JPH0743902Y2 - 車両用コンビネーションスイッチ装置 - Google Patents
車両用コンビネーションスイッチ装置Info
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- JPH0743902Y2 JPH0743902Y2 JP14471289U JP14471289U JPH0743902Y2 JP H0743902 Y2 JPH0743902 Y2 JP H0743902Y2 JP 14471289 U JP14471289 U JP 14471289U JP 14471289 U JP14471289 U JP 14471289U JP H0743902 Y2 JPH0743902 Y2 JP H0743902Y2
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- JP
- Japan
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- switch
- turn signal
- lever
- cornering
- lamp switch
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000007514 turning Methods 0.000 description 1
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ターンシグナルランプとコーナリングランプ
とを点灯及び消灯させる車両用コンビネーションスイッ
チ装置に関する。
とを点灯及び消灯させる車両用コンビネーションスイッ
チ装置に関する。
従来、車両用スイッチ装置として、例えば実開昭55−12
7338号公報に示すもの等がある。
7338号公報に示すもの等がある。
しかし、最近では一つのターンシグナル操作レバーの操
作によってターンシグナルランプとコーナリングランプ
がほぼ同時に点灯する車両用コンビネーションスイッチ
装置が採用されている。
作によってターンシグナルランプとコーナリングランプ
がほぼ同時に点灯する車両用コンビネーションスイッチ
装置が採用されている。
そのスイッチ装置は、第5図に示すようにスイッチ取付
板20上の一端にターンシグナルランプスイッチを配置
し、他端にコーナリングランプスイッチを配置し、各ス
イッチ上にスイッチボールを移動する可動盤21,22を設
け、これら可動盤21,22上にターンシグナル操作レバー2
3により揺動するレバーマスタ24を設け、前記可動盤21,
22に固定された係合ピン25,26とレバーマスタ24に形成
された係合溝27,28がそれぞれ係合されている。
板20上の一端にターンシグナルランプスイッチを配置
し、他端にコーナリングランプスイッチを配置し、各ス
イッチ上にスイッチボールを移動する可動盤21,22を設
け、これら可動盤21,22上にターンシグナル操作レバー2
3により揺動するレバーマスタ24を設け、前記可動盤21,
22に固定された係合ピン25,26とレバーマスタ24に形成
された係合溝27,28がそれぞれ係合されている。
そして、ターンシグナル操作レバー23を操作することに
よりレバーマスタ24を揺動させ、ターンシグナルランプ
スイッチ側の可動盤21及びコーナリングランプスイッチ
側の可動盤22を前後に移動させてほぼ同時にターンシグ
ナルランプ及びコーナリングランプを点灯させている。
よりレバーマスタ24を揺動させ、ターンシグナルランプ
スイッチ側の可動盤21及びコーナリングランプスイッチ
側の可動盤22を前後に移動させてほぼ同時にターンシグ
ナルランプ及びコーナリングランプを点灯させている。
然し乍ら、上記スイッチ装置の製造部品の加工精度の誤
差、所謂部品のバラツキによってコーナリングランプが
ターンシグナルランプよりも早く点灯してしまう不都合
が生ずることがある。
差、所謂部品のバラツキによってコーナリングランプが
ターンシグナルランプよりも早く点灯してしまう不都合
が生ずることがある。
本考案はかかる不都合を解消するためになされたもの
で、部品の加工精度に多少の誤差があってもコーナリン
グランプがターンシグナルランプよりも早く点灯するの
を防止することができる車両用コンビネーション装置を
提供することを目的とするものである。
で、部品の加工精度に多少の誤差があってもコーナリン
グランプがターンシグナルランプよりも早く点灯するの
を防止することができる車両用コンビネーション装置を
提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するための本考案の構成は、スイッチ取
付板上の一端にターンシグナルランプスイッチを配置
し、他端にコーナリングランプスイッチを配置し、各ス
イッチ上にスイッチを作動する可動盤を設け、これら可
動盤上にターンシグナル操作レバーにより揺動するレバ
ーマスタを設け、前記各可動盤又はレバーマスタの両端
に固定された係合ピンとレバーマスタの両端又は各可動
盤に形成された係合溝を係合させた車両用コンビネーシ
ョンスイッチ装置において、上記レバーマスタ又は可動
盤に形成されたコーナリングランプスイッチ用係合溝の
溝幅をターンシグナルランプスイッチ用係合溝よりも広
幅にしたことを特徴とするものである。
付板上の一端にターンシグナルランプスイッチを配置
し、他端にコーナリングランプスイッチを配置し、各ス
イッチ上にスイッチを作動する可動盤を設け、これら可
動盤上にターンシグナル操作レバーにより揺動するレバ
ーマスタを設け、前記各可動盤又はレバーマスタの両端
に固定された係合ピンとレバーマスタの両端又は各可動
盤に形成された係合溝を係合させた車両用コンビネーシ
ョンスイッチ装置において、上記レバーマスタ又は可動
盤に形成されたコーナリングランプスイッチ用係合溝の
溝幅をターンシグナルランプスイッチ用係合溝よりも広
幅にしたことを特徴とするものである。
レバーマスタ又は可動盤に形成されたコーナリングラン
プスイッチ用係合溝の溝幅をターンシグナルランプスイ
ッチ用係合溝より広幅にすれば、ターンシグナル操作レ
バーを左又は右側に操作した際に、コーナリングランプ
スイッチ用係合溝の幅が広い分だけコーナリングランプ
スイッチの接触がターンシグナルランプスイッチに比較
して遅れる。そして、ターンシグナルランプ点灯後、コ
ーナリングランプが点灯する。
プスイッチ用係合溝の溝幅をターンシグナルランプスイ
ッチ用係合溝より広幅にすれば、ターンシグナル操作レ
バーを左又は右側に操作した際に、コーナリングランプ
スイッチ用係合溝の幅が広い分だけコーナリングランプ
スイッチの接触がターンシグナルランプスイッチに比較
して遅れる。そして、ターンシグナルランプ点灯後、コ
ーナリングランプが点灯する。
以下、図面に基づき本考案を詳細に説明する。
第1図は、車両用コンビネーションスイッチ装置の一実
施例を示したものである。
施例を示したものである。
1はステアリングホイールの中央部に設けられたスイッ
チ取付板で、そのスイッチ取付板1の一端には第2図に
示すように固定接点2a,2bとシーソ板2cで形成されたシ
ーソスイッチからなるターンシグナルランプスイッチ2
が配置されている。スイッチ取付板1の他端には、同様
に固定接点3a,3bとシーソ板3cで形成されたシーソスイ
ッチからなるコーナリングランプスイッチ3が配置され
ている。各スイッチ2,3上には、スイッチボール4をシ
ーソ板2c,3cの前後に移動させて左右のターンシグナル
ランプ又は左右のコーナリングランプ(図示せず)の点
灯を切換える可動盤5,6が設けられ、各可動盤5,6には前
記スイッチボール4と係合するボール保持溝7が形成さ
れている。これら可動盤5,6上には回動軸8を軸として
揺動するレバーマスタ9が設けられている。レバーマス
タ9の一端には、前記可動盤5に固定された係合ピン10
と係合するターンシグナルランプスイッチ用係合溝11が
形成され、またレバーマスタ9の他端には、前記可動盤
6に固定された係合ピン10と係合するコーナリングラン
プスイッチ用係合溝12が形成されている。コーナリング
ランプスイッチ用係合溝12の溝幅Bは、第4図に示すよ
うにターンシグナルランプスイッチ用係合溝11の溝幅A
よりも広くなっている。つまりA<Bの関係になってお
り、BはAに対して例えば0.1〜0.3mm広くなっている。
またレバーマスタ9の中央部には、これを揺動するター
ンシグナル操作レバー13が取付けられている。
チ取付板で、そのスイッチ取付板1の一端には第2図に
示すように固定接点2a,2bとシーソ板2cで形成されたシ
ーソスイッチからなるターンシグナルランプスイッチ2
が配置されている。スイッチ取付板1の他端には、同様
に固定接点3a,3bとシーソ板3cで形成されたシーソスイ
ッチからなるコーナリングランプスイッチ3が配置され
ている。各スイッチ2,3上には、スイッチボール4をシ
ーソ板2c,3cの前後に移動させて左右のターンシグナル
ランプ又は左右のコーナリングランプ(図示せず)の点
灯を切換える可動盤5,6が設けられ、各可動盤5,6には前
記スイッチボール4と係合するボール保持溝7が形成さ
れている。これら可動盤5,6上には回動軸8を軸として
揺動するレバーマスタ9が設けられている。レバーマス
タ9の一端には、前記可動盤5に固定された係合ピン10
と係合するターンシグナルランプスイッチ用係合溝11が
形成され、またレバーマスタ9の他端には、前記可動盤
6に固定された係合ピン10と係合するコーナリングラン
プスイッチ用係合溝12が形成されている。コーナリング
ランプスイッチ用係合溝12の溝幅Bは、第4図に示すよ
うにターンシグナルランプスイッチ用係合溝11の溝幅A
よりも広くなっている。つまりA<Bの関係になってお
り、BはAに対して例えば0.1〜0.3mm広くなっている。
またレバーマスタ9の中央部には、これを揺動するター
ンシグナル操作レバー13が取付けられている。
そして、上記車両用コンビネーションスイッチ装置のタ
ーンシグナル操作レバー13を第4図に示すようにa方向
に操作すると、レバーマスタ9は回動軸8を軸としてb
方向へ回動し、レバーマスタ9の回動によって、レバー
マスタ9の下に係合ピン10と係合溝11,12との係合部を
介して設けられた可動盤5,6が前後に移動する。即ち、
第3図に示すように可動盤5,6が(I)の中立(ニュー
トラルの状態)から(II)の状態に移動する。ターンシ
グナル可動盤5はレバーマスタ9の回動と同時にc方向
へ移動し、シーソスイッチからなるターンシグナルラン
プスイッチ2の接点をONにし、ターンシグナルランプの
右又は左側を点灯する。コーナリング可動盤6はレバー
マスタ9が回動を始めた後、コーナリングランプスイッ
チ用係合溝12の溝幅Bがターンシグナルランプスイッチ
用係合溝11の溝幅Aよりも幅広くなった分だけ遅れてd
方向へ移動し、シーソスイッチからなるコーナリングラ
ンプスイッチ3の接点がONし、コーナリングランプの右
又は左側が点灯する。従って、コーナリングランプがタ
ーンシグナルランプよりも早く点灯することはなくな
り、ターンシグナルランプ点灯後コーナリングランプが
点灯するようになる。これによりスイッチ装置の製造部
品の加工精度が多少誤差があっても、不都合はなくな
る。
ーンシグナル操作レバー13を第4図に示すようにa方向
に操作すると、レバーマスタ9は回動軸8を軸としてb
方向へ回動し、レバーマスタ9の回動によって、レバー
マスタ9の下に係合ピン10と係合溝11,12との係合部を
介して設けられた可動盤5,6が前後に移動する。即ち、
第3図に示すように可動盤5,6が(I)の中立(ニュー
トラルの状態)から(II)の状態に移動する。ターンシ
グナル可動盤5はレバーマスタ9の回動と同時にc方向
へ移動し、シーソスイッチからなるターンシグナルラン
プスイッチ2の接点をONにし、ターンシグナルランプの
右又は左側を点灯する。コーナリング可動盤6はレバー
マスタ9が回動を始めた後、コーナリングランプスイッ
チ用係合溝12の溝幅Bがターンシグナルランプスイッチ
用係合溝11の溝幅Aよりも幅広くなった分だけ遅れてd
方向へ移動し、シーソスイッチからなるコーナリングラ
ンプスイッチ3の接点がONし、コーナリングランプの右
又は左側が点灯する。従って、コーナリングランプがタ
ーンシグナルランプよりも早く点灯することはなくな
り、ターンシグナルランプ点灯後コーナリングランプが
点灯するようになる。これによりスイッチ装置の製造部
品の加工精度が多少誤差があっても、不都合はなくな
る。
上記実施例においては係合ピン10を各可動盤5,6側に設
け、係合溝11,12をレバーマスタ9側に形成している
が、上記とは逆に係合ピン10をレバーマスタ9の両端に
設け、係合溝11,12を可動盤5,6側に形成するようにして
もよいことは言うまでもない。
け、係合溝11,12をレバーマスタ9側に形成している
が、上記とは逆に係合ピン10をレバーマスタ9の両端に
設け、係合溝11,12を可動盤5,6側に形成するようにして
もよいことは言うまでもない。
以上説明したように本考案はコーナリングランプスイッ
チ用係合溝の溝幅をターンシグナルランプスイッチ用係
合溝よりも広幅にしたことで、部品の加工精度に多少の
誤差があってもコーナリングランプがターンシグナルラ
ンプよりも早く点灯するのを防止することができる。
チ用係合溝の溝幅をターンシグナルランプスイッチ用係
合溝よりも広幅にしたことで、部品の加工精度に多少の
誤差があってもコーナリングランプがターンシグナルラ
ンプよりも早く点灯するのを防止することができる。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図はその要部
断面図、第3図(I),(II)はランプスイッチの作動
様子を示す平面及び断面図、第4図は本考案のスイッチ
装置の原理を示す図、第5図は従来のスイッチ装置の原
理を示す図である。 1……スイッチ取付板 2……ターンシグナルランプスイッチ 3……コーナリングランプスイッチ 5,6……可動盤 9……レバーマスタ 10……係合ピン 11……ターンシグナルランプスイッチ用係合溝 12……コーナリングランプスイッチ用係合溝。
断面図、第3図(I),(II)はランプスイッチの作動
様子を示す平面及び断面図、第4図は本考案のスイッチ
装置の原理を示す図、第5図は従来のスイッチ装置の原
理を示す図である。 1……スイッチ取付板 2……ターンシグナルランプスイッチ 3……コーナリングランプスイッチ 5,6……可動盤 9……レバーマスタ 10……係合ピン 11……ターンシグナルランプスイッチ用係合溝 12……コーナリングランプスイッチ用係合溝。
Claims (1)
- 【請求項1】スイッチ取付板上の一端にターンシグナル
ランプスイッチを配置し、他端にコーナリングランプス
イッチを配置し、各スイッチ上にスイッチを作動する可
動盤を設け、これら可動盤上にターンシグナル操作レバ
ーにより揺動するレバーマスタを設け、前記各可動盤又
はレバーマスタの両端に固定された係合ピンとレバーマ
スタの両端又は各可動盤に形成された係合溝を係合させ
た車両用コンビネーションスイッチ装置において、上記
レバーマスタ又は可動盤に形成されたコーナリングラン
プスイッチ用係合溝の溝幅をターンシグナルランプスイ
ッチ用係合溝よりも広幅にしたことを特徴とする車両用
コンビネーションスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14471289U JPH0743902Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 車両用コンビネーションスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14471289U JPH0743902Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 車両用コンビネーションスイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382534U JPH0382534U (ja) | 1991-08-22 |
| JPH0743902Y2 true JPH0743902Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31691396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14471289U Expired - Fee Related JPH0743902Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 車両用コンビネーションスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743902Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP14471289U patent/JPH0743902Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382534U (ja) | 1991-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |