||
| JPH06106114A (ja) | 塗布装置 | |
| JP2004010262A (ja) | チップ分離搬送装置 | |
| JPS6076919A (ja) | スタツドボルトの自動供給装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |